JPH09108522A - フラット型フィルター - Google Patents

フラット型フィルター

Info

Publication number
JPH09108522A
JPH09108522A JP29625495A JP29625495A JPH09108522A JP H09108522 A JPH09108522 A JP H09108522A JP 29625495 A JP29625495 A JP 29625495A JP 29625495 A JP29625495 A JP 29625495A JP H09108522 A JPH09108522 A JP H09108522A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nonwoven fabric
shape
flat type
activated carbon
fibrous activated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29625495A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Maeda
武士 前田
Kenji Uno
健二 宇野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Roki Kogyo KK
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
Roki Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Osaka Gas Co Ltd, Roki Kogyo KK filed Critical Osaka Gas Co Ltd
Priority to JP29625495A priority Critical patent/JPH09108522A/ja
Publication of JPH09108522A publication Critical patent/JPH09108522A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Filtering Materials (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 繊維状活性炭の不織布に対する有効面積を減
少すること無く、かつ、不織布の撓みや外れを発生する
こと無く保形用枠部材に不織布を保持する。 【解決手段】 断面形状が三角形の格子部材6を間隔を
隔てて矩形状の枠体7と中間の補強枠との間に一体形成
により設けて構成した保形用枠部材4,4を用い、矩形
状の枠体7間でピッチ系繊維状活性炭の不織布2の外周
縁を挟持するとともに、格子部材6の頂部間で不織布2
の中間箇所を挟持するする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、塗装ブースやグラ
ビア印刷機から発生する溶剤含有ガスや、半導体製造工
場のクリーンルームを循環するアンモニアNH3 や塩化
水素HCl等を含んだガスを浄化処理するなどに用いる
ために、繊維状活性炭の不織布を保形用枠部材で平板状
に挟持固定したフラット型フィルターに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のフラット型フィルターとして
は、従来一般に、四角形や矩形あるいは円形の保形用枠
部材により、繊維状活性炭の不織布の外周縁を、その全
周にわたっていわゆる額縁状に挟持することにより固定
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
フラット型フィルターの場合、ガスを通過させたとき
に、その風圧を受けるに伴い、中央箇所が膨らむ状態に
なって繊維状活性炭の不織布が撓み、ガスが通過する場
所によって経路長さに違いを生じ、経路の長い部分の方
がガスが通りにくくなってガスの流れが不均一になる欠
点があった。また、局部的に繊維状活性炭の不織布が引
っ張られる状態になってズレを生じ、保形用枠部材から
外れる欠点があった。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、繊維状活性炭の不織布に対する有効面
積を減少すること無く、かつ、不織布の撓みや外れを発
生すること無く保形用枠部材に不織布を保持できるよう
にすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述のような
目的を達成するため、繊維状活性炭の不織布を保形用枠
部材で平板状に挟持固定したフラット型フィルターにお
いて、保形用枠部材を、不織布と接触する側の部分の断
面形状が三角形の格子部材を間隔を隔てて枠体に設けて
構成し、枠体間に不織布の周縁を挟持するとともに格子
部材の頂部間に不織布を挟持するように構成する。
【0006】
【作用】本発明のフラット型フィルターの構成によれ
ば、繊維状活性炭の不織布を、その周縁を枠体で挟持す
るとともに、中間箇所を格子部材で挟持する。また、中
間箇所は断面形状が三角形の格子部材の頂部間で挟持
し、格子部材と不織布との接触面積を極力小さくする。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を図面を用
いて詳細に説明する。
【0008】(第1実施例)図1は本発明に係るフラッ
ト型フィルターの第1実施例を示す全体分解斜視図、図
2は全体正面図、図3は一部省略拡大断面図である。
【0009】これらの図において、1は、フェルト加工
したピッチ系繊維状活性炭のフィルター材を示し、目付
量が100g/m2 、公称比表面積が1000m2/g、単糸径が10〜
20μmで厚みが5mmのピッチ系繊維状活性炭の不織布
(FN-100PS・10:大阪ガスケミカル株式会社製) 2を2
枚重ねるととともにそれらの両面を、目付量が15g/m2
ポリエチレン製不織布3,3により覆って保形して構成
されている。
【0010】前記フィルター材1が一対のナイロン製の
保形用枠部材(MCナイロン:三菱化成株式会社製)4,
4により平板状に挟持固定されるとともに熱溶着されて
フラット型フィルター5が構成されている。
【0011】前記保形用枠部材4,4それぞれは、断面
形状が三角形の格子部材6を間隔を隔てて矩形状の枠体
7と中間の補強枠7aとの間に一体形成により設けて構
成されている。この保形用枠部材4,4を対向させるこ
とにより、互いに同じ方向を向いた格子部材6…の頂部
間にフィルター材1を挟持するとともに、フィルター材
1の外周縁の全周と中間の一部を枠体7,7と補強枠7
a,7aとで挟持するように構成されている。
【0012】(第2実施例)図4は本発明に係るフラッ
ト型フィルターの第2実施例を用いた脱臭装置の全体縦
断面図、図5は全体横断面図、図6は平面断面図、図7
はフラット型フィルターの正面図、図8は図7のA−A
線断面図であり、第1実施例と異なるところは次の通り
である。
【0013】すなわち、第1実施例と同様にピッチ系繊
維状活性炭の不織布2とポリエチレン製不織布3,3と
から構成されたフィルター材1が円を6分割した扇状に
形成され、また、ナイロン製の保形用枠部材4,4それ
ぞれも扇形状に形成されるとともに、枠体を構成する小
径枠体8と大径枠体9とにわたり、その周方向に所定間
隔を隔てて断面形状が三角形の格子部材10を一体形成
により放射状に設けて構成され、フィルター材1の内周
縁が小径枠体8に、そして、外周縁が大径枠体9にそれ
ぞれその全周にわたって挟持され、かつ、互いに同じ方
向を向いた格子部材10…の頂部間にフィルター材1が
挟持され、扇形状のフラット型フィルター5aが構成さ
れている。小径枠体8の中間箇所には、後述する筒軸1
1の凸部11aに外嵌する凹部8aが一体的に設けられ
ている。
【0014】筒軸芯方向に所定間隔を隔てた7箇所それ
ぞれにおいて周方向に所定間隔を隔てた6箇所に凸部1
1aを形成した筒軸11の長手方向両端それぞれに回転
支軸12が一体的に取り付けられるとともに、回転支軸
12,12それぞれが支持ブラケット13に回転可能に
設けられている。回転支軸12,12の一方に伝動スプ
ロケット14が取り付けられ、図示しないが、伝動スプ
ロケット14にチェーンを介して電動モータが連動連結
されている。
【0015】筒軸11とそれに一体回転可能に取り付け
られたフラット型フィルター5a…の全体が固定の筒状
ケーシング15で覆われている。筒状ケーシング15に
は、図6に示すように、被処理ガスを流入する4個の流
入口16…と、処理後のクリーンガスを流出する4個の
流出口17…と、図5に示すように、フラット型フィル
ター5a…に吸着された吸着成分を脱着する加熱空気を
供給する4個の熱風流入口18…と、脱着された吸着成
分を含んだ濃縮ガスを流出する4個の熱風流出口19…
とが設けられている。
【0016】前記流入口16と流出口17とは、図6に
示すように、ひとつのフラット型フィルター5aを挟ん
で交互に連通するように設けられ、また、熱風流入口1
8と熱風流出口19とも、図4に示すように、同様にひ
とつのフラット型フィルター5aを挟んで交互に連通す
るように設けられている。
【0017】図5に示すように、熱風流入口18と熱風
流出口19とが連通する状態で、流入口16と流出口1
7とが連通する吸着空間S1と区画された脱着空間S2
を形成する仕切板20が筒状ケーシング15に一体的に
設けられている。
【0018】前記流入口16…、流出口17…、熱風流
入口18…および熱風流出口19…それぞれは、互いに
同一のマニホルド16a、17a、18a、19aに接
続されている。
【0019】筒状ケーシング15の上部側に、前記扇形
状のフラット型フィルター5aを挿入する7個のフィル
ター挿入口21…が形成され、筒軸11を60°づつ回転
させ、フィルター挿入口21…それぞれから6個のフラ
ット型フィルター5aを挿入して凹部8aを凸部11a
に外嵌し、フラット型フィルター5a…を一体回転可能
に筒軸11に取り付け、最終的に、フィルター挿入口2
1…をカバー体22で閉塞しておくように構成されてい
る。
【0020】筒状ケーシング15の内周面に、フィルタ
ー挿入口21…の両側壁に連なる壁部23が形成される
とともに、その壁部23それぞれにシールリング24が
取り付けられ、かつ、筒軸11の長手方向両端それぞれ
と筒状ケーシング15との間にもシールリング25が設
けられている。
【0021】以上の脱臭装置の構成によれば、フラット
型フィルター5a…を回転させることにより、吸着空間
S1において流入口16からガスを流入してクリーンガ
スを流出口17から流出させながら、脱着空間S2にお
いて吸着成分を除去して不織布2を再生することがで
き、フラット型フィルター5a…を交換して吸着成分を
除去する場合のように運転を停止させずに、不織布2を
再生しながら連続運転によって脱臭処理できる。また、
フィルター挿入口21…を通じてフラット型フィルター
5a…を交換でき、フラット型フィルター5a…の交換
に際して筒軸11を外さずに済み、例えば、筒軸11を
外す場合には、交換後に回転ブレを生じないように芯合
わせが必要になるのに比べ、交換作業を容易にできる利
点を有している。
【0022】上記実施例では、格子部材6…,10…そ
れぞれを断面形状三角形に構成しているが、ガスを流入
させやすいように、例えば、図9の変形例の要部の断面
図に示すように、断面形状四角形に構成したり[図9の
(a)]、フィルター材1と接触しない側を断面形状半
円形に構成したり[図9の(b)]、断面形状菱形に構
成したりするとか、また、整流効果を持たせるためにフ
ィルター材1と接触しない側を断面形状四角形[図9の
(c)]に構成するなどしても良く、要するに、不織布
2の有効面積を減少させないようにフィルター材1と接
触する側の部分の断面形状が三角形に構成するものであ
れば良い。フィルター材1と接触する三角形の頂部の角
度としては、30°〜90°程度であれば良い。
【0023】また、上記実施例では、保形用枠部材4,
4の格子部材6,6…、10,10…が互いに平行で、
その頂部の全長でフィルター材1を挟持するように構成
しているが、例えば、図10の変形例の正面図に示すよ
うに、一方の保形用枠部材4の格子部材6(または10
を)に対して他方の保形用枠部材4の格子部材6(また
は10を)直交させるようにするなど、互いに交差させ
てフラット型フィルター5を構成するようにしても良
い。
【0024】次に、実験結果について説明する。実施例
のフラット型フィルターとしては第1実施例のものを用
い、一方、比較例としては、第1実施例のもので、格子
部材6…が無い枠体7のみの保形用枠部材で構成したも
のを用いた。そして、それぞれのフラット型フィルター
に通気線速度0.1m/sec〜1.0m/secの範囲で、温度25℃で
濃度100ppbのアンモニアガスを通過させた。
【0025】この結果、比較例のフラット型フィルター
では、不織布が風圧で膨らんで撓みを生じたり、一部の
箇所で枠体7からのズレを生じたりしたのに対し、実施
例のフラット型フィルターでは、それらの撓みやズレの
いずれをも生じなかった。
【0026】また、1パス効率および圧力損失それぞれ
を測定したところ、図11および図12に示すグラフが
得られた。比較例では、風速、すなわち、通気線速度が
0.5m/secを越えると、フィルター面が撓み、ガスの均一
分散が損なわれるため、除去効率、通気線速度とも悪く
なる。
【0027】上述したフラット型フィルター5は、通
常、例えば、排気ダクトや吸気ダクト内に複数個並べて
使用されるものである。第1実施例のフラット型フィル
ター5を用い、それを多数並べて設ける場合に、格子部
材6…の長手方向が隣り合うフラット型フィルター5ど
うしで所定角度づつ異なって交差するように配置し、フ
ラット型フィルター5…を通過するに伴い、旋回流を生
じさせて撹拌できるようにすることも可能である。
【0028】上記実施例では、ピッチ系の繊維状活性炭
による不織布2で構成したものを示したが、ピッチ系の
繊維状活性炭に限らず、ポリアクリロニトリル(PA
N)系、セルロース系、フェノール系などの各種の繊維
状活性炭が適用可能である。
【0029】また、保形用枠部材4の材料としては、上
述実施例におけるMCナイロンに限らず、例えば、アクリ
ル樹脂、金属、エンジニアリングプラスチック類など各
種の材料が適用でき、要するに、処理するガスの種類や
性状に応じて適宜選択すれば良い。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のフラット型フィルターによれば、繊維状活性炭の不織
布を、その周縁のみならず、中間箇所をも挟持するか
ら、風圧によって不織布が撓むこと、および、局部的に
外れることのいずれをも防止でき、ガスを不織布の全体
に均一に流すことができ、しかも、中間箇所において、
断面形状が三角形の格子部材の頂部間で不織布を挟持し
て、格子部材と不織布との接触面積を極力小さくするか
ら、不織布の有効面積を減少させず、長期にわたって良
好に吸着処理できるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るフラット型フィルターの第1実施
例を示す全体分解斜視図である。
【図2】全体正面図である。
【図3】一部省略拡大断面図である。
【図4】本発明に係るフラット型フィルターの第2実施
例を用いた脱臭装置の全体縦断面図である。
【図5】全体横断面図である。
【図6】全体平面断面図である。
【図7】フラット型フィルターの正面図である。
【図8】図7のA−A線断面図である。
【図9】変形例の要部の断面図である。
【図10】変形例の正面図である。
【図11】1パス効率の実験結果を示すグラフである。
【図12】圧力損失の実験結果を示すグラフである。
【符号の説明】
2…不織布 4…保形用枠部材 5…フラット型フィルター 5a…フラット型フィルター 6…格子部材 7…枠体 8…小径枠体 9…大径枠体 10…格子部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 繊維状活性炭の不織布を保形用枠部材で
    平板状に挟持固定したフラット型フィルターであって、 前記保形用枠部材を、前記不織布と接触する側の部分の
    断面形状が三角形の格子部材を間隔を隔てて枠体に設け
    て構成し、前記枠体間に前記不織布の周縁を挟持すると
    ともに前記格子部材の頂部間に前記不織布を挟持したこ
    とを特徴とするフラット型フィルター。
JP29625495A 1995-10-18 1995-10-18 フラット型フィルター Pending JPH09108522A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29625495A JPH09108522A (ja) 1995-10-18 1995-10-18 フラット型フィルター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29625495A JPH09108522A (ja) 1995-10-18 1995-10-18 フラット型フィルター

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09108522A true JPH09108522A (ja) 1997-04-28

Family

ID=17831197

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29625495A Pending JPH09108522A (ja) 1995-10-18 1995-10-18 フラット型フィルター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09108522A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003024731A (ja) * 2001-07-11 2003-01-28 Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd 有機化合物の脱着方法
DE202006018865U1 (de) * 2006-12-12 2008-05-15 Mann+Hummel Gmbh Mehrschichtiges Filterelement
DE102006059783A1 (de) * 2006-12-15 2008-06-19 Rös, Helmut Filtermodul und Geruchsperrenanordnung mit einem Filtermodul
JP2012166158A (ja) * 2011-02-15 2012-09-06 Nippon Air Filter Kk エアフィルタ装置
JP2016180408A (ja) * 2012-12-18 2016-10-13 マーレ インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングMAHLE International GmbH 分離装置、クランクケース換気装置、シリンダーヘッドカバー及びブローバイガス浄化装置
JP2017211412A (ja) * 2016-05-23 2017-11-30 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 現像装置、およびこれを備えた画像形成装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003024731A (ja) * 2001-07-11 2003-01-28 Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd 有機化合物の脱着方法
DE202006018865U1 (de) * 2006-12-12 2008-05-15 Mann+Hummel Gmbh Mehrschichtiges Filterelement
DE102006059783A1 (de) * 2006-12-15 2008-06-19 Rös, Helmut Filtermodul und Geruchsperrenanordnung mit einem Filtermodul
DE102006059783B4 (de) * 2006-12-15 2008-11-06 Rös, Helmut Geruchsperrenanordnung mit einem Filtermodul
JP2012166158A (ja) * 2011-02-15 2012-09-06 Nippon Air Filter Kk エアフィルタ装置
JP2016180408A (ja) * 2012-12-18 2016-10-13 マーレ インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングMAHLE International GmbH 分離装置、クランクケース換気装置、シリンダーヘッドカバー及びブローバイガス浄化装置
JP2017211412A (ja) * 2016-05-23 2017-11-30 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 現像装置、およびこれを備えた画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4304534B2 (ja) 気体浄化装置
JP3312055B2 (ja) 回転吸脱着式ガス処理装置
JP2007532310A (ja) 空気輸送手段を組み込む化学フィルタユニット
EP1275431B1 (en) Process and air filter for cleaning air in a clean room
CN220183633U (zh) 一种衣物处理设备
CN111372670A (zh) 节能型除湿转子及包括其的除湿器
JPH09108522A (ja) フラット型フィルター
TW202204026A (zh) 吸附元件區塊、吸附單元、吸附轉子、吸附處理裝置、及處理系統
KR20180003165A (ko) 집진필터 및 집진장치
JPH0824534A (ja) 再生可能な空気清浄用イオン交換フィルタユニット及びそれを用いる空気清浄方法
JP2003112008A (ja) 除湿ロータおよびそれを用いた除湿装置
JPH03188918A (ja) ガス収着方法およびガス収着装置
CN209501350U (zh) 涂胶烘干用废气处理装置
KR200194146Y1 (ko) 휘발성 유기화합물의 흡착성을 높인 흡착장치
JP3434587B2 (ja) エアフィルタ用ろ材
CN201723709U (zh) 密封结构以及具有该密封结构的空气调节装置
JP2668108B2 (ja) 脱臭装置
JPH10128040A (ja) コルゲート積層型エアフィルタ
JPS6034991Y2 (ja) 円筒型回転式空気処理装置
JPH0510898Y2 (ja)
JP2002168487A (ja) 空気清浄機及び加湿機
CN213272962U (zh) 一种转轮除湿机通风装置
JPH038346Y2 (ja)
JPH08323137A (ja) 吸脱着装置
JPS6328425A (ja) 乾式除湿・脱臭ロ−タ