JPH09107516A - ビデオ記録装置 - Google Patents

ビデオ記録装置

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JPH09107516A
JPH09107516A JP8217035A JP21703596A JPH09107516A JP H09107516 A JPH09107516 A JP H09107516A JP 8217035 A JP8217035 A JP 8217035A JP 21703596 A JP21703596 A JP 21703596A JP H09107516 A JPH09107516 A JP H09107516A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 既存のビデオ記録装置に高速撮影画像を記録
できるようにする。 【解決手段】 入力端子50には、垂直同期信号の周期
の1/n(nは2以上の整数)の期間でそれぞれ撮影さ
れたn個の画像を各垂直同期期間に含む第1のビデオ信
号、又は、単一の画像を各垂直同期期間に含む第2のビ
デオ信号が入力する。信号処理回路54は入力端子50
からのビデオ信号に所定の処理を施す。識別信号発生回
路52は第1のビデオ信号及び第2のビデオ信号のどち
らであるかを示す識別信号を発生する。加算器56は回
路54の出力に回路52からの識別信号を加算し、記録
再生部58に供給する。記録再生部58は、加算器56
からの信号を記録媒体に記録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオ記録装置に
関し、より具体的には、ビデオ信号を記録媒体に記録す
るビデオ記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオ・カメラによる高速撮像装置とし
ては、撮像部への垂直走査周波数fVSと水平走査周波数
HSの両方を同一の倍率だけ高める方法が公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし単純にfVS,f
HSを高くしたのでは信号周波数も同様に高くなるため、
カメラの信号処理回路を広帯域化しなければならず、ま
た、出力されるビデオ信号を記録したい場合には、広帯
域の記録装置を用いなければならず、非常に高価な記録
装置が必要になる。モニタ装置も高速度対応の専用装置
を用いなければならない。
【0004】本発明は、このような背景下で、高速撮影
した画像をも記録できるようにしたビデオ記録装置を提
示することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るビデオ記録
装置は、水平同期信号及び垂直同期信号を有するビデオ
信号を記録する装置であって、当該垂直同期信号の周期
の1/n(nは2以上の整数)の期間でそれぞれ撮影さ
れたn個の画像を各垂直同期期間に含む第1のビデオ信
号を記録媒体に記録する第1の記録モードと、単一の画
像を各垂直同期期間に含む第2のビデオ信号を当該記録
媒体に記録する第2の記録モードを有することを特徴と
する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施の形態を説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例としての記録再生
装置の概略構成ブロック図を示す。尚、以下の説明で
n,mは整数である。
【0008】図1の記録再生装置を説明する前に、記録
画像信号の形式を理解するために、その画像信号を発生
する高速撮像装置を説明する。図2はその撮像装置の撮
像素子となるインターライン型CCD撮像素子10の構
成図を示す。図2において、12は光電変換セルであ
り、縦横に多数配置される。14は垂直転送用CCD、
16はゲート電極、18は水平転送用CCD、20はバ
ッファ・アンプ、22は出力端子である。この構造自体
は公知であるが、本実施例では、高速撮影の場合には水
平転送用CCD18を出力端子22側から1/mの箇所
(図示例ではm=2であり、中央)で2つに分割して使
用する。その右側のCCDに符号18Aを付し、左側の
CCDに符号18Bを付した。ΦVは垂直転送用CCD
14に対する垂直転送信号、ΦH1は水平転送用CCD1
8Aに対する右方向シフトの水平転送信号、ΦH2は水平
転送用CCD18Bに対する左方向シフト(通常速度の
撮影の場合には右方向シフト)の水平転送信号、ΦR
ゲート・パルスである。図3に通常撮影速度により得ら
れる映像信号の垂直同期信号fvに対する高速撮影の場
合のΦVとΦRのタイミングを示した。これらΦV,ΦR
ΦH1,ΦH2等は後述する同期信号発生回路(SSG)4
8から供給される。
【0009】通常速度での撮影時には、垂直同期信号f
Vに同期して垂直帰線期間内にゲート・パルスΦRが印加
され、各セル12の電荷が同時に垂直転送用CCD14
に移され、その後水平同期信号fHに同期した垂直転送
パルスΦVの印加により1水平ラインずつ水平転送用C
CD18に転送され、水平転送パルスΦH1,ΦH2でこれ
らを全て右側に転送することにより出力端子22に映像
信号Sが出力される。
【0010】次に高速撮影モードでの動作を説明する。
但し、通常撮影速度の4倍(即ちn=4)の場合を例に
とる。この場合、撮像素子10に対する垂直走査信号を
通常の場合の4倍の周波数に上げ、図2に示すように、
通常撮影速度での1垂直期間に4個のゲート・パルスΦ
Rを印加する。ゲート・パルスΦRによりセル12から垂
直転送用CCD14に移された電荷は、垂直転送信号Φ
V(周波数f2)により水平転送用CCD18に1水平ラ
インずつ送られる。尚、この時の垂直転送信号ΦVの周
波数は上述した通常撮影時における垂直転送信号の2
(=n/m)倍の周波数とする。水平転送用CCD18
Aの1/2水平ライン分の信号は、水平転送信号ΦH1
より出力端子22に送出される。他方、水平転送用CC
D18Bの1/2水平ライン分の信号は、水平転送信号
ΦH2により逆方向に送られ、棄てられる。垂直方向の走
査線の約1/2が読み出された段階で周波数f1(>f2
の高速の垂直転送信号ΦVを印加し、垂直転送用CCD
14に残る電荷の掃き出しを行う。この掃き出しに際し
ては、水平転送信号ΦH1による転送方向を図2の左方向
に逆転させてもよいし、出力端子22からの信号をゲー
ト(図示せず)等で除去してもよい。この掃き出し後、
再びゲート・パルスΦRを印加して、セル12の電荷の
読出を行う。
【0011】この高速撮影により撮像素子10の出力端
子22から得られる映像信号は、図4(a)に示すよう
に、垂直同期信号VHの周波数が通常のテレビジョン信
号の4倍、水平同期信号HHの周波数が通常のテレビジ
ョン信号の2倍の信号になる。但し各出力画面は通常速
度での撮影に較べ、水平方向の分解能は1/2、垂直方
向の分解能は1/2の小画面になる。図4(a)の小画
面A,B,C,Dは時間的に連続している。このように
して得られる高速撮影信号を図5に示す構成により、通
常撮影速度の場合と同じ周波数の水平同期信号及び垂直
同期信号を有し、図4(b)に示す画像配置の映像信号
に変換する。
【0012】図5はこの撮像素子を含む撮像装置であ
り、以下この装置について説明する。撮像素子10が通
常撮影動作を行っている時にはスイッチ46はN側に接
続し、撮像素子10の出力端子22から出力された映像
信号はスイッチ46のN側端子を介して信号処理回路4
2に供給される。一方、撮像素子10の高速撮影動作に
よって出力端子22から出力された映像信号は、A/D
変換器30でディジタル信号に変換される。スイッチ3
2は、SSG48から発生された高速撮影時の垂直走査
周期を示す信号VHにより順次切り換わり、A/D変換
器30の出力信号を高速撮影時の1垂直走査期間毎に逐
次、1/nフィールド分の容量のm個(図示例では2
個)のメモリ34,36に印加する。メモリ34,36
はランダム・アクセス型でも、ファーストイン・ファー
ストアウト型でもよい。メモリ34,36の信号の読出
に際しては、SSG48から供給される高速撮影時の水
平走査周期を示す信号HHにより切り換わるスイッチ3
8でメモリ34及び同36の出力を切り換え交互に読出
を行い、D/A変換器40に印加する。D/A変換器4
0のアナログ出力はH側に切り換えられているスイッチ
46を介して信号処理回路42に送られる。回路42に
おいては、通常のテレビジョン信号の同期信号が付加さ
れ、更にビデオカメラの分野で周知の信号処理が施され
る。D/A変換後に信号処理を行う構成を採用すること
により、色信号処理等を、通常撮影速度による映像信号
処理と共用できる利点がある。勿論、必要な信号処理を
ディジタル信号の状態で行ってもよい。
【0013】こうして得られたビデオ信号は図4(b)
に示す如く2×2の小画面が1つの画面内に含まれるビ
デオ信号となる。
【0014】信号処理回路42の出力信号は端子44か
ら出力されるが、NTSC方式等の通常のテレビジョン
信号と同じ周波数の同期信号を有するので、通常のモニ
タ装置による表示、通常のVTR等による記録が可能で
ある。
【0015】図1に示した本発明による装置は従来の2
ヘッド・ヘリカル・スキャン型VTRを利用したもので
ある。
【0016】撮像装置の出力端子44が接続される入力
端子を介して、通常撮影又は高速撮影により得られたビ
デオ信号は、記録信号処理回路54にて上述のVTRで
周知のように輝度信号をFM変調し、搬送色信号をその
低域へ周波数変換する処理が行われる。加算器56は、
回路54で処理されたビデオ信号に、通常撮影によるも
のか高速撮影によるものかを示す識別信号を多重する。
52はマニュアル操作又は撮像装置からの指示に応答し
てこの識別信号を発生する回路である。尚、識別信号は
パイロット信号としてビデオ信号に多重したり、垂直帰
線期間にパルス信号として多重するなどの方法でビデオ
信号に多重される。この識別信号が多重されたビデオ信
号は記録再生部58に供給され、周知の如く互いに異な
るアジマスを有する一対の回転ヘッドにより、所定速度
で走行する磁気テープ上に順次記録される。
【0017】以下、記録再生部58によりビデオ信号を
再生する際の動作を説明する。記録されているビデオ信
号が通常撮影によるものであるとする。識別信号分離回
路62において分離された識別信号に応じて、スイッチ
66がN側に接続し、再生信号処理回路60で周知の信
号処理をされたビデオ信号、即ち輝度信号はFM復調さ
れ、搬送色信号は元の帯域に戻されたビデオ信号は、ス
イッチ66のN側端子を介して端子68に供給され、モ
ニタ等に出力される。この時、キャプスタン制御回路6
4は識別信号に応じて磁気テープを記録時と同じ速度で
搬送するようにキャプスタン(図示せず)を制御する。
この動作は従来のVTRと全く同様である。
【0018】次に、高速撮影されたビデオ信号を再生す
る際の動作を説明する。この時、同時に再生信号処理回
路60で信号処理されたビデオ信号は図4(b)に示す
如く1フィールドが4つの小画面A,B,C,Dから構
成されている。図示装置にあっては、この4つの小画面
を1フィールドに1画面ずつ順次含むビデオ信号に変換
し、図4(c)のAに示す位置にて各小画面が順次表示
できるようにしようとするものである。即ち、再生ビデ
オ信号の4フィールドに対応する期間に1フィールド分
(4つの小画面分)の再生信号を得て、これを4フィー
ルドのビデオ信号として出力する。
【0019】分離回路62で分離された識別信号はスイ
ッチ66をH側に接続すると共に、キャプスタン制御回
路64をして磁気テープを記録時の1/4の速度で走行
させる。この時の磁気テープ上の回転ヘッドのトレース
の様子を図6に示す。図6の実線はトラック間の境界を
示し、TR1はプラスアジマスのトラック、TR2はマ
イナスアジマスのトラックである。一点鎖線で示す
1,T3,T5,T7はプラスアジマスのヘッドによるト
レース軌跡の中心線、破線で示すT2,T4,T6,T8
マイナスアジマスのヘッドによるトレース軌跡の中心線
である。
【0020】再生信号処理回路60で処理されたビデオ
信号は、A/D変換器84に入力され、ディジタル化さ
れてスイッチ86に入力される。スイッチ86は再生信
号中の水平同期信号の周波数をPLL等で構成される逓
倍器76で2逓倍した信号で切り換えられ、各水平走査
線の前半部分を2/nフィールド・メモリ88に、後半
部分を2/nフィールド・メモリ90にそれぞれ供給す
る。尚、上記水平同期信号は同期信号分離回路70で分
離された複合同期信号から水平同期回路72で分離する
ことによって得られる。
【0021】80はメモリ88,90の書込制御回路で
あり、その書込タイミング及び書込アドレスを制御し、
82はメモリ88,90の読出制御回路であり、その読
出タイミング及び読出アドレスを制御する。図7にメモ
リ88,90の書込(W)、読出(R)のタイミング・
チャートを示す。図7の期間T1〜T8は図6のトレース
軌跡T1〜T8にて再生信号が得られる期間に対応してい
る。
【0022】メモリ88,90は期間T3とT6にビデオ
信号の書込を行うが、この書込期間名、前半は図4
(b)のA,B、後半はC,Dに対応するビデオ信号が
それぞれ書き込まれる。また前述のスイッチ32の動作
により、メモリ88にはA,C、メモリ90にはB,D
に対応するビデオ信号が書き込まれる。図7のA1
1,C1,D1はトラックTR1に記録されているビデ
オ信号、A2,B2,C2,D2はトラックTR2に記録さ
れているビデオ信号で、それぞれ図4(b)のA,B,
C,Dに対応している。尚、トレース軌跡T8をトレー
スした後は、トラックとトレース軌跡との関係は再びT
1と同様になるが、これらに対応する期間は、図7では
ダッシュを付してT1’,T2’,・・・で示した。この
場合もT3’,T6’で書込が行われる。
【0023】期間T3でメモリ88,90に書き込まれ
たビデオ信号は期間T3,T4,T5,T6にそれぞれ1つ
の小画面づつA1,B1,C1,D1の順に読み出される。
この読出タイミングは各1フィールド期間の中央の1/
2フィールド期間とされ、且つ各水平走査期間の中央の
1/2の期間とされる。これら各メモリ88,90の出
力は、スイッチ92で1フィールド期間毎に交互に出力
され、D/A変換器94に供給される。尚、書込制御回
路80及び読出制御回路82はそれぞれ、前述の再生水
平同期信号と、複合同期信号から垂直同期回路74で分
離した再生垂直同期信号とにより動作する。スイッチ9
2は再生垂直同期信号をフリップ・フロップ78に入力
することにより得た図7に示す制御信号によって制御さ
れる。
【0024】D/A変換器94から出力されるビデオ信
号は図4(c)に示す如く、出力画面の中央に各小画面
A,B,C,Dが順次表示されるものとなり、通常の4
倍の時間軸方向の情報密度を有するスローモーション画
像を得ることができ、このD/A変換器94の出力はス
イッチ66のH側を介して端子68から出力される。図
1に図示した実施例では2/nフィールド・メモリを2
個設けているが、ランダム・アクセス・メモリであれ
ば、1個だけでもよい。当然のことながら、1フィール
ド分の容量のメモリを用いてアドレス制御のみで変換す
ることも可能である。
【0025】図4(c)の背景Gの部分は、時刻、フィ
ールド番号等の各種のデータの表示に用いることができ
る。また、多少画像が粗くなるが、画像を拡大表示して
もよい。n=m2の関係を満たすようにn,mを選択す
ると、各画像の縦横比が通常撮影速度による画像と同じ
にできる。n=4,m=2の場合を説明したが、nがm
の倍数である限り任意の数値を採りうる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解出来るよう
に、本発明によれば、高速撮影画像を通常のビデオ記録
装置を利用して記録できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の構成ブロック図である。
【図2】 高速撮像装置の撮像素子10の一例の構成図
である。
【図3】 図2の撮像素子の転送信号のタイミング・チ
ャートである。
【図4】 各段階での画面表示図である。
【図5】 図2の撮像素子の出力を処理する撮像装置の
一構成例を示す図である。
【図6】 図1に示す装置による磁気テープ上のトレー
ス軌跡を示す図である。
【図7】 図5に示す装置中のメモリへの書込及び読出
のタイミング・チャートである。
【符号の説明】
58:記録再生部 60:再生信号処理回路 62:識別信号分離回路 64:キャプスタン制御回路 68:出力端子 84:A/D変換器 88,90:メモリ 94:D/A変換器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平同期信号及び垂直同期信号を有する
    ビデオ信号を記録する装置であって、当該垂直同期信号
    の周期の1/n(nは2以上の整数)の期間でそれぞれ
    撮影されたn個の画像を各垂直同期期間に含む第1のビ
    デオ信号を記録媒体に記録する第1の記録モードと、単
    一の画像を各垂直同期期間に含む第2のビデオ信号を当
    該記録媒体に記録する第2の記録モードを有することを
    特徴とするビデオ記録装置。
  2. 【請求項2】 当該第1及び第2の記録モードを識別す
    るための識別信号を当該第1及び第2のビデオ信号と共
    に当該記録媒体に記録する請求項1に記載のビデオ記録
    装置。
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