JPH09106907A - 超伝導磁石電気回路 - Google Patents

超伝導磁石電気回路

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JPH09106907A
JPH09106907A JP8200881A JP20088196A JPH09106907A JP H09106907 A JPH09106907 A JP H09106907A JP 8200881 A JP8200881 A JP 8200881A JP 20088196 A JP20088196 A JP 20088196A JP H09106907 A JPH09106907 A JP H09106907A
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superconducting
switch
resistance
coil assembly
pilot
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JP8200881A
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Lembit Salasoo
レンビット・サラソー
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02HEMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
    • H02H7/00Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
    • H02H7/001Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for superconducting apparatus, e.g. coils, lines, machines
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E40/00Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
    • Y02E40/60Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment

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  • Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
  • Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 超伝導磁石コイル組立体のクエンチの際の損
傷から超伝導磁石を保護するための超伝導磁石電気回路
を提供する。 【解決手段】 超伝導磁石コイル組立体112と、超伝
導磁石コイル組立体中の磁石クエンチを検出するクエン
チ検出手段116と、超伝導磁石コイル組立体に直列に
超伝導結合されたパイロットスイッチ超伝導ワイヤ部1
20および前記パイロットスイッチ超伝導ワイヤ部に近
接して配設されてクエンチ検出手段によって作動される
パイロットスイッチ抵抗ヒータ部126有するパイロッ
ト超伝導スイッチ118と、超伝導動作モードから抵抗
動作モードに切り換わるパイロットスイッチ超伝導ワイ
ヤ部によってトリガーされるクエンチ保護手段136と
を含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、超伝導磁石に関し、更
に詳しくは、超伝導磁石をクエンチ(すなわち、超伝導
の自然消失)の際の損傷から保護するための電気回路に
関する。
【0002】
【従来の技術】超伝導磁石は、主超伝導コイル組立体を
有する超伝導装置であり、例えば、医療診断用の磁気共
鳴イメージング(MRI)装置、発電機および電動機用
の超伝導ロータ、列車輸送用の磁気浮上装置などに使用
される。超伝導装置は、永久超伝導動作モードと非永久
超伝導動作モードとの間を切り換えるために通常超伝導
スイッチを使用する。超伝導スイッチは、典型的には、
超伝導装置の超伝導動作を起動し、このような超伝導動
作を意図的に停止させるために使用される。
【0003】周知の超伝導スイッチは、超伝導装置の極
低温領域(すなわち、極低温保持装置)内に配置され
る。極低温領域内での動作温度は超伝導装置の主超伝導
コイル組立体内に使用されている超伝導材料の臨界温度
以下である。このような超伝導スイッチは典型的には超
伝導コイル部および電気ヒータ部を有する。超伝導コイ
ル部のコイルワイヤは、低インダクタンス用のツゥーイ
ンハンド(two-in-hand)バイファイラー巻きで巻回さ
れ(すなわち、コイルワイヤの同じ層内の隣接したター
ン(巻回部)同士またはコイルワイヤの隣接した層のタ
ーン同士が、コイルワイヤの2つの端部の間でワイヤに
沿って進むにつれて時計方向と反時計方向とに交互に巻
回され)、スイッチの設計ピーク端子電圧を満足するよ
うに十分な電圧隔離性能のための高度の電気的絶縁を有
している。電気ヒータ部は作動すると、超伝導コイル部
の温度を臨界温度よりも高くする。
【0004】超伝導装置用のクエンチ保護技術には、今
にも起ころうとしているクエンチを防止(または遅延)
させる技術、およびクエンチを受けつつある超伝導装置
に対する害を防止(または制限)する技術がある。この
ような害はクエンチ箇所において磁石に対して局部的に
加えられる有害な高温および高ストレスからのものであ
る。このような害を防止(または制限)する周知の技術
は、超伝導巻線内において過度に局部化された熱エネル
ギの堆積を回避するように努め、(超伝導装置の主超伝
導コイル組立体の電気的中心部からの)クエンチ検出信
号を使用して、超伝導装置の主超伝導コイル組立体の近
くに設けられている広い面積の電気ヒータに直接電力を
供給するか或いはエネルギ放出抵抗に直接供給してい
る。このような周知の技術は動作するのに比較的長い時
間がかかる。また、極低温保持装置の外部でクエンチ検
出信号を増幅することも知られているが、これは信頼性
の問題および極低温保持装置に余分な貫通部を設ける問
題を生じる。
【0005】
【発明の目的】本発明の目的は、超伝導磁石をクエンチ
の際の損傷から保護するための電気回路を提供すること
にある。
【0006】
【発明の概要】本発明の超伝導磁石電気回路は、超伝導
磁石コイル組立体、第1の回路部、パイロット超伝導ス
イッチ、および第2の回路部を有する。第1の回路部は
超伝導磁石コイル組立体内の磁石クエンチを検出する。
パイロット超伝導スイッチはパイロットスイッチ超伝導
ワイヤ部およびパイロットスイッチ抵抗ヒータ部を有す
る。パイロットスイッチ超伝導ワイヤ部はコイル組立体
に直列に超伝導結合されている。パイロットスイッチ抵
抗ヒータ部は第1の回路部によって作動されるようにな
っていて、パイロットスイッチ超伝導ワイヤ部を超伝導
動作モードから抵抗動作モードに切り換えるためにパイ
ロットスイッチ超伝導ワイヤ部に近接して配置されてい
る。第2の回路部はコイル組立体をクエンチ保護するも
ので、超伝導動作モードから抵抗動作モードに切り換わ
るパイロットスイッチ超伝導ワイヤ部によってトリガー
される。
【0007】いくつかの利益および利点が本発明から得
られる。超伝導磁石電気回路は極低温保持装置に追加の
貫通部を必要としない。パイロット超伝導スイッチは抵
抗性になると、第1の回路部による磁石クエンチの検出
を増幅するように作用する。この増幅を第2の回路部に
よって使用することにより、コイル組立体がクエンチに
よる損傷から迅速に保護される。
【0008】
【発明の詳しい説明】図面を参照して説明すると、図1
乃至3の各々は本発明の異なる好適実施例の超伝導磁石
電気回路110,210,310を示している。これら
の電気回路は好ましくは対応する超伝導磁石(図示せ
ず)の極低温保持装置内に完全に配設される。超伝導磁
石電気回路110,120,310は超伝導磁石コイル
組立体112,212,312を有している。この超伝
導磁石コイル組立体は図1および2では単一コイルとし
て図示され、図3では2つの別々のコイルより成るもの
として示されている。典型的な実施例では、コイル組立
体112,212,312は例えばニオブ・スズで構成
された安定化され絶縁された超伝導ワイヤまたはテープ
からなる通常のコイル巻線を有している。コイル組立体
112,212,312は当業者に理解され得るように
電気的中心部114,214,314を有する。
【0009】また、電気回路110,210,310は
超伝導磁石コイル組立体112,212,312内での
磁石クエンチを検出するクエンチ検出手段116,21
6,316を有するとともに、更にパイロット超伝導ス
イッチ118,218,318を有する。パイロット超
伝導スイッチ118,218,318はパイロットスイ
ッチ超伝導ワイヤ部120,220,320を含み、パ
イロットスイッチ超伝導ワイヤ部は超伝導磁石コイル組
立体112,212,312に直列に超伝導結合されて
いて、超伝導動作モードおよび抵抗動作モードを持つ。
パイロットスイッチ超伝導ワイヤ部120,220,3
20は第1の端部122,222,322および第2の
端部124,224,324を有することに注意された
い。また、パイロット超伝導スイッチ118,218,
318は、クエンチ検出手段116,216,316に
よって作動されるパイロットスイッチ抵抗ヒータ部12
6,226,326を有する。このパイロットスイッチ
抵抗ヒータ部は、パイロットスイッチ超伝導ワイヤ部1
20,220,320を超伝導動作モードから抵抗動作
モードに切り換えるためにパイロットスイッチ超伝導ワ
イヤ部120,220,320に近接して配置されてい
る。
【0010】クエンチ検出手段116,216,316
は、好ましくは、パイロットスイッチ抵抗ヒータ部12
6,226,326を含み、このパイロットスイッチ抵
抗ヒータ部は、パイロットスイッチ超伝導ワイヤ部12
0,220,320の第1および第2の端部の内の一方
に電気的に直列に結合されている第1のリード線12
8,228,328および超伝導磁石コイル組立体11
2,212,312のほぼ電気的中心部114,21
4,314に電気的に直列に結合されている第2のリー
ド線130,230,330を有していて、超伝導磁石
コイル組立体112,212,312の超伝導動作中に
コールド抵抗値を持つ。またクエンチ検出手段116,
216,316は、好ましくは平衡抵抗132,23
2,332も含み、この平衡抵抗は、パイロットスイッ
チ抵抗ヒータ部126,226,326のコールド抵抗
値にほぼ等しいコールド抵抗値を持ち、またパイロット
スイッチ抵抗ヒータ部126,226,326の第2の
リード線130,230,330に電気的に直列に結合
された第1のリード線部134,234,334を有す
る。パイロットスイッチ抵抗ヒータ部126,226,
326からの低電圧レベル信号を阻止し、これにより電
磁雑音の多い磁石環境における不正なトリガー信号を除
去するために、クエンチ検出手段116,216,31
6は更に、超伝導磁石コイル組立体112,212,3
12の電気的中心部114,214,314とパイロッ
トスイッチ抵抗ヒータ部126,226,326との間
に電気的に直列に結合され、且つ互いに逆向きに電気的
に並列に結合された一対のダイオード335’および3
35”(図3にのみ示されている)を有するのが好まし
い。他のクエンチ検出手段(図示せず)は、当業者によ
って理解されるように、抵抗ヒータ部の第2のリード線
を電気的中心部と実質的に異なる超伝導磁石コイル組立
体の中間部に接続し、平衡抵抗の第1のリードを超伝導
磁石コイル組立体の上記中間部に接続し、平衡抵抗の抵
抗値をパイロットスイッチ抵抗ヒータ部に等しくない値
に調整し、この値を、コイル組立体との接続部の電気的
中心部からの偏差を補償するように選択し、各々がコイ
ル組立体の電気的に別の部分に設けられるとともに各々
がパイロットスイッチ抵抗ヒータ部および平衡抵抗から
なるそれ自身の回路を有する2つ以上のコイル組立体接
続部の組み合わせを設け、コイル組立体に磁気的に連結
された抵抗性探索コイルを設けて、該抵抗性探索コイル
からの電圧信号を磁石端子電圧と組み合わせてコイル組
立体中のクエンチ区域からの抵抗上昇の存在を表示する
こと等を含む。
【0011】電気回路110,210,310は、更
に、超伝導磁石コイル組立体112,212,312を
クエンチ保護するためのクエンチ保護手段136,23
6,336を有する。このクエンチ保護手段136,2
36,336は、超伝導動作モードから抵抗性動作モー
ドに切り換わるパイロットスイッチ超伝導ワイヤ部12
0,220,320によってトリガーされる。第1の好
適構成では、パイロットスイッチ超伝導ワイヤ部120
が超伝導動作モードから抵抗性動作モードに切り換わる
際に熱パルスを発生し、図1の超伝導磁石電気回路11
0にのみ示されているように、クエンチ保護手段136
は、超伝導磁石コイル組立体112に近接して配設され
たパイロットスイッチ超伝導ワイヤ部120を含む。動
作について説明すると、超伝導磁石コイル組立体112
内の局部的な磁石クエンチは電圧不平衡として検出され
て、パイロットスイッチ抵抗ヒータ部126を作動し、
これによりパイロットスイッチ超伝導ワイヤ部120が
トリガーされて超伝導動作モードから抵抗動作モードに
切り換わり、これによって熱パルスが発生されて超伝導
磁石コイル組立体112全体を迅速かつ均一に加熱し、
当業者によってわかるように、局部的なクエンチによる
該コイル組立体に対する損傷を防止する。
【0012】第2の好適構成では、図2の超伝導磁石電
気回路210にのみ示されているクエンチ保護手段23
6が、超伝導磁石コイル組立体212に近接して配設さ
れ且つパイロットスイッチ超伝導ワイヤ部220に電気
的に並列に結合されたクエンチ保護用抵抗ヒータ237
を有する。典型適な実施例では、クエンチ保護用抵抗ヒ
ータ237は、互いに電気的に直列に結合され且つ超伝
導磁石コイル組立体212の端部に近接して配設された
一対の抵抗サブヒータ237’および237”を有する
とともに、更にサブヒータ237’および237”の対
に電気的に並列に結合され且つ超伝導磁石コイル組立体
212の中央部に近接して配設された第3の抵抗サブヒ
ータ237''' を有する。動作について説明すると、超
伝導磁石コイル組立体212中の局部的磁石クエンチは
電圧不平衡として検出されてパイロットスイッチ抵抗ヒ
ータ部226を作動し、これによりパイロットスイッチ
超伝導ワイヤ部220がトリガーされて超伝導動作モー
ドから抵抗動作モードに切り換わり、これによって電流
がクエンチ保護用抵抗ヒータ237に供給されて、該ヒ
ータ237が迅速かつ均一に超伝導磁石コイル組立体2
12の全体を加熱し、当業者にわかるように、局部的な
クエンチによる該コイル組立体に対する損傷が防止され
る。
【0013】第3の好適構成では、図3の超伝導磁石電
気回路310にのみ示されているクエンチ保護手段33
6が、放出抵抗超伝導スイッチ339およびエネルギ放
出抵抗341を有する。放出抵抗超伝導スイッチ339
は、超伝導磁石コイル組立体312(これは2つのほぼ
同じコイル312’および312”を有する)およびパ
イロットスイッチ超伝導ワイヤ部320に直列に超伝導
結合された放出抵抗スイッチ超伝導ワイヤ部343を有
するとともに、放出抵抗スイッチ超伝導ワイヤ部343
に近接して配設され且つパイロットスイッチ超伝導ワイ
ヤ部320に電気的に並列に結合された放出抵抗スイッ
チ抵抗ヒータ部345を有する。エネルギ放出抵抗34
1は放出抵抗スイッチ超伝導ワイヤ部343に電気的に
並列に結合されている。好ましくは、エネルギ放出抵抗
341の電気抵抗値は放出抵抗スイッチ抵抗ヒータ部3
45の電気抵抗値よりも大きい。動作について説明する
と、超伝導磁石コイル組立体312の局部的磁石クエン
チは電圧不平衡として検出されてパイロットスイッチ抵
抗ヒータ部326を作動し、これによりパイロットスイ
ッチ超伝導ワイヤ部320がトリガーされて超伝導動作
モードから抵抗動作モードに切り換わり、これによって
電流が放出抵抗スイッチ抵抗ヒータ部345に供給され
て、該抵抗ヒータ345が放出抵抗スイッチ超伝導ワイ
ヤ部343を超伝導状態から抵抗状態に変化させ、この
結果電流がエネルギ放出抵抗341に迅速に向けられて
超伝導磁石コイル組立体312から取り除かれ、もっ
て、当業者にわかるように、局部的クエンチから該コイ
ル組立体に対する損傷が防止される。超伝導磁石電気回
路310は、好ましいことに、図3からわかるように、
対称的に設けられた、第2のパイロット超伝導スイッチ
318’(これはパイロットスイッチ超伝導ワイヤ部3
20’および平衡抵抗332であるパイロットスイッチ
抵抗ヒータ部を有する)、第2の放出抵抗超伝導スイッ
チ339’(これは放出抵抗スイッチ超伝導ワイヤ部3
43’および放出抵抗スイッチ抵抗ヒータ部345’を
有する)、および第2のエネルギ放出抵抗341’を有
することに注意されたい。
【0014】他のクエンチ保護手段(図示せず)は、当
業者にわかるように、1つ以上の電流コイルの励磁を変
更するによって局部的磁界を変えることによりコイル組
立体内に1つ以上の正常区域を形成すること、コイル組
立体のすべてまたは一部にわたって暖かい極低温液体の
噴流を生じさせること、極低温液体をコイル組立体との
接触から急速に離すこと、また接続された電源を制御し
て磁石電流を低減すること等を含む。
【0015】本発明の超伝導磁石電気回路110,21
0,310は、クエンチ検出手段116,216,31
6からの低エネルギ作動信号を利用して、超伝導磁石コ
イル組立体112,212,312と直列のパイロット
超伝導スイッチ118,218,318をトリガーし、
これにより作動信号の迅速な増幅を行う。この増幅され
た信号を使用して、(これに限定されるものではない
が、超伝導磁石コイル組立体112,212,312の
全体を均一に加熱するクエンチ保護用抵抗ヒータ237
または超伝導磁石コイル組立体112,212,312
から電流を取り除くエネルギ放出抵抗341のような)
クエンチ保護手段136,236,336を迅速にトリ
ガーし、超伝導磁石コイル組立体112,212,31
2中の有害な局部的熱エネルギの堆積を回避する。多く
のMRI超伝導磁石では、クエンチ保護は、局部的な磁
石クエンチが自然に発生してから約2秒以内に動作しな
ければならないことに注意されたい。しかしながら、局
部的クエンチによって超伝導磁石コイル組立体112,
212,312に加えられる潜在的に有害な温度および
ストレスは保護システムの動作時間の増大とともに非常
に急速に増大するので、保護システムの動作を10分の
1秒ずつでも高速化すると超伝導磁石コイル組立体11
2,212,312に対する損傷を回避するのに非常に
有益である。本発明の超伝導磁石電気回路110,12
0,310は、磁石極低温保持装置内に完全に内臓する
ことができるとともに、低作動エネルギで信頼性の高い
高速動作のクエンチ保護を行う。
【0016】第1の典型的な実施例では、パイロットス
イッチ超伝導ワイヤ部120,220,320は、16
フィートの超伝導ワイヤを有し、抵抗状態になるために
パイロットスイッチ抵抗ヒータ部126,226,32
6からの熱堆積をほとんど必要としない(例えば、1ジ
ュール以下)。パイロットスイッチ超伝導ワイヤ部12
0,220,320は抵抗状態になると、磁石電流(M
RIの用途ではほぼ100乃至1000アンペアの範囲
の電流)により熱を発生し、例えば375ワットを消費
する。こうしてパイロット超伝導スイッチ118,21
8,318は、低エネルギのヒータ信号を、クエンチ保
護手段136,236,336(例えば、クエンチ保護
用抵抗ヒータ237またはエネルギ放出抵抗341のよ
うな)によって使用される高電力パイロットスイッチ加
熱速度まで増幅する。パイロット超伝導スイッチ11
8,218,318は一実施例では次の通りに作成され
る。銅対超伝導体の比が1.3:1で、銅残留抵抗率比
が70である0.030×0.050インチの絶縁ニオ
ビウム・チタニウム超伝導体を、フランジ付きの長さ
0.45インチで直径4.2インチのグラスファイバ合
成コイル型枠上に8ターン巻回する。内層のグラスファ
イバ布が本技術分野で実施されている周知の方法で超伝
導体層の上に設けられる。1つの12”×0.4”で2
4オームのポリイミドで絶縁エッチ処理された箔ヒータ
がグラスファイバ層上に設けられ、ヒータの電気リード
線がフランジの側部に沿って取り出される。グラスファ
イバ布の他の層がヒータ上に設けられ、それから8ター
ンの超伝導体が最上部に層状に巻回される。超伝導体の
リード線の始めと終わりがパッケージの外部に取り出さ
れ、いくつかのグラスファイバ布層が最上部の超伝導体
層上に巻回される。それから、この組立体全体が当業者
に周知の方法でエポキシ樹脂を真空含浸し硬化させるこ
とにより仕上げられる。超伝導体はパイロットスイッチ
のインダクタンスを低減するためにバイファイラー巻き
すなわち2本巻きで巻回される。
【0017】第2の典型的実施例では、放出抵抗超伝導
スイッチ339が、コイル型枠と、第1、第2および第
3層の電気絶縁され安定化された超伝導コイルワイヤ
と、第1の電気絶縁された電気ヒータと、第1の電気絶
縁層とを有する。コイル型枠は、大体長手方向に延在す
る軸線を持つほぼ円筒形の軸部と、第1および第2の端
部と、両端部からほぼ等しい距離に位置する中央部とを
有する。第1の層のコイルワイヤは、第1の端部から中
央部まで軸線を中心として軸部の回りを時計方向に巻回
され、そして中央部から第2の端部までは軸部の回りを
反時計方向に巻回されている。第2の層のコイルワイヤ
は第1の端部から中央部まで時計方向に、そして中央部
から第2の端部まで反時計方向に第1の層の回りを円周
方向に巻回されている。第3の層のコイルワイヤは、第
1の端部から中央部まで反時計方向に、そして中央部か
ら第2の端部まで時計方向に第2の層の回りを円周方向
に巻回されている。第1の電気ヒータが第1および第2
の層の間に設けられ、第1の電気絶縁層はコイルワイヤ
の絶縁層とは別個であって、第2および第3の層の間に
設けられている。スイッチのコイル巻線パターンは第1
の電気絶縁層とともに、コイルワイヤの高度の電気絶縁
を必要とすることなく、スイッチに対する所望の電圧隔
離性能を達成する。電気絶縁されたコイルワイヤ用に使
用されるより軽度の電気絶縁は、スイッチの熱伝導およ
びクエンチ伝搬を弱めることはない。エネルギ放出抵抗
341は放出抵抗超伝導スイッチ339と本質的に同じ
構造を有し、本質的に同じように作られるが、抵抗性ワ
イヤ部を有し、電気ヒータを含まない。
【0018】放出抵抗超伝導スイッチ339を作成する
好適方法は、中央部を有するほぼ円筒形の軸部を用意
し、半径方向に延在するピンを軸部のほぼ中央部に取り
付け、2つの基準点からほぼ等しい距離にある中間部を
有する一本の安定化され電気絶縁された超伝導コイルワ
イヤを用意し、コイルワイヤの第1の部分を第1の回転
可能な供給スプールの回りに巻回し、コイルワイヤの第
2の部分を第2の回転可能な供給スプールの上に巻回
し、コイルワイヤの中間部をピンの回りにループ状に形
成するステップを有する。また、この方法は、軸部を一
方の方向に回転させ、コイルワイヤの第1のセグメント
が第1の供給スプールから繰り出され、ほぼ中央部から
第1の端部において軸部の回りに巻回されるとともに、
コイルワイヤの第1のセクションが第2の供給スプール
から繰り出され、ほぼ中央部から第2の端部において軸
部の回りに巻回されるようにコイルワイヤを案内するス
テップを有する。更に、この方法は、軸部を前記一方の
方向に回転し続け、ワイヤを案内して、コイルワイヤの
第2のセグメントが第1の供給スプールから繰り出され
てほぼ第1の端部から中央部まで巻回コイルワイヤの第
1のセグメントの回りに巻回されるとともに、コイルワ
イヤの第2のセクションが第2の供給スプールから繰り
出されてほぼ第2の端部から中央部まで巻回コイルワイ
ヤの第1のセクションの回りに巻回されるようにするス
テップを有する。次に、この方法は、第1の供給スプー
ルからのコイルワイヤと第2の供給スプールからのコイ
ルワイヤをほぼ中央部で交差させるステップを有し、次
いで軸部を一方の方向に回転させ続け、コイルワイヤを
案内して、コイルワイヤの第3のセグメントが第1の供
給スプールから繰り出されてほぼ中央部から第2の端部
まで巻回コイルワイヤの第2のセクションの回りに巻回
されるとともに、コイルワイヤの第3のセクションが第
2の供給スプールから繰り出されてほぼ中央部から第1
の端部まで巻回コイルワイヤの第2のセグメントの回り
に巻回されるようにするステップを有する。本発明の方
法は、第1および第2のセグメント/セクション巻回ス
テップの間に、第1の電気ヒータを巻回コイルワイヤの
第1のセグメントおよび第2のセクションの上に設置す
るステップを有し、更に第2および第3のセグメント/
セクション巻回ステップの間に、コイルワイヤの電気絶
縁層とは別個の第1の電気絶縁層を巻回コイルワイヤの
第2のセグメントおよび第2のセクション上に設置ステ
ップを有する。追加の電気絶縁を交差部のコイルワイヤ
の回りに設けてもよい。
【0019】以上、本発明のいくつかの好適実施態様を
例示して説明した。これらは本発明の態様をすべて示し
たものでもなく、また本発明を限定するものでもない。
明らかに上述した教示から多くの変更および変形が可能
である。本発明の範囲は特許請求の範囲に定められてい
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】パイロット超伝導スイッチの超伝導ワイヤ部の
熱パルスによりコイル組立体全体を迅速かつ均等に温め
て、コイル組立体の局部的クエンチからの損傷を回避す
る超伝導磁石電気回路の第1の好適実施例の回路図であ
る。
【図2】クエンチ保護用の抵抗ヒータによりコイル組立
体全体を温めて、コイル組立体の局部的クエンチからの
損傷を回避する超伝導磁石電気回路の第2の好適実施例
の回路図である。
【図3】エネルギ放出抵抗によりコイル組立体の電気エ
ネルギを迅速に放散して、コイル組立体の局部的クエン
チからの損傷を回避する超伝導磁石電気回路の第3の好
適実施例の回路図である。
【符号の説明】
110,210,310 超伝導磁石電気回路 112,212,312 超伝導磁石コイル組立体 116,216,316 クエンチ検出手段 118,218,318 パイロット超伝導スイッチ 120,220,320 パイロットスイッチ超伝導
ワイヤ部 126,226,326 パイロットスイッチ抵抗ヒ
ータ部 132,232,332 平衡抵抗 136,236,336 クエンチ保護手段 237 クエンチ保護用抵抗ヒータ 339 放出抵抗超伝導スイッチ 341 エネルギ放出抵抗 343 放出抵抗スイッチ超伝導ワイヤ部 345 放出抵抗スイッチ抵抗ヒータ部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 超伝導磁石コイル組立体と、 前記超伝導磁石コイル組立体中の磁石クエンチを検出す
    るクエンチ検出手段と、 (1)前記超伝導磁石コイル組立体に直列に超伝導結合
    された、超伝導動作モードおよび抵抗動作モードを持つ
    パイロットスイッチ超伝導ワイヤ部、および(2)前記
    クエンチ検出手段によって作動されるパイロットスイッ
    チ抵抗ヒータ部であって、前記パイロットスイッチ超伝
    導ワイヤ部を前記超伝導動作モードから前記抵抗動作モ
    ードに切り換えるために前記パイロットスイッチ超伝導
    ワイヤ部に近接して配設されているパイロットスイッチ
    抵抗ヒータ部を有するパイロット超伝導スイッチと、 前記超伝導磁石コイル組立体をクエンチから保護するク
    エンチ保護手段であって、前記超伝導動作モードから前
    記抵抗動作モードに切り換わる前記パイロットスイッチ
    超伝導ワイヤ部によってトリガーされるクエンチ保護手
    段とを有する超伝導磁石電気回路。
  2. 【請求項2】 前記パイロットスイッチ超伝導ワイヤ部
    は前記超伝導動作モードから前記抵抗動作モードへ切り
    換わる際に熱パルスを発生し、前記クエンチ保護手段
    は、前記超伝導磁石コイル組立体に近接して配設された
    前記パイロットスイッチ超伝導ワイヤ部を含んでいる請
    求項1記載の超伝導磁石電気回路。
  3. 【請求項3】 前記クエンチ保護手段は、前記超伝導磁
    石コイル組立体に近接して配設され且つ前記パイロット
    スイッチ超伝導ワイヤ部に電気的に並列に結合されたク
    エンチ保護用抵抗ヒータを含んでいる請求項1記載の超
    伝導磁石電気回路。
  4. 【請求項4】 前記クエンチ保護手段は、 (1)前記超伝導磁石コイル組立体および前記パイロッ
    トスイッチ超伝導ワイヤ部に直列に超伝導結合された放
    出抵抗スイッチ超伝導ワイヤ部、および(2)前記放出
    抵抗スイッチ超伝導ワイヤ部に近接して配設され且つ前
    記パイロットスイッチ超伝導ワイヤ部に電気的に並列に
    結合された放出抵抗スイッチ抵抗ヒータ部を有する放出
    抵抗超伝導スイッチと、 前記放出抵抗スイッチ超伝導ワイヤ部に電気的に並列に
    結合されたエネルギ放出抵抗とを有している請求項1記
    載の超伝導磁石電気回路。
  5. 【請求項5】 前記エネルギ放出抵抗は前記放出抵抗ス
    イッチ抵抗ヒータ部よりも大きい電気抵抗値を持ってい
    る請求項4記載の超伝導磁石電気回路。
  6. 【請求項6】 前記超伝導磁石コイル組立体が電気的中
    心部を有し、前記パイロットスイッチ超伝導ワイヤ部が
    第1および第2の端部を有しており、前記クエンチ検出
    手段は、(a)前記パイロットスイッチ超伝導ワイヤ部
    の前記第1および第2の端部の一方に電気的に直列に結
    合された第1のリード線、および前記超伝導磁石コイル
    組立体のほぼ前記電気的中心部に電気的に直列に結合さ
    れた第2のリード線を有すると共に、前記超伝導磁石コ
    イル組立体の超伝導動作中にコールド抵抗値を持つ前記
    パイロットスイッチ抵抗ヒータ部、並びに(b)前記パ
    イロットスイッチ抵抗ヒータ部のコールド抵抗値にほぼ
    等しいコールド抵抗を持ち、前記パイロットスイッチ抵
    抗ヒータ部の前記第2のリード線に電気的に直列に結合
    された第1のリード線部を有する平衡抵抗を含んでいる
    請求項1記載の超伝導磁石電気回路。
  7. 【請求項7】 前記クエンチ保護手段は、互いに電気的
    に並列に結合されていると共に、前記超伝導磁石コイル
    組立体のほぼ前記電気的中心部と前記パイロットスイッ
    チ抵抗ヒータ部との間に電気的に直列に結合されている
    一対の互いに反対向きのダイオードを含んでいる請求項
    6記載の超伝導磁石電気回路。
JP8200881A 1995-08-11 1996-07-31 超伝導磁石電気回路 Withdrawn JPH09106907A (ja)

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