JPH09106052A - ハロゲン化銀カラー写真材料の処理方法 - Google Patents

ハロゲン化銀カラー写真材料の処理方法

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JPH09106052A
JPH09106052A JP8199248A JP19924896A JPH09106052A JP H09106052 A JPH09106052 A JP H09106052A JP 8199248 A JP8199248 A JP 8199248A JP 19924896 A JP19924896 A JP 19924896A JP H09106052 A JPH09106052 A JP H09106052A
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JP
Japan
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solution
color
processing
photographic material
amplification
Prior art date
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Pending
Application number
JP8199248A
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English (en)
Inventor
Richard Wyldman Nigel
リチャード ワイルドマン ナイジェル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eastman Kodak Co
Original Assignee
Eastman Kodak Co
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Publication date
Application filed by Eastman Kodak Co filed Critical Eastman Kodak Co
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C7/00Multicolour photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents; Photosensitive materials for multicolour processes
    • G03C7/30Colour processes using colour-coupling substances; Materials therefor; Preparing or processing such materials
    • G03C7/3017Colour processes using colour-coupling substances; Materials therefor; Preparing or processing such materials with intensification of the image by oxido-reduction
    • G03C7/302Colour processes using colour-coupling substances; Materials therefor; Preparing or processing such materials with intensification of the image by oxido-reduction using peroxides
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S430/00Radiation imagery chemistry: process, composition, or product thereof
    • Y10S430/144Hydrogen peroxide treatment

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 過酸化物増幅液を用いるレドックス増幅処理
を改良して、良好なセンシトメトリー結果および更に安
定な処理溶液を提供することである。 【解決手段】 写真材料を発色現像溶液で発色現像し、
次いで前記現像材料を過酸化物増幅溶液と接触させるこ
とを含んでなるハロゲン化銀カラー写真材料の処理方法
であって、前記発色現像溶液が、アルカリ金属リン酸塩
を含有し、11〜12の範囲のpHを有する処理方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レドックス増幅処
理により写真材料中にカラー画像を形成することに関す
る。
【0002】
【従来の技術】レドックス増幅処理については、例え
ば、英国特許公報第1,268,126号、特公平1−
150924号(Japanese Patent 1,150,924 )、特公
平1−150930号(Japanese Patent 1,150,930
)、および特開昭51−0105383号(Japanese
Application 76/0,105,383 )に記載されている。この
ような処理の一態様では、カラー材料を現像して、銀画
像を生成し(僅かに少量の銀を含有するかもしれな
い)、次にレドックス増幅溶液で処理して増幅色素画像
を形成する。
【0003】現像溶液は、発色現像剤、および触媒とし
て作用する銀画像の存在下で発色現像剤を酸化する酸化
剤を含有する。発色現像剤酸化体は、カラーカプラーと
反応して画像色素を形成する。色素の形成量は、処理時
間またはカラーカプラーの利用可能性に依存し、従来の
発色現像処理の場合のように、画像中の銀量への依存性
は少ない。
【0004】適切な酸化剤の例としては、過酸化水素を
含むペルオキシ化合物および過酸化水素を与える化合
物、例えば、過酸化水素の付加化合物が挙げられる。国
際公開(WO)92/07299号は、別々の発色現像
液および増幅浴で写真材料を処理する方法を例示してい
る。前記の発色現像溶液は、10.3のpHを有し、ア
ルカリ剤として炭酸カリウムを含有する。放置すると、
このような発色現像液は暗色化し、極めて安定ではない
ことを示している。
【0005】米国特許第4,084,969号は、レド
ックスオキシダントがCo(III)錯体である方法に
ついて記載している。実施例1〜3では、別々の発色現
像液および増幅浴で写真材料を処理し、発色現像溶液
は、10.0〜10.1のpHを有し、アルカリ剤とし
て炭酸カリウムを含有する。実施例4では、写真要素を
蛍光板を用いてX線に露光し、発色現像溶液は、11.
5のpHを有するといわれる。アルカリ剤は、ここでも
また炭酸カリウムである。性能および安定性の改良につ
いては報告されていない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】過酸化物増幅液を用い
るレドックス増幅処理を改良して、良好なセンシトメト
リー結果および更に安定な処理溶液を提供することが、
常に望まれている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、写真材料を発
色現像溶液で発色現像し、次いで前記現像材料を過酸化
物増幅溶液と接触させる、ことを含んでなるハロゲン化
銀カラー写真材料の処理方法であって、前記発色現像溶
液が、アルカリ金属リン酸塩を含有し、そして11〜1
2の範囲のpHを有する処理方法を提供する。
【0008】
【発明の実施の形態】リン酸塩緩衝液および11より高
いpHを用いると、10〜11のpH範囲で炭酸塩緩衝
化現像液を用いた場合に要するより、短い処理時間で所
望濃度を得ることができる。放置した際のリン酸塩緩衝
化現像液の外観は、淡黄色のままであるのに対し、相当
する炭酸塩緩衝化現像液は時間と共にかなり暗色化し
た。
【0009】炭酸塩緩衝化現像液では、リン酸塩緩衝化
現像液において発色現像剤酸化体の沈殿が発生する時点
より前に、沈殿が発生する。リン酸塩緩衝液を用いる場
合、pHを高めると、飽和が起こることなく現像液中
に、より多くの発色現像剤を溶解せしめることができ
る。このことは、処理材料によりすべての画像形成性現
像液が増幅浴中に持ち込まれなければならないので、別
々の発色現像液および増幅浴を用いる場合特に有利であ
る。現像浴中の発色現像剤の濃度が高くなれば、より多
くの現像剤の持ち込みを可能にする。
【0010】別々の発色現像液および増幅浴は、相当す
る現像液/増幅液(DEVAMP)併用液の安定性より
さらに安定である。処理時間は、現像液の安定性を犠牲
にすることなく、DEVAMPについての45秒から、
現像10秒と増幅5秒の最小時間まで短縮することがで
きる。本処理は、自己限定性であり、すなわち、現像
は、すべての現像剤が消費されるか、または写真材料か
ら拡散する時点で、Dmax においては停止する。DEV
AMPSを用いる場合は、増幅速度は現像時間の終点で
最高であり、これは別々の現像および増幅方式は現像時
間の変化に対して感受性が低いからである。このこと
は、処理感度の低下となる。
【0011】本処理は、過酸化水素の濃度に対して感受
性が低く、5ml/Lより上では、過酸化水素濃度の増
加に対して実際に感受性がない。増幅液での時間が短け
れば、先に引用した国際公開(WO)92/07299
号に記載されているように、Dmin が低下し、そして増
幅浴中でのシーズニング生成物形成の傾向が低くなる。
【0012】発色現像液のpHは11より上、例えば、
11〜12の範囲であってよい。好ましくは、pHは1
1.3〜11.7の範囲である。使用するリン酸塩は、
リン酸ナトリウムまたはカリウムであってよい。これら
リン酸塩は、発色現像液中に、20〜80g/L、好ま
しくは25〜60g/L,特に35〜45g/L(リン
酸カリウムとして)存在してよい。
【0013】発色現像溶液は、その安定性を高める化合
物、例えば、ヒドロキシルアミン、ジエチルヒドロキシ
ルアミンまたは銀を吸着できる長鎖化合物、例えば、ド
デシルアミンをもまた含有してよい。このような長鎖化
合物はまた増幅液中に存在させることもできる。発色現
像液は、発色現像剤を5〜12g/L、好ましくは7〜
10g/L含有してよい。好ましい発色現像剤はp−フ
ェニレンジアミンである。
【0014】過酸化物増幅浴は、好ましくは30%(w
/w)過酸化水素溶液を1〜100ml/L、および場
合により緩衝剤、例えば、アルカリ金属炭酸塩またはリ
ン酸塩を含有する。そのpHは、好ましくは5〜12、
好ましくは7〜10である。リン酸塩緩衝液を用いる場
合、pHは好ましくは10〜12である。現像液工程お
よび増幅工程の後に、漂白および/または定着工程を続
けることができる。銀塗布重量が十分に低い場合は、こ
れらの工程の一方または両方を省略してよい。
【0015】本技法の特定用途は,塩化銀カラー印画紙
の処理において、例えば、少なくとも85モル%の塩化
銀を含む印画紙、特に低銀レベルの印画紙、例えば、1
30mg/m2 より低い、例えば、20〜120mg/
2 、好ましくは100mg/m2 より低い、特に20
〜100mg/m2 の範囲の総銀レベルの印画紙におい
てである。これらの総範囲内で、青感性乳剤層単位は2
0〜60mg/m2 、好ましくは25〜50mg/m2
の銀を含み、残りの銀は赤感性層と緑感性層単位で分け
合い、赤感性層と緑感性層が等しく分け合う。
【0016】本発明写真材料は、白黒の、単一色要素ま
たは多色要素であることができる。多色要素は、スペク
トルの3種類の主要領域の各々に感度を有する色素画像
形成単位を含有する。各単位は、所定領域のスペクトル
に感光する単一乳剤層または複数乳剤層からなることが
できる。要素の層は(画像形成単位層を含む)、当該技
術分野において知られている各種の順序で配列すること
ができる。別の様式では、3種の主要領域のスペクトル
のそれぞれに感光する乳剤が、単一区分層として配置さ
れ得る。
【0017】典型的な多色写真要素は、少なくとも1種
類のシアン色素形成性発色カプラーが組合わさった赤感
性ハロゲン化銀乳剤層少なくとも1層からなるシアン色
素画像形成単位、少なくとも1種類のマゼンタ色素形成
性発色カプラーが組合わさった緑感性ハロゲン化銀乳剤
層少なくとも1層からなるマゼンタ色素形成単位、少な
くとも1種類のイエロー色素形成性発色カプラーが組合
わさった青感性ハロゲン化銀乳剤層少なくとも1層から
なるイエロー色素画像形成単位を担持する支持体を含ん
でなる。
【0018】本発明方法により処理される要素に使用す
るのに適切な材料についての以下の検討は、Resea
rch Disclosure、1989年12月、3
08119を参考にして行う。ハロゲン化銀乳剤は、ネ
ガティブ作動性またはポジティブ作動性であることがで
きる。適切な乳剤およびそれらの調製、並びに化学増感
および分光増感の方法は当該技術分野において知られて
いる。
【0019】本発明処理溶液は写真材料に、浸漬、含
浸、噴霧、塗布、ワイピング(塗り付け)もしくはロー
ラーからの塗布により施してよい。好ましくは、本発明
処理方法は処理されるべき材料を、タンク中を1分間に
0.1〜10タンク容量の速度で再循環する処理溶液を
含有するタンクを通過させることにより実施する。好ま
しい再循環速度は、1分間に0.5〜8、特に1〜5、
特に2〜4タンク容量である。
【0020】この再循環は、補充をしながらまたは補充
をせずに、連続的にまたは間歇的に実施する。一実施方
法では、両者を、処理が進行している間は連続的に、し
かし機械が空回り(アイドリング)している場合は全く
行わないかもしくは間歇的に実施することができる。補
充は、必要量の補充液を処理タンクの内側もしくは外側
のいずれかの再循環流中に導入することにより実施して
よい。
【0021】比較的少容量のタンクを使用することが有
利である。したがって、本発明の好ましい実施態様にお
いては、そこに供給可能な材料の最高面積(すなわち、
材料の最高進行方向長(path length)x
幅)に対するタンク容量の比が11dm3/m2 未満、好
ましくは3dm3/m2 未満である。処理タンクの形状お
よび寸法は、最少量の処理溶液を保持し、それでもなお
所要結果が得られるようであることが好ましい。このタ
ンクは固定側面を有するもので、材料がその側面を介し
て駆動ロールにより前進するものであることが好まし
い。写真材料が、11mm未満、好ましくは5mm未
満、特に約2mmの厚さの溶液を通って進行することが
好ましい。タンクの形状は限定的ではないが、浅いトレ
ー形または好ましくはU形であることができるであろ
う。タンクの寸法は、タンク幅が、処理材料の幅と同一
かもしくは僅かに広いように選択することが好ましい。
【0022】処理チャンネルおよび再循環装置内の処理
溶液の総容量は、従来の処理機と比べて比較的小さい。
特に特定のモジュールのための処理装置全体中の処理溶
液の総量は、処理チャンネル中の総容量が、装置中の処
理溶液の総容量の少なくとも40%であるようにする。
好ましくは、処理チャンネルの容量は装置中の処理溶液
の総容量の少なくとも約50%である。
【0023】開口またはノズルを介して処理チャンネル
に処理溶液を効率的に流動させるためには、処理溶液を
処理チャンネルに配給するノズル/開口が、以下の関係
に従う構成を有することが望ましい: 0.6≦F/A≦23 前記式中、Fは、ノズルを介する溶液の流速(リットル
/分)であり、そしてAは、ノズルの断面積(cm2
である。
【0024】前記関係に従うノズルを用意すれば、感光
材料に対して適当な処理溶液排出が確実に行うことがで
きる。このような低容量薄型タンク装置については、以
下の特許明細書:米国特許第5,436,118号、第
5,294,956号、ヨーロッパ特許第559,02
7号、米国特許第5,179,404号、ヨーロッパ特
許第559,025号、米国特許第5,270,762
号、ヨーロッパ特許第559,026号国際公開第92
/10790号、第92/17819号、第93/04
404号、第92/17370号、第91/19226
号、第91/12567号、第92/07302号、第
93/00612号、第92/07301号、第92/
09932号に更に詳細に記載されている。
【0025】以下の実施例は、本発明をより良く理解す
るために記載する。
【0026】
【実施例】実施例1 総銀レベル58mg/m2 で塗布した塩化銀乳剤を含む
多層カラー写真印画紙塗膜を、0〜3LogEの0.1
5ごとに増加するウェッジの対して露光した。露光細片
を、Split Dev 1(スプリット現像1) 配合
物で処理し、これらの細片を一連の10〜30秒の時
間、現像液に浸し、過剰の現像液はその表面から拭き取
り、次いでそれらの細片を増幅浴に10秒間移動した。
これらの細片を、次に45秒間、希C−41定着液(1
00ml/L)で定着し、洗浄した。同一の操作を、S
plit Dev2配合物を用いて行った。2種類の現
像液の組成を以下に示す:
【0027】
【表1】
【0028】中性ステータスAデンシトメトリーを読み
取り、以下に示す。
【0029】
【表2】
【0030】Split Dev 1(pH11.4)
により形成された濃度は、Split Dev 2(p
H10.0)により形成されたものより高く、同一濃度
を得るのにSplit Dev 1を用いれば、短い処
理時間で行うことができることが分かる。24時間放置
すると、Split Dev 1は薄い淡黄色であった
が、一方、Split Dev 2は、発色現像剤酸化
体を示す暗紫−褐色であった。実施例2 本例では、20秒間の一定の現像時間で、増幅剤濃度を
高めた。同一の低銀塗膜をSplit Dev 1に2
0秒間含浸し、拭き取りそして増幅浴に10秒間移動し
た。この実験を、さらに濃度の高い増幅液を用いて反復
した。中性ステータスAデンシトメトリーを以下に示
す。
【0031】
【表3】
【0032】データから、6.0ml/Lの30%w/
wが、最良のDmax 値にとって最適の過酸化水素濃度で
あることが分かる。本処理は、認められる程のDmax
下なしに、さらに高濃度の過酸化水素にも耐えることが
できる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 写真材料を発色現像溶液で発色現像し、
    次いで前記現像材料を過酸化物増幅溶液と接触させる、
    ことを含んでなるハロゲン化銀カラー写真材料の処理方
    法であって、 前記発色現像溶液が、アルカリ金属リン酸塩を含有し、
    そして11〜12の範囲のpHを有する処理方法。
JP8199248A 1995-07-28 1996-07-29 ハロゲン化銀カラー写真材料の処理方法 Pending JPH09106052A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB9515520A GB2303932B (en) 1995-07-28 1995-07-28 Method of forming a photographic colour image
GB9515520:6 1995-07-28

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ID=10778426

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5836332B2 (ja) * 1974-06-20 1983-08-09 コニカ株式会社 ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法
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US5900353A (en) 1999-05-04
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GB2303932A (en) 1997-03-05

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