JPH09101254A - 碁盤目試験カッター - Google Patents
碁盤目試験カッターInfo
- Publication number
- JPH09101254A JPH09101254A JP29024095A JP29024095A JPH09101254A JP H09101254 A JPH09101254 A JP H09101254A JP 29024095 A JP29024095 A JP 29024095A JP 29024095 A JP29024095 A JP 29024095A JP H09101254 A JPH09101254 A JP H09101254A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blades
- base
- cutter
- test piece
- test
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- Pending
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- Knives (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 疲れないで短時間に試験ができる。
【解決手段】 JAS規格K5400−8.5付着性を
試験する方法の8.5.1の碁盤目法に規定する数のJ
AS規格7.2(2)(e)のカッターナイフに準じた
刃2を1ミリの等間隔、2ミリの等間隔及び5ミリの等
間隔に、なおかつ刃先を一直線上に並べ、台1に固定す
る。
試験する方法の8.5.1の碁盤目法に規定する数のJ
AS規格7.2(2)(e)のカッターナイフに準じた
刃2を1ミリの等間隔、2ミリの等間隔及び5ミリの等
間隔に、なおかつ刃先を一直線上に並べ、台1に固定す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明の碁盤目試験カッターはJ
AS規格のK5400−8.5付着性を試験する方法中
の8.5.1の碁盤目法、8.5.2の碁盤目テープ法
に用するものである。碁盤目テープ法は碁盤目法の延長
上にある試験方法であるので以降、碁盤目法についての
み説明する。
AS規格のK5400−8.5付着性を試験する方法中
の8.5.1の碁盤目法、8.5.2の碁盤目テープ法
に用するものである。碁盤目テープ法は碁盤目法の延長
上にある試験方法であるので以降、碁盤目法についての
み説明する。
【0002】
【従来の技術】従来の碁盤目法を試験する場合、用具と
してJAS規格5400−7.2(2)(e)のカッタ
ーナイフ(以降、JAS規格K5400−7.2(2)
(e)のカッターナイフをカッターナイフと称す。)と
図1の様な、試料の製品規格に規定する、すきま間隔の
カッターガイドを試験片の表面にあてがい試験する。図
1は1ミリ間隔のカッターガイドで金属製の枠1と12
個の金属製のスケール板2とで構成している。カッター
ガイドのスケール板2の間隔は碁盤目法で試料の製品規
格に規定する1ミリ間隔、2ミリ間隔、5ミリ間隔があ
るが試験内容がほとんど同じなので以降、1ミリ間隔の
カッターガイドについて説明する。(以降、1ミリ間隔
のカッターガイドをガイドと称す。)図1のガイドを用
いて試験片に碁盤目状の切り傷を付ける場合、ガイドを
試験片の表面にあてがう、ガイドには12枚のスケール
板2が取り付けてありスケール板2とスケール板2との
間にカッターナイフの刃先を挿入して11本の切り傷を
つける。次に付けた11本の切り傷と直角に交差するよ
うにカッターガイドを置き直して再度、試験片の表面に
11本の切り傷をつけると試験片の表面には1ミリ間隔
で100の升目を有する碁盤目状の切り傷がつく、碁盤
目法は碁盤目状の切り傷の状態を観察して試験片の塗面
を評価する方法である。
してJAS規格5400−7.2(2)(e)のカッタ
ーナイフ(以降、JAS規格K5400−7.2(2)
(e)のカッターナイフをカッターナイフと称す。)と
図1の様な、試料の製品規格に規定する、すきま間隔の
カッターガイドを試験片の表面にあてがい試験する。図
1は1ミリ間隔のカッターガイドで金属製の枠1と12
個の金属製のスケール板2とで構成している。カッター
ガイドのスケール板2の間隔は碁盤目法で試料の製品規
格に規定する1ミリ間隔、2ミリ間隔、5ミリ間隔があ
るが試験内容がほとんど同じなので以降、1ミリ間隔の
カッターガイドについて説明する。(以降、1ミリ間隔
のカッターガイドをガイドと称す。)図1のガイドを用
いて試験片に碁盤目状の切り傷を付ける場合、ガイドを
試験片の表面にあてがう、ガイドには12枚のスケール
板2が取り付けてありスケール板2とスケール板2との
間にカッターナイフの刃先を挿入して11本の切り傷を
つける。次に付けた11本の切り傷と直角に交差するよ
うにカッターガイドを置き直して再度、試験片の表面に
11本の切り傷をつけると試験片の表面には1ミリ間隔
で100の升目を有する碁盤目状の切り傷がつく、碁盤
目法は碁盤目状の切り傷の状態を観察して試験片の塗面
を評価する方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の碁盤目法をガイ
ドを用いて1度、試験する場合、縦横22回もカッター
ナイフ操作をして試験片に切り傷を付けなければならな
い。従来の碁盤目法で、1日に10度、20度と試験す
る時にはカッターナイフを220回、440回と操作し
なければならず、手首や指先が大変に疲れてしまい、楽
に碁盤目法の試験ができないかと考え、考えついたのが
本発明である。
ドを用いて1度、試験する場合、縦横22回もカッター
ナイフ操作をして試験片に切り傷を付けなければならな
い。従来の碁盤目法で、1日に10度、20度と試験す
る時にはカッターナイフを220回、440回と操作し
なければならず、手首や指先が大変に疲れてしまい、楽
に碁盤目法の試験ができないかと考え、考えついたのが
本発明である。
【0004】
【課題を解決するための手段】ガイドで行う碁盤目法の
試験の場合は試験片に、直角に交差する縦11本、横1
1本の切り傷をつけ、試験片の表面に1ミリ間隔で10
0の升目を有する碁盤目状の切り傷をつけるのであるか
ら図2の様に、従来の碁盤目法の規定するカッターナイ
フに準じた性能の11枚の刃2を碁盤目法で規定する1
ミリ間隔に、なおかつ刃先を一直線上に並べ1度に動か
せば1度に11本の切り傷をつける事ができると考え
た。(以降、従来の碁盤目法の規定するカッターナイフ
に準じた性能の11枚の刃2を11枚の刃2と称す。)
本発明の碁盤目試験カッターには1ミリ間隔用、2ミリ
間隔用、5ミリ間隔用の3種類あるが操作方法等の説明
内容がほとんど同じになってしまうので以降の説明は1
ミリ間隔用碁盤目試験カッターについてのみ説明する。
試験の場合は試験片に、直角に交差する縦11本、横1
1本の切り傷をつけ、試験片の表面に1ミリ間隔で10
0の升目を有する碁盤目状の切り傷をつけるのであるか
ら図2の様に、従来の碁盤目法の規定するカッターナイ
フに準じた性能の11枚の刃2を碁盤目法で規定する1
ミリ間隔に、なおかつ刃先を一直線上に並べ1度に動か
せば1度に11本の切り傷をつける事ができると考え
た。(以降、従来の碁盤目法の規定するカッターナイフ
に準じた性能の11枚の刃2を11枚の刃2と称す。)
本発明の碁盤目試験カッターには1ミリ間隔用、2ミリ
間隔用、5ミリ間隔用の3種類あるが操作方法等の説明
内容がほとんど同じになってしまうので以降の説明は1
ミリ間隔用碁盤目試験カッターについてのみ説明する。
【0005】
【作用】本発明の1ミリ間隔用碁盤目試験カッターを縦
横2回操作しただけで試験板に縦横各11本、合計22
本の切り傷をつける事ができ、1ミリ間隔で100の升
目を有する碁盤目状の切り傷をつける事に成功した。何
回操作しても疲れなく、大変楽に試験をする事ができ
た。従来の碁盤目法の操作の11分の1の労力で操作で
きるのである。
横2回操作しただけで試験板に縦横各11本、合計22
本の切り傷をつける事ができ、1ミリ間隔で100の升
目を有する碁盤目状の切り傷をつける事に成功した。何
回操作しても疲れなく、大変楽に試験をする事ができ
た。従来の碁盤目法の操作の11分の1の労力で操作で
きるのである。
【0006】
【実施例】図2の1ミリ間用隔碁盤目試験カッターは台
1に11枚の刃2を1ミリの等間隔になおかつ、11枚
の刃2の各刃先を一直線に並べて台1に埋め込み固定し
た。台1の3の部分を手に持って試験片の表面に11枚
の刃2の各刃先をあてがい、引くと試験片の表面に1ミ
リ間隔の11本の切り傷を付ける事ができた。次に試験
片を90度回して再度、11枚の刃2の各刃先を試験片
の表面にあてがい、1回目に試験片の表面に付けた11
本の切り傷に対し、直角に交差するように引くと縦横各
11本の1ミリ間隔の切り傷が付き、1ミリ間隔の10
0の升目を有する碁盤目状の切り傷を試験片の表面に付
ける事ができた。図2の1ミリ間隔用碁盤目試験カッタ
ーを縦横各1回、計2回操作しただけで試験片の表面に
縦11本、横11本、合計22本の切り傷を付ける事が
できた。従来の碁盤目法であると22回、カッターナイ
フ操作をしなければならなかったのであるから、従来の
碁盤目法と比較して11分の1の労力と11分の1の時
間で碁盤目法を行う事ができた。図3は経済性を考慮
し、台1を図2の台1より小さくし、小さくした台1に
脱着式の柄3を取り付け、脱着式の柄3は何度でも使う
事ができる構造にした。図4は、台1には11枚の刃2
を1ミリ間隔に挿入する11個の溝4(以降、1ミリ間
隔に挿入できる11個の溝4を溝4と称す。)を設け、
溝4の奥の突き当たりに磁石3を埋め込んだ。台1に設
けた溝4に11枚の刃2を刃の後ろから挿入すると11
枚の刃2が磁石3に吸い付けられ、11枚の刃2の各刃
先を下に向けても11枚の刃2が溝4から抜け落ちない
で操作する事ができた。溝4は刃2を挿入したときにが
たが無く、刃2ができるだけぴったりとおさまる大きさ
が良い。図4の方法であると刃2だけを交換する事がで
き図2、図3より経済性が増した。図5は11枚の刃2
に穴3を開け、台1には11枚の刃2を挿入する11個
の溝4と台1を貫通する穴5を開けた。(以降、1ミリ
間隔に挿入できる11個の溝4を溝4と称し、台1を貫
通する穴5を穴5と称す。)11枚の刃2を後ろから溝
4に挿入し、台1の穴5と11枚の刃2の穴3が重なる
まで挿入し、重なったところで棒6を穴5に挿入する
と、11枚の刃2は棒6に固定され、棒6は台1に固定
した。又、11枚の刃2は棒6で台1に固定する事で1
1枚の刃2の各刃先が一直線に並ぶ。台1から棒6を引
き抜くと11枚の刃2は台1の溝4から抜け落ちるので
11枚の刃2だけを交換する事ができ、図2及び図3よ
り維持費がかからない。図6は図5の外観図である。図
7では台1を貫通する穴を長穴5にした。また、台1に
は11枚の刃2を挿入する11個の溝4をあけた。(以
降、11枚の刃2を挿入する11個の溝4を溝4と称
す。)図5の時と同じ様に、11枚の刃2に穴3をあけ
た。台1に設けた溝4に11枚の刃2を後ろから挿入
し、台1に設けた長穴5からは棒6を挿入して、11枚
の刃2にあけた穴3に棒6を突き通し、台1の反対側に
棒6の先端を貫通させた。台1を貫通した棒6の先端に
はネジ山が刻んであり、ナット7を取り付けて緩く締め
付けた。棒6を台1の長穴5に沿って前後させると棒6
に穴3で突き通っている11枚の刃2の刃先が台1に設
けた溝4から出っ張りったり、へっこんだりする。図7
で碁盤目試験をする時の手順はまず、ナット7をゆる
め、棒6を台1に設けた長穴5に沿って前に押し出して
溝4から11枚の刃2の刃先を出ぱらせ、ナット7を締
め込んで固定して碁盤目法の試験をする。試験が終わっ
たならば、ナット7をゆるめ、棒6を台1に設けた長穴
に沿わせて後ろに引くと11枚の刃2の刃先は溝4の中
に引っ込み、再度、ナット7を締め込んで棒6を台1に
固定する事で確実に11枚の刃2の刃先が台1の溝4に
収まり、持ち運び中に刃先が出てきてささったりする危
険がない。図8は図7の台1から出っ張っている11枚
の刃2を台1の中に納めた時の斜視図である。図2から
図6までは常時、刃先が出っ張っているので危険防止か
ら、刃先にサックを取り付ける方が良い。
1に11枚の刃2を1ミリの等間隔になおかつ、11枚
の刃2の各刃先を一直線に並べて台1に埋め込み固定し
た。台1の3の部分を手に持って試験片の表面に11枚
の刃2の各刃先をあてがい、引くと試験片の表面に1ミ
リ間隔の11本の切り傷を付ける事ができた。次に試験
片を90度回して再度、11枚の刃2の各刃先を試験片
の表面にあてがい、1回目に試験片の表面に付けた11
本の切り傷に対し、直角に交差するように引くと縦横各
11本の1ミリ間隔の切り傷が付き、1ミリ間隔の10
0の升目を有する碁盤目状の切り傷を試験片の表面に付
ける事ができた。図2の1ミリ間隔用碁盤目試験カッタ
ーを縦横各1回、計2回操作しただけで試験片の表面に
縦11本、横11本、合計22本の切り傷を付ける事が
できた。従来の碁盤目法であると22回、カッターナイ
フ操作をしなければならなかったのであるから、従来の
碁盤目法と比較して11分の1の労力と11分の1の時
間で碁盤目法を行う事ができた。図3は経済性を考慮
し、台1を図2の台1より小さくし、小さくした台1に
脱着式の柄3を取り付け、脱着式の柄3は何度でも使う
事ができる構造にした。図4は、台1には11枚の刃2
を1ミリ間隔に挿入する11個の溝4(以降、1ミリ間
隔に挿入できる11個の溝4を溝4と称す。)を設け、
溝4の奥の突き当たりに磁石3を埋め込んだ。台1に設
けた溝4に11枚の刃2を刃の後ろから挿入すると11
枚の刃2が磁石3に吸い付けられ、11枚の刃2の各刃
先を下に向けても11枚の刃2が溝4から抜け落ちない
で操作する事ができた。溝4は刃2を挿入したときにが
たが無く、刃2ができるだけぴったりとおさまる大きさ
が良い。図4の方法であると刃2だけを交換する事がで
き図2、図3より経済性が増した。図5は11枚の刃2
に穴3を開け、台1には11枚の刃2を挿入する11個
の溝4と台1を貫通する穴5を開けた。(以降、1ミリ
間隔に挿入できる11個の溝4を溝4と称し、台1を貫
通する穴5を穴5と称す。)11枚の刃2を後ろから溝
4に挿入し、台1の穴5と11枚の刃2の穴3が重なる
まで挿入し、重なったところで棒6を穴5に挿入する
と、11枚の刃2は棒6に固定され、棒6は台1に固定
した。又、11枚の刃2は棒6で台1に固定する事で1
1枚の刃2の各刃先が一直線に並ぶ。台1から棒6を引
き抜くと11枚の刃2は台1の溝4から抜け落ちるので
11枚の刃2だけを交換する事ができ、図2及び図3よ
り維持費がかからない。図6は図5の外観図である。図
7では台1を貫通する穴を長穴5にした。また、台1に
は11枚の刃2を挿入する11個の溝4をあけた。(以
降、11枚の刃2を挿入する11個の溝4を溝4と称
す。)図5の時と同じ様に、11枚の刃2に穴3をあけ
た。台1に設けた溝4に11枚の刃2を後ろから挿入
し、台1に設けた長穴5からは棒6を挿入して、11枚
の刃2にあけた穴3に棒6を突き通し、台1の反対側に
棒6の先端を貫通させた。台1を貫通した棒6の先端に
はネジ山が刻んであり、ナット7を取り付けて緩く締め
付けた。棒6を台1の長穴5に沿って前後させると棒6
に穴3で突き通っている11枚の刃2の刃先が台1に設
けた溝4から出っ張りったり、へっこんだりする。図7
で碁盤目試験をする時の手順はまず、ナット7をゆる
め、棒6を台1に設けた長穴5に沿って前に押し出して
溝4から11枚の刃2の刃先を出ぱらせ、ナット7を締
め込んで固定して碁盤目法の試験をする。試験が終わっ
たならば、ナット7をゆるめ、棒6を台1に設けた長穴
に沿わせて後ろに引くと11枚の刃2の刃先は溝4の中
に引っ込み、再度、ナット7を締め込んで棒6を台1に
固定する事で確実に11枚の刃2の刃先が台1の溝4に
収まり、持ち運び中に刃先が出てきてささったりする危
険がない。図8は図7の台1から出っ張っている11枚
の刃2を台1の中に納めた時の斜視図である。図2から
図6までは常時、刃先が出っ張っているので危険防止か
ら、刃先にサックを取り付ける方が良い。
【図1】は従来の碁盤目法に使用しているカッターガイ
ドである。
ドである。
1は金属製の枠、2は金属製のスケール板
【図2】は構造図である。
1は台、2は刃
【図3】は構造図である。
1は台、2は刃、3は脱着式の柄
【図4】はの構造図である。
1は台、2は刃、3は磁石、4は溝
【図5】は構造図である。
1は台、2は刃、3は刃2に開けた穴、4は溝、5は溝
4を貫通する穴、6は棒
4を貫通する穴、6は棒
【図6】は
【図5】の斜視図である。
【図7】は11枚の刃2を出っ張らした時の斜視図であ
る。
る。
1は台、2は刃、4は溝、5は溝4を貫通する長穴、6
は先端にネジ山を刻んだ棒、7はナット
は先端にネジ山を刻んだ棒、7はナット
【図8】は
【図7】の11枚の刃2を台1の溝の中に納めた時の斜
視図である。
視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 11枚の刃2を1ミリの等間隔に、また
は2ミリの等間隔に並べ、なおかつ刃先を一直線に並べ
て台1に固定したカッター。 - 【請求項2】 6枚の刃2を2ミリの等間隔に、または
5ミリの等間隔に並べ、 なおかつ刃先を一直線に並べて台1に固定したカッタ
ー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29024095A JPH09101254A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 碁盤目試験カッター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29024095A JPH09101254A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 碁盤目試験カッター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09101254A true JPH09101254A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17753577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29024095A Pending JPH09101254A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 碁盤目試験カッター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09101254A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017007034A1 (ja) * | 2015-07-03 | 2017-01-12 | 東 洋一郎 | クロスカット試験装置およびクロスカット方法 |
CN109060655A (zh) * | 2018-09-29 | 2018-12-21 | 格力电器(武汉)有限公司 | 用于漆膜附着力测试的划格装置 |
JP2019135481A (ja) * | 2018-02-05 | 2019-08-15 | 東 洋一郎 | クロスカット試験用マルチブレードカッター |
-
1995
- 1995-10-02 JP JP29024095A patent/JPH09101254A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017007034A1 (ja) * | 2015-07-03 | 2017-01-12 | 東 洋一郎 | クロスカット試験装置およびクロスカット方法 |
JPWO2017007034A1 (ja) * | 2015-07-03 | 2017-07-06 | 東 洋一郎 | クロスカット試験装置およびクロスカット方法 |
JP2019135481A (ja) * | 2018-02-05 | 2019-08-15 | 東 洋一郎 | クロスカット試験用マルチブレードカッター |
CN109060655A (zh) * | 2018-09-29 | 2018-12-21 | 格力电器(武汉)有限公司 | 用于漆膜附着力测试的划格装置 |
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