JPH09100U - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JPH09100U
JPH09100U JP005273U JP527396U JPH09100U JP H09100 U JPH09100 U JP H09100U JP 005273 U JP005273 U JP 005273U JP 527396 U JP527396 U JP 527396U JP H09100 U JPH09100 U JP H09100U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
type
ink container
container
hardness
Prior art date
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Pending
Application number
JP005273U
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English (en)
Inventor
勝郎 本江
文夫 蒲生
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Riso Kagaku Corp
Original Assignee
Riso Kagaku Corp
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Publication date
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Publication of JPH09100U publication Critical patent/JPH09100U/ja
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  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 インク容器の補充に際してその選択を誤るこ
となく所望の色で印刷することのできる印刷装置を提供
する。 【解決手段】 インク容器1の表面にはその中に収納さ
れるインクの種類と対応して、予め定められたコード情
報としてのリブ2が設けられており、新しいインク容器
1がインク容器収納部11内に挿入されると、リブ検出
センサ12はこのリブ2の本数,長さ等を検出するとと
もに、これにより印刷装置はインク容器1内のインクの
種別を判別する。一方、印刷装置側には、それまで使用
されていたインクの種別情報がそのインクの収納されて
いたインク容器のリブ情報として記憶されている。従っ
て、新しくインク容器が装着されると、そのリブ情報を
検出するとともに、このリブ情報とそれまで使用してい
たインクのリブ情報とが照合され、両者のリブ情報が異
なる場合、所定のインク容器装着禁止警報が発せられ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は印刷装置に関し、特にインクの補充を交換式のインク容器で行う印 刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
印刷装置等において使用されるインクは、例えば本出願人が先に提案した例で は、インク容器→ポンプ→ディストリビュータ→インク溜め→ドクタローラとス キージローラとの隙間→スキージローラ外周→ドラムメッシュ→ドラムスクリー ン→原紙→被印刷紙、という経路で伝達されると共に、インクを収納したインク 容器は、印刷装置本体と着脱自在とされており、インク切れが生じた場合には新 しい容器と自由に交換できるようなされている(特願昭60−267003号参 照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、この場合、インクは上記の如き経路で伝達されるので、インク切れ が生じて新しいインク容器と交換されても印刷装置本体のインク経路にはそれま で使用されていたインクが残っている。従って、インク容器の補充に際してその 選択を誤り、もしそれまで使用していたインクと異なる色のインクを収納したイ ンク容器が装着された場合、両インクが混色し、所望の色で印刷できないという 問題点があった。
【0004】 この考案は、上記問題点に鑑み、インク容器の補充に際してその選択を誤るこ となく所望の色で印刷することのできる印刷装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するために、請求項1の考案は、 インク容器挿入孔を有して、インクの補充を交換式のインク容器で行う印刷装 置において、 それまで使用していたインクの種別を記憶するインク種別記憶手段と、 新しく挿入されたインク容器内のインクの種別を検出するインク種別検出手段 と、 上記インク種別検出手段で検出された新しく挿入されたインク容器内のインク の種別と上記インク種別記憶手段に記憶されたそれまで使用していたインクの種 別を比較するインク種別比較手段と、 上記インク種別比較手段での比較結果、新しく挿入されたインク容器内のイン クの種別がそれまで使用していたインクの種別と異なる場合、警報を発生する警 報発生手段と、 を有することを特徴とする。
【0006】 請求項2の考案は、請求項1に記載の印刷装置であって、 上記インク種別検出手段は、 上記新しく挿入されたインク容器の表面にその挿入方向に平行な軸線に沿って 延在する凸状のリブを検出することによってインク容器内のインクの種別を検出 することを特徴とする。
【0007】 請求項3の考案は、 インク容器挿入孔を有して、インクの補充を交換式のインク容器で行い、かつ 円筒状版胴に巻き付けられた孔版原紙にプレスローラを圧接させて印刷を行う孔 版式の印刷装置において、 新しく挿入されたインク容器内のインクの硬度を検出するインク硬度検出手段 と、 上記インク硬度検出手段で検出された新しく挿入されたインク容器内のインク 硬度に基づき上記プレスローラのプレス圧および印刷スピードを可変設定する制 御手段と、 を有することを特徴とする。
【0008】 請求項4の考案は、請求項3に記載の印刷装置であって、 上記インク硬度検出手段は、 上記新しく挿入されたインク容器の表面にその挿入方向に平行な軸線に沿って 延在する凸状のリブを検出することによってインク容器内のインクの硬度を検出 することを特徴とする。
【0009】 この考案では、インク種別記憶手段でそれまで使用していたインクの種別を記 憶するとともに、インク切れが発生するとインク種別検出手段で新しく挿入され たインク容器内のインクの種別を検出し、インク種別比較手段では上記インク種 別検出手段で検出された新しく挿入されたインク容器内のインクの種別と上記イ ンク種別記憶手段に記憶されたそれまで使用していたインクの種別を比較する。 そして、上記インク種別比較手段での比較結果、新しく挿入されたインク容器内 のインクの種別がそれまで使用していたインクの種別と異なる場合、警報発生手 段で警報を発生する。
【0010】 また、この考案では、インク硬度検出手段で新しく挿入されたインク容器内の インクの硬度を検出し、制御手段はインク硬度検出手段で検出された新しく挿入 されたインク容器内のインク硬度に基づきプレスローラのプレス圧および印刷ス ピードを可変設定する。
【0011】
【考案の実施の形態】
次に本考案の好適な実施の形態を図面に基いて説明する。
【0012】 図1は本実施形態に係わる印刷装置にインク容器が装着される場合の概略斜視 図で、合成樹脂等よりなるインク容器1の表面には、その軸線方向に沿って表示 部を構成する3本のリブ2が設けられていると共に、先端部にはインク容器本体 5と一体的にインクの取出口3が設けられている。
【0013】 なお、表示部を構成する上記リブ2は、インク容器1内に収納されるインクの 種類,色毎に、あらかじめ定められたコード情報に基づき設けられるもので、イ ンクの種類等に応じて適宜の本数や長さでインク容器1の表面に設けられる。
【0014】 一方、11は図示しない印刷装置本体に設けられたインク容器収納部で、イン ク容器1がその軸線方向に沿ってインク容器収納部11内に挿入されることによ って、印刷装置側に接続されるよう構成されている。なお、この例では、インク 容器1がインク容器収納部11内に挿入されることによってインク容器1の先端 部に設けられた取出口3と印刷装置本体に設けられたインク吸引ポンプ(図示せ ず)とが接続され、これによってインク容器1と印刷装置の接続が図られるよう 構成されている。
【0015】 また、インク容器収納部11の外周側には、その軸線方向に沿って凸条のリブ 収納部13が設けられ、インク容器1がインク容器収納部11内に挿入された場 合、3本のリブ2は、このリブ収納部13内に収納されるよう構成されている。
【0016】 また、このリブ収納部13内の中央付近天井には、リブ2がリブ収納部13内 に位置したとき、リブ2の本数や長さを検出する光電式等のリブ検出センサ12 が取付けられており、インク容器1がインク容器収納部11内に収納される場合 、後述する如くリブ収納部13内に収納されるリブ2の本数,長さ等を検出する ことにより、インク容器の種別を判別し、これにより内部に収納されているイン クの種別を判別できるよう構成されている。
【0017】 本実施形態に係わる印刷装置は、上記の如く構成されているが、次にこの印刷 装置にインク容器1が接続されるに際し、印刷装置側において所望のインク容器 1が接続されたか否かが判別される場合の動作を説明する。
【0018】 ところで、既に述べたように、インク容器1の表面にはその中に収納されるイ ンクの種類と対応して、予め定められたコード情報としてのリブ2が設けられて おり、新しいインク容器1がインク容器収納部11内に挿入されると、リブ検出 センサ12はこのリブ2の本数,長さ等を検出するとともに、これにより印刷装 置側はインク容器1内のインクの種別を判別する。
【0019】 一方、印刷装置側には、それまで使用されていたインクの種別情報がそのイン クの収納されていたインク容器のリブ情報として記憶されている。
【0020】 従って、新しくインク容器が装着されると、そのリブ情報を検出するとともに 、このリブ情報とそれまで使用していたインクのリブ情報とが照合され、両者の リブ情報が異なる場合、所定のインク容器装着禁止警報が発せられるよう構成さ れている。
【0021】 こうして、この実施形態では、インク容器の選択を誤ることなく、所望のイン クの色で印刷できることになる。
【0022】 なお、本出願人は先に、印刷機のプレス圧や印刷スピードをインク温度等の印 刷条件に合わせて自動的に変更することのできる孔版印刷装置を提案したが、こ の場合、インク容器のリブにインクの種別情報の1つとしてインクの硬度情報を 含ませた場合、リブ検出センサ12によってこの硬度情報が検出され、この検出 された硬度情報に基いてプレス圧や印刷スピードを適宜変更できるよう構成する こともできる(特願昭63−307287号参照)。この場合、印刷装置側では インクの硬度に適合した適正な印刷条件を自動的に作り出すことができることに なる。
【0023】 なお、本実施形態では、インク容器の表面に設けるインクの種別判別の表示手 段としてリブを形成したが、その他バーコード等の表示手段で代替できることは 勿論である。
【0024】 図2は、本実施形態で使用されるインク容器1が水平姿勢に置かれた場合の詳 細図で、中心軸線Aの上方部分は断面構造を示している。
【0025】 図3は図2の左側面図、図4は同じく右側面図である。
【0026】 次に、本実施形態に係わる印刷装置にインク容器1が装着される場合の接続構 造を、図5に基いて説明する。なお、この場合、既に述べたようにインク容器1 に設けられた取出口3と印刷装置本体側に設けられたインク吸引ポンプとの接続 が図られることにより、インク容器1と印刷装置側との接続が図られることにな る。
【0027】 同図において、インクの収納されるインク容器本体5の軸線方向中央部には、 環状のインク取出口3が設けられている。なお、インク取出口3の外周には、図 示しないキャップが螺合するネジ山6が切られている。
【0028】 30はインク容器1の装着時、上記インク取出口3が接合する吸引ポンプ側壁 で、この吸引ポンプ側壁30の他側(図中左側)は、インクの吸引される吸引ポ ンプとなっていると共に、吸引ポンプ側壁30には、インク導入口33を有する 環状突出部32が設けられている。なお、環状突出部32の先端は、図示されて いる如く、斜めに切断された態様のナイフエッジになっており、インク容器1が 装着される場合、取出口3の先端部分に設けられた封止シール(図示せず)を容 易に破ることができるようになされている。
【0029】 また、この環状突出部32の外周部にはゴム等の弾性材料よりなるパッキン3 1が設けられているとともに、さらにこのパッキン31の外周部中央部分にはリ ング状の突起31aが形成され、インク容器1の装着時には、インク取出口3の 内周面に上記突起31aが圧接されるよう構成されている。
【0030】 本実施形態に使用されるインク容器1の接続構造は上記の如く構成されている 。
【0031】 従って、インク容器1を印刷装置側に接続するには、インク容器1のキャップ を外し、取出口3内に環状突出部32を導入するだけで良い。
【0032】 また、この場合、パッキン31の外周に設けられたリング状の突起31aによ り両者の高いシール性が得られるので、インク容器の装着時インク洩れを防止で きるとともに、インク容器内への空気の流入も防止できることになる。
【0033】
【考案の効果】
本考案に係る印刷装置は、上記の如く、インク種別記憶手段でそれまで使用し ていたインクの種別を記憶するとともに、インク切れが発生するとインク種別検 出手段で新しく挿入されたインク容器内のインクの種別を検出し、インク種別比 較手段では上記インク種別検出手段で検出された新しく挿入されたインク容器内 のインクの種別と上記インク種別記憶手段に記憶されたそれまで使用していたイ ンクの種別を比較する。そして、上記インク種別比較手段での比較結果、新しく 挿入されたインク容器内のインクの種別がそれまで使用していたインクの種別と 異なる場合、警報発生手段で警報を発生するよう構成したので、インク容器の選 択を誤ることなく混色を未然に防止することができるとともに、所望の色で印刷 できる等の効果を有する。
【0034】 また、この考案では、インク硬度検出手段で新しく挿入されたインク容器内の インクの硬度を検出し、制御手段はインク硬度検出手段で検出された新しく挿入 されたインク容器内のインク硬度に基づきプレスローラのプレス圧および印刷ス ピードを可変設定するので、インクの硬度に適した適正な印刷条件を自動的に作 り出すことができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案が適用され印刷装置にインク容器が装着
される場合の概略斜視図。
【図2】インク容器の一部切り欠き正面図。
【図3】図2の左側面図。
【図4】図2の右側面図。
【図5】インク容器が印刷装置に装着される場合の接続
構造を示す断面図。
【符号の説明】
1 インク容器 2 リブ(表示部) 3 取出口 11 インク容器収納部 12 リブ検出センサ 13 リブ収納部 30 インク吸引ポンプ側壁 31 パッキン 31a 突起 32 環状突出部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インク容器挿入孔を有して、インクの補
    充を交換式のインク容器で行う印刷装置において、 それまで使用していたインクの種別を記憶するインク種
    別記憶手段と、 新しく挿入されたインク容器内のインクの種別を検出す
    るインク種別検出手段と、 上記インク種別検出手段で検出された新しく挿入された
    インク容器内のインクの種別と上記インク種別記憶手段
    に記憶されたそれまで使用していたインクの種別を比較
    するインク種別比較手段と、 上記インク種別比較手段での比較結果、新しく挿入され
    たインク容器内のインクの種別がそれまで使用していた
    インクの種別と異なる場合、警報を発生する警報発生手
    段と、 を有することを特徴とする印刷装置。
  2. 【請求項2】 上記インク種別検出手段は、 上記新しく挿入されたインク容器の表面にその挿入方向
    に平行な軸線に沿って延在する凸状のリブを検出するこ
    とによってインク容器内のインクの種別を検出すること
    を特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
  3. 【請求項3】 インク容器挿入孔を有して、インクの補
    充を交換式のインク容器で行い、かつ円筒状版胴に巻き
    付けられた孔版原紙にプレスローラを圧接させて印刷を
    行う孔版式の印刷装置において、 新しく挿入されたインク容器内のインクの硬度を検出す
    るインク硬度検出手段と、 上記インク硬度検出手段で検出された新しく挿入された
    インク容器内のインク硬度に基づき上記プレスローラの
    プレス圧および印刷スピードを可変設定する制御手段
    と、 を有することを特徴とする印刷装置。
  4. 【請求項4】 上記インク硬度検出手段は、 上記新しく挿入されたインク容器の表面にその挿入方向
    に平行な軸線に沿って延在する凸状のリブを検出するこ
    とによってインク容器内のインクの硬度を検出すること
    を特徴とする請求項3に記載の印刷装置。
JP005273U 1996-06-10 1996-06-10 印刷装置 Pending JPH09100U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP005273U JPH09100U (ja) 1996-06-10 1996-06-10 印刷装置

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JP005273U JPH09100U (ja) 1996-06-10 1996-06-10 印刷装置

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JPH09100U true JPH09100U (ja) 1997-02-25

Family

ID=18527677

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP005273U Pending JPH09100U (ja) 1996-06-10 1996-06-10 印刷装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001038092A1 (fr) * 1999-11-24 2001-05-31 Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. Systeme et procede d'impression et support d'enregistrement

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6230076A (ja) * 1985-08-01 1987-02-09 Oki Electric Ind Co Ltd カラ−プリンタ

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980305