JPH0899249A - 切り屑移送用スクリューコンベヤ - Google Patents

切り屑移送用スクリューコンベヤ

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JPH0899249A
JPH0899249A JP26199494A JP26199494A JPH0899249A JP H0899249 A JPH0899249 A JP H0899249A JP 26199494 A JP26199494 A JP 26199494A JP 26199494 A JP26199494 A JP 26199494A JP H0899249 A JPH0899249 A JP H0899249A
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JP
Japan
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gutter
screw blade
pulley
screw
guide protrusion
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Pending
Application number
JP26199494A
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English (en)
Inventor
Tatsuhiko Odagi
達彦 小田木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 樋内に切り屑の回転を防止するガイド突起を
設けることにより、切り屑を円滑に移送できるようにす
る。 【構成】 一端部に受け口を、他端部に排出口を有する
樋を設け、この樋内にねじ羽根を回転可能に設け、前記
樋の内面の下部に長手方向に延びる細長いガイド突起を
設け、該ガイド突起を前記ねじ羽根の外周下縁に接触さ
せ、前記ねじ羽根を回転させるモーターを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工作機から排出された
切り屑を収容箱に向けて移送する切り屑移送用スクリュ
ーコンベヤに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の切り屑移送用スクリューコンベヤ
として、図6に示すものがあった。図6において、1は
曲がり樋であり、水平方向に延びかつ上部に切り屑の受
け口3が形成された水平樋2と、この水平樋2の右端に
上方に傾斜しかつ上端部の下面側に切り屑の排出口5が
形成された円筒状の傾斜樋4とを一体に連通接続してな
る。上記水平樋2および傾斜樋4に切り屑を右方に向け
て移送する第1ねじ羽根6および第2ねじ羽根7を回転
可能に収容する。これら第1ねじ羽根6および第2ねじ
羽根7は、心棒6a,7a,の外周に帯び状の金属板か
らなる羽根材6b,7bをその面が放射方向に向く如く
螺旋状に巻き付けてなる。
【0003】上記第1ねじ羽根6は、その心棒6aの左
端を水平樋2の左端から外方に突出させ、該水平樋2の
左端に取付けた第1モーター(ギヤードモーター)8に
連結し、心棒6aの右端を水平樋2の右端内に取付けた
ブラケット9に回転自在に支持する。また、第2ねじ羽
根7は、その心棒7aの左端を傾斜樋4の左端内に取付
けたブラケット10に回転自在に支持し、心棒7aの右
端を傾斜樋4の右端から外方に突出させ、該傾斜樋4の
右端に取付けた第2モーター(ギヤードモーター)11
に連結する。2aは水平樋2の下面に張った金属製のネ
ット、12は水平樋2を支持するタンクである。
【0004】そして、上記第1、第2モーター8,11
により第1ねじ羽根6および第2ねじ羽根7を同方向に
回転させ、受け口3から供給された切り屑を右方に移送
して排出口5から収容箱(図示省略)に向けて落下させ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものは、長
い切り屑が供給されると、この切り屑が第1、第2ねじ
羽根6,7に絡んで共廻りしたり、ブラケット9,10
に絡んだりして移送ができなくなる欠点があった。ま
た、二つのモーター8,11を要するため高価になる欠
点があった。本発明は上記欠点を解消した新規な切り屑
移送用スクリューコンベヤを得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、以下の如く構成したものである。即ち一
端部に受け口を、他端部に排出口を有する樋を設け、こ
の樋内にねじ羽根を回転可能に設け、前記樋の内面の下
部に長手方向に延びる細長いガイド突起を設け、該ガイ
ド突起を前記ねじ羽根の外周下縁に接触させ、前記ねじ
羽根を回転させるモーターを設ける構成にしたものであ
る。この場合、前記ねじ羽根は帯び状の金属板によりそ
の面を放射方向に向けて螺旋状に曲げる構成にすること
が好ましい。また、水平方向に延びかつ上部に受け口を
有する水平樋と、上方に傾斜しかつ上端部に排出口を有
する傾斜樋とを連通接続てなる曲がり樋を設け、帯び状
の金属板によりその面を放射方向に向けて螺旋状に曲げ
てなる第1ねじ羽根と第2ねじ羽根とを設け、第1ねじ
羽根を前記水平樋内に回転可能に収容してその一端を水
平樋の軸端に設けた第1プーリーに連結し、第2ねじ羽
根を前記傾斜樋内に収容してその一端を傾斜樋の軸端に
設けた第2プーリーに連結し、前記第1プーリーと第2
プーリーとを曲がり樋の外側に設けた伝導軸を介して連
結し、この伝導軸をモーターに連結する構成にしたもの
である。この場合、前記曲がり樋の内面の下部に長手方
向に延びる細長いガイド突起を設け、該ガイド突起を前
記第1ねじ羽根および第2ねじ羽根の外周下縁に接触さ
せる構成にすることが好ましい。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。図面において、図1は本発明の実施例を示す断面
図、図2は図1の右側面図、図3は図1の左側面図、図
4は図1のIV-IV断面図である。図1において、15は
曲がり樋であり、水平方向に延びかつ上部に切り屑の受
け口17が形成された水平樋16と、この水平樋16の
右端に上方に傾斜しかつ上端部の下面側に切り屑の排出
口19が形成された円筒状の傾斜樋18とを一体に連通
接続してなる。上記水平樋16および傾斜樋18は、本
例では厚さ2.35mmの鉄板を直径200mmの円筒状に曲げ
て形成する。上記曲がり樋15は、水平樋16の下部に
接続したタンク20により支持する。21は上記水平樋
16の左右中心部の下面に張った金属製のネットであ
り、曲がり樋15内に切り屑とともに流入した冷却液を
切り屑から分離してタンク20内に落下させるためのも
のである。
【0008】上記曲がり樋15の内面の下部に長手(左
右)方向に延びるガイド突起22を設ける。この該ガイ
ド突起22は、直径10mmの鉄(S45C)製の丸棒を上
記曲がり樋15の内面の下部に左右方向に延長させて溶
接固定してなり、その右端は排出口19の左端縁部で止
める。なお、上記ガイド突起22は板金材を山形状に折
り曲げて形成してもよく、また曲がり樋15の内面の下
部に複数本平行に設けてもよい。また、曲がり樋15の
右端部の内面であって上下方向中間部に、切り屑離脱用
の終端ガイド突起23を左右方向に延長させて固定す
る。この終端ガイド突起23は、第2ねじ羽根26の右
端部に到来した切り屑が該右端部で共廻りするのを防止
してこの切り屑を排出口19から円滑に落下させるため
のものである。
【0009】上記排出口19が形成された内面の上記水
平樋16および傾斜樋18に切り屑を右方に向けて移送
する第1ねじ羽根25および第2ねじ羽根26を回転可
能に収容してその外周下縁を上記ガイド突起22に接触
させる。上記第1ねじ羽根25および第2ねじ羽根26
は、帯び状の金属板によりその面を放射方向に向けて螺
旋状に曲げてなり、図4に示すように、その外径D2を
曲がり樋15の内径D1から前述したガイド突起22の
径(10mm)の約2倍(20mm〜25mm)を差し引いた
径とし、その内径D3は62mm程度とする。
【0010】上記第1ねじ羽根25は、図1に示すよう
に、その左端25aを水平樋16の左端壁に回転自在に
支持した第1回転板27に溶接固定し、右端25bは水
平樋16の右端部で自由端とする。また、第2ねじ羽根
26は、同図に示すように、その右端26aを傾斜樋1
8の右端壁に回転自在に支持した第2回転板28に溶接
固定し、左端26bは傾斜樋18の左端部で自由端とす
る。上記第1回転板27および第2回転板28は、その
中心部に固定した軸を水平樋16の左端壁および傾斜樋
18の右端壁から外側方に突出させ、各突出端部に第
1、第2プーリー29,30を固定する。
【0011】上記曲がり樋15の外側には、図5に示す
ように、伝導軸32を回転自在に取付ける。この伝導軸
32は、水平樋16に平行に配置した第1伝導軸32a
と傾斜樋18に平行に配置した第2伝導軸32bとを2
個のユニバーサルジョイント33、33により連結して
なり、第1伝導軸32aの左端に第1プーリー29と対
応する第3プーリー34を(図1、図3)、第2伝導軸
32bの右端に第2プーリー30と対応する第4プーリ
ー35を取付ける(図1、図2)。36は各第1、第2
伝導軸32a,32bを回転自在に支持する軸受であ
る。
【0012】上記傾斜樋18の上端部にモーター37を
取付け、このモーター(ギヤードモーター)37の回転
軸に上記第2、第4プーリー30,35と対応する駆動
プーリー38を取付ける(図1、図2)。この駆動プー
リー38は、過負荷になるとモーター37の回転軸に対
して空転する安全機構(トルクリミター)付きの駆動プ
ーリーとする。そして、図3に示すように、第1プーリ
ー29と第3プーリー34を第1ベルト40により連結
し、また、図2に示すように、第2、第4プーリー3
0,35と駆動プーリー38とを第2ベルト41により
連結する。なお、上記第1、第2プーリー29,30お
よび第3、第4プーリー34,35は共に同径で形成さ
れ、モーター37により毎分5〜25回転の範囲で共に
等速かつ同方向に回転されるようになっている。
【0013】上記実施例によれば、モーター37を起動
させると、駆動プーリー38、第2ベルト41、第2プ
ーリー30、第4プーリー35を介して第2ねじ羽根2
6および伝導軸32が等速かつ同方向に回転され、また
第3プーリー34、ベルト40、第1プーリー29を介
して第1ねじ羽根25が上記第2ねじ羽根26と等速か
つ同方向に回転される。この場合、上記第1ねじ羽根2
5、第2ねじ羽根26は、その外周下縁がガイド突起2
2に接触しながら回転することになる。そして、受け口
17から切り屑を供給すると、この切り屑は、上記ガイ
ド突起22により第1、第2ねじ羽根25、26との共
廻りが阻止されることになる。
【0014】また、第1、第2ねじ羽根25、26は、
従来のような心棒がないため、曲がり樋15内にこの心
棒を支持するブラケットが不要となり、曲がり樋15内
に障害物が存在しなくなる。このため、受け口17から
供給された切り屑は、上記第1、第2ねじ羽根25、2
6によって円滑に右方に移送され、排出口19から収容
箱(図示省略)内に落下されることになる。さらに、曲
がり樋15の外側に伝導軸32を配置し、この伝導軸3
2を介して第1ねじ羽根25を回転させるようにしたの
で、一個のモーター37で各第1、第2ねじ羽根25,
26を回転させることができ、安価になる。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上説明した如く、樋内に切り
屑の回転を防止するガイド突起を設けるようにしたの
で、特に長い切り屑を円滑に移送することができる。ま
た、ねじ羽根の心棒を省略したので、樋内に障害物が存
在しなくなり、上記切り屑をさらに円滑に移送すること
ができる。また、曲がり樋の外側に伝導軸を設け、この
伝導軸で水平樋および傾斜樋に設けたねじ羽根を連結し
たので、各ねじ羽根を一個のモーターで回転させること
ができ、安価になる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す正面断面図である。
【図2】図1の右側面図である。
【図3】図1の左側面図である。
【図4】図1のIV-IV断面図である。
【図5】図1の正面図である。
【図6】従来例を示す正面断面図である。
【符号の説明】
15 曲がり樋 16 水平樋 17 受け口 18 傾斜樋 19 排出口 20 タンク 21 ネット 22 ガイド突起 23 終端ガイド突起 25 第1ねじ羽根 25a 左端 25b 右端 26 第2ねじ羽根 26a 右端 26b 左端 27 第1回転板 28 第2回転板 29 第1プーリー 30 第2プーリー 32 伝導軸 32a 第1伝導軸 32b 第2伝導軸 33 ユニバーサルジョイント 34 第3プーリー 35 第4プーリー 36 軸受 37 モーター 40 第1ベルト 41 第2ベルト

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端部に受け口を、他端部に排出口を有
    する樋を設け、この樋内にねじ羽根を回転可能に設け、
    前記樋の内面の下部に長手方向に延びる細長いガイド突
    起を設け、該ガイド突起を前記ねじ羽根の外周下縁に接
    触させ、前記ねじ羽根を回転させるモーターを設けたこ
    とを特徴とする切り屑移送用スクリューコンベヤ。
  2. 【請求項2】 前記ねじ羽根は帯び状の金属板によりそ
    の面を放射方向に向けて螺旋状に曲げてなる請求項1記
    載の切り屑移送用スクリューコンベヤ。
  3. 【請求項3】 水平方向に延びかつ上部に受け口を有す
    る水平樋と、上方に傾斜しかつ上端部に排出口を有する
    傾斜樋とを連通接続てなる曲がり樋を設け、帯び状の金
    属板によりその面を放射方向に向けて螺旋状に曲げてな
    る第1ねじ羽根と第2ねじ羽根とを設け、第1ねじ羽根
    を前記水平樋内に回転可能に収容してその一端を水平樋
    の軸端に設けた第1プーリーに連結し、第2ねじ羽根を
    前記傾斜樋内に収容してその一端を傾斜樋の軸端に設け
    た第2プーリーに連結し、前記第1プーリーと第2プー
    リーとを曲がり樋の外側に設けた伝導軸を介して連結
    し、この伝導軸をモーターに連結したことを特徴とする
    屑移送用スクリューコンベヤ。
  4. 【請求項4】 前記曲がり樋の内面の下部に長手方向に
    延びる細長いガイド突起を設け、該ガイド突起を前記第
    1ねじ羽根および第2ねじ羽根の外周下縁に接触させた
    ことを特徴とする請求項3記載の切り屑移送用スクリュ
    ーコンベヤ。
JP26199494A 1994-09-29 1994-09-29 切り屑移送用スクリューコンベヤ Pending JPH0899249A (ja)

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JPH0899249A true JPH0899249A (ja) 1996-04-16

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JP26199494A Pending JPH0899249A (ja) 1994-09-29 1994-09-29 切り屑移送用スクリューコンベヤ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0992319A3 (en) * 1998-10-09 2003-04-09 Toyoda Koki Kabushiki Kaisha Chip conveyor and machining system using the same
KR101146421B1 (ko) * 2010-10-25 2012-05-17 서정원 공작기계용 칩 배출장치
RU2729862C1 (ru) * 2020-02-20 2020-08-12 Федеральное государственное бюджетное научное учреждение "Федеральный научный агроинженерный центр ВИМ" (ФГБНУ ФНАЦ ВИМ) Гибкий шнековый транспортер

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