JPH0898964A - 理美容器具 - Google Patents
理美容器具Info
- Publication number
- JPH0898964A JPH0898964A JP23629494A JP23629494A JPH0898964A JP H0898964 A JPH0898964 A JP H0898964A JP 23629494 A JP23629494 A JP 23629494A JP 23629494 A JP23629494 A JP 23629494A JP H0898964 A JPH0898964 A JP H0898964A
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- Japan
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- contact
- skin
- motor
- beauty
- hairdressing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 モータの駆動中に理美容処理部に肌が接触し
たとき、理美容処理部の動作状態を最適にすることがで
きる理美容器具の提供を目的とする。 【構成】 理美容器具を電気かみそりとした場合、外郭
をなす本体ケース1 と、本体ケース1 に収容されたモー
タ2 と、本体ケース1 の肌に接触し得る箇所に設けられ
るものであってモータ2 により駆動されて毛の切断を行
う刃ブロック3 （理美容処理部）と、刃ブロック3 と肌
とが接触状態か非接触状態かを検出する検出部5 と、検
出部5 の出力に応じてモータ2 の回転数を変化させる制
御部6 とを備えて構成される。
たとき、理美容処理部の動作状態を最適にすることがで
きる理美容器具の提供を目的とする。 【構成】 理美容器具を電気かみそりとした場合、外郭
をなす本体ケース1 と、本体ケース1 に収容されたモー
タ2 と、本体ケース1 の肌に接触し得る箇所に設けられ
るものであってモータ2 により駆動されて毛の切断を行
う刃ブロック3 （理美容処理部）と、刃ブロック3 と肌
とが接触状態か非接触状態かを検出する検出部5 と、検
出部5 の出力に応じてモータ2 の回転数を変化させる制
御部6 とを備えて構成される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電気かみそりや脱毛装
置等のモータにより駆動される理美容器具に関するもの
である。
置等のモータにより駆動される理美容器具に関するもの
である。
【０００２】
【従来の技術】この種の理美容器具として、外郭をなす
本体ケースと、本体ケースに収容されたモータと、外刃
とモータにより外刃の内面に摺動する内刃とを有した刃
ブロックとを備え、外刃と肌とが接触状態か非接触状態
かを検出し、接触状態のときモータを駆動し、非接触状
態のときモータを停止する電気かみそりがある。
本体ケースと、本体ケースに収容されたモータと、外刃
とモータにより外刃の内面に摺動する内刃とを有した刃
ブロックとを備え、外刃と肌とが接触状態か非接触状態
かを検出し、接触状態のときモータを駆動し、非接触状
態のときモータを停止する電気かみそりがある。
【０００３】この他の例として、外郭をなす本体ケース
と、本体ケースに収容されたモータと、モータにより毛
を挟持し得るよう開閉動作する複数の挟持爪を有した脱
毛ブロックとを備え、挟持爪と肌とが接触状態か非接触
状態かを検出し、接触状態のときモータを駆動し、非接
触状態のときモータを停止する脱毛装置がある。
と、本体ケースに収容されたモータと、モータにより毛
を挟持し得るよう開閉動作する複数の挟持爪を有した脱
毛ブロックとを備え、挟持爪と肌とが接触状態か非接触
状態かを検出し、接触状態のときモータを駆動し、非接
触状態のときモータを停止する脱毛装置がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】前述した電気かみそり
は、外刃に肌を接触させた状態でモータを駆動すると、
モータの駆動立ち上がり時における外刃と内刃とにより
毛を切断するのに十分な回転数に達していないときに、
毛を切断することができず引っ張ってしまい、肌に刺激
感を与えてしまう。
は、外刃に肌を接触させた状態でモータを駆動すると、
モータの駆動立ち上がり時における外刃と内刃とにより
毛を切断するのに十分な回転数に達していないときに、
毛を切断することができず引っ張ってしまい、肌に刺激
感を与えてしまう。
【０００５】また、前述した脱毛装置も、同様に、挟持
爪に肌を接触させた状態でモータを駆動すると、モータ
の駆動立ち上がり時において隣合う脱毛爪により毛を引
き抜く速度が遅いので、肌に強い刺激感を与えてしま
う。
爪に肌を接触させた状態でモータを駆動すると、モータ
の駆動立ち上がり時において隣合う脱毛爪により毛を引
き抜く速度が遅いので、肌に強い刺激感を与えてしま
う。
【０００６】本発明は、このような点に鑑みなされたも
のであり、その目的とするところは、モータの駆動中に
刃ブロックや脱毛ブロック等の理美容処理部に肌が接触
したとき、理美容処理部の動作状態を最適にすることが
できる理美容器具を提供することにある。
のであり、その目的とするところは、モータの駆動中に
刃ブロックや脱毛ブロック等の理美容処理部に肌が接触
したとき、理美容処理部の動作状態を最適にすることが
できる理美容器具を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項１記載の理美容器具は、外郭をなす本体ケー
スと、本体ケースに収容されたモータと、本体ケースの
肌に接触し得る箇所に設けられるものであってモータに
より駆動されて肌又は毛の手入れを行う理美容処理部と
を備えた理美容器具において、前記理美容処理部と肌と
が接触状態か非接触状態かを検出する検出部と、検出部
の出力に応じてモータの回転数を変化させる制御部とを
設けた構成としている。
に、請求項１記載の理美容器具は、外郭をなす本体ケー
スと、本体ケースに収容されたモータと、本体ケースの
肌に接触し得る箇所に設けられるものであってモータに
より駆動されて肌又は毛の手入れを行う理美容処理部と
を備えた理美容器具において、前記理美容処理部と肌と
が接触状態か非接触状態かを検出する検出部と、検出部
の出力に応じてモータの回転数を変化させる制御部とを
設けた構成としている。
【０００８】また、請求項２記載の理美容器具は、請求
項１記載のものの制御部が、理美容処理部と肌とが接触
状態のときモータの回転数を上昇させ、理美容処理部と
肌とが非接触状態のときモータの回転数を低下させるよ
う構成されている。
項１記載のものの制御部が、理美容処理部と肌とが接触
状態のときモータの回転数を上昇させ、理美容処理部と
肌とが非接触状態のときモータの回転数を低下させるよ
う構成されている。
【０００９】また、請求項３記載の理美容器具は、請求
項１又は２記載のものの検出部が、理美容処理部の肌に
接触し得る箇所に一定間隔で設けられる第１の接点と第
２の接点とを有し、これらの間の電気的変化を測定する
よう構成されている。
項１又は２記載のものの検出部が、理美容処理部の肌に
接触し得る箇所に一定間隔で設けられる第１の接点と第
２の接点とを有し、これらの間の電気的変化を測定する
よう構成されている。
【００１０】
【作用】請求項１記載の構成によれば、理美容処理部と
肌とが接触状態のとき、モータの回転数を理美容処理部
が最適な動作状態となるのに十分な回転数となるよう変
化させることができる。
肌とが接触状態のとき、モータの回転数を理美容処理部
が最適な動作状態となるのに十分な回転数となるよう変
化させることができる。
【００１１】請求項２記載の構成によれば、理美容処理
部と肌とが非接触状態のときモータの回転数が低下する
ので、省エネルギーを行うとともに、騒音や振動を低減
することができる。
部と肌とが非接触状態のときモータの回転数が低下する
ので、省エネルギーを行うとともに、騒音や振動を低減
することができる。
【００１２】請求項３記載の構成によれば、第１の接点
と第２の接点とに肌が接触したとき第１の接点と第２の
接点とが肌を介して導通して電気的変化を測定するの
で、理美容処理部と肌とが接触状態か非接触状態かを容
易に検出することができる。
と第２の接点とに肌が接触したとき第１の接点と第２の
接点とが肌を介して導通して電気的変化を測定するの
で、理美容処理部と肌とが接触状態か非接触状態かを容
易に検出することができる。
【００１３】
【実施例】本発明の一実施例を図１及び図２に基づいて
説明する。なお、ここでは、理美容器具として電気かみ
そりを例にとって説明する。
説明する。なお、ここでは、理美容器具として電気かみ
そりを例にとって説明する。
【００１４】この電気かみそりは、外郭をなす本体ケー
ス1 と、本体ケース1 に収容されたモータ2 と、モータ
2 により駆動されて毛の切断を行う理美容処理部として
の刃ブロック3 とを備えている。
ス1 と、本体ケース1 に収容されたモータ2 と、モータ
2 により駆動されて毛の切断を行う理美容処理部として
の刃ブロック3 とを備えている。
【００１５】刃ブロック3 は、多数の毛導入孔を有した
板状の外刃4 と、モータ2 により外刃4 の内面に往復摺
動する内刃（図示せず）とを備え、外刃4 を肌に接触さ
せたとき、外刃4 の毛導入孔から導入される毛を外刃4
と内刃とで切断するものである。
板状の外刃4 と、モータ2 により外刃4 の内面に往復摺
動する内刃（図示せず）とを備え、外刃4 を肌に接触さ
せたとき、外刃4 の毛導入孔から導入される毛を外刃4
と内刃とで切断するものである。
【００１６】外刃4 の表面には、第１の接点5aと第２の
接点5bとが一定間隔で設けられている。この第１の接点
5a及び第２の接点5bは、外刃4 と肌とが接触状態か非接
触状態かを検出するための検出部5 であり、本体ケース
1 に収容された制御部6 に出力するようになっている。
接点5bとが一定間隔で設けられている。この第１の接点
5a及び第２の接点5bは、外刃4 と肌とが接触状態か非接
触状態かを検出するための検出部5 であり、本体ケース
1 に収容された制御部6 に出力するようになっている。
【００１７】制御部6 は、検出部5 の出力に応じて、す
なわち、外刃4 と肌とが接触状態のとき、モータ2 を刃
ブロック3 が毛を切断するのに最適な動作状態となるよ
う高速回転させ、外刃4 と肌とが非接触状態のとき、モ
ータ2 を刃ブロック3 が毛を切断するのに支障を来さな
い範囲で低速回転させるよう構成されている。
なわち、外刃4 と肌とが接触状態のとき、モータ2 を刃
ブロック3 が毛を切断するのに最適な動作状態となるよ
う高速回転させ、外刃4 と肌とが非接触状態のとき、モ
ータ2 を刃ブロック3 が毛を切断するのに支障を来さな
い範囲で低速回転させるよう構成されている。
【００１８】なお、図２において、7 は本体ケース1 に
収容された電池、8 は本体ケース1に設けられた駆動ス
イッチ、9 はモータ駆動素子である。
収容された電池、8 は本体ケース1に設けられた駆動ス
イッチ、9 はモータ駆動素子である。
【００１９】次に、本実施例の動作について説明する。 （１）駆動スイッチ8 を閉じると、モータ2 が回転駆動
を始める。このとき、モータ2 は、外刃4 に肌が接触し
ていないので低速回転する。
を始める。このとき、モータ2 は、外刃4 に肌が接触し
ていないので低速回転する。
【００２０】（２）次に、外刃4 を肌に接触させる。こ
のとき、検出部5 は、第１の接点5aと第２の接点5bとに
肌を介して流れる微小電流を測定することにより、外刃
4 と肌とが接触状態であることを検出する。そして、制
御部6 は、検出部5 の出力により、モータ2 をモータ駆
動素子9 を介して高速回転させる。
のとき、検出部5 は、第１の接点5aと第２の接点5bとに
肌を介して流れる微小電流を測定することにより、外刃
4 と肌とが接触状態であることを検出する。そして、制
御部6 は、検出部5 の出力により、モータ2 をモータ駆
動素子9 を介して高速回転させる。
【００２１】（３）次に、外刃4 を肌から放したとき、
検出部5 は、第１の接点5aと第２の接点5bとに微小電流
が流れないので、外刃4 と肌とが非接触状態であること
を検出する。そして、制御部6 は、検出部5 の出力によ
り、モータ2 をモータ駆動素子9 を介して低速回転させ
る。
検出部5 は、第１の接点5aと第２の接点5bとに微小電流
が流れないので、外刃4 と肌とが非接触状態であること
を検出する。そして、制御部6 は、検出部5 の出力によ
り、モータ2 をモータ駆動素子9 を介して低速回転させ
る。
【００２２】（４）最後に、駆動スイッチ8 を開くと、
モータ2 は停止する。以上より、本実施例は、外刃4 と
肌とが接触状態のとき、モータ2 を刃ブロック3 が最適
な動作状態となるよう高速回転させるので、毛の切断を
快適に行うことができる。
モータ2 は停止する。以上より、本実施例は、外刃4 と
肌とが接触状態のとき、モータ2 を刃ブロック3 が最適
な動作状態となるよう高速回転させるので、毛の切断を
快適に行うことができる。
【００２３】また、本実施例は、外刃4 と肌とが非接触
状態のとき、モータ2 を低速回転させるので、省エネル
ギーを行うとともに、騒音や振動を低減することができ
る。
状態のとき、モータ2 を低速回転させるので、省エネル
ギーを行うとともに、騒音や振動を低減することができ
る。
【００２４】また、本実施例は、駆動スイッチ8 を閉じ
てモータ2 の駆動を開始したとき、外刃4 を肌に接触さ
せるまでモータ2 が低速回転するので低騒音となり、外
刃4を肌に接触させることへの恐怖心をなくすことがで
きる。
てモータ2 の駆動を開始したとき、外刃4 を肌に接触さ
せるまでモータ2 が低速回転するので低騒音となり、外
刃4を肌に接触させることへの恐怖心をなくすことがで
きる。
【００２５】また、本実施例は、外刃4 を肌に接触させ
るまでモータ2 が低速回転しているので、外刃4 を肌に
接触させたとき、従来の技術で述べたものすなわち外刃
4 を肌に接触させるまでモータ2 が停止しているものに
比べて、モータ2 を瞬時に高速回転させることができ、
その結果、モータ2 の回転数が毛を切断するのに十分な
回転数に達しないことにより起こる、毛を切断すること
ができずに引っ張ってしまい肌に刺激感を与えてしまう
ことを防止することができる。
るまでモータ2 が低速回転しているので、外刃4 を肌に
接触させたとき、従来の技術で述べたものすなわち外刃
4 を肌に接触させるまでモータ2 が停止しているものに
比べて、モータ2 を瞬時に高速回転させることができ、
その結果、モータ2 の回転数が毛を切断するのに十分な
回転数に達しないことにより起こる、毛を切断すること
ができずに引っ張ってしまい肌に刺激感を与えてしまう
ことを防止することができる。
【００２６】なお、本実施例では、理美容器具を電気か
みそりを例にとって説明したが、理美容器具は、モータ
2 により駆動されて肌又は毛の手入れを行うことができ
るもの（例えば、脱毛装置、入浴時等に用いられる肌の
汚れを落とすブラシ装置等）であればよい。このうち、
脱毛装置に本発明を採用する場合、例えば、複数の挟持
爪が並設された脱毛ブロック（理美容処理部）を備え、
隣接する挟持爪を開閉させるとともに脱毛ブロックを回
転又は回動させることにより毛を引き抜く脱毛装置にお
いて、挟持爪に検出部5 を設け、本体ケース内に制御部
6 を設ければよい。この場合も、本実施例と類似の効果
を奏する。
みそりを例にとって説明したが、理美容器具は、モータ
2 により駆動されて肌又は毛の手入れを行うことができ
るもの（例えば、脱毛装置、入浴時等に用いられる肌の
汚れを落とすブラシ装置等）であればよい。このうち、
脱毛装置に本発明を採用する場合、例えば、複数の挟持
爪が並設された脱毛ブロック（理美容処理部）を備え、
隣接する挟持爪を開閉させるとともに脱毛ブロックを回
転又は回動させることにより毛を引き抜く脱毛装置にお
いて、挟持爪に検出部5 を設け、本体ケース内に制御部
6 を設ければよい。この場合も、本実施例と類似の効果
を奏する。
【００２７】
【発明の効果】請求項１記載の理美容器具は、理美容処
理部と肌とが接触状態のとき、モータの回転数を理美容
処理部が最適な動作状態となるのに十分な回転数となる
よう変化させることができるので、肌又は毛の手入れを
快適に行うことができる。
理部と肌とが接触状態のとき、モータの回転数を理美容
処理部が最適な動作状態となるのに十分な回転数となる
よう変化させることができるので、肌又は毛の手入れを
快適に行うことができる。
【００２８】請求項２記載の理美容器具は、請求項１記
載の効果に加え、理美容処理部と肌とが非接触状態のと
きモータの回転数が低下するので、省エネルギーを行う
とともに、騒音や振動を低減することができる。
載の効果に加え、理美容処理部と肌とが非接触状態のと
きモータの回転数が低下するので、省エネルギーを行う
とともに、騒音や振動を低減することができる。
【００２９】請求項３記載の理美容器具は、請求項１又
は２記載の効果に加え、第１の接点と第２の接点とに肌
が接触したとき第１の接点と第２の接点とが肌を介して
導通して電気的変化を測定するので、理美容処理部と肌
とが接触状態か非接触状態かを容易に検出することがで
きる。
は２記載の効果に加え、第１の接点と第２の接点とに肌
が接触したとき第１の接点と第２の接点とが肌を介して
導通して電気的変化を測定するので、理美容処理部と肌
とが接触状態か非接触状態かを容易に検出することがで
きる。
【図１】本発明の一実施例の斜視図である。
【図２】その回路ブロック図である。
1 本体ケース 2 モータ 3 刃ブロック 5 検出部 5a 第１の接点 5b 第２の接点 6 制御部
Claims (3)
- 【請求項１】 外郭をなす本体ケースと、本体ケースに
収容されたモータと、本体ケースの肌に接触し得る箇所
に設けられるものであってモータにより駆動されて肌又
は毛の手入れを行う理美容処理部とを備えた理美容器具
において、前記理美容処理部と肌とが接触状態か非接触
状態かを検出する検出部と、検出部の出力に応じてモー
タの回転数を変化させる制御部とを設けてなる理美容器
具。 - 【請求項２】 前記制御部は、理美容処理部と肌とが接
触状態のときモータの回転数を上昇させ、理美容処理部
と肌とが非接触状態のときモータの回転数を低下させる
よう構成されてなる請求項１記載の理美容器具。 - 【請求項３】 前記検出部は、理美容処理部の肌に接触
し得る箇所に一定間隔で設けられる第１の接点と第２の
接点とを有し、これらの間の電気的変化を測定するよう
構成されてなる請求項１又は２記載の理美容器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23629494A JPH0898964A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 理美容器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23629494A JPH0898964A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 理美容器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0898964A true JPH0898964A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=16998664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23629494A Pending JPH0898964A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 理美容器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0898964A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000093666A (ja) * | 1998-09-25 | 2000-04-04 | Matsushita Electric Works Ltd | 電気かみそり |
| JP2018007950A (ja) * | 2016-07-15 | 2018-01-18 | マクセルホールディングス株式会社 | 電気かみそり |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP23629494A patent/JPH0898964A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000093666A (ja) * | 1998-09-25 | 2000-04-04 | Matsushita Electric Works Ltd | 電気かみそり |
| JP2018007950A (ja) * | 2016-07-15 | 2018-01-18 | マクセルホールディングス株式会社 | 電気かみそり |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040106 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |