JPH08970Y2 - ミスト回収装置 - Google Patents
ミスト回収装置Info
- Publication number
- JPH08970Y2 JPH08970Y2 JP1992025433U JP2543392U JPH08970Y2 JP H08970 Y2 JPH08970 Y2 JP H08970Y2 JP 1992025433 U JP1992025433 U JP 1992025433U JP 2543392 U JP2543392 U JP 2543392U JP H08970 Y2 JPH08970 Y2 JP H08970Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mist
- mesh
- exhaust
- exhaust passage
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Separating Particles In Gases By Inertia (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、工場設備の排気中に含
まれるオイルミスト、油煙等の微細ミストを効率よく捕
集するためのミスト回収装置に関する。
まれるオイルミスト、油煙等の微細ミストを効率よく捕
集するためのミスト回収装置に関する。
【0002】
【従来の技術】工場設備から排出するミスト含有排気
は、そのまま大気に放散すると環境汚染を招くことから
予めミストを回収除去してから放出されている。例えば
アルミ板の圧延工程においてロールクーラントから発生
する排気ヒュームについては、大気放出する前に、含有
されるオイルミストや油煙等を分離回収する処理が施さ
れる。従来、この種のミスト回収処理には複数段のメッ
シュフィルターを内蔵したフィルター装置が広く用いら
れてきた。ところが、メッシュ式のフィルター構成は捕
集段階で比較的短期間内に目詰まりを生じて排気風量の
低下、二次的な外部飛散等の現象を招くため、その都度
装置の洗浄あるいは交換など労力や費用のかかるメンテ
ナンスをおこなう必要があった。そのうえ、微細なオイ
ルミストについては十分に捕集することができなかっ
た。
は、そのまま大気に放散すると環境汚染を招くことから
予めミストを回収除去してから放出されている。例えば
アルミ板の圧延工程においてロールクーラントから発生
する排気ヒュームについては、大気放出する前に、含有
されるオイルミストや油煙等を分離回収する処理が施さ
れる。従来、この種のミスト回収処理には複数段のメッ
シュフィルターを内蔵したフィルター装置が広く用いら
れてきた。ところが、メッシュ式のフィルター構成は捕
集段階で比較的短期間内に目詰まりを生じて排気風量の
低下、二次的な外部飛散等の現象を招くため、その都度
装置の洗浄あるいは交換など労力や費用のかかるメンテ
ナンスをおこなう必要があった。そのうえ、微細なオイ
ルミストについては十分に捕集することができなかっ
た。
【0003】このようなフィルター装置の欠点を解消し
た回収効率のよいミスト回収装置として、シェル内の上
下の管板間に内部にねじり板を有する多数の排気通路管
を設け、ミスト含有排気をこれらの排気通路管の上方か
ら下方に向けて通過させることによりミストを気体から
分離回収する機構のものが本考案者らによって開発され
ている(実開平3−15618 号公報) 。
た回収効率のよいミスト回収装置として、シェル内の上
下の管板間に内部にねじり板を有する多数の排気通路管
を設け、ミスト含有排気をこれらの排気通路管の上方か
ら下方に向けて通過させることによりミストを気体から
分離回収する機構のものが本考案者らによって開発され
ている(実開平3−15618 号公報) 。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記の先行技術によれ
ば、ねじり板のガス旋回作用と熱交換によるミストの凝
縮液化作用を介して排気中の含有ミストを効率よく分離
回収することが可能となるが、10μm を下廻るような微
小粒径のミストに対しては捕集が十分におこなわれない
難点がある。
ば、ねじり板のガス旋回作用と熱交換によるミストの凝
縮液化作用を介して排気中の含有ミストを効率よく分離
回収することが可能となるが、10μm を下廻るような微
小粒径のミストに対しては捕集が十分におこなわれない
難点がある。
【0005】本考案は、実開平3−15618 号公報記載の
ミスト回収機構に濾過捕集機能を付加することにより開
発されたもので、その目的は排気中に存在する10μm 以
下の微細粒子を含むミストに対しても効率的な分離捕集
能を発揮する高性能なミスト回収装置を提供することに
ある。
ミスト回収機構に濾過捕集機能を付加することにより開
発されたもので、その目的は排気中に存在する10μm 以
下の微細粒子を含むミストに対しても効率的な分離捕集
能を発揮する高性能なミスト回収装置を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】 上記の目的を達成する
ための本考案によるミスト回収装置は、内部を冷却媒体
が循環するシエルの上下管板間にミスト含有排気を上方
から下方に向けて通過させる多数の排気通路管を設け、
該排気通路管の内部全体にメッシュ面が螺旋ピッチとし
て連続するメッシュ状のねじり板を設置したことを構成
上の特徴とする。
ための本考案によるミスト回収装置は、内部を冷却媒体
が循環するシエルの上下管板間にミスト含有排気を上方
から下方に向けて通過させる多数の排気通路管を設け、
該排気通路管の内部全体にメッシュ面が螺旋ピッチとし
て連続するメッシュ状のねじり板を設置したことを構成
上の特徴とする。
【0007】本考案において、排気通路管の内部に設置
するメッシュ状のねじり板は、例えば金網もしくは無数
の細孔を穿設したシート材料を連続螺旋状に捩じり加工
して形成される部材で、効果的なメッシュサイズは5メ
ッシュ以下である。また、構成材質としては、腐食性の
高温排気に対して安定なステンレス、アルミニウム、
銅、耐熱性プラスチック、カーボン繊維等で強化したF
RPなどが好ましく適用される。
するメッシュ状のねじり板は、例えば金網もしくは無数
の細孔を穿設したシート材料を連続螺旋状に捩じり加工
して形成される部材で、効果的なメッシュサイズは5メ
ッシュ以下である。また、構成材質としては、腐食性の
高温排気に対して安定なステンレス、アルミニウム、
銅、耐熱性プラスチック、カーボン繊維等で強化したF
RPなどが好ましく適用される。
【0008】
【作用】本考案の基本的なミスト回収原理は、排気ヒュ
ームが排気通路管を通過する過程で管外冷却による熱交
換作用で含有ミストを凝縮液化させ、ガス成分から分離
して捕集することにある。この場合、排気通路管の内部
にメッシュ状のねじり板が介在すると、次のような特有
の作用が生じる。
ームが排気通路管を通過する過程で管外冷却による熱交
換作用で含有ミストを凝縮液化させ、ガス成分から分離
して捕集することにある。この場合、排気通路管の内部
にメッシュ状のねじり板が介在すると、次のような特有
の作用が生じる。
【0009】排気通路管に導入された排気ヒュームはね
じり板に当たって旋回流となり、サイクロン効果によっ
て高められた衝突頻度でミスト粒子が冷却管壁と接触
し、液滴として流下する。この作用で比較的粒径の大き
な (10μm 以上) ミストが優先して分離されるが、これ
より微細なミストはねじり板のメッシュ面を通過する段
階で濾過捕集される。メッシュ面は螺旋ピッチとして連
続しているから、排気が流下するに従って濾過回数が増
え、微細ミストの回収率が向上する。
じり板に当たって旋回流となり、サイクロン効果によっ
て高められた衝突頻度でミスト粒子が冷却管壁と接触
し、液滴として流下する。この作用で比較的粒径の大き
な (10μm 以上) ミストが優先して分離されるが、これ
より微細なミストはねじり板のメッシュ面を通過する段
階で濾過捕集される。メッシュ面は螺旋ピッチとして連
続しているから、排気が流下するに従って濾過回数が増
え、微細ミストの回収率が向上する。
【0010】このような各作用が相乗して排気ヒューム
中に含有するあらゆるミストを分離回収することが可能
となる。なお、ねじり板のメッシュ面が目詰まりした場
合にも排気通路管全体が閉塞することはないため排気風
量は低下せず、また微細ミストの回収率は若干低下する
が操業を阻害することはないから、直ちにメッシュ状ね
じり板を洗浄したり交換する必要は生じない。
中に含有するあらゆるミストを分離回収することが可能
となる。なお、ねじり板のメッシュ面が目詰まりした場
合にも排気通路管全体が閉塞することはないため排気風
量は低下せず、また微細ミストの回収率は若干低下する
が操業を阻害することはないから、直ちにメッシュ状ね
じり板を洗浄したり交換する必要は生じない。
【0011】
【実施例】以下、本考案を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。図1は本考案のミスト回収装置をアルミニ
ウムの圧延設備にセットしたシステム構成を示す説明図
で、1はミスト回収装置、2は圧延設備である。このシ
ステム系は、圧延設備2から発生する排気ヒュームを上
部に設置した集塵ダクトを介して排気フアン3により連
続的にミスト回収装置1に導入し、ミスト回収装置1で
凝縮液として捕集したミスト成分をドレンからU字管4
を経て油水分離槽5に貯留し、ここで分離した油を圧延
設備に循環するように設計されている。
に説明する。図1は本考案のミスト回収装置をアルミニ
ウムの圧延設備にセットしたシステム構成を示す説明図
で、1はミスト回収装置、2は圧延設備である。このシ
ステム系は、圧延設備2から発生する排気ヒュームを上
部に設置した集塵ダクトを介して排気フアン3により連
続的にミスト回収装置1に導入し、ミスト回収装置1で
凝縮液として捕集したミスト成分をドレンからU字管4
を経て油水分離槽5に貯留し、ここで分離した油を圧延
設備に循環するように設計されている。
【0012】ミスト回収装置1の構造は、上下の管板6
で仕切られ内部を冷却水が循環する機構のシェル7と、
管板6の上部に設置された排気導入口8を備える上部ケ
ーシング9および管板6の下部に設置された大気放出管
10とドレン口11を備える下部ケーシング12と、シェル7
の上下管板6の間に貫設され両端が前記上部ケーシング
9と下部ケーシング12に各開口する多数の排気通路管13
とから構成される。そして、各排気通路管13の内部には
図2に拡大図示したように、メッシュ状のねじり板14
(図2ではメッシュの表示を部分的に示したが、全体が
網または無数に細孔を穿設した構造)が設置されてい
る。このメッシュ状のねじり板14は、排気通路管13の内
径よりやや小さい外径に形成し、洗浄、交換等の便宜を
図るために例えば懸垂式のような取り外し自在の構造に
設計しておくことが好ましい。
で仕切られ内部を冷却水が循環する機構のシェル7と、
管板6の上部に設置された排気導入口8を備える上部ケ
ーシング9および管板6の下部に設置された大気放出管
10とドレン口11を備える下部ケーシング12と、シェル7
の上下管板6の間に貫設され両端が前記上部ケーシング
9と下部ケーシング12に各開口する多数の排気通路管13
とから構成される。そして、各排気通路管13の内部には
図2に拡大図示したように、メッシュ状のねじり板14
(図2ではメッシュの表示を部分的に示したが、全体が
網または無数に細孔を穿設した構造)が設置されてい
る。このメッシュ状のねじり板14は、排気通路管13の内
径よりやや小さい外径に形成し、洗浄、交換等の便宜を
図るために例えば懸垂式のような取り外し自在の構造に
設計しておくことが好ましい。
【0013】操業に際しては、循環ポンプ15を作動して
シェル7の内部に冷却水を循環させる。循環による熱交
換で温度上昇した冷却水はクーリングタワー16で冷水に
戻される。この状態で、ミスト含有排気を上部ケーシン
グ9に導入し各排気通路管13の上方から下方に向けて通
過させる。この通過段階で排気に含有されているガス化
された成分はメッシュ状ねじれ板により伝熱性能が向上
するため熱交換(水冷)により効率的に凝縮される一
方、ミスト成分はねじれ板によるサイクロン効果および
メッシュによる濾過捕集などの機能によって円滑に分離
され、10μm 以下の微細なミストを含めて効率よく液化
回収される。
シェル7の内部に冷却水を循環させる。循環による熱交
換で温度上昇した冷却水はクーリングタワー16で冷水に
戻される。この状態で、ミスト含有排気を上部ケーシン
グ9に導入し各排気通路管13の上方から下方に向けて通
過させる。この通過段階で排気に含有されているガス化
された成分はメッシュ状ねじれ板により伝熱性能が向上
するため熱交換(水冷)により効率的に凝縮される一
方、ミスト成分はねじれ板によるサイクロン効果および
メッシュによる濾過捕集などの機能によって円滑に分離
され、10μm 以下の微細なミストを含めて効率よく液化
回収される。
【0014】
【考案の効果】以上のとおり、工場設備から発生するミ
スト含有排気の処理に本考案のミスト回収装置を適用し
た場合には、次のような各種の実用的効果がもたらされ
る。 (1) 10μm 以下の微細粒子を含む排気中のあらゆるミス
トを優れた回収率で液化回収することができる。 (2) 従来のフィルター装置のような目詰まりによる風量
低下を生じることがなく、メッシュ状ねじり板の洗浄や
交換などメンテナンスも容易となる。 (3) ねじり板のメッシュ面が目詰まりしても、熱交換に
よる凝縮液化とサイクロン効果はそのまま機能するた
め、頻繁にメッシュ状ねじり板の洗浄、交換をおこなう
必要なしに操業を継続することができる。
スト含有排気の処理に本考案のミスト回収装置を適用し
た場合には、次のような各種の実用的効果がもたらされ
る。 (1) 10μm 以下の微細粒子を含む排気中のあらゆるミス
トを優れた回収率で液化回収することができる。 (2) 従来のフィルター装置のような目詰まりによる風量
低下を生じることがなく、メッシュ状ねじり板の洗浄や
交換などメンテナンスも容易となる。 (3) ねじり板のメッシュ面が目詰まりしても、熱交換に
よる凝縮液化とサイクロン効果はそのまま機能するた
め、頻繁にメッシュ状ねじり板の洗浄、交換をおこなう
必要なしに操業を継続することができる。
【図1】本考案のミスト回収装置 (略断面図) をアルミ
ニウム圧延設備にセットしたシステム系の構成図であ
る。
ニウム圧延設備にセットしたシステム系の構成図であ
る。
【図2】本考案を構成する排気通路管を部分拡大した切
欠斜視図である。
欠斜視図である。
1 ミスト回収装置 2 圧延設備 3 排気フアン 4 U字管 5 油水分離管 6 管板 7 シェル 8 排気導入管 9 上部ケーシング 10 大気放出管 11 ドレン口 12 下部ケーシング 13 排気通気管 14 メッシュ状のねじり板 15 循環ポンプ 16 クーリングタワー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B01D 46/00 301
Claims (1)
- 【請求項1】 内部を冷却媒体が循環するシエルの上下
管板間にミスト含有排気を上方から下方に向けて通過さ
せる多数の排気通路管を設け、該排気通路管の内部全体
にメッシュ面が螺旋ピッチとして連続するメッシュ状の
ねじり板を設置したことを特徴とするミスト回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992025433U JPH08970Y2 (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | ミスト回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992025433U JPH08970Y2 (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | ミスト回収装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0576520U JPH0576520U (ja) | 1993-10-19 |
| JPH08970Y2 true JPH08970Y2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=12165849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992025433U Expired - Lifetime JPH08970Y2 (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | ミスト回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08970Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210120207A (ko) * | 2020-03-26 | 2021-10-07 | 주식회사 라온전기 | 유증기 유분 제거 장치 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI112781B (fi) * | 2000-09-25 | 2004-01-15 | Steris Europe Inc | Menetelmä ja laitteisto puhtaan höyryn tuottamiseksi |
| JP5536361B2 (ja) * | 2009-05-13 | 2014-07-02 | アクア化学株式会社 | 乾燥装置及び乾燥方法 |
| DE102015210095A1 (de) * | 2014-11-04 | 2016-05-04 | Sms Group Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zum Abscheiden von kondensierbaren Stoffen aus einem Abluftstrom |
| KR101875838B1 (ko) * | 2016-09-08 | 2018-07-06 | 전남대학교산학협력단 | 3차원 다공성 구조체를 이용한 유증기 필터 및 이를 구비한 공기정화장치 |
| JP6502995B2 (ja) * | 2017-04-10 | 2019-04-17 | シンポ株式会社 | 油脂回収フィルター |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5620717U (ja) * | 1979-07-23 | 1981-02-24 | ||
| JP3015618U (ja) * | 1995-03-09 | 1995-09-05 | 理研コランダム株式会社 | チャージャワイヤの清掃部材 |
-
1992
- 1992-03-25 JP JP1992025433U patent/JPH08970Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210120207A (ko) * | 2020-03-26 | 2021-10-07 | 주식회사 라온전기 | 유증기 유분 제거 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0576520U (ja) | 1993-10-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3364664A (en) | Grease extractor for ventilating systems | |
| JP2684199B2 (ja) | 濾過方法 | |
| US5035730A (en) | Mist recovery apparatus with twisted strip inserted pipes | |
| CN105126515A (zh) | 一种沥青烟气综合环保处理系统及其应用 | |
| US7767003B2 (en) | Removal of contaminants from a contaminated gas or vapour stream | |
| JPH08970Y2 (ja) | ミスト回収装置 | |
| US3418788A (en) | Process for disposing solid radioactive wastes | |
| CN114719620B (zh) | 一种炼金炉烟气灰尘处理装置及处理方法 | |
| US3823531A (en) | Gas cleaner | |
| CN210729053U (zh) | 一种多功能净化系统 | |
| WO2018048006A1 (ko) | 3차원 다공성 구조체를 이용한 유증기 필터 및 이를 구비한 공기정화장치 | |
| JP2000300924A (ja) | バグフィルタ | |
| CN204735077U (zh) | 废气净化器 | |
| EP0853971A1 (en) | Apparatus and method for wet type simultaneous decontaminating and dust-removing gas treatment | |
| CN217449439U (zh) | 一种自行清理与回收油漆粒子的干式漆雾过滤装置 | |
| JP3260345B2 (ja) | 粉塵を含む排ガス処理方法 | |
| CN104645738B (zh) | 湿式静电油烟净化器中的除纤维装置 | |
| CN209763199U (zh) | 一种组合式油烟净化设备 | |
| CN213192952U (zh) | 一种油烟净化装置 | |
| CN222585973U (zh) | 一种沥青拌合站沥青烟气处理装置 | |
| JPS5955331A (ja) | 高炉用ガス清浄装置 | |
| CN209900872U (zh) | 一种可拆卸油烟过滤装置 | |
| CN2575507Y (zh) | 组合式高效油烟净化装置 | |
| CN219399501U (zh) | 一种用于定型机废气处理设备的尾气处理机构 | |
| CN221230249U (zh) | 一种废气净化处理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |