JPH0896773A - 放射器並びにその製造方法及び製造装置 - Google Patents

放射器並びにその製造方法及び製造装置

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JPH0896773A
JPH0896773A JP7108262A JP10826295A JPH0896773A JP H0896773 A JPH0896773 A JP H0896773A JP 7108262 A JP7108262 A JP 7108262A JP 10826295 A JP10826295 A JP 10826295A JP H0896773 A JPH0896773 A JP H0896773A
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JP
Japan
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tube
radiator
bar
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heating
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Application number
JP7108262A
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English (en)
Inventor
Klaus Bertsche
ベルチエ クラウス
Gerd-Otto Eckstein
エクシユタイン ゲルト‐オツトー
Claus Regitz
レギツ クラウス
Thomas Schroeder
シユレーダー トーマス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osram GmbH
Original Assignee
Patent Treuhand Gesellschaft fuer Elektrische Gluehlampen mbH
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B3/00Ohmic-resistance heating
    • H05B3/68Heating arrangements specially adapted for cooking plates or analogous hot-plates
    • H05B3/74Non-metallic plates, e.g. vitroceramic, ceramic or glassceramic hobs, also including power or control circuits
    • H05B3/744Lamps as heat source, i.e. heating elements with protective gas envelope, e.g. halogen lamps

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Resistance Heating (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
  • Planar Illumination Modules (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 湾曲した放射器の製造を経済的にかつ簡単に
行う。 【構成】 先ず常温充填圧が1.5バールを超えないよ
うに棒状の放射器を公知の方法で製造し、その後管を局
部的に加熱し、次いで所望の形状に変形し、加熱と変形
の間約1バールの動作充填圧を保持させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特にハロゲン電球の湾
曲形放射器、特に折曲がった又は環状に湾曲した放射器
の製造方法、及びこの方法によって製造された放射器、
並びにその方法を実施するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ハロゲン充填物を有するこの種の放射
器、特にハロゲン電球は、例えば光放射器発熱素子とし
て調理器内で使用するのに適している。このような放射
器は例えばドイツ連邦共和国実用新案第8802062
号明細書、ヨーロッパ特許出願公開第434373号明
細書、ヨーロッパ特許出願公開第438254号明細書
及び英国特許出願公開第2250669号明細書に記載
されている。
【0003】英国特許出願公開第1237023号明細
書及びドイツ連邦共和国特許出願公開第3826669
号明細書に記載されているこの種の放射器の従来採用さ
れていた製造方法では、先ず管が湾曲形状にされ、フィ
ラメントがその湾曲管内へ入れられ、管の端部が閉鎖さ
れる。最後に管はポンプ接続管を介して排気され、充填
され、そして口金を取付けられる。その際、通常2〜3
バールの充填圧が使用される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、製造
を経済的にかつ簡単に行うことができる放射器並びにそ
の製造方法及び製造装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明の製造方法によれば、管内に含まれたフィラ
メントを備え、管は湾曲させられ及び/又は折曲げられ
かつ充填ガスを含みしかも2つの端部が閉塞された電気
的放射器の製造方法において、 a)常温充填圧が1.5バールを超えないように公知の
方法で棒状の放射器を製造する工程と、 b)管を局部的に加熱する工程と、 c)続いて管を所望の形状に変形させる工程と を有し、加熱及び変形の間約1バールの動作充填圧を保
持する。
【0006】本発明の放射器によれば、かかる製造方法
によって製造され、充填圧が1.5バール以下、好まし
くは1バール以下、特に300〜900ミリバールであ
るようにする。
【0007】また、本発明の製造方法を実施するための
装置によれば、駆動軸を介して円軌道上を移動可能な保
持装置と、その円軌道に対してほぼ接線方向に配置され
た送り駆動手段とを含む。
【0008】本発明による製造方法の有利な構成は請求
項2乃至5に記載され、また本発明による製造方法によ
って製造された放射器の有利な構成は請求項6に記載さ
れている。
【0009】本発明による方法の利点は、最少の製造工
程で実施することができ、特に発光体を湾曲管内に通す
複雑な工程又は変形された管を挟搾する工程のような従
来行われていた労力の掛かる工程を省略することができ
る点である。その結果本発明によれば、製造方法が簡単
化されることによって不良品が極めて少なくなる。
【0010】驚くべきことに、本発明によれば、放射器
が良好な点灯特性を示すと共に管を変形させる爾後の加
工にも適するように、放射器の充填圧を設定することが
可能であることが示された。このためには、管を変形さ
せるために必要な管の加熱の間、加工圧力が約1バール
になるような充填ガス圧を使用することが必要である。
適切な圧力範囲は約200ミリバール〜1.5バールで
ある。
【0011】好ましくは、300〜900ミリバールの
充填圧が選定されるべきである。特に、600〜800
ミリバールの充填圧は、充填ガスの種類及び場合によっ
てはハロゲンのような添加物の微少添加に依存すること
なく適する。通常、アルゴン又は他の希ガス、もしくは
異なった希ガスの混合ガスが使用され、必要に応じて既
に知られているように他の不活性ガス、例えば窒素を使
用することもできる。充填圧の正しい選定は湾曲化工程
の間ガラス球を膨張させることもなくまた収縮させるこ
ともない。一般に、短い電球(100〜200mmの長
さ)の場合、充填圧は上記範囲の下半分の値内に多く設
定され、長い電球(300mm以上の長さ)の場合、充
填圧は上記範囲の上半分の値内に多く設定されるべきで
ある。補助的な微調整は加工中に管を冷却することによ
って行うことができる。相当大きい過圧を選定した場
合、特に1.1バール以上の常温充填圧の場合、湾曲化
工程中に電球を冷却することが基本的に必要である。
【0012】従来では実現可能とは見做されていないこ
のような策によって、湾曲形放射器の製造方法を著しく
簡単にすることができる。
【0013】本発明によれば、先ず、円筒状ガラス球を
有する口金のない放射器が既に以前から知られているよ
うにして製造される。しかしながら、この放射器は上記
において論じた充填圧を使用する。放射器は、直線状に
配置されて例えば保持リングによってガラス球内に弛く
固定された発光体を有している。特に、管の両端部はピ
ンチシールによって閉塞される。その後初めて、完成し
た放射器の管がゾーン溶融法の様式で局部的に加熱さ
れ、その後1つ又は複数の部分工程を経て変形される。
この方法はガラス製、特に石英ガラス製の管に対してだ
けでなく、石英素材製の管に対しても適する。
【0014】変形は管の1つ又は複数の部分の折曲げで
あり得る。特に、一方の管端部部分又は両方の管端部部
分が折曲げられ、それにより例えばU字状に湾曲した管
が形成される。このために管は特に管を環状に包囲する
加熱源、例えばガスバーナによって局部的に加熱され
る。
【0015】他方、本発明による製造方法は基本的に管
を連続的に湾曲させるのにも使用することができる。特
に部分円又は完全円を製造するのに使用することができ
るが、冒頭で述べた従来技術と同様に螺旋、又は端部が
円平面から曲げ出されて重なっている完全円、又は他の
形状を製造するのにも使用することができる。この場
合、まだ棒状をした放射器が挟み式保持手段と送り駆動
手段とを含む装置内に据付けられる。保持手段は特に駆
動軸によって円軌道上を移動可能である。この保持手段
は回転アームを介して駆動軸に結合される。送り駆動手
段(例えば、ロッドとして又は帯の形態にて構成された
特に帯鋼)は回転アームの円軌道に対してほぼ接線方向
に配置される。最も簡単な例では、このことは回転アー
ムの傍で駆動軸に取付けられて回転アームの円軌道とほ
ぼ同じ直径を有する円板に巻付けられた帯によって行わ
れる。管は駆動手段に固定され、それゆえ駆動手段はコ
ンベアベルトと同じように移動することができる。電球
の少なくとも一端部、好ましくは両端部が保持手段によ
って固定される。その際、一端部は円軌道上を動く保持
手段によって保持される。両可動部品は時間を合わせて
(特に同時に又はほぼ同時に)動かすことができる。特
に、円板は駆動手段に対して直接又は駆動軸への伝動装
置を介して固定される。
【0016】先ず、駆動手段が回転アームの円軌道にほ
ぼ接触するところの接線点の近辺において、管の局部部
分が環状に加熱される。その加熱源としては例えば環状
体に形成されたガスバーナが使用される。このガスバー
ナは特に2つの部品(半環状体)から構成されており、
半環状体を開くことによって管の取付けが簡単になるよ
うにしてある。続いて駆動手段及び可動の保持手段が作
動させられる。このようにして任意の部分円又は同様に
(多少完全な)完全円が作られる。同様に、一部分が湾
曲した管を複数個組合わせることによって、部分円から
成るS字形又は他の形状の連続体を構成することも可能
である。特に、非常に短い部分円を形成することによっ
て、上述した折曲げ工程をこの装置を用いて実現するこ
ともできる。特に、例えば、管端部が平行になっている
Ω状完全円を作るために、折曲げ工程と連続的な湾曲化
工程とを組合わせることができる。
【0017】湾曲化後、放射器は、例えば、端部が砂を
吹付けられた口金を取付けられて、公知の方法で完成さ
れる。
【0018】
【実施例】次に本発明を実施例に基づいて説明する。
【0019】図1には放射器1としてアルゴン(700
ミリバール)及びハロゲン添加物から成る充填物を有す
る公知の棒状の800Wハロゲン電球(管形電球)が示
されている。両端部2は挟搾されている。軸線方向に配
置された発光体3は保持リング19によって石英ガラス
製管4内に弛く固定されている。長さが約350mmで
ある管4は先ず管端部2の近辺が環状ガスバーナ5によ
って加熱され、そして一方の端部部分2´が約30°折
曲げられる(図2の矢印参照)。同様にこのようにして
他方の端部部分2´も折曲げられる。その後、管4は完
全円に湾曲させられ(図3参照)、その場合両端部部分
2´は再び平行にされる。
【0020】このために必要な装置は図4に示されてい
る。既に折曲げられている放射器1は、下側の端部部分
2aが帯鋼6にテーブル18を介して結合されている不
動の挟持具7によって固定されることにより、垂直に動
く帯鋼6に間接に固定されている。管の直線状部分の端
部は上側の端部部分2bへの移行領域が類似の挟持具8
によって固定されている。この挟持具8はしかしながら
回転アーム15を介して駆動軸11に可動的に取付けら
れている。環状ガスバーナ10が挟持具8の直前で放射
器1を包囲している。帯鋼6は駆動軸11上で回転アー
ム15の傍に位置する円板9上に固定されている(平面
図からは見ることができない。)駆動軸11を(矢印方
向へ)回転させることによって装置を起動すると、放射
器が円形にされ、その場合目標湾曲半径は駆動軸11と
挟持具8との距離によって決定される。
【0021】折曲げ方法と湾曲化方法との組合わせの流
れは次のようにまとめることができる。端部部分を折曲
げるために、まだ直線状をしている電球が環状バーナを
持つ取付装置に据付けられる。環状バーナの上方には、
円軌道上を移動することのできる挟み式保持装置が存在
する。加熱後、管は短い部分円上を移動し、それにより
環状バーナの上方が湾曲させられる。その場合、管は駆
動手段によって押し進められる。このようなやり方の利
点は、ガラスが押し集められるところの折曲げ部の内側
に折り目が作られるのが回避される点である。
【0022】両端部部分は上述した方法で折曲げられ
る。
【0023】両側を折曲げられた管はその後180°回
され、新たに取付装置に据付けられ、それゆえ折曲げら
れた端部部分は駆動軸とは反対側へ突出する(図4参
照)。電球は上側の端部部分の折曲げ部の直前の個所を
挟持具によって掴まれ、環状バーナを通過後、挟持具が
円軌道を描くことによって湾曲させられる。この円軌道
の直径は環状湾曲形電球の直径に一致する。完全円がほ
ぼ形成された後、両折曲げ端部部分が平行にされたら、
リミットスイッチによって工程が直ちに終了させられ
る。完成した湾曲形電球は例えば8mmの管直径と約9
cmの完全円の直径を有する。
【0024】一般に充填圧の選定は電球容積に依存す
る。というのは、この容積は加工中の圧力変化(一般に
増大)の程度を決定するからである。管直径は僅かなゆ
とり(一般的な値は8〜12mm)を持たされるので、
容積に関する主要基準は電球長さである。この電球長さ
は所望の電球電力に応じて約50〜1000mmであ
る。それに応じて約300〜900ミリバールの充填圧
が使用される。この充填圧は粗い近似では電球長さに比
例して設定される。約300〜450mmの長さの場
合、例えば650〜750ミリバールの充填圧を使用す
ることができる。しかしながら、同様に、この長さ範囲
に対して一定の充填圧(この場合、上限値は約750ミ
リバール)を選定し、そして熱せられない管部分を多少
強烈に冷却することによって1バールの動作圧を保持す
ることが可能である。この冷却はドイツ連邦共和国特許
出願公開第3443384号明細書に記載されているよ
うに例えば液体窒素20によって行うことができる(図
4参照)。
【0025】図5に相当簡単化して示されている電球2
1は部分円22に湾曲させられているが、折曲げ端部を
有していない。その端部は寧ろ部分円の接線延長部23
である。それゆえ、この実施例を製造する際には、第1
の実施例のために必要であった折曲げ工程が無くされ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】棒状のハロゲン電球を示す概略図。
【図2】図1に示されたハロゲン電球の端部を折曲げた
後の状態を示す概略図。
【図3】図1に示されたハロゲン電球を完全円に湾曲さ
せた後の状態を示す概略図。
【図4】湾曲化工程の原理を示す概略図。
【図5】本発明によるハロゲン電球の他の実施例を示す
概略図。
【符号の説明】
1 放射器 2 端部 2´ 端部部分 2a 下側の端部部分 2b 上側の端部部分 3 発光体 4 管 5 環状ガスバーナ 7、8 挟持具 9 円板 10 環状ガスバーナ 11 駆動軸 15 回転アーム 18 テーブル 19 保持リング 20 液体窒素
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クラウス ベルチエ ドイツ連邦共和国 86156 アウグスブル ク ライネールシユトラーセ 34 (72)発明者 ゲルト‐オツトー エクシユタイン ドイツ連邦共和国 86316 フリートベル ク ルートヴイツヒ‐トーマ シユトラー セ 12 (72)発明者 クラウス レギツ ドイツ連邦共和国 5063 オフエラート ブレスラウエル シユトラーセ 65 (72)発明者 トーマス シユレーダー ドイツ連邦共和国 51688 ウイツパーフ ユルト テイルジター プラツツ 4

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管(4)内に含まれたフィラメント
    (3)を備え、管(4)は湾曲させられ及び/又は折曲
    げられかつ充填ガスを含みしかも2つの端部(2)が閉
    塞された電気的放射器(1)の製造方法において、 a)常温充填圧が1.5バールを超えないように棒状の
    放射器を製造する工程と、 b)管を局部的に加熱する工程と、 c)続いて管を所望の形状に変形させる工程と を有し、加熱及び変形の間約1バールの動作充填圧を保
    持することを特徴とする放射器の製造方法。
  2. 【請求項2】 常温充填圧は300〜900ミリバー
    ル、好ましくは600〜800ミリバール、特に700
    ±50ミリバールに選定されることを特徴とする請求項
    1記載の方法。
  3. 【請求項3】 工程b)及びc)は管端部部分(2´)
    の折曲げに適用されることを特徴とする請求項1記載の
    方法。
  4. 【請求項4】 工程b)及びc)は管を連続的に湾曲さ
    せる、特に部分円又は完全円にするのに適用されること
    を特徴とする請求項1記載の方法。
  5. 【請求項5】 工程b)は、管の1つの端部部分(2
    b)が取付装置の円軌道上を移動可能である保持装置
    (挟持具)(8)内に保持され、一方管(4)の少なく
    とも主要部分は円軌道に対してほぼ接線方向に配置され
    た送り駆動手段(6)に結合されるように、少なくとも
    まだほぼ棒状の放射器を取付装置内に据付ける工程と、
    管を環状に包囲する局部加熱源(5;10)によって管
    領域を加熱する工程とから成ることを特徴とする請求項
    3又は4記載の方法。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5の1つに記載の方法によ
    って製造され、充填圧が1.5バール以下、好ましくは
    1バール以下、特に300〜900ミリバールであるこ
    とを特徴とする放射器。
  7. 【請求項7】 駆動軸(11)を介して円軌道上を移動
    可能な保持装置(8)と、その円軌道に対してほぼ接線
    方向に配置された送り駆動手段(6)とを含むことを特
    徴とする請求項1記載の方法を実施するための装置。
JP7108262A 1994-04-11 1995-04-07 放射器並びにその製造方法及び製造装置 Pending JPH0896773A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4412389.2 1994-04-11
DE4412389A DE4412389A1 (de) 1994-04-11 1994-04-11 Verfahren zum Herstellen eines gebogenen Strahlers, insbesondere einer Halogenglühlampe, und damit hergestellter Strahler sowie dafür geeignete Vorrichtung

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JPH0896773A true JPH0896773A (ja) 1996-04-12

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ID=6515086

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EP (1) EP0676910B1 (ja)
JP (1) JPH0896773A (ja)
AT (1) ATE213899T1 (ja)
DE (2) DE4412389A1 (ja)
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DE59510070D1 (de) 2002-04-04
EP0676910A2 (de) 1995-10-11
HU9501039D0 (en) 1995-06-28
EP0676910B1 (de) 2002-02-27
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HU215308B (hu) 1998-11-30

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