JPH089615A - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

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JPH089615A
JPH089615A JP6157986A JP15798694A JPH089615A JP H089615 A JPH089615 A JP H089615A JP 6157986 A JP6157986 A JP 6157986A JP 15798694 A JP15798694 A JP 15798694A JP H089615 A JPH089615 A JP H089615A
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plate
holding plate
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brushless motor
rotor
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Shinichi Oi
伸一 大井
Chikashi Umegaki
史 梅垣
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 簡単な構造で回転軸を所定の方向に付勢して
回転軸の軸あばれを防止する。 【構成】 前記ロータに取付られた永久磁石43の対面
する位置に磁性体部材からなる保持板50を設けること
によって、前記永久磁石が磁力によって保持板50を引
きつけるために、前記ロータ4及び回転軸5を前記保持
板方向に付勢させる。また、前記保持板50の前記永久
磁石43に近接する部分の割合を、一方の側を多く他方
側を少なくしたり、前記保持板50の一部を非磁性体で
形成したり、さらに前記保持板を傾斜させたりすること
によって、前記永久磁石43の磁力による保持板50の
吸引力に差が生じ、前記回転軸に当接することなく前記
回転軸を一方の側に付勢する。さらにまた、前記保持板
を、前記ステータを収納ケースに固定するコアホルダー
50で形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主に車両用空調装置
の送風機に用いられるブラシレスモータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用空調装置に使用されるブラ
シレスモータとしては、例えば特開平4−42750号
公報に示されるものがある。このブラシレスモータは、
収納ケース14から上方に延出して形成された套筒16
の軸受36に回転自在に保持される回転軸34を有して
おり、この回転軸34の上端には傘状に広がって形成さ
れたヨーク28が固着され、このヨーク28の最外方の
内周面には円周方向に磁極の向きを同一にした永久磁石
40が複数配されてロータ7が構成されている。
【0003】また、電機子(ステータ)5は、前記套筒
16に固着され中央部分から放射方向に前記永久磁石4
0と対向する位置まで延出したステータコアと、このス
テータコアに巻回される励磁コイル12とによって構成
されている。
【0004】さらに、前記収納ケース14には、前記励
磁コイル12に電流を供給し、前記ステータ5に回転磁
界を発生させる励磁回路が形成されたプリント基板9が
配されている。
【0005】以上の構成のブラシレスモータにおいて、
前記回転軸34には、シロッコ型のファン3が固着さ
れ、ステータ5に発生する回転磁界によりロータ7が回
転してシロッコ型のファン3を回転させることができる
ものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ブラシレスモータにおいては、軸受と回転軸の間の軸受
クリアランスによって、軸あばれによる異音が発生し、
また軸受の劣化が生じるという不具合を生じていた。
【0007】この軸あばれを防止するものとして、バネ
等の弾性部材により回転軸を径方向に付勢して軸あばれ
を防止するもの(実開昭61−114960号公報)、
弾性部材により回転軸を径方向に付勢すると共に、回転
軸の回転を弾性部材で吸収するもの(実開昭62−12
3657号公報)、ロータの上部の側圧受け板に、フレ
ームに挿入した側圧用ばねの凸部を弾性的にさせ、シャ
フトが軸受の一徴候に押しつけられる構成をしたもの
(特開平5−153755号公報)が開示されている。
【0008】しかし、これらの引例においては、回転軸
に当接することで回転軸を一方向に付勢するようにして
あるため、回転軸の回転抵抗が大きく動力損失が大きい
という問題点があり、余分な部品、構成を必要とすると
いう不具合もあった。
【0009】このために、この発明は、簡単な構造で回
転軸を所定の方向に付勢して回転軸の軸あばれを防止す
ることのできるブラシレスモータを提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】しかして、この発明は、
前記ロータに取付られた永久磁石の対面する位置に磁性
体部材からなる保持板を設けたことにある(請求項
1)。
【0011】また、前記保持板の前記永久磁石に近接す
る部分の割合を、一方の側を他方側に比べて多くしたり
(請求項2)、前記保持板の一部を非磁性体部材で形成
したり(請求項3)しても良く、さらに前記保持板を傾
斜させたり(請求項4)してもよいものである。
【0012】さらにまた、前記保持板は、前記ステータ
を収納ケースに固定するコアホルダーで形成してもよい
ものである(請求項5)。
【0013】
【作用】したがって、この発明によれば、前記ロータに
取付られた永久磁石の対面する位置に磁性体部材からな
る保持板を設けたことによって、前記永久磁石が磁力に
よって保持板が引きつけられるために、前記ロータ及び
回転軸に前記保持板方向に付勢させるために、回転軸の
軸あばれを防止できる。
【0014】また、前記保持板の前記永久磁石に近接す
る部分の割合を、一方の側を他方側に比べて多くした
り、前記保持板の一部を非磁性体部材で形成したり、さ
らに前記保持板を傾斜させたりすることによって、前記
永久磁石の磁力による保持板の吸引力に差が生じ、前記
回転軸に当接することなく前記回転軸を一方の側に付勢
することができるために、回転軸の軸あばれを防止でき
る。
【0015】さらにまた、前記保持板を、前記ステータ
を収納ケースに固定するコアホルダーで形成したことに
よって、簡単な構造で、上記作用を達成できるものであ
る。
【0016】
【実施例】以下、この発明の実施例について図面により
説明する。
【0017】図1に示すブラシレスモータ1は、例えば
車両用空調装置の送風機として使用されるもので、回転
軸2の上部にシロッコ型のファン3が固着され、このフ
ァン3の固着された位置の下方近傍に、ロータ4が固着
されるものである。
【0018】ロータ4は、前記回転軸2と固着されるボ
ス部41及びこのボス部41から傘状に広がり最外周部
が円筒形状に形成された円筒部44からなるヨーク42
と、前記円筒部44の内周面に円周方向の極性が同一と
なるように順次配された複数の永久磁石43とにより構
成されている。尚、ヨーク42は、磁性体部材により形
成され、前記永久磁石43の漏れ磁束が抑制されるよう
になっている。また、回転軸2の下方端部には環状の永
久磁石8が固装されており、ホール素子9がこの永久磁
石8の磁極位置を検出することで、前記永久磁石43の
磁極位置に対応した磁極検出が行えるようになってい
る。
【0019】電機子(ステータ)10は、例えば珪素鋼
板を多段積層してなる鉄心からなるステータコア11
と、このステータコア11とこのステータコア11に巻
回される励磁コイル16との間の絶縁をすると共にステ
ータコア11を保持する上下の絶縁カバー12,13と
によって構成され、プリント基板15の収納ケース7
(7a,7b)に固装された固定軸5に装着され、固定
スプリング20によって下方に付勢されて固定軸5に固
定される。尚、前記回転軸2は、固定軸5内に挿着さ
れ、固定軸5の内周部分に配された軸受6によって回転
自在に支持されるものである。
【0020】また、前記プリント基板15には、前記ス
テータ10を励磁する励磁回路(図示しない)が形成さ
れており、前記回転軸2に固装された永久磁石8の磁極
位置を、例えばプリント基板15上に所定数配したホー
ル素子9により検出し、その検出信号に基づいてステー
タ10の各相の励磁コイル16に所定の位相差で逐次交
番的に通電し、回転磁界を発生させるものである。
【0021】尚、図1において、17は前記励磁コイル
16への電流の供給をオンオフするためにパワー型電界
効果トランジスタ(FET)で、18はその放熱板であ
る。
【0022】また、前記絶縁カバー13は、図2
(a),(b)に示すように、固定軸5が嵌挿される中
央孔31とこの中央孔31の周囲に正6角形状に配され
た側面からなる周壁部32と、各々の側面から放射状に
延設された収納壁からなるステータコア収納部33とを
有しており、さらに所定の位置のステータコア収納部3
3からL字状に延出して形成された固定脚34を有す
る。また、この固定脚34の径方向に延出した部分であ
る固定部35には、下記する緩衝材60を嵌挿するため
に装着溝36が上下に形成されている。尚、本実施例に
おいては、6つの側面から延設された6つのステータコ
ア収納部33の内、一つおきに位置する3つのステータ
コア収納部33に前記固定脚34を形成したが、前記側
面の数、この側面から延設されるステータコア収納部3
3の数、及び固定脚34が形成されるステータコア収納
部33の数は、特に限定されるものではない。
【0023】さらに、この絶縁カバー13にステータコ
ア11を装着してステータ10を形成し、励磁コイル1
6を巻回して前記固定軸5に嵌挿されるものである。ま
た、絶縁カバー13から延出して形成された固定脚34
の固定部35に形成の装着溝36に所定の弾性部材、例
えば天然ゴム、合成ゴム、合成樹脂等によって形成され
た緩衝材60を嵌挿し、下記するコアホルダー50及び
前記収納ケース7の上ケース7aでこの緩衝材60を挟
持して固定されるものである。
【0024】本発明の第1の実施例に係る保持板として
のコアホルダー50は、図3に示すように、例えば鉄板
等の磁性体部材によって環状に形成され、前記絶縁カバ
ー13の固定部35を緩衝材60を介して固定する山部
51と、このコアホルダ50を収納ケース7に固定する
穴53が形成された谷部52とを有するものである。こ
の図4に示す第1の実施例に係るコアホルダー50にお
いては、前記永久磁石43に対面する位置に突出する山
部51をできる限り大きくとり、前記永久磁石43の磁
力による吸引力を大きくするものである。これによっ
て、前記回転軸2には軸方向の収納ケース側に大きな付
勢力が働くため、前記回転軸2と軸受6との間の軸受ク
リアランス内における回転軸2の軸あばれを防止するこ
とができる。
【0025】また、図4に示す第2の実施例に係る保持
板としてのコアホルダー50は、鉄板等の磁性体部材で
形成された半円弧状部材50aと、合成樹脂等の非磁性
体部材で形成された半円弧状部材50bとによって構成
される。尚、図4で示すコアホルダー50においては、
山部51a,51bを大きく形成してあるが、前記固定
部35を固定する程度の大きさでも良いものである。こ
の実施例においては、前記永久磁石43は、磁性体部材
で形成された半円弧状部材50a側に引っ張られ、非磁
性体部材で形成された半円弧状部材50b側には引っ張
られないために、図7で示すように回転軸2には所定の
付勢力の側力が加わることから、回転軸2を軸受6の一
方の側に押しつけることができ、前述の回転軸2の軸あ
ばれをさらに効果的に防止することができるものであ
る。
【0026】上記第2の実施例と同様に、回転軸2に側
力をかけることによって、回転軸2の軸あばれを防止す
るものとして、図5に第3の実施例が示される。この第
3の実施例において、前記保持板としてのコアホルダー
50は、絶縁カバー13の固定部35を固定する山部5
1の大きさを一方の側の山部51aは大きく、他方の側
の山部51bを小さく形成するものである。これによっ
て、前記永久磁石43の吸引力が一方の側と他方の側で
差を生じるようになるため、前記回転軸2に側力を発生
させることができ、上記第2の実施例と同様の効果を奏
することができる。
【0027】また、図6に示す第4の実施例において
も、前記コアホルダー50の永久磁石43と対向する部
分を斜めに形成することによって、前記永久磁石43に
よる吸引力を一方の側では強く、他方の側で弱くするこ
とができるために、前記回転軸2に側力を発生させるこ
とができるものである。
【0028】さらに、保持板としての磁性体部材からな
るコアホルダー50の表面の一部に非磁性体部材からな
るシールを被せたり、反対にコアホルダー50自体を非
磁性体部材で形成すると共に、コアホルダー50の表面
の一部に磁性体部材からなるシールを被せることによっ
て、前記ロータ2の永久磁石43による吸引力に変化を
持たせて、回転軸2に側力を加えるようにしても良いも
のである。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ロータの永久磁石の対向する部分に、磁性体部材か
らなる保持板を配したことによって、永久磁石の吸着力
により回転軸に付勢力を与えることができることから、
回転軸と軸受との間の軸受クリアランス内の回転軸の軸
あばれを防止することができる。
【0030】特に、保持板の一方の側を磁性体部材で他
方の側を非磁性体部材で形成したり、保持板の山部の大
きさに変化を持たせたり、保持板を傾斜させたりするこ
とによって前記回転軸にかかる付勢力の方向を変化させ
て、前記回転軸を軸受の一方の側に押しつけるようにで
きるために、さらに確実に回転軸の軸あばれを防止する
ことができる。また、回転軸に当接する部材がなく、一
方向に付勢することができるために、回転軸での動力損
失を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るブラシレスモータの構成
を説明するための断面図である。
【図2】(a)は 本発明の実施例に係る絶縁カバーの
斜視図であり、(b)は平面図である。
【図3】本発明の第1の実施例に係る保持板としてのコ
アホルダーの平面図である。
【図4】本発明の第2の実施例に係る保持板としてのコ
アホルダーの平面図である。
【図5】本発明の第3の実施例に係る保持板としてのコ
アホルダーの平面図である。
【図6】本発明の第4の実施例に係る保持板としてのコ
アホルダーの平面図である。
【図7】側力がかかる場合の回転軸と軸受との関係を説
明した説明図である。
【符号の説明】
1 ブラシレスモータ 2 回転軸 3 ファン 4 ロータ 5 固定軸 10 ステータ 13 絶縁カバー 50 コアホルダー 51 山部 52 谷部 60 緩衝材(弾性部材)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 永久磁石を有して回転軸に固着されるロ
    ータと、このロータに対して回転磁界を発生させるステ
    ータと、このステータに巻回される励磁コイルに通電す
    るコントロール基板と、このコントロール基板が収納さ
    れる収納ケースとを有してなるブラシレスモータにおい
    て、 前記ロータに取付られた永久磁石の対面する位置に磁性
    体部材からなる保持板を設けたことを特徴とするブラシ
    レスモータ。
  2. 【請求項2】 前記保持板の前記永久磁石に近接する部
    分の割合を、一方の側を他方側に比べて多くしたことを
    特徴とする請求項1記載のブラシレスモータ。
  3. 【請求項3】 前記保持板の一部を非磁性体部材で形成
    したことを特徴とする請求項1記載のブラシレスモー
    タ。
  4. 【請求項4】 前記保持板を傾斜させたことを特徴とす
    る請求項1記載のブラシレスモータ。
  5. 【請求項5】 前記保持板は、前記ステータを収納ケー
    スに固定するコアホルダーであることを特徴とする請求
    項1乃至4記載のブラシレスモータ。
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DE19521557A DE19521557C2 (de) 1994-06-16 1995-06-16 Bürstenloser Elektromotor insbesondere für das Gebläse einer Klimaanlage eines Kraftfahrzeugs
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001037401A1 (fr) * 1999-11-15 2001-05-25 Zexel Valeo Climate Control Corporation Moteur sans balais
CN100453820C (zh) * 2005-07-15 2009-01-21 富准精密工业(深圳)有限公司 散热风扇

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2001037401A1 (fr) * 1999-11-15 2001-05-25 Zexel Valeo Climate Control Corporation Moteur sans balais
CN100453820C (zh) * 2005-07-15 2009-01-21 富准精密工业(深圳)有限公司 散热风扇

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