JPH0895140A - レンズ付きフイルムユニット - Google Patents

レンズ付きフイルムユニット

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JPH0895140A
JPH0895140A JP22779494A JP22779494A JPH0895140A JP H0895140 A JPH0895140 A JP H0895140A JP 22779494 A JP22779494 A JP 22779494A JP 22779494 A JP22779494 A JP 22779494A JP H0895140 A JPH0895140 A JP H0895140A
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Hirokazu Yokoo
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 モータの駆動トルクの急激な変化によっても
歯飛びや歯欠けを生じることがないようにして、駆動伝
達系の耐久性の向上を図る。 【構成】 巻上げノブ36には、インボリュート歯形で
形成した歯列37と、横断面が三角形をした歯列38と
が一体に形成されている。レンズ付きフイルムユニット
2をフイルム巻上げ装置3に装着すると、この歯列37
はフイルム巻上げ装置3の連結ギヤ64の歯列64cに
噛合する。モータ70が駆動されると、ギヤ70a,ギ
ヤ75〜78、クラッチギヤ63を経て連結ギヤ64に
伝達され、巻上げノブ36をフイルム巻上げ方向に回転
させる。フイルム1コマ巻上げが完了すると、歯列38
に係止レバーの爪が入り込み巻上げノブ36の回転が禁
止される。このとき噛合部分に負荷がかかるが、インボ
リュート歯形の歯列であるため、歯飛びや歯欠けを生じ
ることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フイルム巻上げ装置を
装着することで、フイルム巻上げ及びシャッタチャージ
が自動で行えるようになるレンズ付きフイルムユニット
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】誰でも簡単に写真撮影が楽しめるように
簡単な撮影機構を備え、国際標準規格ISO1007−
1979年で規定された135タイプのパトローネ付き
フイルムを予め装填したレンズ付きフイルムユニットが
よく知られている。このレンズ付きフイルムユニット
は、パトローネからフイルムを全て引き出してロール状
に巻き、このフイルムロールとパトローネとをそれぞれ
収納室内に収納している。
【0003】そして、撮影後にはパトローネのスプール
に連結された巻上げノブを回動することにより、フイル
ムがスプールに巻込まれる。フイルムのパーフォレーシ
ョンの移動により従動スプロケットが回動してそれと同
軸に巻止めカムとチャージカムが回転し、チャージカム
に摺接するレリーズレバーがシャッタセット位置に戻さ
れる。巻上げノブの外周には横断面が三角形の歯列が形
成されており、フイルムが1コマ送られると、係止レバ
ーの爪が巻上げノブの歯列に入り込んで巻上げノブの回
転が禁止される。
【0004】ところで、レンズ付きフイルムユニットで
は、巻上げノブの回動操作にともなって、フイルム送り
及びシャッタチャージが行われる。そのため、撮影後に
巻上げノブの回動操作を忘れると、次に撮影を行おうと
する際には撮影が不可能となり、シャッタチャンスを逃
してしまうことがあった。そこで、このような弊害を解
消するために、特開平5−297441号公報には、レ
ンズ付きフイルムユニットに装着した際に、巻上げノブ
の歯列に噛合する連結ギヤと、この連結ギヤを駆動する
モータとを備えたフイルム巻上げ装置が提案されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、巻上
げノブの歯列は横断面が三角形の歯形なので連結ギヤと
の噛み合いが浅く、モータの駆動トルクが急激にかかる
フイルム巻上げ開始時や巻上げノブの回転を係止レバー
により機械的に禁止する際に、歯欠けや歯飛びを生じる
ことがある。また、フイルム巻上げ時に騒音を生じるの
で耳障りである。
【0006】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、モータの駆動トルクの急激な変化によっても歯飛び
や歯欠けを生じることがないようにしたレンズ付きフイ
ルムユニットを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、請求項1記載の発明では、巻上げノブに、巻止め
レバーが係合する第1の歯列と同軸に外付けワインダの
駆動ギヤの歯列に噛合する第2の歯列を一体に形成し、
外付けワインダの装着時には外付けワインダの駆動ギヤ
を前記第2の歯列に噛合させるようにしているので、モ
ータ駆動トルクの急激な変化が生じても歯飛びや歯欠け
を生じることがなくなった。請求項2記載の発明では、
第1の歯列と第2の歯列とを、軸方向に隣接させて設け
ている。
【0008】
【実施例】本発明を実施するレンズ付きフイルムユニッ
ト2及びこれに装着されるフイルム巻上げ装置3の一例
を示す図2において、レンズ付きフイルムユニット2
は、各種装置が組み込まれたユニット本体4と、このユ
ニット本体4を包むとともに各部を露呈するための開口
が形成された紙箱5とから構成されている。
【0009】ユニット本体4の前面側には、ほぼ中央付
近に撮影レンズ6が露呈されている。撮影レンズ6の上
方には、撮影範囲を確認するためのファインダ装置7が
設けられている。ファインダ装置7の側方には、ストロ
ボ装置を構成するストロボ発光部8が設けられており、
その下方には、ストロボ装置に充電を行う充電開始スス
イッチ9が配置されている。
【0010】また、ユニット本体4の上面には、シャッ
タレリーズを行うシャッタボタン11や、フイルムの残
り枚数を表示するフイルム残枚数表示窓12及び、スト
ロボ装置の充電を確認する充電確認窓13とが設けられ
ている。
【0011】フイルム巻上げ装置3は、レンズ付きフイ
ルムユニット2のグリップ16側の端部に装着される。
このフイルム巻上げ装置3は、レリーズボタン40が設
けられた上カバー41と、レンズ付きフイルムユニット
2の下面に当接する下カバー42と、上カバー41と下
カバー42との間に配置される本体部43とから構成さ
れており、これらはプラスチックで成形されている。ま
た、本体部43の側方には、レンズ付きフイルムユニッ
ト2の端部が挿入される開口44が形成されている。開
口44の奥の面には、レンズ付きフイルムユニット2を
挿入することでレンズ付きフイルムユニットに押されて
オンになるスイッチ71が設けられている(図1及び図
4参照)。
【0012】ユニット本体4は、図3にも示すように、
本体基部22,露光ユニット23,ストロボユニット2
4,パトローネ25及びフイルム26,前カバー27及
び後カバー28とから構成されている。
【0013】本体基部22の前面には、光軸30上に配
置された露光枠31の両側にパトローネ室32とフイル
ムロール室33が形成されており、パトローネ25とフ
イルム26をそれぞれに収納した後に、本体基部22の
背後から後カバー18は取り付けられて光密にされる。
前カバー27には、シャッタボタン11が一体に形成さ
れている。パトローネ収納室32の前面に位置する部分
が、その輪郭に沿って突出した形状になっており、この
突出した部分の外壁がグリップ16となり撮影時に保持
される。
【0014】巻上げノブ36の外周には、歯列37と歯
列38とが、軸方向に隣接させて上下に一体形成されて
いる。この巻上げノブ36は、パトローネ室32のすぐ
上に回動自在に取り付けられる。これらは、ユニット本
体4の背面側に回動操作可能なように露出される。歯列
37は歯形は横断面が三角形なので、係止レバー50の
爪50aが入り込むとフイルム巻止めが確実に行われ
る。歯列38は、インボリュート歯形が一体形成されて
おり、フイルム巻上げ装置3の連結ギヤ23と確実に噛
合する。したがって、巻上げノブ36の機能を損なうこ
とがなく、フイルム巻上げ装置3の駆動力を効率よく伝
達できる。
【0015】露光ユニット23は、シャッタ機構及びフ
イルム巻止め機構を備え、本体基部22の前面に取り付
けられるものである。フイルム1コマ分の移動により1
回転する従動スプロケットと、従動スプロケットと同軸
で回転し、フイルム1コマ巻上げ時には係止レバー50
を時計回りに僅かに回転させるカムと、フイルム1コマ
巻上げ終了時に反時計回りに回転し、巻上げノブ36の
歯列37に爪32aを入り込ませて巻上げノブ36の回
転を禁止する係止レバー50と、係止レバー50を反時
計回りに付勢するバネとを有している。
【0016】フイルム巻上げ装置3の内部構成は、図1
及び図4に示すように、シャッタレリーズ板61とスイ
ッチ66とからなる駆動手段と、クラッチギヤ63と前
記スイッチ66とからなる駆動停止手段と、クラッチギ
ヤ63と円盤62とからなるクラッチ手段とからなる。
【0017】連結ギヤ64は、歯列64cがインボリュ
ート歯形で形成されている。この歯列64cは巻上げノ
ブ36の歯列38と噛合するもので、その回転中心には
軸64aが一体形成されている。軸64aには、これよ
りも大径となった軸部64bが連結ギヤ64の上方に一
体形成され、そこにクラッチギヤ63が軸回転及び移動
自在に挿入され、軸64aには円板62が嵌入される。
軸64aにはバネ67が挿通されており、クラッチギヤ
63を円板62に向けて付勢することで、クラッチギヤ
63の上面に形成した爪63aが、軸64aに圧入され
た円板62の下面に一体形成した3つの爪62aに噛み
合ってモータ70の駆動が連結ギヤ64に伝達される。
【0018】円板62の上方には、シャッタレリーズ板
61が配置されており、これにレリーズボタン40が一
体形成されている。その先端にはシャッタボタン11を
押下する押下ピン61aが形成されている。レリーズボ
タン40を押すと押下ピン61aによりシャッタボタン
11が押下されて撮影が行われ、シャッタレリーズ板6
1がクラッチギヤ63を押下して、クラッチギヤ63を
円板62から引き離す。クラッチギヤ63が押下される
と、プッシュ・プッシュ型のスイッチ66のスイッチレ
バー66aは、ハウジング66b内に向けて押し込まれ
て内部接点はオフになる。
【0019】また、レリーズボタン40から指が離され
て、レリーズボタン40がもとの位置に復帰すると、ク
ラッチギヤ63がバネ67に抗じて円板62に接触し、
それに伴い、スイッチレバー66aは、図1に示すよう
に突出して内部接点はオンになり、モータ70が駆動さ
れる。
【0020】上記構成の作用を説明する。フイルム巻上
げ装置3を取り付ける際には、スイッチ71がオフ状態
であり、スイッチ66は、クラッチギヤ63の爪63a
は、円板62の爪62aに噛み合っていないのでオフ状
態である。レンズ付きフイルムユニット2は、予めフイ
ルム巻上げを行ってから装着する。フイルム巻上げは、
巻上げノブ36に指をかけて回動操作する。この巻き上
げノブ36は厚みがあるので斜めガタによる巻上げミス
を生じることがない。
【0021】フイルム巻上げを行った状態でフイルム巻
上げ装置3を装着すると、連結ギヤ64の歯列64cと
巻上げノブ36の歯列38とが噛合し、図1に示す状態
となる。レンズ付きフイルムユニット2に装着されるこ
とで、スイッチレバー71aが押されてスイッチ71が
オンになる。
【0022】撮影を行う際には、まずレリーズボタン4
0を押下する。レリーズボタン40が押下されると、シ
ャッタレリーズ板61がクラッチギヤ63を押し下げる
とともに、押下ピン61aがレンズ付きフイルムユニッ
ト2のシャッタボタン11を押下してシャッタ機構が作
動し、フイルム26に露光が行われる。
【0023】レリーズボタン40から指が離されてレリ
ーズボタン40が復帰すると、スイッチ66のスイッチ
レバー66aが復帰してスイッチ66がオン状態にな
り、クラッチギヤ63の爪63aは、円板62の爪62
aに噛み合う。スイッチレバー66aの復帰によってモ
ータ70の駆動が開始される。モータ70の駆動力は、
ギヤ70a,ギヤ75,76、ギヤ77,78、クラッ
チギヤ63に伝達され、巻上げノブ36をフイルム巻上
げ方向に回転する。
【0024】巻上げノブ36が回転されると、フイルム
26が移送され、スプール25に巻込まれる。フイルム
26のパーフォレーションの移動により従動スプロケッ
トが回動してそれと同軸に巻止めカムとチャージカムが
回転し、チャージカムに摺接するレリーズレバーがシャ
ッタセット位置に戻される。そしてフイルムが1コマ送
られると、係止レバー50の爪50aが巻上げノブ36
の歯列37に入り込んで巻上げノブ36の回転が禁止さ
れる。
【0025】このように巻上げノブ36の回転が機械的
に係止されると、歯列38と歯列64cとの噛合部分に
急激な負荷がかかる。爪63aと爪62aにスベリが生
じてクラッチギヤ63が下方に移動して、円板62との
係合が解除される。クラッチギヤ63の移動によりスイ
ッチレバー66aが押し込まれ、スイッチ66がオフに
切り替わり、モータ70の駆動が停止される。歯列64
cとこれに連結する歯列38は、共にインボリュート歯
形で形成されているため、モータ70が駆動が開始され
てモータの駆動トルクが急激に立ち上がった時や、フイ
ルム巻止め機構が作動して被連結ギヤ37に急激な負荷
がかかった時にも、歯飛びや歯欠けを生じることがな
い。また、回転がスムーズなので、フイルム巻上げ時の
騒音も従来より小さい。
【0026】図5は、インボリュート歯形で形成した歯
列81bの上に、これより大径で横断面が三角形の歯列
81aを備えた巻上げノブ81を用いたものである。ま
た図6は、インボリュート歯形で形成した歯列82aの
下に、これより大径で横断面が三角形の歯列82bを備
えた巻上げノブ82を用いたものである。図5,図6
は、前記実施例と同様の機能の部品には同じ記号を付し
てある。
【0027】なお、上記実施例では、インボリュート歯
形をもった平歯車どうしの噛み合いによって連結ギヤの
回転を巻上げノブに伝達するようにしてあるが、これら
の噛み合い部分に例えばオクトイド歯形やインボリュー
トヘリコイド歯形をもったハスバ歯車やカサ歯車等を用
いてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のレンズ付
きフイルムユニットでは、巻上げノブに、巻止めレバー
が係合する第1の歯列と同軸に外付けワインダの駆動ギ
ヤと噛合する第2の歯列を一体に形成し、外付けワイン
ダの装着時には外付けワインダの駆動ギヤを前記第2の
歯列に噛合させるようにしているので、モータ駆動トル
クの急激な変化が生じても歯飛びや歯欠けを生じること
がなくなり、耐久性及び信頼性を大幅に向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレンズ付きフイルムユニットをフイル
ム巻上げ装置に装着した状態を示す破断図である。
【図2】レンズ付きフイルムユニットとそれに装着する
フイルム巻上げ装置とを示す斜視図である。
【図3】レンズ付きフイルムユニットの構成を示す分解
斜視図である。
【図4】フイルム巻上げ装置の内部構成を示す説明図で
ある。
【図5】指で操作する側の歯列を下側に形成した巻上げ
ノブを用いたレンズ付きフイルムユニットを示す破断図
である。
【図6】指で操作する側の歯列を上側に形成した巻上げ
ノブを用いたレンズ付きフイルムユニットを示す破断図
である。
【符号の説明】
2 レンズ付きフイルムユニット 3 フイルム巻上げ装置 36 巻上げノブ 37,38 歯列 50 係止レバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部操作可能に設けられた巻上げノブを
    フイルム巻上げ方向に回転させることによってフイルム
    送りが行われ、フイルム1コマ送りが完了したときに巻
    止めレバーを前記巻上げノブの外周に形成された横断面
    が三角形の歯列に係合させて巻上げノブの回転操作を禁
    止するようにしたレンズ付きフイルムユニットにおい
    て、 前記巻上げノブに、前記巻止めレバーが係合する前記第
    1の歯列と同軸に外付けワインダの駆動ギヤに噛合する
    第2の歯列を一体に形成し、外付けワインダの装着時に
    は外付けワインダの駆動ギヤを前記第2の歯列に噛合さ
    せるようにしたことを特徴とするレンズ付きフイルムユ
    ニット。
  2. 【請求項2】 前記第1の歯列と第2の歯列とを、軸方
    向に隣接させて設けたことを特徴とする請求項1記載の
    レンズ付きフイルムユニット。
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