JPH0884645A - 衝立式スクリーン - Google Patents

衝立式スクリーン

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Publication number
JPH0884645A
JPH0884645A JP6224616A JP22461694A JPH0884645A JP H0884645 A JPH0884645 A JP H0884645A JP 6224616 A JP6224616 A JP 6224616A JP 22461694 A JP22461694 A JP 22461694A JP H0884645 A JPH0884645 A JP H0884645A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen
stand
posture
girder member
pair
Prior art date
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Pending
Application number
JP6224616A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Okuwa
青一 大桑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichibei Co Ltd
Original Assignee
Nichibei Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nichibei Co Ltd filed Critical Nichibei Co Ltd
Priority to JP6224616A priority Critical patent/JPH0884645A/ja
Publication of JPH0884645A publication Critical patent/JPH0884645A/ja
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 不要時にはコンパクトに収容でき、必要時に
簡単な作業で容易に組立てられる和室に好適な衝立式ス
クリーンを提供する。 【構成】 スクリーンを収納できる細長い収納空所をも
ち床面に安定起立する脚部をもった箱型のスタンドベー
ス1、このスタンドベース1の両端夫々に互いに内向き
方向に倒れて上記収納空所に収納される横倒姿勢から垂
直に正立した起立姿勢の間で横倒−起立の姿勢切換えが
できるよう枢着された一対のスタンドアーム2、起立姿
勢のスタンドアームの頂部間に架設される桁部材5、上
端が桁部材5に連結され下端が上記収容空所に内蔵の巻
取パイプに連結されたスクリーン生布6、を備えるよう
に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、不要時にはコンパクト
に収容しておくことができ、しかも必要時には簡単な作
業で視線の遮蔽を行える状態に組立ることができ、かつ
移動も容易な衝立式スクリーンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】衝立あるいは屏風は古くからある家具の
一つであり、空所を仕切って視線を遮蔽するという機能
的な面と、衝立の面に描かれた絵柄,図形等による意匠
的な興趣を満足させる面とがあるものとして知られてい
る。
【0003】そして一般的には、高さ、幅寸法がいくつ
かのサイズで概ね決まっており、したがって使用する場
所等に応じて適当な大きさのものを購入して用いるよう
にしているのが普通である。
【0004】また、2枚のガラス板の間にブラインドを
内蔵した形式の衝立も知られ、上記のような家具として
の古典的衝立に対して事務備品的な性格がある点から事
務所等の仕切り用などの異なった用途に利用されてい
る。
【0005】ところで、主に視線を遮蔽するという機能
面の特徴が重視される衝立にあっては、視線遮蔽の必要
がある場合にのみこれを使用し、そのような必要がない
場合にはこれを都合よくしまっておくことができる構造
が求められ、例えば実開昭62−55973号では、鏡
板部分とこれを支える支持脚部とを分離できるように設
けた形式の衝立が提案されている。
【0006】この方式の衝立は、必要に応じて衝立を構
成できると共に、不要時にはこれを各部に分解してコン
パクトに収納できるという優れた利点がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の分解−
組立方式の衝立は、鏡板として説明される板状部分とこ
れを支える支持脚部とが分離される方式のものであるた
め、分離して保管する際の組合せ対の管理を十分に行わ
ないと次の組立時に簡単に係合できなかったり、片側の
部材の紛失や損壊によって他方の部材が使用できなくな
ったりする不具合があった。このような不具合を避ける
ためには多数の衝立を共通規格のものとすればよいが、
このようにすると画一的な衝立しか提供できないことに
なってしまい、種々の規格(例えばサイズ)の組立式衝
立が求められる要望にはこたえられないという欠点があ
る。
【0008】また、板状部分と支持脚部を分離して収納
することで収納容積のコンパクト化は一定程度実現でき
るが、板状部分の大きさは必ずしも小さくないので上記
したコンパクト化の程度もそれほど大きな効果をもたら
すものではなかった。
【0009】本発明者は、以上のような従来技術の状況
において、必要時においては視線遮蔽の状態を容易に提
供できると共に、不要時にはこれらの視線遮蔽用の道具
を極めてコンパクトに収納できるように工夫した衝立を
提供すること等を目的として本発明をなしたものであ
る。
【0010】すなわち本発明の目的の一つは、収納状態
が極めてコンパクトになるために収納時の保管スペース
(収納スペース)が僅かでよく、同様の意味において製
品の梱包、輸送が容易かつ低コストにできる衝立式スク
リーンを提供するところにある。
【0011】また本発明の別の目的は、機構が簡単であ
るためその製作が容易かつ安価にできる衝立式スクリー
ンを提供するところにある。
【0012】更にまた本発明の別の目的は、組立式衝立
を収納し組立する際にこれを構成する各部材が分離しな
いようにすることによって、各部材の管理を簡易とでき
る衝立式スクリーンを提供するところにある。
【0013】本発明の他の目的は、組立式衝立として特
に和室等に適した意匠的興趣をもたらし、更に、その興
趣を変更する際の作業も容易な構造を有する衝立を提供
するところにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を実現する本
発明よりなる衝立式スクリーンの特徴の一つは、所定幅
のスクリーンを収納できる細長い収納空所をもつと共に
床面に安定起立するための脚部を有する箱型のスタンド
ベースと、このスタンドベースの長尺方向両端夫々に、
互いに内向き方向に倒れて上記収納空所に収納される横
倒姿勢から垂直に正立した起立姿勢の間で横倒−起立の
姿勢切換えができるように枢着された一対のスタンドア
ームと、起立姿勢の該一対のスタンドアームの上端部間
に渡って架設される係脱可能の桁部材と、上端が該桁部
材に連結されると共に下端が巻取方向の回転力が付勢さ
れている上記収容空所に内蔵の巻取パイプに巻回連結さ
れたスクリーン生布とを備えたという構成をなすところ
にある。
【0015】また本発明は上記のロールスクリーン型の
生布を設けることに代えて、上端が該桁部材に連結され
ると共に下端が上記スタンドベースの収容空所内に固定
されたスクリーンシートを備えるように設けることでス
クリーン型の衝立式スクリーンを提供することができ
る。
【0016】また更に本発明は、上記の一対のスタンド
アームを、スタンドベース板に枢着された下部アーム
と、この下部アームの上端に対して外向き方向に180
°折れ曲がった姿勢から該下部アームと共に垂直に正立
した起立姿勢との間で倒立−起立の姿勢切換えができる
ように枢着した上部アームとから構成し、かつ下部アー
ムの上端及び上部アームの上端の夫々に上記桁部材の係
合部を設けて2段に衝立高さを変更することもできる
し、更にこの上部アームを二つ以上連接することで複数
段に衝立高さを変更できるように構成することもでき
る。
【0017】本発明の上記構成において、スタンドベー
ス、スタンドアーム、桁部材は、限定されるものではな
いが、住居内で用いられる用途、特に和室用として木質
材あるいはこれに準じたソフトな表面材質を有するもの
を用いることが好ましい場合が多い。
【0018】上記構成において「スタンドベース」は、
例えば、断面正方形ないし長方形の長尺な箱型ケースを
本体とし、これの長尺方向両端近傍に起立安定のための
脚部を設けたものを特に好ましいものとして例示するこ
とができる。
【0019】「スタンドアーム」は、蝶番等のヒンジに
よってスタンドベースの端部に例えば90°の回動がで
きるように枢着連結された衝立の側板として形成され、
非使用時には内向きに横倒させてスタンドベースの収納
空所に収容され、使用時にはこれを起立させて衝立の側
板として利用される。すなわちスタンドベースと起立し
た一対のスタンドアームとにより凹型の枠が形成される
ことになる。
【0020】上記「桁部材」は、一対のスタンドアーム
の頂部に渡って架設されることで衝立全体の四辺枠を形
成するものであり、スタンドアームの倒れ止めとして機
能すると共に、スクリーン生布の上端を取付けるバーと
しての機能を果たし、したがって桁としての十分な剛性
を有する棒材,板材などが用いられる。この桁部材とス
タンドアームの係合は、桁部材を上方から降下させるこ
とで両者が上下方向に凹凸嵌合する構造、例えばスタン
ドアームの上端に設けた孔に桁部材に下向きに組み付け
たピンが嵌合する構造などにより構成させることができ
るが、これに限定されるものではない。スタンドアーム
を上述した下部アームと上部アームの連接形式の構造に
設けた場合には、これらの凹凸嵌合部の一方をなす孔等
は下部アーム,上部アームの各頂部に夫々設けられる。
【0021】上記「スクリーン生布」は、その上端が上
記桁部材に連結され、下端はスタンドベース内に固定す
るか、又はロールスクリーン型の場合には巻取バネ力が
付勢された巻取パイプに巻回することが好ましい。また
巻取型でなくスクリーンシートを折畳式とすることもで
き、例えばスクリーンシートとしてく形に蛇行するプリ
ーツ生布を用いた場合には、該プリーツ生布の各波を貫
通するコードを、巻取ロールなどにより所定の緊張力が
与えられるように設けて、生布のたるみを防止するよう
に構成することも好ましい。またこのようなプリーツ生
布の他、和紙,不織布,織布,編布,きょうぎなどのシ
ートを用いることもできる。
【0022】
【作用】本発明によれば、ロールスクリーン等の生布、
スタンドアーム、桁部材をスタンドベースの収納空所に
収容したコンパクトな状態で片付けることができ、使用
時にの組み立ても極めて容易に行なうことができる。
【0023】また視線遮蔽のためのスクリーンに、剛性
の板材でなく生布からなるスクリーンを用いているので
上記のスタンドベースの小さな空所に収容できてコンパ
クト化が実現できる。
【0024】
【実施例】以下本発明を図面に示す実施例に基づいて説
明する。
【0025】図1は本発明の一実施例の衝立式スクリー
ンの組み立て状態を示す正面概要図であり、この図にお
いて、1はスタンドベース、101はスタンドベース本
体、102はこのスタンドベース本体101の両端近傍
において該本体から前後に延出された先端底面が床面に
係合して衝立を安定起立させる一対の脚部である。上記
本体101は、底板103、前後側板104,104、
左右側板105,105、及び中央に長尺方向に沿った
スリット状の開口107を有する天井板106,106
により内部に空所を有する箱型に形成されている。
【0026】2,2はスタンドアームであり、図2、図
3に示すように、スタンドベース1の左右両側の側板1
06,107の内面上部に蝶番3,3により内向きに横
倒可能に連結されている。本例のこのスタンドアーム2
は、上記蝶番3によりスタンドベース1に横倒−起立可
能に連結されている下部アーム201と、この下部アー
ム201の上部外側壁面の第2の蝶番4によりに外向き
に略180°回動可能に組付られた上部アーム202と
からなっている。
【0027】そして、下部アーム201の頂部には、上
部アーム201の下端凸部204と図3に示すように凹
凸係合する凹所203が形成され、さらにこの凹所20
3の底面には、後述する桁部材の端部に下向きに突設さ
れたビスが嵌合する孔205が設けられている。また上
部アーム202の頂部には、下部アームの頂部と同様
に、凹所203と桁部材ビスの嵌合する孔205が設け
られている。
【0028】5は、図1に示すように左右一対のスタン
ドアーム(図示例では上部アーム)の頂部凹所203間
に渡って架設される桁部材であり、その左右両端には上
述したスタンドアームの孔205に嵌合する下向きのビ
ス501,501が突設されている。
【0029】そして、本例においてはこの桁部材5に、
ロールスクリーン生布6の上端が連結されて、該桁部材
5をスタンドアーム2,2の頂部間に架設することで、
該両スタンドアーム2,2の起立姿勢を安定させると共
に、生布6の状態位置を位置決めして与えるようになっ
ている。
【0030】そしてこの生布6の下端は、上記スタンド
ベース1の本体空所内に設置した生布巻取パイプ7に巻
回して連結されており、この巻取パイプ7に不図示のバ
ネにより巻取方向の回転力を付勢しておくことで、桁部
材5を持ち上げた場合には生布6を巻出すが、桁部材5
を降ろした場合には該生布はたるみを生ずることなく該
巻取パイプ7に巻き取られるようになっている。なお7
01は該巻取パイプ7の支持ブラケットである。
【0031】以上のような構成の衝立式スクリーンの収
納−組立ての作業を説明すると、まず図1の状態から桁
部材5をスタンドアームから外し、生布を巻取パイプ7
に巻き取らせながらスタンドベース1の空所内の巻取パ
イプ7の側方に収容する。なお本例の場合には、この収
容のために左右側板105,105の一部欠如して桁部
材の長尺寸法よりも空所寸法を長くしてことが必要であ
るが、スタンドベース1の長尺寸法を桁部材よりも長く
設けておくようにしてもよい。
【0032】そして次に下部スタンド201と上部スタ
ンド202を蝶番3,4で折り曲げて夫々スタンドベー
スの空所内に横倒収容させる。このようにしてスタンド
アームなどを収容した状態を図5の平面図により示し
た。なお、スタンドベースには蓋を被せるようにしても
よい。
【0033】この後は、収納済のスタンドベースを適宜
の場所にかたずければよく、そのかたずけのためのスペ
ースは極めてコンパクトなものとなっている。
【0034】衝立組立ての作業は以上と逆の作業をすれ
ばよく、すなわち、スタンドアーム2を起立させた後、
桁部材5を生布6を巻出しながら持ち上げてこれらのス
タンドアーム2,2頂部間にビス501を孔205に嵌
合させることで架設するだけで作業を終了することがで
きる。
【0035】なお、背丈の低い衝立を組立てる場合に
は、本例では上部アーム202は図6に示したように起
立させずにスタンドアーム2の下部アーム201のみを
起立させ、この下部アームの頂部にビス501を孔20
5に嵌合させて図7に示すように架設すればよい。
【0036】なお本例の衝立式スクリーンの興趣を変更
するためには、巻取パイプ,生布及び桁部材を他のもの
に変更することで容易に行なうことができ、例えばプリ
ーツ生布を用いれば、ロールスクリーン型の衝立をプリ
ーツスクリーン型の衝立とすることができ、和紙等のシ
ートを用いれば和室に適した衝立とすることも容易に行
なえる。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、収納状態が極めてコン
パクトになるために収納時の保管スペース(収納スペー
ス)が僅かでよく、同様の意味において製品の梱包、輸
送が容易かつ低コストにできる衝立式スクリーンを提供
できるという効果がある。
【0038】また、機構が簡単であるためその製作が容
易かつ安価にできる衝立式スクリーンを提供できるとい
う効果がある。
【0039】更に、本発明の衝立は、組立式衝立を収納
し組立する際にこれを構成する各部材が分離しないもの
であるから、各部材の管理を簡易とできるという効果も
ある。
【0040】また更に、組立式衝立についての意匠的な
趣向を変更するために、スクリーンを交換する作業を容
易に行うことができるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明よりなる衝立式スクリーンの一実施例の
構成概要を組立て状態で示した正面図。
【図2】同図におけるスタンドベース及び桁部材の様子
を示した図。
【図3】同衝立式スクリーンの縦断側面図。
【図4】図3のA部拡大図。
【図5】スタンドアーム等をスタンドベースに収容した
状態を示した平面図。
【図6】同実施例の衝立式スクリーンを低い背丈に組立
てる際の途中の状態を示した図。
【図7】同実施例の衝立式スクリーンを低い背丈に組立
た状態を示した図。
【符号の説明】 1・・・スタンドベース、101・・・本体、102脚
部、2・・・スタンドアーム、201・・・下部アー
ム、202上部アーム、203・・・凹所、204・・
・凸部、205・・・孔、3,4・・・蝶番、5・・・
桁部材、501・・・ビス、6・・・生布、7・・・巻
取パイプ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定幅のスクリーンを収納できる細長い
    収納空所をもつと共に床面に安定起立するための脚部を
    有する箱型のスタンドベースと、このスタンドベースの
    長尺方向両端夫々に、互いに内向き方向に倒れて上記収
    納空所に収納される横倒姿勢から垂直に正立した起立姿
    勢の間で横倒−起立の姿勢切換えができるように枢着さ
    れた一対のスタンドアームと、起立姿勢の該一対のスタ
    ンドアームの上端部間に渡って架設される係脱可能の桁
    部材と、上端が該桁部材に連結されると共に下端が巻取
    方向の回転力が付勢されている上記収容空所に内蔵の巻
    取パイプに巻回連結されたスクリーン生布と、を備えた
    ことを特徴とするロールスクリーン型の衝立式スクリー
    ン。
  2. 【請求項2】 所定幅のスクリーンを収納できる細長い
    収納空所をもつと共に床面に安定起立するための脚部を
    有する箱型のスタンドベースと、このスタンドベースの
    長尺方向両端夫々に、互いに内向き方向に倒れて上記収
    納空所に収納される横倒姿勢から垂直に正立した起立姿
    勢の間で横倒−起立の姿勢切換えができるように枢着さ
    れた一対のスタンドアームと、起立姿勢の該一対のスタ
    ンドアームの上端部間に渡って架設係合される係脱可能
    の桁部材と、上端が該桁部材に連結されると共に下端が
    上記スタンドベースの収容空所内に固定されたスクリー
    ンシートと、を備えたことを特徴とするスクリーン型の
    衝立式スクリーン。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、一対のスタン
    ドアームは、スタンドベース板に枢着された下部アーム
    と、この下部アームの上端に対して外向き方向に180
    °折れ曲がった姿勢から該下部アームと共に垂直に正立
    した起立姿勢との間で倒立−起立の姿勢切換えができる
    ように枢着された上部アームとから構成され、かつ下部
    アームの上端及び上部アームの上端の夫々に上記桁部材
    の係合部が設けられていることを特徴とする衝立式スク
    リーン。
JP6224616A 1994-09-20 1994-09-20 衝立式スクリーン Pending JPH0884645A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0613636U (ja) * 1992-07-24 1994-02-22 株式会社ニチベイ 室内用のつい立て
JPH06235974A (ja) * 1993-02-09 1994-08-23 Nichibei Co Ltd 映写用スクリーン

Patent Citations (2)

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Legal Events

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Effective date: 20040302