JPH0884042A - パッケージ部材 - Google Patents

パッケージ部材

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JPH0884042A
JPH0884042A JP21982694A JP21982694A JPH0884042A JP H0884042 A JPH0884042 A JP H0884042A JP 21982694 A JP21982694 A JP 21982694A JP 21982694 A JP21982694 A JP 21982694A JP H0884042 A JPH0884042 A JP H0884042A
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JP
Japan
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base substrate
electrode
package member
extraction electrode
lid
Prior art date
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JP21982694A
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English (en)
Inventor
Kazuo Murata
一男 村田
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Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
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  • Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 外部への引き出し電極12を設けるベース基
板11と、引き出し電極に搭載し励振電極を設ける圧電
体13と、ベース基板とフタとを接合する封止材16と
を備え、封止材と引き出し電極との間に活性な金属から
なる被覆材17を設ける。 【効果】 被覆材と引き出し電極との接合は金属どうし
のために密着力が高くなり、さらに、被覆材が活性な金
属のため、封止材中の酸素と結合することが可能であ
る。この結果、被覆材と封止材との密着力も高まり、ベ
ース基板とフタとを気密性、密着性とも良好に接合する
ことが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧電振動子やフィルタ
ーや表面音波素子(SAW)などの電子部品に用いるパ
ッケージ部材の接合領域の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年の電子機器の小型化にともない、電
子部品は薄型で表面実装可能なことが要求されてきてい
る。
【0003】そして、圧電振動子を例にとれば、最近の
圧電振動子の構造は、図6に示すように、セラミックス
からなるベース基板11に外部への引き出し電極12を
設ける。さらに、その引き出し電極12上面に直接、励
振電極を形成した圧電体13を導電性接着剤14を用い
て接続する。
【0004】そして、フタ15を低融点ガラスなどの封
止材16を介してベース基板11と接合し、パッケージ
部材内部を気密封止する構成となっている。
【0005】低融点ガラスなどの封止材16によってフ
タ15とベース基板11との封止を行うときは、外部へ
の引き出し電極12の上部にも、この封止材16が被着
されることになる。
【0006】一般的に引き出し電極12の最上層は、圧
電体13上に形成した励振電極との安定な接続のために
金(Au)、銀(Ag)、あるいはパラジウム(Pd)
などの酸化にたいして反応性が乏しい金属被膜で構成し
ている。
【0007】このために、この引き出し電極12の領域
において、封止材16の引き出し電極12に対する接着
力が弱まり、剥離の発生あるいは気密性不良の発生を引
き起こす。この結果、ベース基板11とフタ15との接
合が不完全になることが多かった。
【0008】そこで、上記の問題点を解決のために、図
7に示すような構造が提案されている。すなわち、図7
に示すように、引き出し電極12の上部の低融点ガラス
などの封止材16との接合部に、低融点ガラスとの酸素
結合が可能なアルミナなどからなる絶縁材40を設け
る。
【0009】この絶縁材40を設けることで、ベース基
板11とフタ15との接合力を高めている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】図7を用いて説明した
パッケージ部材構造では、引き出し電極12の上部のフ
タ15との接合領域に、低融点ガラスからなる封止材1
6と、酸素結合可能なアルミナからなる絶縁材40を設
けている。このため、封止材16を介して接合するフタ
15とベース基板11との密着力は向上する。
【0011】しかしながら、引き出し電極12と絶縁材
40との界面では前述の問題点と同様な問題が発生し、
剥離や気密不良が起こる。その結果、ベース基板11と
フタ15とを強固に接合させることが不可能となる。
【0012】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
して、ベース基板とフタとの気密性と密着性が良好なパ
ッケージ部材の構成を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のパッケージ部材は、ベース基板とフタとの
接合領域の引き出し電極の上部に活性な金属被膜からな
る被覆材を設ける。
【0014】
【作用】本発明のパッケージ部材は、ベース基板とフタ
との接合領域の引き出し電極の上部に活性な金属被膜か
らなる被覆材を形成する。このため、被覆材と引き出し
電極とは金属どうしの接合となり、両者の密着力は高く
なる。
【0015】さらに、被覆材は活性な金属のため酸素結
合することが可能なので、酸化物を主成分とする低融点
ガラスや無機接着剤からなる封止材との密着力も高くな
る。このためベース基板とフタとは、気密性と密着性と
をともに良好な状態で接合することが可能となる。
【0016】
【実施例】以下図面により本発明の実施例を説明する。
図1は本発明の実施例におけるパッケージ部材を示す断
面図であり、図2は本発明の実施例におけるパッケージ
部材を構成するベース基板を示す平面図であり、図4は
本発明の実施例におけるパッケージ部材を構成するベー
ス基板を示す断面図である。なお図4は、図2のA−A
線における断面を示す。
【0017】本発明のパッケージ部材は、図1に示すよ
うに、ガラスあるいはセラミックスなどの絶縁物からな
るベース基板11に、外部回路と圧電体13との電気的
接続を行うための引き出し電極12を設ける。圧電体1
3には図示しないが、この圧電体13を励振するための
励振電極を設ける。
【0018】さらに、ベース基板11とフタ15との接
合領域の引き出し電極12の上部領域に、図1と図2と
図4に示すように、アルミニウム(Al)からなる活性
な金属被膜からなる被覆材17を設ける。
【0019】圧電体13は導電性接着剤14により引き
出し電極12と接続し、ベース基板11とフタ15とは
低融点ガラスや無機接着剤からなる酸化物を主成分とす
る材料の封止材16により接合し、パッケージ部材内部
を気密封止する。
【0020】なお、圧電体13と引き出し電極12との
接続領域に被覆材17を設けると、被覆材17は活性な
金属被膜のため、自然酸化により被覆材17表面に絶縁
膜が形成される。このため、圧電体13と引き出し電極
12との導通不良を起こすことがある。
【0021】そこで、図1および図2に示すように、圧
電体13と引き出し電極12との接続領域には被覆材1
7を設けないような構成を採用する。すなわち、ベース
基板11とフタ15との接合領域で、しかも引き出し電
極12上の領域に被覆材17を設ける構造とする。
【0022】また、被覆材17は、ベース基板11とフ
タ15との接合領域の引き出し電極12の上部領域だけ
でなく、図3に示すように、引き出し電極12の上部か
らベース基板11にまではみ出すような領域にまで設け
てもよい。
【0023】図5は、図3に示すパッケージ材を構成す
るベース基板のB−B線における断面を示す断面図であ
る。
【0024】図5に示すように、被覆材17は引き出し
電極12の上部領域だけでなく、引き出し電極12の上
部からベース基板11にまではみ出すような領域にまで
設ける。
【0025】このことにより、図4に示す被覆材17を
引き出し電極12の上部にだけ設けるときより、被覆材
17を設ける領域の断面形状がなだらかになる。この結
果、パッケージ部材の気密不良の発生を防ぐことにたい
してより効果がある。
【0026】なお、引き出し電極12を構成する材料に
は、圧電体13と引き出し電極12との良好な導通を得
るために、引き出し電極12表層に金(Au)、銀(A
g)あるいはパラジウム(Pd)など酸化反応に対する
反応性に乏しい金属被膜を用いる。
【0027】被覆材17としては、前述のアルミニウム
(Al)以外に、チタン(Ti)、ニッケル(Ni)、
クロム(Cr)、銅(Cu)、シリコン(Si)、ある
いは鉄(Fe)などの活性な金属被膜を使用する。
【0028】本発明のパッケージ部材においては、引き
出し電極12の表層と被覆材17とは金属材料同士の接
合である。このため、図7に示す従来例の金属材料と絶
縁物との接合力に比べると、はるかに高い密着力があ
る。
【0029】またさらに、引き出し電極12の表層と被
覆材17とは、ともに金属材料である。このことから、
接合前、接合時、あるいは接合後に加熱処理を行うこと
で、引き出し電極12と被覆材17とは相互に拡散が起
こって、密着力をより強めることも可能である。
【0030】さらに、被覆材17と低融点ガラスなどの
封止材16との密着性に関しても、被覆材17を構成す
る材料が活性な金属であり、この活性な金属は封止材1
6中に含まれる酸素と結合しやすい。
【0031】このために、被覆材17と封止材16との
界面の密着力は、非常に高いものとなる。
【0032】つぎに以上説明した実施例と異なる実施例
を、図8と図9を用いて説明する。図8と図9に示すよ
うに、被覆材17の上部に、アルミナなどの酸化物を主
成分とし絶縁物からなる絶縁材51を設ける。
【0033】この絶縁材51を設ける以外のほかの構成
は、図1を用いて説明したパッケージ部材と同じ構成で
あるので、詳細な説明を省略する。
【0034】被覆材17と絶縁材51とは、被覆材17
を構成する活性な金属と絶縁材51中の酸素との結合に
より密着性が高い。
【0035】アルミナからなる絶縁材51と、低融点ガ
ラスあるいは無機接着剤などからなる封止材16とは、
酸化物同士の酸素結合により良好な密着が得られるの
で、図1を用いて説明した実施例と同様な効果を得るこ
とが可能である。
【0036】また、絶縁材51の平面形状は、フタ15
とベース基板11との接合領域の形状に対応する、図1
0に示すような形状であってもよい。
【0037】絶縁材51を被覆材17の上部から連続し
て、フタ15とベース基板11との接合領域の形状に対
応する形状に設けることにより、絶縁材51を設ける領
域の断面形状がなだらかになるので、気密不良を防ぐ効
果がある。
【0038】なお、酸素中や大気中など酸化雰囲気で熱
処理を施すことによって被覆材17と酸素とを反応させ
て、被覆材17の表面を酸化物を形成することによって
も、図8と図9を用いて説明した実施例の示すような被
覆材17の上部に絶縁材51を設ける場合と同様の効果
が得られる。
【0039】さらに以上説明した実施例の説明では、パ
ッケージ部材内に圧電体を収納する例で説明したが、圧
電体以外に表面音波素子(SAW)やフィルターをパッ
ケージ部材内部に気密封止するときも、本発明の構成は
適用可能である。
【0040】
【発明の効果】上記の説明から明かなように本発明によ
れば、ベース基板とフタとの接合領域の引き出し電極の
上部に活性な金属被膜からなる被覆材、あるいは被覆材
と絶縁材を設けている。このことにより、被覆材と引き
出し電極とは金属どうしのため密着力が高くなり、さら
に、被覆材が活性な金属のため、封止材中の酸素と結合
することが可能である。
【0041】この結果、被覆材と封止材との密着力も高
まり、ベース基板とフタとは、気密性と密着性とをとも
に良好な状態で接合することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるパッケージ部材
を示す断面図である。
【図2】本発明の第1の実施例におけるパッケージ部材
を構成するベース基板を示す平面図である。
【図3】本発明の第1の実施例におけるパッケージ部材
を構成するベース基板を示す平面図である。
【図4】本発明の第1の実施例におけるパッケージ部材
を構成するベース基板を示す断面図である。
【図5】本発明の第1の実施例におけるパッケージ部材
を構成するベース基板を示す断面図である。
【図6】従来例におけるパッケージ部材を示す断面図で
ある。
【図7】従来例におけるパッケージ部材を示す断面図で
ある。
【図8】本発明の第2の実施例におけるパッケージ部材
を示す断面図である。
【図9】本発明の第2の実施例におけるパッケージ部材
を示す平面図である。
【図10】本発明の第2のの実施例におけるパッケージ
部材を示す平面図である。
【符号の説明】
11 ベース基板 12 引き出し電極 15 フタ 16 封止材 17 被覆材 40 絶縁材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部への引き出し電極を設けるベース基
    板と、引き出し電極に搭載し励振電極を有する圧電体
    と、ベース基板とフタとを接合する封止材とを備え、封
    止材と引き出し電極との間に活性な金属被膜からなる被
    覆材を有することを特徴とするパッケージ部材。
  2. 【請求項2】 被覆材は、アルミニウム(Al)、チタ
    ン(Ti)、クロム(Cr)、ニッケル(Ni)、銅
    (Cu)、鉄(Fe)、シリコン(Si)のグループか
    ら選択する1つあるいは複数からなることを特徴とする
    請求項1記載のパッケージ部材。
  3. 【請求項3】 ベース基板は、ガラスあるいはセラミッ
    クスからなることを特徴とする請求項1記載のパッケー
    ジ部材。
  4. 【請求項4】 封止材は、低融点ガラスあるいは無機接
    着剤などの酸化物を主成分とする材料であることを特徴
    とする請求項1記載のパッケージ部材。
  5. 【請求項5】 被覆材は、ベース基板とフタとの接合領
    域の引き出し電極の上部あるいはベース電極とフタとの
    接合領域の引き出し電極の上部からベース基板にはみ出
    すような形状に設けることを特徴とする請求項1記載の
    パッケージ部材。
  6. 【請求項6】 外部への引き出し電極を有するベース基
    板と、引き出し電極に搭載し励振電極を有する圧電体
    と、ベース基板とフタとを接合する封止材とを備え、封
    止材と引き出し電極との間に活性な金属被膜からなる被
    覆材と、この被覆材の上部に酸化物を主成分とする絶縁
    材とを有することを特徴とするパッケージ部材。
JP21982694A 1994-09-14 1994-09-14 パッケージ部材 Pending JPH0884042A (ja)

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