JPH0881926A - トンネル内の側道等の清掃装置 - Google Patents
トンネル内の側道等の清掃装置Info
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- JPH0881926A JPH0881926A JP25022094A JP25022094A JPH0881926A JP H0881926 A JPH0881926 A JP H0881926A JP 25022094 A JP25022094 A JP 25022094A JP 25022094 A JP25022094 A JP 25022094A JP H0881926 A JPH0881926 A JP H0881926A
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Abstract
つ該自動車上の真空貯槽に上部が連通する箱形吸込口
と、該箱形吸込口の後部内に取付けた回転ブラシで路幅
の狭いトンネル内の側道等を、そのガードレールと干渉
せずに清掃可能とする。 【構成】 箱形吸込口1の片側の側壁1cに昇降調節可
能に密着固定したダブリング板12に片持ち支持され
て、該側壁1cの孔21を遊嵌貫通する支持筒の外側に
回転ブラシ11を回動のみ自在に取付け、該支持筒の自
由端側の端部内に同軸に取付けた油圧モータで回転ブラ
シ11の支持筒自由端側の端部を駆動する。箱形吸込口
の前部両側に両端を夫々連結した可撓性条体6の中央部
が摺接又は転接係合する経由具7を先端に取付けた牽引
腕8をガードレールの上方に位置させ、箱形吸込口を独
立回転形の両側前車輪3と転向自在な後車輪4とで支持
させるのがよい。
Description
狭い歩道等の清掃装置に関する。
する固定くし刃を、又後部に回転軸線が略垂直な回転ブ
ラシを夫々左右相対向して路面に圧接可能に装着し、且
つ該回転ブラシ間の後方に、前壁下縁のみが接地しない
箱形吸込口を配設した自走可能な操向ハンドル付き掃除
車の該箱形吸込口上部を、自動車上の真空貯槽に可撓性
吸引管を介して連通連結した歩道清掃装置は実開昭62
−60610号公報に開示されているが、箱形吸込口と
その前方の回転ブラシ(カツターブラシ)や固定くし刃
と路面との摩擦力が、操向ハンドルによる掃除車の微細
な操向を妨げるため、トンネル内の側道等の清掃は難し
くなるのみならず、該カツターブラシの回転軸線を、路
上塵埃が前方や側方に掃き出されずに略箱形吸込口内に
掃き込まれるように、僅に傾斜させると、その前方に固
定くし刃を設けていても、車幅内の路面に掃き残しを生
ずるし、予め散水してもカツターブラシによる清掃時に
粉塵が飛散し易いため、トンネル内の清掃には不適当で
ある。
動車上の真空貯槽に可撓性吸引管を介して上部が連通連
結される箱形吸込口に、該箱形吸込口の両側壁と後壁の
下縁を路面に略摺接させる後車輪と前記自動車による牽
引手段とを設け、該箱形吸込口の後部内に、その前壁下
縁と路面との間から自動車の走行につれ入り込む塵埃を
前上方に掃き出す回転ブラシを取付けた路面清掃装置も
実公昭51−13907号公報等により知られている
が、回転ブラシを駆動する油圧モータや、その保護カバ
ーが箱形吸込口の一側に大きく突出するため、トンネル
内の側道のように幅が0.5〜1米程度でガードレール
を設けた歩道には適用し得ない。
は、上述の後者の従来技術によつて、路幅の狭いトンネ
ル内の側道等を、そのガードレールと干渉せずに清掃可
能とすることである。
貯槽に可撓性吸引管を介して上部が連通連結される箱形
吸込口に、該箱形吸込口の両側壁と後壁の下縁を路面に
略摺接させる前後の車輪と操向ハンドルとを取付け、前
記自動車に牽引腕を介して牽引される箱形吸込口の後部
内に、その前壁下縁と路面との間から入り込む塵埃を前
上方に掃き出す回転ブラシを取付けた路面清掃装置であ
つて、箱形吸込口の片側の側壁外面に昇降調節可能に密
着固定したダブリング板に片持ち支持されて、該側壁に
設けた孔を遊嵌貫通する支持筒に、回転ブラシのブラシ
毛植設胴を回動のみ自在に支承させ、該支持筒内に同軸
に取付けた油圧モータの出力軸を、ブラシ毛植設胴の支
持筒自由端側の端部に固着した伝動板に連動連結したこ
とを最も主要な特徴とする。
車側より見た箱形吸込口1の側面図を示し、後端に平面
U字状の操向ハンドル2を取付けた平面矩形状の箱形吸
込口1は、その前壁1aを支持する左右−対の前車輪3
と、後壁1bの中央部を支持する転向自在な後車輪(キ
ヤスタ)4とによつて、路面上に3点支持され、該箱形
吸込口1は、その前壁両側の連結具5に両端を夫々連結
した可撓性条体(ワイヤやロープ等)6の中央部が摺接
係合する経由具7を、自動車側に基部が支持される牽引
腕8に取付けることにより、張力が略均等な経由具両側
の可撓性条体6,6で操向自在に牽引される。尚左右の
前車輪3が夫々独立して回転することは勿論である。
部は、これを凹凸のある路面に略摺接させるため、ゴム
板製のスカート1d,1eに構成して、該各スカート1
d,1eを夫々該両側壁と後壁に昇降調節自在に取付け
ること、及び箱形吸込口の前壁1aには、その下縁と路
面との間の隙間を調節する調節板1fを昇降調節可能に
取付けることは従来同様で、図示の側壁側のスカート1
dの両端は、夫々該側壁の外面に昇降調節のみ可能に取
付けた固定金具9に鎖10を介して吊下げ支持されてい
る。
下縁を形成する調節板1fと路面との間の隙間から入り
込む塵埃を前上方に掃き出すように取付けた回転ブラシ
を示し、該回転ブラシ11は箱形吸込口1の前記自動車
側の側壁1cの外面に昇降調節可能に密着固定したダブ
リング板12に後述のように片持ち支持される。ダブリ
ング板12は前後の緊締金具9,9間の側壁1cに密着
するよう前後方向幅を可及的に大きくすると共に、その
外面に適宜の補強骨13を設けて、側壁1cの振動を防
止する。
シ11のブラシ毛植設胴14内に同軸に位置する支持筒
15は、その外周に該ブラシ毛植設胴内に圧入されてい
る両側の軸受16と、該両軸受間の距離を規制する間筒
17と、該軸受に隣接するオイルシール18とを備え、
該支持筒15の前記自動車側端末は、オイルシール抑え
19を介してダブリング板12に複数のボルト20によ
つて一体に結合されている。従つて該支持筒15やオイ
ルシール抑え19は側壁1cに穿設した竪方向の長孔2
1(図1参照)を遊嵌貫通して、ブラシ毛の摩耗に応じ
た回転ブラシの下降調節を可能としている。尚符号50
は両側軸受16,16間の空室へのグリース充填用栓を
示す。
軸に取付けた油圧モータを示し、該油圧モータ22の出
力軸23は、ブラシ毛植設胴14の支持筒自由端側の端
部に固着した伝動板14aのボス部にキー連結24さ
れ、該出力軸23の先端には、伝動板14aの抜け止め
ストツパ25が着脱可能に固着されている。このためブ
ラシ毛植設胴14、即ち回転ブラシ11は支持筒15に
回動のみ自在に支持されて、油圧モータ22で図1の矢
印方向に駆動される。
地圧を適正にするため、図3に示されているように、ポ
リプロピレンその他の合成樹脂よりなる二つ折りのブラ
シ毛26をピアノ線27で取付けたブラシ毛植設条体2
8を、ブラシ毛植設胴14の外周に螺旋状に溶着したU
字状断面の案内条体29間に形成される溝に沿つて巻付
け、ピアノ線27の両端に夫々設けた連結部27aをブ
ラシ毛植設胴14の両端フランジ14bに夫々係止させ
てなる。
の後面図、図5はそのZ矢視図、図6は箱形吸込口索引
部の平面図であつて、30,31はトンネルの内壁、3
2はトンネル内の車道、33はトンネル内の側道を示
し、側道33はガードレール34を備え、側道幅Bは
0.5〜1米である。
維持される真空貯槽36の後端に貯蔵塵埃排出蓋36a
を備え、該真空貯槽36は、これを図5に示す塵埃吸引
用の休息位置から貯蔵塵埃の排出可能な後方への傾動位
置に回動させる間に、該真空貯槽の底部後端を車体後方
において山形運動させて、ダンプカー等の荷台の煽り上
端が休息位置の真空貯槽の底部後端より高くても、該荷
台上にこれと干渉しないように貯蔵塵埃を排出可能な真
空貯槽傾動装置37上に支持されているが、このような
装置37は特公昭55−13935号公報によつて従来
広く知られているのみならず、普通に用いられている所
である。
を連通連結した可撓性吸引管38の他端は、箱形吸込口
1の上端に連通連結され、可撓性条体6を介して該箱形
吸込口を牽引する牽引腕8の基部は、ガードレール34
より上方において、真空貯槽傾動装置37の後端に沿い
水平に固着した案内筒39内に挿入され、該牽引腕8は
車幅内の格納位置と側道33の清掃位置との間で摺動調
節可能である。このため可撓性吸引管38を真空貯槽3
6より取脱して、該真空貯槽の吸引管連結口を密閉し、
且つ牽引腕8を車幅内に格納すれば、真空貯槽36を、
図示してない車道清掃装置に兼用できる。尚図5及び図
6に示す可撓性条体6の長さは、図示の都合上、実際の
長さより短かくしている。
大図を示し、該ダブリング板12の取付装置は、側壁1
cに固着した水平ブラケツト40に挿通した垂直ボルト
41を、竪補強骨13の上端に連設した水平ブラケツト
42にねじ込んでロツクナツト43により固定すること
によつて、ダブリング板12を前後一対の垂直ボルト4
1で側壁1cに沿い昇降調節可能に吊下げ支持する手段
と、該側壁の前後に夫々植設した複数の水平ボルト44
が貫通する竪長孔45をダブリング板の前後に夫々穿設
して、該ボルト44に座金を介しナツト46をねじこみ
緊締することによつて、ダブリング板12を側壁1cに
密着固定する手段とよりなる。
板12の固定支持を弛めて回転ブラシ11を自重で路面
に支持させた時に、該回転ブラシの全幅にわたつてブラ
シ毛26が撓みながら略均等に路面に圧接するように、
支持筒15内への油圧モータ22の軸方向取付位置をブ
ラシ毛植設胴14の伝動板14aに接近させると共に、
ダブリング板12の重量を設定している。
吸込口の側壁1cへのダブリング板12の固定を弛め
て、回転ブラシ11を自重接地させた状態でダブリング
板12を側壁1cに固定し直せば、前後車輪3,4で支
持された箱形吸込口1に対し回転ブラシ11が清掃可能
な位置となる。
る際は、後車輪4の垂直支軸47(図1参照)の下端に
固着した座板48と、該垂直支軸47を一定範囲の昇降
のみ自在に支持する箱形吸込口側の外套49の下端との
間に適宜の介物を挟持させて、回転ブラシ11が接地し
ないようにすることは勿論である。又図1の符号51は
箱形吸込口1に弾力支持させて取付けた前後のゴムロー
ラで、該ゴムローラ51は箱形吸込口1よりトンネルの
内壁側に突出して、該内壁30或いは31と箱形吸込口
との干渉を防ぐ。
図5の矢印方向に駆動すると共に、必要に応じ箱形吸込
口1の前車輪取付部の前端に取付けた散水管52より前
方に散水しながら、真空貯槽36を一定真空に維持した
車道清掃用自動車35で該箱形吸込口をF方向に牽引す
れば、油圧モータ22を内蔵した箱形吸込口の横幅が側
道幅Bより常に小さく、ガードレール34の無い所で
も、箱形吸込口の下端開口が側道外の車道32上に一部
露出する恐れが無いから、該箱形吸込口内に、その前壁
の調節板1fと路面との間の隙間から入り込む路面上の
塵埃が、回転ブラシ11で前上方に掃き上げられて可撓
性吸引管38より真空貯槽36内に吸込まれ、そこで塵
埃が沈降分離されることは従前同様である。
結した可撓性条体6の中央部が牽引腕8の先端の経由具
7に摺接係合して、該両側可撓性条体6,6に作用する
牽引力が常に略等しくなるし、転向自在の後車輪4と協
同して箱形吸込口1を支持する両側前車輪3,3は夫々
独立して互いに逆向きに回転し得るから、操向ハンドル
2で箱形吸込口1に左右何れかの転向力を与えれば、回
転ブラシ11と路面との摩擦力が比較的小さいため、箱
形吸込口が図6において両側前車輪3,3間の軸線中央
部0を略中心として容易に転向でき、微細な操向調節が
可能である。
8の先端に取付ける経由具7は、図8に示すように可撓
性条体6が転接係合する滑車53に構成して、開閉可能
な滑車支枠54の上端ヒンジ部を、牽引腕下面に固着し
た両側ブラケツト55に同軸に枢着56することができ
る。図中符号57,58は油圧モータ22に圧油を給,
排する油圧ホース22a,22bの連結口、符号59は
散水管52に水を供給するホースの連結口、符号60は
箱形吸込口の頂部前端に取付ける前照燈61(図5参
照)への電気コードの連結口を示し、該各連結口への配
管,配線は箱形吸込口の操向を妨げないように設けられ
る。
とを垂直に貫通する拘束ピンで、該拘束ピン62の牽引
腕側ピン孔は、清掃時における経由具7の所要変位量に
応じ、一定ピツチで複数設けられ、しかも該ピン孔は、
牽引腕8を、その鍔8aが案内筒39の端末に当接する
牽引腕格納位置に固定できるように牽引腕先端附近にも
設けられている。
装した実施例について説明したが、図9に示すように該
牽引腕8の基端を、ガードレール34より上方に位置す
る自動車35の車台35a上に水平面内での旋回自在に
枢着63して、該牽引腕の先端と車台35a上に一定ピ
ツチで複数設けた索端取付孔64のどれかとの間を控索
65で連結することにより、側道幅に応じて経由具7を
左右調節するようにしてもよく、この場合は側道の非清
掃時に牽引腕8を車台35a上に旋回して車幅内に格納
し、適宜の手段で牽引腕を車台に拘束する。尚図9中、
図6と同一符号を付した部材は相対応する部材を示す。
自動車に牽引腕を介して牽引される箱形吸込口の片側の
側壁外面に昇降調節可能に密着固定したダブリング板に
片持ち支持されて、該側壁に設けた孔を遊嵌貫通する支
持筒に、回転ブラシのブラシ毛植設胴を回動のみ自在に
支承させ、該支持筒内に同軸に取付けた油圧モータの出
力軸を、ブラシ毛植設胴の支持筒自由端側の端部に固着
した伝動板に連動連結したから、ブラシ毛の摩耗に応じ
て回転ブラシを下降調節できるのみならず、路幅が著し
く狭いトンネル内の側道等を清掃することができる効果
を奏する。又油圧モータの取付座板をブラシ毛植設胴の
伝動板に接近させて支持筒内に固着することにより、箱
形吸込口によるダブリング板の支持を弛めた時に、ブラ
シ毛が回転ブラシの全幅に互つて略均等に路面に圧接す
るように構成すれば、外側から目視できないブラシ毛の
摩耗に応じた回転ブラシの下降調節が容易となる。更に
箱形吸込口の前壁両側に両端を夫々連結した可撓性条体
の中央部が摺接或いは転接係合する経由具を先端に取付
けた牽引腕をガイドレール上方に位置させると共に、箱
形吸込口の前方に左右一対の独立回転形の前車輪を、又
該箱形吸込口の後方に転向自在な後車輪を夫々取付けれ
ば、路幅の狭い側道等でガードレールと干渉しないよう
に箱形吸込口を微細に操向することができる。
Claims (3)
- 【請求項1】 自動車上の真空貯槽に可撓性吸引管を介
して上部が連通連結される箱形吸込口に、該箱形吸込口
の両側壁と後壁の下縁を路面に略摺接させる前後の車輪
と操向ハンドルとを取付け、前記自動車に牽引腕を介し
て牽引される箱形吸込口の後部内に、その前壁下縁と路
面との間から入り込む塵埃を前上方に掃き出す回転ブラ
シを取付けた路面清掃装置であつて、箱形吸込口の片側
の側壁外面に昇降調節可能に密着固定したダブリング板
に片持ち支持されて、該側壁に設けた孔を遊嵌貫通する
支持筒に、回転ブラシのブラシ毛植設胴を回動のみ自在
に支承させ、該支持筒内に同軸に取付けた油圧モータの
出力軸を、ブラシ毛植設胴の支持筒自由端側の端部に固
着した伝動板に連動連結したことを特徴とするトンネル
内の側道等の清掃装置。 - 【請求項2】 油圧モータの取付け座板を、ブラシ毛植
設胴の伝動板に接近させて支持筒内に固着し、箱形吸込
口によるダブリング板の支持を弛めた時に、回転ブラシ
の全幅にわたつてブラシ毛が撓みながら略均等に路面に
圧接するように構成したことを特徴とする請求項1のト
ンネル内の側道等の清掃装置。 - 【請求項3】 箱形吸込口の前部両側に両端を夫々連結
した可撓性条体の中央部が摺接或いは転接係合する経由
具を先端に取付けた牽引腕を、トンネル内の側道等に取
付けたガードレールより上方に位置させ、且つ箱形吸込
口の前方に左右一対の独立回転形の前車輪を、又該箱形
吸込口の後方に転向自在な後車輪を夫々取付けたことを
特徴とする請求項1又は請求項2のトンネル内の側道等
の清掃装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25022094A JP3277439B2 (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | トンネル内の側道等の清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (2)
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JPH0881926A true JPH0881926A (ja) | 1996-03-26 |
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Family
ID=17204625
Family Applications (1)
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JP25022094A Expired - Lifetime JP3277439B2 (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | トンネル内の側道等の清掃装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3277439B2 (ja) |
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-
1994
- 1994-09-05 JP JP25022094A patent/JP3277439B2/ja not_active Expired - Lifetime
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