JPH0880469A - ワーク支持装置 - Google Patents
ワーク支持装置Info
- Publication number
- JPH0880469A JPH0880469A JP24180894A JP24180894A JPH0880469A JP H0880469 A JPH0880469 A JP H0880469A JP 24180894 A JP24180894 A JP 24180894A JP 24180894 A JP24180894 A JP 24180894A JP H0880469 A JPH0880469 A JP H0880469A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work supporting
- supporting surface
- work
- magnets
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C3/00—Apparatus in which the work is brought into contact with a bulk quantity of liquid or other fluent material
- B05C3/02—Apparatus in which the work is brought into contact with a bulk quantity of liquid or other fluent material the work being immersed in the liquid or other fluent material
- B05C3/09—Apparatus in which the work is brought into contact with a bulk quantity of liquid or other fluent material the work being immersed in the liquid or other fluent material for treating separate articles
- B05C3/10—Apparatus in which the work is brought into contact with a bulk quantity of liquid or other fluent material the work being immersed in the liquid or other fluent material for treating separate articles the articles being moved through the liquid or other fluent material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C13/00—Means for manipulating or holding work, e.g. for separate articles
- B05C13/02—Means for manipulating or holding work, e.g. for separate articles for particular articles
- B05C13/025—Means for manipulating or holding work, e.g. for separate articles for particular articles relatively small cylindrical objects, e.g. cans, bottles
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は磁性体であるワークを支持するための
ワーク支持装置の構造を簡単にすることを目的とする。 【構成】ワーク支持面21を非磁性体で構成し、その裏
側に複数個の磁石22を配列するが、該磁石22は同極
同志が相対するようにし、ワークWの相互磁着を防止す
る。
ワーク支持装置の構造を簡単にすることを目的とする。 【構成】ワーク支持面21を非磁性体で構成し、その裏
側に複数個の磁石22を配列するが、該磁石22は同極
同志が相対するようにし、ワークWの相互磁着を防止す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばボルトにゆるみ止
めの合成樹脂を塗布する場合等に用いられるワーク支持
装置に関するものである。
めの合成樹脂を塗布する場合等に用いられるワーク支持
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図7に示すように上側コンベア
(1) と下側コンベア(2) とを所定間隔で相対させ、該上
側コンベア(1) には上部ワーク支持具(3) を所定間隔で
列設し、下側コンベア(2) には下部ワーク支持具(4) を
所定間隔で列設し、該上部ワーク支持具(3) と該下部ワ
ーク支持具(4) との間にワーク即ちボルトWを挟持して
矢印方向に移送し、該ボルトWに塗工ディスク(5) によ
ってタンク(6) 内の合成樹脂液Rを塗布する装置が提供
されている(特公平5−81310号公報)。
(1) と下側コンベア(2) とを所定間隔で相対させ、該上
側コンベア(1) には上部ワーク支持具(3) を所定間隔で
列設し、下側コンベア(2) には下部ワーク支持具(4) を
所定間隔で列設し、該上部ワーク支持具(3) と該下部ワ
ーク支持具(4) との間にワーク即ちボルトWを挟持して
矢印方向に移送し、該ボルトWに塗工ディスク(5) によ
ってタンク(6) 内の合成樹脂液Rを塗布する装置が提供
されている(特公平5−81310号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記装置ではボ
ルトWを安定に支持するためには上側コンベア(1) の上
部ワーク支持具(3) と下側コンベア(2) の下部ワーク支
持具(4) とによって該ボルトWの両端を支持しなければ
ならず、ワーク支持機構が複雑で高価になっていた。
ルトWを安定に支持するためには上側コンベア(1) の上
部ワーク支持具(3) と下側コンベア(2) の下部ワーク支
持具(4) とによって該ボルトWの両端を支持しなければ
ならず、ワーク支持機構が複雑で高価になっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決する手段として、ワーク支持面(21)を非磁性体で
構成し、該ワーク支持面(21)の裏側に複数個の磁石(22)
を同極同志が相対するように配列したワーク支持装置(1
3)を提供するものである。
を解決する手段として、ワーク支持面(21)を非磁性体で
構成し、該ワーク支持面(21)の裏側に複数個の磁石(22)
を同極同志が相対するように配列したワーク支持装置(1
3)を提供するものである。
【0005】
【作用】ワークWは磁性体であり、ワーク支持面(21)に
磁石(22)によって磁着される。この際該磁石(22)は同極
同志が相対するようにして配列されているから、該ワー
クWは磁気的排斥力によってワークW相互が磁着してし
まうことがなく、略一定間隔で該ワーク支持面(21)に配
列する。
磁石(22)によって磁着される。この際該磁石(22)は同極
同志が相対するようにして配列されているから、該ワー
クWは磁気的排斥力によってワークW相互が磁着してし
まうことがなく、略一定間隔で該ワーク支持面(21)に配
列する。
【0006】
【実施例】本発明を図1〜図5に示す一実施例によって
以下に説明する。本実施例ではボルトWにゆるみ止めの
合成樹脂液を塗布する塗工機(10)に関するものであり、
該塗工機(10)は磁性体のワークであるボルトWを整列さ
せつゝ供給するボールフィーダー(11)と、該ボールフィ
ーダー(11)によって整列させつゝ供給される該ボルトW
を受取る直進フィーダー(12)と、該直進フィーダー(12)
の端末から該ボルトWを受取る円盤状ワーク支持装置(1
3)と、該ワーク支持装置(13)によって支持されているボ
ルトWが浸漬される合成樹脂液Rのタンク(14)と、該ワ
ーク支持装置(13)によって支持され合成樹脂液Rが塗布
されたボルトWを乾燥させるための高周波加熱装置(15)
と、該ワーク支持装置(13)によって支持され合成樹脂液
Rが塗布されかつ乾燥されたボルトWを該ワーク支持装
置(13)から離脱させるための離脱装置(16)と、該離脱装
置(16)によってワーク支持装置(13)から離脱したボルト
Wを受取るレシーブタンク(17)とからなる。
以下に説明する。本実施例ではボルトWにゆるみ止めの
合成樹脂液を塗布する塗工機(10)に関するものであり、
該塗工機(10)は磁性体のワークであるボルトWを整列さ
せつゝ供給するボールフィーダー(11)と、該ボールフィ
ーダー(11)によって整列させつゝ供給される該ボルトW
を受取る直進フィーダー(12)と、該直進フィーダー(12)
の端末から該ボルトWを受取る円盤状ワーク支持装置(1
3)と、該ワーク支持装置(13)によって支持されているボ
ルトWが浸漬される合成樹脂液Rのタンク(14)と、該ワ
ーク支持装置(13)によって支持され合成樹脂液Rが塗布
されたボルトWを乾燥させるための高周波加熱装置(15)
と、該ワーク支持装置(13)によって支持され合成樹脂液
Rが塗布されかつ乾燥されたボルトWを該ワーク支持装
置(13)から離脱させるための離脱装置(16)と、該離脱装
置(16)によってワーク支持装置(13)から離脱したボルト
Wを受取るレシーブタンク(17)とからなる。
【0007】該直進フィーダー(12)は機台(18)内に収納
されている図示しない振動機によって振動せしめられ、
ボルトWが該直進フィーダー(12)の傾斜に沿って円滑に
該直進フィーダー(12)の端末に達するようにされてい
る。
されている図示しない振動機によって振動せしめられ、
ボルトWが該直進フィーダー(12)の傾斜に沿って円滑に
該直進フィーダー(12)の端末に達するようにされてい
る。
【0008】該ワーク支持装置(13)の本体(19)はモータ
ー(20)によって図1矢印方向へ回転せしめられており、
図3および図4に示すように本体(19)の外周には非磁性
体であるプラスチックのワーク支持面(21)が張設されて
おり、該ワーク支持面(21)の裏側において本体(19)には
磁石(22)を収納する収納溝(23)が周設されており、該収
納溝(23)には複数個の磁石(22)が同極同志が相対するよ
うにして配列収納されている。該磁石(22)を該収納溝(2
3)に固定するためには、接着剤、ビス等が使用され、該
収納溝(23)にはカバー(24)がビス(25)によって被着され
ている。
ー(20)によって図1矢印方向へ回転せしめられており、
図3および図4に示すように本体(19)の外周には非磁性
体であるプラスチックのワーク支持面(21)が張設されて
おり、該ワーク支持面(21)の裏側において本体(19)には
磁石(22)を収納する収納溝(23)が周設されており、該収
納溝(23)には複数個の磁石(22)が同極同志が相対するよ
うにして配列収納されている。該磁石(22)を該収納溝(2
3)に固定するためには、接着剤、ビス等が使用され、該
収納溝(23)にはカバー(24)がビス(25)によって被着され
ている。
【0009】ボルトWは前記したように直進フィーダー
(12)の端末からワーク支持装置(13)のワーク支持面(21)
に受取られ磁石(22)の磁気吸引力によって該ワーク支持
面(21)にボルト頭を介して支持される。この際上記した
ように磁石(22)は同極同志が相対するようにして配列さ
れているから、相隣り合う磁石(22)相互に磁気的排斥力
が作用するから、ボルトW相互が磁着してしまうような
ことがなく、略一定間隔を保ってワーク支持面(21)に配
列する。
(12)の端末からワーク支持装置(13)のワーク支持面(21)
に受取られ磁石(22)の磁気吸引力によって該ワーク支持
面(21)にボルト頭を介して支持される。この際上記した
ように磁石(22)は同極同志が相対するようにして配列さ
れているから、相隣り合う磁石(22)相互に磁気的排斥力
が作用するから、ボルトW相互が磁着してしまうような
ことがなく、略一定間隔を保ってワーク支持面(21)に配
列する。
【0010】上記のようにして該ワーク支持装置(13)の
ワーク支持面(21)に支持されたボルトWは前記したよう
にタンク(14)内の合成樹脂液Rに逐次浸漬されるが、該
タンク(14)は基台(26)上に載置されており、該基台(26)
はジャッキ(27)によって上下位置を調節出来るようにさ
れている。
ワーク支持面(21)に支持されたボルトWは前記したよう
にタンク(14)内の合成樹脂液Rに逐次浸漬されるが、該
タンク(14)は基台(26)上に載置されており、該基台(26)
はジャッキ(27)によって上下位置を調節出来るようにさ
れている。
【0011】このようにして該ワーク支持装置(13)に支
持されたボルトWには合成樹脂液Rが塗布され、該ボル
トWは高周波加熱装置(15)によって乾燥せしめられた上
で前記したように離脱装置(16)によって該ワーク支持装
置(13)から離脱せしめられる。該離脱装置(16)は図5に
示すように多数のフィン(29)を差出した無端ベルト(28)
と、該無端ベルト(28)が懸架されるプーリー(30,31)
と、一方のプーリー(31)を駆動せしめるモーター(32)と
からなり、該無端ベルト(28)は該モーター(32)によって
図5矢印方向に巡動せしめられ、そしてワーク支持装置
(13)の本体(19)と近接した位置でフィン(29)によって該
ワーク支持装置(13)に支持されていたボルトWを払い落
とすことによって離脱させ、該ボルトWはレシーブタン
ク(17)内へ落下する。
持されたボルトWには合成樹脂液Rが塗布され、該ボル
トWは高周波加熱装置(15)によって乾燥せしめられた上
で前記したように離脱装置(16)によって該ワーク支持装
置(13)から離脱せしめられる。該離脱装置(16)は図5に
示すように多数のフィン(29)を差出した無端ベルト(28)
と、該無端ベルト(28)が懸架されるプーリー(30,31)
と、一方のプーリー(31)を駆動せしめるモーター(32)と
からなり、該無端ベルト(28)は該モーター(32)によって
図5矢印方向に巡動せしめられ、そしてワーク支持装置
(13)の本体(19)と近接した位置でフィン(29)によって該
ワーク支持装置(13)に支持されていたボルトWを払い落
とすことによって離脱させ、該ボルトWはレシーブタン
ク(17)内へ落下する。
【0012】図6には本発明の他の実施例が示される。
本実施例においてはワーク支持装置(33)の本体(39)の周
側面に非磁性体のワーク支持面(41)が設けられており、
該ワーク支持面(41)の裏側には複数個の磁石(42)が同極
同志が相対するようにして配列されている。そして該ワ
ーク支持装置(33)のワーク支持面(41)にはボルトWが支
持され、該ボルトWは前実施例と同様な高周波加熱装置
によって加熱された上で、噴射機(34)から合成樹脂粉末
R’を噴射され、該合成樹脂粉末R’は加熱されている
ボルトWに溶融付着する。該合成樹脂粉末R’が溶融付
着したボルトWは前実施例と同様な離脱装置によってワ
ーク支持装置(33)から離脱せしめられる。
本実施例においてはワーク支持装置(33)の本体(39)の周
側面に非磁性体のワーク支持面(41)が設けられており、
該ワーク支持面(41)の裏側には複数個の磁石(42)が同極
同志が相対するようにして配列されている。そして該ワ
ーク支持装置(33)のワーク支持面(41)にはボルトWが支
持され、該ボルトWは前実施例と同様な高周波加熱装置
によって加熱された上で、噴射機(34)から合成樹脂粉末
R’を噴射され、該合成樹脂粉末R’は加熱されている
ボルトWに溶融付着する。該合成樹脂粉末R’が溶融付
着したボルトWは前実施例と同様な離脱装置によってワ
ーク支持装置(33)から離脱せしめられる。
【0013】上記実施例以外、ワーク支持装置の本体は
必ずしも円盤状でなく、例えばベルト状であってもよい
し、ワークとしてはボルト以外ビス、ナット等の磁性体
であれば種類を問わない。またワークの処理は塗工以外
メッキ、燐酸処理、洗浄、乾燥等の種々の処理が適用さ
れる。
必ずしも円盤状でなく、例えばベルト状であってもよい
し、ワークとしてはボルト以外ビス、ナット等の磁性体
であれば種類を問わない。またワークの処理は塗工以外
メッキ、燐酸処理、洗浄、乾燥等の種々の処理が適用さ
れる。
【0014】
【発明の効果】したがって本発明ではワークを簡単な構
造の支持装置によって確実に支持することが出来る。
造の支持装置によって確実に支持することが出来る。
図1〜図5は本発明の一実施例を示すものである。
【図1】一部切欠き側面図
【図2】一部省略平面図
【図3】ワーク支持面部分断面図
【図4】図3におけるA−A断面図
【図5】図2における矢視A図
【図6】他の実施例の断面図
【図7】従来例の一部省略側面図
13,33 ワーク支持装置 19,39 本体 21,41 ワーク支持面 22,42 磁石 W ボルト(ワーク)
Claims (1)
- 【請求項1】ワーク支持面を非磁性体で構成し、該ワー
ク支持面の裏側に複数個の磁石を同極同志が相対するよ
うに配列したことを特徴とするワーク支持装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24180894A JPH0880469A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | ワーク支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24180894A JPH0880469A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | ワーク支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0880469A true JPH0880469A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=17079817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24180894A Pending JPH0880469A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | ワーク支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0880469A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008043877A (ja) * | 2006-08-16 | 2008-02-28 | Nissei Technica:Kk | ねじ部材の緩み止め剤塗布装置 |
KR100943265B1 (ko) * | 2007-12-11 | 2010-02-23 | 나윤환 | 스크류의 풀림 방지액 코팅장치 |
WO2015006345A3 (en) * | 2013-07-09 | 2015-03-19 | Nd Industries, Inc. | Multi-row magnetic dial for the conveyance of workpieces and related method |
EP2607273B1 (de) | 2011-11-25 | 2017-10-04 | GESI Gewindesicherungs-GmbH | Behandlungsanordnung für ferromagnetische Teile |
CN110639748A (zh) * | 2018-11-08 | 2020-01-03 | 葛纹旗 | 一种用于钢结构建筑领域的环保高效的螺栓涂覆装置 |
-
1994
- 1994-09-09 JP JP24180894A patent/JPH0880469A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008043877A (ja) * | 2006-08-16 | 2008-02-28 | Nissei Technica:Kk | ねじ部材の緩み止め剤塗布装置 |
KR100943265B1 (ko) * | 2007-12-11 | 2010-02-23 | 나윤환 | 스크류의 풀림 방지액 코팅장치 |
EP2607273B1 (de) | 2011-11-25 | 2017-10-04 | GESI Gewindesicherungs-GmbH | Behandlungsanordnung für ferromagnetische Teile |
WO2015006345A3 (en) * | 2013-07-09 | 2015-03-19 | Nd Industries, Inc. | Multi-row magnetic dial for the conveyance of workpieces and related method |
US9260251B2 (en) | 2013-07-09 | 2016-02-16 | Nd Industries, Inc. | Multi-row magnetic dial for the conveyance of workpieces and related method |
CN110639748A (zh) * | 2018-11-08 | 2020-01-03 | 葛纹旗 | 一种用于钢结构建筑领域的环保高效的螺栓涂覆装置 |
CN110639748B (zh) * | 2018-11-08 | 2020-10-27 | 长江精工钢结构(集团)股份有限公司 | 一种用于钢结构建筑领域的环保高效的螺栓涂覆装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040203 |