JPH0880397A - 衣類乾燥機 - Google Patents

衣類乾燥機

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Publication number
JPH0880397A
JPH0880397A JP6218383A JP21838394A JPH0880397A JP H0880397 A JPH0880397 A JP H0880397A JP 6218383 A JP6218383 A JP 6218383A JP 21838394 A JP21838394 A JP 21838394A JP H0880397 A JPH0880397 A JP H0880397A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outer box
lead wire
clothes dryer
opening
lead wires
Prior art date
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Pending
Application number
JP6218383A
Other languages
English (en)
Inventor
Sakio Sakane
佐紀夫 坂根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP6218383A priority Critical patent/JPH0880397A/ja
Publication of JPH0880397A publication Critical patent/JPH0880397A/ja
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  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 リード線交換の作業性が良く、リード線コス
トやリード線の配設作業の工数が低減できる衣類乾燥機
を提供する。 【構成】 前部に操作パネル32を前面にして電子ユニ
ット30を設けた外箱1内に回転可能にドラム20を設
け、外箱1の後部に熱交換器兼用の両面形の送風ファン
9を有するケーシングユニット10を設けると共に送風
ファン9駆動用の電動機17や温度センサ27等の電気
部品或いは電子部品を設け、さらに該電気部品或いは電
子部品と電子ユニット30とをコネクタ45,48,5
0を介して接続したリード線46を、外箱1内に着脱可
能に配設した筒体34に挿入するように構成している。
これによりドラム20等を外すこと無くリード線46の
交換が行え、またリード線46が高温に晒されたり高温
部等に接触したりする虞が無くなり、耐熱グレードの高
い絶縁被覆や保護被覆の加工が不要になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外箱の前部に設けた電
子ユニットと、後部に設けた電気部品或いは電子部品と
を接続するようにリード線を配設した衣類乾燥機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】周知の通り、衣類乾燥機には被乾燥物の
出入口を外箱の前面に設けると共に、外箱内に回転可能
にドラムを設け、さらに外箱の後部に熱交換器兼用の両
面形の送風ファンを有するケーシングユニットを設けた
ものがある。また、こうした衣類乾燥機では外箱の前部
に操作パネルが前面となるように運転制御用の電子ユニ
ットを設け、外箱の後部に電気部品或いは電子部品を設
け、外箱前後に設けた両者をリード線で接続している。
【0003】このような外箱前後の両者を接続するリー
ド線は、通常、外箱の壁面に沿うように配設し、中間部
分を直接バインド線(鉄線入り)やインシュロック等の
固定具により外箱の壁面などに固定していた。
【0004】しかしながら上記の従来技術においては、
リード線を交換しようとする場合、外箱内の作業空間が
狭いためにドラムを外箱内から取り出さないとバインド
線等の固定具を緩めることができず、リード線の交換が
できなかった。このためリード線の交換作業は、ドラム
の挿脱を伴うことになり、作業に要する時間が大であっ
た。
【0005】また、リード線は外箱の壁面に沿って配設
してあり、外箱内の温度上昇した空気に直接晒され、さ
らにドラムや送風ファンを駆動する電動機等の高温部品
に直接触れる虞がある。このためリード線の絶縁被覆の
耐熱グレードをやむを得ず高い温度に対応するものとし
なければならず、リード線のコストが高いものとなって
いた。
【0006】また、外箱内にある電動機支持台や底板な
どの鋼板部品のフランジ部、あるいは折曲角部や切断端
部に接触する虞があるリード線の部位には、耐摩擦用の
チューブやテーピングによる保護被覆をその箇所毎に施
す必要があり、この保護被覆を行う作業が加わることに
よってリード線の配設作業の工数を増していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような状況に鑑
みて本発明はなされたもので、その目的とするところは
リード線交換作業の作業性が良く、またリード線コスト
やリード線配設作業の工数が低減できる衣類乾燥機を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の衣類乾燥機は、
前面に被乾燥物出入口を設けた外箱と、この外箱内に回
転可能に設けたドラムと、外箱の後部に設けられ熱交換
器兼用の両面形の送風ファンを有するケーシングユニッ
トと、外箱の前部に操作パネルを前面にして設けた運転
制御用の電子ユニットと、外箱内後部に設けた電気部品
或いは電子部品と、該電気部品或いは電子部品と電子ユ
ニットとをコネクタを介して接続したリード線と、外箱
内に着脱可能に設けられリード線を挿入配設した筒体と
を備えたことを特徴とするものであり、さらに、筒体の
中間部下面側にリード線挿脱口を設けると共に、外箱の
底板にリード線挿脱口に対向する開口を設け、該開口及
びリード線挿脱口を蓋体により開閉可能に閉塞したこと
を特徴とするものであり、さらに、電子ユニット側に位
置する筒体の端部開口が外方に拡開していることを特徴
とするものであり、さらに、電気部品或いは電子部品側
に位置する筒体の端部開口が、送風ファンにより区画さ
れた後面側の冷却風路の空気吐出部に連通していること
を特徴とするものであり、さらに、筒体を、外箱内の角
部を構成している各面に着脱可能に設けたことを特徴と
するものであり、さらに、筒体の外面に複数の脚を突設
し、該脚を外箱の底板に着脱可能に固定したことを特徴
とするものである。
【0009】
【作用】上記のように構成された衣類乾燥機は、前部に
操作パネルを前面にして電子ユニットを設けた外箱内に
回転可能にドラムを設け、外箱の後部に熱交換器兼用の
両面形の送風ファンを有するケーシングユニットを設け
ると共に電気部品或いは電子部品を設けており、さらに
該電気部品或いは電子部品と電子ユニットとをコネクタ
を介して接続したリード線を、外箱内に着脱可能に配設
した筒体に挿入するようにしている。このため、外箱内
に収納されているドラム等を外すこと無くリード線の交
換が行え、またリード線が高温に晒されたり高温部等に
接触したりする虞が無くなり、そのための保護被覆の加
工が不要になる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図5を参
照して説明する。図1はドラム式衣類乾燥機の縦断側面
図であり、図2は要部の縦断面図であり、図3はリード
線の交換状況を説明するために示す部分断面図であり、
図4は筒体の外箱への固定状態を示す部分断面図であ
り、図5は筒体の変形例の断面図である。
【0011】図1乃至図4において、1は前面側に開口
部を有する外箱であり、この外箱1の開口部にはこの開
口部を塞ぐように前蓋2が該外箱1に取着されている。
そして前蓋2には中央部に被乾燥物出入口3が設けられ
ていると共に該被乾燥物出入口3を開閉する扉4が設け
られている。外箱1内の前蓋2寄り近傍部位には、周縁
にフランジ部5を有すると共に筒部6を後方に突出させ
たドラム支持部材7が設けられている。
【0012】また外箱1の後面には背板8が設けられて
おり、該背板8の内側には、熱交換器兼用の両面形の送
風ファン9を有するケーシングユニット10が配設され
ている。ケーシングユニット10は、中央部に円形開口
を有する仕切部材11の前面側に、中央部側に通風口1
2を設けたファンケ−シング13を気密に取着して構成
されている。
【0013】さらに送風ファン9は、ファンケ−シング
13の中央部に仕切部材11の円形開口と中心を一致さ
せて立設されたファン軸14に、翼端と仕切部材11の
円形開口との間を遮風構造にし、背面側にプ−リ15を
設けて軸支されている。また外箱1の底板1aの後部内
底面には電動機支持台16により電動機17が固定され
おり、この電動機17の駆動軸にはファンプ−リ18が
固着され、該ファンプ−リ18とプ−リ15との間には
ベルト19が張設されている。これにより送風ファン9
は電動機17によって回転駆動される。
【0014】またさらに外箱1内には前面側に開口部を
有する円筒状のドラム20が備えられている。そしてド
ラム20は開口部に設けられたフランジ部21の円形内
周面にフェルト22が貼付してあり、該内周面とドラム
支持部材7の筒部6の外周面とで形成される軸受と、該
ドラム20の後面の中央に設けた回転支軸とファンケ−
シング13に設けた支軸受とで回転支持されている。ま
たドラム20は図示しない電動機により、その電動機の
駆動軸に固着された同じく図示しないドラムプ−リとド
ラム20の外周面との間に張設されたベルト23を介し
て回転駆動される。
【0015】またドラム20の後面の中央部には出気口
24が設けられており、その内面には該出気口24を覆
うようにリントフィルタ25が設けられている。さらに
ドラム20の後面とファンケ−シング13との間には通
風口12と出気口24を内包するように遮風部材26が
設けられている。なお、ファンケ−シング13の通風口
12の近傍にはドラム20からの排気温度を検知する温
度センサ27が取着されており、また仕切部材11の下
部には該仕切部材11と背板8との間に区画された冷却
風路28の空気吐出部29が設けられている。
【0016】一方、外箱1の前部に取着された前蓋2の
下部には運転制御用の電子ユニット30の取着開口31
が設けられており、前蓋2への電子ユニット30の取着
は、操作パネル32を前面にして取着開口31の下縁部
分に該操作パネル32の下端の引掛け部33を引っ掛
け、上部をねじ止めすることにより行われている。
【0017】また外箱1内には底角部に沿って筒体34
が配設され、該筒体34は筒壁に下方及び側方に突設さ
れた脚35によって外箱1に着脱可能に固定されてい
る。この筒体34の外箱1への固定は、脚35の先端係
止爪部36を外箱1の底板1a及び側壁1bに形成され
た係合孔37に係合させることによって行われている。
そして筒体34は前側の端部開口38が外方に拡開する
形状をもって電子ユニット30の近傍に開口しており、
後側の端部開口39が冷却風路28の空気吐出部29に
連通している。
【0018】さらに筒体34は、中間部の下方側の筒壁
にリード線挿脱口40が形成されており、このリード線
挿脱口40には片開式の筒体34の蓋体41が開閉可能
にねじ止めされている。なお、筒体34の蓋体41は該
筒体34と一体に成形されたものであり、片開するため
のひんじ42も同時に薄肉部を設けるようにして一体的
に形成されている。また外箱1の底板1aにはリード線
挿脱口40に対向する位置にリード線挿脱口40より大
きい開口43が形成されており、この開口43にも外面
側から底板1aの蓋体44が開閉可能にねじ止めされて
いる。
【0019】このように設けられた筒体34内には両端
にコネクタ45を有する複数本のリード線46が挿入さ
れている。そしてリード線46の一端のコネクタ45
は、筒体34の端部開口38外で電子ユニット27の口
出し線47のコネクタ48に接続されており、他端のコ
ネクタ45は、端部開口39外で外箱1の後部に設けら
れている送風ファンを駆動する電動機17やドラム20
を駆動する図示しない電動機、温度センサ27等の電気
部品或いは電子部品の口出し線49のコネクタ50に接
続されている。
【0020】次にリード線46の交換作業を行う場合に
ついて説明する。先ず背板8を外して外箱1後部に設け
られている電気部品或いは電子部品の口出し線49のコ
ネクタ50に接続されているリード線46の他端のコネ
クタ45を外す。続いて図3に太矢印で示すように操作
パネル32をその上部のねじを外した後、前方に開くよ
うにしながら引掛け部33を取着開口31の下縁部分か
ら外し、電子ユニット30の口出し線47のコネクタ4
8に接続されているリード線46の一端のコネクタ45
を外す。これによりリード線46は筒体34内に拘束さ
れない状態で残される。
【0021】次に、外箱1の底板1aに蓋体44を取り
付けているねじを外して開口43を開く。続いて開口4
3から筒体34の蓋体41を固定しているねじを外して
リード線挿脱口40を開く。その後、筒体34内のリー
ド線46の中間部を図3に細矢印で示すように引き出し
て新しいリード線と交換する。そして上述とは逆の手順
で組み立てを行ってリード線46の交換作業を完了す
る。
【0022】このようにリード線46の交換作業に際し
外箱1内のドラム20の挿脱を伴うことがなく、作業に
要する時間が非常に短くてすみ、サービス性が向上す
る。また他のリード線46の取り外しを伴う部品交換作
業等においても必要箇所以外の分解や組み立てを伴わな
いので、同様に作業に要する時間が非常に短くてすむ。
さらに筒体34の前側の端部開口38が外方に拡開する
形状であるため、リード線46のコネクタ45が筒体3
4の開口端に引っ掛かることなくスムーズに挿脱でき、
作業が円滑に行え、短時間に作業できる。
【0023】一方、運転時には図2に示した白抜き矢印
のように、冷却風路28に取り込まれた外部空気が空気
吐出部29からこれに連通する後側の端部開口39を介
し筒体34内に流れ込む。そして筒体34内を流れる空
気はリード線46を冷却しながら前方向に流れ、前側の
拡開形状の端部開口38から電子ユニット30を包むよ
うに放出され、この空気の放出により電子ユニット30
は冷却されて温度上昇が抑制される。
【0024】このようにリード線46は、筒体34内に
挿入され冷却されるので、外箱1内の高温空気に直接晒
されず、またドラム20や送風ファン9を駆動する電動
機17等の高温部品に直接触れる虞が無く、リード線4
6の絶縁被覆の耐熱グレードを低くすることができ、リ
ード線46のコストを低減することができる。
【0025】さらにリード線46は電動機支持台16や
底板1aなどの鋼板部品のフランジ部、あるいは折曲角
部や切断端部に接触する虞がなくなることから、耐摩擦
用の保護被覆を施す作業が不要となり、リード線46の
配設作業が単に筒体34内に挿入するだけの簡単なもの
となる。
【0026】またさらに筒体34の外箱1への取り付け
が、外箱1内の底角部に沿わせ該底角部を形成する底板
1a及び側壁1bに脚35を固定しているので、筒体3
4が補強部材となり、外箱1の底角部の補強を図ること
ができる。また図5に筒体の変形例を示すように、筒体
51の筒壁に下方に突設させた脚35の本数を増やし、
各脚35をそれぞれ底板1aに固定することによって外
箱1の底角部の補強と共に底板1aの平面部の補強を図
ることができ、振動等が抑制できる。
【0027】なお、上記実施例では脚35の外箱1への
固定が脚35の先端係止爪部36を外箱1側の係合孔3
7に係合させることによって行われているが、これに限
るものではなく、両面接着テープや粘着剤等を用いて接
着固定するようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、リード線交換の作業性が向上し、またリード線
コストやリード線の配設作業の工数が低減できる等の効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すドラム式衣類乾燥機の
縦断側面図である。
【図2】本発明の一実施例に係る要部の縦断面図であ
る。
【図3】本発明の一実施例でのリード線の交換状況を説
明するために示す部分断面図である。
【図4】本発明の一実施例における筒体の外箱への固定
状態を示す部分断面図である。
【図5】本発明の一実施例における筒体の変形例の断面
図である。
【符号の説明】
1…外箱 1a…底板 1b…側壁 3…被乾燥物出入口 9…送風ファン 10…ケーシングユニット 17…電動機 20…ドラム 27…温度センサ 28…冷却風路 29…空気吐出部 30…電子ユニット 32…操作パネル 34…筒体 35…脚 38,39…端部開口 40…リード線挿脱口 41…蓋体 43…開口 44…蓋体 45,48,50…コネクタ 46…リード線

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面に被乾燥物出入口を設けた外箱と、
    この外箱内に回転可能に設けたドラムと、前記外箱の後
    部に設けられ熱交換器兼用の両面形の送風ファンを有す
    るケーシングユニットと、前記外箱の前部に操作パネル
    を前面にして設けた運転制御用の電子ユニットと、前記
    外箱内後部に設けた電気部品或いは電子部品と、該電気
    部品或いは電子部品と前記電子ユニットとをコネクタを
    介して接続したリード線と、前記外箱内に着脱可能に設
    けられ前記リード線を挿入配設した筒体とを備えたこと
    を特徴とする衣類乾燥機。
  2. 【請求項2】 筒体の中間部下面側にリード線挿脱口を
    設けると共に、外箱の底板に前記リード線挿脱口に対向
    する開口を設け、該開口及び前記リード線挿脱口を蓋体
    により開閉可能に閉塞したことを特徴とする請求項1記
    載の衣類乾燥機。
  3. 【請求項3】 電子ユニット側に位置する筒体の端部開
    口が外方に拡開していることを特徴とする請求項1又は
    2記載の衣類乾燥機。
  4. 【請求項4】 電気部品或いは電子部品側に位置する筒
    体の端部開口が、送風ファンにより区画された後面側の
    冷却風路の空気吐出部に連通していることを特徴とする
    請求項1記載の衣類乾燥機。
  5. 【請求項5】 筒体を、外箱内の角部を構成している各
    面に着脱可能に設けたことを特徴とする請求項1記載の
    衣類乾燥機。
  6. 【請求項6】 筒体の外面に複数の脚を突設し、該脚を
    外箱の底板に着脱可能に固定したことを特徴とする請求
    項1記載の衣類乾燥機。
JP6218383A 1994-09-13 1994-09-13 衣類乾燥機 Pending JPH0880397A (ja)

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JP6218383A JPH0880397A (ja) 1994-09-13 1994-09-13 衣類乾燥機

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JP6218383A JPH0880397A (ja) 1994-09-13 1994-09-13 衣類乾燥機

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JPH0880397A true JPH0880397A (ja) 1996-03-26

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ID=16719047

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JP6218383A Pending JPH0880397A (ja) 1994-09-13 1994-09-13 衣類乾燥機

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