JPH087847A - ハロゲンランプの製造方法及びハロゲンランプ - Google Patents
ハロゲンランプの製造方法及びハロゲンランプInfo
- Publication number
- JPH087847A JPH087847A JP16064694A JP16064694A JPH087847A JP H087847 A JPH087847 A JP H087847A JP 16064694 A JP16064694 A JP 16064694A JP 16064694 A JP16064694 A JP 16064694A JP H087847 A JPH087847 A JP H087847A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anchor
- bulb
- halogen lamp
- filament
- bridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハロゲンランプのフィラメントを支持するア
ンカーの固定をバルブを加熱変形して加工することなく
行うことが目的である。 【構成】 アンカー1は円弧部1aの一個所で夫々半径
方向の支持アーム1b,1cに折曲し、円弧部1aの中
心でフィラメント2a,2bにつながっている。支持ア
ーム1cに近い位置で円弧部1aに一端を固定した架橋
3の他端は支持アーム1bに固定してある。架橋3は熱
で溶ける材料、或はガス等と作用して化学反応で溶ける
材料である。アンカー1をバルブに挿入後、フィラメン
ト2aに通電加熱して架橋3を溶かすか、バルブ中へガ
スを吹き込んで架橋3を溶かすと、アンカー1が拡大し
てバルブ内周に圧接する。
ンカーの固定をバルブを加熱変形して加工することなく
行うことが目的である。 【構成】 アンカー1は円弧部1aの一個所で夫々半径
方向の支持アーム1b,1cに折曲し、円弧部1aの中
心でフィラメント2a,2bにつながっている。支持ア
ーム1cに近い位置で円弧部1aに一端を固定した架橋
3の他端は支持アーム1bに固定してある。架橋3は熱
で溶ける材料、或はガス等と作用して化学反応で溶ける
材料である。アンカー1をバルブに挿入後、フィラメン
ト2aに通電加熱して架橋3を溶かすか、バルブ中へガ
スを吹き込んで架橋3を溶かすと、アンカー1が拡大し
てバルブ内周に圧接する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はハロゲンランプに関する
ものである。
ものである。
【0002】
【従来の技術】ハロゲンランプは直管形状の石英ガラス
の中央にタングステンフィラメントを張り不活性ガスと
ともに微量のハロゲンを封入したもので能率がよくて小
型ですみ、寿命も長い。
の中央にタングステンフィラメントを張り不活性ガスと
ともに微量のハロゲンを封入したもので能率がよくて小
型ですみ、寿命も長い。
【0003】ハロゲンランプは図4、アンカーは図5の
ような構成である。
ような構成である。
【0004】図4において、スリガラス製の中空円筒形
のバルブ5は両端の封止部6がソリッドでその中に外部
側から接点7を除き接点7に接続した外部導入線8、モ
リブデン箔9、レグ11が順に接続されて挿入されてお
り、接点7と外部導入線8付近がセメント12で密封さ
れている。両端のレグ11間には円環状のアンカー10
が間を置いて配されバルブ5に固定されている。図5は
アンカー10を示す。この円環状のアンカー10からバ
ルブ5の中心に向ってのびる短絡棒13の先端はバルブ
5の管の中心線と一致している。相隣るアンカー10の
短絡棒3及び両端のアンカー10の短絡棒3にフィラメ
ント2が巻き付けられフィラメント2はバルブ5の中心
線上に配列されている。バルブ5内には不活性ガスと共
に微量のハロゲンを封入してある。
のバルブ5は両端の封止部6がソリッドでその中に外部
側から接点7を除き接点7に接続した外部導入線8、モ
リブデン箔9、レグ11が順に接続されて挿入されてお
り、接点7と外部導入線8付近がセメント12で密封さ
れている。両端のレグ11間には円環状のアンカー10
が間を置いて配されバルブ5に固定されている。図5は
アンカー10を示す。この円環状のアンカー10からバ
ルブ5の中心に向ってのびる短絡棒13の先端はバルブ
5の管の中心線と一致している。相隣るアンカー10の
短絡棒3及び両端のアンカー10の短絡棒3にフィラメ
ント2が巻き付けられフィラメント2はバルブ5の中心
線上に配列されている。バルブ5内には不活性ガスと共
に微量のハロゲンを封入してある。
【0005】上記ハロゲンランプはバルブ中にフィラメ
ントを固定した後、ガス封入を行う。
ントを固定した後、ガス封入を行う。
【0006】複写機のスリット照明で移動式照明光源と
してハロゲンランプを用いる場合はバルブの中心にフィ
ラメントが正確に位置すると共にフィラメントに大きな
加速度が加わるのでフィラメントを支持するアンカーは
バルブに強固に固定されねばならない。
してハロゲンランプを用いる場合はバルブの中心にフィ
ラメントが正確に位置すると共にフィラメントに大きな
加速度が加わるのでフィラメントを支持するアンカーは
バルブに強固に固定されねばならない。
【0007】上記ハロゲンランプにおいて、フィラメン
トと一体を成すアンカーのバルブに対する固定方法には
ハロゲンランプを液体窒素にひたすことによって、バル
ブ内を減圧し、バルブを加熱することにより内側にへこ
ましてアンカーを固定する方法(ヘコマシ加工)があ
る。
トと一体を成すアンカーのバルブに対する固定方法には
ハロゲンランプを液体窒素にひたすことによって、バル
ブ内を減圧し、バルブを加熱することにより内側にへこ
ましてアンカーを固定する方法(ヘコマシ加工)があ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では次の欠点がある。 (1) ヘコマシ加工の際、バルブがすりガラスである
ため、アンカーの位置の判別がし難く、バルブをヘコマ
ス位置を誤るおそれがある。 (2) ヘコマシ加工後バルブのヘコマシ位置をなおせ
ないため、アンカーの固定不良の際のバルブの再利用が
不可能である。
来例では次の欠点がある。 (1) ヘコマシ加工の際、バルブがすりガラスである
ため、アンカーの位置の判別がし難く、バルブをヘコマ
ス位置を誤るおそれがある。 (2) ヘコマシ加工後バルブのヘコマシ位置をなおせ
ないため、アンカーの固定不良の際のバルブの再利用が
不可能である。
【0009】本発明はバルブのヘコマシ加工を行なうこ
となくアンカーをバルブに固定可能なハロゲンランプの
製造方法及びハロゲンランプを提供することを目的とす
る。
となくアンカーをバルブに固定可能なハロゲンランプの
製造方法及びハロゲンランプを提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は熱あるいは希酸
によって融解し得る金属又は樹脂によってアンカーの直
径をバルブ内に入る程度に縮める架橋をアンカーの円周
上にほどこすことにより、架橋後のフィラメントをバル
ブ内に挿入後、熱あるいは、希酸により架橋している金
属または樹脂が切れ、アンカーが広がりバルブの内壁に
密着することによってフィラメントがバルブ内にしっか
り固定されるようにしたものである。
によって融解し得る金属又は樹脂によってアンカーの直
径をバルブ内に入る程度に縮める架橋をアンカーの円周
上にほどこすことにより、架橋後のフィラメントをバル
ブ内に挿入後、熱あるいは、希酸により架橋している金
属または樹脂が切れ、アンカーが広がりバルブの内壁に
密着することによってフィラメントがバルブ内にしっか
り固定されるようにしたものである。
【0011】かかる本発明の第1の発明はアンカーをバ
ルブ中に挿入可能な外形寸法に弾力に抗して縮小し縮小
した状態を保つ架橋をしてバルブに挿入後、熱又は化学
反応で前記架橋を破壊してアンカーの外径を拡大してバ
ルブに圧接することによりフィラメントをバルブに固定
させることを特徴とするハロゲンランプの製造方法であ
る。
ルブ中に挿入可能な外形寸法に弾力に抗して縮小し縮小
した状態を保つ架橋をしてバルブに挿入後、熱又は化学
反応で前記架橋を破壊してアンカーの外径を拡大してバ
ルブに圧接することによりフィラメントをバルブに固定
させることを特徴とするハロゲンランプの製造方法であ
る。
【0012】本発明の第2の発明は架橋を熱で溶ける金
属又は樹脂とし、フィラメントをバルブに挿入後フィラ
メントに通電して架橋を破壊することを特徴とする第1
の発明に記載のハロゲンランプの製造方法である。
属又は樹脂とし、フィラメントをバルブに挿入後フィラ
メントに通電して架橋を破壊することを特徴とする第1
の発明に記載のハロゲンランプの製造方法である。
【0013】本発明の第3の発明は架橋を化学反応で溶
ける金属とし、フィラメントをバルブに挿入後、バルブ
内に架橋を溶かす流体を通すことにより、架橋を破壊す
ることを特徴とする第1の発明に記載のハロゲンランプ
の製造方法である。
ける金属とし、フィラメントをバルブに挿入後、バルブ
内に架橋を溶かす流体を通すことにより、架橋を破壊す
ることを特徴とする第1の発明に記載のハロゲンランプ
の製造方法である。
【0014】本発明の第4の発明は第1の発明から第3
の発明の何れか1つに記載のハロゲンランプの製造方法
により製造されたハロゲンランプである。
の発明の何れか1つに記載のハロゲンランプの製造方法
により製造されたハロゲンランプである。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により説明す
る。
る。
【0016】「実施例1」ハロゲンランプの長手方向の
途中でアンカーによりフィラメントを支持する構成は以
下の説明部分を除いて図4と同様であり、説明の重複を
避ける。
途中でアンカーによりフィラメントを支持する構成は以
下の説明部分を除いて図4と同様であり、説明の重複を
避ける。
【0017】図1は実施例1の斜視図である。アンカー
1とフィラメント2は一体的で連続している。バルブ4
の中心をとおるフィラメント2はアンカー1の中心の短
絡棒1dでアンカー1とつながっている。
1とフィラメント2は一体的で連続している。バルブ4
の中心をとおるフィラメント2はアンカー1の中心の短
絡棒1dでアンカー1とつながっている。
【0018】図1の手前側のフィラメント2aはアンカ
ー1の短絡棒1dの位置でアンカー1の半径方向の支持
アーム1bと連続し、支持アーム1bはアンカー1の円
弧部1aに一体につながれる。円弧部1aの中心角はフ
ィラメント2を中心として360度であって円弧部1a
の支持アーム1bとつながる部分と反対の部分は半径方
向に折曲して支持アーム1cとなっている。円弧部1a
はフィラメント2の張設方向から見て円弧であるが、立
体的にはアンカー1の線径をピッチとするスパイラルで
あり、両支持アーム1b,1cはフィラメント2張設方
向から見てほぼ重なる。支持アーム1cから折曲してバ
ルブ4の中心にある短絡棒1dとフィラメント2bがつ
ながっている。
ー1の短絡棒1dの位置でアンカー1の半径方向の支持
アーム1bと連続し、支持アーム1bはアンカー1の円
弧部1aに一体につながれる。円弧部1aの中心角はフ
ィラメント2を中心として360度であって円弧部1a
の支持アーム1bとつながる部分と反対の部分は半径方
向に折曲して支持アーム1cとなっている。円弧部1a
はフィラメント2の張設方向から見て円弧であるが、立
体的にはアンカー1の線径をピッチとするスパイラルで
あり、両支持アーム1b,1cはフィラメント2張設方
向から見てほぼ重なる。支持アーム1cから折曲してバ
ルブ4の中心にある短絡棒1dとフィラメント2bがつ
ながっている。
【0019】アンカー1の直径を縮めるため、支持アー
ム1bと支持アーム1cに近い位置の円弧部1aを支持
アーム1bにほぼ直角な架橋3により連結してある。即
ち、架橋3により円弧部1aはバルブ4の内径よりも小
さくなるが架橋3が存在しないと円弧部1a外周はバル
ブ4の内周に圧接するようになっている。
ム1bと支持アーム1cに近い位置の円弧部1aを支持
アーム1bにほぼ直角な架橋3により連結してある。即
ち、架橋3により円弧部1aはバルブ4の内径よりも小
さくなるが架橋3が存在しないと円弧部1a外周はバル
ブ4の内周に圧接するようになっている。
【0020】上記においてアンカー1は材質モリブデン
でありフィラメント2の加熱によっても弾力を失わな
い。又架橋3はフィラメント2の熱で溶け得る融点の低
い金属例えばアリミニウムである。
でありフィラメント2の加熱によっても弾力を失わな
い。又架橋3はフィラメント2の熱で溶け得る融点の低
い金属例えばアリミニウムである。
【0021】バルブ4内に金属による架橋3をほどこし
たアンカー1を持つフィラメント2を挿入し、フィラメ
ント1に通電することにより発生した熱によって架橋3
している金属が切れ、アンカー1が拡径しバルブ4の内
壁に密着することによって、フィラメント2がバルブ4
内にしっかり固定される。
たアンカー1を持つフィラメント2を挿入し、フィラメ
ント1に通電することにより発生した熱によって架橋3
している金属が切れ、アンカー1が拡径しバルブ4の内
壁に密着することによって、フィラメント2がバルブ4
内にしっかり固定される。
【0022】「実施例2」本発明の実施例2を図2に示
す。
す。
【0023】架橋3を除いて実施例1と同様であり、架
橋3を除いた部分の説明を省略する。アンカー1の径を
バルブ4に入る程度の大きさに縮めるために架橋3を行
うが、架橋3は希酸に化学反応で溶け得る金属で作られ
ている。この金属は例えばアルミニウムである。
橋3を除いた部分の説明を省略する。アンカー1の径を
バルブ4に入る程度の大きさに縮めるために架橋3を行
うが、架橋3は希酸に化学反応で溶け得る金属で作られ
ている。この金属は例えばアルミニウムである。
【0024】バルブ4内に希酸に溶ける金属による架橋
3をほどこしたアンカー1を持つフィラメント2を挿入
し、バルブ4内に希酸を流すことにより、架橋3してい
る金属が溶解して切れ、アンカー1が拡径しバルブ4の
内壁に密着することによって、フィラメント2がバルブ
4にしっかり固定される。
3をほどこしたアンカー1を持つフィラメント2を挿入
し、バルブ4内に希酸を流すことにより、架橋3してい
る金属が溶解して切れ、アンカー1が拡径しバルブ4の
内壁に密着することによって、フィラメント2がバルブ
4にしっかり固定される。
【0025】「実施例3」図3に本発明の実施例1にお
ける架橋3材をフィラメント2通電時の発熱により容易
に溶けて切れるゴム製架橋30にしたものである。架橋
30は樹脂によってもよい。
ける架橋3材をフィラメント2通電時の発熱により容易
に溶けて切れるゴム製架橋30にしたものである。架橋
30は樹脂によってもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、アンカーをバルブ
にはいる程度に縮める架橋をほどこし、バルブ内に挿入
後に架橋を切って、アンカーを広げフィラメントをバル
ブに固定することにより次の効果が得られる。 1) 従来のヘコマシ加工の工程を取り除くことが出来
る。 2) ヘコマシ加工によるアンカーの固定に比べて確実
に固定ができ、それによる製造不良がなくなる。 3) ヘコマシ加工によるハロゲンランプに比べて、バ
ルブのヘコマシがないのでより一様な照明が可能であ
る。 4) ヘコマシ加工に要するコストがなくなり、従来よ
り安価なハロゲンランプが提供できる。
にはいる程度に縮める架橋をほどこし、バルブ内に挿入
後に架橋を切って、アンカーを広げフィラメントをバル
ブに固定することにより次の効果が得られる。 1) 従来のヘコマシ加工の工程を取り除くことが出来
る。 2) ヘコマシ加工によるアンカーの固定に比べて確実
に固定ができ、それによる製造不良がなくなる。 3) ヘコマシ加工によるハロゲンランプに比べて、バ
ルブのヘコマシがないのでより一様な照明が可能であ
る。 4) ヘコマシ加工に要するコストがなくなり、従来よ
り安価なハロゲンランプが提供できる。
【図1】本発明の実施例1を表わすアンカーの斜視図で
ある。
ある。
【図2】本発明の実施例2を表わすアンカーの斜視図で
ある。
ある。
【図3】本発明の実施例3を表わすアンカーの斜視図で
ある。
ある。
【図4】ハロゲンランプの縦断面図である。
【図5】従来例のアンカーの正面図である。
1 アンカー 2 フィラメント 3,30 架橋
Claims (4)
- 【請求項1】 アンカーをバルブ中に挿入可能な外形寸
法に弾力に抗して縮小し縮小した状態を保つ架橋をして
バルブに挿入後、熱又は化学反応で前記架橋を破壊して
アンカーの外径を拡大してバルブに圧接することにより
フィラメントをバルブに固定させることを特徴とするハ
ロゲンランプの製造方法。 - 【請求項2】 架橋を熱で溶ける金属又は樹脂とし、フ
ィラメントをバルブに挿入後フィラメントに通電して架
橋を破壊することを特徴とする請求項1に記載のハロゲ
ンランプの製造方法。 - 【請求項3】 架橋を化学反応で溶ける金属とし、フィ
ラメントをバルブに挿入後、バルブ内に架橋を溶かす流
体を通すことにより、架橋を破壊することを特徴とする
請求項1に記載のハロゲンランプの製造方法。 - 【請求項4】 請求項1から3の何れか1つに記載のハ
ロゲンランプの製造方法により製造されたハロゲンラン
プ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16064694A JPH087847A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | ハロゲンランプの製造方法及びハロゲンランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16064694A JPH087847A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | ハロゲンランプの製造方法及びハロゲンランプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH087847A true JPH087847A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15719439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16064694A Pending JPH087847A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | ハロゲンランプの製造方法及びハロゲンランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH087847A (ja) |
-
1994
- 1994-06-20 JP JP16064694A patent/JPH087847A/ja active Pending
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