JPH0878249A - 負荷時タップ切換器 - Google Patents

負荷時タップ切換器

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Publication number
JPH0878249A
JPH0878249A JP21333894A JP21333894A JPH0878249A JP H0878249 A JPH0878249 A JP H0878249A JP 21333894 A JP21333894 A JP 21333894A JP 21333894 A JP21333894 A JP 21333894A JP H0878249 A JPH0878249 A JP H0878249A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
pipe
opening
tank
switching switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP21333894A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Nakano
雅徳 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0878249A publication Critical patent/JPH0878249A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 切換開閉器収納油槽内の絶縁油の流出を容易
に阻止可能な負荷時タップ切換器を提供すること。 【構成】 絶縁油を充填した槽内に切換開閉器を収納
し、この切換開閉器の下部側面と対向する槽の側面壁に
第1の開口及びこの第1の開口より上部に第2の開口を
設ける。第1の開口に接続された第1の配管を介して絶
縁油を浄油機に導入させるとともに第2の開口に接続さ
れた第2の配管を介して浄油機より絶縁油を槽内へ循環
導入させる。さらに、槽側面壁上下方向において第1の
開口と第2の開口の間に、切換開閉器の最上部位置より
上部位置に第3の開口を設けるとともに、この第3の開
口に接続した第3の配管と第1の配管とを切換開閉器最
上部位置より上部位置にて連通形成させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は負荷時タップ切換器に係
り、特に切換開閉器油槽と浄油機との間の連通管を備え
る負荷時タップ切換器に関する。
【0002】
【従来の技術】負荷時タップ切換器は、変圧器の通電を
中断することなくタップを切換える装置で、所望のタッ
プを選択するタップ選択器と、所望のタップとそれに隣
接するタップ間を限流抵抗を介して橋絡した後、所望す
るタップに切換えする切換開閉器及びこれを駆動する駆
動装置よりなり、変圧器内蔵形のものではタップ選択器
と切換開閉器が変圧器タンク内に内蔵される。
【0003】この負荷時タップ切換器の切換開閉器は電
流開閉時のアークによって生じるカーボンのため絶縁油
が汚損するので、その汚損油を浄油する装置が設けられ
ている。また、この浄油は変圧器の通電中に行われる。
【0004】先ず、図10、図11により従来技術について
説明する。切換開閉器1を収納する切換開閉器油槽2の
底部から浮油管3aにより切換開閉器油槽2外部へ引き
出し、L字形接続管14を介し、排油管3bを浄油機4に
接続し、浄油機4内の図示しない油ポンプにより切換開
閉器油槽2内の汚損された絶縁油5を、浄油機4内に吸
引し浄油する。浄油機4を通過して浄油された絶縁油5
は再び図示しない前記油ポンプにより切換開閉器油槽2
内へ給油管6を介して戻され、循環浄油されるようにな
っている。なお、切換開閉器油槽2の下側にはタップ選
択器8が設けられ、切換開閉器油槽2及びタップ選択器
8は変圧器9内に収納され、この変圧器9内には絶縁油
10が満たされているが、切換開閉器油槽2内の絶縁油5
と変圧器9内の絶縁油10とは完全に分離されている。
【0005】切換開閉器油槽2の上部にはコンサベータ
11が設けられ、配管12aにより切換開閉器油槽2に連結
されている。また、配管12bによりブリーザー13に連結
されている。
【0006】排油管3b、或いは浄油機4に油漏れが発
生した場合、漏油箇所が切換開閉器油槽2より低い位置
であったならばサイホン現象によって切換開閉器油槽2
内の絶縁油5が外部へ流出してしまう。切換開閉器油槽
2内に絶縁油5がない状態で負荷時タップ切換器に通電
を続けた場合は切換開閉器油槽2内で絶縁破壊を起こす
ことになり、ましてやタップの切換えは不可能である。
【0007】このため、コンサベータ11に備えてある図
示しない油面計により油面管理をし、油面低下時にはこ
の油面計から警報がだされて変圧器9の運転を停止させ
ていた。しかしながら、遠隔地の無人変電所などでは上
述したような事故が発生しても迅速な対応が困難である
こと。病院などに電力を供給する変圧器では変圧器の運
転停止によって需要側に多大な支障をきたすことになる
ため、このようなサイホン現象による切換開閉器油槽2
内の絶縁油5の流出を阻止するための改造手段がとられ
ている。
【0008】従来の技術では排油管3bと給油管6、或
いは排油管3bと配管12aとを追加配管により連結し、
油面低下時には各々給油管6、及び配管12aから空気を
吸わせて行うもの等が提案されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の方法では、次の問題点があった。従来の油面
低下防止対策としての改造の場合、二つの配管にまたが
る改造となるため改造範囲が広くなること、又追加配管
が行われた場合、負荷時タップ切換器上部スペースが狭
くなり、吊り上げ点検作業等の障害となる恐れがある。
通常、負荷時タップ切換器周辺には各種配管が配設され
ており、この二つの配管の間に他の配管が通っている場
合が多く、この場合改造用の追加配管の這い回しが困難
となり改造が出来ない場合も有り得る。本発明は上記の
点を考慮してなされたもので、切換開閉器油槽内の絶縁
油の流出を容易に阻止可能な負荷時タップ切換器を提供
するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は絶縁油を充填し
た槽内に収納された切換開閉器と、この切換開閉器の下
部側面と対向する前記槽の側面壁に設けられた第1の開
口と、前記槽の側面壁に、前記第1の開口より上部に設
けられた第2の開口とを備え、前記第1の開口に接続さ
れた第1の配管を介して前記絶縁油を浄油機へ導入させ
るとともに前記第2の開口に接続された第2の配管を介
して前記浄油機より前記絶縁油を前記槽内へ循環導入し
て成る負荷時タップ切換装置において、前記槽の側面壁
上下方向において前記第1の開口と前記第2の開口の間
に前記切換開閉器の最上部位置より上部位置に第3の開
口を設けるとともに、この第3の開口に接続した第3の
配管と前記第1の配管とを前記切換開閉器の最上部位置
より上部位置にて連通形成したことを特徴とする。
【0011】
【作用】以上の構成により、切換開閉器を収納した槽内
の絶縁油の流出を容易に阻止可能とすることができる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1、図2、図7により実施例1について
説明する。図2は図1のA方向矢視図、図7は図1のT
字形接続管15の詳細図である。T字形接続管15の一方は
浄油管3aに、他方は排油管3bに、更にもう一方は、
切換開閉器油槽2に設けられている配管座7に各々接続
される。
【0013】尚、T字形接続管15の内径は浄油管3aの
内径とほぼ等しく、且つ油中絶縁をとる切換開閉器1の
上端より上部に位置する。図示しない浄油機4の油ポン
プにより切換開閉器油槽2の底部から吸引された絶縁油
5は浄油管3a、T字形接続管15、排油管3bを通り浄
油機4へ送られる。浄油機4へ送られた絶縁油5は浄油
機4により浄油された後、給油管6を通り再び切換開閉
器油槽2内に戻され循環浄油される。
【0014】排油管3b、或いは浄油機4に油漏れが発
生した場合、コンサベータ11から油面が低下し始め、コ
ンサベータ11内の油がなくなると、次に切換開閉器油槽
2内の油面が低下してくる。この時、浄油機4を運転し
ているならば、油面の低下は更に急速に進むことにな
る。しかし、T字形接続管15の位置まで油面が低下する
と、このT字形接続管15から空気が入り込み排油管3b
に送り込まれるため、もはやこのT字形接続管15より下
に油面が低下することはない。更にT字形接続管15の位
置、すなわち油面低下を防止する高さを、油中絶縁をと
る切換開閉器1の上端が油面より露出しない高さとして
いるため、切換開閉器油槽2内は絶縁が保たれ、タップ
切換及び通電が可能となっている。従って変圧器9の運
転を直ちに停止する必要はない。
【0015】次に、既設負荷時タップ切換器に油面低下
防止対策を施す場合、本実施例によれば、従来技術の図
10のL字形接続管14を取り外し、代わりにT字形接続管
15を取り付けるだけで可能となり、他の配管系統、例え
ば給油管6或いはコンサベータ11へ配管されている配管
12aの改造は必要なく、容易に実施可能となる。
【0016】図3、図4、図8により実施例2について
説明する。図4は図3のB矢視図、図8は図3の小孔16
を有するフランジ17を有するT字形接続管18部の詳細図
である。T字形接続管18の一方は浄油管3aに、他方は
排油管3bに、更にもう一方は切換開閉器油槽2に設け
られている配管座7に各々接続される。
【0017】尚、フランジ17に設けられている小孔16は
浄油管3aの内径に比べ充分小さく、且つ油中絶縁をと
る切換開閉器1の上端より上部に位置する。図示しない
浄油機4の油ポンプにより切換開閉器油槽2の底部から
吸引された絶縁油5は浄油管3a、T字形接続管18、排
油管3bを通り浄油機4へ送られる。浄油機4へ送られ
た絶縁油5は浄油機4により浄油された後、給油管6を
通り再び切換開閉器油槽2内に戻され循環浄油される。
【0018】前述同様の油漏れが発生した場合、T字形
接続管18のフランジ17に設けられている小孔16の位置ま
で油面が低下すると、この小孔16から空気が入り込み排
油管3bに送り込まれるため、もはやこのT字形接続管
18より下に油面が低下することはない。更に小孔16の位
置、すなわち油面低下を防止する高さを、油中絶縁をと
る切換開閉器1の上端が油面より露出しない高さとして
いるため、切換開閉器油槽2内は絶縁が保たれ、タップ
切換及び通電が可能となっている。従って変圧器9の運
転を直ちに停止する必要はない。
【0019】又、図示しない浄油機4の油ポンプで切換
開閉器油槽2内の絶縁油5を吸引するため、T字形接続
管18からも切換開閉器油槽2内上部の比較的汚損度の低
い絶縁油5を吸い込むことになり、この吸い込み量が多
くなる切換開閉器油槽2内下部の汚損されている絶縁油
5の吸い込み量が少なくなり、浄油効果が低下する場合
もある。これを解決する手段として小孔16を少なくとも
浄油管3aの内径より小さくし、この小孔16から吸い込
まれる絶縁油5の量を最小限にすることにより浄油効果
の低下を防いでいる。
【0020】次に、既設負荷時タップ切換器に油面低下
防止対策を施す場合、本実施例によれば、従来技術の図
10のL字形接続管14を取り外し、代わりにT字形接続管
18を取り付けるだけで可能となり、他の配管系統、例え
ば給油管6或いはコンサベータ11へ配管されている配管
12aの改造は必要なく、容易に実施可能となる。
【0021】図5、図6、図9により実施例3について
説明する。図6は図5のC矢視図、図9は図5の小孔19
を設けた一側端部端が閉塞されている中空状のL字形パ
イプ20を有するT字形接続管T21部の詳細図である。T
字形接続管21の一方は浄油管3aに、他方は排油管3b
に、更にもう一方は切換開閉器油槽2に設けられている
配管座7に各々接続される。
【0022】尚、L字形パイプ20の閉塞端面近傍の側面
に設けられている小孔19は浄油管3aの内径に比べ充分
小さく、且つ油中絶縁をとる切換開閉器1の上端より上
部に位置させる。図示しない浄油機4の油ポンプにより
切換開閉器油槽2の底部から吸引された絶縁油5は浄油
管3a、T字形接続管21、排油管3bを通り浄油機4へ
送られる。浄油機4へ送られた絶縁油5は浄油機4によ
り浄油された後、給油管6を通り再び切換開閉器油槽2
内に戻され循環浄油される。
【0023】前述同様の油漏れが発生した場合、パイプ
20に設けられている小孔19の位置まで油面が低下する
と、この小孔19から空気が入り込み排油管3bに送り込
まれるため、もはやこの小孔19より下に油面が低下する
ことはない。更に小孔19の位置、すなわち油面低下を防
止する高さを、油中絶縁をとる切換開閉器1の上端が油
面より露出しない高さとしているため、切換開閉器油槽
2内は絶縁が保たれ、タップ切換及び通電が可能となっ
ている。従って変圧器9の運転を直ちに停止する必要は
ない。
【0024】又、小孔19の位置をパイプ20の任意の位置
にとることにより、油面低下を防止する高さを自由に調
整可能である。次に、既設負荷時タップ切換器に油面低
下防止対策を施す場合、本実施例によれば、従来技術の
図10のL字形接続管14を取り外し、代わりにT字形接続
管21を取り付けるだけで可能となり、他の配管系統、例
えば給油管6或いはコンサベータ11へ配管されている配
管12aの改造は必要なく、容易に実施可能となる。
【0025】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、切換開
閉器収納槽内の絶縁油の流出を容易に阻止可能とするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の例解図
【図2】図1の要部上面図
【図3】本発明の第2の実施例の例解図
【図4】図2の要部上面図
【図5】本発明の第3の実施例の例解図
【図6】図5の要部上面図
【図7】本発明の第1の実施例の作用説明図
【図8】本発明の第2の実施例の作用説明図
【図9】本発明の第3の実施例の作用説明図
【図10】従来の構成例解図
【図11】図10の要部上面図
【符号の説明】
1…切換開閉器 2…切換開閉器油槽 3a…浄油管 3b…排油管 4…浄油機 5…絶縁油 6…給油管 7…配管座 8…タップ選択器 9…小孔 10…絶縁油 11…コンサベータ 12a,12b…配管 13…ブリーザー 14…L字形接続管 15…T字形接続管 16…小孔 17…フランジ 18…T字形接続管 19…小孔 20…パイプ 21…T字形接続管 22…小孔 23…パイプ 24…ネジ 25…ナット 26…アダプター 27…T字形接続管

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁油を充填した槽内に収納された切換
    開閉器と、この切換開閉器の下部側面と対向する前記槽
    の側面壁に設けられた第1の開口と、前記槽の側面壁
    に、前記第1の開口より上部に設けられた第2の開口と
    を備え、前記第1の開口に接続された第1の配管を介し
    て前記絶縁油を浄油機へ導入させるとともに前記第2の
    開口に接続された第2の配管を介して前記浄油機より前
    記絶縁油を前記槽内へ循環導入して成る負荷時タップ切
    換装置において、前記槽の側面壁上下方向において前記
    第1の開口と前記第2の開口の間に前記切換開閉器の最
    上部位置より上部位置に第3の開口を設けるとともに、
    この第3の開口に接続した第3の配管と前記第1の配管
    とを前記切換開閉器の最上部位置より上部位置にて連通
    形成したことを特徴とする負荷時タップ切換器。
  2. 【請求項2】 前記第3の開口に設けられた前記絶縁油
    の通流口径は前記第1の配管の口径より小さい請求項1
    記載の負荷時タップ切換器。
  3. 【請求項3】 前記第3の開口に設けられた前記絶縁油
    の通流口には、前記槽内部方向端部が下方へ折曲される
    とともにこの端部端面が閉塞され、前記第3の配管内部
    方向端部端が開口する中空状細管が挿入され、前記下方
    に折曲された端部端面近傍側面に細孔を設けて成る請求
    項2記載の負荷時タップ切換器。
JP21333894A 1994-09-07 1994-09-07 負荷時タップ切換器 Pending JPH0878249A (ja)

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JP21333894A JPH0878249A (ja) 1994-09-07 1994-09-07 負荷時タップ切換器

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JP21333894A JPH0878249A (ja) 1994-09-07 1994-09-07 負荷時タップ切換器

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JPH0878249A true JPH0878249A (ja) 1996-03-22

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102856059A (zh) * 2012-08-13 2013-01-02 吴江市东泰电力特种开关有限公司 一种有载分接开关
CN112002530A (zh) * 2020-08-25 2020-11-27 道真自治县金林科技有限公司 一种变压器油枕

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CN102856059A (zh) * 2012-08-13 2013-01-02 吴江市东泰电力特种开关有限公司 一种有载分接开关
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