JPH08781Y2 - コンピュータ装置 - Google Patents

コンピュータ装置

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JPH08781Y2
JPH08781Y2 JP1989121975U JP12197589U JPH08781Y2 JP H08781 Y2 JPH08781 Y2 JP H08781Y2 JP 1989121975 U JP1989121975 U JP 1989121975U JP 12197589 U JP12197589 U JP 12197589U JP H08781 Y2 JPH08781 Y2 JP H08781Y2
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JP
Japan
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keyboard
main body
key code
display unit
display
Prior art date
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JP1989121975U
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English (en)
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JPH0361382U (ja
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國臣 ▲高▼宮
伸彦 宮崎
英雄 小田
琢士 井上
英和 森村
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Publication date
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Priority to EP90119829A priority patent/EP0446414B1/en
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、本体部と表示部とを備えた本体側手段にキ
ーボードを装着し得る例えば携帯用の表示部付きコンピ
ュータ装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、いわゆるパーソナルコンピュータおよびワード
プロセッサ等のコンピュータ装置は、入力部としてのキ
ーボードと、電源装置および回路基板等を備えた本体部
と、表示ユニットを備えた表示部とを有している。この
ようなコンピュータ装置において、小型化された携帯用
のものは、上記の本体部と表示部とキーボードとを一体
化する収納状態をとり得るようになっている。このよう
なコンピュータ装置では、キーボードと本体部とを接続
するキーコードは、両端部にコネクタを有し、コンピュ
ータ装置が収納状態となるときに、キーボードおよび本
体部から取り外され、本体部に形成されたキーコード収
納部に収納されるようになっている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、上記従来のコンピュータ装置のように、本
体部にキーコード収納部が形成されている場合、コンピ
ュータ装置の小型化を目指した設計上、キーコード収納
部も可能な限り小さく形成されている。このため、キー
コードの収納動作およびキーコードの取り出し動作が行
い難いものとなる。また、キーコードの両端部にコネク
タが設けられている構造では、キーコードがキーボード
および本体部から離れて、紛失する虞がある。また、コ
ンピュータ装置を収納状態から使用状態にする場合、キ
ーコードをキーボードおよび本体部に接続しなければな
らず、接続操作が面倒である。さらに、キーボードを他
の汎用コンピュータ装置に接続しようとする場合、身近
なキーコードがないといった事態も生じる等の問題点を
有している。
〔課題を解決するための手段〕
本考案のコンピュータ装置は、上記の課題を解決する
ために、表示ユニットを備えた表示部が本体部に一体的
に連結されて本体側手段が構成され、この本体側手段の
表示部前面対向位置にキーボードが着脱自在に設けられ
ているコンピュータ装置において、キーボードと本体側
手段とを接続するキーコードは、一端部がキーボードに
接続され、他端部がコネクタを介して本体側手段と接続
可能に設けられる一方、キーボード上面には、キーコー
ド及びコネクタを収納するコード収納部が本体部との対
応側縁部に沿って左右方向に形成されると共に、コード
収納部には、このコード収納部を開閉自在に覆いかつ閉
じた状態で固定し得る開閉蓋が設けられていることを特
徴としている。
〔作用〕
上記の構成によれば、キーボードを本体側手段に装着
して収納状態とする場合、キーコードを本体側手段から
外して、キーボードに形成されたコード収納部に収納す
る。このとき、キーコードは、一端部がキーボードに接
続され、他端部がコネクタを介して本体側手段と接続さ
れているので、本体側手段のみを取り外すだけでよく、
操作が容易である。尚、これはキーボードと本体側手段
とを接続する際にも同様である。また、キーボードのコ
ード収納部は、本体部内と比較してキーボード内の空間
に余裕があることから、比較的大きく形成することが可
能である。従って、コード収納部へのキーコードの収納
および取り出し動作を容易に行うことができる。さら
に、キーコードは一端部が常にキーボードと接続されて
いる状態であるから、紛失する虞がなく、また、キーボ
ードを使用するときに手元に無いといった事態も生じな
い。
しかも、コード収納部は、キーボード上面に設けられ
るので、収納に際してキーボードを裏返したり、方向を
変えたりせず容易に行うことができるので、取扱性が良
い。また、コード収納部は、キーコード及びコネクタの
両方を収納することができるので、携帯性に優れたもの
となる。さらに、コード収納部は、本体部との対向側縁
部に沿って左右方向に形成されるので、キー操作する際
にコード収納部が邪魔にならず、かつ余裕をもってキー
コード及びコネクタの両方を収納することができると共
に、上記の上方からの収納と相まって極めて収納の取扱
性が良くなる。
その上、コード収納部には、このコード収納部を開閉
自在に覆いかつ閉じた状態で固定し得る開閉蓋が設けら
れている。したがって、コンピュータ装置を収納状態に
するに際してキーボードを表示部前面対向位置に取り付
ける場合にもキーコードがコード収納部から落下しな
い。また、キーボードの操作時にはコード収納部が露出
しないので、美観上も好ましい。
〔実施例〕
本考案の一実施例を第1図ないし第5図に基づいて以
下に説明する。
本実施例に係るコンピュータ装置は、第1図および第
2図に示すように、携帯用として構成され、本体側手段
を構成する本体部1および表示部2と、入力部としての
キーボード3とを備えている。本体部1は携帯時に使用
する把手4を備え、この把手4は本コンピュータ装置の
使用時に本体部1の背部方向へ回動可能となっている。
表示部2は、本体部1の前面側に設けられ、上部を中心
として回動可能に本体部1と連結されている。キーボー
ド3は、表示部2の表示開口部5を十分に覆い得る大き
さに形成されて表示部2に着脱自在に設けられ、表示部
2への装着時には表面側を表示部2側に向けて固定され
るようになっている。これら本体部1、表示部2および
キーボード3は、使用時には例えば第1図に示すよう
に、本体部1は立てた状態に配され、キーボード3は表
示部2から取り外して表向きに配され、表示部2は液晶
表示装置からなる表示ユニット6が見やすくなる傾斜位
置に回動される。
上記の本体部1は、本体部前キャビネット7、および
この本体部前キャビネット7の背部を覆う本体部後キャ
ビネット8からなる筐体を有し、この筐体の内部には、
図示しない電源装置および回路基板等が収容されてい
る。
表示部2は、筐体としての表示部前キャビネット9と
表示部後キャビネット10とを有し、これら両キャビネッ
ト9・10内には表示ユニット6が設けられている。表示
部後キャビネット10の両側部における下端部付近には表
示部ロック部材11・11が設けられている。これら表示部
ロック部材11・11の先端部は本体部前キャビネット6の
ロック案内凹部12・12に形成された図示しない係合穴と
係合可能であり、その係合状態で表示部2が本体部1に
固定されるようになっている。
表示部前キャビネット9には表示ユニット6の配設部
位に表示開口部5が形成されている。この表示開口部5
の形成部位はキーボード3を配し得るように凹部状に形
成され、表示開口部5の左右には、その両側縁部に沿っ
て、若干突出したキーボード当接部13・13が形成されて
いる。表示開口部5の上下には、その上縁部と下縁部と
に沿って、相互に対向する上キーボード受け面14と下キ
ーボード受け面15とが形成され、上キーボード受け面14
の左右位置には凸部挿入係合穴16・16が形成され、下キ
ーボード受け面15の左右位置には凸部挿入穴17・17が形
成されている。上記の凸部挿入係合穴16・16は、後述す
るキーボード3のキーボードロック部材35・35を挿入し
て固定するように形成され、凸部挿入穴17・17はキーボ
ード3の取付け凸部33・33を挿入してキーボード3を回
動し得るように形成されている。
キーボード3は、第3図および第4図に示すように、
筐体を構成する下ハウジング18と上ハウジング19とを備
えると共に、多数の入力キー20…を有して上記の両ハウ
ジング18・19間に配されたキーユニット21と、このキー
ユニット21と本体部1とを接続するキーコード22とを備
えている。そして、キーコード22の一端部がキーユニッ
ト21に直に接続され、下ハウジング18にキーユニット21
および上ハウジング19がねじ止めされることにより、キ
ーボード3が組み立てられている。上記のキーコード22
は、本体部1の図示しないコネクタと接続するためのコ
ネクタ23を他端部に有している。
上記上ハウジング10の上壁部には、第5図にも示すよ
うに、キーユニット21の入力キー20…と対応する部位に
複数の開口部24…が形成され、本体部1との対向側端縁
部にコード収納部25が設けられている。このコード収納
部25は、本体部1との対向側端縁部に沿って左右方向に
形成されてキーコード22を収納するコード収納凹部27
と、このコード収納凹部27を開閉自在に覆う開閉蓋26と
からなる。コード収納凹部27は、この部位におけるキー
ボード3内の空間に余裕があることから、キーコード22
を容易に収納し得るような大きさに形成されている。開
閉蓋26は、左右方向の両端面に形成された嵌合軸部28・
28がコード収納凹部27の両端部近傍に形成された軸受凹
部29・29と嵌合することにより、上ハウジング19に開閉
自在に取り付けられてる。開閉蓋26における開閉がわ端
縁部には、開閉蓋26を閉じた状態で固定するためのロッ
ク爪30・30が形成されている。また、開閉蓋26の上面に
は、ファンクションシート配設凹部31が形成され、この
ファンクションシート配設凹部31にはファンクションシ
ート32が配されている。
また、上ハウジング19における本体部1との対向側端
縁部には、表示部前キャビネット19の凸部挿入穴17・17
との対応部位に、本体部1との対向方向へ突出する取付
け凸部33・33が形成されている。一方、操作者側の端縁
部には、後述するキーボードロック部材35の先端部が進
出するための進出口34・34が開口されている。
下ハウジング18には、第4図に示すように、上ハウジ
ング19における進出口34・34との対応部位に装着開口部
36・36が形成され、これら装着開口部36・36にはそれぞ
れ受け部材37・37が配されている。各受け部材37にはキ
ーボードロック部材35が進退自在に装着されている。キ
ーボードロック部材35は進出動作により、その先端部が
上ハウジング19の進出口34から進出するようになってい
る。
上記の構成において、本コンピュータ装置を携帯する
際には、先ず、本体部1から第3図に示すようにキーコ
ード22を外した状態とする。次に、コード収納部25の開
閉蓋26を開放し、コード収納凹部27にキーコード22を収
納した後、開閉蓋26を閉じる。上記の一連の動作は、キ
ーコード22における本体部1のコネクタ23を取り外すだ
けでよく、かつコード収納部25のコード収納凹部27が十
分に大きく形成されているので、容易に行うことができ
る。尚、この動作は、キーコード22をコード収納部25か
ら取り出して本体部1と接続する場合においても同様で
ある。また、キーコード22は、一端部がキーユニット21
と直に接続されているので、紛失する虞がなく、キーボ
ード3を使用する際に、常にキーボード3に備えられた
状態となっている。
次に、第1図に示すように、表示部2が回動して傾斜
している状態のまま、あるいは表示部2を本体部1方向
へ回動させて、表示部ロック部材11・11により本体部1
にロックした状態として、表示部2の表示部前キャビネ
ット9における凸部挿入穴17・17に、キーボード3の表
面を表示部2の方向へ向けた状態で取付け凸部33・33を
挿入する。そして、キーボード3を下端部を中心に表示
部2方向へ回動させ、表示部前キャビネット9のキーボ
ード当接部13・13に当接させる。
次に、この状態から、両キーボードロック部材35・35
を上方へ押し上げると、上ハウジング19の進出口34・34
からキーボードロック部材35・35の先端部が突出して、
表示部前キャビネット9の凸部挿入係合穴16・16に挿入
される。これにより、キーボード3が表示部2に固定さ
れる。
その後、表示部2が傾斜している状態であれば、表示
部2を本体部1方向に回動させて、表示部ロック部材11
・11により表示部2を本体部1にロックすることによ
り、本コンピュータ装置の携帯が可能となる。
〔考案の効果〕
本考案のコンピュータ装置は、以上のように、キーボ
ードと本体側手段とを接続するキーコードは、一端部が
キーボードに接続され、他端部がコネクタを介して本体
側手段と接続可能に設けられる一方、キーボード上面に
は、キーコード及びコネクタを収納するコード収納部が
本体部との対向側縁部に沿って左右方向に形成されると
共に、コード収納部には、このコード収納部を開閉自在
に覆いかつ閉じた状態で固定し得る開閉蓋が設けられて
いる構成である。
それゆえ、キーコードによるキーボードと本体側手段
との接続、およびキーコードの取り外し動作が容易とな
る。また、キーコードは一端部が常にキーボードと接続
されている状態であるから、紛失する虞がなく、また、
キーボードを使用するときに手元に無いといった事態を
回避し得る等の効果を奏する。
しかも、収納に際してキーボードを裏返したり、方向
を変えたりせず上方から容易に行うことができるので、
取扱性が良い。また、コード収納部は、キーコード及び
コネクタの両方を収納することができるので、携帯性に
優れたものとなる。さらに、キー操作する際にコード収
納部が邪魔にならず、かつ余裕をもってキーコード及び
コネクタの両方を収納することができるので、上記の上
方からの収納と相まって極めて収納の取扱性が良くな
る。
その上、コンピュータ装置を収納状態にするに際して
キーボードを表示部前面対向位置に取り付ける場合に
も、閉じた状態で固定し得る開閉蓋が設けられているの
で、キーコードがコード収納部から落下しない。また、
キーボードの操作時にはコード収納部が露出しないの
で、美観上も好ましいという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本考案の一実施例を示すものであ
る。 第1図はコンピュータ装置の使用状態を示す斜視図であ
る。 第2図はコンピュータ装置の収納状態を示す斜視図であ
る。 第3図は本体部から取り外したキーボードを示す斜視図
である。 第4図はキーボードの分解斜視図である。 第5図はキーボード3の上ハウジングの分解斜視図であ
る。 1は本体部(本体側手段)、2は表示部(本体側手
段)、3はキーボード、5は表示開口部、6は表示ユニ
ット、10は表示部後キャビネット、16は凸部挿入係合
穴、17は凸部挿入穴、18は下ハウジング、19は上ハウジ
ング、21はキーユニット、22はキーコード、23はコネク
タ、25はコード収納部、26は開閉蓋、27はコード収納凹
部、33は取付け凸部、35はキーボードロック部材であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 井上 琢士 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)考案者 森村 英和 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (56)参考文献 実開 昭59−131181(JP,U) 実開 昭62−195850(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示ユニットを備えた表示部が本体部に一
    体的に連結されて本体側手段が構成され、この本体側手
    段の表示部前面対向位置にキーボードが着脱自在に設け
    られているコンピュータ装置において、 キーボードと本体側手段とを接続するキーコードは、一
    端部がキーボードに接続され、他端部がコネクタを介し
    て本体側手段と接続可能に設けられる一方、キーボード
    上面には、キーコード及びコネクタを収納するコード収
    納部が本体部との対向側縁部に沿って左右方向に形成さ
    れると共に、コード収納部には、このコード収納部を開
    閉自在に覆いかつ閉じた状態で固定し得る開閉蓋が設け
    られていることを特徴とするコンピュータ装置。
JP1989121975U 1989-10-18 1989-10-18 コンピュータ装置 Expired - Lifetime JPH08781Y2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989121975U JPH08781Y2 (ja) 1989-10-18 1989-10-18 コンピュータ装置
US07/595,568 US5229757A (en) 1989-10-18 1990-10-11 Computer device having detachable keyboard mounted on a rotatable display
EP90119829A EP0446414B1 (en) 1989-10-18 1990-10-16 Computer device with rotatable display and removable keyboard
DE69030995T DE69030995T2 (de) 1989-10-18 1990-10-16 Rechner mit drehbarem Bildschirm und abnehmbarer Tastatur

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989121975U JPH08781Y2 (ja) 1989-10-18 1989-10-18 コンピュータ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0361382U JPH0361382U (ja) 1991-06-17
JPH08781Y2 true JPH08781Y2 (ja) 1996-01-10

Family

ID=31669996

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989121975U Expired - Lifetime JPH08781Y2 (ja) 1989-10-18 1989-10-18 コンピュータ装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH08781Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59131181U (ja) * 1983-02-23 1984-09-03 富士通株式会社 キ−ボ−ド装置のコ−ド収納構造
JPH0454513Y2 (ja) * 1986-06-02 1992-12-21

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0361382U (ja) 1991-06-17

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