JPH0872923A - シリンダー錠付コンテナー - Google Patents

シリンダー錠付コンテナー

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JPH0872923A
JPH0872923A JP6202570A JP20257094A JPH0872923A JP H0872923 A JPH0872923 A JP H0872923A JP 6202570 A JP6202570 A JP 6202570A JP 20257094 A JP20257094 A JP 20257094A JP H0872923 A JPH0872923 A JP H0872923A
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locking tongue
seat plate
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Toshihiro Tai
敏洋 袋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】コンテナー取扱い時に加わる偏荷重に対する耐
性に優れ、構造が堅牢で、高い締結強度を有するシリン
ダー錠付コンテナーを提供する。 【構成】シリンダー27に、先端に折曲受け部5cを有する
座板5を固着してシリンダー錠3をコンテナー蓋2に固
定し、シャフト軸部29には略中央部に回動軸を有してい
て前後端にそれぞれ係止部6b及び後受け部6cを有する係
止舌片6を固着し、係止舌片6に加わる負荷をシリンダ
ー軸部29周辺部と座板5との接触部に分散し、一部分へ
応力が集中しないようにする。係止舌片6には施錠表示
部6eを設け、施錠時、コンテナー蓋2の施錠表示窓4か
ら視認可能に配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シリンダー錠付のコン
テナーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のシリンダー錠付コンテナーとし
て、例えば実公昭56−10670号公報に記載のもの
がある。これは、図7及び図8に示すように底板の四方
周縁に起立させた補強フランジ板22に沿って側板23
を起立させ、隣接する側板23を固定金具で互いに固定
して箱状のコンテナー本体21を形成し、内部に荷物を
収納した後、コンテナー蓋24を側板23の上端に載せ
て緊締金具25でこれを掛止し、さらに不正者による盗
難の防止等のためコンテナー蓋24の端部に設けられた
シリンダー錠26を施錠して運送に供するものである。
【0003】かかるコンテナーのシリンダー錠26は、
頂部に円形キー(図示せず)を挿入するためのキー孔2
7aを有するシリンダー27内に、上記円形キーにより
回動されるシャフト28をキー孔27a内を縦方向に縦
貫して設け、このシャフト28の下端部には適宜長さで
シャフト軸部29を突設し、コンテナー蓋24の裏面か
ら円板状の座板30を螺装してコンテナー蓋24に固定
し、シャフト軸部29の先端部に下方に湾曲した係止舌
片31の後端を嵌装し、ナット32aで固定する。
【0004】一方、コンテナー本体21の側板23の内
側上端部には断面L字状の係止片33を固着し、この係
止片33の下面に係止舌片31が回動進入できるように
する。
【0005】そして、コンテナー蓋24をコンテナー本
体21に載せ、キー孔27aに円形キーを挿入してシャ
フト28を所定の角度回動し、係止舌片31が係止片3
3の下面に位置した状態で施錠し、キーを逆方向へ回動
し、係止舌片31を係止片33の下面領域外に脱外する
ことにより解錠するようになっていた。なお、34はシ
リンダー27に遊嵌されたリング状カラーである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記シリンダー錠26
によれば、係止舌片31がシリンダー27に片持ち式に
取り付けられているから、施錠状態でコンテナー蓋24
を誤って取り外そうとした場合に、コンテナー蓋24を
上方へ押し上げる力により係止舌片31のシャフト軸部
29との取付け部分に集中的に負荷がかかり、この負荷
が大きいときは係止舌片31を変形させたり、シリンダ
ー錠26を破損させたりすることがあった。
【0007】また、シリンダー錠26は外部から施錠さ
れているか否かが分からないため、コンテナー蓋24と
コンテナー本体21との施錠状態でコンテナー蓋24を
こじ開けようとしたり、コンテナー蓋24を取り付ける
ときに、係止舌片31が施錠位置に張出しているにも関
わらず、コンテナー蓋24をコンテナー本体21に押し
つけたりする等の誤操作を誘発しやすく、このことがシ
リンダー錠26破損の原因ともなっていた。
【0008】本発明は、上記の如き問題点に着眼してな
されたものであり、その目的とするところは、シリンダ
ー錠の操作上の破損を効果的に防止し得、堅牢な構造で
高い締結強度を有するシリンダー錠付コンテナーを提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明のシリンダー錠付コンテナーは、コンテナー蓋に
シリンダー錠を装着し、コンテナー蓋の裏面からシリン
ダーに座板を固着すると共にこのシリンダー錠の回動軸
に係止舌片を固定し、コンテナ本体には上記係止舌片と
係合する係止片を固着してなり、上記係止舌片の回動軸
を当該係止舌片の中間部に設け、係止舌片の前端に上記
係止片との係止部を設けると共に後端には座板下面に近
接配置される後受け部を設け、上記座板の前端には下方
に折曲形成されていて施錠位置にある係止舌片の上面に
近接配置される前受け部を設けたことを特徴としてなる
ものである。
【0010】上記座板には、施錠位置における係止舌片
の一側部を受止するストッパー部を形成することがより
好ましい。
【0011】また、上記係止舌片に施錠表示部を設け、
コンテナー蓋には施錠表示窓を設け、シリンダー錠を施
錠したときに、コンテナー蓋外側から上記施錠表示窓を
介して上記施錠表示部を視認できるように構成すること
がより好ましく、この場合、上記ストッパー部が係止舌
片を係止した位置で、施錠表示部が施錠表示窓下方に配
設されるように形成することがより好ましい。
【0012】
【作用】コンテナー蓋を不要操作して係止舌片にかかる
負荷は、回動軸周辺部と係止舌片と座板との接触部に分
散し一カ所に負荷が集中することがなくなるので、係止
舌片の変形や損傷の虞を防止し得る。施錠時、係止舌片
の施錠表示部が施錠表示窓の直下に配置されれば、コン
テナーの外部から施錠の有無を明確に判断し得るので誤
操作を防止できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の好適な一実施例を図面を参照
して説明する。図中、図7及び図8に示した従来例にお
ける部材と同一の部材には同一の符号を用いて説明は省
略する。
【0014】図1は本発明のシリンダー錠付コンテナー
の要部外観図、図2は図1のシリンダー錠取付け部分の
要部側断面図であり、図中、1はコンテナー本体、2は
コンテナー蓋、3は従来例と同構造のシリンダー錠であ
り、4はシリンダー錠3の近傍にコンテナー蓋2を貫通
して形成された施錠表示窓、5はシリンダー錠3と一体
に固着された座板、6はシリンダー錠3の回動軸に緊締
された係止舌片、7はコンテナー本体1に固着された係
止片である。
【0015】座板5は、図3に示すように、コンテナー
蓋2への取付け面5aの略中央にシリンダー27を貫通
させる大きさの透孔5bを有し、取付け面5aの前端に
前受け部5cを側面視略コ字状に下向きに折り返して形
成し、後端には適宜幅で一側方から設けられた切欠部5
dを挟んで、係止舌片6の端部が重合可能な間隔分だけ
下方に位置をずらして折曲形成してなる適宜大きさのス
トッパー部5eを水平状に、且つ先端部を若干下向きに
傾斜させて張出形成してある。
【0016】係止舌片6は、図4に示すように、シャフ
ト軸部29への取付け面6aの前後端にそれぞれ下方及
び上方に高さを異ならせ、適宜な長さ水平に延設した係
止部6b及び後受け部6cを設けて側面視階段状に形成
されていて、取付け面6aの略中央にシャフト軸部29
を貫通させる大きさの透孔6dを設け、後受け部6cの
裏面には、例えば赤等の所定の色に着色された表示板8
をネジ9で固着してなる表示部6eが設けてある。表示
部6eは、後受け部6cに表示板8を一体に形成して設
けてもよい。
【0017】これらの部材は、次のようにしてコンテナ
ー蓋2に取付けられる。先ずコンテナー蓋2にシリンダ
ー27が挿通可能な取付け孔(図示せず)と適宜径の施
錠表示窓4を穿設し、取付け孔にシリンダー錠3を装着
して、シリンダー27の下部及びシャフト軸部29をコ
ンテナー蓋2の裏面に突出させ、コンテナー蓋2の裏面
から座板5をシリンダー27に嵌装する。
【0018】そして、ストッパー部5eが上記施錠表示
窓4の下方に配置されるように座板5の位置を調整しつ
つナット32bをシリンダー27に螺合して座板5がコ
ンテナー蓋2の裏面に緊圧するように緊締し、シリンダ
ー錠3及び座板5をコンテナー蓋2に固定する。
【0019】次に、シャフト軸部29に係止舌片6を嵌
装すると共に、シャフト軸部29が施錠位置まで回動し
たときに、係止部6bが前受け部5cの直下に僅かな隙
間を有して近接配置され、後受け部6cが座板5の下面
に近接配置され、且つ表示部6eが座板5の切欠部5d
内に進入し、ストッパー部5eの直上に配置されるよう
に係止舌片6の位置を設定し、ナット32aを緊締して
シャフト軸部29と一体に固着する。
【0020】また、係止片7はコンテナー本体1の側板
に設けられた内方捲曲縁1aの真下に配置して溶接等の
任意手段により固定し、係止舌片6が係止片7の下面に
回動進入できるようにしてある。
【0021】かかる構成によれば、キー孔27aに円形
キーを挿入してシャフト28を概略90°の回転角で回
動すると(図5参照)、シリンダー軸29に固定された
係止舌片6も該軸と一体に回動し、係止舌片6の表示部
6eをストッパー部5eで受止すると共に係止部6bが
係止片7の下面に配置された状態で円形キーを引き抜く
ことによりコンテナー蓋2はコンテナー本体1に施錠さ
せられる。
【0022】また、解錠するときはキー孔27aに挿入
した円形キーを逆方向に回動して係止部6bを係止片7
の下方領域より退避させ、円形キーを引き抜くことによ
りコンテナー蓋2をコンテナー本体1から脱外すること
ができる。
【0023】本実施例は以上のように構成されているの
で、コンテナー蓋2をコンテナー本体1に施錠した状態
において、係止舌片6の係止部6bと係止片7の下面と
が係合してコンテナー蓋2の離脱を確実に防止できる。
【0024】そして、施錠状態から誤ってコンテナー蓋
2を押し上げ続け、或いは不正者により強い力でコンテ
ナー蓋2が押し上げられた場合に係止舌片6に過負荷が
かかるが、この負荷は、シャフト軸部29との結合部で
ある透孔6d周辺部と、座板5の下面と接触する後受け
部6cとに分散されるので、従来例の如く係止舌片6の
一部分にのみ集中することはなく、過負荷による係止舌
片6の変形等を効果的に防止できる。
【0025】また、シリンダー錠3が施錠状態にあると
きに誤ってコンテナー蓋2をコンテナー本体1に取付け
るべく、係止舌片6の下面が内方捲曲縁1aの上面に張
り出したままコンテナー蓋2を押し下げた場合にも係止
舌片6に過負荷がかかるが、この場合に負荷は、シャフ
ト軸部29との結合部である透孔6d周辺部と、座板5
の前受け部5cと接触する係止部6bとに分散され、上
記と同様に単位面積あたりの負荷の集中を緩和し、係止
舌片6の変形等を防止できる。従って、従来例の如き係
止舌片6の変形、これに伴うシリンダー錠3の破損の虞
れもなく、シリンダー錠の構造をより堅牢にすることが
できる。
【0026】また、本実施例によれば、コンテナー蓋2
をコンテナー本体1に施錠した状態において、係止舌片
6の表示部6eが、施錠表示窓4の直下に配置されるか
ら、コンテナー蓋2の外部から施錠表示窓4を介して表
示部6eを視認でき、一方、解錠状態においては、表示
部6eが施錠表示窓4の下方領域から退避し、施錠表示
窓4からは表示部6eが見えなくなり、これによりコン
テナーが施錠されているか否かを明確に判断することが
できる。従って、従来例の如き誤操作による係止舌片6
等の破損を効果的に防止することができる。
【0027】さらに、施錠表示窓4の下方には適宜大き
さのストッパー部5eが配置されており、施錠時は上記
表示部6eと当該ストッパー部の二部材が重合して施錠
表示窓4を遮蔽することとなるので、施錠表示窓4から
のコンテナー内への異物の進入、或いは収納した荷物等
を盗み視ることを防ぐことができる。
【0028】この場合、隙間を少なくするため施錠表示
窓4とストッパー部5eとの間は表示部6eが重合可能
な間隔だけ開いているのみであるが、図6に示すように
ストッパー部5eが先端部を下方に傾斜させて設けてあ
るので、施錠時、表示部6eを当該傾斜部分に沿って案
内しつつ施錠表示窓4の下方位置までスムーズに移動さ
せることができる。
【0029】また、施錠時は係止舌片6の端部がストッ
パー部5eで受止されるから、円形キーを必要以上に回
動したときは係止舌片6がストッパー部5eの閉端部と
当接した衝撃で施錠の有無を確認し得、キーの誤操作を
防止できると共に、より安定した操作性が得られる。
【0030】なお、上記各部材の形状は本実施例のもの
に限定されず、他の適宜の形状を採用することができ
る。
【0031】
【発明の効果】本発明のシリンダー錠付コンテナーは上
述の通り構成されているので、以下の効果を奏する。係
止舌片の回動軸を略中央部に設けると共に係止舌片と座
板との接触部(受け部)を該回動軸を中心に前後両端に
設けてあるので、コンテナー蓋を誤操作したときに係止
舌片にかかる負荷は、上記接触部により分散され、一部
分にのみ偏ってかかることはなく、係止舌片の変形やシ
リンダー錠の破損を効果的に防止できる。従って、シリ
ンダー錠の締結強度が向上し、錠が外れにくくなり、よ
り構造を堅牢にし、コンテナーの信頼性を高めることが
できる。
【0032】また、施錠の有無を施錠表示窓から容易且
つ明確に判断することができるから、従来例の如き不要
な操作による係止舌片等の破損を効果的に防止すること
ができる。
【0033】さらに、施錠時、施錠表示窓は施錠表示部
とストッパー部の二部材が重合して遮蔽されるので、施
錠表示窓からのコンテナー内への異物の進入を防止で
き、また、コンテナー内部を視ることができず、収納物
の機密保持性においても優れている。
【0034】また、施錠時は係止舌片の端部が座板のス
トッパー部で受止されるから、円形キーの回動中に係止
舌片がストッパー部の閉端部と当接した衝撃で施錠の有
無を確認でき、キーの誤操作を防止し、より安定した操
作性が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシリンダー錠付コンテナーの要部外観
図である。
【図2】図1のシリンダー錠取付け部分の要部拡大側断
面図である。
【図3】図2の座板の一部を破断で示した斜視図であ
る。
【図4】図2の係止舌片の分解斜視図である。
【図5】図2のシリンダー錠の平面図である。
【図6】図2のVI−VI線端面図である。
【図7】従来のシリンダー錠付コンテナーの外観図であ
る。
【図8】従来のシリンダー錠を示す図であって、(A)
はシリンダー錠の平面図、(B)はシリンダー錠取付け
部分の側断面図である。
【符号の説明】
1 コンテナー本体 2 コンテナー蓋 3 シリンダー錠 4 施錠表示窓 5 座板 6 係止舌片 7 係止片 8 表示板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンテナー蓋にシリンダー錠を装着し、
    コンテナー蓋の裏面からシリンダーに座板を固着すると
    共にこのシリンダー錠の回動軸に係止舌片を固定し、コ
    ンテナ本体には上記係止舌片と係合する係止片を固着し
    てなるシリンダー錠付コンテナーにおいて、上記係止舌
    片の回動軸を当該係止舌片の中間部に設け、係止舌片の
    前端に上記係止片との係止部を設けると共に後端には座
    板下面に近接配置される後受け部を設け、上記座板の前
    端には下方に折曲形成されていて施錠位置にある係止舌
    片の上面に近接配置される前受け部を設けたことを特徴
    とするシリンダー錠付コンテナー。
  2. 【請求項2】 座板の一部に施錠位置における係止舌片
    の一側部を受止するストッパー部を形成してなる請求項
    1に記載のシリンダー錠付コンテナー。
  3. 【請求項3】 係止舌片に施錠表示部を設け、コンテナ
    ー蓋には施錠表示窓を設け、シリンダー錠を施錠したと
    きに、コンテナー蓋外側から上記施錠表示窓を介して上
    記施錠表示部を視認できるようにした請求項1又は2に
    記載のシリンダー錠付コンテナー。
  4. 【請求項4】 座板後部に施錠位置における係止舌片の
    一側部を受止するストッパー部を形成し、該ストッパー
    部に受止した係止舌片後端部が施錠表示窓下方位置に配
    設されるようように形成してなる請求項3に記載のシリ
    ンダー錠付コンテナー。
JP20257094A 1994-08-26 1994-08-26 シリンダー錠付コンテナー Expired - Lifetime JP3404545B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006063555A (ja) * 2004-08-25 2006-03-09 Fujisash Co 面付鎌錠
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