JPH0872789A - 小型船舶 - Google Patents
小型船舶Info
- Publication number
- JPH0872789A JPH0872789A JP6232553A JP23255394A JPH0872789A JP H0872789 A JPH0872789 A JP H0872789A JP 6232553 A JP6232553 A JP 6232553A JP 23255394 A JP23255394 A JP 23255394A JP H0872789 A JPH0872789 A JP H0872789A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- hatch cover
- disposed
- small
- leaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目 的】 操舵輪の後方に収納庫用ハッチカバーが配
置されている小型船舶において、操船者が座ることがで
きる座席を具備した小型船舶を提供する。 【構 成】 収納庫用ハッチカバー(5)が操舵輪
(1)の後方に配置されている。座席(10)の略垂直
なリーニング部(18a)は操舵輪とハッチカバーとの
間に配置され、座席の座席面(18b)は前記リーニン
グ部の上側の端部から後方に略水平に設けられている。
この座席面の後部の上方にはバックレスト(21)が配
置されている。そして、この座席の一部がハッチカバー
上方に張り出している。また、座席の前側の支持部(1
2a,12c)が前記ハッチカバーよりも前方に配置さ
れ、一方、座席の後側の支持部(14)がハッチカバー
の側方に配置されている。
置されている小型船舶において、操船者が座ることがで
きる座席を具備した小型船舶を提供する。 【構 成】 収納庫用ハッチカバー(5)が操舵輪
(1)の後方に配置されている。座席(10)の略垂直
なリーニング部(18a)は操舵輪とハッチカバーとの
間に配置され、座席の座席面(18b)は前記リーニン
グ部の上側の端部から後方に略水平に設けられている。
この座席面の後部の上方にはバックレスト(21)が配
置されている。そして、この座席の一部がハッチカバー
上方に張り出している。また、座席の前側の支持部(1
2a,12c)が前記ハッチカバーよりも前方に配置さ
れ、一方、座席の後側の支持部(14)がハッチカバー
の側方に配置されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、操舵輪の後方に収納庫
用ハッチカバーが配置されている小型船舶に関する。
用ハッチカバーが配置されている小型船舶に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の小型船舶では、操船者は立
って船を操縦していた。ところで、立ったままでは疲れ
るので、座りたくなる。しかしながら、操船者の後方に
はハッチカバーが配置されており、座席用のスペースを
確保することが困難である。したがって、座席用のスペ
ースよりも小さなスペースで配置することが可能なリー
ニングシートがハッチカバーの前方に配置されている小
型船舶もある。このリーニングシートの表面は略垂直で
あり、座ることはできないが、もたれ掛かることができ
る。
って船を操縦していた。ところで、立ったままでは疲れ
るので、座りたくなる。しかしながら、操船者の後方に
はハッチカバーが配置されており、座席用のスペースを
確保することが困難である。したがって、座席用のスペ
ースよりも小さなスペースで配置することが可能なリー
ニングシートがハッチカバーの前方に配置されている小
型船舶もある。このリーニングシートの表面は略垂直で
あり、座ることはできないが、もたれ掛かることができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この様に、操舵輪の後
方に収納庫用ハッチカバーが配置されている小型船舶に
リーニングシートを設けたとしても、依然として操船者
はもたれ掛かることは出来ても、座ることは出来なかっ
た。
方に収納庫用ハッチカバーが配置されている小型船舶に
リーニングシートを設けたとしても、依然として操船者
はもたれ掛かることは出来ても、座ることは出来なかっ
た。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めのもので、操舵輪の後方に収納庫用ハッチカバーが配
置されている小型船舶において、操船者が座ることがで
きる座席を具備した小型船舶を提供することを目的とす
る。
めのもので、操舵輪の後方に収納庫用ハッチカバーが配
置されている小型船舶において、操船者が座ることがで
きる座席を具備した小型船舶を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の小型船舶は、操舵輪の後方に収納庫用ハッ
チカバーが配置されるとともに、前記操舵輪とハッチカ
バーとの間に配置された略垂直なリーニング部と、前記
リーニング部の上側の端部から後方に略水平に設けられ
た座席面と、この座席面の後部の上方に配置されたバッ
クレストとを具備する座席を備えている。そして、この
座席の一部がハッチカバー上方に張り出している。ま
た、座席の前側の支持部が前記ハッチカバーよりも前方
に配置され、一方、座席の後側の支持部が前記ハッチカ
バーの側方に配置されている。
に、本発明の小型船舶は、操舵輪の後方に収納庫用ハッ
チカバーが配置されるとともに、前記操舵輪とハッチカ
バーとの間に配置された略垂直なリーニング部と、前記
リーニング部の上側の端部から後方に略水平に設けられ
た座席面と、この座席面の後部の上方に配置されたバッ
クレストとを具備する座席を備えている。そして、この
座席の一部がハッチカバー上方に張り出している。ま
た、座席の前側の支持部が前記ハッチカバーよりも前方
に配置され、一方、座席の後側の支持部が前記ハッチカ
バーの側方に配置されている。
【0006】
【作 用】操舵輪を操作する操船者は、座席のリーニ
ング部に寄り掛かることができるとともに、座席の座席
面にすわることができる。また、座席の前側の支持部が
前記ハッチカバーよりも前方に配置され、一方、座席の
後側の支持部が前記ハッチカバーの側方に配置されてい
るので、座席の支持部がハッチカバーの開閉の妨げとな
らない。
ング部に寄り掛かることができるとともに、座席の座席
面にすわることができる。また、座席の前側の支持部が
前記ハッチカバーよりも前方に配置され、一方、座席の
後側の支持部が前記ハッチカバーの側方に配置されてい
るので、座席の支持部がハッチカバーの開閉の妨げとな
らない。
【0007】
【実 施 例】次に、本発明における小型船舶を図1な
いし図4を用いて説明する。図1は本発明における小型
船舶の一実施例の要部側面図である。図2は屋根を外し
た状態の図1の平面図である。図3は座席の側面図であ
る。図4は図3の正面図である。
いし図4を用いて説明する。図1は本発明における小型
船舶の一実施例の要部側面図である。図2は屋根を外し
た状態の図1の平面図である。図3は座席の側面図であ
る。図4は図3の正面図である。
【0008】小型船舶であるプレジャーボートには、操
船するための操舵輪1が設けられ、この操舵輪1が設け
られているパネルの下部には、凹部が形成されて、フッ
トレスト2が設けられている。また、操舵輪1の後方に
は、収納庫としてのイケス3がデッキ4の下方に配置さ
れている。このイケス3の上部開口には収納庫用ハッチ
カバー5が開閉自在に取り付けられている。
船するための操舵輪1が設けられ、この操舵輪1が設け
られているパネルの下部には、凹部が形成されて、フッ
トレスト2が設けられている。また、操舵輪1の後方に
は、収納庫としてのイケス3がデッキ4の下方に配置さ
れている。このイケス3の上部開口には収納庫用ハッチ
カバー5が開閉自在に取り付けられている。
【0009】一方、操舵輪1の後方のデッキ4には、座
席10が配置されている。この座席10の前側の脚を構
成する金属パイプ12は折り曲げられており、その一端
部がこの座席10の前部の左側の脚12aとなり、他端
部が右側の脚12cとなる。そして、このパイプ12の
中央部は平面図視コの字状の上部フレーム12bを構成
している。また、金属パイプで構成された後部の脚14
の上端部は上部フレーム12bに連結されているが、そ
の真ん中ではなく、一方に(図4において左側に、すな
わち右舷側に)片寄った位置に固定されている。通常で
あれば、座席10の後側の脚は前側の脚と同様に左右両
端に2本か、または上部フレーム12bの真ん中に一本
設けられるが、本実施例では、前述の様に、後部の脚1
4は一方に片寄った位置に一本設けられている。この様
に構成することにより、座席10の座席面18bはハッ
チカバー5の上方に張り出しているが、その座席10の
後部の脚14はハッチカバー5の開閉に支障が無いよう
に、ハッチカバー5ではなく、デッキ4にタッピングに
より固定することができる。すなわち、座席10の左側
の脚12aはハッチカバー5よりも前側に配置され、右
側の脚12cはハッチカバー5よりも前側でかつ舷側に
ある。また、後部の脚14はハッチカバー5の側方すな
わち舷側にある。
席10が配置されている。この座席10の前側の脚を構
成する金属パイプ12は折り曲げられており、その一端
部がこの座席10の前部の左側の脚12aとなり、他端
部が右側の脚12cとなる。そして、このパイプ12の
中央部は平面図視コの字状の上部フレーム12bを構成
している。また、金属パイプで構成された後部の脚14
の上端部は上部フレーム12bに連結されているが、そ
の真ん中ではなく、一方に(図4において左側に、すな
わち右舷側に)片寄った位置に固定されている。通常で
あれば、座席10の後側の脚は前側の脚と同様に左右両
端に2本か、または上部フレーム12bの真ん中に一本
設けられるが、本実施例では、前述の様に、後部の脚1
4は一方に片寄った位置に一本設けられている。この様
に構成することにより、座席10の座席面18bはハッ
チカバー5の上方に張り出しているが、その座席10の
後部の脚14はハッチカバー5の開閉に支障が無いよう
に、ハッチカバー5ではなく、デッキ4にタッピングに
より固定することができる。すなわち、座席10の左側
の脚12aはハッチカバー5よりも前側に配置され、右
側の脚12cはハッチカバー5よりも前側でかつ舷側に
ある。また、後部の脚14はハッチカバー5の側方すな
わち舷側にある。
【0010】そして、パイプ12には略直方体状の収納
ケース16が固定され、収納ケース16の前面および上
面には断面略L字状のクッション材18が取り付けられ
ている。このクッション材18の前面側の略垂直な部分
がリーニング部18aとなり、一方その上面側の略水平
な部分が座席面18bとなる。
ケース16が固定され、収納ケース16の前面および上
面には断面略L字状のクッション材18が取り付けられ
ている。このクッション材18の前面側の略垂直な部分
がリーニング部18aとなり、一方その上面側の略水平
な部分が座席面18bとなる。
【0011】このリーニング部18aは従来のリーニン
グシートよりも低くし、操船者が座席10の座席面18
bに簡単に座ることができる様にすることが好ましい。
また、座席面18bの高さは、通常の座席の座席面より
もやや高くして、操船者が寄り掛かるためのリーニング
部18aを配置できる様にする。
グシートよりも低くし、操船者が座席10の座席面18
bに簡単に座ることができる様にすることが好ましい。
また、座席面18bの高さは、通常の座席の座席面より
もやや高くして、操船者が寄り掛かるためのリーニング
部18aを配置できる様にする。
【0012】また、クッション材からなる断面円形のバ
ックレスト21は、回動フレーム22に取り付けられて
おり、この回動フレーム22の両端はパイプ12に設け
られたブラケット24の回動軸24aに回動可能に軸支
されている。そして、回動フレーム22は、図3におい
て、バックレスト21が座席面18bの上方に位置する
実線で図示された背中支持位置と、バックレスト21が
リーニング部18aの前方に位置する2点鎖線で図示さ
れた折り畳み位置との間を回動することが可能である。
ックレスト21は、回動フレーム22に取り付けられて
おり、この回動フレーム22の両端はパイプ12に設け
られたブラケット24の回動軸24aに回動可能に軸支
されている。そして、回動フレーム22は、図3におい
て、バックレスト21が座席面18bの上方に位置する
実線で図示された背中支持位置と、バックレスト21が
リーニング部18aの前方に位置する2点鎖線で図示さ
れた折り畳み位置との間を回動することが可能である。
【0013】操船中すなわち人が前方を向いている場合
には、回動フレーム22を背中支持位置に回動してお
き、操船者が座席10の座席面18bに座ると、バック
レスト21がその操船者の背中を支持することができ
る。また、操船者は座席10の座席面18bには座らず
立ったままで、座席10の略垂直なリーニング部18a
に寄り掛かることもできる。
には、回動フレーム22を背中支持位置に回動してお
き、操船者が座席10の座席面18bに座ると、バック
レスト21がその操船者の背中を支持することができ
る。また、操船者は座席10の座席面18bには座らず
立ったままで、座席10の略垂直なリーニング部18a
に寄り掛かることもできる。
【0014】また、釣りをする時には、釣竿を舷側から
張り出す場合もあるが、船舶の後部から後方に張り出す
場合もある。この様に船舶の後部から釣竿を張り出した
場合には、回動フレーム22を折り畳み位置に回動し、
人が座席10の座席面18bに後ろ向きに座り、釣竿を
監視することができる。
張り出す場合もあるが、船舶の後部から後方に張り出す
場合もある。この様に船舶の後部から釣竿を張り出した
場合には、回動フレーム22を折り畳み位置に回動し、
人が座席10の座席面18bに後ろ向きに座り、釣竿を
監視することができる。
【0015】ところで、操舵輪1が設けられているパネ
ルの下部に凹部を形成して、フットレスト2が設けられ
ているので、フットレスト2の位置が凹部を形成しない
場合に比して、凹部の分だけ前側に変位する。この様に
フットレスト2を前側に変位しているので、座席10が
操舵輪1に接近して配置されていても、操船者はその足
を前側に延ばして、楽な姿勢で座ることができる。そし
て、座席10の後側の支持部である後部の脚14は座席
10の左または右の一方に片寄った位置に設けられてい
るので、座席10の座席面18bがハッチカバー5の上
方に張り出していても、ハッチカバー5の開閉に支障が
無いようにデッキ4に固定することができる。
ルの下部に凹部を形成して、フットレスト2が設けられ
ているので、フットレスト2の位置が凹部を形成しない
場合に比して、凹部の分だけ前側に変位する。この様に
フットレスト2を前側に変位しているので、座席10が
操舵輪1に接近して配置されていても、操船者はその足
を前側に延ばして、楽な姿勢で座ることができる。そし
て、座席10の後側の支持部である後部の脚14は座席
10の左または右の一方に片寄った位置に設けられてい
るので、座席10の座席面18bがハッチカバー5の上
方に張り出していても、ハッチカバー5の開閉に支障が
無いようにデッキ4に固定することができる。
【0016】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は、前記実施例に限定されるものではなく、特許請求
の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、種々の変
更を行うことが可能である。本発明の変更実施例を下記
に例示する。 (1)実施例においては、座席10の支持脚は3本であ
るが、座席10の後部の支持脚がハッチカバー5から外
れた位置すなわちハッチカバー5の側方にあるならば、
その本数などは適宜変更可能である。 (2)回動フレーム22が背中支持位置にある場合に、
バックレスト21は座席面18bの後部の上方にあれ
ば、その前後位置は真上でも、斜め後方でも可能であ
る。
明は、前記実施例に限定されるものではなく、特許請求
の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、種々の変
更を行うことが可能である。本発明の変更実施例を下記
に例示する。 (1)実施例においては、座席10の支持脚は3本であ
るが、座席10の後部の支持脚がハッチカバー5から外
れた位置すなわちハッチカバー5の側方にあるならば、
その本数などは適宜変更可能である。 (2)回動フレーム22が背中支持位置にある場合に、
バックレスト21は座席面18bの後部の上方にあれ
ば、その前後位置は真上でも、斜め後方でも可能であ
る。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、座席の一部がハッチカ
バーの上方に張り出しているので、操舵輪と収納庫用ハ
ッチカバーの間が狭くても、座席面を具備した座席を配
置することができる。また、座席面だけではなくリーニ
ング部も設けているので、座るだけではなく、寄り掛か
ることもできる。さらに、座席の一部がハッチカバーの
上方に張り出しているにもかかわらず、座席の支持部が
ハッチカバーを外して、デッキに取り付けられているの
で、ハッチカバーの開閉に支障をきたすことがない。
バーの上方に張り出しているので、操舵輪と収納庫用ハ
ッチカバーの間が狭くても、座席面を具備した座席を配
置することができる。また、座席面だけではなくリーニ
ング部も設けているので、座るだけではなく、寄り掛か
ることもできる。さらに、座席の一部がハッチカバーの
上方に張り出しているにもかかわらず、座席の支持部が
ハッチカバーを外して、デッキに取り付けられているの
で、ハッチカバーの開閉に支障をきたすことがない。
【図1】図1は本発明における小型船舶の一実施例の要
部側面図である。
部側面図である。
【図2】図2は屋根を外した状態の図1の平面図であ
る。
る。
【図3】図3は座席の側面図である。
【図4】図4は図3の正面図である。
1 操舵輪 3 イケス(収納庫) 5 ハッチカバー 10 座席 12a 左前側の脚(前側の支持部) 12c 右前側の脚(前側の支持部) 14 後部の脚(後側の支持部) 18a リーニング部 18b 座席面 21 バックレスト
Claims (2)
- 【請求項1】 操舵輪の後方に収納庫用ハッチカバーが
配置されている小型船舶において、 前記操舵輪とハッチカバーとの間に配置された略垂直な
リーニング部と、 前記リーニング部の上側の端部から後方に略水平に設け
られた座席面と、 この座席面の後部の上方に配置されたバックレストとを
具備する座席を備え、かつ、この座席の一部がハッチカ
バー上方に張り出していることを特徴とする小型船舶。 - 【請求項2】 操舵輪の後方に収納庫用ハッチカバーが
配置されている小型船舶において、 一部がハッチカバー上方に張り出している座席を備える
とともに、 その座席の前側の支持部が前記ハッチカバーよりも前方
に配置され、一方、座席の後側の支持部が前記ハッチカ
バーの側方に配置されていることを特徴とする小型船
舶。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6232553A JPH0872789A (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 小型船舶 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6232553A JPH0872789A (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 小型船舶 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0872789A true JPH0872789A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16941135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6232553A Pending JPH0872789A (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 小型船舶 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0872789A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2023512470A (ja) * | 2020-01-15 | 2023-03-27 | トヨタ モーター ヨーロッパ | 自動車両とユーザーとの間のインタラクションの方法 |
-
1994
- 1994-09-02 JP JP6232553A patent/JPH0872789A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2023512470A (ja) * | 2020-01-15 | 2023-03-27 | トヨタ モーター ヨーロッパ | 自動車両とユーザーとの間のインタラクションの方法 |
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