JPH0865883A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

空気調和機の制御装置

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JPH0865883A
JPH0865883A JP6195738A JP19573894A JPH0865883A JP H0865883 A JPH0865883 A JP H0865883A JP 6195738 A JP6195738 A JP 6195738A JP 19573894 A JP19573894 A JP 19573894A JP H0865883 A JPH0865883 A JP H0865883A
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孝昭 岡
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インバータ回路の故障等により発生する過電
流と、圧縮機の過負荷運転等により発生する過電流を別
々に検出して異常表示等を行うことにより、過電流発生
の原因究明を容易にする。 【構成】 インバータ回路4のスイッチング素子の短絡
等により発生する過電流は検出時間の短い短絡電流検出
回路9で検出してマイクロコンピュータ7の割込みポー
トに入力し、圧縮機5の過負荷運転等により発生する過
電流は検出時間の長い過電流積分回路10で検出してマイ
クロコンピュータ7の別の割込みポートもしくは汎用ポ
ートに入力する。マイクロコンピュータ7は割込みポー
トから短絡検知信号を検知すると圧縮機5を停止し、短
絡検知信号を複数回検知すると異常信号を出力すると共
に圧縮機5の再起動の停止処理を行う。一方、別の割込
みポートもしくは汎用ポートから過電流検知信号を複数
回検知した時は過電流検知信号が検知されなくなるまで
異常表示と圧縮機5の運転停止を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は能力可変制御を行う空気
調和機の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】能力可変制御を行う空気調和機では、そ
の制御装置に過電流検出手段を設けてインバータ回路の
スイッチング素子を過電流から保護するようになってい
る。図5はその制御装置の一例を示したもので、交流電
源21からの電力は整流回路22および平滑回路23で所定の
直流電圧に変換され、インバータ回路24により所望の周
波数の交流に変換され、圧縮機25に供給されるようにな
っている。インバータ回路24は複数のスイッチング素子
で構成されており、これらはマイクロコンピュータ26に
より制御されるドライブ回路27からのパルス信号でスイ
ッチング制御されるようになっている。インバータ回路
24の入力電流(過電流)の検出には抵抗器28と、短絡電
流検出回路29と、過電流積分回路30と、NANDゲート
31が使用され、短絡電流検出回路29はインバータ回路24
に設定値Aを超えた電流がa時間流れるとNANDゲー
ト31に短絡検知信号を出力し、過電流積分回路30は前記
設定値Aよりも低い設定値Bを超えた電流が前記a時間
よりも長いb時間流れるとNANDゲート31に過電流検
知信号を出力するようになっている。そして、NAND
ゲート31により、どちらか一方の検知信号でも検知され
ると、マイクロコンピュータ26はインバータ回路24のス
イッチング制御を停止して圧縮機25への電力供給を遮断
するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、短絡電流検
出回路29が動作して短絡検知信号が出力された場合はイ
ンバータ回路24のスイッチング素子が破壊(短絡)して
いたり、圧縮機モータ25の巻線がレアショートを起こし
ていたりして動作不能の状態が多く、異常と判断したい
が、過電流積分回路30が動作して過電流検知信号が出力
された場合はインバータ回路24のスイッチング素子や圧
縮機モータ25の巻線に異常がある場合とは限らず、ノイ
ズや圧縮機過負荷等で発生した過電流に起因する場合が
多く、以後の制御動作が不能というわけではない。しか
しながら、図5に示すような従来の制御装置では圧縮機
25の運転が停止されても短絡電流検出回路29と過電流積
分回路30のどちらが動作したかは分からず、過電流発生
の原因追求に時間がかかるなどの問題があった。したが
って、本発明においては、この問題点を解決した空気調
和機の制御装置を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、交流を直流に変換す
る整流回路と、同整流回路の出力電圧を平滑する平滑回
路と、同平滑回路よりの直流入力電圧を交流出力電圧に
変換する複数のスイッチング素子を備えたインバータ回
路と、同インバータ回路の交流出力電圧で動作する圧縮
機と、前記インバータ回路を駆動するドライブ回路と、
同ドライブ回路を制御するマイクロコンピュータと、前
記インバータ回路の入力電流が設定値を超えて所定時間
流れたとき短絡検知信号を出力する短絡電流検出回路
と、前記入力電流が前記設定値よりも低い設定値を超え
て前記設定時間よりも長い時間流れたとき過電流検知信
号を出力する過電流積分回路を備え、前記短絡電流検出
回路の出力側を前記マイクロコンピュータの割込みポー
トに接続し、他の割込みポートもしくは汎用ポートに前
記過電流検出回路の出力側を接続し、短絡検知信号が検
出された時は前記圧縮機の運転を停止し、短絡検知信号
が連続して複数回検出された時は異常信号を出力して異
常表示を行うとともに、圧縮機の再起動の停止処理を行
い、前記過電流検知信号が連続して複数回検出された時
は過電流検知信号が検出されなくなるまで圧縮機の運転
停止および異常表示を行うようにした。
【0005】
【作用】上記の構成であれば、検出時間が短い短絡電流
検出回路からの短絡検知信号と、検出時間が長い過電流
積分回路からの過電流検知信号とが制御手段を構成する
マイクロコンピュータの別々の割込みポートに入力さ
れ、短絡検知信号が検出された時は圧縮機の運転を停止
し、短絡検知信号が連続して複数回検出された時は異常
信号を出力して異常表示を行うとともに、圧縮機の再起
動の停止処理を行い、前記過電流検知信号が連続して複
数回検出された時は過電流検知信号が検出されなくなる
まで圧縮機の運転停止および異常表示を行うようになっ
ているので、短絡電流検出回路が動作したのか、過電流
積分回路が動作したのかが分かり易く、過電流発生の原
因究明がより早くできる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図4に基づ
いて説明する。図1は空気調和機の制御装置の概略を表
したもので、1は交流電源、2は整流回路、3は平滑回
路、4は複数のスイッチング素子で構成されたインバー
タ回路、5はインバータ制御される圧縮機、6はインバ
ータ回路を駆動するドライブ回路、7はドライブ回路6
を制御するマイクロコンピュータ(以下、マイコンとい
う)、8はインバータ回路4の入力電流を検出するため
の抵抗器、9はインバータ回路4の入力電流が設定値を
超えて所定時間流れたとき、つまり、スイッチング素子
等の短絡事故に伴う過電流が流れたとき短絡検知信号を
出力する短絡電流検出回路、10はインバータ回路4の入
力電流が短絡電流検出回路9側の設定値よりも低く設定
された設定値を超えて前記の所定時間よりも長く設定さ
れた時間(例えば、50マイクロ秒)流れたとき過電流検
知信号を出力する過電流積分回路で、短絡電流検出回路
9の出力側はマイコン7の割込みポートに接続され、過
電流積分回路10の出力側はマイコン7の汎用ポートに接
続されている。
【0007】交流電源1からの電力は整流回路2および
平滑回路3で所定の直流電圧に変換され、インバータ回
路4に供給される。インバータ回路4を構成する複数の
スイッチング素子はマイコン7により制御されるドライ
ブ回路6からのパルス信号でスイッチング制御されるよ
うになっている。短絡電流検出回路9で検出された短絡
検知信号はマイコン7の割込みポートに入力され、一
方、過電流積分回路10で検出された過電流検知信号はマ
イコン7の汎用ポートに入力される。マイコン7には図
示はされてないがインバータ制御に必要なPWM信号を
生成する信号生成部、タイマー回路部、比較回路部、記
憶部等を備えており、短絡検知信号が検出された時は圧
縮機5の運転を停止し、短絡検知信号が連続して複数回
検出された時は異常信号を出力して図示されてない室内
機側で異常表示を行うとともに、圧縮機5の再起動の停
止処理を行う。また、過電流検知信号が連続して複数回
検出された時はその過電流検知信号が検出されなくなる
まで圧縮機5の運転停止および異常表示を行うようにな
っている。
【0008】以下、マイコン7の動作を図2〜図4のフ
ローチャートに基づいて説明する。図2は割込みポート
側での作業で、短絡検知信号を検出するとステップST
1で圧縮機5を停止させ、ステップST2で起動がA秒
以内かどうかの判定を行い、A秒以内であればステップ
ST3で短絡検知カウンタを+1とし、A秒以内でなけ
れば短絡検知カウンタを1とする作業を繰り返す。図3
は汎用ポート側での作業(インバータ信号出力割込み)
で、ステップST1でインバータドライブ信号スイッチ
ングタイムをセットし、ステップST2で汎用ポートの
信号読み込みを行い、ステップST3で過電流検知信号
が有るかどうかの判定を行い、過電流検知信号が検出さ
れない時はステップST8で過電流検知カウンタをリセ
ットし、ステップST9で次回のスイッチングタイムを
算出し、ステップST10に進めるが、ステップST2で
過電流検知信号が有ると判定されたらステップST5で
過電流検知カウンタを+1とし、ステップST6で過電
流検知カウンタがx回に達したかどうかの判定が行わ
れ、x回に達していなければステップST9に進められ
るが、x回に達した時はステップST7で圧縮機を停止
させるという作業を繰り返している。
【0009】また、図4はメインルーチンでの作業を表
しており、ステップST1で短絡検知信号を検知した場
合にはステップST2に進めて短絡検知カウンタのカウ
ント数がy回に達したどうかを判定し、y回に達すれば
ステップST3で異常信号を出力し、図示されてない室
内機側で異常表示を行わせるとともに、ステップST4
で圧縮機5の再起動の停止処理(永久停止処理)を行
い、作業を終了させるが、ステップST1で短絡検知信
号を検知しなかった場合にはステップST5に進めて過
負荷検知信号を検知したかどうかを判定し、検知された
場合には図3で説明したような制御ルールにのっとって
圧縮機5を停止しているときだけ異常信号を出力するよ
うになっている。
【0010】
【発明の効果】以上説明したような制御装置であるなら
ば、スイッチング素子等が短絡したような場合には異常
表示を行うと共に、圧縮機の運転再開を永久停止とし、
一方、圧縮機の過負荷運転などによって過電流が発生し
たような場合には過電流の状態が継続している時だけ圧
縮機を停止して異常表示を行うようになっているので短
絡電流検出回路が動作したのか、過電流積分回路が動作
したのかが分かり、異常発生の究明に役立ち、便利であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す空気調和機の制御装置
の回路ブロック図である。
【図2】本発明に係わる制御動作の概略を示すフローチ
ャートである。
【図3】本発明に係わる制御動作の概略を示すフローチ
ャートである。
【図4】本発明に係わる制御動作の概略を示すフローチ
ャートである。
【図5】従来例を示す空気調和機の制御装置の回路ブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 交流電源 2 整流回路 3 平滑回路 4 インバータ回路 5 圧縮機(圧縮機モータ) 6 ドライブ回路 7 マイクロコンピュータ(マイコン) 8 抵抗器 9 短絡電流検出回路 10 過電流積分回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流を直流に変換する整流回路と、同整
    流回路の出力電圧を平滑する平滑回路と、同平滑回路よ
    りの直流入力電圧を交流出力電圧に変換する複数のスイ
    ッチング素子を備えたインバータ回路と、同インバータ
    回路の交流出力電圧で動作する圧縮機と、前記インバー
    タ回路を駆動するドライブ回路と、同ドライブ回路を制
    御するマイクロコンピュータと、前記インバータ回路の
    入力電流が設定値を超えて所定時間流れたとき短絡検知
    信号を出力する短絡電流検出回路と、前記入力電流が前
    記設定値よりも低い設定値を超えて前記設定時間よりも
    長い時間流れたとき過電流検知信号を出力する過電流積
    分回路を備え、前記短絡電流検出回路の出力側を前記マ
    イクロコンピュータの割込みポートに接続し、他の割込
    みポートもしくは汎用ポートに前記過電流検出回路の出
    力側を接続し、短絡検知信号が検出された時は前記圧縮
    機の運転を停止し、短絡検知信号が連続して複数回検出
    された時は異常信号を出力して異常表示を行うととも
    に、圧縮機の再起動の停止処理を行い、前記過電流検知
    信号が連続して複数回検出された時は過電流検知信号が
    検出されなくなるまで圧縮機の運転停止および異常表示
    を行うようにしてなることを特徴とする空気調和機の制
    御装置。
  2. 【請求項2】 前記異常表示を室内機側で行うようにし
    てなる請求項1記載の空気調和機の制御装置。
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Cited By (6)

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