JPH0865230A - 電池残量表示方法 - Google Patents
電池残量表示方法Info
- Publication number
- JPH0865230A JPH0865230A JP6196716A JP19671694A JPH0865230A JP H0865230 A JPH0865230 A JP H0865230A JP 6196716 A JP6196716 A JP 6196716A JP 19671694 A JP19671694 A JP 19671694A JP H0865230 A JPH0865230 A JP H0865230A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- battery
- level
- base station
- reception
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、携帯用電話機において、基地局か
らの受信レベルを検出し、その地点における通話、また
は待ち受け可能時間に換算させて表示させる。 【構成】 本発明は、電池残量及び受信レベルを測定
し、それらの結果と予め記憶してある換算表より総消費
電流を知り、その値で電池残量を割ることにより通話、
または待ち受け可能時間に換算させて表示させることが
できるために比較的簡単な方法でのその地点での通話、
または待ち受け時間を表示できる電池残量表示方法であ
る。
らの受信レベルを検出し、その地点における通話、また
は待ち受け可能時間に換算させて表示させる。 【構成】 本発明は、電池残量及び受信レベルを測定
し、それらの結果と予め記憶してある換算表より総消費
電流を知り、その値で電池残量を割ることにより通話、
または待ち受け可能時間に換算させて表示させることが
できるために比較的簡単な方法でのその地点での通話、
または待ち受け時間を表示できる電池残量表示方法であ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯用電話機におい
て、基地局からの任意の地点における受信レベルを検出
し、その地点での通話可能時間を表示させる電池残量表
示方法に関する。
て、基地局からの任意の地点における受信レベルを検出
し、その地点での通話可能時間を表示させる電池残量表
示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯用電話機には、乾電池などの
1次電池のほか、充電可能な二次電池が用いられてい
る。この様な電池で電源供給する場合、使用途中で前触
れもなく瞬断する事の無いようある程度使用した後、あ
とどのくらい電池残量があるかどうかを表示させること
が必要であるが、電池残量を表示させる方法としては、
例えば、満充電から空の状態までを数区間に区切り、満
充電状態より使用状況に応じた係数により減じていき、
電池残量を表示させるという技術が特開平3−1453
43号で開示されている。
1次電池のほか、充電可能な二次電池が用いられてい
る。この様な電池で電源供給する場合、使用途中で前触
れもなく瞬断する事の無いようある程度使用した後、あ
とどのくらい電池残量があるかどうかを表示させること
が必要であるが、電池残量を表示させる方法としては、
例えば、満充電から空の状態までを数区間に区切り、満
充電状態より使用状況に応じた係数により減じていき、
電池残量を表示させるという技術が特開平3−1453
43号で開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのような電池
残量表示方法によれば、電池残量が表示されてもその残
量であと何分使用が可能であるかがわからない、という
問題がある。また、同じ電池残量であっても携帯電話を
使用する状況によって使用できる時間は異なり、電池残
量は必ずしも後どのくらいの時間使用可能か、という目
安とはならない。また、電池残量を電池を装着後、動作
時間や動作回路の消費電流よりカウントして算出する方
法もあるが、記憶または算出すべき数値が多くなり、制
御動作が複雑になりメモリ数も増大する。
残量表示方法によれば、電池残量が表示されてもその残
量であと何分使用が可能であるかがわからない、という
問題がある。また、同じ電池残量であっても携帯電話を
使用する状況によって使用できる時間は異なり、電池残
量は必ずしも後どのくらいの時間使用可能か、という目
安とはならない。また、電池残量を電池を装着後、動作
時間や動作回路の消費電流よりカウントして算出する方
法もあるが、記憶または算出すべき数値が多くなり、制
御動作が複雑になりメモリ数も増大する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、これらの課題
を解決するためのものであり、基地局からの電波を受信
し、電池で駆動される携帯用電話機において、基地局か
らの受信レベルを検出する受信レベル検出手段と、駆動
用電池の残量を検出する電池残量検出手段と、前記受信
レベル検出手段によって検出される受信レベルに応じた
送信レベルの消費電流を算出するための算出手段と、前
記算出手段によって算出されたその地点における通話可
能時間を表示させる表示手段とから構成された電池残量
表示方法を提供する。
を解決するためのものであり、基地局からの電波を受信
し、電池で駆動される携帯用電話機において、基地局か
らの受信レベルを検出する受信レベル検出手段と、駆動
用電池の残量を検出する電池残量検出手段と、前記受信
レベル検出手段によって検出される受信レベルに応じた
送信レベルの消費電流を算出するための算出手段と、前
記算出手段によって算出されたその地点における通話可
能時間を表示させる表示手段とから構成された電池残量
表示方法を提供する。
【0005】
【作用】本発明の構成によれば、基地局からの受信レベ
ルを検出し、その地点における基地局までの送信レベル
と駆動用電池の残量とから通話または待ち受け可能時間
を表示させることにより、比較的簡単な方法によって通
話または待ち受け時間を表示させることができるため
に、通信途中で電池が消耗して通話できないということ
を解消できる。
ルを検出し、その地点における基地局までの送信レベル
と駆動用電池の残量とから通話または待ち受け可能時間
を表示させることにより、比較的簡単な方法によって通
話または待ち受け時間を表示させることができるため
に、通信途中で電池が消耗して通話できないということ
を解消できる。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を用いて
説明する。図1は本発明の電池残量表示方法で使用され
る携帯用電話機(以下、移動機本体という)のブロック
図であり、図2は本発明の電池残量表示方法で使用され
る受信レベルより送信電流を換算するテーブルを示す図
であり、図3は本発明の電池残量表示方法で使用される
電池残量を示した図であり、図4は本発明の第1の実施
例である電池残量表示方法の動作を説明したフローチャ
ートであり、図5は本発明の第2の実施例である電池残
量表示方法の動作を説明したフローチャートである。
説明する。図1は本発明の電池残量表示方法で使用され
る携帯用電話機(以下、移動機本体という)のブロック
図であり、図2は本発明の電池残量表示方法で使用され
る受信レベルより送信電流を換算するテーブルを示す図
であり、図3は本発明の電池残量表示方法で使用される
電池残量を示した図であり、図4は本発明の第1の実施
例である電池残量表示方法の動作を説明したフローチャ
ートであり、図5は本発明の第2の実施例である電池残
量表示方法の動作を説明したフローチャートである。
【0007】図1において、1は移動機本体、2は移動
機本体1に電源を供給するリチウムイオン電池で、移動
機本体1より取り外して充電できる構成になっている。
機本体1に電源を供給するリチウムイオン電池で、移動
機本体1より取り外して充電できる構成になっている。
【0008】その移動機本体1と、携帯用電話機の公衆
電話通信網の無線基地局との基本的な無線通信の流れと
して、まず、無線基地局(以下基地局)からの受信信号
は受信回路6を通して信号処理部4で処理される。送信
データは送信回路8により変調され、レベル制御されて
送信信号となり、基地局へ送信される。その間、制御部
3(または信号処理部4)における制御動作の中で、各
回路の電源制御も行なわれる。各回路の消費電流は、受
信、送信等状態毎に決まってくるが、送信回路の消費電
流は、出力する送信レベルによって増減する。そこで、
受信レベルは信号処理部4においてA/D変換される
が、受信レべルが低い場合は高いレベルで送信し、反対
に受信レベルが高い場合には低いレベルで送信を行う
事、また、受信レベルは定期的に移動機自身で測定して
いる事に着目し、その時点での受信レベルより出力すべ
き送信レベルを対応させるテーブルを予め図2のように
記憶させておくことにより、その時点で消費される送信
電流を割り出し、送信動作時の他の各回路消費電流とあ
わせて通話時総消費電流が求められる。また、待ち受け
動作で消費する電流値は基地局からの距離に関わらず一
定であるので予め待ち受け動作時の消費電流を記憶して
おく。
電話通信網の無線基地局との基本的な無線通信の流れと
して、まず、無線基地局(以下基地局)からの受信信号
は受信回路6を通して信号処理部4で処理される。送信
データは送信回路8により変調され、レベル制御されて
送信信号となり、基地局へ送信される。その間、制御部
3(または信号処理部4)における制御動作の中で、各
回路の電源制御も行なわれる。各回路の消費電流は、受
信、送信等状態毎に決まってくるが、送信回路の消費電
流は、出力する送信レベルによって増減する。そこで、
受信レベルは信号処理部4においてA/D変換される
が、受信レべルが低い場合は高いレベルで送信し、反対
に受信レベルが高い場合には低いレベルで送信を行う
事、また、受信レベルは定期的に移動機自身で測定して
いる事に着目し、その時点での受信レベルより出力すべ
き送信レベルを対応させるテーブルを予め図2のように
記憶させておくことにより、その時点で消費される送信
電流を割り出し、送信動作時の他の各回路消費電流とあ
わせて通話時総消費電流が求められる。また、待ち受け
動作で消費する電流値は基地局からの距離に関わらず一
定であるので予め待ち受け動作時の消費電流を記憶して
おく。
【0009】本実施例で使用されているリチウムイオン
電池は、満充電電圧から終止電圧までほぼ線形に電圧降
下するので、その時点での電池電圧を知る事により容量
の何%残っているかが図3で示される図を用いて算出す
ることができる。その結果及び前処理で割り出した送信
電流から、あと何分通話可能かを算出し、表示する事が
可能となる。
電池は、満充電電圧から終止電圧までほぼ線形に電圧降
下するので、その時点での電池電圧を知る事により容量
の何%残っているかが図3で示される図を用いて算出す
ることができる。その結果及び前処理で割り出した送信
電流から、あと何分通話可能かを算出し、表示する事が
可能となる。
【0010】つぎに、このような構成における動作につ
いて図4ないし図5を用いて説明する。図4は本発明の
一実施例である電池残量表示方法を説明したフローチャ
ートである。図4において、電源投入時、任意のキー操
作時等の残量表示を表示させる処理ルーチンの始めの処
理である(F−1)。この処理で行われる待ち受け時総
消費電流または通話時総消費電流の変数をクリアする
(F−2)。通話時間、待ち受け時間どちらの表示をす
るかの選択を行い(F−3)、通話時間表示の場合は、
受信レベルを測定し(F−4)、そのレベルと変換テー
ブルにより通話時総消費電流を割り出し(F−5)、前
述の変数Aにセットする(F−6)。電池残量を測定し
(F−7)、前処理で得た残量を変数にセットし(F−
8)、電池残量を送信時総消費電流で割ることにより
(F−9)、残量表示を通話可能時間に換算して表示す
ることが出来る(F−10)。待ち受け時間表示の場合
には、待ち受け時総消費電流で電池残量を割ることによ
り(F−11、7、8)、残量表示を待ち受け可能時間
に換算して表示することが出来る。図5は本発明の一実
施例である電池残量表示方法を説明したフローチャート
である。図5において、通話中でも、常時送信レベルを
監視しているので図4の(F−4)以降の処理をすれ
ば、刻々と変化する送信レベル、電池残量にも対応でき
る。
いて図4ないし図5を用いて説明する。図4は本発明の
一実施例である電池残量表示方法を説明したフローチャ
ートである。図4において、電源投入時、任意のキー操
作時等の残量表示を表示させる処理ルーチンの始めの処
理である(F−1)。この処理で行われる待ち受け時総
消費電流または通話時総消費電流の変数をクリアする
(F−2)。通話時間、待ち受け時間どちらの表示をす
るかの選択を行い(F−3)、通話時間表示の場合は、
受信レベルを測定し(F−4)、そのレベルと変換テー
ブルにより通話時総消費電流を割り出し(F−5)、前
述の変数Aにセットする(F−6)。電池残量を測定し
(F−7)、前処理で得た残量を変数にセットし(F−
8)、電池残量を送信時総消費電流で割ることにより
(F−9)、残量表示を通話可能時間に換算して表示す
ることが出来る(F−10)。待ち受け時間表示の場合
には、待ち受け時総消費電流で電池残量を割ることによ
り(F−11、7、8)、残量表示を待ち受け可能時間
に換算して表示することが出来る。図5は本発明の一実
施例である電池残量表示方法を説明したフローチャート
である。図5において、通話中でも、常時送信レベルを
監視しているので図4の(F−4)以降の処理をすれ
ば、刻々と変化する送信レベル、電池残量にも対応でき
る。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明は基地局から
の受信レベルを検出し、その地点における基地局までの
送信レベルと駆動用電池の残量とから通話可能時間を算
出し、表示させることにより、比較的簡単な方法によっ
て通話または待ち受け時間を表示させることができるた
めに使用者は使用前に予め通話または待ち受け可能時間
を知ることができ、通信途中で電池が消耗して通話でき
ないということを解消できる。
の受信レベルを検出し、その地点における基地局までの
送信レベルと駆動用電池の残量とから通話可能時間を算
出し、表示させることにより、比較的簡単な方法によっ
て通話または待ち受け時間を表示させることができるた
めに使用者は使用前に予め通話または待ち受け可能時間
を知ることができ、通信途中で電池が消耗して通話でき
ないということを解消できる。
【図1】 本発明の電池残量表示方法で使用される携帯
用電話機のブロック図である。
用電話機のブロック図である。
【図2】 本発明の電池残量表示方法で使用される受信
レベルより送信電流を換算するテーブルを示す図であ
る。
レベルより送信電流を換算するテーブルを示す図であ
る。
【図3】 本発明の電池残量表示方法で使用される電池
残量を示した図である。
残量を示した図である。
【図4】 本発明の第1の実施例である電池残量表示方
法の動作を説明したフローチャートである。
法の動作を説明したフローチャートである。
【図5】 本発明の第2の実施例である電池残量表示方
法の動作を説明したフローチャートである。
法の動作を説明したフローチャートである。
1 移動機本体 2 リチウムイオン電池 3 制御部 5 マンマシン部
Claims (1)
- 【請求項1】基地局からの電波を受信し、電池で駆動さ
れる携帯用電話機において、基地局からの受信レベルを
検出する受信レベル検出手段と、駆動用電池の残量を検
出する電池残量検出手段と、前記受信レベル検出手段に
よって検出される受信レベルに応じた送信レベルの消費
電流を算出するための算出手段と、前記算出手段によっ
て算出されたその地点における通話可能時間を表示させ
る表示手段とから構成されたことを特徴とする電池残量
表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6196716A JPH0865230A (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | 電池残量表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6196716A JPH0865230A (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | 電池残量表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0865230A true JPH0865230A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16362412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6196716A Pending JPH0865230A (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | 電池残量表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0865230A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6898438B1 (en) | 1999-06-15 | 2005-05-24 | Nec Corporation | Mobile terminal, mobile communication system, and power consumption suppressing method for mobile terminal |
-
1994
- 1994-08-22 JP JP6196716A patent/JPH0865230A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6898438B1 (en) | 1999-06-15 | 2005-05-24 | Nec Corporation | Mobile terminal, mobile communication system, and power consumption suppressing method for mobile terminal |
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