JPH0863103A - 粘着シール - Google Patents
粘着シールInfo
- Publication number
- JPH0863103A JPH0863103A JP6196899A JP19689994A JPH0863103A JP H0863103 A JPH0863103 A JP H0863103A JP 6196899 A JP6196899 A JP 6196899A JP 19689994 A JP19689994 A JP 19689994A JP H0863103 A JPH0863103 A JP H0863103A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive seal
- constricted
- lines
- adhesive
- seal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パッケージの代替品となり、コストが安価で
商品を直に触れることができ、かつ段差のある物品に使
用しても見栄えを損なわない粘着シールとする。 【構成】 段差のある表面に跨って貼付されるべく、裏
面に粘着層2を有するフィルム3からなる粘着シール1
であって、その形状が頭部分1a、くびれ部分1b及び
胴部分1cからなり、くびれ部分1bは、内方に向かう
2本のテーパ線1d、1d’と、これらに軸Aに関して
対象な2本のテーパ線1e、1e’と、テーパ線1dと
1d’との間の軸Aに平行な直線1fと、直線1fに平
行な直線1f’からなる線によってできる輪郭を有す
る。直線1fと1f’のある部分は、最もくびれた部分
となり、段差に貼付されるべき部分となる。
商品を直に触れることができ、かつ段差のある物品に使
用しても見栄えを損なわない粘着シールとする。 【構成】 段差のある表面に跨って貼付されるべく、裏
面に粘着層2を有するフィルム3からなる粘着シール1
であって、その形状が頭部分1a、くびれ部分1b及び
胴部分1cからなり、くびれ部分1bは、内方に向かう
2本のテーパ線1d、1d’と、これらに軸Aに関して
対象な2本のテーパ線1e、1e’と、テーパ線1dと
1d’との間の軸Aに平行な直線1fと、直線1fに平
行な直線1f’からなる線によってできる輪郭を有す
る。直線1fと1f’のある部分は、最もくびれた部分
となり、段差に貼付されるべき部分となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば店頭に陳列され
る商品等に貼付される粘着シールに関し、特に段差のあ
る表面に跨って貼付される粘着シールに関する。
る商品等に貼付される粘着シールに関し、特に段差のあ
る表面に跨って貼付される粘着シールに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、店頭に陳列される商品を覆う方
法として、ブリスターパック、スキンパック等による方
法がある。これらはいずれも商品を台紙と透明材とで挟
み、透明材を通して商品が見えるように覆う方法であ
る。そして、台紙には商品名、商品の使用方法、製造元
等が印字される。
法として、ブリスターパック、スキンパック等による方
法がある。これらはいずれも商品を台紙と透明材とで挟
み、透明材を通して商品が見えるように覆う方法であ
る。そして、台紙には商品名、商品の使用方法、製造元
等が印字される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の方法によるものは、台紙が必要であるために
コストが高くなり、また直に商品に触れることができな
いという問題があった。本発明は、かかる問題点に鑑み
なされたもので、パッケージの代替品となり、コストが
安価で商品を直に触れることができ、かつ段差のある物
品に使用しても見栄えを損なわない粘着シールを提供す
ることを目的とする。
うな従来の方法によるものは、台紙が必要であるために
コストが高くなり、また直に商品に触れることができな
いという問題があった。本発明は、かかる問題点に鑑み
なされたもので、パッケージの代替品となり、コストが
安価で商品を直に触れることができ、かつ段差のある物
品に使用しても見栄えを損なわない粘着シールを提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の粘着シールは、段差のある表面に跨って貼
付されるべく、裏面に粘着層を有するフィルムからなる
粘着シールであって、前記段差に貼付されるべき部分が
くびれた形状をなす。前記くびれた形状は、最もくびれ
た部分の輪郭が互いに平行な2直線となるようにすると
よい。
に、本発明の粘着シールは、段差のある表面に跨って貼
付されるべく、裏面に粘着層を有するフィルムからなる
粘着シールであって、前記段差に貼付されるべき部分が
くびれた形状をなす。前記くびれた形状は、最もくびれ
た部分の輪郭が互いに平行な2直線となるようにすると
よい。
【0005】また、前記くびれた形状の最もくびれた部
分に切取線を形成することも可能である。
分に切取線を形成することも可能である。
【0006】
【作用】段差のある表面に跨って貼付する際に、その段
差に粘着シールのくびれた形状をなす部分を貼付する
と、段差があってもシールにしわができにくく、見栄え
を損なうことがない。最もくびれた部分の輪郭が平行な
2直線である場合には、この直線のある部分で粘着シー
ルが折れ曲がりやすくなり、従って、被貼付物品の表面
に沿って貼付しやすくなる。
差に粘着シールのくびれた形状をなす部分を貼付する
と、段差があってもシールにしわができにくく、見栄え
を損なうことがない。最もくびれた部分の輪郭が平行な
2直線である場合には、この直線のある部分で粘着シー
ルが折れ曲がりやすくなり、従って、被貼付物品の表面
に沿って貼付しやすくなる。
【0007】最もくびれた部分に切取線が形成される場
合には、分離する部材に跨って粘着シールを貼付するこ
とができ、分離する部材と共に粘着シールが切取線で切
断される。
合には、分離する部材に跨って粘着シールを貼付するこ
とができ、分離する部材と共に粘着シールが切取線で切
断される。
【0008】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図1は、本発明にかかる第1実施例の使用前の粘着
シールを表す平面図であり、図2は、図1のII−II断面
図である。図1において、1は粘着シールであり、粘着
シール1は、裏面に粘着層2を有する薄膜フィルム3で
構成される。薄膜フィルム3は、曲面に貼付する場合に
は剥がれないように「こし」が強くならない程度の薄
さ、例えば50μm以下、25μm位が望ましく、例え
ばアセテートフィルム、ポリエチレンフタレートフィル
ム、テトロンフィルムを使用すると良い。粘着層2は、
強タイプの接着剤を使用する。4は、粘着層2を保護す
る保護紙である。
る。図1は、本発明にかかる第1実施例の使用前の粘着
シールを表す平面図であり、図2は、図1のII−II断面
図である。図1において、1は粘着シールであり、粘着
シール1は、裏面に粘着層2を有する薄膜フィルム3で
構成される。薄膜フィルム3は、曲面に貼付する場合に
は剥がれないように「こし」が強くならない程度の薄
さ、例えば50μm以下、25μm位が望ましく、例え
ばアセテートフィルム、ポリエチレンフタレートフィル
ム、テトロンフィルムを使用すると良い。粘着層2は、
強タイプの接着剤を使用する。4は、粘着層2を保護す
る保護紙である。
【0009】粘着シール1は、その形状が頭部分1a、
くびれ部分1b及び胴部分1cからなる。頭部分1aと
胴部分1cとでは胴部分1cの方が長くなっているが、
これに限るものではなく、同じ大きさでも、或いは大小
関係が逆になっていてもよい。さらに、幅に関しても大
小関係があっても良い。くびれ部分1bは、内方に向か
う2本のテーパ線1d、1d’と、これらと軸Aに関し
て対象な2本のテーパ線1e、1e’と、テーパ線1d
と1d’との間の軸Aに平行な直線1fと、テーパ線1
eと1e’との間で且つ直線1fに平行な直線1f’か
らなる線によってできる輪郭を有する。直線1fと1
f’のある部分は、最もくびれた部分となり、さらにこ
の部分に切取線1gが形成される。
くびれ部分1b及び胴部分1cからなる。頭部分1aと
胴部分1cとでは胴部分1cの方が長くなっているが、
これに限るものではなく、同じ大きさでも、或いは大小
関係が逆になっていてもよい。さらに、幅に関しても大
小関係があっても良い。くびれ部分1bは、内方に向か
う2本のテーパ線1d、1d’と、これらと軸Aに関し
て対象な2本のテーパ線1e、1e’と、テーパ線1d
と1d’との間の軸Aに平行な直線1fと、テーパ線1
eと1e’との間で且つ直線1fに平行な直線1f’か
らなる線によってできる輪郭を有する。直線1fと1
f’のある部分は、最もくびれた部分となり、さらにこ
の部分に切取線1gが形成される。
【0010】以上のように構成された粘着シール1を使
用する際には、保護紙4を剥して物品の表面に貼付す
る。図3は、揮発性物品8を収納するケース5のケース
本体6とキャップ7とに跨って粘着シール1を貼付した
状態を示す正面図、図4はその断面図である。ケース本
体6には胴部分1cが、キャップ7には頭部分1aが、
ケース本体6とキャップ7との間にできる段差9にはく
びれ部分1bの特に直線1f,1f’をなす部分がそれ
ぞれ貼付される。
用する際には、保護紙4を剥して物品の表面に貼付す
る。図3は、揮発性物品8を収納するケース5のケース
本体6とキャップ7とに跨って粘着シール1を貼付した
状態を示す正面図、図4はその断面図である。ケース本
体6には胴部分1cが、キャップ7には頭部分1aが、
ケース本体6とキャップ7との間にできる段差9にはく
びれ部分1bの特に直線1f,1f’をなす部分がそれ
ぞれ貼付される。
【0011】このように貼付すると、幅の小さくなった
くびれ部分1bによって段差9のところでしわが寄りに
くく、見栄えを損なわない。また、直線1f,1f’の
ある部分で粘着シール1が折れ曲がりやすくなり、従っ
て、ケース5の表面に沿って貼付しやすくなる。尚、薄
膜フィルム3には、商品名、商品の使用方法、製造元等
の説明書きを印字しておくと良い。
くびれ部分1bによって段差9のところでしわが寄りに
くく、見栄えを損なわない。また、直線1f,1f’の
ある部分で粘着シール1が折れ曲がりやすくなり、従っ
て、ケース5の表面に沿って貼付しやすくなる。尚、薄
膜フィルム3には、商品名、商品の使用方法、製造元等
の説明書きを印字しておくと良い。
【0012】さらに、本実施例ではくびれ部分1bに切
取線1gがあるために、消費者がケース5のキャップ7
を外す際に、キャップ7をねじれば切取線1gで粘着シ
ール1も頭部分1aと胴部分1cとに分離する。以上の
粘着シール1を、揮発性物品8を収納するケース5に貼
付にすれば、コストが安価で商品を直に触れることがで
きるパッケージの代替品となるだけでなく、以下の効果
もある。
取線1gがあるために、消費者がケース5のキャップ7
を外す際に、キャップ7をねじれば切取線1gで粘着シ
ール1も頭部分1aと胴部分1cとに分離する。以上の
粘着シール1を、揮発性物品8を収納するケース5に貼
付にすれば、コストが安価で商品を直に触れることがで
きるパッケージの代替品となるだけでなく、以下の効果
もある。
【0013】消費者が店頭でケース5のキャップ7を外
して中味を見た後、再び中味を戻してキャップ7を閉め
て陳列棚に戻すことが度々起こりうるが、この際にキャ
ップ7の閉め方が不十分だと揮発性物品が蒸発して商品
価値が落ちたまま陳列されることになる。粘着シール1
を貼付しておけば、一度キャップ7を開けたものは粘着
シール1の頭部分1aと胴部分1cとが分離されている
ので、開封した痕跡が残り、開封されていないものとの
識別ができる。
して中味を見た後、再び中味を戻してキャップ7を閉め
て陳列棚に戻すことが度々起こりうるが、この際にキャ
ップ7の閉め方が不十分だと揮発性物品が蒸発して商品
価値が落ちたまま陳列されることになる。粘着シール1
を貼付しておけば、一度キャップ7を開けたものは粘着
シール1の頭部分1aと胴部分1cとが分離されている
ので、開封した痕跡が残り、開封されていないものとの
識別ができる。
【0014】尚、粘着シール1を分離する部材に跨って
貼付するのではなく、同一の部材内にできた段差に跨っ
て貼付するのに使用する場合には、切取線を省略するこ
とも可能である。図5は、本発明にかかる第2実施例の
使用前の粘着シールを表す平面図である。本実施例の粘
着シール11は、その形状が頭部分11a、くびれ部分
11b及び胴部分11cからなり、くびれ部分11b
は、内方に向かう2本のテーパ線11d、11d’と、
これらに軸Aに関して対象な2本のテーパ線11e、1
1e’と、テーパ線11dと11d’との間の曲線11
fと、テーパ線11e、11e’との間の曲線11f’
からなる線によってできる輪郭を有する。曲線11fと
11f’のある部分は、最もくびれた部分となり、さら
にこの部分に切取線11gが形成される。
貼付するのではなく、同一の部材内にできた段差に跨っ
て貼付するのに使用する場合には、切取線を省略するこ
とも可能である。図5は、本発明にかかる第2実施例の
使用前の粘着シールを表す平面図である。本実施例の粘
着シール11は、その形状が頭部分11a、くびれ部分
11b及び胴部分11cからなり、くびれ部分11b
は、内方に向かう2本のテーパ線11d、11d’と、
これらに軸Aに関して対象な2本のテーパ線11e、1
1e’と、テーパ線11dと11d’との間の曲線11
fと、テーパ線11e、11e’との間の曲線11f’
からなる線によってできる輪郭を有する。曲線11fと
11f’のある部分は、最もくびれた部分となり、さら
にこの部分に切取線11gが形成される。
【0015】このような形状であっても第1実施例と同
様に作用させることができ、段差にくびれ部分11bの
特に曲線11f,11f’をなす部分を貼付すると、幅
の小さくなったくびれ部分11bによって段差のところ
でしわが寄りにくく、見栄えを損なわない。また、曲線
11f,11f’のある部分で粘着シール11が折れ曲
がり、物品の表面に沿って貼付することができる。
様に作用させることができ、段差にくびれ部分11bの
特に曲線11f,11f’をなす部分を貼付すると、幅
の小さくなったくびれ部分11bによって段差のところ
でしわが寄りにくく、見栄えを損なわない。また、曲線
11f,11f’のある部分で粘着シール11が折れ曲
がり、物品の表面に沿って貼付することができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
段差のある表面に跨って貼付する際に、その段差に粘着
シールのくびれた形状をなす部分を貼付すると、段差が
あってもシールにしわができにくく、見栄えを損なうこ
とがない。また、ブリスターパック、スキンパックのよ
うな台紙を必要としないので、安価にでき、被貼付物品
に直に触れることもできる。
段差のある表面に跨って貼付する際に、その段差に粘着
シールのくびれた形状をなす部分を貼付すると、段差が
あってもシールにしわができにくく、見栄えを損なうこ
とがない。また、ブリスターパック、スキンパックのよ
うな台紙を必要としないので、安価にでき、被貼付物品
に直に触れることもできる。
【0017】最もくびれた部分の輪郭が平行な2直線で
ある場合に、この直線のある部分で粘着シールが折れ曲
がりやすくなり、従って、被貼付物品の表面に沿って貼
付しやすくなる。切取線がある場合には、分離する部材
に跨って貼付することができる。
ある場合に、この直線のある部分で粘着シールが折れ曲
がりやすくなり、従って、被貼付物品の表面に沿って貼
付しやすくなる。切取線がある場合には、分離する部材
に跨って貼付することができる。
【図1】本発明にかかる第1実施例の使用前の粘着シー
ルを表す平面図である。
ルを表す平面図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】ケースのケース本体とキャップとに跨って粘着
シールを貼付した状態を示す正面図である。
シールを貼付した状態を示す正面図である。
【図4】図3の縦断面図である。
【図5】本発明にかかる第2実施例の使用前の粘着シー
ルを表す平面図である。
ルを表す平面図である。
1 粘着シール 1b くびれ部分 1f、1f’直線 1g 切取線 2 粘着層 3 フィルム 11 粘着シール 11b くびれ部分 11g 切取線
Claims (3)
- 【請求項1】 段差のある表面に跨って貼付されるべ
く、裏面に粘着層を有するフィルムからなる粘着シール
であって、前記段差に貼付されるべき部分がくびれた形
状をなすことを特徴とする粘着シール。 - 【請求項2】 前記くびれた形状は、最もくびれた部分
の輪郭が互いに平行な2直線となる請求項1記載の粘着
シール。 - 【請求項3】 前記くびれた形状の最もくびれた部分に
切取線が形成される請求項1または2記載の粘着シー
ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6196899A JPH0863103A (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | 粘着シール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6196899A JPH0863103A (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | 粘着シール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0863103A true JPH0863103A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16365503
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6196899A Pending JPH0863103A (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | 粘着シール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0863103A (ja) |
-
1994
- 1994-08-22 JP JP6196899A patent/JPH0863103A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060119 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20070607 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070612 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20071030 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |