JPH0862544A - 組立て自在メガネ - Google Patents
組立て自在メガネInfo
- Publication number
- JPH0862544A JPH0862544A JP6199499A JP19949994A JPH0862544A JP H0862544 A JPH0862544 A JP H0862544A JP 6199499 A JP6199499 A JP 6199499A JP 19949994 A JP19949994 A JP 19949994A JP H0862544 A JPH0862544 A JP H0862544A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- front frame
- stop plate
- sweat
- lens member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 メガネ部材をメガネフレームの前枠に容易に
着脱することができ、しかもその着脱機構が簡単な組立
て自在メガネを提供する。 【構成】 レンズ部材１を嵌脱可能とするレンズ溝部２
を有し、かつ両端に鍵穴形状の穴部８を設けた前枠３
と、上記各穴部８に係合可能な段付きピン９を両端に設
けた汗止め板４と、前枠３のレンズ溝部２への嵌着時に
上記各穴部８に係合された各段付きピン９の頭部に係止
される凹部６を両端部に設けたレンズ部材とからなる。
着脱することができ、しかもその着脱機構が簡単な組立
て自在メガネを提供する。 【構成】 レンズ部材１を嵌脱可能とするレンズ溝部２
を有し、かつ両端に鍵穴形状の穴部８を設けた前枠３
と、上記各穴部８に係合可能な段付きピン９を両端に設
けた汗止め板４と、前枠３のレンズ溝部２への嵌着時に
上記各穴部８に係合された各段付きピン９の頭部に係止
される凹部６を両端部に設けたレンズ部材とからなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ユーザが自分の好みで
メガネを組立て、そのレンズ部材の色彩や形態を変えて
楽しむことができる組立て自在メガネに関するものであ
る。
メガネを組立て、そのレンズ部材の色彩や形態を変えて
楽しむことができる組立て自在メガネに関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】紫外線などから眼を保護するためのサン
グラスは、近年ファッションメガネとして種々のスタイ
ルのものが使用されているが、そのレンズ部材について
も、その色彩や形態の異なるものを種々用意しておき、
ユーザがその時の好みに応じてレンズ部材をメガネフレ
ームから取り外して組み立て、バラエティに富んだ色や
形を楽しむことが近年望まれてきている。
グラスは、近年ファッションメガネとして種々のスタイ
ルのものが使用されているが、そのレンズ部材について
も、その色彩や形態の異なるものを種々用意しておき、
ユーザがその時の好みに応じてレンズ部材をメガネフレ
ームから取り外して組み立て、バラエティに富んだ色や
形を楽しむことが近年望まれてきている。
【０００３】このことは、単にユーザ側からの要望だけ
ではなく、メーカ側にとってもメガネ部品を単体で販売
することができ、ユーザ側で自在に組立てが可能になれ
ば、大いに省力化がはかれることになり、ユーザ側から
の要望にもなっている。一方、この種メガネを装着時
に、頭部やひたい部分から流れ落ちる汗がレンズ上に流
下して、レンズを曇らせたり、眼に入ったりすることが
しばしば発生するので、その対策としてメガネフレーム
の前枠の上部に沿ってプラスチック製などのワイパー状
部材を取り付けて汗止め板として使用されている。
ではなく、メーカ側にとってもメガネ部品を単体で販売
することができ、ユーザ側で自在に組立てが可能になれ
ば、大いに省力化がはかれることになり、ユーザ側から
の要望にもなっている。一方、この種メガネを装着時
に、頭部やひたい部分から流れ落ちる汗がレンズ上に流
下して、レンズを曇らせたり、眼に入ったりすることが
しばしば発生するので、その対策としてメガネフレーム
の前枠の上部に沿ってプラスチック製などのワイパー状
部材を取り付けて汗止め板として使用されている。
【０００４】また、上記汗止め板の代りに、比較的弾力
性のある材料を用いたクッションパットを前枠の上部に
沿って設けることにより、メガネを肌に対して優しく当
接させることにより安全性を高めるようにすることも検
討されている。そこで、本発明者等は、上記汗止め板及
びクッションパットをメガネに取付けることにより、レ
ンズ部材のレンズフレームの前枠からの脱着を容易に行
ないうることに着目して本発明に到達した。
性のある材料を用いたクッションパットを前枠の上部に
沿って設けることにより、メガネを肌に対して優しく当
接させることにより安全性を高めるようにすることも検
討されている。そこで、本発明者等は、上記汗止め板及
びクッションパットをメガネに取付けることにより、レ
ンズ部材のレンズフレームの前枠からの脱着を容易に行
ないうることに着目して本発明に到達した。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記のごと
き、メガネのユーザ側及びメーカ側からの要請にこたえ
ためになされたものであり、汗止め板またはクッション
パットと共に、レンズ部材をメガネフレームの前枠に容
易に着脱することができ、しかも着脱機構が簡単な組立
て自在メガネを提供することを目的としたものである。
き、メガネのユーザ側及びメーカ側からの要請にこたえ
ためになされたものであり、汗止め板またはクッション
パットと共に、レンズ部材をメガネフレームの前枠に容
易に着脱することができ、しかも着脱機構が簡単な組立
て自在メガネを提供することを目的としたものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の組立て自在メガネは、レンズ部材を嵌脱可
能とするレンズ溝部を底部に有し、かつ両端に鍵穴形状
の穴部を設けた前枠と、上記両端の各穴部に係合可能な
段付きピンを両端に設けた汗止め板と、前枠のレンズ溝
部への嵌着時に上記両端の各穴部に係合された各段付き
ピンの頭部に係止される凹部を両端に設けたレンズ部材
とから構成されており、汗止め板の前枠への取付けによ
り、汗止め板の段付きピンの頭部によりレンズ部材がレ
ンズ溝内で固定されることになり、また、レンズ部材
と、汗止め板の段付きピンとの係合を解くことにより、
前枠からレンズ部材及び汗止め板を容易に取外せるよう
になっている。
めの本発明の組立て自在メガネは、レンズ部材を嵌脱可
能とするレンズ溝部を底部に有し、かつ両端に鍵穴形状
の穴部を設けた前枠と、上記両端の各穴部に係合可能な
段付きピンを両端に設けた汗止め板と、前枠のレンズ溝
部への嵌着時に上記両端の各穴部に係合された各段付き
ピンの頭部に係止される凹部を両端に設けたレンズ部材
とから構成されており、汗止め板の前枠への取付けによ
り、汗止め板の段付きピンの頭部によりレンズ部材がレ
ンズ溝内で固定されることになり、また、レンズ部材
と、汗止め板の段付きピンとの係合を解くことにより、
前枠からレンズ部材及び汗止め板を容易に取外せるよう
になっている。
【０００７】また、上記前枠の中央部に引っかけ穴を、
そしてレンズ部材の中央部に引っかけ穴、または、引っ
かけ凹部を設け、かつ汗止め板の中央部に上記引っかけ
穴または引っかけ凹部に着脱可能なピン部を設けること
も、汗止め板及びレンズ部材の前枠に対する固定状態を
より確実にする上で好ましい構成である。さらに、上記
の汗止め板をクッションパットとしても、前記と同様な
機能をさせることができる。
そしてレンズ部材の中央部に引っかけ穴、または、引っ
かけ凹部を設け、かつ汗止め板の中央部に上記引っかけ
穴または引っかけ凹部に着脱可能なピン部を設けること
も、汗止め板及びレンズ部材の前枠に対する固定状態を
より確実にする上で好ましい構成である。さらに、上記
の汗止め板をクッションパットとしても、前記と同様な
機能をさせることができる。
【０００８】
【実施例】以下図面を参照して本発明の組立て自在メガ
ネの各実施例を説明するが、各実施例において、それぞ
れ同じ部品は同じ符号で示している。まず、図１の組立
て前の斜視図及び図１のＡ−Ａ方向の平断面図の図２
は、実施例１に係る鉢巻タイプの一眼の組立て自在メガ
ネであって、このメガネは、メガネフレームの前枠３
と、その前枠３の上部裏面に取付けられる汗止め板４
と、そして一眼のメガネ部材１とから構成されている。
ネの各実施例を説明するが、各実施例において、それぞ
れ同じ部品は同じ符号で示している。まず、図１の組立
て前の斜視図及び図１のＡ−Ａ方向の平断面図の図２
は、実施例１に係る鉢巻タイプの一眼の組立て自在メガ
ネであって、このメガネは、メガネフレームの前枠３
と、その前枠３の上部裏面に取付けられる汗止め板４
と、そして一眼のメガネ部材１とから構成されている。
【０００９】この前枠３の底部にはレンズ部材１を嵌脱
可能とするレンズ溝部２が設けられると共に、その前枠
３の両端には鍵穴形状の穴部８がレンズ溝２の奥まで設
けられている。また、汗止め板４の両端には円柱型の段
付きピン９が設けられ、これらの段付きピン９は上記の
前枠３の両端に設けられた鍵穴形状の穴部に係合可能な
形状になっている。
可能とするレンズ溝部２が設けられると共に、その前枠
３の両端には鍵穴形状の穴部８がレンズ溝２の奥まで設
けられている。また、汗止め板４の両端には円柱型の段
付きピン９が設けられ、これらの段付きピン９は上記の
前枠３の両端に設けられた鍵穴形状の穴部に係合可能な
形状になっている。
【００１０】さらに、メガネ部材１の両端には、レンズ
部材１の前枠３のレンズ溝部２への嵌着時に、上記の各
穴部８に係合された各段付きピン９の頭部に係止される
Ｓ字またはＺ字状の凹部６が設けられている。従って、
段付きピン９の頭部の太い円柱部はレンズ部材１の凹部
６の引っかけ部になるので、レンズ部材１の厚みに相当
する長さとし、段付きピン９の首部の細い円柱部は、前
枠３のレンズ溝部２から内側のみの肉厚に相当する長さ
としている。
部材１の前枠３のレンズ溝部２への嵌着時に、上記の各
穴部８に係合された各段付きピン９の頭部に係止される
Ｓ字またはＺ字状の凹部６が設けられている。従って、
段付きピン９の頭部の太い円柱部はレンズ部材１の凹部
６の引っかけ部になるので、レンズ部材１の厚みに相当
する長さとし、段付きピン９の首部の細い円柱部は、前
枠３のレンズ溝部２から内側のみの肉厚に相当する長さ
としている。
【００１１】なお、前枠３はレンズ部材１により曲率半
径が異なるので、鍵穴形状の穴部８の狭まった部分と、
汗止め板４の段付きピン９の位置とを正確にする必要が
ある。次に、この実施例では、前枠３の中央部に引っか
け穴２０を、レンズ部材１の中央部にも引っかけ穴２１
をそれぞれ設けると共に、汗止め板４の中央部には、上
記の各引っかけ穴２０，２１に着脱可能なピン２４を設
けている。
径が異なるので、鍵穴形状の穴部８の狭まった部分と、
汗止め板４の段付きピン９の位置とを正確にする必要が
ある。次に、この実施例では、前枠３の中央部に引っか
け穴２０を、レンズ部材１の中央部にも引っかけ穴２１
をそれぞれ設けると共に、汗止め板４の中央部には、上
記の各引っかけ穴２０，２１に着脱可能なピン２４を設
けている。
【００１２】以上の構成からなるメガネの組立ての際に
は、まず前枠３の片方の鍵穴形状の穴部８の広まった部
材から汗止め板４の段付きピン９の頭部を挿入し、その
首部を狭まった部分に滑らして固定する。次に、他方の
鍵穴形状の穴部８にも、汗止め板４を撓わまし状態で他
方の段付きピン９を同じように挿入する。
は、まず前枠３の片方の鍵穴形状の穴部８の広まった部
材から汗止め板４の段付きピン９の頭部を挿入し、その
首部を狭まった部分に滑らして固定する。次に、他方の
鍵穴形状の穴部８にも、汗止め板４を撓わまし状態で他
方の段付きピン９を同じように挿入する。
【００１３】そして、汗止め板４の取付けられた前枠３
のレンズ溝部２の中にレンズ部材１を押し込み、凹部６
のＲ部分と段付きピン９のＲ部分とで滑らして、レンズ
部材１は前枠３に固定される。しかる後、汗止め板４の
中央のピン部２４を前枠３及びレンズ部材１の各引っか
け穴２０，２１に挿入して中央部を確実に固定する。
のレンズ溝部２の中にレンズ部材１を押し込み、凹部６
のＲ部分と段付きピン９のＲ部分とで滑らして、レンズ
部材１は前枠３に固定される。しかる後、汗止め板４の
中央のピン部２４を前枠３及びレンズ部材１の各引っか
け穴２０，２１に挿入して中央部を確実に固定する。
【００１４】なお、上記のごとく組立てられた組立て自
在メガネの分解は、前記とほぼ逆の手順により容易に行
なうことができる。次に、図３の組立て前の斜視図で示
す実施例２の組立て自在メガネは、二眼のレンズ部材１
を、汗止め板４を前枠３に取付けることにより実施例１
と同様な手順により左右別々に前枠３に脱着できるもの
であり、図３において２３で示したのは鼻当て部材で、
この部材にもレンズ溝部２が設けられている。
在メガネの分解は、前記とほぼ逆の手順により容易に行
なうことができる。次に、図３の組立て前の斜視図で示
す実施例２の組立て自在メガネは、二眼のレンズ部材１
を、汗止め板４を前枠３に取付けることにより実施例１
と同様な手順により左右別々に前枠３に脱着できるもの
であり、図３において２３で示したのは鼻当て部材で、
この部材にもレンズ溝部２が設けられている。
【００１５】また、左右のレンズ部材１の中央部にはピ
ン部２４に係止されるＳ字またはＺ字状の引っかけ凹部
２２が設けられている。なお、図１及び図３に示す汗止
め板４を、額部分とメガネとの間に介設するクッション
パットにしても、汗止め板４と同様な手順でメガネの組
立てが行なわれ、この場合、図４の実施例３の斜視図に
示すような二つ割りのクッションパット３０としてもよ
い。
ン部２４に係止されるＳ字またはＺ字状の引っかけ凹部
２２が設けられている。なお、図１及び図３に示す汗止
め板４を、額部分とメガネとの間に介設するクッション
パットにしても、汗止め板４と同様な手順でメガネの組
立てが行なわれ、この場合、図４の実施例３の斜視図に
示すような二つ割りのクッションパット３０としてもよ
い。
【００１６】次に、図５に示す実施例４に係る組立て自
在メガネは、鉢巻型の前枠３に汗止め板４を取り付け、
図のごとき鼻当て部材２３を左右２個のレンズ部材１と
共にレンズ溝部２に着脱可能としたものであり、図１の
実施例１と同様な手順で組立て及び分解が行なわれるも
のである。さらに、図６に示す実施例５は、本発明を一
眼両サイド智付メガネに採用した例であり、クッション
パット３０を二分割の前枠３にそれぞれ取付け、レンズ
部材１の両端にはＵ字状の凹部６を、そして中央部には
Ｕ字状の凹部２５をそれぞれ設けたものであり、実施例
１と同様な手順でレンズ部材１の脱着が行なわれるもの
である。
在メガネは、鉢巻型の前枠３に汗止め板４を取り付け、
図のごとき鼻当て部材２３を左右２個のレンズ部材１と
共にレンズ溝部２に着脱可能としたものであり、図１の
実施例１と同様な手順で組立て及び分解が行なわれるも
のである。さらに、図６に示す実施例５は、本発明を一
眼両サイド智付メガネに採用した例であり、クッション
パット３０を二分割の前枠３にそれぞれ取付け、レンズ
部材１の両端にはＵ字状の凹部６を、そして中央部には
Ｕ字状の凹部２５をそれぞれ設けたものであり、実施例
１と同様な手順でレンズ部材１の脱着が行なわれるもの
である。
【００１７】
【発明の効果】以上に説明した本発明の組立て自在メガ
ネによれば、汗止め板とクッションパットなどの取付け
による汗止めや、肌に接触する部分のクッション及び滑
り止めなどの効果の他に、レンズ部材の前枠に対する着
脱を容易にできる。その結果、ユーザが自身の好みでメ
ガネを組み立てたり、バラエティーに富んだ色彩や形態
のレンズ部材や、鼻当て部材を交換して楽しむことが可
能になる。
ネによれば、汗止め板とクッションパットなどの取付け
による汗止めや、肌に接触する部分のクッション及び滑
り止めなどの効果の他に、レンズ部材の前枠に対する着
脱を容易にできる。その結果、ユーザが自身の好みでメ
ガネを組み立てたり、バラエティーに富んだ色彩や形態
のレンズ部材や、鼻当て部材を交換して楽しむことが可
能になる。
【００１８】また、メーカ側もメガネ部品を単体で販売
でき、ユーザ側が組立てることで大いに省力化もはかれ
ることになる。
でき、ユーザ側が組立てることで大いに省力化もはかれ
ることになる。
【図１】本発明の実施例１に係る組立て自在メガネの組
立て前の斜視図である。
立て前の斜視図である。
【図２】図１のＡ−Ａ方向の平断面図である。
【図３】本発明の実施例２に係る組立て前のメガネの斜
視図である。
視図である。
【図４】本発明の実施例３に係るクッションパットの斜
視図である。
視図である。
【図５】本発明の実施例４に係る組立て前のメガネの斜
視図である。
視図である。
【図６】本発明の実施例５に係る組立て前のメガネの斜
視図である。
視図である。
１ レンズ部材 ２ レンズ溝部 ３ 前枠 ４ 汗止め板 ６ 凹部 ８ 穴部 ９ 段付きピン ２０ 引っかけ穴 ２１ 引っかけ穴 ２２ 引っかけ凹部 ２４ ピン部 ３０ クッションパ
ット
ット
Claims (3)
- 【請求項１】 レンズ部材を嵌脱可能とするレンズ溝部
を底部に有し、かつ両端に鍵穴形状の穴部を設けた前枠
と、上記両端の各穴部に係合可能な段付きピンを両端に
設けた汗止め板と、前枠のレンズ溝部への嵌着時に上記
両端の各穴部に係合された各段付きピンの頭部に係止さ
れる凹部を両端に設けたレンズ部材とからなる組立て自
在メガネ。 - 【請求項２】 前枠の中央部にひっかけ穴を、そしてレ
ンズ部材の中央部に引っかけ穴、または引っかけ凹部を
設け、かつ汗止め板の中央部に、上記引っかけ穴または
引っかけ凹部に着脱可能なピン部を設けた請求項１記載
の組立て自在メガネ。 - 【請求項３】 汗止め板がクッションパットである請求
項１記載の組立て自在メガネ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6199499A JPH0862544A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 組立て自在メガネ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6199499A JPH0862544A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 組立て自在メガネ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0862544A true JPH0862544A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16408846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6199499A Pending JPH0862544A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 組立て自在メガネ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0862544A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101106877B1 (ko) * | 2010-02-12 | 2012-01-25 | 안광남 | 안경 및 안경의 조립 방법 |
| JP2013534330A (ja) * | 2010-08-13 | 2013-09-02 | オークリー インコーポレイテッド | レンズ保持メカニズムを伴うアイウェア |
| US9709817B2 (en) | 2015-12-07 | 2017-07-18 | Oakley, Inc. | Eyewear retention devices and methods |
| US9717631B2 (en) | 2012-08-31 | 2017-08-01 | Oakley, Inc. | Eyewear having multiple ventilation states |
| US10156734B2 (en) | 2015-12-08 | 2018-12-18 | Oakley, Inc. | Eyewear traction devices and methods |
| US10274748B2 (en) | 2014-03-27 | 2019-04-30 | Oakley, Inc. | Mounting mechanism for eyewear |
| US10359642B2 (en) | 2016-04-22 | 2019-07-23 | Oakley, Inc. | Mounting mechanism for eyewear |
| US10687981B2 (en) | 2015-10-09 | 2020-06-23 | Oakley, Inc. | Headworn supports with passive venting and removable lens |
-
1994
- 1994-08-24 JP JP6199499A patent/JPH0862544A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101106877B1 (ko) * | 2010-02-12 | 2012-01-25 | 안광남 | 안경 및 안경의 조립 방법 |
| JP2013534330A (ja) * | 2010-08-13 | 2013-09-02 | オークリー インコーポレイテッド | レンズ保持メカニズムを伴うアイウェア |
| US9717631B2 (en) | 2012-08-31 | 2017-08-01 | Oakley, Inc. | Eyewear having multiple ventilation states |
| US10335317B2 (en) | 2012-08-31 | 2019-07-02 | Oakley, Inc. | Eyewear having multiple ventilation states |
| US10274748B2 (en) | 2014-03-27 | 2019-04-30 | Oakley, Inc. | Mounting mechanism for eyewear |
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| US9709817B2 (en) | 2015-12-07 | 2017-07-18 | Oakley, Inc. | Eyewear retention devices and methods |
| US10156734B2 (en) | 2015-12-08 | 2018-12-18 | Oakley, Inc. | Eyewear traction devices and methods |
| US10359642B2 (en) | 2016-04-22 | 2019-07-23 | Oakley, Inc. | Mounting mechanism for eyewear |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |