JPH0860966A - 折り畳み式梯子 - Google Patents
折り畳み式梯子Info
- Publication number
- JPH0860966A JPH0860966A JP22102294A JP22102294A JPH0860966A JP H0860966 A JPH0860966 A JP H0860966A JP 22102294 A JP22102294 A JP 22102294A JP 22102294 A JP22102294 A JP 22102294A JP H0860966 A JPH0860966 A JP H0860966A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- ladder
- hanging
- handrail
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Ladders (AREA)
Abstract
梯子の取り付けや避難に際しての安全性を向上させる。 【構成】高さ方向に向けて折り畳み自在に構成されたと
ころの、上端に吊り下げフック21を取り付けた梯子に
おいて、該吊り下げフック21には手先を差し込むこと
ができる把手溝を形成した。 これにより吊り下げフッ
クの取り付けに際して不用意に吊り下げフックと手摺り
や窓枠等との間に手を挟んだりすることがなく、さらに
避難に際して上記把手溝内に手を差し込んで体を安定さ
せながら降下することができるために安全性が著しく向
上する。
Description
置される非常用の非難梯子の改良に関し、とくに取り扱
い上の安全性を向上させるとともに、梯子を建物の手擦
り等に吊り下げた場合において、不用意に外れたりする
ことがなく、信頼性の向上をはかることを目的とする。
種々のものが開発されている。 そのなかでも図5に示
したように、縦方向に複数配したところの、裏側にスペ
ーサー5.5を取り付けてなる横桟1a〜1kに対し、
その各両端部にピン4により回動自在に軸着させたとこ
ろの、中間部をピン3により折り曲げ自在に同じく軸着
させた支柱2aおよび2bにより、上記各横桟1a〜1
kを一連に接続させ、しかもその上端部には吊り下げチ
ェーン6.6を介して引っかけフック7.7を取り付け
た構成のものが最も一般的なものとして知られている。
またフック自体に棒状の把手を突設させたものも開発
されている。
た従来構造のものにあっては、引っかけフック7.7を
窓枠や手摺り等に掛ける際に、梯子全体の重みにより引
っかけフック7.7と窓枠等との間に指を挟み、思わぬ
怪我をすることが多く、また引っかけフックを窓枠等に
引っかけた後において、引っかけフック7.7が窓枠等
から不用意に外れたりする危険もある。 さらに降下に
際しても、最初は窓枠等に捕まらなければならないので
著しく不安定となり危険を伴うこと、さらにフック自体
に棒状の把手を突設させたものにあっては、非難に際し
て窓枠を乗り越える際に邪魔となり、かえって著しく危
険を伴うことが多かった。
は、上記した従来技術における種々の課題を解決し、使
用に際しての取り扱い性、ならびに避難時の安全性を向
上させることができるようにしたものであって、具体的
には高さ方向に向けて折り畳み自在に構成されたところ
の、上端に吊り下げフックを取り付けた梯子において、
該吊り下げフックには手先を差し込むことができる把手
溝を形成してなることを特徴とする折り畳み式梯子に関
する。。
自在に構成されたところの、上端に吊り下げフックを取
り付けた梯子において、該吊り下げフックには、その一
方の開口縁に軸着されたところの、バネにより常時フッ
クの開口部を閉塞する方向に付勢されたロック爪が取り
付けてあることを特徴とする折り畳み式梯子にも関す
る。
み自在に構成されたところの、上端に吊り下げフックを
取り付けた梯子において、該吊り下げフックは、梯子に
連結されるフック本体と、該フック本体にネジ止めされ
る補助フックとからなり、フック本体と補助フックの
内、少なくとも一方のフックの連結部には、一定の間隔
を介して複数の間隔調整用のネジ穴が開設されているこ
とを特徴とする折り畳み式梯子にも関する。
み自在に構成されたところの、上端に吊り下げフックを
取り付けた梯子において、該吊り下げフックは、梯子に
連結されるフック本体と、該フック本体にネジ止めされ
る補助フックとからなり、フック本体と補助フックに
は、一定の間隔を介して複数の間隔調整用のネジ穴が開
設されているとともに、補助フックにはその開口縁に軸
着されたところの、バネにより常時フックの開口部を閉
塞する方向に付勢されたロック爪が取り付けてあること
を特徴とする折り畳み式梯子にも関する。
げフックをベランダの手摺りや窓枠等に掛けた後、折り
畳まれた梯子をベランダ等の外方に吊り下げると、梯子
はその自重により順次引き伸ばされて上下方向に真っす
ぐに伸びて梯子を形成する。 このとき前記した吊り下
げフックには手先を差し込むことができる把手溝が形成
されているので、この把手溝内に手を差し込んでこの把
手をベランダの手摺りや窓枠等に引っかける。 また避
難する際には窓枠等を乗り越えると同時に前記したフッ
クの把手溝内に手をさしこんで体を安定させながら、順
次梯子を降下する。
られている場合には、吊り下げフックをベランダの手摺
りや窓枠等に引っかけた際に、ロック爪がフックの開口
部を閉塞するのでフックが手摺り等から容易に離脱しな
い。 さらに上記吊り下げフックが、梯子に連結される
フック本体と、該フック本体にネジ止めされる補助フッ
クとからなり、フック本体と補助フックには、一定の間
隔を介して複数の間隔調整用のネジ穴が開設されている
場合においては、あらかじめ引っかけるべきベランダの
手摺りや窓枠の太さ等如何によって、上記フック本体と
補助フックとを結合するネジを緩めて上記複数の間隔調
整用のネジ穴のうちの適当なネジ穴を選択してこれにネ
ジを挿入して固定し、吊り下げフックの開口部の間隔を
調整する。
2の実施例をもとに説明すると、11および14はそれ
ぞれ1連の吊り下げバーを、また19は横桟を、さらに
21は吊り下げ用のフックをそれぞれあらわす。 吊り
下げバー11および14は、複数の一定長さの連結バー
12a.12b.12c.12d.・・・・、および1
5a.15b.15c.15d.・・・・を、各々の端
部を軸着部17a.17b.17c.17d・・・・、
および18a.18b.18c.18d.・・・・によ
り互いに回動自在に軸着させて縦方向に順次連結合させ
た1連の吊り下げバーを構成する。
4を相互に一定間隔を介して2連左右1対として対設さ
せるとともに、該1対の吊り下げバー11.14間にお
いて、軸着部17aと18a.17cと18c.17e
と18e.・・・のそれぞれの縦方向間欠箇所の軸着部
間に、水平な横桟19a.19b.19c.・・・をそ
れぞれ回動自在に取り付けて高さ方向に折り畳み自在と
し、しかもこれと全く同様の構成からなる梯子を、その
裏面側にも一定の間隔を介して位置せしめ、前後の梯子
を、図2にあらわしたように前記した軸着部17a.1
7b.17c.・・・、および18a.18b.18c
・・・によって一体的に結合されている(なお図2の状
態においては、軸着部17a.17b.17c・・・
は、軸着部18a.18b.18c・・・の陰になるの
であらわれない)。
状をしたフック本体22と、該フック本体22にネジ止
めされる補助フック25とから構成され、両部材を組み
合わせて図3および図4のように下方に開口部を形成
し、しかも該開口部の間隔を自在に調整できるように構
成される。 すなわちフック本体22は、その一辺に手
先を差し込むことができる把手溝24を有するととも
に、その一端をチェーン20により梯子を構成する左右
1対の吊り下げバー11.14のそれぞれの上端部に連
結合されるようになっており、さらに他辺の連結部に
は、一定の間隔を介して複数の間隔調整用のネジ穴23
が開設されている。
と同様に、その一辺側に、手先を差し込むことができる
把手溝27を有するとともに、その一端にバネ29によ
り常時フックの開口部を閉塞する方向に付勢されたロッ
ク爪28が取り付けられているとともに、他辺側の連結
部には、一定の間隔を介して複数の間隔調整用のネジ穴
26が開設されている。
結部分に開設された複数のボルト穴23および26のう
ち、そのいずれかのボルト穴を利用してボルト30によ
り締め付けて組み合わせることにより、吊り下げフック
を構成する。
ルト穴の形成をフック本体22と補助フック25の双方
に形成する場合について説明したが、必ずしもこのよう
な構成にする必要もなく、このほかにも上記した複数の
ボルト穴23または26の形成をフック本体22のみ、
または補助フック25のみのいずれかの構成とし、複数
のボルト穴を形成しない方のフックには、単にボルト挿
通用の2個のみの構成とするようにすることも可能であ
る。
に上部の吊り下げ用フック21を、その把手溝27また
は24内に手先を差し込んで持ち、ベランダの手摺りT
や窓枠Mその他、適当な固定箇所に、その開口部に存在
するロック爪28を、そのバネ29の弾発力に抗して押
し入れる。 押し入れた後にはロック爪28がフックの
開口部を閉塞して吊り下げフックの離脱を防止する。
吊り下げフック21の係合が終了したら、これに連結さ
れている下方の1連の吊り下げバー11.14を直線状
に引き伸ばして梯子を構成し、これを建物の外壁面に添
わせて使用可能状態とする。
を降下する際においては手摺りTや窓枠Mを乗り越える
際に把手溝27または24内に手を差し込んで把持し、
体を安定させながら吊り下げバー11.14の各横桟1
9a.19b.19c・・・を伝って順次降下する。
は、吊り下げる箇所に合わせてその開口部の幅をあらか
じめ設定してボルト30を緩めていったん取り外した
後、適当間隔を決定しなおしたうえであらためてボルト
30によりフック本体22と補助フック25とを一体に
結合させておき、非常時に備えるものとする。
て折り畳み自在に構成されたところの、上端に吊り下げ
フックを取り付けた梯子において、該吊り下げフックに
は手先を差し込むことができる把手溝を形成してなるも
のであるために、吊り下げフックの取り付けに際して把
手溝に手を差し込んで持つことができ、不用意に吊り下
げフックと手摺りや窓枠等の固定部との間に手を挟んだ
りする事故を無くすことができるばかりでなく、非常災
害時等に避難する場合において、手摺りや窓枠を乗り越
えるに際し、また乗り越えた後に上記把手溝内に手を差
し込んで把持し、体を安定させながら降下することがで
きるので、安全性が著しく向上する。
に軸着されたところの、バネにより常時フックの開口部
を閉塞する方向に付勢されたロック爪が取り付けてある
場合においては、手摺り等にロック爪を押しのけながら
押し入れた後において、ロック爪28がフックの開口部
を閉塞して不用意な吊り下げフックの離脱を防止するた
めに安全性がきわめて良好となる。
るフック本体と、該フック本体にネジ止めされる補助フ
ックとからなり、フック本体と補助フックの内、少なく
とも一方のフックの連結部には、一定の間隔を介して複
数の間隔調整用のネジ穴が開設されている場合において
は、吊り下げフックの係合にあたり、吊り下げ箇所の太
さにあわせてあらかじめ吊り下げフックの開口径を調整
しておくことができ、このために吊り下げ時の安定性が
極めて良好となる。
を引き伸ばした状態における正面図。
吊り下げフックの使用状態をあらわした要部拡大側面
図。
り下げフックの、別の使用状態をあらわした要部拡大側
面図。
視図。
Claims (4)
- 【請求項1】高さ方向に向けて折り畳み自在に構成され
たところの、上端に吊り下げフックを取り付けた梯子に
おいて、該吊り下げフックには手の指先を差し込むこと
ができる把手溝を形成してなることを特徴とする折り畳
み式梯子。 - 【請求項2】高さ方向に向けて折り畳み自在に構成され
たところの、上端に吊り下げフックを取り付けた梯子に
おいて、該吊り下げフックには、その一方の開口縁に軸
着されたところの、バネにより常時フックの開口部を閉
塞する方向に付勢されたロック爪が取り付けてあること
を特徴とする折り畳み式梯子。 - 【請求項3】高さ方向に向けて折り畳み自在に構成され
たところの、上端に吊り下げフックを取り付けた梯子に
おいて、該吊り下げフックは、梯子に連結されるフック
本体と、該フック本体にネジ止めされる補助フックとか
らなり、フック本体と補助フックの内、少なくとも一方
のフックの連結部には、一定の間隔を介して複数の間隔
調整用のネジ穴が開設されていることを特徴とする折り
畳み式梯子。 - 【請求項4】高さ方向に向けて折り畳み自在に構成され
たところの、上端に吊り下げフックを取り付けた梯子に
おいて、該吊り下げフックは、梯子に連結されるフック
本体と、該フック本体にネジ止めされる補助フックとか
らなり、フック本体と補助フックには、一定の間隔を介
して複数の間隔調整用のネジ穴が開設されているととも
に、補助フックにはその開口縁に軸着されたところの、
バネにより常時フックの開口部を閉塞する方向に付勢さ
れたロック爪が取り付けてあることを特徴とする折り畳
み式梯子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22102294A JP2949463B2 (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 折り畳み式梯子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22102294A JP2949463B2 (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 折り畳み式梯子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0860966A true JPH0860966A (ja) | 1996-03-05 |
JP2949463B2 JP2949463B2 (ja) | 1999-09-13 |
Family
ID=16760266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22102294A Expired - Fee Related JP2949463B2 (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 折り畳み式梯子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2949463B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107605394A (zh) * | 2017-09-07 | 2018-01-19 | 国家电网公司 | 一种带电作业单摆调节式软梯头装置及其使用方法 |
CN107882502A (zh) * | 2017-12-21 | 2018-04-06 | 国网河北省电力有限公司衡水供电分公司 | 钢管杆横担下线专用梯固定装置 |
-
1994
- 1994-08-23 JP JP22102294A patent/JP2949463B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107605394A (zh) * | 2017-09-07 | 2018-01-19 | 国家电网公司 | 一种带电作业单摆调节式软梯头装置及其使用方法 |
CN107605394B (zh) * | 2017-09-07 | 2019-07-02 | 国家电网公司 | 一种带电作业单摆调节式软梯头装置及其使用方法 |
CN107882502A (zh) * | 2017-12-21 | 2018-04-06 | 国网河北省电力有限公司衡水供电分公司 | 钢管杆横担下线专用梯固定装置 |
CN107882502B (zh) * | 2017-12-21 | 2024-01-30 | 国网河北省电力有限公司衡水供电分公司 | 钢管杆横担下线专用梯固定装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2949463B2 (ja) | 1999-09-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6161647A (en) | Fall arresting ladder safety device | |
US9022172B2 (en) | Ladder accessory | |
US8353387B2 (en) | Ladder safety apparatus | |
US2678243A (en) | Portable scaffolding | |
US4846306A (en) | Flexible, narrow rung rope ladder for emergency escape | |
US4476957A (en) | Unitary window safety bars and exterior fire escape ladder | |
US4401183A (en) | High rise life escape ladders | |
US3136384A (en) | Detachable ladder handrail | |
US2946396A (en) | Fireman's ladder | |
US5372217A (en) | Emergency escape device | |
JP2582912B2 (ja) | 折たたみ可能の火災時避難用はしご | |
US6286625B1 (en) | Rope climbing device | |
JPH0860966A (ja) | 折り畳み式梯子 | |
US2529112A (en) | Window mounted collapsible fire escape | |
US20210002959A1 (en) | Fire Escape Device (Ladders with Safety Cord and Fall Arrest System) | |
US816896A (en) | Fire-escape. | |
US4901818A (en) | Fire fighting roof ladder accessory | |
KR200358087Y1 (ko) | 난간용 사다리 | |
EP0146540A1 (en) | High rise life escape ladders | |
JP2683867B2 (ja) | 避難梯子 | |
JPH0886175A (ja) | 折り畳み式梯子 | |
CA2943729C (en) | Fall arrester and ladder fall prevention system | |
GB2223260A (en) | A support for a rope ladder | |
US236044A (en) | Fire-escape ladder | |
US2462626A (en) | Portable fire escape |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080709 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080709 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090709 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090709 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100709 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100709 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110709 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110709 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120709 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130709 Year of fee payment: 14 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |