JPH08596A - 軌道位置指示器および該軌道位置指示器を用いた身長測定装置 - Google Patents

軌道位置指示器および該軌道位置指示器を用いた身長測定装置

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JPH08596A
JPH08596A JP6135603A JP13560394A JPH08596A JP H08596 A JPH08596 A JP H08596A JP 6135603 A JP6135603 A JP 6135603A JP 13560394 A JP13560394 A JP 13560394A JP H08596 A JPH08596 A JP H08596A
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JP
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JP6135603A
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Yoshio Kinoshita
義雄 木下
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  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡易な機構により身長指示部の移動および固
定を可能とする。 【構成】 直立した人の頭頂を指示する身長指示部2
と、垂直面に固定され身長指示部2を摺動させると共に
身長を読み取る目盛り31を備えた垂直面固定型軌道設
定部3とを備える。身長指示部2には、身長指示部2を
測定位置で前記軌道設定部3に固定する固定用永久磁石
4が配される。身長指示部2は前記軌道設定部3を捕捉
し上下に移動する移動部材21と、移動部材21に接続
し人の頭頂に当てられる折り畳み式の指示器22とから
なる。指示器22は、移動部材21の平板部24に直角
に張り出すよう一端において平板部24に接着される木
製の固定部材25を有する。固定部材25の他端には、
移動部材21の折り曲げ部23と平行な旋回軸(ビス2
7)の周りに左右共90°の範囲に旋回すると共に頭頂
の位置を指示する木製の旋回指示部材26が、ビス27
およびナットにより取付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、設定された軌道上で位
置を指示する軌道位置指示器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の身長測定装置は、頭頂部に当て目
盛りを指示する身長指示部と、この身長指示部を取付け
ると共に上下させ任意の位置で止めるための滑車および
ワイヤの機構を備えると共に身長の目盛りを記した案内
柱とを有している。そして案内柱は、下部の支持台によ
って垂直に支持されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに身長指示部や
案内柱は大きい空間を占め、また重量が大きいことから
強度や釣合いのため支持台も大きいものであった。この
ため従来の身長測定装置は、保管や使用に際し必要な空
間の大きさが無視できなかった。本発明の目的は、簡易
な機構により身長指示部の移動および固定が可能な軌道
位置指示器の提供にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、軌道上の位置
を指示すると共に強磁性を有する指示部と、前記軌道の
基準となる物体に固定され、前記指示部を前記軌道上に
束縛し移動させると共に強磁性を有する軌道設定部と、
前記指示部に取付けられて前記軌道上の任意の位置で前
記指示部を前記軌道設定部に磁力により固定する位置決
め手段とを備える軌道位置指示器を技術的手段として採
用する。
【0005】本発明は、直線軌道上で直立した人の頭頂
の位置を指示すると共に強磁性を有する指示部と、前記
直線軌道の基準となる物体の垂直面に固定され前記直線
軌道を設定すると共に身長用の目盛りが施され、前記指
示部を前記直線軌道上に束縛し移動させると共に強磁性
を有する軌道設定部と、前記指示部に取付けられて前記
直線軌道上の任意の位置で前記指示部を前記軌道設定部
に磁力により固定する位置決め手段とを備える軌道位置
指示器を用いた身長測定装置を第1の実施態様として採
用する。
【0006】本発明は、直線軌道上で直立した人の頭頂
の位置を指示すると共に強磁性を有する指示部と、前記
直線軌道の基準となる物体の水平面に固定台により垂直
に立てられて固定され前記直線軌道を設定すると共に身
長用の目盛りが施され、前記指示部を前記直線軌道上に
束縛し移動させると共に強磁性を有する軌道設定部と、
前記指示部に取付けられて前記直線軌道上の任意の位置
で前記指示部を前記軌道設定部に磁力により固定する位
置決め手段とを備える軌道位置指示器を用いた身長測定
装置を第2の実施態様として採用する。
【0007】本発明は、第1または第2の実施態様の軌
道位置指示器を用いた身長測定装置において、前記指示
部は前記直線軌道に垂直な面内で旋回する先端部を有す
る軌道位置指示器を用いた身長測定装置を第3の実施態
様として採用する。
【0008】
【作用および発明の効果】本発明の軌道位置指示器は、
位置決め手段を取り外すだけで軌道設定部の軌道上で指
示部を移動させることができ、また位置決め手段を指示
部に取付けるだけで位置決め手段の発生する磁力により
軌道上の任意の位置で指示部を固定することができる。
第1の実施態様の軌道位置指示器を用いた身長測定装置
は、軌道設定部に指示部を位置決めする機構を設けなく
てもすむため軽量小型とすることができる。
【0009】第2の実施態様の軌道位置指示器を用いた
身長測定装置は、軌道設定部に指示部を位置決めする機
構を設けなくてもすむため軽量小型とすることができ、
固定台を小さくできる。第3の実施態様の軌道位置指示
器を用いた身長測定装置は、指示部の先端部を旋回させ
ることにより不用時の占有空間を小さくできる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の軌道位置指示器を用いた身長
測定装置を、図に示す第1実施例に基づき説明する。図
1および図2は軌道位置指示器を用いた身長測定装置を
示し、図1は軌道位置指示器を用いた身長測定装置の斜
視図、図2は軌道位置指示器を用いた身長測定装置の部
分拡大斜視図である。本実施例では、軌道位置指示器を
用いた身長測定装置を柱、壁、家具等の垂直面に固定し
て用いる。
【0011】〔第1実施例の構成〕本実施例の軌道位置
指示器を用いた身長測定装置1は、直立した人の頭頂に
当てられ頭頂の位置を指示する身長指示部2と、柱、
壁、家具等の垂直面に固定され、身長指示部2を鉛直方
向に摺動させると共に身長を読み取る目盛り31を備え
た垂直面固定型軌道設定部3とを備える。そして身長指
示部2には、本発明の位置決め手段として身長指示部2
を測定位置で垂直面固定型軌道設定部3に磁力により固
定する着脱式の固定用永久磁石4が配されている。また
垂直面固定型軌道設定部3には、垂直面への接着用の両
面テープ(図示しない)が付設する。
【0012】身長指示部2は、垂直面固定型軌道設定部
3を捕捉すると共に上下に移動する移動部材21と、移
動部材21に接続し人の頭頂に当てられる折り畳み式の
指示器22とからなる。移動部材21は、長方形の平板
の相対する両辺部を同じ側に折り曲げてなり、垂直面固
定型軌道設定部3を捕捉する両端の折り曲げ部23と、
指示器22を取り付けると共に両端の折り曲げ部23を
繋ぐ平板部24とからなる。
【0013】指示器22は、移動部材21に指示器を固
定するための木製の固定部材25と、頭頂の位置を指示
する木製の旋回指示部材26とを備える。固定部材25
は一端において移動部材21の平板部24に接着される
と共に移動部材21の平板部24に直角に張り出してい
る(張出寸法 約5cm)。固定部材25の他端には、
移動部材21の折り曲げ部23と平行な旋回軸(ビス2
7)の周りに左右共90°の範囲に旋回するように旋回
指示部材26(旋回軸の位置から先端まで約17cm)
が、旋回軸をなすビス27およびナットにより取付けら
れている。
【0014】垂直面固定型軌道設定部3は、柱、壁、家
具等の垂直面に裏面において接する幅約7cm、長さ約
200cm、厚さ約1cmの木製の基板32と、基板3
2に取付けられ身長を計るミリ単位の目盛り31および
長手方向を上下とする目盛り数字を記した幅約7cm、
長さ約200cm、厚さ約0.5mmの鉄製の目盛り板
33とからなる。基板32は、目盛り板33が取付けら
れる表面の相対する長手方向の両辺部にそれぞれ幅約1
cm、深さ約5mmの長手方向の切欠き34が設けられ
ている。
【0015】目盛り板33は基板32と長手方向を揃え
て基板32に取付けられ、長手方向の両辺部が基板32
の切欠き34と共に溝35を形成する。この溝35に移
動部材21の折り曲げ部23がかかる。固定用永久磁石
4は、約5cm×約2cm×約1cmの略直方体で移動
部材21の平板部24との接触面を除き手で扱いやすい
ようにビニルシートで覆われている。
【0016】〔実施例の効果〕本実施例の軌道位置指示
器を用いた身長測定装置1は小型かつ軽量である。ま
た、指示器22の旋回指示部材26を垂直面固定型軌道
設定部3に沿って折り畳むことができる。これにより本
実施例の軌道位置指示器を用いた身長測定装置1は、設
置に要する空間が極めて小さい。このため柱、壁、家具
等の垂直面に常設でき、移動および保管の手間を生ずる
ことなく何時でも子供でも容易に使用できる。
【0017】〔変形例〕基板32に切欠き34を設け
ず、目盛り板33の長手方向の両辺部を身長指示部2側
に折り曲げて長手方向の溝36を構成し、この溝36に
より平板の移動部材37を捕捉するようにしてもよい
(図3参照)。子供でも容易に読み取りができるよう目
盛り31の横に1cm毎に数字を記してもよい。数字記
述部の横に計測の年月日を記す記入欄を設けてもよい。
基板32はビス38で固定してもよい。旋回指示部材は
上下方向に平行な面内で旋回させてもよい。
【0018】〔第2実施例〕次に本発明の軌道位置指示
器を用いた身長測定装置を図に示す第2実施例に基づき
説明する。図4ないし図5は軌道位置指示器を用いた身
長測定装置の斜視図である。本実施例では、軌道位置指
示器を用いた身長測定装置を柱、壁、家具などの垂直面
が固定用に使用できない場合に床上に固定して用いる。
【0019】〔第2実施例の構成〕本実施例の軌道位置
指示器を用いた身長測定装置5は、第1実施例と同じ身
長指示部2と、身長指示部2を鉛直方向に摺動させると
共に身長を読み取る目盛り61を備えた水平面固定型軌
道設定部6とを備える。そして身長指示部2には、第1
実施例と同じ着脱式の固定用永久磁石4が配されてい
る。また水平面固定型軌道設定部6の下端には、水平面
固定型軌道設定部6を床上で直立させるための固定台7
が付設する。
【0020】水平面固定型軌道設定部6は、固定台7と
結合するための一対の突起62が第1実施例の垂直面固
定型軌道設定部3の下端部において目盛り板63に垂直
に突出した構成を有する。固定台7は、軌道設定部6の
下端部を固定台7の端部に固定するための第1固定板7
1と、軌道設定部6の下端部を固定台7の中央部に固定
するための第2固定板72とからなる。
【0021】第1固定板71は、水平面固定型軌道設定
部6の突起62を挿入する一対の第1突起穴73を一端
面74に有する固定用平板部75を備える。そして固定
用平板部75の一端面74に相対する他端面76の両端
には、第2固定板72を挟み他端面76に平行な回転軸
77を介して第2固定板72を取付ける一対の角柱状の
連結部材78が突設されている。第2固定板72は、長
方形の平板で第1固定板71の他端面76に対する端面
79に水平面固定型軌道設定部6の突起62を挿入する
一対の第2突起穴80を有する。
【0022】〔第2実施例の作動〕水平面固定型軌道設
定部6を垂直面に接するようにする場合は、図4に示す
ように水平面固定型軌道設定部6の突起62を第1固定
板71の第1突起穴73に挿入して、固定台7の端部
(第1固定板71の一端面74)に軌道設定部6を固定
する。また水平面固定型軌道設定部6を垂直面から離す
必要のある場合は、図5の(イ)に示すように軌道設定
部6の突起62を第2固定板72の第2突起穴80に挿
入して第2固定板72を第1固定板71と平行になるよ
う回転させる。そして図5の(ロ)に示すように、固定
台7の中央部(第2固定板72の端面79)に水平面固
定型軌道設定部6が固定される。
【0023】〔第2実施例の効果〕身長指示部2および
水平面固定型軌道設定部6が小型軽量である分固定台7
は小さくて済み、床上に常設し易い。また固定台7の中
央部に水平面固定型軌道設定部6を立てることにより、
垂直面との距離を保つ必要のある場所にも設置できる。
【0024】〔変形例〕第1実施例の変形例と同様、基
板に切欠きを設けず、目盛り板の長手方向の両辺部を指
示部側に折り曲げて長手方向の溝を構成し、この溝によ
り平板の移動部材を捕捉するようにしてもよい(図3参
照)。子供でも容易に読み取りができるよう目盛り61
の横に1cm毎に数字を記してもよい。数字記述部の横
に計測の年月日を記す記入欄を設けてもよい。旋回指示
部材は上下方向に平行な面内で旋回させてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】軌道位置指示器を用いた身長測定装置の斜視図
である(第1実施例)。
【図2】軌道位置指示器を用いた身長測定装置の部分拡
大斜視図である(第1実施例)。
【図3】第1実施例の変形例にかかる図である。
【図4】軌道位置指示器を用いた身長測定装置の斜視図
である(第2実施例)。
【図5】(イ)は軌道位置指示器を用いた身長測定装置
の部分拡大斜視図である(第2実施例)。(ロ)は軌道
位置指示器を用いた身長測定装置の斜視図である(第2
実施例)。
【符号の説明】
1、5 軌道位置指示器を用いた身長測定装置 2 身長指示部(指示部) 3 垂直面固定型軌道設定部(軌道設定部) 4 固定用永久磁石(位置決め手段) 6 水平面固定型軌道設定部(軌道設定部) 7 固定台 31 目盛り 61 目盛り

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)軌道上の位置を指示すると共に強磁
    性を有する指示部と、 (b)前記軌道の基準となる物体に固定され、前記指示
    部を前記軌道上に束縛し移動させると共に強磁性を有す
    る軌道設定部と、 (c)前記指示部に取付けられて前記軌道上の任意の位
    置で前記指示部を前記軌道設定部に磁力により固定する
    位置決め手段とを備える軌道位置指示器。
  2. 【請求項2】(d)直線軌道上で直立した人の頭頂の位
    置を指示すると共に強磁性を有する指示部と、 (e)前記直線軌道の基準となる物体の垂直面に固定さ
    れ前記直線軌道を設定すると共に身長用の目盛りが施さ
    れ、前記指示部を前記直線軌道上に束縛し移動させると
    共に強磁性を有する軌道設定部と、 (f)前記指示部に取付けられて前記直線軌道上の任意
    の位置で前記指示部を前記軌道設定部に磁力により固定
    する位置決め手段とを備える軌道位置指示器を用いた身
    長測定装置。
  3. 【請求項3】(g)直線軌道上で直立した人の頭頂の位
    置を指示すると共に強磁性を有する指示部と、 (h)前記直線軌道の基準となる物体の水平面に固定台
    により垂直に立てられて固定され前記直線軌道を設定す
    ると共に身長用の目盛りが施され、前記指示部を前記直
    線軌道上に束縛し移動させると共に強磁性を有する軌道
    設定部と、 (i)前記指示部に取付けられて前記直線軌道上の任意
    の位置で前記指示部を前記軌道設定部に磁力により固定
    する位置決め手段とを備える軌道位置指示器を用いた身
    長測定装置。
  4. 【請求項4】請求項2または請求項3記載の軌道位置指
    示器を用いた身長測定装置において、 前記指示部は前記直線軌道に垂直な面内で旋回する先端
    部を有する軌道位置指示器を用いた身長測定装置。
JP6135603A 1994-06-17 1994-06-17 軌道位置指示器および該軌道位置指示器を用いた身長測定装置 Pending JPH08596A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009149618A1 (zh) * 2008-06-13 2009-12-17 Hong Chuan 身高计
KR101322644B1 (ko) * 2012-07-04 2013-10-28 주식회사 동산제닉스 디지털 신장계
RU172146U1 (ru) * 2016-10-31 2017-06-29 Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Рязанский государственный медицинский университет имени академика И.П. Павлова" Министерства здравоохранения Российской Федерации Устройство для антропологических измерений

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009149618A1 (zh) * 2008-06-13 2009-12-17 Hong Chuan 身高计
KR101322644B1 (ko) * 2012-07-04 2013-10-28 주식회사 동산제닉스 디지털 신장계
RU172146U1 (ru) * 2016-10-31 2017-06-29 Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Рязанский государственный медицинский университет имени академика И.П. Павлова" Министерства здравоохранения Российской Федерации Устройство для антропологических измерений

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