JPH085937A - 接眼レンズ - Google Patents

接眼レンズ

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JPH085937A
JPH085937A JP6134197A JP13419794A JPH085937A JP H085937 A JPH085937 A JP H085937A JP 6134197 A JP6134197 A JP 6134197A JP 13419794 A JP13419794 A JP 13419794A JP H085937 A JPH085937 A JP H085937A
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JP
Japan
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lens
lens group
light
cemented
positive
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6134197A
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English (en)
Inventor
Saburo Sugawara
三郎 菅原
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH085937A publication Critical patent/JPH085937A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レンズ構成枚数が4枚程度で、像曲湾曲と非
点収差の補正が良好で且つアイレリーフが焦点距離の8
0%以上と長い接眼レンズを提案することを目的とす
る。 【構成】 光の入射側より順に、光の射出側に凸を向け
たメニスカスレンズから成る第1レンズ群と中間像を挟
んで光の射出側に強いパワーを持つ正レンズから成る第
2レンズ群と光の入射側に強いパワーを持つ正レンズの
第3レンズ群とから構成した接眼レンズ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は望遠鏡、双眼鏡、顕微鏡
等に使用される接眼レンズで、特に視野角が好ましくは
60°程度の広視野接眼レンズに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来視野角が60°程度で、レンズ枚数
が4枚から5枚の接眼レンズが、特許公開公報昭55−
24084号で提案されている。
【0003】また、レンズ枚数が4枚と少ない構成で像
性能の良好な接眼レンズが特許公開公報昭60−487
29号で提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例特許公開昭55−24084号の実施例では、像面湾
曲や非点収差が大きく、実際に使用した場合には周辺像
が大きくボケる傾向があった。
【0005】また特許公開昭60−48729号の実施
例では像性能が良好ではあるが、視野角が50°と狭
く、さらに4枚構成の実施例ではアイレリーフが焦点距
離の60%以下と短くなり易かった。
【0006】本発明の目的は少ないレンズ枚数で像性能
が良好な、特に像面湾曲と非点収差が良好でかつアイレ
リーフが長い接眼レンズを実現することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段および作用】本発明によれ
ば光の入射側より順に、光の射出側に凸の1枚のメニス
カス形状よりなる第1レンズ群、中間像位置を介して、
光の射出側に強いパワーを持つ正屈折力の第2レンズ
群、光の入射側に強いパワーを持つ正屈折力の第3レン
ズ群より構成されることにより、少ないレンズ枚数で特
に像面湾曲と非点収差を良好に補正し、かつアイレリー
フが好ましくは、焦点距離の80%以上と長く且つ視野
角60°程度の接眼レンズを達成した。
【0008】さらに望ましくは次式を満足する。
【0009】0.3<r1i/r1e<1.5 (1) 尚、(1)式の上限値または下限値もしくは両者を0.
45<r1i/r1e<1.2なる式に基づいて減縮すれば
より好ましい効果が得られる。
【0010】ここでr1i:第1レンズ群の最も光の入射
側のレンズ面の曲率半径r1e:第1レンズ群の最も光の
射出側のレンズ面の曲率半径さらに望ましくは定義を後
述するSF2とSF3について下式を満足する。
【0011】−3<SF2<−0.3 (2) 尚、(2)式の上限値または下限値もしくは両者を−2
<SF2<−0.5に基づいて減縮すればより好ましい
効果が得られる。
【0012】0.1<SF3<3 (3) 尚、(3)式の上限値または下限値もしくは両者を−
0.25<SF3<2.3に基づいて減縮すればより好
ましい効果が得られる。
【0013】 ここで、SF2=(r2e+r2i)/(r2e−r2i) SF3=(r3e+r3i)/(r3e−r3i) r2i:第2レンズ群の最も入射側のレンズ面の曲率半径 r2e:第2レンズ群の最も出射側のレンズ面の曲率半径 r3i:第3レンズ群の最も入射側のレンズ面の曲率半径 r3e:第3レンズ群の最も射出側のレンズ面の曲率半径
【0014】さらには第2レンズ群と第3レンズ群のう
ち少なくともひとつの群は1枚の負レンズと1枚の正レ
ンズを接合してなる1枚の接合レンズであることが望ま
しい。このとき第1レンズ群は単レンズとするのが一法
である。
【0015】また第2レンズ群は光の入射側から順に1
枚の負レンズと1枚の正レンズを配列し接合してなる1
枚の接合レンズであることが望ましい。
【0016】一方、光の入射側より順に、光の入射側か
ら1枚の負レンズと1枚の正レンズを配列し接合してな
る射出側に凸の1枚のメニスカス接合レンズよりなる第
1レンズ群、中間像を介して光の射出側に強いパワーを
もつ正屈折力の第2レンズ群、光の入射側に強いパワー
をもつ第3レンズ群より構成されることが望ましい。
【0017】さらに第1レンズ群か接合の構成のときに
は、第2レンズ群と第3レンズ群はそれぞれ1枚のレン
ズで構成されるとともに以下の条件式を満足することが
望ましい。
【0018】25<νa−ν1p<60 (4) 尚、(4)式の上限値または下限値もしくは両者を30
<νa−ν1p<50に基づいて減縮すれば好ましい効果
が得られる。
【0019】ここでνa:第1レンズ群中の負レンズ、
第2レンズ群、第3レンズ群のアッベ数の平均値 ν1p:第1レンズ群中の正レンズのアッベ数
【0020】
【実施例】図1乃至図4は数値実施例1乃至4のレンズ
断面形状を描いている。
【0021】G1は第1レンズ群で、光射出側へ凸面を
向けたメニスカス形状のパワーの緩い単一または負正の
接合レンズである。接合レンズの場合、負レンズが光入
射側に配されている。
【0022】G2は第2レンズ群で、第1レンズ群の光
射出側に配され、光射出側に強いパワーの凸面を具えた
単一または負正を接合した正レンズである。ここで強い
パワーとはもう一方の面より屈折力が強いことを意味し
ている。第1レンズ群G1と第2レンズG2の間には不
図示の対物部の作用による中間像MPが形成される。
【0023】G3は第3レンズ群で、第2レンズ群G2
の光射出側に配置され、光入射側に強いパワーの凸面を
具える単一または負正を接合した正レンズである。EP
はアイポイント位置を示す。
【0024】以下、レンズ形状と配置の意味を説明す
る。
【0025】光の入射側から中間像位置までの間に光の
射出側に凸のメニスカスレンズを配置するのは、軸外光
束をはね上げ中間像位置における軸外光線の高さを高く
しアイレリーフを長くするためと、像面湾曲を良好に補
正するためである。メニスカスレンズはフィールドフラ
ットナーとしての効果がある。また、中間像位置をはさ
んで光の入射側と射出側の両方にレンズを配置すると光
の入射側において軸外の主光線より上側の光線が、光の
射出側では軸外主光線より下側の光線となり、光の入射
側において軸外の主光線より下側の光線が、光の射出側
では主光線より上側の光線となるため中間像位置をはさ
んで逆の収差が発生し、収差補正が良好に行える。
【0026】さらに中間像位置から光の射出側へ向って
正屈折力の第2レンズ群と正屈折力の第3レンズ群を配
置するのは中間像位置の空中像を拡大するためである。
【0027】さらに第2レンズ群の出射側のパワーと第
3レンズ群の入射側のパワーを強くするのはコマ収差を
小さくするためである。
【0028】第2レンズ群と第3レンズ群のうち少なく
ともひとつの群は1枚の負レンズと1枚の正レンズを接
合した1枚の接合レンズにするのは、倍率色収差と軸上
色収差を良好に補正するためである。このとき正レンズ
のアッベ数に対し負レンズのアッベ数を小さくすること
により良好に色収差の補正が行える。
【0029】さらに第2レンズ群が接合レンズの場合、
負レンズを光の入射側に配置することによりアイレリー
フを長くとることができる。
【0030】また第2の構成として第1レンズ群を接合
レンズとして第1レンズ群において色収差補正を行って
もよい。
【0031】さらに第1レンズ群を接合した構成のとき
は、第1レンズ群にて色収差補正が行えるので、第2レ
ンズ群と第3レンズ群はそれぞれ1枚の正レンズでもよ
い。
【0032】以下の条件式の意味について説明を行う。
【0033】条件式(1)は第1レンズ群の形状につい
て限定したもので、条件式(1)の下限値を超える領域
では、第1レンズ群の最も入射側の曲率半径が小さくな
りすぎるためコマ収差や非点収差が増大し、条件式
(1)の上限値を超える領域では第1レンズ群の入射側
のパワーが弱くなりすぎるためアイレリーフを長くする
ことができなくなりよくない。
【0034】条件式(2)、(3)は第2レンズ群、第
3レンズ群の形状について限定したもので条件式
(2)、(3)の範囲外ではコマ収差が増大するのでよ
くない。
【0035】条件式(4)は第1レンズ群の接合構成の
ときの第1レンズ群中の正レンズのアッベ数と第1レン
ズ群中の負レンズ、第2レンズ群、第3レンズ群のアッ
ベ数の平均値との差について限定したもので、条件式
(4)の下限値を超える領域では倍率色収差、軸上色収
差ともにアンダーとなり、条件式(4)の上限値を超え
る領域では倍率色収差、軸上色収差がともにオーバーと
なりよくない。
【0036】以下に数値実施例に示す。
【0037】数値実施例1から4の収差状況は図5から
図8に示す。
【0038】riは光の入射側から数えてi番目のレン
ズ面の曲率半径 diは光の入射側から数えてi番目のレンズ面の面間隔 niは光の入射側から数えてi番目のレンズの屈折率 νiは光の入射側から数えてi番目のレンズのアッベ数
【0039】数値実施例1 f=10.84 瞳径φ2.8 2w=60° r1= -7.424 d1= 5.51 n1=1.51633 ν1=64.2 r2= -8.980 d2= 11.71 r3= 728.526 d3= 1.50 n2=1.80518 ν2=25.4 r4= 15.448 d4= 7.76 n3=1.60311 ν3=60.7 r5= -15.043 d5= 0.31 r6= 12.116 d6= 4.84 n4=1.60311 ν4=60.7 r7= 59.684 d7= 10.80(アイレリーフ) r8= ∞
【0040】数値実施例2 f=10.85 瞳径φ2.8 2w=60° r1= -7.500 d1= 4.00 n1=1.65844 ν1=50.9 r2= -8.769 d2= 10.00 r3= -105.565 d3= 1.30 n2=1.80518 ν2=25.4 r4= 15.063 d4= 7.50 n3=1.62299 ν3=58.2 r5= -14.807 d5= 0.20 r6= 12.899 d6= 5.06 n4=1.62299 ν4=58.2 r7= 216.780 d7= 10.80(アイレリーフ) r8= ∞
【0041】数値実施例3 f=11.30 瞳径φ2.8 2w=60° r1= -7.502 d1= 6.85 n1=1.51633 ν1=64.2 r2= -9.679 d2= 12.50 r3= -135.929 d3= 6.61 n2=1.60311 ν2=60.7 r4= -20.879 d4= 0.25 r5= 14.725 d5= 8.05 n3=1.60311 ν3=60.7 r6= -15.900 d6= 1.00 n4=1.80518 ν4=25.4 r7= -52.785 d7= 10.80(アイレリーフ) r8= ∞
【0042】数値実施例4 f=11.29 瞳径φ2.8 2w=60° r1= -6.257 d1= 1.08 n1=1.51633 ν1=64.2 r2= -18.672 d2= 4.56 n2=1.84666 ν2=23.8 r3= -9.713 d3= 12.50 r4= 626.923 d4= 7.29 n3=1.60311 ν3=60.7 r5= -20.230 d5= 0.80 r6= -14.429 d6= 4.16 n4=1.60311 ν4=60.7 r7= 319.110 d7= 10.80(アイレリーフ) r8= ∞
【0043】
【表1】
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
4枚から5枚といった少ないレンズ枚数で特に像面湾曲
と非点収差が非常に少なく、かつアイレリーフが充分に
長い接眼レンズが実現できる。接眼レンズの焦点距離が
短い小型の双眼鏡等に本発明を使用すれば、視野周辺ま
でボケのない像が得られるとともに充分に長いアイレリ
ーフがあるのでのぞき易い。またレンズ枚数が少ないの
でコストが安い利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】数値実施例1のレンズ断面図。
【図2】数値実施例2のレンズ断面図。
【図3】数値実施例3のレンズ断面図。
【図4】数値実施例4のレンズ断面図。
【図5】数値実施例1の収差図
【図6】数値実施例2の収差図
【図7】数値実施例3の収差図
【図8】数値実施例4の収差図
【符号の説明】
G1 第1レンズ群 G2 第2レンズ群 G3 第3レンズ群 MP 中間像位置 EP アイポイント

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光の入射側より順に、光の射出側に凸を
    向けたメニスカスレンズからなる第1レンズ群、中間像
    を介して光の射出側に強いパワーを持つ正屈折力の第2
    レンズ群、光の入射側に強いパワーを持つ正屈折力の第
    3レンズ群を配置していることを特徴とする接眼レン
    ズ。
  2. 【請求項2】 前記第2レンズ群と第3レンズ群の内、
    少なくとも一方は負レンズと正レンズを接合した接合レ
    ンズである請求項1の接眼レンズ。
  3. 【請求項3】 前記第2レンズ群は光入射側から順に負
    レンズと正レンズを接合した接合レンズである請求項1
    の接眼レンズ。
  4. 【請求項4】 前記第1レンズ群の最も光入射側のレン
    ズ面の曲率半径をr1i、前記第1レンズ群の最も光射出
    側のレンズ面の曲率半径をr1eとするとき、 0.3<r1i/r1e<1.5 を満足する請求項1乃至3の接眼レンズ。
  5. 【請求項5】 前記第2レンズ群の最も光入射側のレン
    ズ面の曲率半径をr2i、前記第2レンズ群の最も光射出
    側のレンズ面の曲率半径をr2e、SF2=(r2e
    2i)/(r2e−r2i),SF3=(r3e+r3i)/
    (r3e−r3i)とするとき、 −3<SF2<−0.3 0.1<SF3<3 を満足する請求項1乃至3の接眼レンズ。
  6. 【請求項6】 前記第2レンズ群は光入射側より順に負
    レンズと正レンズを接合している請求項2の接眼レン
    ズ。
  7. 【請求項7】 前記第1レンズ群は負レンズと正レンズ
    を接合したメニスカス接合レンズで、前記第2レンズ群
    と前記第3レンズ群はともに単レンズから成り、前記第
    1レンズ群の負レンズと前記第2レンズ群と前記第3レ
    ンズ群の各アッベ数の平均値をνa、前記第1レンズ群
    の正レンズのアッベ数をν1pとするとき、 25<νa−ν1p<60 を満足することを特徴とする請求項1の接眼レンズ。
JP6134197A 1994-05-19 1994-06-16 接眼レンズ Withdrawn JPH085937A (ja)

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US08/962,642 US5973847A (en) 1994-05-19 1997-11-03 Eyepiece lens
US09/000,881 US5969873A (en) 1994-05-19 1997-12-30 Eyepiece lens with image located in space between first and second lens units
US09/193,873 US6008949A (en) 1994-05-19 1998-11-18 Eyepiece lens

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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