JPH0859253A - ガラス製品製造装置のトラフ組立体 - Google Patents
ガラス製品製造装置のトラフ組立体Info
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- JPH0859253A JPH0859253A JP6310853A JP31085394A JPH0859253A JP H0859253 A JPH0859253 A JP H0859253A JP 6310853 A JP6310853 A JP 6310853A JP 31085394 A JP31085394 A JP 31085394A JP H0859253 A JPH0859253 A JP H0859253A
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- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B7/00—Distributors for the molten glass; Means for taking-off charges of molten glass; Producing the gob, e.g. controlling the gob shape, weight or delivery tact
- C03B7/14—Transferring molten glass or gobs to glass blowing or pressing machines
- C03B7/16—Transferring molten glass or gobs to glass blowing or pressing machines using deflector chutes
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- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
ドキャビティに搬送するトラフ組立体を提供する。 【構成】 このトラフ組立体は、上向きトラフと、ハン
ガーによって装置内に支持されている下向きディフレク
タとを備えている。ハンガーは、装置のフレームに固定
された支持部材と、支持部材の孔内で軸線方向に延び
た、第一可撓性ハンガー部材と、この第一可撓性ハンガ
ー部材に固定されている第二の剛性ハンガー部材とを備
えている。トラフとディフレクタは、第二ハンガー部材
によって支持されており、これらの位置のわずかな調整
は、可撓性部材を曲げることと、支持部材の孔の剛性部
材の運動によって得られる。
Description
モールドにガラスのゴブを供給する手段に関する。
装置においては、複数(一般的に8個から16個)の同
一構成の個別セクションが並んで取りつけられており、
形成されたガラス製品がほぼ連続して流れるように互い
に順番に作動するように配置されている。各セクション
は、通常、パリソン形成モールドと吹き込みモールドを
含んでおり、溶融ガラスからなる1個、2個、3個、或
いは4個のゴブを一度に、対応する数のパリソンモール
ド内に受取り、パリソンモールド内で、ゴブがパリソン
に形成されて、次いでパリソンは、吹き込みモールドに
搬送されて所望の形状に形成される。ゴブがゴブ分配器
によってトラフ組立体に供給され、このトラフ組立体を
介してゴブがパリソンモールド内に供給される。各セク
ションに対応したトラフ組立体があり、ゴブ分配器は、
トラフ組立体の上端部と整列するように動く複数のスク
ープを介して、各トラフ組立体に必要な数のゴブを与え
るように配置されている。各トラフ組立体は、各セクシ
ョンのモールドキャビティに対応して、ゴブをスクープ
からパリソンモールドの片側上に搬送する上向き斜面ト
ラフと、トラフから降りてくるゴブを垂直通路に向きを
変えさせて、パリソンモールドキャビティ内に落とす、
下向きディフレクタを有している。
トラフと、下向きディフレクタによって形成されている
ことがわかる。この通路が滑らかな好ましい状態で、パ
リソンモールドに到達し、垂直平面において如何なる方
向変化も行われないことが重要なことである。このよう
に、これら三つの部品は、詳細には平面であって、くの
字形状ではなく正確に整列している。スクープの配列と
方向はゴブの分配器によって決定される。トラフは、装
置を横切って弧状に延びる支持ロッド上に固定された、
2個の下向きスロット付きラグを備えた上端部を有して
おり、ロッドに固定され、スロット付きラグ間に配置さ
れた位置決めブロックによって、ロッド上に横方向に配
置されている。ロッドのわずかな縦方向の遊びが生じ、
トラフは自由にロッドの周りを移動する。トラフの下端
部は、装置を横切って横方向に延びた梁からハンガーに
よって支持された複合ブラケットによって支持されてい
る。一般的に、セクションのキャビティの数(トラフの
数)に関係なく、各セクション毎に一つのハンガーが設
けられている。
て支持された上端部と、垂直方向の孔を有する横方向の
ラグを備えた下端部とを有している。この孔は、x軸線
とy軸線の周りで、調整可能な位置決めピンに適応して
おり、ディフレクタの下端部の位置調整が対応するモー
ルドキャビティに対して可能となる。装置を作動する際
には、例えばゴブの大きさが変わり、ディフレクタの位
置の調整が必要であるときに、位置決めピンの位置を調
整して、ディフレクタの下端部を所望の位置に移動させ
る。装置作動中に、ディフレクタの上端部とトラフの下
端部を支持するブラケットを調整することは、一般的に
不可能である。このため、ディフレクタの調整によって
ディフレクタとトラフは位置がずれて、くの字形状とな
り、モールドに供給されるゴブの形状と供給時間が不規
則となる。
中の欧州特許出願番号第564090号のガラス製品製
造装置において、ゴブ分配器から溶融ガラスのゴブをパ
リソンモールドキャビティに供給するトラフ組立体を開
示する。このガラス製品製造装置は、ゴブをゴブ分配器
のスクープから受取るように配置されている、上向き斜
面状トラフと、このトラフから降りてきたゴブを垂直路
に方向を変えさせて、パリソンモールド内に落とす下向
きディフレクタを備えており、パリソンモールドキャビ
ティ内で、ディフレクタとトラフは、装置のフレーム部
材に支持されているハンガーに三本の垂直軸線の周りを
調整可能に自在継ぎ手によって取りつけられている。こ
の組立体において、ディフレクタの位置の調整は、ディ
フレクタとトラフを不整列にさせることなくなされる。
しかしながら、自在継ぎ手は、製造費がかかるという欠
点がある。
レクタとトラフを調整できる、経済的な構造のトラフ組
立体を提供することである。本発明は、ゴブ分配器から
パリソンモールドキャビティに溶融ガラスのゴブを供給
できる、ガラス製品製造装置のトラフ組立体を提供す
る。このトラフ組立体は、ゴブ分配器からゴブを受け取
る上向き斜面トラフと、該トラフから降りてきたゴブ
を、パリソンモールドキャビティと整列する垂直軸線に
沿って垂直通路に向きを変えさせる下向きディフレクタ
と、前記トラフと前記ディフレクタを支持し、装置のフ
レーム部材に支持されるようになっているハンガーと、
を備えている。このハンガーは、垂直軸線を有する垂直
円筒形孔を備え、前記装置の前記フレーム内に固定でき
る支持部材と、該支持部材に固定された上端部を備え、
前記支持部材の前記孔内を軸線方向に延びた、第一の可
撓性ハンガー部材と、前記支持部材の前記孔に配置され
た円筒形上端部と、前記ディフレクタと前記トラフを支
持する下端部を備えた、前記第一ハンガー部材の下端部
に固定された第二の剛性ハンガー部材と、を備えてお
り、前記配置は、前記支持部材の前記垂直軸線と前記デ
ィフレクタの前記垂直軸線がほぼ整列するようになって
おり、前記ディフレクタは、前記剛性のハンガー部材の
ピボット運動によって所定の位置に調整され、前記可撓
性ハンガー部材は撓んで、運動を行わせ、前記支持部材
の前記孔と、前記撓み程度を制限する前記剛性のハンガ
ー部材の前部上端部との間の間隙を形成するようになっ
ていることを特徴とする。
が、装置のセクションのパリソンモールドキャビティに
ゴブ分配器(図示せず)からの溶融ガラスのゴブを供給
できるように個別セクションタイプのグラス製品製造装
置の各セクションに使用される。ゴブ分配器は、垂直軸
線4の周りを回転可能なスクープ2を備えており、ゴブ
分配器を各トラフ組立体6と一直線にする。製造装置に
は、装置のセクション全体に渡って延びている梁8が設
けられている。トラフ組立体は、ゴブ分配器のフクープ
2からゴブを受け取るための上向き斜面トラフ10と、
垂直軸線Aを形成する下向きディフレクタ12とを備え
ており、このディフレクタ12は、トラフ10から降り
てきたゴブを、パリソンモールドキャビティと整列する
軸線Aに沿って垂直路に方向を変えさせる。トラフ10
は、スロット15を有する、2つの間隔のあいた下方に
延びるラグ13を備えた上部端部14を備えている。ク
ランプブロックが、ゴブ分配器の周りを曲線状に製造装
置を横切って延びるロッド17に固定されている。ロッ
ド17がクランプブロックの両側のスロット15とラグ
13内にある状態で、トラフ10は、ロッド17に垂下
している。このように、トラフはロッド17の周りを自
由に回転することができ、クランプブロックとラグ13
との間に所定量のあそびがあるので、垂直軸線の周りの
クランプブロックに対する回転運動を制限することがで
きる。
ときに、上端部14は、スクープ2と整列するように保
たれる。トラフ10の下端部が、ハンガー20の指示部
材18に固定されているブラケット16内に取りつけら
れている。ディフレクタ12は、垂直穴を備えたラグ2
4を有する下端部22を有する。このラグは、装置に固
定されて、水平方向の調整を制限できるピン25で固定
されており、このために、下端部22を正確な位置に調
整することができる。ディフレクタの上側端部26は二
つのブラケット28、30によって指示部材18に固定
される。ピン25の適当な調整によって、ディフレクタ
12の下端部22は、正確にセクションのパリソンモー
ルド上に配置される。ディフレクタ12とトラフ10
は、互いに整列しており、ブラケット16、28及び3
0によって所定位置に固定される。ハンガー20は、部
材32両側のフランジを介して四個のボルト34によっ
てはり8に固定されている、指示部材32を備えてい
る。ハンガー20は、軸線Aとほぼ整列する垂直軸線を
有する、垂直円筒形孔36を備えている。第一の可撓性
ハンガー部材38は、上端部に、ボルト42によって支
持部材32に固定された板40と、孔36内で軸線方向
に延びる可撓性管状部分44とを備えている。第二の剛
性ハンガー部材50は、可撓性部材38の下端部に固定
されている。実施例において、可撓性部材38は、剛性
のハンガー部材の上部円筒形端部48と実際上一体とな
っている。円筒形部分48は、支持部材32の孔36内
に配置されており、縦方向のカラー52を有している。
あらゆる方向における約0.8ミリメートルの間隙が、
カラー52と孔36との間に設けられており、あらゆる
方向における約2.0ミリメートルのより大きい間隙
が、円筒形部分48と孔36との間に設けられている。
接されている円筒形ボス54と、アーム56とを備えて
おり、アーム56は、上端部で、ボス54に取りつけら
れており、下端部では、ディフレクタ12とトラフ10
を支持する支持部材18が設けられている。貫通通路5
8が、第一可撓性ハンガー部材と、円筒形部分48と、
ボス54を貫通して設けられている。支持部材18は、
水平面において、いくらか曲げられており、貫通通路5
8は光学的、或いは物理的配管線を使用して、支持部材
32の軸線とディフレクタ12の軸線とをパリソンモー
ルドキャビティと整列させることができる。この配置
は、各セクション内で、各モールドキャビティと、これ
に対応するディフレクタが別個のハンガーに対応するよ
うになっている。即ち、支持部材32間の間隙は、パリ
ソンモールドキャビティの間隙に対応する。この配置に
おいては、支持部材32の垂直軸線とディフレクタ12
の垂直軸線が、ほぼ整列しており、はり8内の支持部材
32の調整によって、モールドキャビティと整列できる
ようになっていることがわかる。しかしながら、わずか
な大きさだけディフレクタの位置を調整することを望む
場合には、いろいろなことが生じ(例えば、ゴブの大き
さを変更するとき)、支持部材18は、整列した位置か
ら約1.25センチメートルまで如何なる方向にも移動
することができる。このような調整がなされるときに、
管状部分44は、支持部材32に固定された点と、剛性
のハンガー部材の円筒形部分48に固定された点の間で
終了する。この円筒形端部48は、球状に丸くなった上
端部60を備えており、部分48が球状部分60のほぼ
中央の周りをピボット運動できるようにする。上端部6
0に固定されたピン62は、支持部材32内で二つの両
側の孔64を通って延びており、剛性の部材50の捩れ
運動がないようにする。
号第564090号に記載されたハンガーよりも製造に
おいて費用が安いだけでなく、トラフとディフレクタと
の位置調整を容易に行うことによって、使用時における
振動に対して所望の強さと抵抗を有している。
る。
図である。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 ゴブ分配器からゴブを受け取る上向き斜
面トラフと、 該トラフから降りてきたゴブを、パリソンモールドキャ
ビティと整列する垂直軸線に沿って垂直通路に向きを変
えさせる下向きディフレクタと、 前記トラフと前記ディフレクタを支持し、装置のフレー
ム部材に支持されるようになっているハンガーと、 を備えたガラス製品製造装置のトラフ組立体であって、
該ハンガーは、 垂直軸線を有する垂直円筒形孔を備え、装置の前記フレ
ーム内に固定できる支持部材と、 該支持部材に固定された上端部を備え、前記支持部材の
前記孔内を軸線方向に延びた、第一の可撓性ハンガー部
材と、 前記支持部材の前記孔に配置された円筒形上端部と、前
記ディフレクタと前記トラフを支持する下端部を備え、
前記第一ハンガー部材の下端部に固定された第二の剛性
ハンガー部材と、 を備え、 前記支持部材の前記垂直軸線と前記ディフレクタの前記
垂直軸線がほぼ整列し、前記ディフレクタは、前記剛性
のハンガー部材のピボット運動によって所定の位置に調
整され、前記可撓性ハンガー部材は撓んで、前記運動を
行わせ、前記支持部材の前記孔と、前記撓み程度を制限
する前記剛性のハンガー部材の前部上端部との間の間隙
を形成するようになっていることを特徴とする、ゴブ分
配器からパリソンモールドキャビティに溶融ガラスのゴ
ブを供給できる、ガラス製品製造装置のトラフ組立体。 - 【請求項2】 前記第一ハンガー部材と前記第二ハンガ
ー部材は一体化していることを特徴とする請求項1に記
載のトラフ組立体。 - 【請求項3】 前記第一可撓性ハンガー部材は、可撓性
管状部分を備えていることを特徴とする請求項1および
請求項2のいずれかに記載のトラフ組立体。 - 【請求項4】 前記第二ハンガー部材に固定されて、前
記支持部材の両孔を貫通して延び、これにより前記第二
ハンガー部材の捩れ運動を防ぐようになっているピンを
備えていることを特徴とする請求項3に記載のトラフ組
立体。 - 【請求項5】 前記第二ハンガー部材の上端部は、球面
状に丸いことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一
つに記載のトラフ組立体。 - 【請求項6】 前記第二ハンガー部材は、前記支持部材
の前記孔内に配置された円筒形カラーを備えていること
を特徴とする請求項1乃至5に記載のいずれか一つに記
載のトラフ組立体。
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