JPH085890Y2 - 引戸開閉装置 - Google Patents

引戸開閉装置

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JPH085890Y2
JPH085890Y2 JP1990008573U JP857390U JPH085890Y2 JP H085890 Y2 JPH085890 Y2 JP H085890Y2 JP 1990008573 U JP1990008573 U JP 1990008573U JP 857390 U JP857390 U JP 857390U JP H085890 Y2 JPH085890 Y2 JP H085890Y2
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JP
Japan
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sliding door
compressed air
chamber
closing device
opening
Prior art date
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JP1990008573U
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JPH0399677U (ja
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勉 社澤
壽 鈴木
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Central Japan Railway Co
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Central Japan Railway Co
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、鉄道車両等に使用される引戸開閉装置に関
する。
[従来の技術] 従来、新幹線等の鉄道車両には、例えば実公昭41−29
71号公報に示すような、引戸開閉装置が使用されてい
る。この引戸開閉装置は、開閉機構と押えシリンダとを
備え、これらに空気供給源から圧搾空気を適宜供給して
引戸を自動的に移動させることにより、引戸の端面を車
両の戸当り部に当接させて出入口を閉じたり、あるいは
出入口を解放させるものである。
[考案が解決しようとする課題] しかし、上記の引戸開閉装置にあっては、引戸の閉扉
動作の際に、ジュースの空缶等が引戸と車両の戸当り部
との間に挟まり、引戸が閉扉不良となって列車の運行が
できず、正常なダイヤ運行に障害が発生するという問題
点があった。
そこで、本考案は上記の問題点を解決することを目的
とし、引戸の閉扉不良の発生を防止して、例えば列車の
正常なダイヤ運行を可能にし得る引戸開閉装置を提供す
るものである。
[課題を解決するために手段] かかる目的を達成すべく、本考案の引戸開閉装置は、 圧縮空気を利用して出入口の引戸を開閉させる引戸開
閉装置であって、 ピストンによって仕切られる第1の部屋および第2の
部屋と前記ピストンに連結されたピストン棒とを有する
エアシリンダと、 前記ピストン棒の往復動を前記引戸に伝達する伝達部
材と、 圧縮空気供給源からの圧縮空気を前記第1の部屋に流
入させ前記第2の部屋の圧縮空気を排出させる第1ポジ
ションと、圧縮空気供給源からの圧縮空気を前記第2の
部屋に流入させ前記第1の部屋の圧縮空気を排出させる
第2ポジションとに切り換えられる経路切り換え機構と
を備え、 前記経路切り換え機構が前記第1ポジションとされる
と前記引戸を開き、前記経路切り換え機構が前記第2ポ
ジションとされると前記引戸を閉じる引戸開閉装置にお
いて、 前記第2の部屋から排出される圧縮空気を前記出入口
の戸当たり部の下端から放出する放出口を設けたことを
特徴とする。
[作用] 本考案の引戸開閉装置では、放出口は、引戸の閉鎖に
際して第2の部屋から排出される圧縮空気を出入口の戸
当たり部の下端から放出する。
空缶等の異物は通常出入口の下方に存在する。従っ
て、この圧搾空気の放出によって、引戸が閉扉動作する
際に、該引戸と車両の戸当り部との間に位置する空缶等
の異物を排除できる。これにより、引戸の閉扉動作に障
害となる異物がなくなり、閉扉不良の発生が防止され
る。
[実施例] 以下本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図及び第2図は、本考案に係る引戸開閉装置を鉄
道車両に使用した場合の斜視図及び要部の斜視図を示し
ている。引戸開閉装置1は、開閉機構3と、押えシリン
ダ5と、電磁弁7及び電磁弁9とを備えている。
開閉機構3は、シリンダ本体11と、先端に連結部材13
が固定されたピストン棒15とを有する。この連結部材13
にはロッド17を介して引戸19が連結されている。つま
り、連結部材13とロッド17が本考案の連結機構に相当す
る。そして、開閉機構3は、後述する空気供給源20から
供給される圧搾空気によってピストン棒15が移動し、ロ
ッド17を介して引戸19を開閉させる。また、押えシリン
ダ5は、圧搾空気によって作動し、後述する如く引戸19
を閉扉状態もしくは開扉状態に維持させる。
共同して本考案の経路切り換え機構として作動する電
磁弁7及び電磁弁9は、押えシリンダ5の右側に配設さ
れ、後述するように、上記空気供給源20から開閉機構3
のシリンダ本体11に圧搾空気を供給する。そして、開閉
機構3、押えシリンダ5、電磁弁7、9には、配管21、
23、25、27、29等が接続されている。
特に上記配管29は、一端が電磁弁9の空気排出孔9aに
接続され、他端が継手31に接続されたビニールチューブ
33と、一端が継手31に接続された銅管35とで構成され
る。銅管35は、その他端側が車両の壁面37aに沿って床
面37b部まで延びている。そして第3図に示すように、
その先端の放出口35aは、閉扉時に引戸19の端面19aが当
接する壁面37aの戸当り部Bの下端部に位置している。
なお、引戸19は、その上部に配設されたローラ39a、3
9bが吊りレール41に吊り下げられるとともに、引戸19の
下部に配設した図示しない案内レールによって案内さ
れ、第1図の矢印イ方向に移動すると開扉され、矢印ロ
方向に移動すると閉扉される。
第4図は、上記引戸開閉装置1の空気圧回路図の一例
を示している。以下、第1図及び第2図と同一部位には
同一符号を付して説明する。押えシリンダ5は、内部に
大ピストン5aと小ピストン5bとを有し、このピストン5
a、5b間は、歯車43と噛み合う歯状部(図示せず)を有
するピストン棒45によって連結される。また、押えシリ
ンダ5の大ピストン5a側には、切換弁57が接続され、こ
の切換弁57の弁棒57aは、引戸19方向にバネ57bによって
付勢されている。なお、この切換弁57を電磁弁で構成
し、この電磁弁を引戸19が閉扉した時に作動するスイッ
チ(図示せず)の信号により制御するようにしてもよ
い。
上記電磁弁9とシリンダ本体11の左側C部(本考案の
第2の部屋に相当)との間には速度調整弁47が配設され
る。この速度調整弁47は、引戸19の閉扉時の速度を調整
するもので、配管49及び配管53により電磁弁9及びシリ
ンダ本体11の左側C部にそれぞれ接続されている。ま
た、電磁弁9は配管55を介して空気供給源20に接続され
ている。空気供給源20と電磁弁7及び電磁弁9との間に
は、手動操作用の切換弁61が配設される。なお、上記電
磁弁7と電磁弁9とは一体的に構成することもできる。
次に、この引戸開閉装置1の動作を第4図に基づき説
明する。
切換弁61が開いている状態で、図示しない車掌スイッ
チを「閉じ」にすると、電磁弁7が作動して空気通路が
開く。そして、空気供給源20から、例えば圧力5Kg/cm2
の圧搾空気が、配管23、電磁弁7、配管27を介して、シ
リンダ本体11の右側D部(本考案の第1の部屋に相当)
に供給される。これにより、開閉機構3のピストン棒15
が左方向に移動するとともに、ピストン棒15にロッド17
で連結された引戸19も左方向、即ち閉扉方向に移動す
る。
この引戸19の閉扉時に、速度調整弁47によって引戸19
の閉扉速度が調整される。また、電磁弁9の排気通路か
ら、シリンダ本体11の左側C部の圧搾空気が、配管53、
速度調整弁47、配管49を介して電磁弁9の空気排出孔9a
から配管29に排出される。この配管29に排出された圧搾
空気は、第3図に示すように、銅管35の放出口35aから
出入口Aの下部に所定圧力で放出される。そして、例え
ば床面37bに放置されていた空缶が、車両の振動等によ
り閉扉時に引戸19と戸当り部Bとの間に位置したとして
も、放出口35aから放出される圧搾空気によって、その
位置から排除させることができる。なお、放出口35aか
ら放出される圧搾空気は、空缶等が車両内に排除される
ように指向させるのが好ましい。
引戸19が閉じると、その端面19aにより切換弁57の弁
棒57aをバネ57bの付勢力に抗して押圧し、該切換弁57を
作動させる。切換弁57の作動により空気通路が開き、圧
搾空気が電磁弁7、配管25、切換弁57を介して押えシリ
ンダ5の大ピストン5a側に供給される。そして、この圧
搾空気により大ピストン5aが右方向に移動し、ピストン
棒45も同じく移動する。ピストン棒45の移動により、該
ピストン棒45に設けた上記歯状部が歯車43を回転させ、
該歯車43に連結されたリンク63及び図示しないロッド等
からなるロッド機構により引戸19をロック状態にする。
これにより、引戸19が閉扉される。
一方、引戸19を開扉する場合は、車掌スイッチを「開
き」にすると、電磁弁9が作動して排気通路を閉じて空
気通路を開くと同時に、消磁する電磁弁7が空気通路を
閉じて排気通路を開く。これにより、シリンダ本体11の
右側D部の圧搾空気が配管27を介して、また押えシリン
ダ5内の大ピストン5a側の圧搾空気が切換弁57、配管25
を介して、電磁弁7の空気排出孔7aから外部にそれぞれ
排出される。
押えシリンダ5の大ピストン5a側の圧搾空気が排出さ
れると、小ピストン5b側に空気供給源20から配管21を介
して常時供給されている圧搾空気により、ピストン棒45
が左方向に移動する。これにより、歯車43を回転させて
リンク63を元の状態に戻し、引戸19の上記ロック状態を
解除する。
そして、電磁弁9の空気通路から配管49、速度調整弁
47、配管53を介して、シリンダ本体11の左側C部に供給
される圧搾空気より、ピストン棒15が右方向に移動し、
ロッド17を介して引戸19を閉扉方向に移動させる。この
引戸19の移動により、切換弁57が元の状態に戻り、押え
シリンダ5の大ピストン5a側への圧搾空気の供給が遮断
される。そして、シリンダ本体11の左側C部への圧搾空
気の供給が維持されて引戸19が開扉される。
このように上記実施例にあっては、空気供給源20から
電磁弁7、配管27を介して開閉機構3のシリンダ本体11
に圧搾空気を供給して引戸19を閉扉する。また、この引
戸19の閉扉時に、速度調整弁47等を介し電磁弁9から排
出される圧搾空気を、配管29の銅管35等で出入口Aの下
部に導く。そして、戸当り部Bに配設した銅管35の放出
口35aから圧搾空気を放出させる。この放出圧搾空気に
よって、引戸19と戸当り部Bとの間に位置する空缶等の
異物を排除することができる。従って、引戸19の閉扉不
良による列車の運行障害を防止することができて、正常
なダイヤ運行が可能になる。
引戸の閉鎖動作と同期して、引戸の閉鎖動作の間だけ
圧縮空気が放出される。つまり、異物の除去に必要且つ
十分なタイミングに限って圧縮空気が放出されるので、
圧縮空気の使用量はきわめて少量で済む。
しかも、圧搾空気は別途準備する必要がなく、電磁弁
9から外部へ排棄される圧搾空気をそのまま利用してい
るだけである。このため特別な装置の配置や大きな設計
変更を要さないので、現状の設備に直ちに適用できる。
また従来、電磁弁9等の排気通路には排棄空気音を小
さくするために、高価な消音器等を配設していたが、上
記実施例にあってはこの消音器が不要となり、ビニール
チューブ33、銅管35等の低価な配管部材を使用すればよ
く、コストダウンをも図ることができる。
なお、上記実施例においては、配管29の銅管35の先端
に1個の放出口35aを設けた場合について説明したが、
例えば銅管35の先端に複数個の放出口を設け、この放出
口を一列あるいは千鳥状に並べて配置してもよい。ま
た、複数個の放出口の面積を、出入口Aの外側(車外
側)と内側(車内側)とで変化させることにより、空缶
等が車両外に排除されるのを防ぐように構成する等、放
出口の個数、その開口面積及び配設位置等は適宜に設定
し得るものである。
また、上記実施例においては、引戸19の閉扉時に、電
磁弁9の空気排出孔9aから排出される圧搾空気を開口部
35aから放出させたが、例えば第4図に点線で示すよう
に、電磁弁7の空気排出孔7aと継手31とを配管59で接続
し、引戸19の開扉時にも開口部35aから圧搾空気を放出
させるように構成してもよい。このように構成すれば、
引戸19の閉扉及び開扉時に出入口Aに圧搾空気を放出さ
せることができる。
さらに、上記実施例おける、例えば配管29の構成ある
いは第4図に示す空気圧回路図等は一例であって、本考
案の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実
施し得るものである。また、本考案の引戸開閉装置1
は、鉄道車両用の引戸に限らず、各種の引戸に適用でき
ることはいうまでもない。
[考案の効果] 以上詳述したように、本考案の引戸開閉装置によれ
ば、例えば引戸の閉扉時に排出される圧搾空気を、放出
口から出入口の下部に放出させるため、引戸と該引戸が
当接する部分との間に介在する空缶等の異物を排除する
ことができ、引戸の閉扉不良の発生を防止することがで
きる。これにより、例えば列車の遅延を防止し得て、正
常なダイヤ運行が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の引戸開閉装置の一実施例を示す斜視
図、第2図はその要部の斜視図、第3図は第1図III部
の斜視図、第4図はその空気圧回路図である。 1……引戸開閉装置、3……開閉機構、5……押えシリ
ンダ、7、9……電磁弁、11……シリンダ本体、15……
ピストン棒、19……引戸、29……配管、31……継手、33
……ビニールチューブ、35……銅管、35a……放出口、
A……出入口、B……戸当り部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮空気を利用して出入口の引戸を開閉さ
    せる引戸開閉装置であって、 ピストンによって仕切られる第1の部屋および第2の部
    屋と前記ピストンに連結されたピストン棒とを有するエ
    アシリンダと、 前記ピストン棒の往復動を前記引戸に伝達する伝達部材
    と、 圧縮空気供給源からの圧縮空気を前記第1の部屋に流入
    させ前記第2の部屋の圧縮空気を排出させる第1ポジシ
    ョンと、圧縮空気供給源からの圧縮空気を前記第2の部
    屋に流入させ前記第1の部屋の圧縮空気を排出させる第
    2ポジションとに切り換えられる経路切り換え機構とを
    備え、 前記経路切り換え機構が前記第1ポジションとされると
    前記引戸を開き、前記経路切り換え機構が前記第2ポジ
    ションとされると前記引戸を閉じる引戸開閉装置におい
    て、 前記第2の部屋から排出される圧縮空気を前記出入口の
    戸当たり部の下端から放出する放出口を設けたことを特
    徴とする引戸開閉装置。
JP1990008573U 1990-01-31 1990-01-31 引戸開閉装置 Expired - Lifetime JPH085890Y2 (ja)

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JPH0399677U JPH0399677U (ja) 1991-10-18
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07108661B2 (ja) * 1986-09-08 1995-11-22 株式会社芝浦製作所 レ−ル塗油除去車
JP2577240B2 (ja) * 1988-03-17 1997-01-29 株式会社芝浦製作所 レール塗油除去清掃装置

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JPH0399677U (ja) 1991-10-18

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