JPH0856982A - 粘着テープ - Google Patents

粘着テープ

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JPH0856982A
JPH0856982A JP20156494A JP20156494A JPH0856982A JP H0856982 A JPH0856982 A JP H0856982A JP 20156494 A JP20156494 A JP 20156494A JP 20156494 A JP20156494 A JP 20156494A JP H0856982 A JPH0856982 A JP H0856982A
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JP
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skin
emboss
wound
adhesive tape
plastic film
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Application number
JP20156494A
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English (en)
Inventor
Carlos Ribeiro De Carvalho Antonio
アントニオ・カルロス・リベイロ・デ・カルバルホ
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Johnson and Johnson Consumer Inc
Original Assignee
Johnson and Johnson Consumer Products Inc
Johnson and Johnson Consumer Companies LLC
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 包帯を所定の場所に固定したり、外傷性傷害
の症例で固定する為に使用され、視認可能な厚みを有す
ることを特徴とする粘着テープを提供することを目的と
する。 【構成】 本発明の医薬品は、波状に形成された表面、
又は突起又はエンボスによって、その先端が皮膚の表面
に接する様に構成されているので、接着剤と皮膚の接触
領域が少なくてすみ、空気及び水蒸気の自由な循環が可
能になり、皮膚の閉塞状態を少なくし、皮膚のふやけを
解消するか、その程度を最小限にする。また、エンボス
の形状は視認可能な厚みを呈し、物理的な衝撃に対する
バンパーの機能を発揮する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、包帯または粘着性の医
療品を作る為に用いる粘着テープまたは粘着性基層に関
するものである。特に、本発明は、傷の回りの健康な皮
膚のふやけを避けるかまたはそれを最小限に抑えること
が出来る粘着性の医薬品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本明細書に於て、「粘着テープ」とは、
しかるべき箇所に包帯を保持したり、外科手術台の特定
の場所に患者を固定したり、外傷性傷害の症例で固定す
るのに使用されるすべての粘着性の表面または材料から
なる帯のことを言う。さらに、先例に従って、医薬品と
は、粘着テープと傷をおおう為の正規の包帯との組合せ
のことを言い、一般的に、吸収性のある繊維で出来たパ
ッドのことである。
【0003】先端技術で公知の、肉体的、細菌学的な傷
害から体の部分を保護することを意図した即使用できる
医薬品は、粘着テープ(一般的に、粘着性の基層)と、
中央部分のパッドから構成されていて、パッドは、傷か
らの浸出物を吸収する特性を有しており、治癒の過程で
傷にくっつかない。
【0004】そのような医薬品は、感圧接着剤によって
傷の回りの健康な皮膚に密着する。この医薬品の製造
で、皮膚の湿度透過率よりも低い湿度透過率を有する材
料を使用することによって、この部分で、ふやけを引き
起こす自然の発汗を防止する。
【0005】環境に曝された健康な皮膚は、あるレベル
の湿度透過率を持つことが知られており、前記の現象に
対する障害物が存在すると、この力学関係はアンバラン
スになる。つまり、軟化として理解されている、みにく
く、外見上健康ではない様相を呈するふやけを発症さ
せ、このふやけは、湿気が保持されることにより起こる
環境上の刺激に対して害をこうむり易い状態にある。
【0006】視認可能な厚みを有しているが、傷の保護
のためだけに巻かれ、本発明とは全く異なる機能と結果
を有する基層を呈する最先端技術の商品は、従来から存
在している。
【0007】スミス(Smith)とネフュー(Nep
hew)による米国特許第4990144号は、傷に作
用する治療効果のある医薬を含む突起(穴があけてある
場合もない場合もある)を有した非粘着性の医療品を開
示している。この突起は、その体積が患者の身体とは反
対方向を向いていて、貯水槽の役目をしており、医薬の
基層は、患者の皮膚の表面に沿って、患者の皮膚と概略
接するフィルムである。この特許は、これが傷の治療を
目的としており、粘着性のある基層が広い範囲で閉塞的
に、傷ではない健康的な皮膚と密着することを許してい
る点で、本発明とは関係がない。
【0008】ドイツ特許2849176号は、傷の治療
を意図した包帯に関するものである。これは、中央部分
が、傷の上をおおう穴のあいた壁を有するトンネルとし
て機能し、このトンネルの両翼は、閉塞的方法で、傷の
回りの皮膚に固定され、そのトンネルに薬が含まれてい
るかは別にして、前記トンネルを傷の上に保持する方法
の包帯である。この場合にも、先行技術は、傷を保護し
治療する意図で、傷の回りの健康的な皮膚の上を閉塞す
るので、本発明とは異なるものである。
【0009】米国特許第4543750号は、2つの表
面を有し、傷をカバーする意図の包帯について開示して
いる。第一の表面は、波状に形成されており、傷に接触
していて、皮膚に対して軽く粘着することが目的であ
る。第一の表面に対向する第二番目の表面は、平面でか
つ、吸収性の材料の層の隣に任意に位置させることが出
来る。好ましくは、前記包帯の2つの表面を相互につな
ぐ穴が、より薄い厚さを有する領域にあり、傷からの浸
出物が包帯のそとの領域に流れるようにしている。この
特許も、傷を保護するという目的であるため、本発明に
は言及していない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ふやけに関
して従来技術でおこる問題を、三次元の構造で通気状態
を改善すると共に、皮膚の閉塞状態を少なくすることを
可能にする粘着テープを使用して、解消するか、その程
度を最小限にすることを目的とする。
【0011】更に詳しく言えば、本発明の目的は、傷の
回りのこの粘着テープを貼った健康的な皮膚が、環境と
の湿気のやりとりに関して、通常の状態にできるだけ近
い状態にあって、ふやけの現象を避け、最小限におさえ
ることである。この明細書に係わる発明がない場合で
も、傷の近くの健康的な皮膚は、治療過程に積極的な影
響を有すると考えられる。
【0012】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は、ま
た、その構造の機能に於て、接着剤と皮膚の接触領域を
少なくすることが出来る粘着テープを提供する。
【0013】本発明は、更に、皮膚に対する物理的な衝
撃をおさえ、そのために起こる不快な効果を減少させる
特徴を有した粘着テープを提供する。
【0014】これは、粘着テープの表面上の突起によっ
て存在することになる視認可能な厚みを有する基層から
成ることを特徴とする粘着テープで、前記粘着テープの
端部は、体の表面と接触し、使用に於て皮膚に密着され
る。
【0015】本発明は、頂点又はその先端点でのみ皮膚
に接触する突起を有し、それ以外の皮膚の層とは離して
位置させる伸縮自在な基層によって機能を発揮し、その
為に、粘着されていない領域の近く又は回りの空気及び
水蒸気の自由な循環を可能にする。
【0016】前記の突起は、所期の目的に適していれ
ば、つまり、粘着テープの基層をユーザの皮膚から遠く
離し、空気または水蒸気の循環の為の空間を実現するこ
とが可能であれば、どのような形態でも寸法でも良い。
【0017】次に掲げるものは、これに限定するもので
はないが、本発明に関する粘着テープの突起の実施形態
のリストである。 − 基層は、波状に形成されていて、この波状の頂点が
皮膚に密着している。 − 基層は平面であるが、穴が開けられていないエンボ
スを有し、エンボスの端部は皮膚に密着している。 − 基層は平面であるが、その頂点は穴が設けられてい
るエンボスを有し、穴の脇部が皮膚に密着している。 − 基層は平面であるが、その側部には穴が開けられて
いるエンボスを有し、その様なエンボスの頂点が皮膚に
密着している。 − 基層は平面であるが、小さなステム又は突起を有
し、このステム又は突起は、例えば、ゴムの様な、基層
とは異なる材料から形成されていて、ステムは、皮膚に
密着している。
【0018】エンボスは、基層の突起であって、基層と
同じ材料で形成されていて、例えば、押圧によって、機
械的な手段で押し付けられてその厚さに形成される。
【0019】次の様な材料で形成されるものが、基層の
実施例としてあげられる。 − ポリエチレン、ポリプロピレン、塩化ビニル、ポリ
ウレタン又はその他の高分子可塑性フィルム − 微孔性のプラスチック、不織のスクリーン、耐水性
の材料の層で任意的に覆った織物 − 上記の材料の薄層又は合成物
【0020】
【実施例】付随する図面は本発明の好適な実施態様を示
すものであり、これらのケースに限定されず、付随する
請求の範囲に示した本発明の適用範囲に於て多くのバリ
エーションが可能である。
【0021】図1及び2は、本発明の実施可能例を示
し、小さな皮膚の傷の為の医薬品Aで、穴を開けられた
薄いプラスチックフィルムバンドBを有し、このプラス
チックフィルムバンドBは、接着剤Cが表面を覆ってお
り、不織布の中央パッドDと隣あっている。パッドDだ
けが傷をカバーし、保護し、プラスチックフィルムの残
りの部分は、傷の回りの健康な皮膚に密着する。
【0022】図3は、薄いプラスッチクフィルムBの部
分を示し、参照番号10で示したこの特定の実施例であ
り、実際上の平均の厚み2を有している。プラスチック
フィルムBは、基盤15と円錐に似たエンボス20を有
し、このエンボスは、前記基盤15とエンボス20の頂
点30の間の視認可能な厚みEを提供している。
【0023】この特定の例に似た実施例はそのほかにも
あり、フィルムは、必ずしも平面である必要はなく、ま
たエンボスは、どんな形でもよく、例えば、円形の底部
を有した円筒形、四角形、またはその他の形、あるい
は、特定の幾何学的形態を有しない場合などが考えられ
る。
【0024】同様の効果をねらった型押ししたフィルム
とその処理は、先端技術で知られている。米国特許第3
929135号、同4342314号、同487882
5号、欧州特許第0304617号は、この例としてあ
げることが出来るが、これらの特許に限定されるもので
はない。
【0025】エンボス20の頂点30は、接着剤層60
によって、ユーザの皮膚50の表面40に密着する。こ
の接着剤層60は、範囲の広い狭いに関係なく、エンボ
ス20の本体を含む連続または非連続の形態をしてい
る。
【0026】その様な粘着を行う、例えば、ゴム又はア
クリルの合成物から形成され感圧の接着剤のような正規
の接着剤は、先端技術で知られている。この目的の為の
正規の接着剤のいくつかの例は、英国特許第20706
31号、同1280631号、欧州特許第35399号
で述べられている。これらの接着剤の塗布は、異なる点
に沿って配置された連続した層、又は目的とする密着に
適するその他の層の形で実施することが出来る。
【0027】皮膚50にフィルム10が接触すると、皮
膚50の表面40とフィルム10の基盤15の間の視認
可能な厚みEによって、エンボス20(矢印で示す)の
間を空気や水蒸気が循環することが可能となる。
【0028】図4は本発明の別の実施例であり、実際の
厚みFを有する、参照番号100で示す薄いプラスチッ
クフィルムBを示し、これは、基盤115と貫通したエ
ンボス120から構成される。エンボス120は、その
頂点130の領域に貫通孔125を有している。
【0029】この特定の実施例とよく似た実施例があ
り、これによれば、エンボス120の貫通孔は、頂点1
30にはなく、前記エンボス120の側面にあり、一つ
のエンボスについて一個以上の貫通孔を有している。
【0030】貫通孔125の端部は、接着剤層160に
よって、ユーザの皮膚150の表面140に密着し、こ
の接着剤層160は、接着剤の塗布処理の条件によって
は、貫通孔125の開口部を覆うかたちとなる。
【0031】皮膚150にフィルム100が接触するこ
とにより、皮膚150の表面140とフィルム100の
基盤115の間の視認可能な厚みFによって、貫通させ
たエンボス120の間とそのエンボスの内部に於て、空
気や水蒸気の循環(矢印で示す)が可能となる。
【0032】図3、4から容易に分かることであるが、
エンボス20と120の形状は、視認可能な厚みE,F
の機能により、本発明の医薬品の基層10又は100に
対する機械的なショックに対するバンパーとして機能
し、その結果、この医薬品のユーザにより快い感じを与
える。
【0033】本発明の具体的な実施態様は、次の通りで
ある。 (1) 前記視認可能な厚みは、前記基層の起伏による
ことを特徴とする請求項1に記載の粘着テープ。 (2) 前記視認可能な厚みは、基層の材料とは異なる
材料から作られるステムによることを特徴とする請求項
1に記載の粘着テープ。 (3) 前記視認可能な厚みは、前記基層のエンボスに
よることを特徴とする請求項1に記載の粘着テープ。 (4) 前記エンボスは、貫通孔が設けられていないこ
とを特徴とする実施態様3に記載の粘着テープ。 (5) 前記エンボスは、貫通孔が設けられていること
を特徴とする実施態様3に記載の粘着テープ。 (6) 前記エンボスの1個の貫通孔、又は複数の貫通
孔は、エンボスの頂点に位置することを特徴とする実施
態様5に記載の粘着テープ。 (7) 前記エンボスの1個の貫通孔、又は複数の貫通
孔は、前記エンボスの側面に位置することを特徴とする
実施態様5に記載の粘着テープ。 (8) 前記基層は、好ましくは貫通孔の設けられたプ
ラスッチクフィルムであることを特徴とする請求項1に
記載の粘着テープ。 (9) 前記プラスッチクフィルムは、好ましくは、ポ
リエチレンから作られていることを特徴とする実施態様
8に記載の粘着テープ。 (10) 前記粘着テープは、小さな傷の為の医薬品中
に包含されることを特徴とする請求項1に記載の粘着テ
ープ。
【0034】
【発明の効果】以上の様に、本発明によれば、頂点又は
その先端点でのみ皮膚に接触するので、接着剤と皮膚の
接触が少なくてすむので、空気及び水蒸気の自由な循環
が可能となり、皮膚の閉塞状態を少なくし、皮膚のふや
けを解消するか、その程度を最小限にする効果がある。
またエンボスの形状は視認可能な厚みを呈し、物理的な
衝撃に対するバンパーとして機能し、この医薬品のユー
ザの不快感を軽減する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の医薬品の上部を示す略図である。
【図2】図1の医薬品の線XXに沿った縦方向の断面図
である。
【図3】医薬品の粘着基層が、貫通孔を設けていないエ
ンボスを有するプラスチックフィルムである一方の実施
例に基づく、図1の医薬品の線YYに沿った、医薬品の
断面図である。
【図4】医薬品の粘着基層が、頂点に貫通孔を有したエ
ンボスを有するプラスチックフィルムである一方の実施
例に基づく、図1の医薬品の線YYに沿った、医薬品の
断面図である。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C09J 7/02 JLE (72)発明者 アントニオ・カルロス・リベイロ・デ・カ ルバルホ ブラジル国、サン・パウロ、タウバテ、ル ア・キャロリナ・ナレッシー ヌメロ63

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 視認可能な厚みの基層を有することを特
    徴とする粘着テープ。
JP20156494A 1994-08-04 1994-08-04 粘着テープ Pending JPH0856982A (ja)

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JP20156494A JPH0856982A (ja) 1994-08-04 1994-08-04 粘着テープ

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JP20156494A JPH0856982A (ja) 1994-08-04 1994-08-04 粘着テープ

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JPH0856982A true JPH0856982A (ja) 1996-03-05

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ID=16443151

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JP20156494A Pending JPH0856982A (ja) 1994-08-04 1994-08-04 粘着テープ

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Cited By (5)

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