JPH0854625A - バックライト装置 - Google Patents

バックライト装置

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Publication number
JPH0854625A
JPH0854625A JP6189136A JP18913694A JPH0854625A JP H0854625 A JPH0854625 A JP H0854625A JP 6189136 A JP6189136 A JP 6189136A JP 18913694 A JP18913694 A JP 18913694A JP H0854625 A JPH0854625 A JP H0854625A
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JP
Japan
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light source
light
plate
reflecting
longitudinal direction
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Pending
Application number
JP6189136A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Tanaka
章 田中
Yoshinori Mesaki
義憲 目崎
Masahiro Tomatsu
正宏 戸松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Kasei Ltd
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Kasei Ltd
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Kasei Ltd, Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Kasei Ltd
Priority to JP6189136A priority Critical patent/JPH0854625A/ja
Publication of JPH0854625A publication Critical patent/JPH0854625A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】透過型の表示装置、例えば、透過型の液晶表示
装置において、液晶表示板に対して裏側から平面的な照
明を与えるバックライト装置に関し、軽量化と、高輝度
化とを図る。 【構成】導光板を設ける代わりに、反射板32を設け
る。この反射板32の反射面33には、方向Xに略平行
する方向を幅方向、冷陰極管25の長手方向と平行する
方向を長手方向とする帯状の反射面34と、方向Xに対
して略45度の方向を幅方向、冷陰極管25の長手方向
と平行する方向を長手方向とする帯状の反射面35が形
成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、透過型の表示装置、例
えば、透過型の液晶表示装置において、液晶表示板に対
して裏側から平面的な照明を与えるバックライト装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、透過型の液晶表示装置に使用され
るバックライト装置として、例えば、図16に示すよう
なものが知られている。
【0003】図16中、1はライン状の光源をなす冷陰
極管(冷陰極型蛍光ランプ)、2は冷陰極管1をカバー
する光源カバー、3はアクリル樹脂などの透明樹脂から
なる導光板であり、この導光板3中、4はエンポス/モ
ールド加工された乱反射処理面である。
【0004】また、5は導光板3から漏れた光を反射す
る反射板、6は空間部、7は導光板3の端面8からの光
の漏れを防ぐための反射板、9は光を拡散して出射する
ための拡散板である。
【0005】このバックライト装置は、冷陰極管1から
出射させた光10を導光板3に入射させ、この光10を
導光板3の乱反射処理面4で乱反射させて拡散板9に導
き、均一な輝度のバックライトを得るとするものであ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ここに、近年、透過型
の液晶表示装置を利用してなる家庭用のテレビの大型化
や、ワークスーテーション用のディスプレイの大型化に
伴い、透過型の液晶表示装置の軽量化が強く求められて
いる。
【0007】特に、透過型の液晶表示装置を利用してな
る壁掛けテレビにおいては、取り付けの容易性や、取り
付け強度の点からして、その軽量化は、重要な因子とな
っている。
【0008】この透過型の液晶表示装置の軽量化の対策
として、バックライト装置を構成する導光板3の可能な
限りの薄形化が提案されているが、このようにする場合
には、冷陰極管1から導光板3への光10の入射効率が
低下し、輝度が低下してしまうという問題点があった。
【0009】本発明は、かかる点に鑑み、軽量化と、高
輝度化とを図ることができるようにしたバックライト装
置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図であり、本発明によるバックライト装置は、ライン状
の光源12と、光源カバー13と、反射板14と、拡散
板15とを含めて構成される。
【0011】ここに、光源カバー13は、光源12の長
手方向と直交する所定の方向Xを光出射路16として光
源12をカバーするものである。
【0012】また、反射板14は、光源カバー13の光
出射路16側に、所定の方向Xと所定の角度θを有する
ように配置され、光源12による光17が入射される側
を反射面18、その反対側を裏面19としてなるもので
ある。
【0013】そして、この反射板14の反射面18側に
は、所定の方向Xに平行ないし略平行する方向を幅方
向、光源12の長手方向と平行する方向を長手方向とす
る帯状の反射面20と、所定の方向Xに対して45度な
いし略45度の方向を幅方向、光源12の長手方向と平
行する方向を長手方向とする帯状の反射面21とが交互
に、かつ、反射面20と反射面21とが形成する稜線2
2が裏面19と平行する同一平面に含まれるように形成
されている。
【0014】また、拡散板15は、反射板14の反射面
18側の前方に光源12の長手方向及び所定の方向Xと
平行するように配置されており、光を拡散して出射する
ものである。
【0015】
【作用】本発明においては、光源12から反射板14に
入射された光17及び光源12から出射され、光源カバ
ー13の内側面で反射され反射板14に入射された光
は、反射板14の反射面18で反射され、拡散板15か
ら拡散されて出射する。
【0016】
【実施例】以下、図2〜図15を参照して、本発明の第
1実施例〜第6実施例について説明する。
【0017】第1実施例・・図2〜図5 図2は本発明の第1実施例を示す図である。この第1実
施例は、本発明を片側点灯型のバックライト装置に適用
した例であり、図2中、25はライン状の光源をなす冷
陰極管である。
【0018】また、26は冷陰極管25をカバーする光
源カバーであり、冷陰極管25の長手方向と直交する所
定の方向X側を光出射部とされている。
【0019】また、光源カバー26の内側面には、冷陰
極管25から出射された光の一部を冷陰極管25の中心
軸方向に反射する鏡面処理されてなる柱面27が形成さ
れている。
【0020】また、28は冷陰極管25から出射される
光の一部29及び冷陰極管25から出射され、光源カバ
ー26の柱面27で反射されて入射される光30を平行
光にする集光レンズである。
【0021】また、31は空間部、32は反射板、33
は反射板32の反射面であり、反射板32は、方向Xに
対して6度の角度をもって配置されている。
【0022】ここに、反射板32の反射面33には、方
向Xに略平行する方向を幅方向、冷陰極管25の長手方
向と平行する方向を長手方向とする帯状の反射面34
と、方向Xに対して略45度の方向を幅方向、冷陰極管
25の長手方向と平行する方向を長手方向とする帯状の
反射面35とが交互に形成されている。
【0023】また、これら反射面34、35は、これら
反射面34、35により形成される稜線36が反射板3
2の裏面37に平行する同一平面に含まれるように形成
されている。
【0024】ここに、反射板32は、具体的には、図3
に平面図、図4に図3のA−A線に沿った断面図を示す
ように構成されている。
【0025】即ち、この反射板32は、厚さ2mmの4
00mm×300mmのアクリル板を熱プレス法で加工
してなるプリズム板38のプリズム面39に銀箔40を
張りつけ、反射面34、35が形成されている。
【0026】ここに、プリズム面39は、400mmの
長さを有する辺41に平行し、裏面37に対して2度と
43度の傾斜角を有する帯状の面42、43を形成して
構成されている。
【0027】そして、これら帯状の面42、43により
形成される稜線44は、裏面37に平行する同一平面に
含まれ、ピッチ幅を0.286mm、稜角(プリズム頂
角)を135度とされている。
【0028】また、反射板32は、プリズム板38のプ
リズム面39に銀箔40を張りつける代わりに、プリズ
ム板38のプリズム面39に銀やアルミニウム等の金属
を蒸着して形成することもできるし、プリズム板38の
代わりに高反射率面を有する軽金属板を使用して形成す
ることもできる。
【0029】また、図2において、45は反射板、46
は反射板45の反射面、47は反射板32の反射面33
側の前方に、冷陰極管25の長手方向と平行する方向及
び方向Xと平行するように配置された拡散板であり、こ
の拡散板47は、表面を凹凸加工された樹脂や、光拡散
材を混入された樹脂などにより構成される。
【0030】このように構成された第1実施例において
は、冷陰極管25から出射された光の一部29及び冷陰
極管25から出射され、光源カバー26の柱面27で反
射された光30は、集光レンズ28で平行光とされ、反
射板32の反射面33に入射され、その反射光が拡散板
47から拡散して出射される。
【0031】ここに、この第1実施例においては、図1
6に示す導光板3を不要とし、代わりに、集光レンズ2
8及び反射板32を設けているが、これら集光レンズ2
8及び反射板32は、導光板3に比較して軽量に構成で
き、集光レンズ28の入射幅を小さくし、反射板32に
対する入射効率を下げなくとも、軽量化を達成すること
ができる。
【0032】ちなみに、図5は、拡散板47面の輝度を
冷陰極管25側の端部からの距離に対して測定した結果
を示しており、この図5から明らかなように、この第1
実施例によれば、高輝度、かつ、均一の平面光を得るこ
とができる。
【0033】したがって、この第1実施例によれば、片
側点灯型のバックライト装置について、軽量化と、高輝
度化とを図ることができる。
【0034】第2実施例・・図6、図7 図6は本発明の第2実施例を示す図である。この第2実
施例は、拡散板47の入射面側に輝度を一定にするため
の光量調整板49を配置し、その他については、第1実
施例と同様に構成したものである。
【0035】この光量調整板49は、図7に平面図を示
すように、透明フィルム50の面に銀又はアルミニウム
によるドット状の反射層51を蒸着又はエッチングで形
成し、冷陰極管25に近い側の面よりも冷陰極管25に
遠い側の面の方がより多くの光を通過させるように構成
されている。
【0036】この第2実施例によれば、第1実施例と同
様に、片側点灯型のバックライト装置について、軽量化
と、高輝度化とを図ることができると共に、第1実施例
以上に、輝度の均一化を図ることができる。
【0037】第3実施例・・図8 図8は本発明の第3実施例を示す図である。この第3実
施例は、拡散板47の入射面側にレンチキュラーレンズ
(プリズムレンズアレイ)53を配置し、その他につい
ては、第1実施例と同様に構成したものである。
【0038】この第3実施例によれば、第1実施例と同
様に、片側点灯型のバックライト装置について、軽量化
と、高輝度化とを図ることができると共に、拡散板47
に直交する方向に指向特性の強い平面光を得ることがで
きる。
【0039】なお、レンチキュラーレンズ53の入射側
に図7に示す光量調整板49を配置する場合には、第1
実施例と同様に、片側点灯型のバックライト装置につい
て、軽量化と、高輝度化とを図ることができると共に、
拡散板47と直交する方向に指向性を強めた、かつ、輝
度の均一の平面光を得ることができる。
【0040】第4実施例・・図9 図9は本発明の第4実施例を示す図である。この第4実
施例は、本発明を両側点灯型のバックライト装置に適用
した例であり、図9中、55、56は平行に配置された
ライン状の光源をなす冷陰極管である。
【0041】また、57は冷陰極管55をカバーする光
源カバーであり、冷陰極管55の長手方向と直交する所
定の方向X側を光出射部とされている。
【0042】また、光源カバー57の内側面には、冷陰
極管55から出射された光の一部を冷陰極管55の中心
軸方向に反射する鏡面処理されてなる柱面58が形成さ
れている。
【0043】また、59は冷陰極管56をカバーする光
源カバーであり、方向Xと反対の方向Y側を光出射部と
されている。
【0044】また、光源カバー59の内側面には、冷陰
極管56から出射された光の一部を冷陰極管56の中心
軸方向に反射する鏡面処理されてなる柱面60が形成さ
れている。
【0045】また、61は冷陰極管55から出射される
光の一部62及び冷陰極管55から出射され、光源カバ
ー57の柱面58で反射された光63を集光して平行光
にする集光レンズである。
【0046】また、64は冷陰極管56から出射される
光の一部65及び冷陰極管56から出射され、光源カバ
ー59の柱面60で反射された光66を集光して平行光
にする集光レンズである。
【0047】また、67は空間部、68は冷陰極管55
に対応して設けられ、空間部67側を反射面69とし、
方向Xに対して所定の角度αを持つように配置された反
射板である。
【0048】また、70は冷陰極管56に対応して設け
られ、空間部67側を反射面71とし、方向Yに対して
所定の角度αを持つように配置された反射板である。
【0049】ここに、反射板68の反射面69には、方
向Xに略平行する方向を幅方向、冷陰極管55の長手方
向と平行する方向を長手方向とする帯状の反射面72
と、方向Xに対して略45度の方向を幅方向、冷陰極管
55の長手方向と平行する方向を長手方向とする帯状の
反射面73とが交互に形成されている。
【0050】また、これら反射面72、73は、これら
反射面72、73により形成される稜線74が反射板6
8の裏面75に平行する同一平面に含まれるように形成
されている。
【0051】また、反射板70の反射面71には、方向
Yに略平行する方向を幅方向、冷陰極管56の長手方向
と平行する方向を長手方向とする帯状の反射面76と、
方向Yに対して略45度の方向を幅方向、冷陰極管56
の長手方向と平行する方向を長手方向とする帯状の反射
面77とが交互に形成されている。
【0052】また、これら反射面76、77は、これら
反射面76、77により形成される稜線78が反射板7
0の裏面79に平行する同一平面に含まれるように形成
されている。
【0053】これら反射板68、70は、図3に示す反
射板32と同様に、アクリル板を熱プレス法で加工して
なるプリズム板のプリズム面に銀箔を張りつけて形成す
ることができる。
【0054】また、これら反射板68、70は、プリズ
ム板のプリズム面に銀箔を張りつける代わりに、プリズ
ム板のプリズム面に銀やアルミニウム等の金属を蒸着し
て形成することもできるし、プリズム板の代わりに高反
射率面を有する軽金属板を使用して形成することもでき
る。
【0055】また、80は反射板68、70の反射面6
9、71側に冷陰極管55、56の長手方向に平行する
方向及び方向X、Yと平行するように配置された拡散板
であり、この拡散板80は、表面を凹凸加工された樹脂
や、光拡散材を混入された樹脂などにより構成される。
【0056】この第4実施例においては、冷陰極管55
から出射された光の一部62及び冷陰極管55から出射
され、光源カバー57の柱面58で反射された光63
は、集光レンズ61で平行光とされ、反射板68の反射
面69に入射され、その反射光が拡散板80から拡散し
て出射される。
【0057】また、冷陰極管56から出射された光の一
部65及び冷陰極管56から出射され、光源カバー59
の柱面60で反射された光66は、集光レンズ64で平
行光とされ、反射板70の反射面71に入射され、その
反射光が拡散板80で拡散して出射される
【0058】このように構成された第4実施例において
は、導光板を設ける代わりに、集光レンズ61、64及
び反射板68、70を設けているが、これら集光レンズ
61、64及び反射板68、70は、導光板に比較して
軽量に構成でき、集光レンズ61、64の入射幅を小さ
くし、反射板68、70に対する入射効率を下げなくと
も、軽量化を達成することができる。
【0059】したがって、この第4実施例によれば、両
側点灯型のバックライト装置について、軽量化と、高輝
度化とを図ることができる。
【0060】第5実施例・・図10〜図12 図10は本発明の第5実施例を示す平面図、図11は図
10のB−B線に沿った断面図、図12は図10のC−
C線に沿った断面図であり、この第5実施例は、本発明
をL字点灯型のバックライト装置に適用した例である。
【0061】図10中、82はライン状の光源をなすラ
イン状光源部83、84を設けてなるL字型の冷陰極管
である。
【0062】また、図11中、85は冷陰極管82のラ
イン状光源部83をカバーする光源カバーであり、ライ
ン状光源部83の長手方向と直交する所定の方向X側を
光出射部とされている。
【0063】また、この光源カバー85の内側面には、
ライン状光源部83から出射された光の一部をライン状
光源部83の中心軸方向に反射する鏡面処理されてなる
柱面86が形成されている。なお、この光源カバー85
は、図10では、図示を省略している。
【0064】また、図12中、87は冷陰極管82のラ
イン状光源部84をカバーする光源カバーであり、ライ
ン状光源部84の長手方向及び方向Xと直交する方向Z
側を光出射部とされている。
【0065】また、この光源カバー87の内側面には、
ライン状光源部84から出射された光の一部をライン状
光源部84の中心軸方向に反射する鏡面処理されてなる
柱面88が形成されている。なお、この光源カバー87
は、図10では、図示を省略している。
【0066】また、図11中、89はライン状光源部8
3から出射された光の一部90及びライン状光源部83
から出射され、光源カバー85の柱面86で反射された
光91を集光して平行光にする集光レンズである。な
お、この集光レンズ89は、図10では、図示を省略し
ている。
【0067】また、図12中、92はライン状光源部8
4から出射された光の一部93及びライン状光源部84
から出射され、光源カバー87の柱面88で反射された
光94を集光して平行光にする集光レンズである。な
お、この集光レンズ92は、図10では、図示を省略し
ている。
【0068】また、図11、図12中、95は空間部、
図10中、96はライン状光源部83に対応して設けら
れた反射板であり、この反射板96は、図11に示すよ
うに、空間部95側を反射面97とし、方向Xに対して
所定の角度βを持つように配置されている。
【0069】また、図10中、98はライン状光源部8
4に対応して設けられた反射板であり、この反射板98
は、図12に示すように、空間部95側を反射面99と
し、方向Zに対して所定の角度γを持つように配置され
ている。
【0070】ここに、図11に示すように、反射板96
の反射面97には、方向Xに略平行する方向を幅方向、
ライン状光源部83の長手方向と平行する方向を長手方
向とする帯状の反射面100と、方向Xに対して略45
度の方向を幅方向、ライン状光源部83の長手方向と平
行する方向を長手方向とする帯状の反射面101とが交
互に形成されている。
【0071】また、これら反射面100、101は、こ
れら反射面100、101により形成される稜線102
が反射板96の裏面103に平行する同一平面に含まれ
るように形成されている。
【0072】また、図12に示すように、反射板98の
反射面99には、方向Zに略平行する方向を幅方向、ラ
イン状光源部84の長手方向と平行する方向を長手方向
とする帯状の反射面104と、方向Zに対して略45度
の方向を幅方向、ライン状光源部84の長手方向と平行
する方向を長手方向とする帯状の反射面105とが交互
に形成されている。
【0073】また、これら反射面104、105は、こ
れら反射面104、105により形成される稜線106
が反射板98の裏面107に平行する同一面に含まれる
ように形成されている。
【0074】これら反射板96、98は、図3に示す反
射板32と同様に、アクリル板を熱プレス法で加工して
なるプリズム板のプリズム面に銀箔を張りつけて形成す
ることができる。
【0075】また、これら反射板96、98は、プリズ
ム板のプリズム面に銀箔を張りつける代わりに、プリズ
ム板のプリズム面に銀やアルミニウム等の金属を蒸着し
て形成することもできるし、プリズム板の代わりに高反
射率面を有する軽金属板を使用して形成することもでき
る。
【0076】また、図11、12中、108は反射板9
6、98の反射面97、99側にライン状光源部83、
84の長手方向と平行するように配置された拡散板であ
り、この拡散板108は、表面を凹凸加工された樹脂
や、光拡散材を混入された樹脂などにより構成される。
なお、この拡散板108は、図10では、図示を省略し
ている。
【0077】このように構成された第5実施例において
は、ライン状光源部83から出射された光の一部90及
びライン状光源部83から出射され、光源カバー85の
柱面86で反射された光91は、集光レンズ89で平行
光とされ、反射板96の反射面97に入射され、その反
射光が拡散板108から拡散して出射される。
【0078】また、ライン状光源部84から出射された
光の一部93及びライン状光源部84から出射され、光
源カバー87の柱面88で反射された光94は、集光レ
ンズ92で平行光とされ、反射板98の反射面99に入
射され、その反射光が拡散板108から拡散して出射さ
れる。
【0079】この第5実施例においては、導光板を設け
る代わりに、集光レンズ89、92及び反射板96、9
8を設けているが、これら集光レンズ89、92及び反
射板96、98は、導光板に比較して軽量に構成でき、
集光レンズ89、92の幅を小さくし、反射板96、9
8に対する入射効率を下げなくとも、軽量化を達成する
ことができる。
【0080】したがって、この第5実施例によれば、L
字点灯型のバックライト装置について、軽量化と、高輝
度化とを図ることができる。
【0081】第6実施例・・図13〜図15 図13は本発明の第6実施例を示す図、図14は図13
のD−D線に沿った断面図、図15は図13のE−E線
に沿った断面図であり、この第6実施例は、本発明を全
サイド点灯型のバックライト装置に適用した例である。
【0082】図13中、109はライン状光源部11
0、111を有してなるL字型の冷陰極管、112はラ
イン状光源部113、114を有するL字型の冷陰極管
である。
【0083】また、図14中、115はライン状光源部
110をカバーする光源カバーであり、ライン状光源部
110の長手方向と直交する所定の方向X側を光出射部
とされている。
【0084】また、この光源カバー115の内側面に
は、ライン状光源部110から出射された光の一部をラ
イン状光源部110の中心軸方向に反射する鏡面処理さ
れてなる柱面116が形成されている。なお、この光源
カバー115は、図13では、図示を省略している。
【0085】また、117はライン状光源部114をカ
バーする光源カバーであり、方向Xと反対の方向Y側を
光出射部とされている。
【0086】また、この光源カバー117の内側面に
は、ライン状光源部114から出射された光の一部をラ
イン状光源部114の中心軸方向に反射する鏡面処理さ
れてなる柱面118が形成されている。なお、この光源
カバー117は、図13では、図示を省略している。
【0087】また、図15中、119はライン状光源部
111をカバーする光源カバーであり、方向Xと直交す
る方向Z側を光出射部とされている。
【0088】また、この光源カバー119の内側面に
は、ライン状光源部111から出射された光の一部をラ
イン状光源部111の中心軸方向に反射する鏡面処理さ
れてなる柱面120が形成されている。なお、この光源
カバー119は、図13では、図示を省略している。
【0089】また、121はライン状光源部113をカ
バーする光源カバーであり、方向Zと反対の方向W側を
光出射部とされている。
【0090】また、この光源カバー121の内側面に
は、ライン状光源部113から出射された光の一部をラ
イン状光源部113の中心軸方向に反射する鏡面処理さ
れてなる柱面122が形成されている。なお、この光源
カバー121は、図13では、図示を省略している。
【0091】また、図14中、123はライン状光源部
110から出射された光の一部124及びライン状光源
部110から出射され、光源カバー115の柱面116
で反射された光125を集光して平行光にする集光レン
ズである。なお、この集光レンズ123は、図13で
は、図示を省略している。
【0092】また、126はライン状光源部114から
出射された光の一部127及びライン状光源部114か
ら出射され、光源カバー117の柱面118で反射され
た光128を集光して平行光にする集光レンズである。
なお、この集光レンズ126は、図13では、図示を省
略している。
【0093】また、図15中、129はライン状光源部
111から出射された光の一部130及びライン状光源
部111から出射され、光源カバー119の柱面120
で反射された光131を集光して平行光にする集光レン
ズである。なお、この集光レンズ129は、図13で
は、図示を省略している。
【0094】また、132はライン状光源部113から
出射された光の一部133及びライン状光源部113か
ら出射され、光源カバー121の柱面122で反射され
た光134を集光して平行光にする集光レンズである。
なお、この集光レンズ132は、図13では、図示を省
略している。
【0095】また、図14、図15中、135は空間
部、図13中、136はライン状光源部110に対応し
て設けられた反射板136は、図14に示すように、空
間部135側を反射面137とし、方向Xに対して所定
の角度δを持つように配置されている。
【0096】また、図13中、138はライン状光源部
114に対応して設けられた反射板であり、この反射板
138は、図14に示すように、空間部135側を反射
面139とし、方向Yに対して所定の角度δを持つよう
に配置されている。
【0097】ここに、図14に示すように、反射板13
6の反射面137には、方向Xに略平行する方向を幅方
向、ライン状光源部110の長手方向と平行する方向を
長手方向とする帯状の反射面140と、方向Xに対して
略45度の方向を幅方向、ライン状光源部110の長手
方向と平行する方向を長手方向とする帯状の反射面14
1とが交互に形成されている。
【0098】また、これら反射面140、141は、こ
れら反射面140、141により形成される稜線142
が反射板136の裏面143に平行する同一平面に含ま
れるように形成されている。
【0099】また、反射板138の反射面139には、
方向Yに略平行する方向を幅方向、ライン状光源部11
4の長手方向と平行する方向を長手方向とする帯状の反
射面144と、方向Yに対して略45度の方向を幅方
向、ライン状光源部114の長手方向と平行する方向を
長手方向とする帯状の反射面145とが交互に形成され
ている。
【0100】また、これら反射面144、145は、こ
れら反射面144、145により形成される稜線146
が反射板138の裏面147に平行する同一平面に含ま
れるように形成されている。
【0101】また、図13中、148はライン状光源部
111に対応して設けられた反射板であり、この反射板
148は、図15に示すように、空間部135側を反射
面149とし、方向Zに対して所定の角度ρを持つよう
に配置されている。
【0102】また、図13中、150はライン状光源部
113に対応して設けられた反射板であり、この反射板
150は、図15に示すように、空間部135側を反射
面151とし、方向Wに対して所定の角度ρを持つよう
に配置されている。
【0103】ここに、図15に示すように、反射板14
8の反射面149には、方向Zに略平行する方向を幅方
向、ライン状光源部111の長手方向と平行する方向を
長手方向とする帯状の反射面152と、方向Zに対して
略45度の方向を幅方向、ライン状光源部111の長手
方向と平行する方向を長手方向とする帯状の反射面15
3とが交互に形成されている。
【0104】また、これら反射面152、153は、こ
れら反射面152、153により形成される稜線154
が反射板148の裏面155に平行する同一平面に含ま
れるように形成されている。
【0105】また、反射板150の反射面151には、
方向Wに略平行する方向を幅方向、ライン状光源部11
3の長手方向と平行する方向を長手方向とする帯状の反
射面156と、方向Wに対して略45度の方向を幅方
向、ライン状光源部113の長手方向と平行する方向を
長手方向とする帯状の反射面157とが交互に形成され
ている。
【0106】また、これら反射面156、157は、こ
れら反射面156、157により形成される稜線158
が反射板150の裏面159に平行する同一平面に含ま
れるように形成されている。
【0107】これら反射板136、138、148、1
50は、図3に示す反射板32と同様に、アクリル板を
熱プレス法で加工してなるプリズム板のプリズム面に銀
箔を張りつけて形成することができる。
【0108】また、これら反射板136、138、14
8、150は、アクリル板のプリズム面に銀箔を張りつ
ける代わりに、銀やアルミニウム等の金属を蒸着して形
成することもできるし、アクリル板の代わりに高反射率
面を有する軽金属板を使用して形成することもできる。
【0109】また、図14、15中、160は反射板1
36、138、148、150の反射面137、13
9、149、151側にライン状光源部110、11
1、113、114の長手方向に平行する方向と平行す
るように配置された拡散板であり、この拡散板160
は、表面を凹凸加工された樹脂や、光拡散材を混入され
た樹脂などにより構成される。なお、この拡散板160
は、図13では、図示を省略している。
【0110】このように構成された第6実施例において
は、ライン状光源部110から出射された光の一部12
4及びライン状光源部110から出射され、光源カバー
115の柱面116で反射された光125は、集光レン
ズ123で平行光とされ、反射板136の反射面137
に入射され、その反射光が拡散板160から拡散して出
射される。
【0111】また、ライン状光源部114から出射され
た光の一部127及びライン状光源部114から出射さ
れ、光源カバー117の柱面118で反射された光12
8は、集光レンズ126で平行光とされ、反射板138
の反射面139に入射され、その反射光が拡散板160
から拡散して出射される。
【0112】また、ライン状光源部111から出射され
た光の一部130及びライン状光源部111から出射さ
れ、光源カバー119の柱面120で反射された光13
1は、集光レンズ129で平行光とされ、反射板148
の反射面149に入射され、その反射光が拡散板160
から拡散して出射される。
【0113】また、ライン状光源部113から出射され
た光の一部133及びライン状光源部113から出射さ
れ、光源カバー121の柱面122で反射された光13
4は、集光レンズ132で平行光とされ、反射板150
の反射面151に入射され、その反射光が拡散板160
から拡散して出射される。
【0114】この第6実施例においては、導光板を設け
る代わりに、集光レンズ123、126、129、13
2及び反射板136、138、148、150を設けて
いるが、これら集光レンズ123、126、129、1
32及び反射板136、138、148、150は、導
光板に比較して軽量に構成でき、集光レンズ123、1
26、129、132の入射幅を小さくし、反射板13
6、138、148、150に対する入射効率を下げな
くとも、軽量化を達成することができる。
【0115】したがって、この第6実施例によれば、全
サイド点灯型のバックライト装置について、軽量化と、
高輝度化とを図ることができる。
【0116】
【発明の効果】本発明によれば、導光板を不要とし、代
わりに、反射板を設けているが、反射板は、導光板に比
較して軽量に構成でき、反射板に対する入射効率を下げ
なくとも、軽量化を達成することができるので、軽量化
と、高輝度化とを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の第1実施例を示す図である。
【図3】本発明の第1実施例が設ける反射板を示す平面
図である。
【図4】図3のA−A線に沿った断面図である。
【図5】本発明の第1実施例における拡散板面の輝度分
布を示す図である。
【図6】本発明の第2実施例を示す図である。
【図7】本発明の第2実施例が設ける光量調整板を示す
平面図である。
【図8】本発明の第3実施例を示す図である。
【図9】本発明の第4実施例を示す図である。
【図10】本発明の第5実施例を示す図である。
【図11】図10のB−B線に沿った断面図である。
【図12】図10のC−C線に沿った断面図である。
【図13】本発明の第6実施例を示す図である。
【図14】図13のD−D線に沿った断面図である。
【図15】図13のE−E線に沿った断面図である。
【図16】従来のバックライト装置の一例を示す図であ
る。
【符号の説明】
(図1) 12 光源 13 光源カバー 14 反射板 15 拡散板 16 光出射路 17 光 18 反射板の反射面 19 反射板の裏面 20、21 帯状の反射面 22 稜線
フロントページの続き (72)発明者 戸松 正宏 神奈川県横浜市緑区川和町654番地 富士 通化成株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ライン状の光源と、この光源の長手方向と
    直交する第1の方向を光出射路として前記光源をカバー
    する光源カバーと、この光源カバーの光出射路側に前記
    第1の方向と所定の角度を有するように配置され、前記
    光源による光の入射がされる側を反射面、前記光源によ
    る光の入射がなされない側を裏面とし、前記反射面側
    に、前記第1の方向に平行ないし略平行する方向を幅方
    向、前記光源の長手方向と平行する方向を長手方向とす
    る帯状の第1の反射面と、前記第1の方向に対して45
    度ないし略45度の方向を幅方向、前記光源の長手方向
    と平行する方向を長手方向とする帯状の第2の反射面と
    を交互に、かつ、前記第1の反射面と前記第2の反射面
    とが形成する稜線が前記裏面と平行する同一平面に含ま
    れるように形成してなる反射板と、この反射板の前記反
    射面側の前方に、前記光源の長手方向及び前記第1の方
    向に平行するように配置された拡散板とを含めて構成さ
    れていることを特徴とするバックライト装置。
  2. 【請求項2】前記反射板は、表面側に、稜角を135度
    ないし略135度とする断面形状を鋸歯状にする面を、
    稜線が同一ないし略同一のピッチ、かつ、前記稜線が裏
    面と平行する同一平面に含まれるように形成してなる樹
    脂板の表面に金属層を形成して構成されていることを特
    徴とする請求項1記載のバックライト装置。
  3. 【請求項3】前記光源と前記反射板との間に、前記反射
    板に入射する光を前記第1の方向に平行な光にするため
    の手段を設けていることを特徴とする請求項1又は2記
    載のバックライト装置。
  4. 【請求項4】前記光源カバーの内側面には、前記光源か
    ら出射された光の一部を前記光源の中心軸方向に反射す
    る光反射処理がされた柱面が形成されていることを特徴
    とする請求項3記載のバックライト装置。
  5. 【請求項5】前記拡散板の入射面側に、前記光源から遠
    ざかるに従い光透過面が大となるような光量調整板が設
    けられていることを特徴とする請求項1、2、3又は4
    記載のバックライト装置。
  6. 【請求項6】前記拡散板の入射面側に、前記拡散板の前
    方に対して指向性の強い光を出射させるための手段を設
    けていることを特徴とする請求項1、2、3、4又は5
    記載のバックライト装置。
JP6189136A 1994-08-11 1994-08-11 バックライト装置 Pending JPH0854625A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000292789A (ja) * 1999-04-09 2000-10-20 Sharp Corp 照明装置及びそれを備えた表示装置
KR100845250B1 (ko) * 2001-12-21 2008-07-10 엘지디스플레이 주식회사 백라이트 유닛
KR100880217B1 (ko) * 2002-07-24 2009-01-28 엘지디스플레이 주식회사 백라이트
KR100896852B1 (ko) * 2006-08-03 2009-05-12 하리손 도시바 라이팅구 가부시키가이샤 중공식 면 조명 장치
CN102518992A (zh) * 2011-12-15 2012-06-27 Tcl光电科技(惠州)有限公司 一种无导光板的背光模组及lcd装置
CN108916815A (zh) * 2018-08-10 2018-11-30 华域视觉科技(上海)有限公司 汽车信号灯及汽车

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