JPH0853626A - アミノ− 含有機染料をトリフルオロトリアジンと連続的に反応させる方法 - Google Patents
アミノ− 含有機染料をトリフルオロトリアジンと連続的に反応させる方法Info
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- C09B67/0071—Process features in the making of dyestuff preparations; Dehydrating agents; Dispersing agents; Dustfree compositions
- C09B67/0072—Preparations with anionic dyes or reactive dyes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 アミノ- 含有機染料をトリフルオロトリアジ
ンと連続的に反応させる方法の提供 【構成】 一般式(II) 【化1】 (式中、Dはスルホ- 含有モノアゾ、ポリアゾ、金属錯
塩アゾ、アントラキノン、フタロシアニン、ホルマザ
ン、アゾメチン、ジオキサジン、フェナジン、スチルベ
ン、トリフェニルメタン、キサンテン、チオキサント
ン、ニトロアリ−ル、ナフトキノン、ペリレンキノンま
たはペリレンテトラカルバミド染料でありそしてRは水
素または置換または非置換C1 〜C4 - アルキルであ
る)で示されるアミノ- 含有機染料を2,4,6- トリ
フルオロ- s- トリアジンと連続的に反応させる方法に
おいて、一般式(II)の染料の冷却した、中性、水性
溶液または懸濁液を1.0ないし2.0倍モル量の緩衝
剤と混合し、次に混合物を2,4,6- トリフルオロ-
s- トリアジンと連続的におよび同時に反応室──ここ
では混合機により二成分の十分な混合が可能とされる─
─に通し、その場合反応室中の滞留時間は1ないし30
秒間であることを特徴とする方法に関する。
ンと連続的に反応させる方法の提供 【構成】 一般式(II) 【化1】 (式中、Dはスルホ- 含有モノアゾ、ポリアゾ、金属錯
塩アゾ、アントラキノン、フタロシアニン、ホルマザ
ン、アゾメチン、ジオキサジン、フェナジン、スチルベ
ン、トリフェニルメタン、キサンテン、チオキサント
ン、ニトロアリ−ル、ナフトキノン、ペリレンキノンま
たはペリレンテトラカルバミド染料でありそしてRは水
素または置換または非置換C1 〜C4 - アルキルであ
る)で示されるアミノ- 含有機染料を2,4,6- トリ
フルオロ- s- トリアジンと連続的に反応させる方法に
おいて、一般式(II)の染料の冷却した、中性、水性
溶液または懸濁液を1.0ないし2.0倍モル量の緩衝
剤と混合し、次に混合物を2,4,6- トリフルオロ-
s- トリアジンと連続的におよび同時に反応室──ここ
では混合機により二成分の十分な混合が可能とされる─
─に通し、その場合反応室中の滞留時間は1ないし30
秒間であることを特徴とする方法に関する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明の技術的分野は、アミノ-
含有機染料をトリフルオロトリアジンと連続的に反応さ
せる方法に関する。
含有機染料をトリフルオロトリアジンと連続的に反応さ
せる方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般式(I)
【0003】
【化4】 (式中、Dは染料成分であり、Zは置換または非置換ア
ミノ成分であり、そしてRは水素またはアルキル残基で
ある)で示される繊維反応性染料を製造する方法は、文
献中に記載されている。
ミノ成分であり、そしてRは水素またはアルキル残基で
ある)で示される繊維反応性染料を製造する方法は、文
献中に記載されている。
【0004】これらの方法は、トリフルオロトリアジン
から出発させ、これを次の様にまずアミノ成分H−Zと
反応させ、次に染料D- NH- Rと反応させる:
から出発させ、これを次の様にまずアミノ成分H−Zと
反応させ、次に染料D- NH- Rと反応させる:
【0005】
【化5】 この反応は、二縮合生成物を避けるための、装置上経費
のかかる手段を必要とする(ドイツ特許第401615
9号明細書および欧州特許第172790号明細書)。
のかかる手段を必要とする(ドイツ特許第401615
9号明細書および欧州特許第172790号明細書)。
【0006】反応を逆の順序で実施する方法、すなわち
次の様にトリフルオロトリアジンをまず染料成分と反応
させる方法は同様に公知である(ドイツ特許第2746
109号明細書):
次の様にトリフルオロトリアジンをまず染料成分と反応
させる方法は同様に公知である(ドイツ特許第2746
109号明細書):
【0007】
【化6】 この場合、「単純」アミンH−Zとの類似の反応の場合
染料D- NH- Rの完全な変換が達成されず、それゆえ
得られる反応溶液はアシル化染料ばかりでなくまだ変換
されていない前駆物質も含有する問題が生ずる(ドイツ
特許第2746109号明細書の例3および4)。
染料D- NH- Rの完全な変換が達成されず、それゆえ
得られる反応溶液はアシル化染料ばかりでなくまだ変換
されていない前駆物質も含有する問題が生ずる(ドイツ
特許第2746109号明細書の例3および4)。
【0008】これにより一般式(I)の染料を得るため
の反応を使用する可能性か著しく制限されるか、また
は、得られる溶液を直接反応させる場合、著しく不純な
生成物しか得られない。
の反応を使用する可能性か著しく制限されるか、また
は、得られる溶液を直接反応させる場合、著しく不純な
生成物しか得られない。
【0009】
【発明を解決するための課題】それゆえ、染料とトリフ
ルオロトリアジンとのモノアシル化生成物が高い収率お
よび純度で得られる、簡単な方法が著しく要望されてき
た。
ルオロトリアジンとのモノアシル化生成物が高い収率お
よび純度で得られる、簡単な方法が著しく要望されてき
た。
【0010】
【課題を解決するための手段】この課題は、一般式(I
I)
I)
【0011】
【化7】 (式中、Dはスルホ- 含有モノアゾ、ポリアゾ、金属錯
塩アゾ、アントラキノン、フタロシアニン、ホルマザ
ン、アゾメチン、ジオキサジン、フェナジン、スチルベ
ン、トリフェニルメタン、キサンテン、チオキサント
ン、ニトロアリ−ル、ナフトキノン、ピレンキノンまた
はピレンテトラカルバミド染料でありそしてRは水素ま
たは置換または非置換C1 〜C4 - アルキルである)で
示されるアミノ- 含有機染料を2,4,6- トリフルオ
ロ- s- トリアジンと連続的に反応させて一般式(II
I)
塩アゾ、アントラキノン、フタロシアニン、ホルマザ
ン、アゾメチン、ジオキサジン、フェナジン、スチルベ
ン、トリフェニルメタン、キサンテン、チオキサント
ン、ニトロアリ−ル、ナフトキノン、ピレンキノンまた
はピレンテトラカルバミド染料でありそしてRは水素ま
たは置換または非置換C1 〜C4 - アルキルである)で
示されるアミノ- 含有機染料を2,4,6- トリフルオ
ロ- s- トリアジンと連続的に反応させて一般式(II
I)
【0012】
【化8】 (式中、DおよびRはそれぞれ前記と同一の意味を有す
る)で示されるアシル化生成物とする方法において、一
般式(II)の染料の冷却した中性の水性溶液または懸
濁液を1.0ないし2.0倍モル量の緩衝剤と混合し、
次にこの混合物を連続的にそして2,4,6- トリフル
オロ- s- トリアジンと同時に反応室──ここでは混合
機により二成分の十分な混合が達成される──を通渦せ
しめその場合この反応室中の滞留時間が1ないし30秒
間であるように操作することを特徴とする方法により達
成される。
る)で示されるアシル化生成物とする方法において、一
般式(II)の染料の冷却した中性の水性溶液または懸
濁液を1.0ないし2.0倍モル量の緩衝剤と混合し、
次にこの混合物を連続的にそして2,4,6- トリフル
オロ- s- トリアジンと同時に反応室──ここでは混合
機により二成分の十分な混合が達成される──を通渦せ
しめその場合この反応室中の滞留時間が1ないし30秒
間であるように操作することを特徴とする方法により達
成される。
【0013】この方法は、一般式(II)──式中、D
はアゾ、ポリアゾ、ホルマザンまたはジオキサジン染料
でありそしてRは水素、メチル、エチル、プロピル、イ
ソプロピル、ブチル、ブチル、イソブチル、第二- ブチ
ル、第三- ブチル、カルボキシメチル、β- カルボキシ
エチル、メトキシカルボニルメチル、エトキシカルボニ
ルメチル、β- メトキシエチル、β- エトキシエチル、
β- メトキシプロピル、β- クロロエチル、γ- ブロモ
プロピル、β- ヒドロキシエチル、β- ヒドロキシブチ
ル、β- シアノエチル、スルホメチル、β- スルホエチ
ル、アミノスルホニルメチルまたはβ- スルファトエチ
ル、特に水素、メチルまたはエチル、好ましくは水素で
ある──で示される化合物に非常に著しく適する。
はアゾ、ポリアゾ、ホルマザンまたはジオキサジン染料
でありそしてRは水素、メチル、エチル、プロピル、イ
ソプロピル、ブチル、ブチル、イソブチル、第二- ブチ
ル、第三- ブチル、カルボキシメチル、β- カルボキシ
エチル、メトキシカルボニルメチル、エトキシカルボニ
ルメチル、β- メトキシエチル、β- エトキシエチル、
β- メトキシプロピル、β- クロロエチル、γ- ブロモ
プロピル、β- ヒドロキシエチル、β- ヒドロキシブチ
ル、β- シアノエチル、スルホメチル、β- スルホエチ
ル、アミノスルホニルメチルまたはβ- スルファトエチ
ル、特に水素、メチルまたはエチル、好ましくは水素で
ある──で示される化合物に非常に著しく適する。
【0014】この方法は、次式の反応に非常に有用であ
る:
る:
【0015】
【化9】 本発明の一実施態様においては、アミノ染料(II)を
0〜5℃に冷却した、水性溶液または懸濁液の形で適当
な緩衝剤と混合し、連続的にそして所要量のフッ化シア
ヌルと同時に反応室に通す。記載されている半連続的方
法の場合の様な、生ずるフッ化水素を結合することが必
要でない。適当な緩衝剤には、例えばリン酸水素二ナト
リウム、リン酸水素二リチウムおよびリン酸水素二カリ
ウムが包含される。対応する二水素リン酸塩を使用する
ことおよびアルカリの化学量的量の添加によりこれから
水素リン酸塩を製造することも可能である。特に緩衝剤
としてリン酸水素二ナトリウムを使用するのが好まし
い。アミノ染料(II)は、合成溶液から直接使用する
ことができるか、または実質的に塩を含まない形で(例
えば隔膜分離法による塩拆により)使用することができ
る。アミノ染料溶液または懸濁液および脱塩アミノ染料
は、必要なpH調節のためのリン酸またはリン酸塩を用
いて製造されることが好ましい。
0〜5℃に冷却した、水性溶液または懸濁液の形で適当
な緩衝剤と混合し、連続的にそして所要量のフッ化シア
ヌルと同時に反応室に通す。記載されている半連続的方
法の場合の様な、生ずるフッ化水素を結合することが必
要でない。適当な緩衝剤には、例えばリン酸水素二ナト
リウム、リン酸水素二リチウムおよびリン酸水素二カリ
ウムが包含される。対応する二水素リン酸塩を使用する
ことおよびアルカリの化学量的量の添加によりこれから
水素リン酸塩を製造することも可能である。特に緩衝剤
としてリン酸水素二ナトリウムを使用するのが好まし
い。アミノ染料(II)は、合成溶液から直接使用する
ことができるか、または実質的に塩を含まない形で(例
えば隔膜分離法による塩拆により)使用することができ
る。アミノ染料溶液または懸濁液および脱塩アミノ染料
は、必要なpH調節のためのリン酸またはリン酸塩を用
いて製造されることが好ましい。
【0016】さらに本発明は、前記の方法により製造さ
れた化合物を、さらに一般式(IV) H−Z (IV) (式中、Zは置換または非置換アミノ基である)で示さ
れる化合物と反応させて一般式(I)の反応性染料とす
るために使用する方法を提供する。
れた化合物を、さらに一般式(IV) H−Z (IV) (式中、Zは置換または非置換アミノ基である)で示さ
れる化合物と反応させて一般式(I)の反応性染料とす
るために使用する方法を提供する。
【0017】この反応に適する置換または非置換アミノ
基Zには、- NH2 、アルキルアミノ、N,N- ジアル
キルアミノ、シクロアルキルアミノ、N,N- ジシクロ
アルキルアミノ、アルアルキルアミノおよびアリ−ルア
ミノ基、混合- 置換アミノ基、例えばN- アルキル- N
- シクロヘキシルアミノアミノおよびN- アルキル-N-
アリ−ルアミノ基、またアミノ基──これは複素環式
残基(別の縮合複素環を有するかまたは有しない)を含
有する──、およびアミノ基──この場合アミノ窒素原
子はN- 複素環(これは場合により別のヘテロ原子を含
有する)の構成分である──が包含される。上記アルキ
ル残基は、低分子量または高分子量を有する直鎖または
分岐鎖であってもよく、1ないし6個の炭素原子を有す
るアルキル残基が好ましく、適当なシクロアルキル、ア
ルアルキルおよびアリ−ル残基には、特にシクロヘキシ
ル、ベンジル、フェネチル、フェニルおよびナフチル残
基が包含され、複素環式残基は、特にフラン、チオフェ
ン、ピラゾ−ル、ピリジン、ピリミジシン、キノリン、
ベンゾイミダゾ−ル、ベンゾチアゾ−ル、およびベンゾ
オキサゾ−ル残基であり、そして適当なアミノ基──こ
の場合アミノ窒素原子はN- 複素環の構成分である──
には、好ましくは6- 員N- 複素環式化合物これには別
のヘテロ原子として窒素、酸素、硫黄を含有していても
よい──の残基が包含される。上記アルキル、シクロア
ルキル、アルアルキルおよびアリ−ル残基、複素環式残
基およびN- 複素環式残基は、さらに、例えばフッ素、
塩素および臭素、ニトロ、シアノ、トリフルオロメチ
ル、スルファモイル、カルバモイル、C1-14- アルキ
ル、C1-14- アルコキシ、アシルアミノ基、例えばアセ
チルアミノまたはベンゾイルアミノ、ウレイド、ヒドロ
キシル、カルボキシル、スルホメチル、スルファトまた
はスルホにより置換されていてもよい。この様なアミノ
基の例は、次の通りである: - NH2 、メチルアミノ、エチルアミノ、プロピルアミ
ノ、イソプロピルアミノ、ブチルアミノ、ヘキシルアミ
ノ、β- メトキシエチルアミノ、γ- メトキシプロピル
アミノ、β- エトキシエチルアミノ、N,N- ジメチル
アミノ、N,N- ジエチルアミノ、β- クロロエチルア
ミノ、β- シアノエチルアミノ、γ- シアノプロピルア
ミノ、β- カルボキシエチルアミノ、スルホメチルアミ
ノ、β-スルホエチルアミノ、β- ヒドロキシエチルア
ミノ、N,N- ジ- β- ヒドロキシエチルアミノ、γ-
ヒドロキシプロピルアミノ、ベンジルアミノ、フェネチ
ルアミノ、シクロヘキシルアミノ、フェニルアミノ、ト
ルイジノ、キシリジノ、クロロアニリノ、アニシジノ、
フェネチジノ、N- メチル- N- フェニルアミノ、N-
エチル- N- フェニルアミノ、N- β- ヒドロキシエチ
ル- N- フェニルアミノ、2- ,3- または4- スルホ
アニリノ、2,5- ジスルホアニリノ、4-スルホメチ
ルアニリノ、N- スルホメチルアニリノ、2- ,3- ま
たは4- カルボキシフェニルアミノ、2- カルボキシ-
5- スルホフェニルアミノ、2- カルボキシ- 4- スル
ホフェニルアミノ、3- または4- スルファトエチルス
ルホニルフェニルアミノ、3- または4- ビニルスルホ
ニルフェニルアミノ、4- スルホ- 1- ナフチルアミ
ノ、3,6- ジスルホ- 1- ナフチルアミノ、3,6,
8- トリスルホ- 1- ナフチルアミノ、4,6,8- ト
リスルホ- 1- ナフチルアミノ、1- スルホ- 2- ナフ
チルアミノ、1,5- ジスルホ- 2- ナフチルアミノ、
6- スルホ- 2- ナフチルアミノ、モルホリノ、ピペリ
ジノおよびピペラジノ。
基Zには、- NH2 、アルキルアミノ、N,N- ジアル
キルアミノ、シクロアルキルアミノ、N,N- ジシクロ
アルキルアミノ、アルアルキルアミノおよびアリ−ルア
ミノ基、混合- 置換アミノ基、例えばN- アルキル- N
- シクロヘキシルアミノアミノおよびN- アルキル-N-
アリ−ルアミノ基、またアミノ基──これは複素環式
残基(別の縮合複素環を有するかまたは有しない)を含
有する──、およびアミノ基──この場合アミノ窒素原
子はN- 複素環(これは場合により別のヘテロ原子を含
有する)の構成分である──が包含される。上記アルキ
ル残基は、低分子量または高分子量を有する直鎖または
分岐鎖であってもよく、1ないし6個の炭素原子を有す
るアルキル残基が好ましく、適当なシクロアルキル、ア
ルアルキルおよびアリ−ル残基には、特にシクロヘキシ
ル、ベンジル、フェネチル、フェニルおよびナフチル残
基が包含され、複素環式残基は、特にフラン、チオフェ
ン、ピラゾ−ル、ピリジン、ピリミジシン、キノリン、
ベンゾイミダゾ−ル、ベンゾチアゾ−ル、およびベンゾ
オキサゾ−ル残基であり、そして適当なアミノ基──こ
の場合アミノ窒素原子はN- 複素環の構成分である──
には、好ましくは6- 員N- 複素環式化合物これには別
のヘテロ原子として窒素、酸素、硫黄を含有していても
よい──の残基が包含される。上記アルキル、シクロア
ルキル、アルアルキルおよびアリ−ル残基、複素環式残
基およびN- 複素環式残基は、さらに、例えばフッ素、
塩素および臭素、ニトロ、シアノ、トリフルオロメチ
ル、スルファモイル、カルバモイル、C1-14- アルキ
ル、C1-14- アルコキシ、アシルアミノ基、例えばアセ
チルアミノまたはベンゾイルアミノ、ウレイド、ヒドロ
キシル、カルボキシル、スルホメチル、スルファトまた
はスルホにより置換されていてもよい。この様なアミノ
基の例は、次の通りである: - NH2 、メチルアミノ、エチルアミノ、プロピルアミ
ノ、イソプロピルアミノ、ブチルアミノ、ヘキシルアミ
ノ、β- メトキシエチルアミノ、γ- メトキシプロピル
アミノ、β- エトキシエチルアミノ、N,N- ジメチル
アミノ、N,N- ジエチルアミノ、β- クロロエチルア
ミノ、β- シアノエチルアミノ、γ- シアノプロピルア
ミノ、β- カルボキシエチルアミノ、スルホメチルアミ
ノ、β-スルホエチルアミノ、β- ヒドロキシエチルア
ミノ、N,N- ジ- β- ヒドロキシエチルアミノ、γ-
ヒドロキシプロピルアミノ、ベンジルアミノ、フェネチ
ルアミノ、シクロヘキシルアミノ、フェニルアミノ、ト
ルイジノ、キシリジノ、クロロアニリノ、アニシジノ、
フェネチジノ、N- メチル- N- フェニルアミノ、N-
エチル- N- フェニルアミノ、N- β- ヒドロキシエチ
ル- N- フェニルアミノ、2- ,3- または4- スルホ
アニリノ、2,5- ジスルホアニリノ、4-スルホメチ
ルアニリノ、N- スルホメチルアニリノ、2- ,3- ま
たは4- カルボキシフェニルアミノ、2- カルボキシ-
5- スルホフェニルアミノ、2- カルボキシ- 4- スル
ホフェニルアミノ、3- または4- スルファトエチルス
ルホニルフェニルアミノ、3- または4- ビニルスルホ
ニルフェニルアミノ、4- スルホ- 1- ナフチルアミ
ノ、3,6- ジスルホ- 1- ナフチルアミノ、3,6,
8- トリスルホ- 1- ナフチルアミノ、4,6,8- ト
リスルホ- 1- ナフチルアミノ、1- スルホ- 2- ナフ
チルアミノ、1,5- ジスルホ- 2- ナフチルアミノ、
6- スルホ- 2- ナフチルアミノ、モルホリノ、ピペリ
ジノおよびピペラジノ。
【0018】Zがβ- スルファトエチルスルホニルエチ
ルアミノ、β- スルファトエチルスルホニルプロピルア
ミノ、β- スルファトエチルスルホニルブチルアミノ、
2-(β- スルファトエチルスルホニルスルホニル)-
エチルエチルアミノ、2- (β- クロロエチルスルホニ
ルスルホニル)- エチルエチルアミノ、(β- クロロエ
チルスルホニル)ブチルアミノ、(β- クロロエチルス
ルホニル)プロピルアミノ、(β- クロロエチルスルホ
ニル)エチルアミノである反応が特に重要である。
ルアミノ、β- スルファトエチルスルホニルプロピルア
ミノ、β- スルファトエチルスルホニルブチルアミノ、
2-(β- スルファトエチルスルホニルスルホニル)-
エチルエチルアミノ、2- (β- クロロエチルスルホニ
ルスルホニル)- エチルエチルアミノ、(β- クロロエ
チルスルホニル)ブチルアミノ、(β- クロロエチルス
ルホニル)プロピルアミノ、(β- クロロエチルスルホ
ニル)エチルアミノである反応が特に重要である。
【0019】本方法は、一般式(I)の反応性染料を高
い収率および純度で与える。一般式(I)の反応性染料
は、公知の方法により水性染浴から木綿を染色するため
に特に適する。
い収率および純度で与える。一般式(I)の反応性染料
は、公知の方法により水性染浴から木綿を染色するため
に特に適する。
【0020】
【実施例】以下の例は、本発明を説明するためのもので
ある。 例 1 下記式
ある。 例 1 下記式
【0021】
【化10】 で示されるアミノ染料60gの0℃に冷却した中性溶液
にNa2 HPO4 17gを添加しそしてこの溶液をフッ
化シアヌル14.2gと同時的におよび連続的に反応さ
せる。得られる溶液を付加的に15分間0〜3℃におい
て攪拌し、その後(β- クロロエチルスルホニル)エチ
ルエチルアミン21gを固体形で添加し、6〜8のpH
値を炭酸ナトリウム溶液により保ちそして溶液を5〜1
0℃に加温する。3時間後pHを再調節しそして次の構
造式
にNa2 HPO4 17gを添加しそしてこの溶液をフッ
化シアヌル14.2gと同時的におよび連続的に反応さ
せる。得られる溶液を付加的に15分間0〜3℃におい
て攪拌し、その後(β- クロロエチルスルホニル)エチ
ルエチルアミン21gを固体形で添加し、6〜8のpH
値を炭酸ナトリウム溶液により保ちそして溶液を5〜1
0℃に加温する。3時間後pHを再調節しそして次の構
造式
【0022】
【化11】 を有する染料を塩析により単離するか、または染料溶液
を噴霧乾燥する。 例 2 下記式
を噴霧乾燥する。 例 2 下記式
【0023】
【化12】 で示されるアミノ染料55gの0℃に冷却した中性溶液
にNa2 HPO4 17gを添加しそしてこの溶液をフッ
化シアヌル14.2gと同時的におよび連続的に反応さ
せる。得られる溶液を付加的に15分間0〜3℃におい
て攪拌し、その後(β- クロロエチルスルホニル)エチ
ルエチルアミン21.0gを固体形で添加し、6〜8の
pH値を炭酸ナトリウム溶液により保ちそして溶液を5
〜10℃に加温する。3時間後pHを再調節しそして次
の構造式
にNa2 HPO4 17gを添加しそしてこの溶液をフッ
化シアヌル14.2gと同時的におよび連続的に反応さ
せる。得られる溶液を付加的に15分間0〜3℃におい
て攪拌し、その後(β- クロロエチルスルホニル)エチ
ルエチルアミン21.0gを固体形で添加し、6〜8の
pH値を炭酸ナトリウム溶液により保ちそして溶液を5
〜10℃に加温する。3時間後pHを再調節しそして次
の構造式
【0024】
【化13】 を有する染料を塩析により単離するか、または、好まし
くは予脱塩してまたは予脱塩せずに噴霧乾燥する。
くは予脱塩してまたは予脱塩せずに噴霧乾燥する。
Claims (8)
- 【請求項1】 一般式(II) 【化1】 (式中、Dはスルホ- 含有モノアゾ、ポリアゾ、金属錯
塩アゾ、アントラキノン、フタロシアニン、ホルマザ
ン、アゾメチン、ジオキサジン、フェナジン、スチルベ
ン、トリフェニルメタン、キサンテン、チオキサント
ン、ニトロアリ−ル、ナフトキノン、ペリレンキノンま
たはペリレンテトラカルバミド染料でありそしてRは水
素または置換または非置換C1 〜C4 - アルキルであ
る)で示されるアミノ- 含有機染料を2,4,6- トリ
フルオロ- s- トリアジンと連続的に反応させる方法に
おいて、一般式(II)の染料の冷却した中性の水性溶
液または懸濁液を1.0ないし2.0倍モル量の緩衝剤
と混合し、次にこの混合物を2,4,6- トリフルオロ
- s- トリアジンと同時におよび連続的に混合機により
上記二成分の十分な混合が達成されるようにされた反応
室中を、反応室中の滞留時間が1ないし30秒間である
ように、通渦させることを特徴とする方法。 - 【請求項2】 Dがアゾ、ポリアゾ、ホルマザンまたは
ジオキサジンである請求項1記載方法。 - 【請求項3】 Rが水素、メチル、エチル、プロピル、
ブチル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、第二- ブ
チル、第三- ブチル、カルボキシメチル、β- カルボキ
シエチル、メトキシカルボニルメチル、エトキシカルボ
ニルメチル、β- メトキシエチル、β- エトキシエチ
ル、β- メトキシプロピル、β- クロロエチル、γ- ブ
ロモプロピル、β- ヒドロキシエチル、β- ヒドロキシ
ブチル、β- シアノエチル、スルホメチル、β- スルホ
エチル、アミノスルホニルメチルまたはβ- スルファト
エチル、特に水素、メチルまたはエチル、好ましくは水
素である請求項1または2記載方法。 - 【請求項4】 一般式(II) 【化2】 で示される化合物である請求項1ないし3の少なくとも
1項に記載の方法。 - 【請求項5】 使用される緩衝剤がリン酸塩、特にリン
酸水素二ナトリウム、リン酸水素二リチウム、リン酸水
素二カリウム、特にリン酸水素二ナトリウムである請求
項1ないし4の少なくとも1項に記載の方法。 - 【請求項6】 緩衝剤が染料成分に対し1.0ないし
1.8、特に1.05ないし1.5、好ましくは1.1
ないし1.3倍モル量で使用される請求項1ないし5の
少なくとも1項に記載の方法。 - 【請求項7】 反応室における滞留時間が1ないし2
0、特に1ないし15、好ましくは2ないし10秒間で
ある請求項1ないし6の少なくとも1項に記載の方法。 - 【請求項8】 請求項1ないし7の少なくとも1項に記
載の方法により得られる染料を、さらに一般式(IV) H−Z (IV) (式中、Zは置換または非置換アミノ基である)で示さ
れる化合物と反応させて一般式(I) 【化3】 (式中、DおよびRはそれぞれ請求項1記載の意味を有
し、そしてZは前記と同一の意味を有する)で示される
反応性染料とするために使用する方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4416015:1 | 1994-05-06 | ||
DE4416015A DE4416015A1 (de) | 1994-05-06 | 1994-05-06 | Verfahren zur kontinuierlichen Umsetzung von aminogruppenhaltigen organischen Farbstoffen mit Trifluortriazin |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0853626A true JPH0853626A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=6517468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7108876A Withdrawn JPH0853626A (ja) | 1994-05-06 | 1995-05-02 | アミノ− 含有機染料をトリフルオロトリアジンと連続的に反応させる方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0681006A1 (ja) |
JP (1) | JPH0853626A (ja) |
KR (1) | KR950032486A (ja) |
CN (1) | CN1117064A (ja) |
DE (1) | DE4416015A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7049333B2 (en) | 2002-06-04 | 2006-05-23 | Sanofi-Aventis Deutschland Gmbh | Substituted thiophenes: compositions, processes of making, and uses in disease treatment and diagnosis |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH617929A5 (ja) * | 1976-10-15 | 1980-06-30 | Ciba Geigy Ag | |
EP0172790B1 (de) * | 1984-08-21 | 1992-07-29 | Ciba-Geigy Ag | Verfahren zur kontinuierlichen Umsetzung von Cyanurfluorid mit Aminonaphtholsulfonsäuren |
DE3917046A1 (de) * | 1989-05-25 | 1990-11-29 | Bayer Ag | Verfahren zur herstellung von substituierten 2,4-diamino-6-fluor-s-triazinen |
DE4016159A1 (de) * | 1990-05-19 | 1991-11-21 | Bayer Ag | Verfahren zur kontinuierlichen umsetzung von cyanurfluorid mit aminen sowie reaktor zur durchfuehrung des verfahrens |
-
1994
- 1994-05-06 DE DE4416015A patent/DE4416015A1/de not_active Withdrawn
-
1995
- 1995-04-26 EP EP95106232A patent/EP0681006A1/de not_active Withdrawn
- 1995-05-02 JP JP7108876A patent/JPH0853626A/ja not_active Withdrawn
- 1995-05-03 CN CN95105391A patent/CN1117064A/zh active Pending
- 1995-05-04 KR KR1019950010952A patent/KR950032486A/ko not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE4416015A1 (de) | 1995-11-09 |
EP0681006A1 (de) | 1995-11-08 |
KR950032486A (ko) | 1995-12-20 |
CN1117064A (zh) | 1996-02-21 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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