JPH08506169A - ホースの端部結合具及びホースアセンブリ - Google Patents
ホースの端部結合具及びホースアセンブリInfo
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Abstract
Description
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.大口径ホース用のホース端部結合具において、補強されたホースの端部に 設けられる管状体(61)を備え、該管状体は、使用の際に、前記ホースの端部 の内方に位置するテール端部(64)、及び、使用の際に、前記ホースの軸方向 の端部を越えて伸長する外方端である第2の端部を有しており、前記管状体の外 側面には、軸方向に隔置された複数の保持ビード(62、63)が設けられ、こ れら複数の保持ビードの中の、前記管状体のテール端部(64)に最も隣接する 第1のビードは、前記テール端部とは反対側を向き、且つ、長手方向の断面で見 た場合に、アスペクト比が小さい輪郭を有する薄型の後方部を有しており、これ により、前記ビードの最大半径の位置から最小半径の位置までの、前記後方部の 軸方向の長さが、前記両方の半径の間の差の少なくとも1.5倍であり、第2の 保持ビード(63)が、前記薄型のビード(62)の前記後方部の軸方向の長さ に少なくとも等しい距離だけ、前記薄型のビードから、軸方向に隔置されており 、前記第2の保持ビードは、前記薄型のビードの最大半径よりも大きな最大半径 を有していることを特徴とするホース端部結合具。 2.請求項1のホース端部結合具において、前記薄型のビードの前記後方部の 半径方向の厚みに対する軸方向の長さの比が、少なくとも2:1であることを特 徴とするホース端部結合具。 3.請求項2のホース端部結合具において、前記比が、3:1を越えないこと を特徴とするホース端部結合具。 4.請求項1乃至3のいずれかのホース端部結合具において、前記薄型のビー ドの前記後方部が、断面で見ると湾曲していることを特徴とするホース端部結合 具。 5.請求項4のホース端部結合具において、前記薄型のビードが、円形の一部 の形状を有しており、これにより、後方を向いた、部分球形状の表面をもたらす ことを特徴とするホース端部結合具。 6.請求項4のホース端部結合具において、前記薄型のビードは、該ビードの 後方部にわたって、直径が実質的に徐々に減少するように、選択されることを特 徴とするホース端部結合具。 7.請求項1乃至6のいずれかのホース端部結合具において、当該結合具の前 記テール端部の方を向いている、前記薄型の保持ビードの他方の面である前方面 が、半径方向の厚みに対する軸方向の長さの比が少なくとも1.5:1である、 輪郭を有していることを特徴とするホース端部結合具。 8.請求項1乃至7のいずれかのホース端部結合具において、前記薄型の保持 ビードのの前記前方面が、前記後方面の輪郭と逆の輪郭を有しており、これによ り、前記ビードの全体的な輪郭は、長手方向の断面で見た場合に、前記ビードの 最外方の円周を含む平面に関して、対称的であることを特徴とするホース端部結 合具。 9.請求項1乃至8のいずれかのホース端部結合具において、前記薄型の保持 ビードは、当該端部結合具のテール端部から、前記ビードの後方部の軸方向の長 さに少なくとも等しい軸方向の長さを有するテール部分によって、隔置されてい ることを特徴とするホース端部結合具。 10.請求項9のホース端部結合具において、前記間隔が、前記後方部の軸方向 の長さの少なくとも1.5倍であることを特徴とするホース端部結合具。 11.請求項1乃至10のいずれかのホース端部結合具において、前記第2のビ ードは、前記薄型のビードが、ホース補強カーカスの一部を位置決めすることを 助けるために、使用されることを特徴とするホース端部結合具。 12.請求項1乃至11のいずれかのホース端部結合具において、前記第2のビ ードは、前記ホース構造の外側層を終端させるために、使用されることを特徴と するホース端部結合具。 13.請求項1乃至12のいずれかのホース端部結合具において、前記第2のビ ードは、当該結合具の長手方向の軸線に対して、少なくとも部分的に傾斜した後 方面を有することを特徴とするホース端部結合具。 14.請求項13のホース端部結合具において、前記薄型のビードの方を向いて いる、前記の第2のビードの他方の面が、比較的勾配が急で、前記長手方向の軸 線に対して直交する平面にあることを特徴とするホース端部結合具。 15.請求項1乃至14のいずれかのホース端部結合具において、当該端部結合 具の第2の端部である外方端が、フランジ構造と一体に形成されていることを特 徴とするホース端部結合具。 16.請求項1乃至15のいずれかのホース端部結合具において、前記ビードの 少なくとも一方が、当該端部結合具の管状体と一体に形成されていることを特徴 とするホース端部結合具。 17.請求項1乃至15のいずれかのホース端部結合具において、前記ビードの 少なくとも一方が、選択された形状に予成形され、前記管状体に溶接又は他の手 段で固定されることを特徴とするホース端部結合具。 18.請求項1乃至17のいずれかに記載され、各々異なる口径を有する端部結 合具から成る一連の端部結合具において、前記薄型のビードの前記比が、口径の 増大と共に徐々に増大することを特徴とする一連の端部結合具。 19.補強されたホースの端部によって包囲された、請求項1乃至18のいずれ かの端部結合具を備えるホースアセンブリにおいて、前記ホースが、軸方向に隔 置され、前記薄型の保持ビードの両側で作用するように配列された、結束ワイヤ から成る2つのアセンブリによって、前記結合具に固定された、少なくとも1つ のメイン補強層を備えることを特徴とするホースアセンブリ。 20.請求項19のホースアセンブリにおいて、前記薄型のビードの後方面に隣 接する結束ワイヤアセンブリが、一次的には、前記端部結合具の円筒形の外側面 に向けて、二次的には、前記円筒形の面に隣接する前記後方を向いたビードの面 の一部に向けて、前記補強層を半径方向に圧縮する作用を行うことを特徴とする ホースアセンブリ。 21.請求項20のホースアセンブリにおいて、前記結束ワイヤアセンブリが、 結束ワイヤから成る複数の層を含むタイプであることを特徴とするホースアセン ブリ。 22.請求項20又は21のホースアセンブリにおいて、前記薄型のビードの他 方の面である前方を向いた面に隣接する、前記結束ワイヤアセンブリが、単一の 層厚を有することを特徴とするホースアセンブリ。 23.請求項22のホースアセンブリにおいて、前記隣接する結束ワイヤアセン ブリが、ワイヤから成り軸方向に隔置された、3又はそれ以上のグループを備え 、 各々のグループにおいては、ワイヤの一連の巻きが、タッチピッチであることを 特徴とするホースアセンブリ。 24.請求項23のホースアセンブリにおいて、前記結合具の長手方向の軸線に 対して傾斜している、前記薄型のビードの前方を向いた面に対して作用するよう に、少ない方の前記グループが位置決めされていることを特徴とするホースアセ ンブリ。 25.請求項23又は24のホースアセンブリにおいて、1つのワイヤが、1つ のグループから他のグループへ伸長していることを特徴とするホースアセンブリ 。 26.請求項19乃至25のいずれかのホースアセンブリにおいて、あるアセン ブリのワイヤ材料が、他のアセンブリと関連しないように伸長することを特徴と するホースアセンブリ。 27.請求項19乃至26のいずれかのホースアセンブリにおいて、前記メイン 補強カーカスが、複数の補強層を備えることを特徴とするホースアセンブリ。 28.請求項27のホースアセンブリにおいて、前記補強層の幾つかだけが、前 記結束ワイヤアセンブリによって、前記薄型のビードのいずれかの側部に直接固 定されることを特徴とするホースアセンブリ。 29.請求項28のホースアセンブリにおいて、前記態様で固定されるものは、 層の全数の半分よりも少ないことを特徴とするホースアセンブリ。 30.請求項28のホースアセンブリにおいて、前記態様で固定されるものは、 層の全数の3分の1よりも少ないことを特徴とするホースアセンブリ。 31.請求項27乃至30のいずれかのホースアセンブリにおいて、前記補強層 が、前記結束ワイヤアセンブリによって、この後に、第1の結束ワイヤアセンブ リと称する、2つのグループに分割され、第2の外側グループ層が、第1の内側 層よりも、前記結合具のテール端部から離れて終端となっていることを特徴とす るホースアセンブリ。 32.請求項31のホースアセンブリにおいて、前記外側のグループは、第2の 保持ビードにわたって伸長し、且つ、前記薄型のビードの両側に内側層を固定す る前記2つの第1の結束ワイヤアセンブリにそれぞれ相当する、2つの第2の結 束ワイヤアセンブリによって、前記ビードの両側で前記結合具に固定されるよう に、配列されることを特徴とするホースアセンブリ。 33.請求項32のホースアセンブリにおいて、前記外側のグループの層が更に 、3又はそれ以上の軸方向に隔置されたグループを含む結束ワイヤアセンブリに よって、前記テール部分の周囲に固定されることを特徴とするホースアセンブリ 。 34.請求項33のホースアセンブリにおいて、前記外側のグループの補強層の 周囲に設けられる3つの結束ワイヤアセンブリが、互いに分離され、これにより 、前記いずれの保持ビードのピークの上にも、結束ワイヤが存在しないようにな されていることを特徴とするホースアセンブリ。 35.請求項31乃至34のいずれかのホースアセンブリにおいて、前記第1の 内側層、又は、層グループが、前記薄型のビードと前記第2のビードとの間で終 端となっていることを特徴とするホースアセンブリ。 36.請求項27乃至36のいずれかのホースアセンブリにおいて、前記メイン カーカスが、二次的なライニング層として作用するゴムの介在層によって分離さ れた2つのグループの層を備えることを特徴とするホースアセンブリ。 37.請求項35のホースアセンブリにおいて、前記介在層は、当該ホースアセ ンブリの全長にわたって伸長し、内側の補強層の軸方向の端部の周囲の最内方の ライニングと接続し、前記最内方のライニングが損傷した場合に、ピークを保護 することを特徴とするホースアセンブリ。 38.請求項19乃至37のいずれかのホースアセンブリにおいて、前記第2の 保持ビードが、外側のグループの補強層に対する位置決めを行い、ライニング層 の材料は、前記2つのビードの間の空間が完全に占有されて前記外側のグループ の層を支持するために用いられ、従って、前記外側のグループの層は、前記2つ のビードのピークの領域の間で、変形を受けないで伸長することを特徴とするホ ースアセンブリ。 39.請求項19乃至35のいずれかのホースアセンブリにおいて、前記カーカ ス補強層の内方、あるいは、前記カーカス補強層の総ての層の内方に位置する、 前記ホースのライニング層は、前記端部結合具のテール部分の1m内の位置まで の前記ホースの長さに沿って、均一な厚みを有することを特徴とするホースアセ ンブリ。 40.請求項39のホースアセンブリにおいて、前記ライニング層は、前記結合 具の前記テール端部の500mm以内まで、均一な厚みを有することを特徴とす るホースアセンブリ。 41.請求項39又は40のホースアセンブリにおいて、前記位置から、前記ラ イニングの外径が、前記薄型の保持ビードのピークにわたって伸長する最大直径 まで、徐々に増大することを特徴とするホースアセンブリ。 42.請求項41のホースアセンブリにおいて、前記外径が、その最小外径から 前記端部結合具のテール部分の周囲の位置まで、均一な割合で増大することを特 徴とするホースアセンブリ。 43.請求項19乃至42のいずれかのホースアセンブリにおいて、前記テール 端部に最も近い部分である、前記端部結合具のテール部分の部分が、テーパ形状 の外側面を有することを特徴とするホースアセンブリ。 44.請求項43のホースアセンブリにおいて、前記テーパが、2゜乃至5゜の 角度範囲にあることを特徴とするホースアセンブリ。
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