JPH08506074A - 樽の取り付けジョイントのためのタップヘッド - Google Patents

樽の取り付けジョイントのためのタップヘッド

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JPH08506074A
JPH08506074A JP6517632A JP51763294A JPH08506074A JP H08506074 A JPH08506074 A JP H08506074A JP 6517632 A JP6517632 A JP 6517632A JP 51763294 A JP51763294 A JP 51763294A JP H08506074 A JPH08506074 A JP H08506074A
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JP
Japan
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tap head
barrel
housing
guide
gas
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JP6517632A
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Inventor
ビードマン,ヘルムート
モグラー,ヨアヒム
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モグラー,ヨアヒム
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    • B67D1/08Details
    • B67D1/0829Keg connection means
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Abstract

(57)【要約】 樽の取り付けジョイントのカラー(30)の突出縁部上で取り出しノズルを摺動させるために、Oリング(24)およびガイドトラックを備えている、滑りガイド路(3)を有する樽の取り付けジョイントのための取り出しノズル。少なくとも取り出しノズルの滑りガイド路(3)は弾性材料からなっているとともにガイド路の突出ガイドリブはカラーの下に係合している。ガイド路(3)を形成している材料の弾性係数は勿論、ガイドリブの幾何学配置並びに寸法も、取り出しノズルのハウジング内が特定のガス圧力となるときにガイドリブ(33)がが変形されるとともに、カラーおよびOリングの間にガス過圧を解放する間隙が形成されるように選定される。

Description

【発明の詳細な説明】 樽の取り付けジョイントのためのタップヘッド 本発明は、請求の範囲第1項の前提部分に記載されている樽の取り付けジョイ ントのためのタップヘッド(首栓)に関するものである。 この種のタップヘッドはドイツ特許明細書第3902527号によって知られ ている。 この種のタップヘッドにおいては、過圧弁を設けて、樽及びタップヘッド内の ガス圧が所定値に達した時にそれが開放して、それによって過度のガス圧におい て樽状容器とタップヘッドが爆発的に破裂するのを防止することがしばしば望ま れ、かつ時には当局によって指示されることがある。この目的のための公知の過 圧弁(ドイツ公開公報第2939536号)は特別な構成部材として形成されて おり、それを別体に製造してタップヘッドハウジングの壁に後から気密に挿入し なければならない。 本発明の課題は、この分野のタップヘッドを、別体としての過圧弁を使用せず に樽とタップヘッド内の許容できない高いガス過圧の負荷を除去することができ るように形成することである。 この課題はこの分野のタップヘッドにおいて、請求の範囲第1項の特徴部分に 記載の特徴によって解決される。 ドイツ公開公報第3701432号によって、タップヘッドの遮断弁が閉鎖さ れている場合に、圧力ガスを樽側の皿とタップヘッド側のリングシール間の間隙 を介して逃すことが知られている。しかしこの公知の装置は過圧弁としては使用 されていない。ドイツ実用新案登録第9110371号には、他の種類のタップ ヘッドにおい て別体の構成部材としてタップヘッドハウジングに取り付けられる樽の取り付け ジョイントのためのある種の滑りガイドが示されている。 本発明の好ましい実施形態が従属請求の範囲第2項および第3項の対象である 。 以下の説明は、添付図面との関連において詳細な説明のために用いられる。 第1図 滑りガイドを有する樽の取り付けジョイントのためのタップヘッドの 通常の使用状態における一部破断された側面図である。 第2図 第1図に示すタップヘッドを、ガス過圧によって樽の取り付けジョイ ントから持ち上がった位置で示す一部破断断面図である。 第3図 第2図に示すタップヘッドの上面図である。 第4図 ゆるめて取り外された接続パイプを有するタップヘッドの、第1図の 矢印A方向における部分的に破断された正面図である。 第5図 タップヘッドの第2図の矢印B方向における第4図と同様の正面図で ある。 図面に示す樽の取り付けジョイントのためのタップヘッドには、圧力ガス、例 えばCO2を導入するための接続パイプ2を有するハウジング1と、ハウジング 1の下側に配置された滑りガイド3が設けられており、この滑りガイドによって ハウジング1を樽状の容器、例えばビールまたはレモネード容器である樽の取り 付けジョイント上へ公知のように取り付けて、固定することができるので、タッ プヘッドと樽の取り付けジョイントは互いに堅固にかつ気密に結合される。 ハウジング1内でほぼ中空円筒状のスライダ4がハウジング1の長手軸に対し て平行に移動することができる。スライダ4の上方には、栓を開いて注ぐべき液 体、例えばビールまたはレモネード用の接続パイプ5が配置されている。スライ ダ4の内部には球状のルーズな弁体6が設けられており、この弁体はスライダ4 に設けられた弁座(図示せず)と協働して、栓を開いて取り出される液体の逆流 防止弁を形成する。 ハウジング1には水平に貫通するボルト9によって操作レバー11が揺動可能 に軸承されており、この操作レバーのハウジング1の領域には(第3図を参照) 比較的大きな空間の切欠き12が形成されており、操作レバーのこの切欠きがハ ウジング1の上方部分を包囲するので、操作レバーは上方の位置と下方の位置と の間で揺動することができる。切欠き12の領域においてフォーク状になってい る操作レバー11からこの切欠きの領域内で2本のピン13、14が内部へ突出 して、これらのピンがスライダ4の両側の切欠き15内に嵌入する。切欠き15 には、第1図と第2図から明らかなように、ピン13、14を受入れるためのだ んだんと幅の広くなる開口部が形成されている。 操作レバー11が両終端位置間で揺動される場合に、スライダ4がピン13、 14を介して連動される。上方の位置はタップヘッドの閉鎖位置であり、下方の 位置は開放位置である。閉鎖位置においてタップヘッドは滑りガイド3によって 樽の取り付けジョイントから側方へ取り出すことができ、あるいはそれと結合す ることができる。開放位置においては接続パイプ2、5が公知のようにして樽の 取り付けジョイントのガスないし液体用の透孔(図示せず)と接続される。 図示の実施例においてはタップヘッドの他の部分と同様にプラス チックから形成されているハウジング1にばね舌片18(同様にプラスチックか らなる)が一体的に形成されており、このばね舌片は自由に上方へ突出し、かつ 上方の領域に係止突起19を有する。図示のように、ばね舌片18の上端部は常 に操作レバー11の切欠き12内に係合している。操作レバー11がその上方の 位置から下方の位置(第1図と第2図に示す)へ揺動されると、ばね舌片18は 弾性的に付勢されて、ついにはその係止突起19が操作レバー11の上側の上に 位置し、その場合にこの係止突起19が切欠き12の該当する係止端縁31上へ 突出し(第1図、第2図および第3図)、それによって操作レバー11はこの下 方位置に係止される。 スライダ4の下方に設けられた、ガスを通過させるための透孔(図示せず)を 有するリングカラー21は、タップヘッドがその閉鎖位置にある場合には、ハウ ジング部分1のリング状のストッパ端縁22に接する。スライダ4の下方に設け られたシール(図示せず)は、タップヘッドの開放位置(第1図と第2図)にお いては、公知のようにスライダ4を樽の取り付けジョイントにシールするために 用いられる。 滑りガイド3にはリングシール24が設けられており、その横断面形状は第1 図と第2図に示されており、かつ同様に樽の取り付けジョイントに対するシール としても作用する。図から明らかなように、滑りガイド3には内側へ向けられた リングカラー20が形成されており、このリングカラーはリングシール24の外 側へ向かって開放したリングカラー内に嵌入して、それによってこのリングシー ル24のホルダとして用いられる。タップヘッドの開放位置(第1図と第2図) においてスライダ4が操作レバー11によって下方へ押圧されると、スライダ4 に設けられたリングカラー21の外側端縁がシール24に形成された円錐状の斜 面に作用して、それによっ てこのシールを樽側の樽の取り付けジョイントの皿30に対して押圧する(第4 図)。 滑りガイド3はハウジング1とは別体の部分としてばね弾性を有するプラスチ ックから形成することができる。滑りガイド3は、通常同様にプラスチックから 形成されるハウジング1と後から、例えば螺合、溶接または接着によって堅固に 結合される。図示の実施形態においては、第3図にその輪郭がほぼ図示されてい る滑りガイド3は、ハウジング1のこの輪郭に対応する切欠き内に挿入されてい る。 滑りガイド3には、図面から明らかなように、樽の取り付けジョイントの皿3 0を案内するU字状のガイド路32が設けられている。このガイド路は滑りガイ ドの上方の壁と、この壁から距離をおいて配置された、内側へ突出するガイドウ エブ33から形成されている。この溝状のガイド路32は第1図において左側へ 向かって開放し、右側へ向かってはU字のアーチ部材によって閉鎖されているの で、タップヘッドは樽の取り付けジョイントの皿30上に右から載せることがで き、その場合にガイドウエブ33が皿30の端縁の後ろへ回り込む。タップヘッ ドを皿30上に載せる際に操作レバー11はその上方の位置(図示せず)にあっ て、それによってタップヘッドは閉鎖位置にある。 第1図から第4図においてタップヘッドは、樽の取り付けジョイントの皿30 上で通常の作動位置に締め付け固定されており、その場合にその下方の位置へ移 動されたスライダ4によってリングシール24が皿30の表面上に堅固に、かつ 密封されて押圧されているので、液体を通常のように樽の取り付けジョイントを 有する容器から栓を開いて注ぐことができる。 タップヘッドのハウジング1内に、そしてそれによって樽の取り 付けジョイントを支持している容器(樽)内に、例えばパイプ2がホースを介し て減圧弁を介在させてCO2ビンと結合されており、かつその減圧弁が故障して いる場合などに、接続パイプ2を介して許容できない高さのガス圧が形成された 場合には、第2図から第5図に示すように、ハウジング1はリングシール24と 共に皿30の表面から持ち上がるので、リングシール24と皿30間に間隙34 が形成され、それを通して圧力ガスを外部へ逃し、ガス過圧の負荷を除去するこ とができる。第2図と第3図においては外部へ流出するガスが矢印によって示唆 されている。 形成される間隙34は例えば約1から2ミリメートルの高さを有することがで きる。間隙の幅は例えば約60ミリメートルとなることができる(第3図を参照 )。従って間隙34は、余剰ガスを大量に急速に逃すことができ、かつ許容でき ないガス過圧を減少させるのに十分な大きさの開口部を形成する。 大きな間隙開口部を通して、異物、例えば逃げて行くガスからの氷、砂糖残滓 などが吹き払われることが明らかになった。従って詰まりが生じることはない。 それにより、別体の過圧弁とは異なり、非常の場合にタップヘッド全体が樽の取 り付けジョイントから持ち上がる本発明による装置は自動的に浄化され、かつ保 守がいらない。 タップヘッドが樽の取り付けジョイントから持ち上がる開放圧力は、ばね弾性 を有するガイドウエブ33(その上に皿30の端縁が接する)を適当に形成する ことによって調節される。滑りガイドを形成する材料、特にプラスチックの弾性 モジュールと幾何学配置並びにこのガイドウエブ33の寸法を、所望のガス圧に おいてタップヘッドが間隙34を形成して持ち上がり、それによって過圧弁とし て作用するように、調節することが可能である。通常は液体は樽の 取り付けジョイントを有する容器から約3バールの作動圧力によって注がれる。 タップヘッドと容器内の最大許容される圧力は約7バールである。従ってタップ ヘッドの持ち上げの原因となるガイドウエブ33は、約7バールよりも大きい圧 力の場合にタップヘッドが持ち上がるように形成される。 間隙34の開口部横断面は、支配する圧力に関係し、すなわち間隙開口部は圧 力が大きければ大きくなり、かつまたその逆でもあって、それはまたガイドウエ ブ33の弾性的な可撓性に基づくものであって、ガイドウエブは皿30の端縁の 後ろに回り込んで、ガス圧の負荷が除かれると滑りガイド3はシール24と共に 再び皿30の表面へ復帰する。 第1図から第4図に示すように、ガイドウエブ33を斜め上方へ延びるように 形成することが好ましい。というのはその場合にはガス過圧が発生した場合にガ イドウエブが容易に第2図から第5図に示す下方の位置へ変形するからである。 原理においてはガイドウエブ33は通常の場合、従ってガス過圧が存在しない場 合には、水平かあるいは下方へ向かって延びるようにすることができる。それに よって「過圧弁」としてのタップヘッドの原則的な機能方法は何も変化しない。 図示の実施形態においてはタップヘッドはほぼ完全にプラスチックから形成さ れる。すなわちばね弾性を有するプラスチックからなる滑りガイド3の他に、ハ ウジング1、スライダ4、操作レバー11および(ハウジング1に一体的に形成 された)ばね舌片18がプラスチックから形成されている。しかし本発明の他の 実施形態においては、これらの部品は、滑りガイド3がそのガイドウエブ33と 共にばね弾性を有する材料から形成されており、あるいは少なくともこのガイド ウエブ33がばね弾性を有する材料から形成されてお り、それによって樽の取り付けジョイントの皿30からのタップヘッドの持ち上 がりが可能となる限りにおいて、他の材料、例えば金属から形成することができ る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ハウジングと、ハウジング内に配置され、樽の取り付けジョイントに対し て密封するリングシールと、ハウジング内で移動するスライダと、ハウジングに 揺動可能に軸承されるとともにスライダと結合された操作レバーと、操作レバー を取り外し可能に固定する固定手段と、スライダによって樽の取り付けジョイン トの対応する透孔と結合可能なガスおよび液体用の接続部と、リングシールに接 する樽の取り付けジョイントの皿の突出している端縁上にタップヘッドを載せる ためのガイド路を形成する、ハウジングの下側に配置された滑りガイドとを有し 、その場合にタップヘッドの少なくとも滑りガイドがばね弾性を有する材料から なり、かつガイド路の突出するガイドウエブが皿の縁の後ろに回り込むようにし た樽の取り付けジョイントのためのタップヘッドにおいて 滑りガイド(3)を形成する材料の弾性モジュールと、ガイドウエブ(33) の幾何学配置並びに寸法が次のように、すなわちタップヘッドのハウジング(1 )が所定のガス圧においてガイドウエブ(33)を変形させて樽の取り付けジョ イントの皿(30)から持ち上がり、その場合に皿(30)とリングシール(2 4)間に間隙(34)が形成され、それを介してガス過圧の負荷を除去すること が可能であるように、定められていることを特徴とする樽の取り付けジョイント のためのタップヘッド。 2.間隙(34)はガス過圧が増大すると増大し、ガス過圧が減少すると再び 閉鎖することを特徴とする請求の範囲第1項に記載のタップヘツド。 3.皿(30)の端縁の後ろに回り込むガイドウエブ(33)が斜め上方へ向 けられていることを特徴とする請求の範囲第1項に記 載のタップヘッド。
JP6517632A 1993-02-06 1994-02-03 樽の取り付けジョイントのためのタップヘッド Pending JPH08506074A (ja)

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DE4303461A DE4303461C1 (de) 1993-02-06 1993-02-06 Zapfkopf für Keg-Armaturen
DE4303461.6 1993-02-06
PCT/EP1994/000310 WO1994018112A1 (de) 1993-02-06 1994-02-03 Zapfkopf für keg-armaturen

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ID=6479790

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EP (1) EP0681555B1 (ja)
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CN (1) CN1035319C (ja)
DE (1) DE4303461C1 (ja)
DK (1) DK0681555T3 (ja)
ES (1) ES2095746T3 (ja)
WO (1) WO1994018112A1 (ja)

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