JPH08505891A - ボディーモールディング溶液 - Google Patents
ボディーモールディング溶液Info
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- JPH08505891A JPH08505891A JP6516482A JP51648293A JPH08505891A JP H08505891 A JPH08505891 A JP H08505891A JP 6516482 A JP6516482 A JP 6516482A JP 51648293 A JP51648293 A JP 51648293A JP H08505891 A JPH08505891 A JP H08505891A
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- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D7/00—Compositions of detergents based essentially on non-surface-active compounds
- C11D7/22—Organic compounds
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Abstract
(57)【要約】
自動車その他に使用されているモールディングから両面接着テープを除去するのに使用するための溶液。該溶液は、(a)50〜94重量%の、パラフィン系、ナフテン系及び芳香族の低沸点留分である精製石油製品と、(b)5〜50重量%のテレビン油と、(c)1〜30重量%の界面活性剤と、そして(d)1重量%未満の、防臭剤、香料、着色剤、及び不活性の液体増量剤より選ばれる1種又はより多くの所望により含まれてよい添加剤と、を含む。
Description
【発明の詳細な説明】
ボディーモールディング溶液
本発明は、ボディーモールディングを有する自動車、船舶、航空機、トレーラ
ーその他の修理に関する。ボディーモールディングは、乗物の外表面に取り付け
られ、該外表面に対する衝突や同様な軽い接触による、それがなければ生じたは
ずの損傷からのある程度の保護をしばしば提供するという追加的機能を有する、
細長片状のゴム、合成の成形物、金属の又は塗装された装飾物である。そのよう
なボディーモールディングは、一般に両面接着テープで取り付けられる。使用さ
れる接着剤は、乗物からのモールディングの容易な除去を阻止するに十分な保持
力のものであるが、しかしそれは、モールディングとテープ自身との間に最大接
着力を提供しそれによりテープをモールディングに接着させたままモールディン
グを乗物から剥がし取ることを可能にする。
自動車のような乗物の修理においては、ボディーモールディングは、損傷した
パネルから除去すべき最初の項目である。一旦パネルが直されて再び取り付けら
れた後は、モールディングはしばしば、再使用に適する。しかしなから、モール
ディングを再使用できるためには、その前に両面テーブを除去しなければならな
い。これは通常時間を食う且つ経費のかかる作業である。これを実施するには基
本的に4通りの方法がある。すなわち、研削、溶媒の使用、熱風の吹きつけ、又
は剃刀の刃若しくは親指の使用によるものである。
砥石車による研削はしばしばモールディングを傷付け又はモール
ディングによくない表面を残し、それは、モールディングの正しい再取り付けが
できず取れて落ちてしまうことを意味する。研削は、更には、面倒な汚れる作業
であり、研削されたモールディングの領域を清浄化するために溶媒の使用を必要
とする。溶媒は、火と蒸気により安全に対し有害であるのみならず、塗装されて
いないモールディングにしか使用できない。全体として、研削は、時間を食う且
つ経費のかかる作業である。
溶媒の使用それ自体は、モールディングに損傷を起こすのを防ぐためにしばし
ば用いられる。有効であるためには大量を適用しなければならず、大半が再使用
不能であるためそれは浪費をもたらし、それらの有機の揮発性のために火事の危
険性が高い。それもまた面倒な作業であり、大きな作業面積を要し作業者の手は
接着剤と溶媒とにまみれる。更には上述のように、溶媒は、塗装を損なう傾向が
あることから、使用が無塗装モールディングに限定される。
ホットブロワーは、接着剤片を軟化させてモールディングから引っ張って取る
ことを許容するよう、接着剤を加熱するために用いられる機器である。そのよう
なブロワーは効果でありまたしばしばモールディングを損傷する。ホットブロワ
ーは、あまり広くは使用されていない。
剃刀の刃又は親指によるかき取りは、作業者が水泡や指の切り傷を負う羽目に
なり得るという欠点を有する。それもまた時間を食う工程であり、従って経費が
かかる。
従って、本発明の一目的は、前記の欠点を除去し又は最小にする、両面接着テ
ープを自動車その他のモールディングから除去する新規の方法を提供することで
ある。
本発明によれば、モールディングから両面接着テープを除去するのに使用する
ための、そして該モールディングを再使用に適するよう調整する性質を有するも
のである溶液が提供される。該溶液は、この望ましい性質及び利点を与えるよう
に相乗的に機能するものである成分の混合物を含む。該混合物は、
(a)50〜94重量%の、パラフィン系、ナフテン系及び芳香族の低沸点留分
である精製石油製品と、
(b)5〜50重量%のテレビン油と、
(c)1〜30重量%の界面活性剤と、及び
(d)1重量%未満の、防臭剤、香料、着色剤、及び不活性の液体増量剤よ
り選はれる1種又はより多くの所望により含まれてよい添加剤と、
を含む。
使用に際して、両面接着テープの付いたボディーモールディングが該溶液の容
器中に浸漬され、少なくとも3時間放置される。ボディーモールディングが次い
で溶液から取り出され、そして両面テープが1回の動作で手によってはぎ取られ
る。モールディングを次いでぼろ切れで乾燥させ、そして、モールディングを乗
物に再度取り付ける前に、新たな両面接着テープが貼られる。
該溶液は再使用可能であり、浪費は無視できる程であり、モールディングは再
調整され、モールディングは損傷を受けないままであり、慣用の溶媒に比して火
事の危険性が低く、そして溶媒が作用している間作業者が他のことに従事してい
ることができることから、作業者の関与する時間が最小限である。
この精製石油製品は、ASTM D 1655に従って製造され
るジェットA(JetA)又はジェットA−1(Jet A-1)燃料のような航空燃料、
又はビチューメンカッター(bitumen cutter)であることができる。好ましい航
空燃料は、Shell ジェットA−1であり、ビチューメンカッターはShell ビチュ
ーメンカッターである。これらの製品の両方とも灯油に基づいておりThe Shell
Company of Australia Limitedによって製造されている。前者は、15℃で0.775
〜0.83の比重、175〜325℃の沸点、38℃で3.76〜11.30mmHgの蒸気圧、1よ
り大なる蒸気密度(空気=1)、100%蒸発物、40〜60℃の引火点、230℃の自然
発火点、0.7%u/vのLEL、及び6.0%u/vのUELを有する。後者は、15
℃で0.795の比重、155〜230℃の沸点、25℃で6.0mmHgの蒸気圧、1より大な
る蒸気密度(空気=1)、0.8より小なる蒸発速度(n−BuAc=1)、38℃
の引火点、230℃の自然発火点、0.7%u/vのLEL、及び6.0%u/vのUE
Lを有する。
テレビン油は、好ましくは、Mobile Australia Pty Ltd.によって製造されて
いる製品であるPETROPINE(登録商標)の鉱物性テルペンチンである。この製品
は、15℃で0.814の比重、20℃で1.461の屈折率、31℃の引火点、22のアニリン点
、48体積%の芳香族、51.9体積%の飽和物、0.1体積%のオレフィン類、及び蒸
留温度 ℃ IBP=145、10%=153、20%=158、50%=162、90%=180、FB
P=+30)を有する。
該界面活性剤は、精製石油製品とテレビン油との間の界面の張力を低下させる
一方それが適用される面の光沢を高めるように選択される。この目的には、亜麻
仁油及びヒマシ油に似た性質を有する植物油のような製品が好ましい。最も好ま
しい界面活性剤は、ヒマシ
油それ自体である。ヒマシ油は、25℃で0.945〜0.965の比重、178の鹸化価、85
のヨウ素価、−10℃の凝固点、229℃の引火点、及び448℃の自然発火点を有する
不乾性油である。
所望により含まれてよい添加剤は、最も適切には、安全性と防臭マスキング性
のために選択される。安全性のためには、染料を導入することかできる。防臭マ
スキングのためには、香料を導入することができる。一般には、該組成物中には
単一の香料添加物が存在する。好ましい香料は、GUMLEAF AROMATICS/PINEAPPLE
FRAGRANCE(Gumleaf Aromatics Australia Pty Ltd.により製造)、TEATREE OI
L,EUCALYPTUS OIL及びDEODALL No.1(Givaudan-Roure Pty Limited,Australia
により製造)である。これらの製品は、広範囲の臭いをマスクし、灯油の臭いを
マスクするのに特に適している。Deodall No.1は、芳香材料の複雑な独占的混合
物であり、25℃で0.875の比重、20℃で1.473の屈折率、及び100℃の引火点を有
する。
本発明の好ましい具体例が、次の実施例に記述される。
実施例1
容器中において次の成分を各記載量混合することによって溶液を製造した。
ビチューメンカッター1 約93重量%
鉱物性テルペンチン2 約5重量%
ヒマシ油3 約2重量%
Deodall No.14 約0.1重量%1
The Shell Company of Australia Pty.Ltd.の製品。2
Mobil Australia Pty.Ltd.の製品3
Faulding Pharmaceuticals Australia Pty.Ltd.の製品。4
Givaudan-Roure Pty.Ltd.の製品。
溶液をカバー付きの槽に注ぎ、両面接着テープを付してあるゴム製のモールデ
ィングをその中に完全に浸漬した。3時間後、モールディングを槽から取り出し
、しずくを切った。モールディングから手でテープ容易にはぎ取ることができる
ことが見出された。モールディングの検査により、モールディングに何ら損傷の
ないことが明らかとなり、寧ろ、ゴムが若返ったのが観察された。更には、槽か
らモールディングを取り出したとき無視できる程度の量の溶液の損失しかなかっ
た。
実施例2
容器中において次の成分を各記載量混合することによって溶液を製造した。
ビチューメンカッター1 約94重量%
鉱物性テルペンチン2 約5重量%
亜麻仁油3 約1重量%
Gumleaf Aromatics-Pineapple Fragrance4 約0.1重量%1
The Shell Company of Australia Pty.Ltd.の製品。2
Mobil Australia Pty.Ltd.の製品3
Faulding Pharmaceuticals Australia Pty.Ltd.の製品。4
Gumleaf Aromatics Australia Pty.Ltd.の製品。
実施例1と同じ性質が観察された。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M
C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG
,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN,
TD,TG),AT,BB,BG,BR,BY,CA,
CH,CZ,DE,DK,ES,FI,GB,HU,J
P,KP,KR,KZ,LK,LU,LV,MG,MN
,MW,NL,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,
SD,SE,SK,UA,UZ,VN
(72)発明者 ツィーレンスキー,ツィグムント,ジョセ
フ
オーストラリア国4741クイーンズランド、
シーフォース、ピルチャウスキーストリー
ト 9
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 自動車その他のモールディングから接着テープを除去するのに使用するた めの溶液であって、 (a)50〜94重量%の、パラフィン系、ナフテン系及び芳香族の低沸点留分 である精製石油製品と、 (b)5〜50重量%のテレビン油と、 (c)1〜30重量%の界面活性剤と、及び (d)1重量%未満の、防臭剤、香料、着色剤、及び不活性の液体増量剤よ り選ばれる1種又はより多くの所望により含まれてよい添加剤と、 を含む溶液。 2. 該精製石油製品がジェットA燃料、ジェットA−1燃料及びビチューメン カッターよりなる群より選ばれ、該テレビン油が鉱物性テルペンチンであり、該 界面活性剤が亜麻仁油及びヒマシ油よりなる群より選ばれ、そして所望により含 まれてよい添加剤が香料である、請求項1の溶液。 3. (a)約93重量%のビチューメンカッターと、 (c)約1重量%のヒマシ油と、及び (d)約0.1重量%の香料と、 を含む、請求項1の溶液。 4. (a)約94重量%のビチューメンカッターと、 (c)約1重量%の亜麻仁油と、 (d)約0.1重量%のGumleaf Aromatics-Pineapple Fragranceと、 を含む請求項1の溶液。
Applications Claiming Priority (3)
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