JPH0848804A - 多孔質エラストマーシートの製造方法 - Google Patents
多孔質エラストマーシートの製造方法Info
- Publication number
- JPH0848804A JPH0848804A JP6183619A JP18361994A JPH0848804A JP H0848804 A JPH0848804 A JP H0848804A JP 6183619 A JP6183619 A JP 6183619A JP 18361994 A JP18361994 A JP 18361994A JP H0848804 A JPH0848804 A JP H0848804A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- elastomer sheet
- elastomer
- waterproof
- porous elastomer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 使い捨ておむつ、生理用ナプキン等の防漏材
や、建築物の外駆体と内装材の間に介在させる防水透湿
シートとして有用な多孔質エラストマーシートの製造方
法を提供する。 【構成】 熱可塑性エラストマーシートに、該エラスト
マーのゴム弾性域の張力を少なくとも一方向にかけなが
ら、直径50〜1000ミクロンの細孔を10〜500
個/cm2 穿孔し、しかる後に張力を解放することを特
徴とする多孔質エラストマーシートの製造方法。 【効果】 本発明により透湿度の調整ができる防水シー
トが得られ、紙おむつ等の衣料品や建材の防水透湿シー
ト等に好適な多孔質エラストマーシートが得られる。
や、建築物の外駆体と内装材の間に介在させる防水透湿
シートとして有用な多孔質エラストマーシートの製造方
法を提供する。 【構成】 熱可塑性エラストマーシートに、該エラスト
マーのゴム弾性域の張力を少なくとも一方向にかけなが
ら、直径50〜1000ミクロンの細孔を10〜500
個/cm2 穿孔し、しかる後に張力を解放することを特
徴とする多孔質エラストマーシートの製造方法。 【効果】 本発明により透湿度の調整ができる防水シー
トが得られ、紙おむつ等の衣料品や建材の防水透湿シー
ト等に好適な多孔質エラストマーシートが得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多孔質エラストマーシ
ートの製造方法に係り、特に、使い捨ておむつ、生理用
ナプキン等の防漏材や、建築物の外駆体と内装材の間に
介在させる防水透湿シートとして有用な多孔質エラスト
マーシートの製造方法に関する。
ートの製造方法に係り、特に、使い捨ておむつ、生理用
ナプキン等の防漏材や、建築物の外駆体と内装材の間に
介在させる防水透湿シートとして有用な多孔質エラスト
マーシートの製造方法に関する。
【0002】
【従来技術とその課題】従来、多孔質のシートやフィル
ムを得る製法には、プラスチックに無機質の微粉末を
充填し延伸する方法、プラスチックに被溶解性の粉末
を充填した後に、該粉末を溶解抽出する方法、プラス
チックフィルムに針付ロール等を用いて機械的に穿孔す
る方法、或いはプラスチックフィルムにレーザー光照
射やコロナ放電方式により穿孔する方法等の各種方法が
ある。
ムを得る製法には、プラスチックに無機質の微粉末を
充填し延伸する方法、プラスチックに被溶解性の粉末
を充填した後に、該粉末を溶解抽出する方法、プラス
チックフィルムに針付ロール等を用いて機械的に穿孔す
る方法、或いはプラスチックフィルムにレーザー光照
射やコロナ放電方式により穿孔する方法等の各種方法が
ある。
【0003】しかしながら、上記の方法では、微粉末
の充填状態によって形成される孔の大きさにバラツキが
生じ、防水透湿機能が損なわれる危険性があり、また充
填剤の配合工程やシートの延伸工程が必要であるため、
製造工程が増え手間が掛ると云う問題があり、上記の
方法もの方法同様に、防水透湿機能が損なわれる虞れ
があると共に、被溶解性粉末の配合工程や該粉末の溶解
工程が必要であるため、工程が増え手間が掛ると云う問
題があり、また、上記の方法は、装置自体が高価であ
り生産性が悪いと共に、形成される孔の大きさにバラツ
キを生じ易く、防水透湿機能が損なわれる危険性があ
る。
の充填状態によって形成される孔の大きさにバラツキが
生じ、防水透湿機能が損なわれる危険性があり、また充
填剤の配合工程やシートの延伸工程が必要であるため、
製造工程が増え手間が掛ると云う問題があり、上記の
方法もの方法同様に、防水透湿機能が損なわれる虞れ
があると共に、被溶解性粉末の配合工程や該粉末の溶解
工程が必要であるため、工程が増え手間が掛ると云う問
題があり、また、上記の方法は、装置自体が高価であ
り生産性が悪いと共に、形成される孔の大きさにバラツ
キを生じ易く、防水透湿機能が損なわれる危険性があ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するものであって、その要旨は、熱可塑性エラストマー
シートに、該エラストマーのゴム弾性域の張力を少なく
とも一方向にかけながら、直径50〜1000ミクロン
の細孔を10〜500個/cm2 穿孔し、しかる後に張
力を解放することを特徴とする多孔質エラストマーシー
トの製造方法である。
するものであって、その要旨は、熱可塑性エラストマー
シートに、該エラストマーのゴム弾性域の張力を少なく
とも一方向にかけながら、直径50〜1000ミクロン
の細孔を10〜500個/cm2 穿孔し、しかる後に張
力を解放することを特徴とする多孔質エラストマーシー
トの製造方法である。
【0005】本発明で用いるエラストマーは、材質や肉
厚に特に制限はないが、その引っ張り特性において、ゴ
ム弾性域に30〜300%の伸びのあるもの、即ち分子
中に柔軟性成分と分子拘束成分を併有して、30〜30
0%の塑性変形域伸びを付与でき、シート成形性やリサ
イクル性に優れているものであることが必要である。
厚に特に制限はないが、その引っ張り特性において、ゴ
ム弾性域に30〜300%の伸びのあるもの、即ち分子
中に柔軟性成分と分子拘束成分を併有して、30〜30
0%の塑性変形域伸びを付与でき、シート成形性やリサ
イクル性に優れているものであることが必要である。
【0006】上記エラストマーの具体例としては、加硫
ゴムも用い得るが、スチレン系ポリマーでは、ポリブタ
ジエンとポリスチレンとの共重合体やポリイソプレンと
ポリスチレンとの共重合体等、オレフィン系ポリマーで
は、エチレン・プロピレン・メチレンとポリプロピレン
との共重合体、ウレタン系ポリマーでは、短鎖グリコー
ルが結合したジイソシアナートと長鎖ポリオールが結合
したジイソシアナーとの共重合体、エステル系ポリマー
では、ポリエチレンテレフタレートと高分子量ポリエチ
レンエーテルグリコールとの共重合体、ナイロン6とポ
リエーテルとの共重合体、或いはポリ塩化ビニルとアク
リル酸エステル、ポリ塩化ビニルとエチレン・酢酸ビニ
ル、ポリ塩化ビニルとウレタンとの共重合体等であっ
て、上記共重合体の熱可塑性エラストマーが好適に用い
られる。熱可塑性エラストマーシートの肉厚は、穿孔設
備上及び穿孔精度上直径50〜500ミクロン範囲が好
ましい。
ゴムも用い得るが、スチレン系ポリマーでは、ポリブタ
ジエンとポリスチレンとの共重合体やポリイソプレンと
ポリスチレンとの共重合体等、オレフィン系ポリマーで
は、エチレン・プロピレン・メチレンとポリプロピレン
との共重合体、ウレタン系ポリマーでは、短鎖グリコー
ルが結合したジイソシアナートと長鎖ポリオールが結合
したジイソシアナーとの共重合体、エステル系ポリマー
では、ポリエチレンテレフタレートと高分子量ポリエチ
レンエーテルグリコールとの共重合体、ナイロン6とポ
リエーテルとの共重合体、或いはポリ塩化ビニルとアク
リル酸エステル、ポリ塩化ビニルとエチレン・酢酸ビニ
ル、ポリ塩化ビニルとウレタンとの共重合体等であっ
て、上記共重合体の熱可塑性エラストマーが好適に用い
られる。熱可塑性エラストマーシートの肉厚は、穿孔設
備上及び穿孔精度上直径50〜500ミクロン範囲が好
ましい。
【0007】上記熱可塑性エラストマーシートに穿孔す
るための手段は、均一な孔開けが可能で設備的に安価な
針が適用されるが、直径50ミクロン未満の穿孔は機械
的に困難であり、また1000ミクロン以上の穿孔で
は、変形を戻しても防水性を付与することができないの
で、直径50〜1000ミクロン範囲の穿孔径に設定す
る。 そして、熱可塑性エラストマーシートの穿孔数
が、10個/cm2 未満では透湿性が劣り、500個以
上では防水性不良となるので10〜500個/cm2 範
囲数に設定する。
るための手段は、均一な孔開けが可能で設備的に安価な
針が適用されるが、直径50ミクロン未満の穿孔は機械
的に困難であり、また1000ミクロン以上の穿孔で
は、変形を戻しても防水性を付与することができないの
で、直径50〜1000ミクロン範囲の穿孔径に設定す
る。 そして、熱可塑性エラストマーシートの穿孔数
が、10個/cm2 未満では透湿性が劣り、500個以
上では防水性不良となるので10〜500個/cm2 範
囲数に設定する。
【0008】以下、本発明の具体的実施例について説明
する。
する。
【実施例1】ポリオレフィン系熱可塑性エラストマー
“ミラストマー”(三井石油化学工業(株)製)の肉厚
250ミクロンシートを、一方向に150%伸張した状
態下で、針によって直径100ミクロンの孔を、50,
100,150個/cm2 穿設した本発明の実施例シー
ト、並びに本発明の範囲を外れた比較例1として5個/
cm2 、及び比較例2として600個/cm2 各々穿設
したものの伸張を解放して多孔質エラストマーシートを
作製した。得られた多孔質エラストマーシートの透湿度
測定値及び防水性評価の結果を下記表1に表示する。
“ミラストマー”(三井石油化学工業(株)製)の肉厚
250ミクロンシートを、一方向に150%伸張した状
態下で、針によって直径100ミクロンの孔を、50,
100,150個/cm2 穿設した本発明の実施例シー
ト、並びに本発明の範囲を外れた比較例1として5個/
cm2 、及び比較例2として600個/cm2 各々穿設
したものの伸張を解放して多孔質エラストマーシートを
作製した。得られた多孔質エラストマーシートの透湿度
測定値及び防水性評価の結果を下記表1に表示する。
【0009】下記表1及び表2中に記載の透湿度は、J
IS Z−0208に準拠して、20℃雰囲気下で24
時間の間に1m2 のエラストマーシートを透過した水量
(g/m2 24h)で表わし、また防水性は、直径80m
mφの濾紙の上に縦100mm×横100mmのエラス
トマーシートを被せ、該シートの中央部に0.3ccの
蒸留水を滴下し、その上に縦120mm×横120mm
の200gアクリル板を覆うように乗せて、蒸留水がエ
ラストマーシートを透過して濾紙に到達する(防水性不
良)か否(防水性良好)かにより比較評価した。
IS Z−0208に準拠して、20℃雰囲気下で24
時間の間に1m2 のエラストマーシートを透過した水量
(g/m2 24h)で表わし、また防水性は、直径80m
mφの濾紙の上に縦100mm×横100mmのエラス
トマーシートを被せ、該シートの中央部に0.3ccの
蒸留水を滴下し、その上に縦120mm×横120mm
の200gアクリル板を覆うように乗せて、蒸留水がエ
ラストマーシートを透過して濾紙に到達する(防水性不
良)か否(防水性良好)かにより比較評価した。
【0010】
【表1】 上記表1中の本発明の実施例1〜3のものは、本発明の
穿設個数範囲を上回る比較例2に比べて防水性良好、即
ち防漏性が優れていると共に、本発明の穿設個数範囲を
下回る比較例1に比べて好ましい透湿度を示している。
一方、透湿度の調整は穿設孔個数を変更するのみで可
能である。
穿設個数範囲を上回る比較例2に比べて防水性良好、即
ち防漏性が優れていると共に、本発明の穿設個数範囲を
下回る比較例1に比べて好ましい透湿度を示している。
一方、透湿度の調整は穿設孔個数を変更するのみで可
能である。
【0011】
【実施例2】ポリオレフィン系熱可塑性エラストマー
“ミラストマー”(三井石油化学工業(株)製)の肉厚
250ミクロンシートを、150%伸張した状態下で、
針によって100個/cm2 の孔を、直径70,15
0,500ミクロンの大きさに穿設した本発明の実施例
シート、並びに直径1400ミクロンの大きさに穿設し
た比較例シートの伸びを各々解放して多孔質エラストマ
ーシートを作成した。得られた多孔質エラストマーシー
トの透湿度測定値及び防水性評価の結果を下記表2に表
示する。
“ミラストマー”(三井石油化学工業(株)製)の肉厚
250ミクロンシートを、150%伸張した状態下で、
針によって100個/cm2 の孔を、直径70,15
0,500ミクロンの大きさに穿設した本発明の実施例
シート、並びに直径1400ミクロンの大きさに穿設し
た比較例シートの伸びを各々解放して多孔質エラストマ
ーシートを作成した。得られた多孔質エラストマーシー
トの透湿度測定値及び防水性評価の結果を下記表2に表
示する。
【0012】
【表2】 上記表2中の本発明の実施例1〜3のものは、本発明の
穿設孔径範囲を上回る比較例2に比べて防水性良好、即
ち防漏性が優れていると共に、本発明の穿設孔径範囲を
下回る比較例1に比べて好ましい透湿度を示している。
一方、透湿度の調整は穿設孔径の大きさを変更するの
みで可能である。
穿設孔径範囲を上回る比較例2に比べて防水性良好、即
ち防漏性が優れていると共に、本発明の穿設孔径範囲を
下回る比較例1に比べて好ましい透湿度を示している。
一方、透湿度の調整は穿設孔径の大きさを変更するの
みで可能である。
【0013】
【発明の効果】本発明は上記構成よりなるので下記効果
を奏する。即ち、本発明により透湿度の調整ができる防
水シートが得られ、紙おむつ等の衣料品や建材の防水透
湿シート等に好適な多孔質エラストマーシートが得られ
る。
を奏する。即ち、本発明により透湿度の調整ができる防
水シートが得られ、紙おむつ等の衣料品や建材の防水透
湿シート等に好適な多孔質エラストマーシートが得られ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 7:00 C08L 19:00
Claims (1)
- 【請求項1】 熱可塑性エラストマーシートに、該エラ
ストマーのゴム弾性域の張力を少なくとも一方向にかけ
ながら、直径50〜1000ミクロンの細孔を10〜5
00個/cm2 穿孔し、しかる後に張力を解放すること
を特徴とする多孔質エラストマーシートの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6183619A JPH0848804A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 多孔質エラストマーシートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6183619A JPH0848804A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 多孔質エラストマーシートの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0848804A true JPH0848804A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16138952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6183619A Pending JPH0848804A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 多孔質エラストマーシートの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0848804A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5914184A (en) * | 1996-12-30 | 1999-06-22 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Breathable laminate including filled film and continuous film |
JP2009512776A (ja) * | 2005-10-24 | 2009-03-26 | ダウ グローバル テクノロジーズ インコーポレイティド | フィルム、これから調製された包装、および使用方法 |
-
1994
- 1994-08-04 JP JP6183619A patent/JPH0848804A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5914184A (en) * | 1996-12-30 | 1999-06-22 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Breathable laminate including filled film and continuous film |
US5993589A (en) * | 1996-12-30 | 1999-11-30 | Morman; Michael T. | Breathable laminate including filled film and continuous film and method for making the same |
JP2009512776A (ja) * | 2005-10-24 | 2009-03-26 | ダウ グローバル テクノロジーズ インコーポレイティド | フィルム、これから調製された包装、および使用方法 |
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