JPH0847955A - 射出成形機等の型締装置 - Google Patents

射出成形機等の型締装置

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JPH0847955A
JPH0847955A JP16530492A JP16530492A JPH0847955A JP H0847955 A JPH0847955 A JP H0847955A JP 16530492 A JP16530492 A JP 16530492A JP 16530492 A JP16530492 A JP 16530492A JP H0847955 A JPH0847955 A JP H0847955A
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JP
Japan
Prior art keywords
mold
mold clamping
oil
cylinder
chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP16530492A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuo Ito
克雄 伊東
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Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Machine Co Ltd filed Critical Toshiba Machine Co Ltd
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Publication of JPH0847955A publication Critical patent/JPH0847955A/ja
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】型締シリンダ50に一端は移動プレート53、
他端は同型締シリンダ50の内径面を空気室55と油室
57に分けるピストン部58で、内部が中空の油室57
となった型締ラム52を摺動自在に嵌挿するとともに、
前記型締シリンダ50の反金型取付側端面に一端を片持
状態で、他端の自由端部は前記型締ラム52の中空の油
室57内に突出したブーストシリンダ59を設け、同他
端部に設けた型締ピストン50が前記型締ラム52の中
空の油室52の内径面に摺動自在に嵌挿されるととも
に、前記油室を型締用、型開用油室に分け、型開閉に際
し、前記型締ピストン60に設けた型締用、型開用油室
61を貫通する貫通穴63をブーストシリンダ59に設
けたプレフィルバルブ64で開閉し、型締ラム52内の
作動油を型締用、型開用油室間で移流させる射出成形機
等の型締装置。 【効果】サイクルか短く、しかも型締ラムが型締シリン
ダ内で進退するため装置全体の長さも短い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は射出成形機やダイカスト
マシン等の型締装置に関する。
【0002】図3によりこの種従来装置を説明すると、
1は型締シリンダで主ラム2を内径面に摺動自在に嵌着
し、油室3および4に作用する圧油により先端に固着し
た移動金型取付用の移動プレート5を図示しない固定金
型取付用の固定プレートに対し鎖線5aに示すようにス
トロークSだけ進退させるようになっている。
【0003】6はプレフィルバルブで油タンク7と油室
4の間にあり、通常はバネ8により油室4と油タンク7
の間の連絡口9を閉じるようにしているが、型締に際
し、主ラム2が前進(図中右行向する)したとき負圧状
態に成った油室4に大容量の作動油を油タンク7から吸
込むように弁開用室10へ圧油が作用し、前記バネ8の
押圧力に逆らって前記連絡口9を開くようになってい
る。
【0004】11はブーストラムで軸方向に貫通孔12
を設けてあり、外部からの圧油が主ラム2内にあるシリ
ンダ13に導かれるようになっている。14は押出シリ
ンダで押出プレート15に取付けた押出ピン16が取付
けてあり、製品を成形した後の型開に際し、所定距離t
だけ作動し、金型内の成形品を突出すようにしている。
【0005】前述のように構成されているので型開閉動
作に際し、大容量の作動油が油タンク7と型締シリンダ
1との間を往来するため作動油が油室3および4内に満
杯になるまで、或いは逆に空になるまでには時間が掛か
りサイクルが長くなること、型締シリンダ1の後方にプ
レフィルバルブ6が取付けてあるので全長Lが長くなる
等の欠点があった。
【0006】これらの欠点を取除くため特公昭55−2
4968号公報に記載されている装置が知られている。
この装置について図4により説明すると、表裏の圧力面
積をほぼ等しく形成するため表裏に夫々同径のロッド2
0および21を取付けた加圧ラム22を摺動自在に嵌挿
したシリンダ23の媒体(油)を加圧ラム22に設けた
貫通穴26を介して移流させ、型締シリンダ23と移動
金型取付用の移動プレート27の間に設けたブーストシ
リンダ30によりロッド20の先端に取付けた移動プレ
ート27を進退させるようにし、型締後の昇圧に際して
はロッド21の先端に取付けたシリンダ28により弁2
9を前記貫通孔26に押付けて塞ぎ、室25に圧油を作
用させるようにしている。
【0007】
【発明が解決しょうとする課題】この装置は、作動油も
型締シリンダの両室24および25の間を往来し、大容
量の作動油が油タンクと型締シリンダ23との間を往来
しなくなったものの、表裏の圧力作用面積をほぼ等しく
形成するということから加圧ム22には、後退側にロッ
ド21が取付けてあり、移動プレート27の後退時には
鎖線で示すようにロツド21がストロークSだけ後方へ
突出ることになり、装置の長さLは依然として長いとい
う欠点があった。
【0008】本発明の目的は前述の欠点を取除き、大容
量の作動油が油タンクと型締シリンダの間を往来せず、
しかも装置の長さを短縮できる射出成形機等の型締装置
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
め本発明はフレーム等の固定部に取付けら移動金型を取
付けた移動プレートを固定金型を取付けた固定プレート
に対し進退させる型締シリンダと、一端は前記移動プレ
ートを取付け、他端は型締シリンダの内径面に摺動自在
に嵌挿され、同型締シリンダ内を前記移動プレートを進
退させるための外気を出し入れする空気室と圧油を出し
入れする油室に分けるピストン部を有するとともに、内
部は前記油室と連通する中空室となっている型締ラム
と、一端は型締シリンダの反金型取付側に片持状態で取
付けられ、他端の自由端部は前記型締シリンダの内径面
に摺動自在に嵌挿された型締ラムのピストン部を貫通し
て中空室内に突出され、同他端に固着された型締ピスト
ンが前記型締ラムの中空室の内径面に摺動自在に嵌挿さ
れ、同中空室を前記金型の型締および型開を行う型締用
油室および型開用油室に分けるとともに両室を連絡する
貫通穴を設けたブーストシリンダと、前記ブーストシリ
ンダの他端に摺動自在に取付けられ、前記型開油室の圧
油およびブーストシリンダに設けた弁閉用油路を介して
導かれる圧油により前記型締ピストンに形成された貫通
穴を開閉するプレフィルバルブと、一端が型締ラムの中
空室内に片持状態で取付けられ、他端の自由端部が前記
ブーストシリンダの内径面に摺動自在に嵌挿され、型閉
じに際しブーストシリンダに導かれる圧油により前記型
締ラムを型締方向に案内しながら押すブーストラムと、
前記ブーストシリンダの先端に取付けられ、プレフィル
バルブの移動距離を規制するとともに、前記プレフィル
バルブとの間にブーストシリンダに設けた弁閉用油路に
連通する弁閉用油室を形成するストッパとを有すること
を特徴とする射出成形機等の型締装置とした。
【0010】
【作用】型開閉の際、型締ラムにより移動プレートを進
退させ、型締ラム内の油室に摺動自在に嵌着された型締
ピストンにより分けられた型締用油室および型開用油室
の間に型締ラム内の作動油を前記型締ピストンに設けた
貫通穴を介して移流させ、型締後の昇圧に対してはプレ
フィルバルブにより前記貫通穴を塞いだ後、作動油が満
杯となった型締用油室に圧油を作用させ、製品成形後の
型開きに対しては型締用油室から型締圧力を抜いた後、
プレフィルバルブにより前記貫通穴を開き、前記型締用
油室から型開用油室に作動油を作用させる。
【0011】
【実施例】図1および図2により本発明の1実施例を説
明すると、50はフレーム等の固定部51に固定され、
移動金型取付用の移動プレート53を図示してない固定
金型を取付けた固定プレートに対し進退させる型締シリ
ンダで、内径面に型締ラム52が摺動自在に嵌挿されて
いる。
【0012】前記型締ラム52は一端に前記移動プレー
ト53が取付けられており、他端は前記型締シリンダ5
0の内径面に摺動自在に嵌挿され、前記型締シリンダ内
を前記移動プレート53を進退させるための空気室55
と油室57に分けるピストン部58とするとともに内部
が前記油室57と連通する中空室となっている。前記空
気室55および油室57は型締ラム52が型締シリンダ
52内を進退するに伴い、夫々空気穴54およびポート
56を介して空気および圧油を出し入れするようになっ
ている。
【0013】59はブーストシリンダで、前記型締シリ
ンダ50の反金型取付側端部に一端が片持状態で固着さ
れ、他端の自由端部が型締シリンダ50の内径面に摺動
自在に嵌挿された型締ラム52のピストン部58を貫通
して中空室内に突出されている。
【0014】前記ブーストシリンダ59の他端には型締
ラム52の中空室の内径面に摺動自在に嵌挿され、同中
空室を図示してない油圧源等に連通している油路71が
開口し、前記金型の型締を行うための型締用油室62と
前記型締シリンダ50の油室57からの連通口72が開
口し、型開きするための型開用油室61とに分けるとと
もに、両室61および62を連絡する貫通穴63を設け
た型締ピストン60が固着されている。
【0015】また、ブーストシリンダ59の型締ピスト
ン60の先部分には摺動自在に前記型締ピストン60に
設けた貫通穴63を開閉するプレフィルバルブ64が設
けてあり、型締ラム52の前進(図中右方向に移動す
る)時、即ち、移動プレート53の前進時に型開用油室
61から型締用油室62へ貫通穴63を通って移流する
作動油により前記プレフィルバルブ64が図中右方向に
押されて貫通穴63を開き、型閉じ後の昇圧に際しては
型締シリンダ59の弁閉用油路65からプレフィルバル
ブ64とブーストシリンダ59の先端に取付けられた同
プレフィルバルブ64の移動距離を規制するストッパ6
7の間に形成された弁閉用油室66に作用する圧油によ
り図2に示すようにプレフィルバルブ64が図中左へ移
動し、貫通穴63を閉じるようにしている。
【0016】68はブーストラムで、一端が型締ラム5
2の型締用油室62の壁面に片持状態で取付けられ、他
端の自由端部がブーストシリンダ59の内径部69に摺
動自在に嵌挿され、型閉じに際し、ブーストシリンダ5
9に設けた油口70から導かれる圧油により押されて前
記ブーストラム68に連結する移動プレート53を図中
右方向に移動させ、型閉じを行うようにしている。ま
た、型開きに際しては、ポート56から油室57へ作用
する圧油および型締用油室62から型開用油室61へ作
用する圧油により移動プレート53を取付けた型締ラム
52を後退させる(図中左へ移動する)ようになってい
る。
【0017】以上説明したように構成されており、次に
その動作について説明すると、図1に示す型開き状態か
ら型閉じに際し、まず、図示してない油圧回路の切換弁
等により型締シリンダ50の油室57内の作動油はポー
ト56を通り外部へ排出するとともに、弁閉用油室66
への圧油が作用せずプレフィルバルブ64は開放可能と
しておき、図示しないポンプ等の油圧源からブーストシ
リンダ59に設けた油口70を介して内径部69に圧油
が作用し、ブーストラム68を押すと同ブーストラム6
8に連結された移動プレート53が型閉じをするべく図
中右方向に移動を開始する。
【0018】当然、移動プレート53と一体となった型
締ラム52も前進を開始し、型開用油室61内に入って
いる作動油は圧縮状態になるとともに、型締用油室62
内は負圧状態になり、移動可能状態のプレフィルバルブ
64を押して図示したように貫通穴63を開き、大量の
作動油を型開用油室61から同貫通穴63を介して型締
用油室62内に吸い込む。
【0019】この際、型開用油室61と型締シリンダ5
0の油室57の圧力作用面積の和は型締用油室62の圧
力作用面積より大きく、型締用油室62に入らなかった
余分な作動油はポート56から外部へ排出される。ま
た、型締ラム52の前進とともに型締シリンダ50内の
空気室55は負圧状態になり、それを補うべく空気穴5
4を介して空気が空気室55に吸い込まれるようになっ
ている。
【0020】図2に示すように移動シリンダ53が前進
限まで移動すると、型閉じが完了し、弁閉用油室66へ
圧油が作用し、プレフィルバルブ64が貫通穴63を塞
ぐと、今度は昇圧工程となり、油路71から作動油が満
杯状態の型締用油室62内へ圧油が作用し、強大な力出
方締めが行われる。
【0021】次いで、図示してない射出工程が行われ、
金型内の製品が形成されると成形品を取出すべく型開工
程と成る。型開きに際しては、大きな型締力が負荷され
たまま急激に移動プレート53を交代させるとショック
により機械が振動したり、成形品にクラック等が入った
りするため、先ず型締圧力の降下が行われる。
【0022】即ち、油路71から型締用油室62内の圧
油は図示してない油タンクへ抜けるとともに、弁閉用油
室66へ圧油が作用しなくなる。一方、前記油室57へ
圧油がポート56から連絡口72、次いで型開用油室6
1の順に作用すると、前述のように型締用油室62と油
室57の圧力作用面積の和は型開用油室61の圧力作用
面積より大きく、その面積差によりプレフィルバルブ6
4の開放力が生じプレフィルバルブ64は貫通穴63を
開くとともに、型締ラム52は後退して型締用油室62
は圧縮状態となるので、型締用油室62内の作動油は開
いた貫通穴63から型開用油室61へ流れる。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上説明したような構成で動作
が行われるので大容量の作動油が型締ラム内の型締、型
開用油室の間を往来するのは勿論、型開きに際し、型締
ラムが進退しても型締シリンダ内で治まり従来装置のよ
うに型締シリンダの後方へ突出ることはなく、装置の全
長も短くて済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示す図で、移動プレートが
後退限位置にある時の図。
【図2】本発明の1実施例を示す図で、移動プレートが
前進限位置にある時の図。
【図3】従来の型締装置の図。
【図4】他の従来の型締装置の図。
【符号の説明】
50 型締シリンダ 52 型締ラム 53 移動プレート 54 空気穴 55 空気室 56 ポート 57 油室 58 ピストン部 59 ブーストシリンダ 60 型締ピストン 61 型開用油室 62 型締用油室 63 貫通穴 64 プレフィルバルブ 65 弁閉用油路 66 弁閉用油室 67 ストッパ 68 ブーストラム 70 油口 71 油路 72 連絡口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム等の固定部に取付けら移動金型
    を取付けた移動プレートを固定金型を取付けた固定プレ
    ートに対し進退させる型締シリンダと、一端は前記移動
    プレートを取付け、他端は型締シリンダの内径面に摺動
    自在に嵌挿され、同型締シリンダ内を前記移動プレート
    を進退させるための外気を出し入れする空気室と圧油を
    出し入れする油室に分けるピストン部を有するととも
    に、内部は前記油室と連通する中空室となっている型締
    ラムと、一端は型締シリンダの反金型取付側に片持状態
    で取付けられ、他端の自由端部は前記型締シリンダの内
    径面に摺動自在に嵌挿された型締ラムのピストン部を貫
    通して中空室内に突出され、同他端に固着された型締ピ
    ストンが前記型締ラムの中空室の内径面に摺動自在に嵌
    挿され、同中空室を前記金型の型締および型開を行う型
    締用油室および型開用油室に分けるとともに両室を連絡
    する貫通穴を設けたブーストシリンダと、前記ブースト
    シリンダの他端に摺動自在に取付けられ、前記型開油室
    の圧油およびブーストシリンダに設けた弁閉用油路を介
    して導かれる圧油により前記型締ピストンに形成された
    貫通穴を開閉するプレフィルバルブと、一端が型締ラム
    の中空室内に片持状態で取付けられ、他端の自由端部が
    前記ブーストシリンダの内径面に摺動自在に嵌挿され、
    型閉じに際しブーストシリンダに導かれる圧油により前
    記型締ラムを型締方向に案内しながら押すブーストラム
    と、前記ブーストシリンダの先端に取付けられ、プレフ
    ィルバルブの移動距離を規制するとともに、前記プレフ
    ィルバルブとの間にブーストシリンダに設けた弁閉用油
    路に連通する弁閉用油室を形成するストッパとを有する
    ことを特徴とする射出成形機等の型締装置。
JP16530492A 1992-06-01 1992-06-01 射出成形機等の型締装置 Pending JPH0847955A (ja)

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