JPH0846470A - Lc複合部品 - Google Patents

Lc複合部品

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JPH0846470A
JPH0846470A JP17817394A JP17817394A JPH0846470A JP H0846470 A JPH0846470 A JP H0846470A JP 17817394 A JP17817394 A JP 17817394A JP 17817394 A JP17817394 A JP 17817394A JP H0846470 A JPH0846470 A JP H0846470A
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JP
Japan
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inductance
composite component
capacitance
capacitor
conductors
Prior art date
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Pending
Application number
JP17817394A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Nakada
泰弘 中田
Hiromichi Tokuda
博道 徳田
Toshimi Kaneko
敏己 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 輻射ノイズが最も問題となる100MHz〜
1GHz近傍の周波数領域内にて高減衰量を有するLC
複合部品を得る。 【構成】 コンデンサ導体3と4の間、コンデンサ導体
5と6の間にそれぞれキャパシタンスC1のコンデンサ
を形成し、コイル導体7,8にてインダクタンスL1
コイルを形成する。そして、コイル導体7,8の線間キ
ャパシタンス及び導体3〜8と外部電極間の浮遊キャパ
シタンスからなる浮遊キャパシタンスC 2がインダクタ
ンスL1に対して並列に挿入され、コンデンサ導体3〜
6のインダクタンス成分からなる残留インダクタンスL
2がキャパシタンスC1に対して直列に挿入される。イン
ダクタンスL1とキャパシタンスC1の値に合わせて浮遊
キャパシタンスC2及び残留インダクタンスL2を適当な
値に設定することにより、100MHz〜1GHz近傍
の周波数領域内において二つの共振点を発生させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LC複合部品、特にノ
イズフィルタ等として使用されるLC複合部品に関す
る。
【0002】
【従来の技術と課題】従来より、LC複合部品をノイズ
フィルタとして使用することが知られている。ところが
従来のLC複合部品は、輻射ノイズが最も問題となる1
00MHz〜1GHz近傍の周波数領域内において、共
振点を有さないか、また共振点を有していても一つのも
のがあった。そのため、この従来のLC複合部品は、こ
の周波数領域内での減衰量が小さく、ノイズ除去効果も
優れたものではなかった。
【0003】そこで、本発明の課題は、輻射ノイズが最
も問題となる100MHz〜1GHz近傍の周波数領域
内にて高減衰量を有するLC複合部品を提供することに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段と作用】以上の課題を解決
するため、本発明に係るLC複合部品は、100MHz
以上1GHz以下の周波数領域に第1共振点を有し、か
つ、少なくとも1GHz近傍の周波数領域に第2共振点
を有していることを特徴とする。そして、LC複合部品
の具体例として、等価回路で、コイルが有するインダク
タンスと、このインダクタンスに並列に接続された浮遊
キャパシタンスと、コンデンサが有するキャパシタンス
と、このキャパシタンスに直列に接続された残留インダ
クタンスとでLC共振回路を構成したものがある。
【0005】以上の構成により、輻射ノイズが最も問題
となる100MHz〜1GHz近傍の周波数領域内にお
いて、少なくとも二つの共振点が存在することになり、
この周波数領域内での減衰量が大きくなる。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係るLC複合部品の実施例に
ついて添付図面を参照して説明する。 [第1実施例、図1〜図4]第1実施例はπ型のLC複
合部品について説明する。
【0007】図1に示すように、LC複合部品1は、コ
ンデンサ導体3,4,5,6をそれぞれ表面に設けた絶
縁体シート2と、コイル導体7,8をそれぞれ表面に設
けた絶縁体シート2と、表面に何も設けない絶縁体シー
ト2を積み重ね、一体的に共焼結したものである。絶縁
体シート2は、例えばフェライト粉末と結合剤を混練し
たものをシート状にしたり、あるいはセラミックス粉末
と結合剤を混練したものをシート状にしたものである。
また、各導体3〜8はAg,Cu,Ag−Pd等からな
り、印刷、スパッタリングあるいは蒸着等の手段により
形成される。
【0008】コンデンサ導体3は、その一方の端部が絶
縁体シート2の左辺に露出し、引出し部3aとされてい
る。コンデンサ導体4,5は両端部がそれぞれ絶縁体シ
ート2の手前側の辺及び奥側の辺に露出し、引出し部4
a,4b、5a,5bとされている。コンデンサ導体6
はその一方の端部が絶縁体シート2の右辺に露出し、引
出し部6aとされている。
【0009】コイル導体7は一方の端部が絶縁体シート
2の左辺に露出し、引出し部7aとされている。コイル
導体8は一方の端部が絶縁体シート2の右辺に露出し、
引出し部8aとされている。そして第1実施例の場合、
コンデンサ導体3〜6の導体幅を従来のLC複合部品の
コンデンサ導体より若干細くしてコンデンサ導体3〜6
間の対向面積を小さくし、後述の残留インダクタンスL
2をアップさせている。
【0010】積層された状態ではコンデンサ導体3と4
及びコンデンサ導体5と6にてキャパシタンスC1のコ
ンデンサが形成される。そして、コイル導体7と8はシ
ート2に設けたビアホール10を介して電気的に直列に
接続され、インダクタンスL 1のコイルを形成すること
になる。以上の構成からなる絶縁体シート2は一体的に
焼結され、積層体とされた後、図2に示すように、両端
部及び中央部に塗布焼付、スパッタリングあるいは蒸着
等の手段により、入力電極12、出力電極13、グラン
ド電極14が設けられる。入力電極12はコンデンサ導
体3の引出し部3a及びコイル導体7の引出し部7aに
電気的に接続され、出力電極13はコンデンサ導体6の
引出し部6a及びコイル導体8の引出し部8aに電気的
に接続され、グランド電極14はコンデンサ導体4,5
の引出し部4a,4b、5a,5bに電気的に接続され
ている。
【0011】図3はこうして得られたLC複合部品1の
電気等価回路図である。入力電極12と出力電極13の
間に、インダクタンスL1が直列に接続され、キャパシ
タンスC1が並列に接続されている。そして、コイル導
体7,8の線間キャパシタンス及び導体3〜8と電極1
2〜14間の浮遊キャパシタンスからなる浮遊キャパシ
タンスC2がインダクタンスL1に対して並列に挿入され
ている。さらに、コンデンサ導体3〜6のインダクタン
ス成分からなる残留インダクタンスL2がキャパシタン
スC1に対して直列に挿入されている。
【0012】以上の等価回路を有したLC複合部品1に
おいて、インダクタンスL1とキャパシタンスC1の値に
合わせて浮遊キャパシタンスC2及び残留インダクタン
スL 2を適当な値に設定することにより、100MHz
〜1GHz近傍の周波数領域内において、二つの共振点
を有するLC複合部品1が得られる。数値を用いてより
詳細に説明する。
【0013】インダクタンスL1が318nH、キャパ
シタンスC1が64pFのLC複合部品1において、浮
遊キャパシタンスC2を2pF、残留インダクタンスL2
を0.5nHにすることにより、図4の実線16で示し
た減衰特性が得られる。実線16には200MHzの近
傍と1GHzの近傍にそれぞれ共振点が存在している。
比較のために、従来のπ型LC複合部品の減衰特性を点
線17にて併せて表示している。従来のLC複合部品の
場合、コンデンサ導体の導体幅が第1実施例のLC複合
部品1のコンデンサ導体の導体幅より若干太く、コンデ
ンサ導体の対向面積が大きいため、残留インダクタンス
が0.05nHと小さく、100MHz〜1GHz近傍
の周波数領域内では共振点は1つしか存在しない。従っ
て、二つの共振点を有する第1実施例のLC複合部品1
は、1つの共振点しか有さない従来のLC複合部品より
減衰量が大きく、優れたノイズ除去効果を有することが
認められる。
【0014】[第2実施例、図5〜図8]第2実施例は
T型のLC複合部品について説明する。
【0015】図5に示すように、LC複合部品21はコ
イル導体23,24,25,26をそれぞれ表面に設け
た絶縁体シート22と、コンデンサ導体27,28をそ
れぞれ表面に設けた絶縁体シート22と、表面に何も設
けない絶縁体シート22を積み重ね、一体的に共焼結し
たものである。コイル導体23はその一方の端部が絶縁
体シート22の左辺に露出し、引出し部23aとされて
いる。コイル導体26は一方の端部が絶縁体シート22
の右辺に露出し、引出し部26aとされている。コンデ
ンサ導体28は、両端部が絶縁体シート22の手前側の
辺及び奥側の辺に露出し、引出し部28a,28bとさ
れている。そして、第2実施例の場合、コンデンサ導体
28の導体幅は、従来のLC複合部品のコンデンサ導体
より若干細く設定してコンデンサ導体27との対向面積
を小さくし、後述の残留インダクタンスL5をアップさ
せている。
【0016】積層された状態では、コンデンサ導体27
と28にてキャパシタンスC3のコンデンサが形成され
る。コイル導体23と24はシート22に設けたビアホ
ール30を介して電気的に直列に接続され、インダクタ
ンスL3のコイルを形成することになる。同様に、コイ
ル導体25と26はシート22に設けたビアホール33
を介して電気的に直列に接続され、インダクタンスL4
のコイルを形成することになる。これら二つのコイルは
シート22に設けたビアホール31,32とコンデンサ
導体27を介して直列に接続される。
【0017】以上の構成からなる絶縁体シート22は、
一体的に焼結され、積層体とされた後、図6に示すよう
に、両端部及び中央部に塗布焼付、スパッタリングある
いは蒸着等の手段により、入力電極35、出力電極3
6、グランド電極37が設けられる。入力電極35はコ
イル導体23の引出し部23aに電気的に接続され、出
力電極36はコイル導体26の引出し部26aに電気的
に接続され、グランド電極37はコンデンサ導体28の
引出し部28a,28bに電気的に接続されている。
【0018】図7はこうして得られたLC複合部品21
の電気等価回路図である。入力電極35と出力電極36
の間にインダクタンスL3,L4が直列に接続され、キャ
パシタンスC3が並列に接続されている。コイル導体2
3,24の線間キャパシタンス及び導体23,24,2
7,28と電極35,37間の浮遊キャパシタンスから
なる浮遊キャパシタンスC4がインダクタンスL3に対し
て並列に挿入され、コイル導体25,26の線間キャパ
シタンス及び導体25,26,27,28と電極36,
37間の浮遊キャパシタンスからなる浮遊キャパシタン
スC5がインダクタンスL4に対して並列に挿入されてい
る。さらに、コンデンサ導体27,28のインダクタン
ス成分からなる残留インダクタンスL5がキャパシタン
スC3に対して直列に挿入されている。
【0019】以上の等価回路を有したLC複合部品21
において、インダクタンスL3,L4とキャパシタンスC
3の値に合わせて浮遊キャパシタンスC4,C5及び残留
インダクタンスL5を適当な値に設定することにより、
100MHz〜1GHz近傍の周波数領域内において二
つの共振点を有するLC複合部品21が得られる。数値
を用いてより詳細に説明する。
【0020】インダクタンスL3,L4が159nH、キ
ャパシタンスC3が127pFのLC複合部品21にお
いて、浮遊キャパシタンスC4,C5を5.5pF、残留
インダクタンスL5を0.3nHにすることにより、図
8の実線40で示した減衰特性が得られる。実線40に
は200MHzの近傍と1GHzの近傍にそれぞれ共振
点が存在している。比較のために、従来のT型LC複合
部品の減衰特性を点線41にて併せて表示している。従
来のLC複合部品の場合、コンデンサ導体の導体幅が第
2実施例のLC複合部品21のコンデンサ導体の導体幅
より若干太く、コンデンサ導体の対向面積が大きいた
め、残留インダクタンスが0.05nHと小さく100
MHz〜1GHz近傍の周波数領域内では共振点は1つ
しか存在しない。従って、二つの共振点を有する第2の
実施例のLC複合部品21は、1つの共振点しか有さな
い従来のLC複合部品より減衰量が大きく、優れたノイ
ズ除去効果を有することが認められる。
【0021】[他の実施例]なお、本発明に係るLC複
合部品は前記実施例に限定するものではなく、その要旨
の範囲内で種々に変形することができる。前記実施例
は、コンデンサ導体の導体幅を細くして対向面積を小さ
くすることによって、1GHz近傍の周波数領域に第2
共振点を形成したが、コイル用導体の導体幅を細くする
ことによっても同様の第2共振点を形成することができ
る。
【0022】さらに、前記実施例は、シートを積み重ね
た後、一体的に焼結するものであるが、必ずしもこれに
限定されない。例えば、以下に説明する製法によって積
層型LC複合部品を製作してもよい。印刷等の手段によ
りペースト状の絶縁体材料を塗布、乾燥して絶縁体材料
膜を形成した後、その絶縁体材料膜の表面にペースト状
の導電体材料を塗布、乾燥してコイル導体(あるいはコ
ンデンサ導体)を形成する。こうして順に重ね塗りする
ことによって積層構造を有するLC複合部品が得られ
る。
【0023】また、LC複合部品は積層型に限るもので
はなく、例えばドラム型コイルと平板型コンデンサを組
み合わせて一体化した構造のものであってもよい。
【0024】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、輻射ノイズが最も問題となる100MHz〜1
GHz近傍の周波数領域内において、少なくとも二つの
共振点が存在することになり、この周波数領域内での減
衰量を大きくすることができる。この結果、優れたノイ
ズ除去効果を有するLC複合部品が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るLC複合部品の第1実施例を示す
分解斜視図。
【図2】図1に示したLC複合部品の外観を示す斜視
図。
【図3】図2に示したLC複合部品の電気等価回路図。
【図4】図2に示したLC複合部品の減衰特性を示すグ
ラフ。
【図5】本発明に係るLC複合部品の第2実施例を示す
分解斜視図。
【図6】図5に示したLC複合部品の外観を示す斜視
図。
【図7】図6に示したLC複合部品の電気等価回路図。
【図8】図6に示したLC複合部品の減衰特性を示すグ
ラフ。
【符号の説明】
1…LC複合部品 L1…インダクタンス C1…キャパシタンス L2…残留インダクタンス C2…浮遊キャパシタンス 21…LC複合部品 L3,L4…インダクタンス C3…キャパシタンス L5…残留インダクタンス C4,C5…浮遊キャパシタンス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 100MHz以上1GHz以下の周波数
    領域に第1共振点を有し、かつ、少なくとも1GHz近
    傍の周波数領域に第2共振点を有していることを特徴と
    するLC複合部品。
  2. 【請求項2】 コイルとコンデンサを備えたLC複合部
    品において、等価回路で、コイルが有するインダクタン
    スと、このインダクタンスに並列に接続された浮遊キャ
    パシタンスと、コンデンサが有するキャパシタンスと、
    このキャパシタンスに直列に接続された残留インダクタ
    ンスとでLC共振回路が構成され、100MHz以上1
    GHz以下の周波数領域に第1共振点を有し、かつ、少
    なくとも1GHz近傍の周波数領域に第2共振点を有し
    ていることを特徴とするLC複合部品。
JP17817394A 1994-07-29 1994-07-29 Lc複合部品 Pending JPH0846470A (ja)

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JP17817394A JPH0846470A (ja) 1994-07-29 1994-07-29 Lc複合部品

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JP17817394A JPH0846470A (ja) 1994-07-29 1994-07-29 Lc複合部品

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ID=16043889

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010246154A (ja) * 2000-03-15 2010-10-28 Hitachi Metals Ltd 高周波複合部品及びこれを用いた無線通信装置
JP2016208353A (ja) * 2015-04-24 2016-12-08 三菱電機株式会社 マルチポートスイッチ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010246154A (ja) * 2000-03-15 2010-10-28 Hitachi Metals Ltd 高周波複合部品及びこれを用いた無線通信装置
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