JPH0846272A - パルス光源 - Google Patents

パルス光源

Info

Publication number
JPH0846272A
JPH0846272A JP17463494A JP17463494A JPH0846272A JP H0846272 A JPH0846272 A JP H0846272A JP 17463494 A JP17463494 A JP 17463494A JP 17463494 A JP17463494 A JP 17463494A JP H0846272 A JPH0846272 A JP H0846272A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulse
light source
light
delay
optical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17463494A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Wada
史生 和田
Tsuneo Horiguchi
常雄 堀口
Toshiya Sato
俊哉 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Fujikura Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP17463494A priority Critical patent/JPH0846272A/ja
Publication of JPH0846272A publication Critical patent/JPH0846272A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lasers (AREA)
  • Semiconductor Lasers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡便にかつ低コストで、矩形状の高出力光パ
ルスを発生させることのできるパルス光源を提供する。 【構成】 光源1と、光源1をパルス駆動する駆動回路
と、光源1が出射した光パルスP12を増幅して出力する
希土類添加光ファイバ増幅器とを備え、前記駆動回路
は、入力した光パルスを駆動するトリガ信号tに基づき
順次遅延した複数の遅延トリガt1〜t5を発生させる遅
延素子11と、遅延素子11から発生した前記複数の遅
延トリガt1〜t5に基づき各遅延トリガt1〜t5に対応
した駆動電流を発生させるスイッチング素子12,1
2,…とを備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光伝送システム、光計
測技術等において好適に用いられ、矩形状の高出力光パ
ルスを発生させるパルス光源に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光伝送システム、光計測技術等に
おけるパルス光源としては、Er,Nd等の希土類元素
添加光ファイバ増幅器を用いたパルス光源が知られてい
る。このパルス光源は、1.55μm帯や1.3μm帯
の高出力光パルスを発生させることから、OTDR(Op
tical Time-Domain Reflectometry)用のパルス光源、
あるいは誘導ラマン散乱等の非線形光学における励起用
光源として用いられている。図4は、従来の高出力パル
ス光源を示す構成図であり、図において、1は1.55
μm帯の光パルスp1を出力するファブリペロー型のレ
ーザダイオード(LD)、2は1.48μmの前方励起
用光パルスを出力するレーザダイオード(LD)、3は
入力光パルスと前方励起用光パルスとを合波し出力する
光合分波器、4は反射光を除去する光アイソレータ、5
はEr添加光ファイバ増幅器(EDFA)、6は1.4
8μmの後方励起用光パルスを出力するレーザダイオー
ド(LD)、7は後方励起用光パルスをEr添加光ファ
イバ増幅器5に入射しかつEr添加光ファイバ増幅器5
により増幅された高出力光パルスp2を外方へ取り出す
光合分波器である。
【0003】このパルス光源では、レーザダイオード1
から出力された矩形状の光パルスp1は、光合分波器3
によりレーザダイオード2から出力された前方励起用光
パルスと合波され、光アイソレータ4を経由してEr添
加光ファイバ増幅器5に入射される。入射された光パル
スは、Er添加光ファイバ増幅器5中を伝搬する間に増
幅され、高出力光パルスp2となって光合分波器7より
外方へ取り出される。図5は、レーザダイオード1の駆
動回路を示す回路図である。この駆動回路では、トラン
ジスタのスイッチング時定数は印加されるトリガに対し
て不変であるから、光パルスp1の立ち上がりは遅延し
ない。高出力光パルスp2の波形は、光パルス強度が時
間軸上で一定な矩形状であることが望ましい。
【0004】図6は、入射する光パルスp1の光強度
(単位mW)と高出力光パルスの出力波形との関係を示
す図である。ここでは、入射する光パルスp1の光強度
がそれほど強くなければ(1〜2mW)、光パルスp1
とほぼ同一の形状に増幅された高出力光パルスp2が得
られるが、光パルスp1の強度を徐々に強くしていく
と、Er添加光ファイバ増幅器5の利得が飽和するため
にそれ以上増幅されなくなる。
【0005】そこで、光パルスp1の繰り返し周波数と
パルス幅を選択して、時間平均した場合に数mW程度し
かない様なまばらな光パルスp1を入射すれば、Wクラ
スの光強度の高出力光パルスp2が得られる。例えば、
光パルスp1の繰り返し周波数を1kHz、パルス幅を
1μsとすると、該光パルスp1を時間平均した場合の
光強度は、該光パルスp1の波高値の1/1000程度
となる。この様な条件では、光パルスp1の無い時間帯
のエネルギーを光パルスp1の部分に集中させることが
できるために、光強度が極めて大きな高出力光パルスp
2を出力することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の高出
力光パルスp2は、立ち上がりが急峻でその後指数関数
的に減少する波形となり、矩形状にはならない。その理
由は、光パルスp1の先端部でEr原子の励起エネルギ
ーを一度に吸収し、その後エネルギーが指数関数的に不
足していくためである。したがって、このパルス光源で
は、その半値幅が100nsとほぼ一定の値を取ること
となるので、その光強度をいくら大きくしてもパルス幅
が変化することはなく、任意のパルス幅を有する矩形状
の高出力光パルスを得ることができないという問題点が
あった。この場合、レーザダイオード2及びレーザダイ
オード6から出力される光パルスの強度を大きくした
り、Er添加光ファイバ増幅器5の特性を向上させたり
しても、高出力光パルスp2の波形を矩形状にすること
はできない。
【0007】そこで、図7に示すように、コンデンサに
よりトランジスタのスイッチング時定数を可変させてレ
ーザダイオード1を駆動することも行なわれているが、
この駆動回路では、図8に示すように、台形の光パルス
しか得られないという欠点があり(図中(A))、ま
た、スイッチング時定数を遅延させた場合でも、上に凸
型の波形の光パルスしか得られない(図中(B〜E))
という欠点がある。したがって、これらの光パルスをE
r添加光ファイバ増幅器5に入力すると、図9に示す様
に、その光強度が時間軸に対して急峻に立ち上がった後
に漸次低下する光パルスしか得ることができない。
【0008】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、簡便にかつ低コストで矩形状の高出力
光パルスを発生させることのできるパルス光源を提供す
ることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次の様なパルス光源を採用した。すなわ
ち、請求項1記載のパルス光源は、光源と、該光源をパ
ルス駆動する駆動回路と、前記光源が出射した光パルス
を増幅して出力する希土類添加光ファイバ増幅器とを備
えたパルス光源において、前記駆動回路は、入力した光
パルスを駆動するトリガ信号に基づき順次遅延した複数
の遅延トリガを発生させる遅延素子と、該遅延素子から
発生した前記複数の遅延トリガに基づき各遅延トリガに
対応した駆動電流を発生させるスイッチング素子とを備
えたことを特徴としている。
【0010】また、請求項2記載のパルス光源は、前記
駆動電流の電流強度が時間軸に比例せず、かつ時間軸に
対して漸次増加することを特徴としている。
【0011】
【作用】本発明の請求項1記載のパルス光源では、前記
遅延素子は、前光パルスを駆動するトリガ信号が入力す
ると、該トリガ信号に基づき順次遅延した複数の遅延ト
リガを発生させる。遅延素子の出力側には複数のスイッ
チング素子が並列に接続されているので、これらのスイ
ッチング素子は、各々に遅延トリガが入力すると、各遅
延トリガに対応した駆動電流をそれぞれ発生させる。前
記光源は、これらの駆動電流が入力すると、各駆動電流
の大きさに対応した光強度の光パルスを出力する。その
後、希土類添加光ファイバ増幅器は、入射した前記光パ
ルスを増幅し出力する。これより、任意のパルス幅を有
する略矩形状の高出力光パルスを簡便にかつ低コストで
得ることが可能になる。
【0012】また、請求項2記載のパルス光源では、前
記駆動電流の電流強度が時間軸に比例せず、かつ時間軸
に対して漸次増加することにより、前記光源は複数の領
域の各々の光強度が時間軸に比例せず、かつ時間軸に対
して漸次増加する光パルスを出力する。その後、希土類
添加光ファイバ増幅器は、入射した前記光パルスを増幅
すると共に略矩形状の光パルスに変換し出力する。これ
より、任意のパルス幅を有しかつ光強度が平坦な矩形状
の高出力光パルスを簡便にかつ低コストで得ることが可
能になる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例のパルス光源につい
て図面に基づき説明する。図1は、本発明の一実施例の
パルス光源の駆動回路を示す回路図であり、光パルスを
時間軸上において複数の領域に分割し、該光パルスの光
強度が時間軸に対して漸次増加する様に各領域の駆動電
流の大きさを制御するもので、入力した光パルスを駆動
するトリガ信号tに基づき順次遅延した5つの遅延トリ
ガt1〜t5を発生させる遅延線(遅延素子)11と、該
遅延線11から発生した5つの遅延トリガt1〜t5に基
づき各遅延トリガt1〜t5に対応した駆動電流を発生さ
せる5つのトランジスタ(スイッチング素子)12,1
2,…とを備えたものである。
【0014】ここでは、トランジスタ12,12,…を
並列に接続し、各トランジスタ12がそれぞれ時間遅れ
を持ってスイッチングされる様に、遅延線11により各
トランジスタ12のスイッチング時定数を制御してい
る。そして、光パルスを時間軸上において5つの領域に
分割するために、5つのトランジスタ12,12,…を
用いてレーザダイオード1の駆動電流を5段階に分割
し、分割された各領域の駆動電流が連続的に変化する様
に、5つのトランジスタ12,12,…各々の時定数を
緩やかに変化させている。
【0015】この駆動回路を用いて光パルスを制御する
方法について説明する。これら5つのトランジスタ1
2,12,…のスイッチング時定数を緩やかに変化させ
る様に制御することにより、略矩形状の光パルスを時間
軸上において5つの領域に分割し、各領域の光強度が時
間軸に対して漸次増加する様に各領域の駆動電流の大き
さを制御し、光強度が時間軸に対して連続的に漸次増加
する光パルスに変換する。すなわち、矩形状の光パルス
を指数関数的に増加する光パルスp12に変換しレーザダ
イオード1から出力する。
【0016】次いで、この指数関数的に増加する光パル
スp12をEr添加光ファイバ増幅器5に入力することに
より、該光パルスp12を増幅しかつ該光パルスp12の光
強度を時間軸に対して漸次減少させて略矩形状の光パル
スとする。すなわち、該光パルスp12の強度を増幅する
とともに該光パルスp12の指数関数的な増加率に応じて
該光パルスp12の後半の光強度を増加させ、全体として
略矩形状の高出力光パルスに変換して出力する。これよ
り、任意のパルス幅を有する略矩形状の高出力光パルス
を出力することができる。
【0017】図2はEr添加光ファイバ増幅器5に入力
する指数関数的に立ち上がる光パルスp12の波形を、ま
た、図3は前記光パルスp12がEr添加光ファイバ増幅
器5に入力した場合に該Er添加光ファイバ増幅器5か
ら出力する高出力光パルスの波形を、それぞれ示したも
のである。この図から、光パルスp12を指数関数的に立
ち上がる様に制御すれば、高出力光パルスはこの制御の
度合に応じて光強度が増加し、パルス幅が1μsかつ光
強度が平坦な矩形状の高出力光パルスとなることがわか
る。これらの図から明かな様に、従来例では波形Eの場
合であっても光パルスの前半部と後半部では、2倍以上
の強度差があったが、本実施例では光強度が平坦な矩形
状の高出力光パルスを得ることができる。
【0018】以上説明した様に、この一実施例のパルス
光源によれば、駆動回路を、トリガ信号tに基づき順次
遅延した5つの遅延トリガt1〜t5を発生させる遅延線
11と、該遅延線11から発生した5つの遅延トリガt
1〜t5に基づき各遅延トリガt1〜t5に対応した駆動電
流を発生させる5つのトランジスタ12,12,…とに
より構成したので、略矩形状の光パルスを指数関数的に
立ち上がる光パルスp12に変換し、この光パルスp12
レーザダイオード1から出力させることができる。した
がって、この指数関数的に立ち上がる光パルスp12をE
r添加光ファイバ増幅器5に入力すれば、任意のパルス
幅を有しかつ光強度が平坦な矩形状の高出力光パルスを
簡便にかつ低コストで得ることができる。
【0019】なお、上記実施例では、遅延線により各ト
ランジスタ12のスイッチング時定数を制御している
が、デジタル/アナログ変換器(D/Aコンバータ)等
を用いてデジタル的に制御することとしても勿論よい。
この場合においても、任意のパルス幅を有しかつ光強度
が平坦な矩形状の高出力光パルスを出力することができ
る。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
記載のパルス光源によれば、光源と、該光源をパルス駆
動する駆動回路と、前記光源が出射した光パルスを増幅
して出力する希土類添加光ファイバ増幅器とを備えたパ
ルス光源において、前記駆動回路は、入力した光パルス
を駆動するトリガ信号に基づき順次遅延した複数の遅延
トリガを発生させる遅延素子と、該遅延素子から発生し
た前記複数の遅延トリガに基づき各遅延トリガに対応し
た駆動電流を発生させるスイッチング素子とを備えたの
で、任意のパルス幅を有する略矩形状の高出力光パルス
を簡便にかつ低コストで得ることができる。
【0021】また、請求項2記載のパルス光源によれ
ば、前記駆動電流の電流強度を、時間軸に比例せず、か
つ時間軸に対して漸次増加することとしたので、任意の
パルス幅を有しかつ光強度が平坦な矩形状の高出力光パ
ルスを簡便にかつ低コストで得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例のパルス光源の駆動回路を
示す回路図である。
【図2】 本発明の一実施例のEr添加光ファイバ増幅
器に入力する光パルスの波形を示す図である。
【図3】 本発明の一実施例のEr添加光ファイバ増幅
器から出力する高出力光パルスの波形を示す図である。
【図4】 従来の高出力パルス光源を示す構成図であ
る。
【図5】 従来の高出力パルス光源のレーザダイオード
の駆動回路を示す回路図である。
【図6】 入射する光パルスの光強度と高出力光パルス
の出力波形との関係を示す図である。
【図7】 従来の高出力パルス光源のレーザダイオード
の駆動回路の他の一例を示す回路図である。
【図8】 従来の高出力パルス光源の光パルスの光強度
とトランジスタのスイッチング時定数との関係を示す図
である。
【図9】 従来のEr添加光ファイバ増幅器から出力す
る高出力光パルスの波形を示す図である。
【符号の説明】
1…レーザダイオード(光源)、11…遅延線(遅延素
子)、12…トランジスタ(スイッチング素子)、
11,p12…光パルス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 俊哉 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源と、 該光源をパルス駆動する駆動回路と、 前記光源が出射した光パルスを増幅して出力する希土類
    添加光ファイバ増幅器とを備えたパルス光源において、 前記駆動回路は、入力した光パルスを駆動するトリガ信
    号に基づき順次遅延した複数の遅延トリガを発生させる
    遅延素子と、該遅延素子から発生した前記複数の遅延ト
    リガに基づき各遅延トリガに対応した駆動電流を発生さ
    せるスイッチング素子とを備えたことを特徴とするパル
    ス光源。
  2. 【請求項2】 前記駆動電流は、その電流強度が時間軸
    に比例せず、かつ時間軸に対して漸次増加することを特
    徴とする請求項1記載のパルス光源。
JP17463494A 1994-07-26 1994-07-26 パルス光源 Pending JPH0846272A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17463494A JPH0846272A (ja) 1994-07-26 1994-07-26 パルス光源

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17463494A JPH0846272A (ja) 1994-07-26 1994-07-26 パルス光源

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0846272A true JPH0846272A (ja) 1996-02-16

Family

ID=15982028

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17463494A Pending JPH0846272A (ja) 1994-07-26 1994-07-26 パルス光源

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0846272A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006067890A1 (ja) * 2004-12-22 2006-06-29 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 光送信回路

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006067890A1 (ja) * 2004-12-22 2006-06-29 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 光送信回路
JP2008235942A (ja) * 2004-12-22 2008-10-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光送信回路
US7899335B2 (en) 2004-12-22 2011-03-01 Panasonic Corporation Optical transmitter circuit

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5611584B2 (ja) チューナブルパルスレーザ源用の方法およびシステム
JP2015503856A (ja) 所定の出力パルスプロファイルを出射するパルスレーザ源のための方法及びシステム
US7796654B2 (en) Seed source for high power optical fiber amplifier
EP1696522A2 (en) Passively Q-switched laser with adjustable pulse repetition rate
JP2012529757A (ja) 安定した可変波長高出力パルスレーザーシステムのための方法及びシステム
JPH04301626A (ja) 光増幅器
JP2919118B2 (ja) 多段光増幅装置
JP3531761B2 (ja) 光増幅器雑音指数測定方法および装置
TW201622278A (zh) 雷射裝置及雷射加工機
JPH06152034A (ja) ダミー光入力制御型光ファイバ増幅方法
JP2907666B2 (ja) ダミー光入力制御型定利得光ファイバ増幅方法および装置
US8565277B2 (en) Pulse modulation method and optical fiber laser
CN104868353B (zh) 一种激光产生系统及方法
JP2651086B2 (ja) 光増幅システム
JPH0846272A (ja) パルス光源
JP3286096B2 (ja) パルス光源
US6490079B2 (en) Device for suppressing transient effect of optical fiber amplifier in WDM system
JP3353047B2 (ja) 光増幅器
US6570649B2 (en) Optical fiber characteristics measuring device and optical fiber characteristics measuring method
JP2000028972A (ja) 光パルス発生器
JP4976040B2 (ja) パルス光源およびパルス光源の制御方法
JP3019566B2 (ja) 光増幅器
JP3249732B2 (ja) 光パルス発生装置
JPH04260381A (ja) 光増幅装置
JPH0677572A (ja) 光パルス増幅器