JPH084587Y2 - 漏洩検査装置 - Google Patents

漏洩検査装置

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JPH084587Y2
JPH084587Y2 JP4687190U JP4687190U JPH084587Y2 JP H084587 Y2 JPH084587 Y2 JP H084587Y2 JP 4687190 U JP4687190 U JP 4687190U JP 4687190 U JP4687190 U JP 4687190U JP H084587 Y2 JPH084587 Y2 JP H084587Y2
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是 長島
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は漏洩検査装置に関し、原子炉格納容器に施工
される内張鋼板ライナ溶接部の検査に適用して好適なも
のである。
〈従来の技術〉 第13図に原子炉格納容器内部の概略構造を示す。
プレストレス製の格納容器70は鋼板ライナ71を内張り
して構成されている。内張溶接は現地で行われ、溶接線
72,73に対して漏洩テストを行う必要がある。漏洩テス
トには真空吸引式の装置を使用し、石けん水の発生泡で
欠陥を判定する。漏洩テストは、足場74を利用して作業
員が作業するが足場74は通常横方向の溶接線72に沿って
設けられており、縦方向の溶接線73のテストを行うとき
は、仮設足場を設けて作業をする。
検査手順は、はけにより所定溶接線部へ石けん水を
塗布する。手動により、真空箱を案内保持固定する。
真空装置により真空箱内を所定の圧力に真空引を行
う。目視により真空箱内の溶接部の発泡の有無を確認
して漏洩を検査する。
以上の様に、従来の漏洩検査は、作業者が足場74に乗
って全て手作業により行なっている。
〈考案が解決しようとする課題〉 従来の溶接線72,73の漏洩テストは、高所の足場74上
や仮設足場上に作業員が乗って作業を行なっているた
め、作業員の労力が過大となり危険が伴っていた。ま
た、特に縦方向の溶接線73の漏洩テストには仮設足場を
数メートル使用する必要があり、準備を含めて多大な作
業時間と労力を必要としていた。
〈課題を解決するための手段〉 上記課題を解決するための本考案の漏洩検査装置は、
台板に設けられ溶接線を有する被検査面に吸着する固定
用真空パッドと、前記被検査面に沿った方向に往復駆動
自在に前記台板に設けられると共に該被検査面に吸着可
能で該被検査面への吸着と往復駆動との組合せによって
該台板の歩行を行なう歩行用真空パッドと、前記台板に
設けられ該台板の歩行中に前記被検査面の溶接線に石け
ん水を塗布する石けん水塗布機構と、前記台板に設けら
れ石けん水が塗布された前記溶接線上を覆って石けん水
塗布面の発泡を行なう発泡手段と、該真空箱内における
発泡状況を監視する監視装置と、前記台板に設けられ溶
接線上に塗布された石けん水の回収を行なう石けん水回
収機構と、前記台板に設けられ該台板の歩行方向の修正
を行なう方向修正機構とからなることを特徴とする。
〈作用〉 歩行用真空パッドの被検査面への吸着と往復駆動との
組合せによって台板を溶接線上で自走させると共に、石
けん水塗布機構により溶接線に石けん水を塗布する。固
定用真空パッドにより台板を溶接線上の所定位置に固定
し、発泡手段によって石けん水塗布面を発泡させ、監視
装置によって発泡状況を監視する。塗布された石けん水
は自走時に石けん水回収機構によって回収する。自走方
向にずれが生じた場合、方向修正機構によってずれの修
正を行なう。
〈実施例〉 本考案の実施例を第1図〜第12図により説明する。
第1図には本考案の一実施例に係る漏洩検査装置の平
面、第2図には底面を示してある。
図に示すように、台板1上には監視装置としてのテレ
ビ監視装置2と、走査機構3及び方向修正機構4が設け
られている。台板1の下面には左右に夫々歩行機構5,6
が設けられると共に、前後に壁面固定機構7,8が設けら
れ、更に中央に発泡手段としての真空箱9及び前部に石
けん水塗布機構10、後部に石けん水回収機構11が設けら
れている。また台板1上には付属設備として真空発生器
12,13、電磁弁箱14、ターミナル箱15,16,17が設けられ
ている。
第3図には第1図中のIII−III線矢視を示してある。
第3図において、台板1の中央部には長方形の観測孔
18が設けられ、テレビ監視装置2を矢印S方向に走査さ
せて真空箱9内を観察する。真空箱9は第1図に示す様
に箱形をしており、透明な材料(例えばアクリル材)で
製作してあり、第3図に示す様に全周囲にはスポンジな
どの柔軟な材料がシール材19として充てんされ、シール
材19は真空箱9内部を真空引する際のシールの役目をす
る。テレビ監視装置2は移動用モータ20とカメラ21と照
明装置22とで構成され、第1図に示した走査機構3のガ
イド軸23とラック軸24が貫通し、モータ20に接続された
歯車25(第4図参照)により移動する。台板1にはシリ
ンダ26が固定され、シリンダ26内を移動するピストン軸
27により真空箱9は壁面28に密着される。
第4図には第1図中のIV−IV線矢視を示してあり、第
4図は第1図の歩行機構6の断面を示してある。
歩行用シリンダ29は台板1の下面片側に固定され、前
後に歩行用ピストン軸30が貫通している。ピストン軸30
の両端には歩行用の真空パッドガイド31が取付けられて
いる。真空パッドガイド31には昇降用シリンダ32が固定
され、ピストン33により歩行用真空パッドとしての真空
パッド34,35を昇降させる。第1図の歩行機構5につい
ても同様な構造になっており、歩行機構5,6の前部の真
空パッドガイド31は先端金具36で連結されている。従っ
て左右の歩行機構5,6は同時に同調して動作できる。
第5図には漏洩検査装置後部の平面、第6図には第5
図中のVI−VI線矢視、第7図には第5図中のVII−VII線
矢視を示してあり何れも後部壁面固定機構を示してあ
る。第8図には第5図中のVIII−VIII線矢視を示してあ
り、方向修正機構及び石けん水回収機構を示してある。
第5図において、後部壁面固定機構8はスライド板37
により方向修正機構4のスライド金具38と結合され、ス
ライド板37にはローラ39及び固定用シリンダ40が設けら
れている。ローラ39はガイド金物41の円弧状曲面に接し
ている。第6図に示す様に、固定用ピストン軸42は真空
パッド43のブラケット44に固定されている。第5図にお
いて、方向修正機構4は固定シリンダ45と移動シリンダ
46を有し、移動シリンダ46はシリンダブラケット47に固
定されて固定シリンダ45のピストン48によりガイド軸49
に沿って移動する。スライド金具38は移動シリンダ46の
ピストン50と結合されている。従ってスライド金具38は
ピストン48及びピストン50により左右にそのストローク
分だけ移動できる。
第1図において、壁面固定機構7,8を真空パッド43で
固定し、ピストン48またはピストン50を操作すれば、台
板1はピストン48またはピストン50のストローク分だけ
台板1の方向を修正することができる。
スライド板37とスライド金具38とは、第7図及び第8
図に示す様に、ピン51で結合されており、前述の様にピ
ストン48及びピストン50により台板1の方向が修正でき
る。
石けん水回収機構11は、第8図に示す様に軸受52とド
ラム53で構成され、ドラム53は中空軸54で支えられてい
る。軸受52は横方向、縦方向のバネ機構により中空軸54
を支え、ドラム53を壁面28に押付ける。ドラム53には無
数の穴が設けられ、ドラム53に巻付けた布(あるいはス
ポンジ等)55を通して石けん水を中空軸54から吸引して
回収する。
第9図には石けん水塗布機構10の概念を示してある。
図において、石けん水塗布機構10は石けん水槽56、電
磁弁57、ノズル58、配管59及びノズルカバー60で構成さ
れている。石けん水槽56は空気圧で石けん水を押出す構
造で、ノズルに近い位置に電磁弁57を設け別置のスイッ
チ(図示省略)により石けん水の供給停止を行なう。ノ
ズル58の先端にノズルカバー60を取付け、常に壁面28に
接し(軽く押付けている)溶接部に塗りむらがないよう
にしている。石けん水塗布機構10は、第3図に示す様
に、台板1に取付けられている。
第10図には漏洩検査装置の歩行モードの動作線図を示
してある。
歩行用パッド35,36及び固定用パッド43の固定(吸
着)信号は、それぞれのパッド昇降シリンダ下降信号、
ピストン軸33,42(第4図,第6図参照)の下限位置信
号と真空圧とで検出する。歩行モードスイッチ63及び前
進スイッチ64は作業員が手動操作でONにする。これらの
信号と、真空箱9の昇降用シリンダの上昇信号、ピスト
ン軸27(第3図)の下限位置信号及び歩行用パッド前進
位置(第4図の歩行用ピストン軸30の位置信号)を確認
する。
これらの条件が満足されると、固定用パッド43を上昇
させ歩行用パッド35,36が後退位置になる様に歩行用ピ
ストン軸30(第4図)を操作し、固定用パッド43を下降
し固定(吸着)する。歩行回数が設定回数(第3図のテ
レビ監視装置2の走査可能範囲)に達したら歩行動作が
完了し停止する。また、石けん水塗布スイッチをON/OFF
することで、石けん水塗布動作が自動的にON/OFFされ
る。
第10図は前進動作について記載してあるが、後進動作
については第10図の「前進」を「後進」と置き換えれば
よい。
第11図には漏洩検査装置の検査モードの動作線図を示
してある。
歩行用パッド35,36及び固定用パッド43の固定信号及
び歩行完了信号(前進スイッチ64等がOFF)及び真空箱
9の上昇位置信号を確認して作業員が歩行/検査モード
スイッチ63を検査モードに切換える。尚検査モードに切
換えた時のみ自動的に歩行及び固定パッドは吸着状態に
なる。検査スイッチ66をONにすると先ず真空箱9を下降
して所定の真空を保ち、カメラ走査スイッチ65の前進
(後進)よりテレビ監視装置2(第3図)の走査が開始
し、モニタテレビ67によるモニタが行なわれる。モニタ
による検査が終れば、検査スイッチ66のOFFにより真空
箱9を上昇させる。
第12図には漏洩検査装置を使用したシステム説明図を
示してある。
第13図に示すように、格納容器70の内部には鋼板ライ
ナ71が内張されており、鋼板ライナ71は現地溶接で組立
られ、水平方向及び縦方向の溶接線72,73が存在する。
格納容器70の高さ方向の要所要所には足場74が円周方向
に設けられ、縦方向の溶接線73検査は上述した検査装置
75を使用して第12図の要領で行う。また水平方向の溶接
線72検査についても同要領で装置を水平方向に取付け実
施する。
即ち、検査装置75は上階の足場74に設けた落下防止器
76からワイヤ77で吊られており、落下防止器76はワイヤ
77のたるみを補償し且つ検査装置75がライナ71から離脱
した際は落下しない様な機構を有している。検査装置75
への真空系圧縮空気束、制御回路、電源は制御ユニット
78に収納され、操作ユニット79には第10図,第11図に示
される動作線図及び動作に必要なスイッチ類が設けら
れ、作業員80によって操作される。検査装置75のテレビ
信号はモニタテレビ67で観察され、更に必要に応じてビ
デオ録画が行なわれる。
上述した検査装置75は、歩行用及び固定用の真空パッ
ドを備えたことにより鋼板ライナ71の溶接線72,73上の
歩行及び固定が可能となり、石けん水塗布機構10及び真
空箱9を備えたことにより溶接線72,73の漏洩検査が可
能となり、真空箱内をモニタするテレビ監視装置を備え
たことにより石けん水の発泡状況が観察可能となり、石
けん水回収機構11を備えたことにより塗布された石けん
水の回収が可能となっているので、溶接線72,73の漏洩
検査を遠隔操作で自動的に行なうことができる。また、
方向修正機構4を備えたことにより、曲面部等比較的複
雑な被検査面の検査が可能となる。
〈考案の効果〉 本考案の漏洩検査装置は、溶接線を有する被検査面上
に位置決め移動される台板を備え、石けん水塗布機構と
石けん水の発泡を行なう発泡手段と発泡状況を監視する
監視装置と石けん水回収機構とを台板に設けたので、溶
接線の漏洩検査を遠隔操作で自動的に行なうことができ
る。また、台板に方向修正機構を設けたので、曲面部等
の検査が容易に行なえる。この結果、漏洩検査の自動化
が図れ、作業員の労力及び作業時間の減少と安定性向上
が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る漏洩検査装置の平面
図、第2図はその底面図、第3図は第1図中のIII−III
線矢視図、第4図は第1図中のIV−IV線矢視図、第5図
は漏洩検査装置後部の平面図、第6図は第5図中のVI−
VI線矢視図、第7図は第5図中のVII−VII線矢視図、第
8図は第5図中のVIII−VIII線矢視図、第9図は石けん
水塗布機構の概念図、第10図は漏洩検査装置の歩行モー
ドの動作線図、第11図は漏洩検査装置の検査モードの動
作線図、第12図は漏洩検査装置を使用したシステム説明
図、第13図は原子炉格納容器内部の概略構造図である。 図面中、 1は台板、2はテレビ監視装置、3は走査機構、4は方
向修正機構、5,6は歩行機構、7,8は壁面固定機構、9は
真空箱、10は石けん水塗布機構、11は石けん水回収機
構、71は鋼板ライナ、72,73は溶接線、75は漏洩検査装
置である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 工藤 雅春 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町1丁目1番1 号 三菱重工業株式会社神戸造船所内 (56)参考文献 実開 昭58−125854(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】台板に設けられ溶接線を有する被検査面に
    吸着する固定用真空パッドと、前記被検査面に沿った方
    向に往復駆動自在に前記台板に設けられると共に該被検
    査面に吸着可能で該被検査面への吸着と往復駆動との組
    合せによって該台板の歩行を行なう歩行用真空パッド
    と、前記台板に設けられ該台板の歩行中に前記被検査面
    の溶接線に石けん水を塗布する石けん水塗布機構と、前
    記台板に設けられ石けん水が塗布された前記溶接線上を
    覆って石けん水塗布面の発泡を行なう発泡手段と、該真
    空箱内における発泡状況を監視する監視装置と、前記台
    板に設けられ溶接線上に塗布された石けん水の回収を行
    なう石けん水回収機構と、前記台板に設けられ該台板の
    歩行方向の修正を行なう方向修正機構とからなることを
    特徴とする漏洩検査装置。
JP4687190U 1990-05-07 1990-05-07 漏洩検査装置 Expired - Fee Related JPH084587Y2 (ja)

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JPS55131784U (ja) * 1979-03-12 1980-09-18
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