JPH0843816A - 液晶表示装置用バックライト - Google Patents

液晶表示装置用バックライト

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Publication number
JPH0843816A
JPH0843816A JP6174264A JP17426494A JPH0843816A JP H0843816 A JPH0843816 A JP H0843816A JP 6174264 A JP6174264 A JP 6174264A JP 17426494 A JP17426494 A JP 17426494A JP H0843816 A JPH0843816 A JP H0843816A
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JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
backlight
crystal display
lamp holder
base plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP6174264A
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English (en)
Inventor
Michiyuki Numata
理志 沼田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】FA用表示盤などの用途の液晶表示装置に用い
られる液晶表示装置用バックライトの改善を目的とす
る。 【構成】取り出し口19で外部に通じており、支持基板
15を収納する収納溝18を内部に有し、光を拡散する
拡散板12を上部に有するランプホルダー11と、発光
管16A,16Bが上面に固着され、発光管16A,1
6Bと外部機器とのコンタクトをとるコネクタ17A〜
17Dを備えた支持基板15とを有し、支持基板15が
取り出し口19から出し入れ可能なこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液晶表示装置用バックラ
イトに関し、更に詳しく言えば、FA(Factory Automa
tion)用表示盤などの用途の液晶表示装置に用いられる
液晶表示装置用バックライトの改善を目的とする。
【0002】
【従来の技術】一般に、FA用表示盤などに用いられる
液晶表示装置は、モデルチェンジが5年〜8年に1回で
あって、他のOA機器などに比較すると交換の頻度が少
ない。しかしながら、通常バックライトの発光管として
用いられる冷陰極管(以下CFL管と称する)の寿命は
平均で20000時間であり、1日12時間稼働でおよ
そ3年弱の寿命であるため、このような用途におけるバ
ックライト付きの液晶表示装置においては、バックライ
トの交換が不可欠であった。
【0003】従来一般に使用されていた液晶表示装置用
のバックライトは、図9に示すように、上部に拡散板
(6)が形成され、内部に凹面状の反射板(2)が形成
され、側面に発光管(3)のコンタクトをとるためのコ
ネクタ(4,5)が形成されてなるランプホルダー
(1)と、冷陰極管などからなる発光管(3)からな
り、反射板(2)上に発光管(3)が固着されてなる構
造を有する。
【0004】このような構造のバックライトでは、コネ
クタ(4,5)に接続された不図示のケーブルから印加
される電圧によって発光管(3)が発光し、その光が下
面の凹面状の反射板(2)によって反射され、上部の拡
散板(6)によって拡散されることにより、この上部に
設けられる不図示の液晶表示パネルに一様な光(例えば
白色光)を供給していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図9に
示すような上記従来の液晶表示装置用バックライトの構
造ではコネクタ(4,5)がランプホルダー(1)の左
右に形成されており、外部の駆動回路とのコンタクトを
とる接続ケーブルもランプホルダー(1)の左右から取
り出す必要があり、一旦液晶モジュールにこれを組み込
んでしまうと、バックライトだけを単体で交換するのは
困難であった。
【0006】そこで、バックライトの寿命が尽きると、
液晶モジュールごと交換することで対応していたのが実
情であり、非常に不経済であるという問題があった。ま
た、FAにおいて異常事態が発生した場合には、例えば
FA表示盤上で表示画面にフリッカを発生させて明滅さ
せることなどによって異常事態の発生を作業者に示して
いたが、白色単色でフリッカを発生させても作業者が気
がつきにくくなるなどという問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の欠点
に鑑みて成されたもので、図1に示すように、取り出し
口で外部に通じており、支持基板を収納する収納溝を内
部に有し、光を拡散する拡散板を上部に有するランプホ
ルダーと、発光管が上面に固着され、前記発光管と外部
機器とのコンタクトをとるコネクタを備えた支持基板と
を有し、前記支持基板が前記取り出し口から出し入れ可
能なことにより、バックライトが単体で容易に交換可能
になり、またFAなどの用途においては、作業者により
注意を喚起することが可能になる液晶表示装置用バック
ライトを提供するものである。
【0008】
【作 用】本発明によれば、図1に示すように、支持基
板を収納し、外部と取り出し口で通じている収納溝が内
部に設けられ、かつ上部に拡散板が設けられたランプホ
ルダーと、発光管が上面に固着され、発光管と外部機器
とのコンタクトをとるコネクタが設けられた支持基板と
を有し、支持基板が取り出し口から出し入れ可能な構造
を有する。
【0009】このため、支持基板を取り出し口から取り
出すことにより、容易に交換することができるので、F
Aなどの用途の液晶表示装置にこれを用いても、従来の
ように液晶表示モジュールごと交換することによって不
経済になることを抑止することが可能になる。なお、本
発明において、それぞれが異なる色を発光する複数の発
光管が支持基板の上部に固着されてなるので、状態に応
じてこれらを切り替えることにより、複数色の画面表示
が可能になる。
【0010】これにより、例えばFAなどの用途におい
て、通常時の動作の際は白色の発光管を用いて、異常時
には赤色の発光管を用いて表示すると、異常事態の発生
時には画面が赤色に表示されるので、単に白色発光のフ
リッカで異常事態を知らしめていた従来に比して、作業
者が異常事態に気付きやすくなる。
【0011】
【実施例】以下で、本発明の実施例に係る液晶表示装置
用バックライトについて図面を参照しながら説明する。
本発明の実施例に係る液晶表示装置用バックライトは、
図1に示すように、拡散板(12),基板支持部(1
3),ストッパ(14)を有するランプホルダー(1
1)と、赤色発光管(16A),白色発光管(16B)
がその上面に固着され、片方の端部にこれらの発光管
(16A,16B)とのコンタクトをとるためのコネク
タ(17A〜17D)が設けられた支持基板(15)と
を有するものである。
【0012】その各々の構成の詳細について以下で図
2,図3を参照しながら説明する。支持基板(15)
は、図2に示すように、赤色発光管(16A)と白色発
光管(16B)とがその上面に固着されており、そのそ
れぞれの発光管(16A,16B)とのコンタクトをと
るためのコネクタ(17A〜17D)が形成されてな
る。
【0013】この支持基板(15)の背面には不図示の
導電パターンが形成されており、これを引き回すことに
よってコネクタ(17A〜17D)が全て片側に形成さ
れる。また、コネクタ(17A〜17D)が形成された
側には小孔(15A)が設けられている。これは、基板
支持部(13)と支持基板(15)とを固定する際に必
要なものである。
【0014】さらに、支持基板(15)の上面には白色
レジストを2回にわたって塗布している。これにより、
基板表面における光の反射率が90%以上になるので、
この基板表面は反射板の役目も兼ねている。また、ラン
プホルダー(11)は、図3に示すように、上面に光を
拡散する拡散板(12)が設けられ、支持基板(15)
を収納する収納溝(18)が内部に形成されている。こ
の収納溝(18)は、支持基板(15)を出し入れする
為に側面に形成された取り出し口(19)によって外部
に通じている。
【0015】その両端には支持基板(15)を一定位置
に止めるためのストッパ(14)と、支持基板(15)
を当該ランプホルダー(11)にセットするための部材
である基板支持部(13)とが設けられている。支持基
板(15)が取り出し口(19)から挿入され、収納溝
(18)に収納された状態を図4に示す。このとき、基
板支持部(13)の小孔(13A)と、支持基板(1
5)の小孔(15A)とが位置合わせされ、それらの小
孔(13A,15A)を固定用のピン(21)が貫くこ
とによって支持基板(15)はランプホルダー(11)
に固定されている。
【0016】また、支持基板(15)のコネクタ(17
A〜17D)が形成されていない側の端部は、ストッパ
(14)によって支持されており、支持基板(15)は
収納溝(18)の中で安定している。支持基板(15)
を取り出す場合に付いて図5を参照しながら説明する。
このときには固定用のピン(21)を小孔(13A,1
5A)から引き抜き、支持基板(15)を図5の矢印の
方向に取り出し口(19)から引くことにより、簡単に
支持基板(15)を取り出すことができる。
【0017】従って、発光管(16A,16B)の寿命
が尽きて、交換する場合には、古い支持基板(15)を
引き抜き、新しい支持基板(15)を取り出し口(1
9)から収納溝(18)に挿入してセットすることで、
簡単に交換することが可能になる。よって、上記のバッ
クライトが液晶モジュールに収納されたとしても、ラン
プホルダー(11)の側面の取り出し口(19)が露出
しているような構成の液晶モジュールであれば同様にし
て容易に支持基板を交換することができる。以下で、こ
のような液晶モジュールについて図6〜図8を参照しな
がら説明する。なお、図7は図6の側面図である。
【0018】この液晶表示モジュールは、図6,図7に
示すように金属製のフレーム(21)と、液晶パネル
(23)を駆動するための駆動回路が搭載された回路基
板(22)と液晶パネル(23)とを有し、本実施例に
係るバックライトが内部に搭載されてなるものである。
上記の液晶表示モジュールによれば、図8に示すように
そのフレーム(21)の側面からバックライトの取り出
し口(19)が露出しているので、発光管(16A,1
6B)が搭載された支持基板(15)を容易に取り出す
ことができる。
【0019】したがって、FA用の用途において、モデ
ルチェンジによる液晶モジュールの交換前にCFL管の
寿命が尽きても、取り出し口(19)から支持基板(1
5)を出し入れすることにより、容易に交換することが
可能になる。また、本実施例によれば、支持基板(1
5)上には赤色発光管(16A)と白色発光管(16
B)が搭載されており、両者を状態に応じて切り替える
ことにより、特に安価なためにFA表示盤などで用いら
れており、カラーフィルターが付属していないモノクロ
の液晶パネルにおいても、白色発光と赤色発光の両方が
可能になり、表示画面を白色と赤色の2色で表示するこ
とが可能になる。
【0020】従って、FAの表示盤に上記装置を用いた
ときに、通常時は白色発光管(16B)を発光させて表
示画面の背景を白色にし、何らかの異常事態が発生した
ときには赤色発光管(16A)を発光させて表示画面の
背景を赤色にすることによって、異常事態が起きたとき
の作業者に対する注意喚起を促進することが可能にな
る。このとき、赤色表示の画面でフリッカを発生させる
とさらに注意喚起が促進され、作業者が異常事態に気付
きやすくなる。
【0021】なお、本実施例では支持基板(15)に搭
載される発光管を赤色と白色の2色にしたが、本発明は
これに限らず、例えば白と青、赤と青というように色の
組み合わせを変えても同様の効果を奏する。FA表示盤
で用いる場合などには、いろいろ異なったメッセージに
応じて色を変えることで、さまざまなメッセージを伝達
しやすくなる。
【0022】さらに、本実施例では直下型のバックライ
トについて説明したが、本発明はこれに限らず、例えば
サイド式のバックライトにおいても、支持基板の側部に
発光管を設置することにより、同様の効果を奏する。
【0023】
【発明の効果】本発明に係る液晶表示装置用バックライ
トによれば、外部と取り出し口で通じている収納溝が内
部に設けられたランプホルダーと、発光管が上面に固着
された支持基板とを有し、支持基板が取り出し口から出
し入れ可能な構造を有するので、支持基板を取り出し口
から容易に交換することができるので、FAなどの用途
の液晶表示装置にこれを用いても、従来のように液晶表
示モジュールごと交換することによって不経済になるこ
とを抑止することが可能になる。
【0024】なお、本発明において、それぞれが異なる
色を発光する複数の発光管が支持基板の上部に固着され
てなるので、複数の色の発光の画面表示が可能になる。
これにより、例えばFAなどの用途において、異常事態
の発生時には画面が赤色に表示されるので、単に白色発
光のフリッカで異常事態を知らしめていた従来に比し
て、作業者が異常事態に気付きやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る液晶表示装置用バックラ
イトの図である。
【図2】本発明の実施例に係る支持基板を説明する上面
図である。
【図3】本発明の実施例に係るランプホルダーの図であ
る。
【図4】本発明の実施例に係る液晶表示装置用バックラ
イトの斜視図である。
【図5】本発明の実施例に係る液晶表示装置用バックラ
イトの支持基板の取り出し方法を説明する斜視図であ
る。
【図6】本発明の実施例に係る液晶表示モジュールを説
明する上面図である。
【図7】本発明の実施例に係る液晶表示モジュールを説
明する側面図である。
【図8】本発明の実施例に係る液晶表示モジュールにお
けるバックライト交換を説明する斜視図である。
【図9】従来例に係る液晶表示装置用バックライトの構
造を説明する斜視図である。
【符号の説明】
(11) ランプホルダー (12) 拡散板 (13) 基板支持部 (14) ストッパ (15) 支持基板 (16A) 赤色発光管 (16B) 白色発光管 (17A〜17D) コネクタ (18) 収納溝 (19) 取り出し口 (21) フレーム (22) 回路基板 (23) 液晶パネル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取り出し口で外部に通じており、支持基
    板を収納する収納溝を内部に有し、光を拡散する拡散板
    を上部に有するランプホルダーと、 発光管が上面に固着され、前記発光管と外部機器とのコ
    ンタクトをとるコネクタを備えた支持基板とを有し、 前記支持基板が前記取り出し口から出し入れ可能なこと
    を特徴とする液晶表示装置用バックライト。
  2. 【請求項2】 取り出し口で外部に通じており、支持基
    板を収納する収納溝を内部に有し、光を拡散する拡散板
    を上部に有するランプホルダーと、 それぞれが異なる色を発光する複数の発光管が上面に固
    着され、前記発光管と外部機器とのコンタクトをとるコ
    ネクタを備えた支持基板とを有し、 前記支持基板が前記取り出し口から出し入れ可能なこと
    を特徴とする液晶表示装置用バックライト。
  3. 【請求項3】 取り出し口で外部に通じており、支持基
    板を収納する収納溝を内部に有し、光を拡散する拡散板
    を上部に有するランプホルダーと、 それぞれが異なる色を発光する複数の発光管が上面に固
    着され、前記発光管と外部機器とのコンタクトをとるコ
    ネクタを備えた支持基板とを有し、 前記支持基板の上面が光を反射する反射板になってお
    り、かつ該支持基板が前記取り出し口から出し入れ可能
    なことを特徴とする液晶表示装置用バックライト。
JP6174264A 1994-07-26 1994-07-26 液晶表示装置用バックライト Pending JPH0843816A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6174264A JPH0843816A (ja) 1994-07-26 1994-07-26 液晶表示装置用バックライト

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JP6174264A JPH0843816A (ja) 1994-07-26 1994-07-26 液晶表示装置用バックライト

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JPH0843816A true JPH0843816A (ja) 1996-02-16

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ID=15975607

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JP6174264A Pending JPH0843816A (ja) 1994-07-26 1994-07-26 液晶表示装置用バックライト

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JP (1) JPH0843816A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6330150B1 (en) 1999-11-02 2001-12-11 Samsung Electronics Co., Ltd. System for exchanging lamp of LCD
KR100455936B1 (ko) * 1997-04-29 2005-04-08 삼성전자주식회사 백라이트장치의램프어셈블리
KR100458692B1 (ko) * 1996-05-02 2005-07-12 로무 가부시키가이샤 발광면을갖는조명장치
US7940347B2 (en) 2003-05-19 2011-05-10 Nec Corporation Backlight units with quick installation and removal of light emitting structures

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100458692B1 (ko) * 1996-05-02 2005-07-12 로무 가부시키가이샤 발광면을갖는조명장치
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US6330150B1 (en) 1999-11-02 2001-12-11 Samsung Electronics Co., Ltd. System for exchanging lamp of LCD
US7940347B2 (en) 2003-05-19 2011-05-10 Nec Corporation Backlight units with quick installation and removal of light emitting structures

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