JPH084377B2 - 速度発電機を備える駆動装置 - Google Patents

速度発電機を備える駆動装置

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JPH084377B2
JPH084377B2 JP62265828A JP26582887A JPH084377B2 JP H084377 B2 JPH084377 B2 JP H084377B2 JP 62265828 A JP62265828 A JP 62265828A JP 26582887 A JP26582887 A JP 26582887A JP H084377 B2 JPH084377 B2 JP H084377B2
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speed generator
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armature
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昌啓 山田
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Kawasaki Motors Ltd
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Kawasaki Jukogyo KK
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、速度発電機を備える駆動装置に関する。
背景技術 このような速度発電機は、タコジエネレータとも呼ば
れ、速度が検出されるべき電動機などの軸に回転子が固
定され、その回転子の外周には固定子が配置されて構成
される。回転子には、その周方向に永久磁石片が固定さ
れ、その磁極は周方向に交互に異なつている。
第6図は、典型的な先行技術における固定子の巻線a1
〜f1の周方向展開図である。固定子の歯p1〜p18の相互
間のスロツトには、各巻線a1〜f1を構成するコイルが配
置され、Y結線され、中点は参照符Nで示される。たと
えば巻線a1に関しては、コイルa21,a22,a23が同一方向
に巻回され、それらが直列に接続されて構成される。
このような速度発電機の近傍に、たとえば電磁ブレー
キなどが配置され、この電磁ブレーキがリプルの多い整
流出力によつて励磁される場合、そのリプルを有する漏
洩磁束が固定子の半径方向(第6図の紙面に垂直方向)
に向かうとき、その漏洩磁束によつて各コイルa21,a22,
a23に誘起電圧が生じ、これらの各コイルa21,a22,a23の
誘起電圧は加算され、その脈動がかなり大きくなる。
この問題を解決するために、前述の電磁ブレーキに供
給する整流出力を、大容量の平滑コンデンサを用いて平
滑することも可能であるけれども、そのようにすれば構
成が大形化する。
また電磁ブレーキと速度発電機との間に、電気良導体
または強磁性材料から成る隔壁を設けて、漏洩磁束が、
速度発電機側へ到達しないようにすることもできるけれ
ども、そのようにすれば構成が大形化し、また重量が増
大する。
さらにまた、電磁ブレーキからの漏洩磁束が速度発電
機に到達しないように、電磁ブレーキの磁気回路に余裕
を持たせ、磁束密度を低下して飽和しないようにするこ
とも考えられるけれども、そのようにすると、電磁ブレ
ーキが大形化し、このことによつてもまた大重量とな
る。
発明が解決すべき問題点 本発明の目的は、速度発電機がモータおよび電磁ブレ
ーキの漏洩磁束によつて悪影響を受けないようにした改
良された速度発電機を備える駆動装置を提供することで
ある。
問題点を解決するための手段 本発明は、(a)モータ1の回転軸4の軸線方向に、
電磁ブレーキ5の速度発電機11とがこの順序で設けら
れ、 (b)電磁ブレーキ5は、 (b1)回転軸4に固定されるパツド6と、 (b2)回転軸4の軸線方向にパツド6よりもモータ1側
に配置され、パツド6に近接して摩擦接触して制動力を
発生し、かつパツド6から離反可能であるアマチユア7
と、 (b3)アマチユア7をパツド6にばね付勢するばね8
と、 (b4)回転軸4の軸線方向にアマチユア7よりもモータ
1側に配置され、励磁されることによつてアマチユア7
をばね8のばね力によつて抗してパツド6から離す電磁
コイル9と、 (b5)電磁コイル9を励磁する直流電源15,16とを含
み、 (c)速度発電機11は、 (c1)回転軸4に固定され、周方向に交互に異なる磁極
を有する複数の永久磁石片を有する回転子12と、 (c2)回転子12の半径方向外方を囲んで周方向に等間隔
に複数の歯p1〜p18が形成され、 それらの各歯p1〜p18の間にスロツトが形成され、 複数の各巻線a〜fは、中点Nで接続されてY結線さ
れ、 各巻線aのコイルa11〜a16は、周方向に同一形状であ
つて周方向に隣接して配置され、 各巻線aの周方向に相互に隣接するコイルa11,a12;a1
2,a13;a13,a14;a14,a15;a15,a16;a16,a11は、相互に巻
き方向が逆であり、しかも近接した辺は同一スロツトに
配置される固定子13とを有することを特徴とする速度発
電機を備える駆動装置である。
作 用 本発明に従えば、速度発電機11の固定子13に備えられ
る複数の各巻線a〜fは中点Nで接続されてY結線さ
れ、これらの各巻線aのコイルa11〜a16は、周方向に同
一形状であつて、しかも周方向に隣接して配置され、各
巻線aの周方向に相互に隣接するコイルa11,a12など
は、相互に巻き方向が逆であり、そのためモータ1およ
び電磁ブレーキ5からの漏洩磁束が鎖交しても、各コイ
ルa11,a12などの誘起電圧は、相殺される。したがつて
巻線aには漏洩磁束に起因した誘起電圧が現れず、漏洩
磁束による出力の変動が防がれる。これによつて速度を
高精度で検出することができる。また固定子13に各巻線
a〜fが設けられ、回転子12には複数の永久磁石片が備
えられ、したがつてスリツプリングなどを必要とせず、
構成が簡略化され、小形化が可能であり、さらにまた巻
線が複雑になることはなく、生産性が向上される。
さらに本発明に従えば、モータ1の回転軸4の軸線方
向に、電磁ブレーキ5と速度発電機11とがこの順序で設
けられており、電磁ブレーキ5のアマチユア7よりもモ
ータ1側に電磁コイル9が設けられているので、電磁コ
イル9による磁束が速度発電機11側に漏洩することが大
幅に抑制されることになり、このことによつてもまた速
度発電機11の検出精度を高めることができる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の断面図である。モータ
1は、固定子2と回転子3とを有する。この回転子3の
回転軸4に関連して、電磁ブレーキ5が設けられる。電
磁ブレーキ5は、回転軸4に固定されているパツド6
と、このパツド6に近接離反可能なアマチユア7と、ア
マチユア7をパツド6にばね付勢するばね8と、電磁コ
イル9を有し、電磁コイル9はコア10に巻回される。電
磁コイル9が消磁されているときには、アマチユア7
は、パツド6にばね8の働きによつて摩擦接触し、制動
力が発生される。コイル9が励磁されることによつて、
アマチユア7はばね8のばね力に抗してパツド6から離
れ、これによつて回転軸4の回転が可能になる。
回転軸4の回転速度を検出するために、速度発電機11
が設けられる。この速度発電機11は、回転軸4に固定さ
れた回転子12と、固定位置に設けられた固定子13とを有
する。
第2図は、速度発電機11の原理を示す図である。回転
子12は、周方向に交互に異なる磁極を有する永久磁石片
を有する。固定子13は、複数(この実施例では6)の巻
線a〜fを有し、それらは中点Nで接続されてY結線さ
れる。
第3図は、速度発電機11の正面図である。固定子13に
は、周方向に等間隔に複数の歯p1〜p18が形成され、そ
れらの歯p1〜p18間のスロットにコイルが配置される。
第4図は、固定子13の周方向展開図である。巻線a
は、コイルa11〜a16が直列に接続されて構成される。参
照符Nは、Y結線の中点を示す。この巻線aと対を成す
巻線dは、コイルd11〜d16が直列に接続されて構成され
る。対を成す巻線a,dは、相互に巻き方向が逆となるよ
うに接続され、したがつて各巻線a,dの誘起電圧は同一
値であり、かつ逆相である。
巻線a,dは、もつと明瞭に示すために、第5図に簡略
化して示される。この第5図では、図解を明瞭にするた
めに、コイルa11〜a16,d11〜d16は、一回だけ巻回され
ている。隣接するコイルa11,a12は、相互に巻き方向が
逆である。同様にしてコイルa13,a14は巻き方向が相互
に逆であり、またコイルa15,a16の巻き方向も相互に逆
方向である。
上述の実施例では、モータ1の回転軸4の軸線方向
に、第1図の右方に順に、電磁ブレーキ5の速度発電機
11とがこの順序で設けられる。巻線aのコイルa11〜a16
は、第4図および第5図から明らかなように周方向に同
一形状であり、周方向に隣接して配置される。巻線aの
周方向に相互に隣接するコイルa11,a12;a12,a13;a13,a1
4;a14,a15;a15,a16;a16,a11は、相互に巻き方向が逆で
あり、しかも近接した辺は同一スロツトに配置され、た
とえば第4図から明らかなように、コイルa11,a12は、
歯p4とp5との間の同一スロツトに、近接した辺が配置さ
れる。このような構成は、残余のコイルb〜fに関して
も同様である。
電動機1の運転時には、電磁ブレーキ5のコイル9は
励磁される。このコイル9は、商用交流電源15の出力が
全波整流回路16によつて全波整流されて与えられる。コ
イル9が励磁されることによつて、速度発電機11には、
参照符17で示す漏洩磁束が鎖交する。この漏洩磁束17
は、速度発電機11の固定子13を半径方向に向かい、周方
向の磁界の強さは均一である。また、速度発電機11の回
転子12の永久磁石片からの磁束は固定子13と鎖交し、そ
の磁束は半径方向に向かい、周方向では変化する。固定
子13の巻線aでは、周方向に隣接するコイルa11,a12の
巻き方向は相互に逆であるので、半径方向の磁束変動に
よつて誘起される電圧は相互に打ち消し合い、周方向の
磁束変動による誘起電圧は加算される。残余のコイルa1
3〜a16に関しても同様である。したがつて、電磁ブレー
キ5の漏洩磁束17の変動によるコイルa11〜a16の誘起電
圧は、巻線aには現われない。したがつて速度発電機11
には、回転子12の回転速度に対応したレベルを有する電
圧が、巻線aから得られる。このことは、残余の巻線d
〜fに関しても同様である。
上述の実施例によれば、速度発電機11の巻線a〜fに
は、電磁ブレーキ5のコイル9による磁束変動による誘
起電圧が発生せず、コイル9のための整流回路16の構成
が簡略化され、大容量の平滑コンデンサを必要とせず、
小形化が可能になる。また電磁ブレーキ5の漏洩磁束が
速度発電機11に達しないように磁気遮蔽する必要がな
く、構成が簡略化されるとともに、構成を小形化して軽
量とすることができる。また第4図および第5図に示さ
れる巻線a〜fの巻線作業性は、第6図に関連して述べ
た先行技術に比べて差がなく、生産性が劣ることはな
い。
効 果 本発明によれば、速度発電機11の各巻線a〜fは、中
点Nで接続されてY結線され、それらの各巻aのコイル
a11〜a16は、周方向に同一形状であつて周方向に隣接さ
れ、しかも各巻線aの周方向に相互に隣接するコイルa1
1,a12などは、相互に巻方向が逆であり、これによつて
モータ1および電磁ブレーキ5による漏洩磁束の出力へ
の悪影響がなく、回転速度に対応したレベルを有する出
力を得ることができる。したがつて回転速度を高精度で
検出することが可能になる。
さらに本発明では、各巻線aのコイルa11〜a16の近接
した辺は、同一スロツトに配置されているので、それら
のコイルa11,a12が周方向に間隔をあけて配置されてい
る構成とはなつておらず、これによつて漏洩磁束による
各コイルa11,a12による誘起電圧が相殺され、このこと
によつてもまた漏洩磁束による悪影響を一層、なくすこ
とができる。
さらに本発明によれば、固定子13に複数の各巻線a〜
fが設けられ、したがつてスリツプリングなどを必要と
せず、このことによつて構成が簡略化され、また小形化
が可能であり、軽量化もまた可能になる。
さらに本発明では、速度発電機11の回転子12には複数
の永久磁石片が取付けられ、したがつて上述のようにス
リツプリングなどを必要とせず、構成が簡略化されるこ
とになる。
さらに本発明によれば、モータ1の回転軸4の軸線方
向に、電磁ブレーキ5と速度発電機11とがこの順序で設
けられ、電磁ブレーキ5のアマチユア7よりもモータ1
話に電磁コイル9が配置されるので、モータ1からの漏
洩磁束および電磁コイル9からの漏洩磁束は、アマチユ
ア7で遮断され、それらの漏洩磁束は速度発電機11に達
することを抑制することができるという優れた効果もま
た、達成される。
さらに本発明では、速度発電機11の固定子13に形成さ
れる歯p1〜p18および各巻線a〜fの数は、モータ1の
極数および電磁ブレーキ5の構成に依存せず、定めるこ
とができ、したがつて本発明は、各種のモータ1および
電磁ブレーキ5に関して実施することができるという効
果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は速度発電
機11を示す図、第3図は速度発電機11の正面図、第4図
は固定子13の周方向展開図、第5図は第4図に示される
巻線a,dのみを簡略化して示す周方向展開図、第6図は
先行技術の速度発電機の巻線a1〜f1の周方向展開図であ
る。 11……速度発電機、12……回転子、13……固定子、p1〜
p18……歯、a〜f……巻線、a11〜a16,d11〜d16……コ
イル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)モータ1の回転軸4の軸線方向に、
    電磁ブレーキ5の速度発電機11とがこの順序で設けら
    れ、 (b)電磁ブレーキ5は、 (b1)回転軸4に固定されるパツド6と、 (b2)回転軸4の軸線方向にパツド6よりもモータ1側
    に配置され、パツド6に近接して摩擦接触して制動力を
    発生し、かつパツド6から離反可能であるアマチユア7
    と、 (b3)アマチユア7をパツド6にばね付勢するばね8
    と、 (b4)回転軸4の軸線方向にアマチユア7よりもモータ
    1側に配置され、励磁されることによつてアマチユア7
    をばね8のばね力によつて抗してパツド6から離す電磁
    コイル9と、 (b5)電磁コイル9を励磁する直流電源15,16とを含
    み、 (c)速度発電機11は、 (c1)回転軸4に固定され、周方向に交互に異なる磁極
    を有する複数の永久磁石片を有する回転子12と、 (c2)回転子12の半径方向外方を囲んで周方向に等間隔
    に複数の歯p1〜p18が形成され、 それらの各歯p1〜p18の間にスロツトが形成され、 複数の各巻線a〜fは、中点Nで接続されてY結線さ
    れ、 各巻線aのコイルa11〜a16は、周方向に同一形状であつ
    て周方向に隣接して配置され、 各巻線aの周方向に相互に隣接するコイルa11,a12;a12,
    a13;a13,a14;a14,a15;a15,a16;a16,a11は、相互に巻き
    方向が逆であり、しかも近接した辺は同一スロツトに配
    置される固定子13とを有することを特徴とする速度発電
    機を備える駆動装置。
JP62265828A 1987-10-20 1987-10-20 速度発電機を備える駆動装置 Expired - Lifetime JPH084377B2 (ja)

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JPH01107643A JPH01107643A (ja) 1989-04-25
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS55100051A (en) * 1979-01-22 1980-07-30 Toshiba Corp Rotary electric machine with speed generator

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JPH01107643A (ja) 1989-04-25

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