JPH084351A - 地下タンクの構築方法 - Google Patents

地下タンクの構築方法

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JPH084351A
JPH084351A JP6140036A JP14003694A JPH084351A JP H084351 A JPH084351 A JP H084351A JP 6140036 A JP6140036 A JP 6140036A JP 14003694 A JP14003694 A JP 14003694A JP H084351 A JPH084351 A JP H084351A
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JP
Japan
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side wall
floor slab
water
constructing
underground tank
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Masamichi Yasunaga
正道 安永
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A20/00Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use

Abstract

(57)【要約】 【目的】 止水壁の構築を省略し、地下水の流入を許容
した状態で直接地下タンクを構築することにより、地下
タンク構築の合理化を図る。 【構成】 (A)下端に掘削手段および排土手段を備え
た側壁を地上部で構築する工程、(B)側壁下方の地盤
を掘削しながら側壁を沈設して、側壁を所定に位置に設
置する工程、(C)側壁内部での床版の構築および側壁
内部の地盤の掘削を行う工程、(D)床版を沈設し側壁
との接合部を構築する工程、の各工程よりなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地下タンクの構築方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】LNGや原油などの貯蔵に使用される地
下タンクは概略以下の手順で構築される。
【0003】(1)地盤の適切な深さにある粘性土など
の不透水層を選定する。
【0004】(2)不透水層に達する止水壁(地中連続
壁など)を円筒状に構築する。
【0005】(3)止水壁の内部の地下水を排水しなが
らドライな状態で内部の地盤を掘削する。
【0006】(4)掘削した地盤に躯体(底版および側
壁)を構築する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の構築方法では先
ず構築場所を止水壁で締切って地下水の流入を遮断する
ことが必要である。このため、(1)適切な深さに不透
水層がない場所には構築し難い。(2)また、深い位置
の不透水層を用いて構築した場合、止水壁構築のために
多大の工事費を要し全体の工事費が高くなる。という欠
点がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる欠点を
解消するため、止水壁の構築を省略し、地下水の流入を
許容した状態で直接地下タンクを構築する構築方法を提
供し、地下タンク構築の合理化を図ることを目的とす
る。
【0009】即ち、本発明は、(A)下端に掘削手段お
よび排土手段を備えた側壁を地上部で構築する工程、
(B)側壁下方の地盤を掘削しながら側壁を沈設して、
側壁を所定の位置に設置する工程、(C)側壁内部での
床版の構築および側壁内部の地盤の掘削を行う工程、
(D)床版を沈設し側壁との接合部を構築する工程、よ
りなる地下タンクの構築方法である。
【0010】本発明の最大の要点は、止水壁の構築を省
略した点である。
【0011】そのため、先ず、側壁を地下に構築する必
要がある。この側壁の構築は次のように施工される。
(1)地下タンクの高さに応じて側壁全体を高さ方向に
5〜10段程度に分割した第1段目の側壁を地上部で構
築する。(2)第1段目の側壁の直下の地盤を掘削して
側壁の高さだけ沈下させる。(3)第1段目の側壁の直
上に鉄筋コンクリートを打継いで第2段目の側壁を地上
部で構築する。(4)第1段目の側壁の直下の地盤を掘
削して第2段目の側壁の高さだけ沈下させる。(5)以
下、地上部での上段側壁の構築−沈下を繰り返して所定
の高さの側壁が所定の位置に構築される。なお、側壁を
構築するときには、その内面に、後に構築する床版を案
内するためのガイドレールが適当本数鉛直方向に取付け
られている。
【0012】側壁直下の地盤を掘削するために、第1段
目の側壁の下端に掘削手段および排土手段を設けておく
必要があるが、この掘削手段の代表例としては側壁の鉛
直方向に連通するウオータージェット管が挙げられ、排
土手段の代表例としては同様に側壁の鉛直方向に連通す
る揚泥管が挙げられる。これらの管は側壁の構築の際に
円周方向に沿って所定の本数埋設され、打継ぎの際には
連結されて、側壁の下端と地上部に開口している。従っ
て、地上部よりの操作で高圧水の噴射による掘削、泥水
スラリーの吸引による排土を容易に行うことができる。
【0013】この他、掘削手段および排土手段としては
次のものも採用される。
【0014】側壁下端に円周方向に設けたガイドレール
にショベルを吊り下げ、そのショベルにより掘削および
掘削土の揚土部への移動を行う。揚土部からの排土は側
壁内に設けた鉛直コンベアー、または、大型バケツによ
り行う。
【0015】側壁の沈設は通常は側壁の自重による掘削
溝への沈下で行われるが、必要に応じアースアンカーな
どを併用して圧入する。
【0016】所定の位置に所定の高さの側壁が構築され
ると床版の構築に移る。
【0017】床版構築および沈設については、大別して
次の3方式が採用される。
【0018】第1方式: (1)地上部よりの操作により、側壁内部を床版取付け
位置まで水中掘削し、床版取付け面を整形する。
【0019】(2)水上で中空構造の床版を構築した
後、中空部に注水し、側壁のガイドレールに沿わせて所
定位置に沈設する。
【0020】第2方式: (1)側壁内部の上部を床版構築に必要な深さ迄掘削
し、その上に地上作業で作業用貫通口を持つ中空構造の
床版を構築する。
【0021】(2)床版を作業台として床版の下方を床
版取付け位置まで水中掘削し、床版取付け面を整形す
る。
【0022】(3)水上に浮かんだ床版の中空部に注水
し、側壁のガイドレールに沿わせて所定位置に沈設す
る。
【0023】第3方式: (1)側壁内部の上部を床版構築に必要な深さ迄掘削
し、側壁を支持材として地上作業で作業用貫通口を持つ
床版を構築する。(床版は中空構造、中実構造の何れで
もよい。) (2)床版を作業台として床版の下方を床版取付け位置
まで水中掘削し、床版取付け面を整形する。
【0024】(3)床版の側壁による支持を解いて床版
を側壁のガイドレールに沿わせて所定位置に沈設する。
(床版が中空構造の場合は中空部に注水する。) 第1方式〜第3方式のどの方式を採用するかは地盤の状
況、地下水位の高さ、地下タンクの形状、大きさ、施工
の難易、工期などを総合勘案して決定される。
【0025】何れの方式の場合も、床版沈設後、床版と
側壁との接合部が地上部よりの操作で構築され、床版の
中空部には水中コンクリートが充填されて地下タンクの
躯体が完成し、内部の地下水は排水される。
【0026】なお、本発明によって沈設した側壁の下部
が不透水層に到達し、側壁が止水壁となる場合には、床
版の構築は上記の各方式によることなく、従来の側壁内
部の地下水を揚水しながらドライな状態で内部の地盤を
掘削して床版の構築、床版と側壁との接合部の構築を行
う工法を採用するのが好ましい。
【0027】
【実施例】以下図面を参照しながら本発明を説明する。
【0028】図1は本発明で構築する地下タンクの側壁
の第1段目の1例を示す縦断面図である。
【0029】地上部で構築する側壁1には内外の表面近
くに1対のウオータージェット管2、2が鉛直方向に埋
設され、その端は側壁1の脚部に側壁1の中心に向けて
設けられた噴射口4、4に接続している。そして、側壁
1の中心部には揚泥管3が鉛直方向に埋設され、その端
は側壁1の下端中心部に開口している。ウオータージェ
ット管2、2および揚泥管3は側壁1の円周に沿って適
切な間隔で均等に複数対、複数本埋設されている。
【0030】側壁1を沈設するに当たっては、ウオータ
ージェット管2、2より送られる高圧水を噴射口4、4
より噴射して側壁1直下の地盤を掘削し、それにより生
じた泥水スラリーを揚泥管3を介して揚水して掘削を進
める。掘削された掘削溝に側壁1が自重もしくは自重プ
ラス圧入により沈降していく。当然のことながら、掘削
は側壁1の全円周にわたって均衡を保ちながら行い側壁
1が傾くことなく沈降するように注意する。
【0031】第1段目の側壁1の沈設が終わると沈設さ
れた第1段目の側壁1の上に第2段目の側壁1が構築さ
れるがウオータージェット管2、2および揚泥管3は接
続により上方に延長され、延長部分が第2段目の側壁1
に埋設される。このようにして、ウオータージェット管
2、2および揚泥管3は側壁1の沈設・構築に伴って上
方に延長される。
【0032】図2は本発明で構築する地下タンクの側壁
の沈設を示す工程縦断面図であり、(a)は沈設の初
期、(b)は沈設の中期、(c)は沈設終了時を示す。
【0033】地上部で構築した側壁1の直下を掘削して
側壁1の沈設を開始する((a)参照)。側壁1の沈
設、その上へ側壁1の構築を何回か繰り返す((b)参
照)。所定の高さまで側壁1を構築して側壁1の沈設を
終了する((c)参照)。
【0034】図3〜図5は、それぞれ側壁沈設終了後、
床版の構築・沈設を行う手順の例を示す工程縦断面図で
あり、図3は前記の第1方式に相当し、図4は前記の第
2方式に相当し、図5は前記の第3方式に相当する。
【0035】図3の施工手順について説明する。
【0036】(1)地上部よりの操作により、側壁1の
内部を床版取付け位置まで水中掘削し、床版取付け面を
整形する。((a)参照) (2)水上で中空構造の床版5を構築する。((b)参
照) (3)床版5の中空部に注水し、側壁1のガイドレール
(図示せず)に沿わせて所定位置に沈設する。((c)
参照) 図4の施工手順について説明する。
【0037】(1)側壁1の内部の上部を床版構築に必
要な深さ迄掘削し、その上に地上作業で作業用貫通口を
持つ中空構造の床版5を構築する。((a)参照) (2)水上に浮かんだ床版5を作業台として床版5の下
方地盤を床版取付け位置まで水中掘削し、床版取付け面
を整形する。((b)参照) (3)床版5の中空部に注水し、側壁1のガイドレール
(図示せず)に沿わせて所定位置に沈設する。((c)
参照) 図5の施工手順について説明する。
【0038】(1)側壁1の内部の上部を床版構築に必
要な深さ迄掘削し、側壁1を支持材として地上作業で作
業用貫通口を持つ中実構造の床版6を構築する。
((a)参照) (2)床版6を作業台として床版6の下方地盤を床版取
付け位置まで水中掘削し、床版取付け面を整形する。
((b)参照) (3)床版6の側壁1による支持を解いて床版6を側壁
のガイドレール(図示せず)に沿わせて所定位置に沈設
する。((c)参照)
【0039】
【発明の効果】
(1)工事費の約半分を占める止水壁の構築を省略でき
るので、地下タンクの構築工事費を大幅に低減すること
ができる。
【0040】(2)適切な位置に不透水層の存在しない
場所であっても地下タンクを構築できるので、地下タン
ク構築場所選定の自由度が大幅に拡がる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明で構築する地下タンクの側壁の1例を示
す縦断面図である。
【図2】本発明で構築する地下タンクの側壁の沈設の1
例を示す工程縦断面図であり、(a)は沈設の初期、
(b)は沈設の中期、(c)は沈設終了時を示す。
【図3】本発明で構築する地下タンクの床版の構築・沈
設の1例を示す工程縦断面図である。
【図4】本発明で構築する地下タンクの床版の構築・沈
設の別例を示す工程縦断面図である。
【図5】本発明で構築する地下タンクの床版の構築・沈
設の別例を示す工程縦断面図である。
【符号の説明】
1・・側壁、2・・ウオータージェット管、3・・揚泥
管、4・・噴射口、5・・中空構造床版、6・・中実構
造床版。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A)下端に掘削手段および排土手段を
    備えた側壁を地上部で構築する工程、(B)側壁下方の
    地盤を掘削しながら側壁を沈設して、側壁を所定の位置
    に設置する工程、(C)側壁内部での床版の構築および
    側壁内部の地盤の掘削を行う工程、(D)床版を沈設し
    側壁との接合部を構築する工程、よりなる地下タンクの
    構築方法
  2. 【請求項2】 側壁下端の掘削手段がウオータージェッ
    トの配管であり、排土手段が揚泥管の配管である請求項
    1記載の地下タンクの構築方法。
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