JPH0842702A - 弾性継手取付用パッキン箱 - Google Patents

弾性継手取付用パッキン箱

Info

Publication number
JPH0842702A
JPH0842702A JP7146566A JP14656695A JPH0842702A JP H0842702 A JPH0842702 A JP H0842702A JP 7146566 A JP7146566 A JP 7146566A JP 14656695 A JP14656695 A JP 14656695A JP H0842702 A JPH0842702 A JP H0842702A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
packing box
joints
joint
rod
contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7146566A
Other languages
English (en)
Inventor
Villepoix Raymond De
レイモン・ドゥ・ヴィールポワ
Christian Rouaud
クリスチャン・ルオゥ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Commissariat a lEnergie Atomique et aux Energies Alternatives CEA
Original Assignee
Commissariat a lEnergie Atomique CEA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Commissariat a lEnergie Atomique CEA filed Critical Commissariat a lEnergie Atomique CEA
Publication of JPH0842702A publication Critical patent/JPH0842702A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J15/00Sealings
    • F16J15/16Sealings between relatively-moving surfaces
    • F16J15/26Sealings between relatively-moving surfaces with stuffing-boxes for rigid sealing rings
    • F16J15/28Sealings between relatively-moving surfaces with stuffing-boxes for rigid sealing rings with sealing rings made of metal

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sealing Devices (AREA)
  • Details Of Valves (AREA)
  • Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
  • Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 優れたシール性能を提供する一方で、温度の
制約と単純な形態に関する問題を解決し得るパッキン箱
を提供する。 【構成】 パッキン箱のシールライニングが、円形また
は略円形の断面を有し、パッキン箱のロッド(9)上に
交互に位置するように異なる径を有する継手からなり、
ハウジング(2)内にそれらが圧縮されている。優れた
液密性が得られ、継手は高い温度でのパッキン箱の使用
を可能にするために金属製となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、弾性継手取付用パッキ
ン箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パッキン箱は、内外の部材間の軸または
調節ロッドの動作に関係する静的もしくは準動的な液密
性を機械的に実現するためのシール装置である。動作が
生じる際、それは基本的に回転もしくは移動の形態を取
る。パッキン箱は工業的には、特にコックやバルブ製造
工業においては極めて多種のものがあり、これらコック
やバルブ装置の各々は調節ロッドの動作に対するこれら
パッキン箱を少なくとも一つは有している。
【0003】一般的に、図1に示すパッキン箱は、シー
ルライニングとして機能し、弁体3のような固体部材に
形成されたパッキン箱2内に配置されたパッキン1と、
パッキン1を圧縮する力を生み出すボルトを締結したと
きにパッキンを圧縮するランマー4と、パッキン1を圧
縮する力を適度に調節するために、この例では締付ナッ
ト7とランマー4のスラスター8との間でボルトのロッ
ド5と同軸上に配置された1組の弾性ワッシャー6と、
で構成されている。調節ロッド9は、ランマー4、スラ
スター8および弁体3の孔を貫通し、また、パッキン箱
を貫通して延びており、パッキン1が軸方向に圧縮され
ることで調節ロッド9に対する径方向へのパッキン1の
伸張が生じ、そのようにして調節ロッド9の周囲の液密
性が実現される。
【0004】工業の種別によって、特に、液体の性質と
圧力、温度のレベルに支配される作動条件によって、ア
スベスト金網ブレード、カーボン・グラファイトファイ
バーブレード、グラス・ファイバーブレード、金属繊維
ブレード、種々の合成物からなる矩形状、三角形状、ま
たはV字状の断面を有する積み重ねられ、伸展されたグ
ラファイトリングもしくはポリマーリングといった種々
の種類のパッキン1が要求される。
【0005】多くのパラメータが影響するときにパッキ
ン箱の挙動が変化する。したがって、積み重ねられ、伸
展されたグラファイトまたはPTFE(一般にテフロン
の名称で知られる)リングにとっては、いかなる漏れも
生じないようにパッキン箱2が完全に密閉される必要が
ある。これを実現するためには、弁体3とランマーの孔
を狭くするか、または硬い材料で作成するとともにラン
マー4下のパッキン箱4の底部に置くのに適切な寸法を
有するリングを配置するかのいずれかの方法により、調
節ロッド9の機械的動作を精密に最小限小さくすること
が必要である。そして、パッキン1が前記リングの間で
圧縮され、パッキン箱2が伸張されることが必要とな
る。
【0006】また、パッキンの選択は高い温度によって
制約を受ける。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、優れた
シール性能を提供する一方で、上記の制約とパッキン箱
の単純な形態に関する問題を解決することである。以降
に示すように、パッキン箱を全体的に金属材料で製作す
ることで温度上昇に耐えるようにすることができる。積
み重ね継手は、開口した環状の断面もしくはそれに似た
形状の断面を有する円環状継手からなりパッキンを構成
するものであるが、ロッドに接触する内側の面を有する
もの、パッキン箱の周縁部に接触する外側の面を有する
ものの2種類があり、この2種類の継手が、交互に積み
重ねられ、円錐形状の表面、もしくはロッドの軸に対し
て垂直ではなく斜めの方向を有する表面で接触してい
る、ということで特徴付けられる。円環状継手のよう
に、円形の断面を有する継手の略直線状の表面で接する
継手のこの種の取付においては、円錐状表面に対する継
手相互の滑り、およびその結果生じるロッドとパッキン
箱の壁部に対する継手の押圧によって、パッキンを圧縮
する軸方向力の径方向密閉力への変換が保証される、と
いう点に主な利点がある。この滑りは、継手の接触面の
糸状性に由来する継手間の微小な摩擦によって可能とな
る。これら継手表面の他の特徴点は、継手に作用する多
大な圧力と優れた液密性である。大きな弾性と抵抗が極
めて小さい接触表面と、複数の継手が、変形することな
く、すなわち本来の性質が残った状態で互いに滑り合う
際にロッドの動きによって生じる締付力の容易な変換と
磨耗の補償とを許容する金属製の継手によって、この特
徴点はさらに顕著になる。本パッキン箱の挙動は、多数
回の使用の後であっても液密性が維持されるという点で
優れている。
【0008】添付図面を用いて本発明の具体例によって
限定されることのない記述を以下に行なう。
【0009】
【実施例】図2は、他の実施例の可能性を示すために、
それ程重要でない点で前述したものとはわずかに異なる
弁体(ここでは18)内のパッキン箱、調節ロッド9、
およびランマー10を示す図である。ここでは、ランマ
ー10は、弁体18の上方に延在するハンドリングヘッ
ド11とパッキン箱2上方の拡径部13内に螺合される
押圧部12とからなる中空ねじである。ねじ部14によ
り押圧部12が拡径部13に接合されている。したがっ
て、ランマー10用のスラスターを必要としない。
【0010】互いに接触する3つの弾性金属製継手が締
め付けられた状態でパッキン箱2内に収納されている。
それらはランマー10の方向に符号15、16、17と
なっている。本実施例において、これら3つの継手は円
環状継手であり、締め付ける前の状態でそれら継手の2
つずつの断面の中心を結ぶ直線が110°〜140°の
頂角を有する2等辺3角形をなすように、断面の直径が
パッキン箱2の幅に応じて選択される。中央の継手16
はその外側の面がパッキン箱(縁部側)の円形面に押圧
され、端の継手15および17は内側の面が調節ロッド
9の表面に押圧される。
【0011】ある固有の圧縮力により締付がなされる、
すなわちランマー10が拡径部13の端部で停止した時
に締付が停止する。このようにして、継手15、16、
17は過剰な締付、もしくは制御されない状態の締付か
ら保護される。
【0012】本発明における可能な他の変形例によれ
ば、例えば中央の継手16断面の径を端の継手のそれよ
りも大きくする、または小さくするというように中央の
継手と端の継手を異なるものとすることができ、また、
ランマーをボルト・ナットにより弁体に締め付けられる
肘状の半断面を有する金属製の冠状体とすることがで
き、また、金属製継手をHelicoflex, C'ring または O'
Ring という名称で商品化されている周知の弾性継手か
ら選択することができる。その弾性残留特性によって元
来加えられた固定した力で装置の寿命を通じて限定的に
継手を締め付け得る連続的な円錐形状のコイルばねから
なる弾性コアを有する弾性金属製継手が選択されるべき
である。金属は、特にロッドの特性に依存する種々の種
類のもの(アルミニウム、銀、銅、真鍮、ステンレス
鋼、インコネル)を使用することができる。金属はめっ
きされ、コーティングされ、熱処理または化学処理等の
手段、もしくはイオン注入、噴霧器を用いたPTFEま
たは重硫酸モリブデンの噴霧、塗布等の手段による硬化
が行なわれる。他のものとは異種の金属で形成すること
もできる中央の継手を除いて、継手は同じ種類、同じ性
質の金属からなっている。
【0013】ライニングを構成する継手がHelicoflex、
または C'ring タイプの継手である場合、図3(a)お
よび図3(b)に示すように、それらの外部ケーシング
の開口部を全ての必要な方向に向けることができ、充分
なシーリングのための配列が形成されるのを認めること
ができる。
【0014】開口した環状の断面を有するこれらの継手
25、26、27は溶融管である。図3(a)の配列に
ついては、(継手15に相当する位置にある)継手25
は下側に向く開口部を有し、(継手16に相当する位置
にある)中央の継手26は内側に向く開口部29を有
し、(継手17に相当する位置にある)継手27は上側
に向いてランマー10の底部に面する開口部30を有し
ている。
【0015】そして、流体に対する液密性は、第1の継
手25と調節ロッド9の間、2つの継手25および26
の間、中央の継手26とパッキン箱2の円形の壁部の
間、にそれぞれ位置する円形のシーリング境界31、3
2、33によって確保される。他の境界34および35
は2つの継手26および27の間、上部の継手27と調
節ロッド9の間にそれぞれ位置し、液密性を完全なもの
としている。
【0016】パッキン箱2は継手の断面の半径の3倍に
ほぼ等しい環状の幅を有しており、その高さは最大の場
合で継手の半径の5.5倍である。調節ロッドの移動や
回転の動きと逆方向に作用する摩擦力を生じることなく
液密性を確保できるように、また、パッキン箱の小型化
を図る際に継手の過剰な圧縮を生じさせないように、そ
れら寸法を正確に設定することができる。
【0017】継手15〜17または25〜27は、円錐
状の面である互いに傾斜した面を通じて支持され、シー
ルのための円弧状の押圧を確保するために、継手が放射
状の動きを伴って開くように滑ることが前記円錐面によ
って保証される。
【0018】継手25〜27は図3(b)にも示されて
いるが、両端の継手25および27のケーシングの開口
部28および30がパッキン箱2の円形の壁部の方向に
向けられている。シーリング境界31〜35は以前のま
ま存在している。また、第1の継手25とパッキン箱2
の底面の間、第3の継手27とランマー10の底面の間
に2つの他の境界が存在する。これにより液密性の向上
が保証される。
【0019】図4は、ランマー50に向けて符号を45
から49と付けた5つの接触した金属製継手で構成され
るシールライニングの他の実施例を示す半断面図であ
る。符号が奇数の継手45、47、49は前実施例にお
ける継手25および27のように調節ロッド9に接して
おり、他の継手46および48はパッキン箱2の円形の
壁部に接している。この配列は調節ロッド9のガイドの
面から改善されたものであり、極めて高い圧力回路にお
いて液密性を容易に維持し得るものとして好適である。
【0020】ランマー50が、橈んだ半断面を有すると
ともに、フランジを構成するランマー50の外部冠状部
を貫通するねじ52によって弁体51に当接しているこ
とを述べなければならない。
【0021】図5は、図2や図3に示す2組の3つずつ
の金属製継手からなるとともに、ランタン62として知
られる機械部品によって分割されたシールライニングを
有する本発明に従うパッキン箱を示すものである。この
配置によれば、パッキン箱の液密性を連続的に調節し、
弁体64の内部に影響を及ぼすオリフィス63の使用に
より液密性を改善し、潤滑液を導入することが可能にな
る。ランタン62は、弁体64のオリフィス側に延びる
オリフィス65が中央を横断する円筒状のリングであ
る。
【0022】この組立体中に導入される液体はオリフィ
ス65を通過して調節ロッド9に到達する。逆に、パッ
キン箱から漏れ出る液体はオリフィス63に充満するこ
とによって検知される。
【0023】さらに、多数の継手を有するパッキン箱に
固有の、液密性および調節ロッドのガイドにおける優良
性を容易に認めることができる。
【0024】また、断面が円形でない継手を用いてもよ
く、その場合には、交互に上下に向いた円錐の稜面によ
って押圧および接触といった有効な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】周知のパッキン箱を示す図である。
【図2】本発明に従うパッキン箱を示す図である。
【図3】図2に関する2つの変形例を示す図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す図である。
【図5】本発明のさらに他の実施例を示す図である。
【符号の説明】
2 パッキン箱 9 調節ロッド 10,50 ランマー 15,16,17,25,26,27,45,46,4
7,48,49 継手 18,51,64 弁体

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング内のロッドの方向に積み重ね
    られた1組の継手とハウジング内に継手を押圧するため
    に固体部材に接触するランマーとを有しロッドの長さに
    適合する前記ハウジングを含む前記固体部材に結合され
    た前記ロッドの周囲に配置されるとともに、 前記継手が、円環状であり、かつロッドに接触する内側
    の面を有する継手およびパッキン箱の周縁部に接触する
    外側の面を有する継手の2種類を有し、この2種類の継
    手が交互に積み重ねられ、円錐形状の表面で接触するパ
    ッキン箱。
  2. 【請求項2】 前記継手が完全に金属製である請求項1
    記載のパッキン箱。
  3. 【請求項3】 前記継手が開口した環状の断面を有する
    請求項1記載のパッキン箱。
  4. 【請求項4】 前記継手の数が3個であり、そのうちの
    2個が前記ロッドに接している請求項1記載のパッキン
    箱。
  5. 【請求項5】 前記継手の数が5個であり、そのうちの
    3個が前記ロッドに接している請求項1記載のパッキン
    箱。
  6. 【請求項6】 積み重ねられた前記継手の3個が、それ
    らの中心が110°〜140°の角度を形成する断面を
    連続的に有する請求項1記載のパッキン箱。
  7. 【請求項7】 漏洩を補償するため、またはパッキン箱
    内に液体を注入するためのランタンが前記継手の間に挿
    入された請求項1記載のパッキン箱。
  8. 【請求項8】 前記継手と前記ランマーが完全に金属製
    であり、それらに加えられた初期の圧縮が限定的であ
    り、それが装置の寿命を決める請求項1記載のパッキン
    箱。
JP7146566A 1994-06-14 1995-06-13 弾性継手取付用パッキン箱 Pending JPH0842702A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9407250 1994-06-14
FR9407250A FR2721086B1 (fr) 1994-06-14 1994-06-14 Presse-étoupe à montage élastique des joints d'étanchéité.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0842702A true JPH0842702A (ja) 1996-02-16

Family

ID=9464186

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7146566A Pending JPH0842702A (ja) 1994-06-14 1995-06-13 弾性継手取付用パッキン箱

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5570891A (ja)
EP (1) EP0687840B1 (ja)
JP (1) JPH0842702A (ja)
DE (1) DE69522265T2 (ja)
ES (1) ES2162904T3 (ja)
FR (1) FR2721086B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007285523A (ja) * 2006-04-14 2007-11-01 Boehler Hochdrucktechnik Gmbh 高圧装置にある密封装置

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6598406B2 (en) 2001-02-09 2003-07-29 Helix Technology Corporation Wave spring loaded split seal system
US6408631B1 (en) 2001-02-09 2002-06-25 Helix Technology Corporation Wave spring loaded split seal system
CN104633262A (zh) * 2015-02-10 2015-05-20 江苏神通阀门股份有限公司 一种填料密封结构
CN108679296B (zh) * 2018-07-13 2019-11-12 纽威石油设备(苏州)有限公司 一种全金属阀杆密封机构及平板闸阀
CN108679251B (zh) * 2018-07-13 2019-11-12 纽威石油设备(苏州)有限公司 一种全金属阀座密封机构及平板闸阀

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01144569U (ja) * 1988-03-29 1989-10-04
JPH0231082A (ja) * 1988-07-19 1990-02-01 Eikou Sangyo Kk 流体圧送装置における摺動体のシール構造
JPH0243558U (ja) * 1988-09-19 1990-03-26
JPH05196145A (ja) * 1991-08-30 1993-08-06 Advanced Prod Seals & Gaskets Ltd 金属ステムシール

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1820984A (en) * 1926-03-10 1931-09-01 Central United Nat Bank Connecter
GB554094A (en) * 1942-07-17 1943-06-18 G & J Weir Ltd Improvements in or relating to packing for stuffing-boxes and the like
US3907307A (en) * 1972-11-01 1975-09-23 Exxon Production Research Co Packing assembly
US4302020A (en) * 1980-03-07 1981-11-24 United Aircraft Products, Inc. Actuating sealing joint
FR2496217A1 (fr) * 1980-12-12 1982-06-18 Realisations Meca Ste Meusienn Dispositif d'etancheite pour vanne
SU1569479A1 (ru) * 1987-06-23 1990-06-07 Научно-Исследовательский И Проектно-Конструкторский Институт Целлюлозного Машиностроения Сальниковое уплотнение
JPH03113177A (ja) * 1989-09-28 1991-05-14 Iwata Tosouki Kogyo Kk ニードル弁シール装置
GB2250324A (en) * 1990-11-05 1992-06-03 Nicholson Seals Ltd Seal
US5433456A (en) * 1992-12-18 1995-07-18 The Advanced Products Company Spring energized convoluted surface seal
US5520398A (en) * 1994-01-25 1996-05-28 Brandon; Ronald E. Piston ring assemblies for high temperature seals

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01144569U (ja) * 1988-03-29 1989-10-04
JPH0231082A (ja) * 1988-07-19 1990-02-01 Eikou Sangyo Kk 流体圧送装置における摺動体のシール構造
JPH0243558U (ja) * 1988-09-19 1990-03-26
JPH05196145A (ja) * 1991-08-30 1993-08-06 Advanced Prod Seals & Gaskets Ltd 金属ステムシール

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007285523A (ja) * 2006-04-14 2007-11-01 Boehler Hochdrucktechnik Gmbh 高圧装置にある密封装置

Also Published As

Publication number Publication date
DE69522265T2 (de) 2002-05-02
FR2721086B1 (fr) 1996-07-12
ES2162904T3 (es) 2002-01-16
US5570891A (en) 1996-11-05
EP0687840B1 (fr) 2001-08-22
DE69522265D1 (de) 2001-09-27
FR2721086A1 (fr) 1995-12-15
EP0687840A1 (fr) 1995-12-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1282792B1 (en) Improved ring seal
US3797836A (en) Sealing ring
CA1265500A (en) Valve stem packing assembly
US5297805A (en) Sealing ring
US4915397A (en) Hollow metallic sealing rings
US3313553A (en) Sealing ring
US3318335A (en) Torsional pipe coupling
US4580788A (en) Split ring sealing device for high pressure service
US5799954A (en) Coaxial sealing ring
US7004478B2 (en) Shallow metallic s-seal
US2641381A (en) Sealing means for pressure vessels
JPS60500820A (ja) バルブステムパッキング組立体
JPH04258574A (ja) パッキン包含組立体
AU2002256756B2 (en) Open metal gasket with offset projecting portions
US5129688A (en) Torque reducing coupling for face seal fittings
US3773337A (en) Bellows seal
JPH0842702A (ja) 弾性継手取付用パッキン箱
US2647770A (en) Sealed telescopic pipe joint
CN106895186B (zh) 膜片式波纹管
US3427034A (en) Dynamic shaft seal
JP7348200B2 (ja) 回転シャフトと固定フレームの間におけるシールのための金属シール・アッセンブリ
US6612584B1 (en) Flange and seal assembly
GB2136945A (en) A tube assembly heat exchanger with plastic tube plate
US3446508A (en) Deformable sealing ring having integral spacer flange
US3359048A (en) Dynamic shaft sealing device and bushing therefor

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041102

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20050201

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20050204

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050502

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050719