JPH084008Y2 - 電子聴診器 - Google Patents

電子聴診器

Info

Publication number
JPH084008Y2
JPH084008Y2 JP1991001122U JP112291U JPH084008Y2 JP H084008 Y2 JPH084008 Y2 JP H084008Y2 JP 1991001122 U JP1991001122 U JP 1991001122U JP 112291 U JP112291 U JP 112291U JP H084008 Y2 JPH084008 Y2 JP H084008Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit board
collecting plate
sound collecting
contact
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1991001122U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0495009U (ja
Inventor
寿男 森井
義雄 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hokuriku Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Hokuriku Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hokuriku Electric Industry Co Ltd filed Critical Hokuriku Electric Industry Co Ltd
Priority to JP1991001122U priority Critical patent/JPH084008Y2/ja
Publication of JPH0495009U publication Critical patent/JPH0495009U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH084008Y2 publication Critical patent/JPH084008Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、心音、呼吸音等の身体
音を電子的に検出する電子聴診器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子聴診器の基本構成及び原理は、既に
多くの出願がなされており周知であるので簡単に説明す
る。電子聴診器は、身体音を検出してこれを電気信号に
変換する振動変換素子を有している。身体音の集音は、
ケースの収納室の開口部を閉塞するように設けられた集
音板を用いて行う。集音板は可撓性を有する材料で形成
され、ケースの開口部に対して簡単に着脱できないよう
に半固定式に固定されている。集音板の振動は、伝達部
材を介して振動変換素子に伝達され、振動変換素子は振
動を電気信号に変換する。ケース内には電気信号を処理
する回路を備えた回路基板が配置されている。この回路
は、電気信号を増幅してイヤホーンを駆動するための音
声信号や液晶ディスプレイ等の表示装置を駆動するため
の画像信号を発生する。電子聴診器を患者の身体に接触
させていないときや、接触させる瞬間並びに離す瞬間に
不快なノイズが出力されるのを阻止するため、回路の出
力をオン・オフ制御するスイッチが設けられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】来の電子聴診器は、
部品点数が多く、比較的大形で使いづらいという問題が
あった。更に従来用いられているスイッチはスイッチの
動作時にスイッチ自体からノイズが発生する問題があっ
た。
【0004】本考案の目的は、少ない部品点数で構成す
ることができる衛生的な電子聴診器を提供することにあ
る。
【0005】本考案の他の目的は、スイッチのオン・オ
フ動作時にノイズの発生が少ない電子聴診器を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、集音板によっ
て閉塞される開口部を備えた収納室を有するケースと、
収納室内に配置されて集音板から伝達される振動を電気
信号に変換する振動変換素子とを具備し、集音板をケー
スに着脱自在に設けている電子聴診器を改良の対象とす
る。
【0007】請求項1の考案においては、振動変換素子
として圧電変換素子を用い、この圧電変換素子を弾性ホ
ルダに支持している。そして収納室に電気信号を処理す
る回路が構成された回路基板を配置し、弾性ホルダを回
路基板の一方の面上に載置する。また回路基板の他方の
面上にのみ表面実装用の電子部品を配置する。
【0008】請求項2の考案では、回路基板の他方の面
上に、ケースの壁部を貫通して延びる操作部材により操
作されて回路の出力をオン・オフ制御するプッシュスイ
ッチを配置する。プッシュスイッチの固定接点は回路基
板の他方の面上に形成され、プッシュスイッチの可動接
点は導電性ゴムからなる接点部と操作部材により変形さ
れると接点部を固定接点から引き離す方向に弾性を示す
ゴム材料からなるスプリング部とを備えて構成される。
【0009】
【作用】振動変換素子として圧電変換素子を用いる場合
には、圧電変換素子を弾性ホルダで支持する必要があ
る。請求項1の考案によれば、弾性ホルダを回路基板の
一方の面上に載置して、回路基板を弾性ホルダの支持構
造体として利用するため、特別な支持構造体が不要とな
り、部品点数の軽減化と装置のコンパクト化を図ること
ができる。回路基板の他方の面上にのみ表面実装用の電
子部品を配置すれば、回路基板と圧電変換素子との間に
障害物が存在しないため、回路のショートや絶縁の低下
がなく、回路基板を支持構造体として利用する場合に特
別な配慮をする必要がない。
【0010】スイッチとして金属接点や金属製の復帰バ
ネを備えたものを用いると、スイッチのオン・オフ動作
時にスイッチ自体から発生するノイズが大きくなって、
電子聴診器の操作者に不快感を与えることになる。請求
項2の考案によれば、プッシュスイッチの可動接点を導
電性ゴムからなる接点部と操作部材により変形されると
接点部を固定接点から引き離す方向に弾性を示すゴム材
料からなるスプリング部とから構成しているので、スイ
ッチのオン・オフ時にスイッチ自体から発生するノイズ
を小さくできる。
【0011】
【実施例】以下図面を参照して本考案の実施例を詳細に
説明する。図1(A)〜(C)は、本考案の電子聴診器
の一実施例の外観の平面図、側面図及び底面図であり、
図2は部分断面図である。図1においては、イヤホーン
は省略してある。これらの図において1はプラスチック
製のケースであり、ケース1は収納室形成部101とグ
リップ部102とからなる。ケース1内は中空に構成さ
れており、収納室形成部101内には収納室2が形成さ
れている。収納室形成部101は、図1(A)に示すよ
うに輪郭形状が略円形状で且つ一端開口状の本体103
とグリップ部102につながるグリップ延長部104と
から構成される。本体103には、一対の貫通孔10
5,106が形成されており、これらの貫通孔105及
び106にはスライド式の電源スイッチ及び切換スイッ
チの操作部材107及び108が収納されている。また
グリップ延長部104の略中央部には、回路の出力をオ
ン・オフ制御するプッシュスイッチ3の操作部材301
が移動自在に嵌合される貫通孔109が形成されてい
る。
【0012】グリップ部102内には、少なくとも電源
としての電池を収納する電池収納部が形成されている。
110は電池収納部の蓋部材であり、この蓋部材110
はグリッブ部102に適宜に開閉可能に固定されてい
る。グリップ部102の端部側の側面には、イヤホーン
端子挿入孔4が開口している。イヤホーン端子挿入孔4
に挿入するイヤーホンとしては、種々のタイプのイヤー
ホーンを用いることができるが、例えば市販のヘッドホ
ーンステレオ用のイヤホーンを用いることができる。
【0013】ケース1の本体103の外周部には、収納
室2の開口部201を囲むようにして円環状の嵌合凹部
111が形成されている。本実施例においては、集音板
5と集音板ホルダ6により集音板キャップ7が構成され
ている。集音板5は、エポキシ樹脂やプラスッチックス
等の可撓性を有する樹脂材料から構成した円板状の部材
である。集音板ホルダ6は、シリコン樹脂などの可撓性
及び弾力性を有する材料を用いて成形されている。集音
板ホルダ6は、ケース1の本体103の外周部の外周面
に接触する筒状部601と集音板5を保持する環状のフ
ランジ部602とを具備し、筒状部601の内周面部に
は、ケース1のケース1の本体103の外周部に形成し
た嵌合凹部111に弾撥嵌合または弾撥係合される嵌合
凸部603が一体に形成されている。ここで弾撥嵌合ま
たは弾撥係合とは、集音板ホルダ6の可撓性及び弾性を
利用して嵌合凹部111と嵌合凸部603との嵌め合わ
せ及び嵌合状態の維持を行うことをいう。なお嵌合凹部
111及び嵌合凸部603は、必ずしも環状である必要
はなく、嵌合凹部及び嵌合凸部が不連続状態で設けられ
ていてもよい。
【0014】ケース1の本体103の内壁部には、回路
基板8を固定するための4個の突起部9…が一体成形さ
れている。これらの突起部9は円板状の回路基板8を4
点支持するように設けられており、各突起部9にはねじ
孔が形成されている。
【0015】回路基板8には、増幅器、フィルタ及びプ
ッシュスイッチ3の固定接点等を含む信号処理回路が構
成されている。図面には図示していないが、信号処理回
路を構成する電子部品のうち、チップトランジスタ、チ
ップ抵抗、スイッチ等の立体形状の表面実装用の電子部
品は、回路基板8の表面801上にのみ配置されてい
る。したがって回路基板8の他方の面802には、突出
する形状の部品が配置されていない。なお回路基板8の
裏面802に形成される回路パターンは絶縁樹脂コート
により被覆してある。回路基板8には、突起部9に対応
して取付ねじ貫通用の貫通孔が形成されている。
【0016】回路基板8の表面801上には、プッシュ
スイッチ3の固定接点が形成されている。このプッシュ
スイッチ3は、信号処理回路の出力をオン・オフ制御す
るものである。本実施例においては、操作部材301の
操作時にノイズが発生するのをできるかぎり抑制できる
構造のスイッチを用いている。すなわち可動接点30は
導電性ゴムからなる接点部302と操作部材301によ
り変形されると接点部302を固定接点から引き離す方
向に弾性を示すゴム材料からなるスプリング部303と
を備えている。スプリング部303は、接点本体304
から回路基板8に向かって広がるように形成されたスカ
ート部と該スカート部の先端周縁部に設けられて回路基
板8の表面801と接触するフランジ部とから構成され
る。接点本体304、スカート部及びフランジ部は弾性
ゴム材料によって一体成形されている。なお本実施例で
は、操作部材301と可動接点30とを別部材にしてい
るが、可動接点30の接点本体304と操作部材301
とを一体にしてもよい。操作部材301と接点本体30
4とを一体にすると、部品点数が減る上、接触部が減る
ためにノイズの発生が減少する利点がある。
【0017】回路基板8の裏面802上には、振動を電
気信号に変換する振動変換素子としての圧電変換素子1
0を支持する弾性ホルダ11が載置されている。圧電変
換素子は公知の構成のものを用いているため説明は省略
する。圧電変換素子10には一対の電極が設けられてお
り、これらの電極は回路基板8に構成した信号処理回路
と図示しないリード線により接続されている。弾性ホル
ダ11は圧電変換素子10の外周部を弾性を持って支持
して、圧電変換素子10の変形を容易にしている。本実
施例では、この弾性ホルダ11をシリコンゴムにより形
成している。弾性ホルダ11の内周部には、圧電変換素
子10の外周部が挿入されるリング状のスリットが形成
されており、その外周部には取付ねじ12の頭部が収納
される段部112が形成されている。この段部112を
設けることにより、取付ねじの突出寸法を小さくでき
る。段部112には、取付ねじ12が貫通する貫通孔が
形成されており、取付ねじ12は弾性ホルダ11の段部
112及び回路基板8を貫通して延びて、突起部9に設
けたねじ孔に螺合されている。
【0018】本実施例のように弾性ホルダ11を回路基
板8で支持し、回路基板8を取付ける取付ねじ12で弾
性ホルダ11を固定するようにすると、弾性ホルダ11
を支持するための特別な構造及び部品が不要になる利点
がある。
【0019】圧電変換素子10のほぼ中央部と集音板5
との間には弾性材料からなる振動伝達部材13が配置さ
れている。この振動伝達部材13は、集音板5及び圧電
変換素子10のいずれに固定してもよいが、本実施例で
は集音板5及び集音板ホルダ6を患者毎に交換するた
め、交換部品の構造を簡単にする目的で振動伝達部材1
3を圧電変換素子10に固定している。
【0020】本実施例の電子聴診器の寸法は、片手に持
って操作できる寸法に定められている。操作する場合に
は、イヤホーンの端子をイヤホーン端子挿入孔4に挿入
し、電源スイッチの操作部材107を操作して電源を入
れる。次に電子聴診器の集音板5を患者の身体に接触さ
せた後、プッシュスイッチ3の操作部材301を押して
接点部302を回路基板8の図示しない固定接点に接触
させることより信号処理回路を動作させて身体音を検出
する。電子聴診器を患者の身体から離す前にプッシュス
イッチ3の操作部材301を開放して信号処理回路から
の出力を停止させる。なおこの操作例は一例であって、
本考案は上記操作を行う信号処理回路を持ったものに限
定されるものではない。
【0021】上記実施例においては、ケース1の本体1
03の外周部に、開口部201を囲むようにして嵌合凹
部111を形成し、集音板ホルダ6に嵌合凸部603を
形成しているが、本体103側に嵌合凸部を形成し、集
音板ホルダ6側に嵌合凹部を形成してもよい。また本実
施例ではケース1の本体103の外周部側に嵌合構造を
設けているが、本体103の内周部側に嵌合構造を設け
るように、本体103及び集音板ホルダ6の構造を定め
ることもできる。更に上記実施例では、集音板ホルダ6
に集音板5を保持させて、集音板ホルダ6と一緒に集音
板5を取り外すようにしているが、集音板ホルダに集音
板を着脱自在に保持する集音板着脱構造を設けることに
より、集音板だけを交換するようにしてもよい。例えば
ホルダの端部に突起を複数個設け、集音板には前記突起
部に弾撥嵌合する貫通孔を形成して、集音板だけを交換
できるようにすることもできる。なおこの場合には、集
音板だけが患者の肌に接触する構造とするのが好まし
い。
【0022】
【考案の効果】請求項1の考案によれば、弾性ホルダを
回路基板の一方の面上に載置して、回路基板を弾性ホル
ダの支持構造体として利用するため、特別な支持構造体
が不要となり、部品点数の軽減化と装置のコンパクト化
を図ることができる。また回路基板の他方の面上にのみ
表面実装用の電子部品を配置しているので、回路基板と
圧電変換素子との間に障害物が存在しないため、回路基
板を支持構造体として利用する場合に特別な配慮をする
必要がないという利点がある。
【0023】請求項2の考案によれば、プッシュスイッ
チの可動接点を導電性ゴムからなる接点部と操作部材に
より変形されると接点部を固定接点から引き離す方向に
弾性を示すゴム材料からなるスプリング部とから構成し
ているので、スイッチのオン・オフ時にスイッチ自体か
ら発生するノイズを小さくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本考案の電子聴診器の一実施例の平面
図、(B)は側面図及び(C)は底面図である。
【図2】図1の電子聴診器の要部の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 ケース 2 収納室 3 プッシュスイッチ 4 イヤホーン端子挿入孔 5 集音板 6 集音板ホルダ 7 集音キャップ 8 回路基板 9 突起部 10 圧電変換素子 11 弾性ホルダ 12 取付ねじ 13 振動伝達部材 111 嵌合凹部 301 操作部材 302 接点部 603 嵌合凸部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】集音板によって閉塞される開口部を備えた
    収納室を有するケースと、前記収納室内に配置されて前
    記集音板から伝達される振動を電気信号に変換する振動
    変換素子とを具備、前記集音板が前記ケースに着脱自
    在に設けられている電子聴診器において、 前記振動変換素子は圧電変換素子からなり、前記圧電変
    換素子は弾性ホルダに支持されており、前記収納室には
    前記電気信号を処理する回路が構成された回路基板が配
    置され、前記弾性ホルダは前記回路基板の一方の面上に
    載置され、前記回路基板の他方の面上にのみ表面実装用
    の電子部品が配置されている電子聴診器。
  2. 【請求項2】前記回路基板の前記他方の面上には、前記
    ケースの壁部を貫通して延びる操作部材により操作され
    て前記回路の出力をオン・オフ制御するプッシュスイッ
    チが配置されており、前記プッシュスイッチの固定接点
    は前記回路基板の前記他方の面上に形成され、前記プッ
    シュスイッチの可動接点は導電性ゴムからなる接点部と
    前記操作部材により変形されると前記接点部を前記固定
    接点から引き離す方向に弾性を示すゴム材料からなるス
    プリング部とを備えてなる請求項1に記載の電子聴診
    器。
JP1991001122U 1991-01-18 1991-01-18 電子聴診器 Expired - Lifetime JPH084008Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991001122U JPH084008Y2 (ja) 1991-01-18 1991-01-18 電子聴診器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991001122U JPH084008Y2 (ja) 1991-01-18 1991-01-18 電子聴診器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0495009U JPH0495009U (ja) 1992-08-18
JPH084008Y2 true JPH084008Y2 (ja) 1996-02-07

Family

ID=33524117

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991001122U Expired - Lifetime JPH084008Y2 (ja) 1991-01-18 1991-01-18 電子聴診器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH084008Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5631742A (en) * 1979-08-23 1981-03-31 Asahi Transformer Auscultating microphone and blood pressure measuring system using said microphone
JPS5641432U (ja) * 1979-09-06 1981-04-16

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0495009U (ja) 1992-08-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4783813A (en) Electronic sound amplifier stethoscope with visual heart beat and blood flow indicator
US2971065A (en) Ear insert hearing aid
CA1213349A (en) Telephone hearing aid
US5693073A (en) Vibrating pacifier
JPS6111099B2 (ja)
WO2023236737A1 (zh) 一种骨传导耳机头及骨传导耳机
JP3561787B2 (ja) 音響振動体感付与方法ならびにその装置
US3233041A (en) Audio cardioscope
JP3169145U (ja) ミュージックおしゃぶり
JP2540918Y2 (ja) 聴診器用人間工学的胸当て片
US2932821A (en) Infant pacifying device
JP4571311B2 (ja) 音ピックアップセンサ
US5125031A (en) Speaker system with focused vibration
GB2327353A (en) A Switch-Frequency Stethoscope
JPH084008Y2 (ja) 電子聴診器
CN217508995U (zh) 一种新型骨传导蓝牙耳机
JPS61253046A (ja) コンバ−チブル電子聴診器
CN111988696A (zh) 耳机
JPH0822115B2 (ja) 補聴器
JP2000175280A (ja) 骨伝導装置
CN212572925U (zh) 耳机
JP4139865B2 (ja) マイク取付け構造
JPH1056698A (ja) 電気音響変換装置
JPH04200000A (ja) 挿耳型音響機器
JPH11205878A (ja) 胎教用音響装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19960723