JPH0838949A - マッサージシャワー吐水具 - Google Patents

マッサージシャワー吐水具

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JPH0838949A
JPH0838949A JP6202815A JP20281594A JPH0838949A JP H0838949 A JPH0838949 A JP H0838949A JP 6202815 A JP6202815 A JP 6202815A JP 20281594 A JP20281594 A JP 20281594A JP H0838949 A JPH0838949 A JP H0838949A
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JP
Japan
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impeller
fountain
cap
water
fountain holes
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6202815A
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English (en)
Inventor
Takuyuki Goto
琢之 後藤
Masanori Adachi
正範 安達
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KVK Corp
Original Assignee
KVK Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 噴出水を断続させ脈流状に吐出させることに
よりマッサージ効果を与えられるマッサージシャワー吐
水具であって、その使用に伴い震動が発生するのを防止
する。 【構成】 一円周上に噴水孔62を等しく数グループに
分けて開設してなるキャップ60の内側に水流により回
転動する羽根車80を設け、該羽根車80の偏心位置に
前記噴水孔62の少なくとも1つのグループを同時に遮
弊し得る遮弊板部83を形成すると共に、キャップ60
の内側面に噴水孔62開設部分と盲部分とを区分する半
径方向の区画壁66,67を隆設して複数の扇形の凹部
68,69を形成し、該区画壁66,67に適宜大きさ
の切欠70を設けて隣接する凹部どうしを連通させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は噴出水を断続させ脈流状
に吐出させることによりマッサージ効果を与えられるマ
ッサージシャワー吐水具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】特開平5−115813号公報に示され
た多機能シャワーヘッドは、キャップの一円周上に噴水
孔を等しく3つのグループに分けて開設し、該キャップ
の内側に水流によって回転する羽根車を設け、該羽根車
には回転に伴い前記噴水孔をグループごとに順に閉止さ
せる遮弊板部を形成し、該羽根車の回転により前記噴水
孔が順次開閉されることで水の噴出が断続して脈流状に
吐出しマッサージ効果が得られるように構成したもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでこのような従
来のマッサージシャワー吐水具では、遮弊板部により噴
水孔が開閉されるに従い総吐水量も大きく変動するので
ホース等の配管が震動し騒音を発生させると共に水栓本
体或いは周辺機器類に悪影響を及ぼすおそれがあった。
即ち、上記マッサージシャワー吐水具の場合、羽根車の
半周分に遮弊板部が形成されていて該遮弊板部によつて
1つの噴水孔グループを遮弊しているときと2つの噴水
孔グループを遮弊しているときがあるのでその状況によ
り吐水量が変動しこれが震動発生の原因となっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のマッサージシャ
ワー吐水具は上記課題を解決しようとするもので、一円
周上に噴水孔を等しく数グループに分けて開設してなる
キャップの内側に水流により回転動する羽根車を設け、
該羽根車の偏心位置に前記噴水孔の少なくとも1つのグ
ループを同時に遮弊し得る遮弊板部を形成すると共に、
キャップの内側面に噴水孔開設部分と盲部分とを区分す
る半径方向の区画壁を隆設して複数の扇形の凹部を形成
し、該区画壁に適宜大きさの切欠を設けて隣接する凹部
どうしを連通させてなることを特徴とする。
【0005】また本発明のマッサージシャワー吐水具
は、一円周上に噴水孔を等しく数グループに分けて開設
してなるキャップの内側に水流により回転動する羽根車
を設け、該羽根車の偏心位置に前記噴水孔の少なくとも
1つのグループを同時に遮弊し得る遮弊板部を形成する
と共に、該羽根車の回転方向前方端または回転方向後方
端に羽根車が回転するに伴い該噴水孔を徐々に遮断また
は開放させる部分遮弊板部を延設してなることを特徴と
する。
【0006】
【作用】区画壁に隣接する凹部どうしを連通させる切欠
を設けたことにより、水は隣接する凹部を迂回すること
によっても噴水孔に到達し得るようになるので、各噴水
孔の遮断または開放がゆっくり行なわれるようになりそ
れに伴なう衝撃を適度に調節でき震動を防ぎ得る。
【0007】また、羽根車の回転方向前方端または回転
方向前後端に部分遮断弊板部を延設したものでは、該部
分遮弊板部を通して水を徐々に噴水孔に吐出または徐々
に水を遮断させるので、上記と同様に衝撃が緩和され震
動を防止できる。
【0008】
【実施例】次に本発明の一実施例をシャワーホース端に
設けられるマッサージシャワー吐水具について、図1〜
図10に従い説明する。この実施例に示すマッサージシ
ャワー吐水具はシャワー散水板3を90度回転すること
によりマッサージ吐水状態とシャワー散水状態とを切換
えられるようになっている。
【0009】図において、シャワーホースの先端に取付
けられる握り部1は内部に流水路を有する中空筒状のも
ので、該握り部1先端の拡径開口状のヘッド部2の内面
中心にはボス16が一体に形成されている。4は該ヘッ
ド部2の周縁部寄り内面に一体に形成された止片であ
る。
【0010】5はヘッド部2内に装填される円筒状のハ
ウジングで、該ハウジング5は上端に仕切板6が一体に
形成され、該仕切板6の中心には前記ボス16が貫通す
る貫通孔8が形成されていると共に、該貫通孔8を中心
とする対称位置に一対の貫通孔9,9が開設され、該貫
通孔9,9を結ぶ線と直交する線上の貫通孔8を中心と
する対称位置には下面が開口した一対のバネ箱10,1
0が形成され、該バネ箱10,10に夫々コイルバネ1
1,11を収容し該コイルバネ11,11の先端に球状
弁12,12を拘持させている。なお、13は該ハウジ
ング5の外周に止着されヘッド部2内面との水密を保つ
Oリング、14はVパッキン、15は仕切板6の外周縁
部に一体に形成され前記止片4と係合し該ハウジング5
の無用な回転を防ぐリブである。
【0011】20は下側に筒部25が一体に形成された
円盤状の可動弁座体で、該可動弁座体20の上面は貫通
孔21を中心とする一円周上に90度ずつ間隔を置いて
マッサージ吐水用弁口22,22とシャワー散水用弁口
23,23とが交互に開設され、該各弁口の開口縁にゴ
ム製の環状弁座パッキン24が嵌着されている。そして
マッサージ吐水用弁口22,22は図6に示したように
筒部25の内側で可動弁座体20の下面に開口し、該筒
部25に一体に形成された半円状フード26,26によ
り被われ、該半円状フード26,26には半径方向に向
けて開口27,27が開設されている。またシャワー散
水用弁口23,23の下面開口は筒部25の内側に一体
に形成された半円状フード28,28により被われ、該
半円状フード28,28内と連通する開口29,29が
筒部25を貫通し該筒部25の外周面に開設されてい
る。30は可動弁座体20の外周に取着されたVパッキ
ンである。
【0012】シャワー散水板3は多数のシャワー散水孔
40が開設された環状の板部41の外周縁に周壁42が
一体に形成され該周壁42の表面に指掛用の凹凸43が
形成されていると共に、板部41の中心には小径筒状部
44が一体に隆設され、該小径筒状部44の上端には十
字状に係合部45を一体に形成し、該係合部45の中心
に取付孔46を形成している。47は板部41と周壁4
2との連接部に一体に形成されたストッパである。また
48は小径筒状部44の外周に止着されたOリングであ
る。
【0013】50は鍔部51と太径基部52と螺子軸部
53とからなり該太径基部52にOリング54を巻止し
てなる組付ボルトで、これをシャワー散水板3の取付孔
46、可動弁座体20の貫通孔21、ハウジング5の貫
通孔8に貫挿して、ボス16の螺子孔に螺合締付するこ
とによりハウジング5をヘッド部2中に固着すると共に
可動弁座体20を該ハウジング5中に回転自在に装着
し、係合部45を該可動弁座体20の半円状フード2
6,26,半円状フード28,28間に係合させ、シャ
ワー散水板3を回転操作することにより可動弁座体20
が従動回転するように構成する。
【0014】60は円板部61の一円周上に噴水孔62
を3つずつ3グループに分けて開設してなるキャップ
で、該キャップ60の周壁63の外周面に螺子溝64が
形成され、該螺子溝64を前記小径筒状部44の内周に
形成された螺子溝に螺合させることにより該キャップ6
0が小径筒状部44中に装着され、該小径筒状部44と
伴に円筒状の渦流室72を形成せしめている。キャップ
60の内面中心には渦流室72中に突出する支軸65が
一体に形成されていると共に、該キャップ60の内側面
に噴水孔62の開設部分と盲部分とに区分する半径方向
の区画壁66,67を隆設し噴水孔62が開設された3
つの扇形の凹部68と盲状の3つの扇形の凹部69が交
互に隣接状に区分形成されるようにする。そして一方の
区画壁66に切欠70を設け、隣接する凹部68,69
どうしを該切欠70により連通させる。
【0015】80は図9,図10に示したようにボス部
81の周囲に放射状に羽根82を複数枚形成してなる羽
根車で、該羽根車80の偏心位置には前記噴水孔62の
少なくとも1つのグループを同時に遮弊し得る大きさの
遮弊板部83が一体に形成されている。即ち羽根82の
下縁に少なくとも凹部68を被い得る大きさの扇形の遮
弊板部83を一体に形成している。そして該羽根車80
をキャップ60内側の渦流室72に収容し支軸65をボ
ス部81の軸孔86に通すことで該羽根車80を渦流室
72内にて回転自在なるように支持している。
【0016】このため、シャワー散水板3を手で握って
回転させることにより可動弁座体20が回転し、可動弁
座体20を左右いずれかに90度回転させることにより
球状弁12,12がマッサージ吐水用弁口22,22ま
たはシャワー散水用弁口23,23に嵌着しその通水を
閉塞させる。このため球状弁12,12がマッサージ吐
水用弁口22,22に嵌着した状態では握り部1よりヘ
ッド部2に流入した水はシャワー散水用弁口23,23
を通り開口29,29よりシャワー散水板3中に入って
シャワー散水孔40より散水される。
【0017】また、球状弁12,12が図2に示したよ
にシャワー散水用弁口23,23に嵌着した状態では図
3に示したようにマッサージ吐水用弁口22,22が開
放されるので、ヘッド部2内の水は半円状フード26,
26を通つて開口27,27より渦流室72中に吐出し
羽根車80を矢印の方向に回転させる。このため遮弊板
部83が3つの凹部68を順番に遮弊し噴水孔62から
の噴出水を断続させマッサージ効果が得られる。なおこ
のように羽根車80の回転により遮弊板部83が凹部6
8を完全に遮弊したときでも、隣接する凹部69から切
欠70を通して水が該凹部68に流入するので、水流の
遮断および開放を緩慢にすることができ、震動を生じさ
せない。なおこの実施例では一方の区画壁66のみに切
欠70を設けたが他方の区画壁67に切欠を設けてもよ
く、そのいずれに設けるかによつて遮断時の衝撃または
開放時の衝撃を緩和し得る。また切欠70の大きさによ
りその緩衝の度合を調節し得るが、切欠70が大きすぎ
ると衝激が少なくなる代わりにマッサージ効果も減ずる
ので適宜大きさが選定される。
【0018】一方、図11〜図13は羽根車80に噴水
孔62を緩慢に断続し得る機能を具備させたもので、図
11に示した羽根車80では凹部68を被い得る遮弊板
部83を形成すると共に、羽根車80の回転方向前方端
にスリット84を有する部分遮弊板部85を延設し、該
スリット84を水が通過し得るようにすることで緩慢に
遮弊が行なわれるようにし衝撃を緩和できる。
【0019】また図12に示した羽根車80は遮弊板部
83の回転方向前方端に幅寸法を漸減させた部分遮弊板
部85を形成してなるものでこれによって該部分遮弊板
部85の外周縁に生じる間隙からの通水により同様に徐
々に水遮弊が行なわれるようにしている。
【0020】さらに図13に示した羽根車80では図1
1におけるスリット84の幅寸法を前方に行くに従い漸
増させ徐々に遮弊が行なわれるようにし衝撃を一層効果
的に緩和させている。
【0021】なお、これらの実施例では羽根車80の回
転方向前方に部分遮弊板部85を延設した例を示した
が、回転方向後方にも同様の部分遮弊板部85を形成す
れば噴水孔の開放が徐々に行なわれるようになり同様に
衝撃が緩和される。また羽根車80に実施したこれらの
衝撃緩和のための施策は、キャップ60について行なっ
た切欠70の形成と同時に行なってもよいが、切欠70
を形成することなく羽根車80に単独で行うのみであっ
てもよい。
【0022】
【発明の効果】このように本発明のマッサージシャワー
吐水具によれば、噴水孔の遮断または開放に伴なう衝撃
を緩和し震動の発生を防止でき騒音を解消し周辺機器へ
の悪影響を防止できるなど有益な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すマッサージシャワー吐
水具の外観斜視図。
【図2】図1の要部の縦断面図。
【図3】図2のAーA線断面図。
【図4】図2のBーB線断面図。
【図5】図1のマッサージシャワー吐水具の分解斜視
図。
【図6】可動弁座体の内面拡大斜視図。
【図7】キャップの内面拡大斜視図。
【図8】キャップの表面拡大斜視図。
【図9】羽根車の斜視図。
【図10】羽根車の裏面斜視図。
【図11】羽根車の他の実施例を示した裏面斜視図。
【図12】羽根車の他の実施例を示した裏面斜視図。
【図13】羽根車の他の実施例を示した裏面斜視図。
【符号の説明】
2 ヘッド部 3 シャワー散水板 5 ハウジング 60 キャップ 61 円板部 62 噴水孔 63 周壁 65 支軸 66,67 区画壁 68,69 凹部 70 切欠 72 渦流室 80 羽根車 81 ボス部 82 羽根 83 遮弊板部 85 部分遮弊板部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一円周上に噴水孔を等しく数グループに
    分けて開設してなるキャップの内側に水流により回転動
    する羽根車を設け、該羽根車の偏心位置に前記噴水孔の
    少なくとも1つのグループを同時に遮弊し得る遮弊板部
    を形成すると共に、キャップの内側面に噴水孔開設部分
    と盲部分とを区分する半径方向の区画壁を隆設して複数
    の扇形の凹部を形成し、該区画壁に適宜大きさの切欠を
    設けて隣接する凹部どうしを連通させてなることを特徴
    としたマッサージシャワー吐水具。
  2. 【請求項2】 一円周上に噴水孔を等しく数グループに
    分けて開設してなるキャップの内側に水流により回転動
    する羽根車を設け、該羽根車の偏心位置に前記噴水孔の
    少なくとも1つのグループを同時に遮弊し得る遮弊板部
    を形成すると共に、該羽根車の回転方向前方端または回
    転方向後方端に羽根車が回転するに伴い該噴水孔を徐々
    に遮断または開放させる部分遮弊板部を延設してなるこ
    とを特徴とするマッサージシャワー吐水具。
JP6202815A 1994-08-03 1994-08-03 マッサージシャワー吐水具 Withdrawn JPH0838949A (ja)

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Effective date: 20011106