JPH0838606A - 治療装置 - Google Patents
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- JPH0838606A JPH0838606A JP7109522A JP10952295A JPH0838606A JP H0838606 A JPH0838606 A JP H0838606A JP 7109522 A JP7109522 A JP 7109522A JP 10952295 A JP10952295 A JP 10952295A JP H0838606 A JPH0838606 A JP H0838606A
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Abstract
だけでなく胸膜内衝撃を発生させる、患者の喀出及び呼
吸をサポートするための治療装置を提供する。 【構成】 フレキシブルで変形可能なホース部分(2
1)がマウスピース(11)に取り付けられ、これによ
ってホース部分(21)が好適な実施例として交換可能
で、その自由端(23)に開口部が形成され、及びマウ
スピース(11)が湾曲した又は折れ曲がった管状部分
(31)に、当該管状部分(31)の内側壁(34)に
ホース部分(21)が接触するように挿入されている。
Description
サポートするための治療装置に関するもので、これによ
って吸入又は呼息中に振動する空気抵抗を創出する。
の装置はヨーロッパ特許明細書第337990号(EP-B1
-33 79 90)から公知であり、この装置は、慢性気管支
炎、気管支拡張症、膵臓線維症、気腫等のような病気の
際に肺の周辺範囲を換気して動く。この抵抗装置は、空
気流入口を備えた第1管状部分と上方に向かって曲がり
円錐の循環流出口を備えた第2管状部分とを有する。第
1管状部分の空気流入口に患者は息を吐き出すものであ
る。ルーズボールが第2管状部分の流出口に挿入され、
そのために当該ボールの径は流出口の最小径よりも大き
くなっている。これは、流出口が呼息前には閉じられ、
患者の呼息した空気がボールを上げて固有重量の結果と
して呼息に対する抵抗を有するようになることを意味す
る。
のボールを前後に動かし、それによって振動と呼息に対
するポジティブな抵抗を起こす。しかしながら、流出口
がボールによってしばしばシールされないことが欠点で
あると判明した。第1管状部分は、この装置を使用する
際に第2管状部分が垂直上向きに向けられるように患者
によってほぼ水平に保持されなければならないというの
が実情であり、さもないと当該装置の正しい機能が保証
されず、装置の操作はそれによってより難しくなる。更
に呼吸圧が呼吸の増加に比例して低下し、流出口が直ぐ
に閉じ、結果的に物理的手段にもかかわらず気管支も呼
息の終わりに閉じることとなる。
的は、操作が簡単でどのような角度でも使用できるだけ
でなく、胸膜内衝撃を発生させる上記タイプの治療装置
を創出することにある。この装置のデザインは経済的に
製造できるように簡単でなければならないが、重要な目
標は呼息中に振動するポジティブな呼息圧を生じるよう
になっていることにあり、それによって異なる周波数が
患者に適するように簡単にセットされ、調整可能とな
る。
は上記タイプの治療装置においてマウスピースに適合さ
れたフレキシブルで変形可能なホース部分によって達成
される。ホース部分は好適な実施例では交換可能で開口
部がその自由端に形成され、マウスピースは湾曲乃至折
り曲げられた管状部分に挿入されて、ホース部分が当該
管状部分の内側壁に接触するようになっている。
整可能であること及び/又は当該管状部分にマウスピー
スを回転可能に配置することが、当該マウスピースにと
っての利点である。こは、溝状、ノッチ状等のスロット
部を間隔をおいてマウスピースの外側壁んに形成し、例
えば回り止め突起の形状をした1個以上の突出部を、マ
ウスピースを収容する管状部分の端部に備えて当該突出
部をスロット部に係合させることで、簡単に達成され
る。
形横断面を有し、固有のフレキシブル歪曲が可能であ
り、更にマウスピースに連結されたホース部分は管状部
分の内側壁に接触する範囲に折れ曲がり部を有する。
端に挿入されるか、管状部分の自由端に通気性の又は部
分的に開放したシールキャップを備えることが、有益で
ある。
いられるべく本発明に従って製造された治療装置は、胸
廓での合成圧の結果として気管支又は空気通路を閉じる
ことなく、胸膜内振動によって気管支の粘液を融解する
ことが可能である。実際、湾曲した管状部分に挿入され
た折れ曲がったホース部分への吹き込みによる吐き出し
は、振動する正圧を生じ、更に、ホース部分の自由端は
低周波数範囲で振動して、振動及びポジティブな呼息抵
抗にもかかわらず、気管支構造に空気が適切な速度で流
れる。その結果として、やわらげられ融解された粘液は
気管支から除去されうる。
に振動するポジティブな呼息圧を確立し、管状部分に対
するマウスピースの位置を変更することによって異なる
周波数が容易にセットされることになるという更なる利
益を供する。同様に周波数は管状部分での曲線を調整し
ホース部分の長さを変更することで変えることができ
る。更に、治療装置の個々の部品の寸法とこれら部品の
材料は、振動の振幅に影響を与えるように選択可能で、
その結果、胸膜内衝撃が12〜30Hzの胸部共鳴周波
数の範囲にセットされ固定され、それによって衝撃の効
果は特に顕著となる。幾つかのホース部分の利用によっ
てもまた、呼息圧と振動する量を非常に短い時間で且つ
いかなる問題も生ずることなく変えることができる。こ
の提案に従って形成された治療装置の簡単でトラブルの
ない操作は、当該装置を有益な効果を伴って色々な応用
に用いることを可能とする。
特徴は従属請求項から引き出される。
本発明に従って製造された治療装置の実施例が示され
る。
は、衝撃を用いて患者の喀出及び呼吸をサポートするの
に供され、慢性気管支炎、気管支拡張症、膵臓線維症、
気腫等のような病気の際に肺の周辺範囲を換気する。こ
の装置は、ホース部分21が形成突出部12によって分
離可能な連結で取り付けられたマウスピース11と、端
部32に当該マウスピース11が挿入された湾曲した管
状部分31とからなっている。管状部分31の他端33
は通気性シールキャップ37で覆われている。
気管支粘液をやわらげるために、また12〜30Hzの
胸部共鳴周波数に当該衝撃をセットすることを容易にす
るために、調整可能なように管状部分31に挿入されて
いる。このために溝14の形状をしたスロット部13が
間隔をおいてマウスピース11に形成され、回り止め突
起36に用いるためのタイプの突出部35が管状部分3
1の内側壁34のいずれかの端部32又は33の範囲に
備えられて、それによって突出部35はマウスピース1
1の溝14に係合する。更に、突出部12に一端22で
分離可能に取り付けられ他端23に開口部を有したホー
ス部分21は、管状部分31の内側壁34と接触する折
れ曲がり部24を有している。
は、矩形横断面を有し本質的に変形可能にフレキシブル
なホース部分21に供給されるべき吐出空気を生じ、そ
の結果、治療装置1は振動する正圧を生じ、更にホース
部分21の自由端23は胸部共鳴周波数の範囲の低周波
数で振動を始める。空気を吹き通すに必要な周波数と圧
力は、マウスピース11を動かすことによって影響さ
れ、周波数と圧力の両方を患者に適するように調整で
き、それによって閉塞性の肺の病気の場合に、気管支粘
液をやわらげ、肺の換気を改善し、咳をより容易にす
る。
15は、治療装置1がなお吸入の間に用いられうるよう
に、管状部分31のマウスピース21とは反対側の端部
33で、管状部分31に挿入される。この場合、吸入さ
れるべき空気は開いているホース部分21を介して吸い
込まれる。吸入のこのプロセスは、治療装置1が呼息に
使用される際に生じる振動と圧力に対応する振動と圧力
での変化を起こす。
る状態を考えることも可能である。この場合、図3に係
る治療装置が用いられることになる。これらの状況にお
いて、空気はマウスピース15とホース部分21を介し
て吸入される。吸入において、マウスピースは、ホース
部分21が或る周波数で振動するようにする湾曲した管
状部分31と当該ホース部分21を接触させるために、
ねじ込まれ及び/又は回転させられる。
し、自身の肺中の空気をマウスピース11及びホース部
分21を介して吐き出さなければならない。治療装置
1’を介しての呼息及び吸入中のこの吸い込み/圧力効
果は、呼吸のための筋肉構造の筋肉持久力訓練を強化す
る。更に、吸入及び呼息の間に生じた振動は、気管支粘
液の融解をもたらし、同時に当該振動は粘液の濃縮物
を、当該粘液の表面に作用する別の物質の存在において
肺の範囲内に引き戻し、当該粘液が咳の結果として又は
以降の呼吸サイクルの間に気管支から解放されることと
なる。
な角度でも使用できるだけでなく胸膜内衝撃を発生させ
る、患者の喀出及び呼吸をサポートするための治療装置
が創出される。
れたホース部分及び湾曲した管状部分からなる治療装置
の長手方向断面図である。
た図1に従う治療装置の断面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 患者の喀出及び呼吸をサポートするため
の治療装置にして、これによって吸入又は呼息中に振動
する空気抵抗を創出する装置において、 フレキシブルで変形可能なホース部分(21)がマウス
ピース(11)に取り付けられ、これによってホース部
分(21)が好適な実施例として交換可能で、その自由
端(23)に開口部が形成されること、及びマウスピー
ス(11)が湾曲した又は折れ曲がった管状部分(3
1)に、当該管状部分(31)の内側壁(34)にホー
ス部分(21)が接触するように挿入されていることを
特徴とする治療装置。 - 【請求項2】 マウスピース(11)が管状部分(3
1)に、当該管状部分(31)に対して軸線方向に調整
可能に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載
の治療装置。 - 【請求項3】 溝(14)、ノッチ等の形状のスロット
部(13)が間隔をおいてマウスピース(11)の外側
壁に形成され、例えば回り止め突起(36)の形状の1
つ以上の突出部(35)がマウスピース(11)を収容
する管状部分(31)の端部(32)に設けられ、それ
によって当該突出部(35)がスロット部(13)に係
合して、マウスピース(11)がその軸線回りに回転し
及び/又は捻回するようになっていることを特徴とする
請求項2に記載の治療装置。 - 【請求項4】 マウスピース(11)に連結したホース
部分(21)が矩形断面を有し、固有のフレキシブル歪
曲が可能なことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一
項に記載の治療装置。 - 【請求項5】 マウスピース(11)に連結したホース
部分(21)が、管状部分(31)の内側壁(34)に
接触する範囲に折れ曲がり部(24)を有することを特
徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の治療装
置。 - 【請求項6】 マウスピース(11)に取り付けられた
ホース部分(21)の振動性特性が軸線方向に当該ホー
ス部分を押すこと及び/又はマウスピース(11)を回
すことによって変化することを特徴とする請求項5に記
載の治療装置。 - 【請求項7】 別のマウスピース(15)が管状部分
(31)の自由端(33)内に挿入されるか、管状部分
(33)の自由端(33)が通気性の乃至部分的に開口
したシールキャップ(37)を備えることを特徴とする
請求項1〜6のいずれか一項に記載の治療装置。 - 【請求項8】 シールキャップ(37)がマフラーとし
てデザインされていることを特徴とする請求項7に記載
の治療装置。
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