JPH0837678A - 移動通信の報知情報送信方式 - Google Patents

移動通信の報知情報送信方式

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JPH0837678A
JPH0837678A JP17126694A JP17126694A JPH0837678A JP H0837678 A JPH0837678 A JP H0837678A JP 17126694 A JP17126694 A JP 17126694A JP 17126694 A JP17126694 A JP 17126694A JP H0837678 A JPH0837678 A JP H0837678A
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一郎 岡島
Akihiro Maehara
昭宏 前原
Katsumi Kobayashi
勝美 小林
Shinji Kamibayashi
真司 上林
Shinko Uchida
慎子 内田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 報知情報を効率的に送信して、移動局をより
効果的に制御する。 【構成】 基地局10において、報知情報メモリ11に
記憶された報知情報は、制御部12によって自局のゾー
ンに関するものと、隣接局のゾーンに関するものとに分
けて読み出されて、各々の送信重要度が算出される。そ
して、タイマ141、142により算出された送信重要度
に応じた周期で符号器151、152の符号化動作を制御
する。これにより、報知情報は、自局のゾーンに関する
ものと隣接局のゾーンに関するものとに分けられて、移
動局に送信される。一方、移動局20においては、分割
された報知情報の各々を受信するとともに、その受信周
タイミング外における受信部22および復号器23の動
作を制限する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、基地局に対応したゾ
ーンで行なう移動通信に用いて好適な移動通信の報知情
報送信方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車電話や携帯電話などの
移動通信では、複数の基地局が設けられ、移動局が位置
するゾーンを担当する基地局との間で通信が行なわれる
ようになっている。
【0003】かかる移動通信にあっては、音声等の信号
を転送するための情報チャネルとともに、通信制御用の
信号を転送するための制御チャネルが用いられる。後者
の制御チャネルには、一般的には、さらに3種類のチャ
ネルがあり、このうちの報知チャネルでは、システムに
関する情報などのような、基地局からその基地局のゾー
ンに位置する全移動局へ共通に報知すべき情報(以下、
「報知情報」という)が片方向で転送される。
【0004】この報知情報に含まれるデータには、種々
のものがあるが、ひとたび移動局が受信してしまえば当
分の間必要のないデータもあれば、移動局の移動に伴っ
て刻々と必要となるものもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
報知情報Cは、図5に示すように、一括して一定周期T
3 で送信されるものであった。このため、限られた容量
しかない報知チャネルでは、その使用効率が悪くなり、
また、移動局側では、本来ならばあまり必要でないデー
タまでも受信する結果、余計な動作をして電力を無駄に
消費してしまう、という欠点があった。
【0006】この発明は、上述した事情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、報知情報を効率的
に送信して、移動局をより効果的に制御することを可能
にした移動通信の報知情報送信方式を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明にあっては、基地局に対応し
たゾーンで行なう移動通信であって、報知情報を移動局
へ送信することにより、移動局との通信を制御する移動
通信の報知情報送信方式において、前記基地局は、前記
報知情報を種別毎に細分化して送信し、前記移動局が、
前記細分化した報知情報の各々を受信して通信制御され
ることを特徴としている。
【0008】請求項2に記載の発明にあっては、請求項
1に記載の発明において、前記基地局は、前記細分化し
た報知情報の各々を、その送信要求度に応じた周期にて
それぞれ送信することを特徴としている。
【0009】請求項3に記載の発明にあっては、基地局
に対応したゾーンで行なう移動通信であって、報知情報
を移動局へ送信することにより、移動局との通信を制御
する移動通信の報知情報送信方式において、前記基地局
は、前記報知情報を、自局のゾーンに関する情報と隣接
局のゾーンに関する情報とに分けて送信し、前記移動局
が、両者を受信することにより通信制御されることを特
徴としている。
【0010】請求項4に記載の発明にあっては、請求項
3に記載の発明にあっては、前記基地局は、前記自局の
ゾーンに関する情報と前記隣接局のゾーンに関する情報
とを、その送信要求度に応じた周期にてそれぞれ送信す
ることを特徴としている。
【0011】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、報知情報は、
種別毎に細分化されて基地局から送信されてくるので、
移動局にとってみれば、報知情報の取捨選択が容易とな
る。
【0012】種別毎に細分化された各報知情報は、それ
ぞれ通信状態等に応じて必要とする度合いが異なる。請
求項2に記載の発明によれば、各報知情報は、その送信
要求度に応じた周期にてそれぞれ送信される。
【0013】請求項3に記載の発明によれば、報知情報
は、自局のゾーンに関する情報と隣接局のゾーンに関す
る情報とに分割されて基地局から送信されてくるので、
移動局にとってみれば、報知情報の取捨選択が容易とな
る。
【0014】例えば、移動量が大きい場合おいて、移動
局は、その時点で通信を行なっている基地局のゾーンに
関する情報よりもむしろ隣接局のゾーンに関する情報を
必要とする。このような場合、請求項4に記載の発明に
よれば、報知情報のうちの、隣接局のゾーンに関する情
報の送信頻度が高くなる。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例に
ついて説明する。この実施例では、報知情報を、自局の
ゾーンに関する情報と隣接局のゾーンに関する情報とに
分割し、各情報の送信要求度に応じて、各情報の送信周
期を変化させて、送信するようにした。ここで、自局と
は、移動局の通信制御を掌握する基地局を言い、隣接局
とは、自局と隣接する基地局を言う。
【0016】図2は、この実施例による報知情報の送信
状態を示す図である。この図に示すように、自局のゾー
ンに関する情報Aと隣接局のゾーンに関する情報Bと
は、それぞれ周期T1、T2で別個に送信される。
【0017】次に、このように報知情報を送信するため
の基地局の構成、およびその報知情報を受信するための
受信局の構成の各々について図1を参照して説明する。
図1(a)は基地局側の構成を、(b)は移動局側の構
成をそれぞれ示す。同図(a)において、11は、報知
情報を記憶する報知情報メモリであり、これら情報は、
回線状態や通信状態等に応じて、図示せぬ管理部により
逐一更新されるようになっている。12は制御部であ
り、報知情報メモリに記憶された報知情報を、自局のゾ
ーンに関する情報と隣接局のゾーンに関する情報とに分
けて読み出して、各々の送信要求度を算出する。
【0018】131 は、制御部12により読み出された
報知情報のうちの、自局のゾーンに関する情報を送信す
るためにバッファリングする情報送信メモリである。1
1は、自局のゾーンに関する情報の送信要求度に従っ
た周期で符号器151 の符号化動作を制御するタイマで
あり、符号器151 は、情報送信メモリ131 に記憶さ
れている自局のゾーンに関する情報を、タイマ141
よる制御の下に符号化する。
【0019】同様に、132 は、制御部12により読み
出された報知情報のうちの、隣接局のゾーンに関する情
報を送信するためにバッファリングする情報送信メモリ
であり、142 は、隣接局のゾーンに関する情報の送信
要求度に従った周期で符号器152 の符号化動作を制御
するタイマであり、符号器152 は、情報送信メモリ1
2 に記憶されている自局のゾーンに関する情報を、タ
イマ142 による制御の下に符号化する。
【0020】16は、符号器151および152によりそ
れぞれ符号化された情報を、アンテナ17を介して移動
局20へ送信する送信部である。なお、この図では、報
知情報を送信する構成のみを示しており、音声等の主デ
ータは、図示しない既知の装置により送信されるように
なっている。
【0021】一方、同図(b)において、22は、アン
テナ21を介して基地局10からの報知情報を受信する
受信部であり、23は、受信した情報を復号する復号器
である。24は制御部であり、復号器23により復号し
たデータから、基地局10からの報知情報の周期を検知
する。25は、受信部22および復号器23の動作を制
御するタイマである。また、26は、制御部24を介し
た復号器23の受信データを記憶する報知情報メモリで
ある。
【0022】なお、移動局20側での通信制御は、報知
情報メモリ26に記憶された報知情報を、図示しない管
理部によって読み出し、これに基づいて行なわれるよう
になっている。
【0023】次に、この実施例の動作について説明す
る。基地局10側において、報知情報は、図示しない管
理部により一旦、報知情報メモリ11に書き込まれて、
回線使用状態や通信状態等に応じて逐一更新される。そ
して、報知情報メモリ11に記憶された報知情報は、制
御部12により、自局のゾーンに関する情報と隣接局の
ゾーンに関する情報とに分けて読み出され、各々の送信
要求度、すなわち、移動局20側での制御における重要
度が、各々について解析される。解析の結果、送信要求
度が高ければ、読み出した情報の送信周期が短く設定さ
れる一方、送信要求度が低ければ、送信周期が長く設定
される。
【0024】そして、タイマ141 は、自局のゾーンに
関する情報の送信要求度に応じた周期にてその情報が送
出されるように符号器151 の送出タイミングを制御す
る一方、タイマ142 は、隣接局のゾーンに関する報知
情報の送信要求度に応じた周期にてその情報が送出され
るように、符号器152 の送出タイミングを制御する。
これにより、自局のゾーンに関する情報と隣接局のゾー
ンに関する情報とは、各々の送信要求度に応じた周期に
て移動局側20に送信されることとなる。
【0025】移動局20側において、アンテナ21を介
して受信部22により受信された各報知情報は、復号器
23により復号化された後、制御部24により、その周
期およびタイミングが、自局および隣接局に関する情報
の各々について検出される。以後、制御部24は、受信
部22および復号器23の動作を、各報知情報の受信タ
イミングのみに制限する。これにより、報知情報受信以
外のタイミングでの電力消費を抑えることができる。な
お、移動局20は、報知情報を受信しないと判断して、
その受信タイミングでは他の処理を行なうようにしても
かまわない。
【0026】この実施例によれば、報知情報の送信要求
度が低い場合には、報知情報の送信周期が長くなって、
空スロットが増加するので、その分、他のチャネルに振
り分けることができ、回線を効率的に使用することが可
能となる。一方、報知情報の送信要求度が高い場合に
は、報知情報の送信周期が短くなって、このため、移動
局20側では、報知情報が刻々と更新され、この報知情
報にしたがって、順次、基地局との通信が制御される。
この結果、通信状態に応じた適切な移動局制御が可能と
なる。
【0027】<実施例の変形例>上述した実施例では、
報知情報を自局のゾーンに関する情報と隣接局のゾーン
に関する情報とに分けたが、本願は、これにとらわれな
い。例えば、図3は、デジタル方式自動車電話システム
における報知情報の構成を示す図であるが、この図に示
すようにAおよびBに分割しても良い。この場合におい
ても、分割後の報知情報の送信要求度に応じて、それぞ
れの送信周期を異ならせても良い。
【0028】さらに、報知情報の分割は、2つに限られ
ない。報知情報を複数に分割し、より好ましくは、種別
毎に分割して、送信するようにしても良い。この場合の
基地局の構成を図4に示す。すなわち、基地局10にあ
っては、報知情報メモリ11には、報知情報を格納して
おき、制御部12は、種別毎に読み出し、各々の送信要
求度を求め、さらに、情報通信メモリとタイマと符号器
とを分割する数「n」だけ用意し、それぞれが、種別に
応じた報知情報の符号化を行なうのである。
【0029】また、分割した報知情報に識別子を埋め込
んでも良い。すなわち、基地局10側では、報知情報
に、次の報知情報がどのタイミングで到達するかを示す
データ(識別子)を埋め込んでおく一方、移動局20側
では、制御部24が、復号化された報知情報を読み込ん
だ際に、この識別子を抽出し、次に報知情報が到達する
タイミングで受信部22および復号器23が動作するよ
うに制御するようにしても良い。
【0030】
【発明の効果】以上説明したこの発明によれば、それぞ
れ次のような効果がある。
【0031】報知情報は、種別毎に細分化されて基地局
から送信されてくるので、移動局にとってみれば、報知
情報の取捨選択が容易となり、捨てた場合には、その
分、他の処理の動作を行なったり、受信動作を停止する
ことが可能となる(請求項1)。
【0032】種別毎に細分化された各報知情報は、それ
ぞれ通信状態等に応じて必要とする度合いが異なる。各
報知情報は、その送信要求度に応じた周期にてそれぞれ
送信される。ので、通信回線の有効活用を図ることが可
能となるとともに、より効果的な移動局制御が可能とな
る(請求項2)。
【0033】報知情報は、自局のゾーンに関する情報と
隣接局のゾーンに関する情報とに分割されて基地局から
送信されてくるので、移動局にとってみれば、報知情報
の取捨選択が容易となり、捨てた場合には、その分、他
の処理の動作を行なうことが可能となる(請求項3)。
【0034】例えば、移動量が大きい場合おいて、移動
局は、その時点で通信を行なっている基地局のゾーンに
関する情報よりもむしろ隣接局のゾーンに関する情報を
必要とする。かかる場合には、報知情報のうちの、隣接
局のゾーンに関する情報の送信頻度が高くなる。このよ
うに、基地局のゾーンに関する情報と隣接局のゾーンに
関する情報とは、その送信要求度に応じた周期にて送信
されるので、通信回線の有効活用を図ることが可能とな
るとともに、より効果的な移動局制御が可能となる(請
求項4)。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、この発明の一実施例における基地局
側の電気的構成を示すブロック図であり、(b)は、同
実施例における移動局側の電気的構成を示すブロック図
である。
【図2】同実施例による報知情報の送信状態を示す図で
ある。
【図3】同実施例における報知情報の分割の別態様を示
す図である。
【図4】この発明の変形例の構成を示すブロック図であ
る。
【図5】従来の移動通信における報知情報の送信状態を
示す図である。
【符号の説明】
10……基地局、11……報知情報メモリ、12……制
御部、131〜13n……情報送信メモリ、141〜14n
……タイマ、151〜15n……符号器、16……送信
部、17……アンテナ、20……移動局、21……アン
テナ、22……受信部、23……復号器、24……制御
部、25……タイマ、26……報知情報メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 7/26 K 109 G (72)発明者 上林 真司 東京都港区虎ノ門二丁目10番1号 エヌ・ ティ・ティ移動通信網株式会社内 (72)発明者 内田 慎子 東京都港区虎ノ門二丁目10番1号 エヌ・ ティ・ティ移動通信網株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基地局に対応したゾーンで行なう移動通
    信であって、報知情報を移動局へ送信することにより、
    移動局との通信を制御する移動通信の報知情報送信方式
    において、 前記基地局は、前記報知情報を種別毎に細分化して送信
    し、 前記移動局が、前記細分化した報知情報の各々を受信し
    て通信制御されることを特徴とする移動通信の報知情報
    送信方式。
  2. 【請求項2】 前記基地局は、前記細分化した報知情報
    の各々を、その送信要求度に応じた周期にてそれぞれ送
    信することを特徴とする請求項1記載の移動通信の報知
    情報送信方式。
  3. 【請求項3】 基地局に対応したゾーンで行なう移動通
    信であって、報知情報を移動局へ送信することにより、
    移動局との通信を制御する移動通信の報知情報送信方式
    において、 前記基地局は、前記報知情報を、自局のゾーンに関する
    情報と隣接局のゾーンに関する情報とに分けて送信し、 前記移動局が、両者を受信することにより通信制御され
    ることを特徴とする移動通信の報知情報送信方式。
  4. 【請求項4】 前記基地局は、前記自局のゾーンに関す
    る情報と前記隣接局のゾーンに関する情報とを、その送
    信要求度に応じた周期にてそれぞれ送信することを特徴
    とする請求項3記載の移動通信の報知情報送信方式。
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